JPS5849909Y2 - 自動二輪車の緊急停止装置 - Google Patents

自動二輪車の緊急停止装置

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Publication number
JPS5849909Y2
JPS5849909Y2 JP13217178U JP13217178U JPS5849909Y2 JP S5849909 Y2 JPS5849909 Y2 JP S5849909Y2 JP 13217178 U JP13217178 U JP 13217178U JP 13217178 U JP13217178 U JP 13217178U JP S5849909 Y2 JPS5849909 Y2 JP S5849909Y2
Authority
JP
Japan
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brake lever
cable
emergency stop
motorcycle
engine
Prior art date
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Expired
Application number
JP13217178U
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English (en)
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JPS5548531U (ja
Inventor
健稔 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
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  • Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
  • Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は自動二輪車の緊急停止装置に関するもので、運
転練習用の自動二輪車等に実施して最適なものである。
自動二輪車の運転を練習するには、当然のことながら自
動車に搭乗するよりほかに方法がない。
この場合、自動二輪車は、自動車と異なり、指導者を同
乗させないで行なうのが普通であるため、発進から停止
までを、運転技術の未熟な練習者が自己の判断と操作に
よって行なうことになる。
したがって円滑に運転が行なわれているうちはよいが、
緊急に停止をしなければならないときなどには、操作を
誤り、建物等に衝突するようなことが生じ得る問題があ
った。
そこで従来にあっても、この問題を解決すべき提案がな
されている。
そい一つに、車体の操作し易いところにエンジンキルス
イッチなるものを設け、これを操作することによってエ
ンジンを即刻停止させ、車輛を停止させるようにしたも
のがある。
しかしながらこの装置では、エンジンを停止させるのみ
であるので、車輛が惰性で進行することに対してはなん
らの作用も行ない得ず、したがって未熟者にとっては、
やはり危険の残されているものであった。
またこのキルスイッチは、構造上、寿命の点でいま一つ
信頼性に欠ける問題があった。
本考案はこの点に鑑みてなされたものである。
本考案の一実施例を図について説明すると、第1図にお
いて1は補助者用のブレーキレバーであって、グリップ
2を一体に取り付けたブラケット3に、軸4により、こ
の軸4を中心にして回動できるように取り付けられてい
るものである。
そしてこのブレーキレバー1は、ブラケット3に内蔵さ
れたスプリング(図示せず)により、面示する位置から
グリップ2側に引いたとき(握ったとき)、図示の姿勢
に戻るように附勢されている。
ブラケット3にはブレーキ用のアウターケーブル5の基
端が固着されており、このアウターケーブル5の内部に
設けられたインナーケーブル6の基端はブレーキレバー
1に結合されている。
これによってブレーキレバー1を面示の姿勢から軸4を
中心にして時計方向に回動させたとき、アウターケーブ
ル5に対してインナーケーブル6を図の右方に引くこと
になる。
ブラケット3にはアウターケーブル5に近接して、常開
接点形の緊急停止スイッチ7が取り付けられている。
この緊急停止スイッチ7は、ブレーキレバー1をグリッ
プ2側に引いたとき、接点が閉じるようになっている。
そしてこの緊急停止スイッチ7には、スイッチケーブル
8の基端が接続されている。
スイッチケーブル8の先端は後述の回路に接続される。
なお、この第1図に示す部分は、車体には固定されず、
車体とはケーブルで接続しているものである。
第2図はアウターケーブル5、インナーケーブル6の先
端部分を示すものである。
この図において、9はエンジンケースであって、このエ
ンジンケース9にはブラケット10が一体に植立して設
けられるとともに、端部には後輪ブレーキ用レバー11
がその基部において回動自在に支持されている。
12は車輛にもともと設けられている後輪ブレーキ用の
アウターケーブルであり、13はこのアウターケーブル
12中をその長手方向に移動するインナーケーブルであ
る。
そしてアウターケーブル12は、先端をナツト14.1
5により、金具16とともにブラケット10に取り付け
られている。
インナーケーブル13の先端は、一部に起立部17を設
けた金具18のその起立部17に、ナツト19により取
り付けられている。
起立部17は後輪ブレーキ用レバー11の上端に右側か
ら接している。
そしてインナーケーブル13の途中部分に設けたボス2
0と後輪ブレーキ用レバー11の上端との間には圧縮さ
れた状態のスプリング21が介装されている。
この構造によって、ステップ(図示せず)近傍に設けら
れているブレーキペダルを搭乗者が踏んだとき、金具1
8とともに後輪ブレーキ用レバー11は反時計方向に回
動し、制動作用が行なわれることになる。
そしてブレーキペダルから足を離したときには、インナ
ーケーブルが図における右方に戻ることにより、金具1
8とともに後輪ブレーキ用レバー11も時計方向に回動
し、制動が解除されるようになっている。
