JPS5849946B2 - トランスファ・イン・ゲ−ト - Google Patents
トランスファ・イン・ゲ−トInfo
- Publication number
- JPS5849946B2 JPS5849946B2 JP1224979A JP1224979A JPS5849946B2 JP S5849946 B2 JPS5849946 B2 JP S5849946B2 JP 1224979 A JP1224979 A JP 1224979A JP 1224979 A JP1224979 A JP 1224979A JP S5849946 B2 JPS5849946 B2 JP S5849946B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transfer
- gate
- minor loop
- bubble
- permalloy
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C19/00—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers
- G11C19/02—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers using magnetic elements
- G11C19/08—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers using magnetic elements using thin films in plane structure
- G11C19/0875—Organisation of a plurality of magnetic shift registers
- G11C19/0883—Means for switching magnetic domains from one path into another path, i.e. transfer switches, swap gates or decoders
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、磁気バブル素子において磁気バブルを書込み
転送路から記憶部であるマイナ・ループに導入するため
のトランスファ・イン・ゲートに関する。
転送路から記憶部であるマイナ・ループに導入するため
のトランスファ・イン・ゲートに関する。
磁気バブルの原理はAndrew H. Bobeck
によって見出され、その詳細はA. H. Bobec
k etal. ” Magnet ic Bubbl
es″SCientifiCAmerican,Vow
. 2 2’4 ,June 1 9 7 1 , p
p78〜91に記載されている。
によって見出され、その詳細はA. H. Bobec
k etal. ” Magnet ic Bubbl
es″SCientifiCAmerican,Vow
. 2 2’4 ,June 1 9 7 1 , p
p78〜91に記載されている。
磁気バブルの存在または不存在を一つの信号に対応させ
た記憶装置が今日では広く利用されており、磁気バブル
技術の進歩とともに、そのような装置はますます大容量
かつ高速化している。
た記憶装置が今日では広く利用されており、磁気バブル
技術の進歩とともに、そのような装置はますます大容量
かつ高速化している。
そのような装置は通常磁気バブルがその中を移動する磁
性体の板の上に絶縁層を介して設けられた適当なパター
ンを有する高透磁率の層を持ったチップと、それに垂直
方向にバイアス磁界をかけるための磁石と、チップに平
行な面内で回転する回転磁界をかけるためのコイルとか
ら成っている。
性体の板の上に絶縁層を介して設けられた適当なパター
ンを有する高透磁率の層を持ったチップと、それに垂直
方向にバイアス磁界をかけるための磁石と、チップに平
行な面内で回転する回転磁界をかけるためのコイルとか
ら成っている。
磁気バブルは通常チップ上に設けられたヘア・ピン形の
導体を流れる電流が作る磁界によって作り出され、回転
磁界の回転にしたがって書込み転送路に沿って移動させ
られ、トランスファ・イン・ゲートを通って記憶部であ
るマイナ・ループの中に蓄えられる。
導体を流れる電流が作る磁界によって作り出され、回転
磁界の回転にしたがって書込み転送路に沿って移動させ
られ、トランスファ・イン・ゲートを通って記憶部であ
るマイナ・ループの中に蓄えられる。
ある種の装置においては、これから書き込もうとする新
しい情報に対応するバブルを転送路からマイナ・ループ
に移す操作と、マイナ・ループの中に存在している、消
却したい古い情報に対応するバブルをマイナ・ループか
ら転送路に移す操作を同時に行うことができる。
しい情報に対応するバブルを転送路からマイナ・ループ
に移す操作と、マイナ・ループの中に存在している、消
却したい古い情報に対応するバブルをマイナ・ループか
ら転送路に移す操作を同時に行うことができる。
このようなゲートはスワツプ・ゲートと呼ばれる。
スワツプ・ゲート35の新しい情報に対応するバブルの
通路はトランスファ・イン・ゲートの機能を果しており
、先に本願発明はトランスファ・イン・ゲートに関する
と書いたけれども、スワツプ・ゲートにも同様によく適
用される。
通路はトランスファ・イン・ゲートの機能を果しており
、先に本願発明はトランスファ・イン・ゲートに関する
と書いたけれども、スワツプ・ゲートにも同様によく適
用される。
このようなスワツプ・ゲートが、例えば、米国特許明細
書第4,007,453号に記載されている。
書第4,007,453号に記載されている。
第1図はこのようなスワツプ・ゲートの一つの平面図を
示す。
示す。
図中、2,3,4,5および6はマイナ・ループ1の右
端の5個のパーマロイ要素である。
端の5個のパーマロイ要素である。
回転磁場の回転につれて、バブルは矢印7の方向に転送
される。
される。
バブルは図には示されていないバブル発生器によって発
生させられ、転送路8に沿って矢印9の方向に転送され
る。
生させられ、転送路8に沿って矢印9の方向に転送され
る。
バブルがパーマロイ要素10の上端に来たとき、コンダ
クタ・ループ11に矢印12の方向に電流が流れると、
バブルは転送路8から逸れ、パーマロイ要素13を通っ
てマイナ・ループ1の中に移される。
クタ・ループ11に矢印12の方向に電流が流れると、
バブルは転送路8から逸れ、パーマロイ要素13を通っ
てマイナ・ループ1の中に移される。
トランスファ・イン専用ゲー1・では、バブルをマイナ
・ループ1から転送路8に送るためのパーマロイ要素1
4,15がないだけで、原理は上記と全X同じである。
・ループ1から転送路8に送るためのパーマロイ要素1
4,15がないだけで、原理は上記と全X同じである。
従来、マイナ゜ループのトランスファ・イン・ゲート側
の端のパーマロイ要素、一般には高透磁率物質の要素(
第1図の4)とトランスファ・イン・ゲートのマイナ・
ループ側の端のパーマロイ要素、一般には高透磁率物質
の要素(第1図の13)のマイナ・ループ側の端は互い
に平行に設けられ、隣接するパーマロイ要素が接近して
いる。
の端のパーマロイ要素、一般には高透磁率物質の要素(
第1図の4)とトランスファ・イン・ゲートのマイナ・
ループ側の端のパーマロイ要素、一般には高透磁率物質
の要素(第1図の13)のマイナ・ループ側の端は互い
に平行に設けられ、隣接するパーマロイ要素が接近して
いる。
このため、相互の干渉が大きく、この部分でバブルが消
滅したり、転送路外へ出たりしやすく、許容されるバイ
アス磁界の上限が低いという欠点があった。
滅したり、転送路外へ出たりしやすく、許容されるバイ
アス磁界の上限が低いという欠点があった。
本発明の目的は、したがって、大きなバイアス磁界マー
ジンを有する磁気バブル素子、特にトランスファ・イン
・ゲートを提供するにある。
ジンを有する磁気バブル素子、特にトランスファ・イン
・ゲートを提供するにある。
上記目的を達戒するために、本発明によるトランスファ
イン・ゲートは、マイナ・ループのトランスファ・イ
ン・ゲート側の端の高透磁率物質の要素のトランスファ
・イン・ゲートに面する分岐とトランスファ・イン・ゲ
ートのマイナ・ループ側の端の高透磁率物質の要素のマ
イナ・ループに面する分岐が互いに傾斜して設けられる
ことを要旨とする。
イン・ゲートは、マイナ・ループのトランスファ・イ
ン・ゲート側の端の高透磁