第2図に示すように、金具16と金具18の起立部17
には、第1図に示した補助者用のアウターケーブル5と
インナーケーブル6とが、本来のアウターケーブル12
、インナーケーブル13とは逆方向から結合されている
この結合は、アウターケーブル5の先端がナツト22.
23により金具18の起立部17に固着され、インナー
ケーブル6の先端がナラ)24,25により金具16に
固着されることによって行なわれている。
そしてインナーケーブル6に設けられたボス26とアウ
ターケーブル5の先端との間には圧縮された状態のスプ
リング27が介装されている。
このような構造によって、第1図のブレーキレバー1を
グリップ2側に回動させたとき、アウターケーブル5が
第2図左方に動き、金具18の起立部1γを介して後輪
ブレーキ用レバー11を反時計方向に回動させるので、
やはり制動作用が行なわれることになる。
第3図はエンジン点火回路の一例である。
これを説明すると、28はフライホイールマグネトであ
って、エンジンのクランクシャフト(図示せず)ととも
に図示しない磁石が回転し、コイル29に起電力が誘起
されるものである。
このフライホイールマグネト28を電源に使用する車輌
にあっては、コイル29の両端を短絡することによって
スイッチオフ、開放することによってスイッチオンとす
るのが普通である。
30はこのために設けられたメインスイッチである。
そしてこのメインスイッチ30には前述した緊急停止ス
イッチ7が並列に接続されている。
31はイグニッションコイル、32は点火プラグである
このように構成されたこの装置において、通常の方法に
よってエンジンを始動させ、練習者が搭乗して走行をし
ている場合、補助者(教員等)は車輛外において第1図
に示す部分を持って地上に立っていることになる。
この場合、補助者用のブレーキレバー1に結合されたア
ウターケーブル5とインナーケーブル6、およびスイッ
チケーブル8は3〜4メートルの長さにしておくのがよ
い。
この状態において自動二輪車が操舵を誤まり、建物等に
衝突しそうになったとき、搭乗者が適切なブレーキ操作
を行なえず、衝突の危険を生じたときには、補助者がブ
レーキレバー1をグリップ2側に引く(握る)ことにな
る。
これによって前述した作用により制動作用が行なわれ、
自動二輪車は停止状態になるとともに、緊急停止スイッ
チ7により、エンジンの停止が行なわれることになる。
なお、補助者は自動二輪車の後席に同乗してもよい。
本考案は上述のように構成したものであるから、従来の
キルスイッチのようにエンジン停止のみを行なうもので
ないので、惰性によって建物等に衝突するのを回避する
ことができる利点がある。
またこれにより、練習に広い場所を要しない利点も生ず
る。
さらに、仮にエンジンが停止しないことがあっても、確
実な停車ができる特長もある。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案に係るブレーキレバ一部分の正(3)図
、第2図は本考案に係る後輪ブレーキ用レバ−の部分を
示す正面図、第3図は電気回路図である0 1・・・・・・ブレーキレバー 2・・・・・・グリッ
プ、3゜10・・・・・・ブラケット、4・・・・・・
軸、5・・・・・・アウターケーブル、°6・・・・・
・インナーケーブル、7・・・・・・緊急停止スイッチ
、8・・・・・・スイッチケーブル、9・・・・・・エ
ンジンケース、11・・・・・・後輪ブレーキ用レバー
1B、1B・・・・・・金具、17・・・・・・起立部
、19゜22.23,24,25・・・・・・ナツト、
28・・・・・・フライホイールマグネト、29・・・
・・・コイル、30・・・・・・メインスイッチ、31
・・・・・・イグニッションコイル、32・・・・・・
点火プラグ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. バンドルに取り付けられているブレーキレバーとは別に
    補助者用のブレーキレバーを車体に固定せずに設け、該
    補助者用のブレーキレバーには車輪を制動するためのワ
    イヤを取り付けると共に、点火作用を停止させるスイッ
    チ回路を組み込んだことを特徴とする自動二輪車の緊急
    停止装置。
JP13217178U 1978-09-26 1978-09-26 自動二輪車の緊急停止装置 Expired JPS5849909Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP13217178U JPS5849909Y2 (ja) 1978-09-26 1978-09-26 自動二輪車の緊急停止装置

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JP13217178U JPS5849909Y2 (ja) 1978-09-26 1978-09-26 自動二輪車の緊急停止装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5548531U JPS5548531U (ja) 1980-03-29
JPS5849909Y2 true JPS5849909Y2 (ja) 1983-11-14

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ID=29099442

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JP13217178U Expired JPS5849909Y2 (ja) 1978-09-26 1978-09-26 自動二輪車の緊急停止装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10099666B2 (en) 2015-07-01 2018-10-16 Dak Co., Ltd. Emergency controller

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JPS5548531U (ja) 1980-03-29

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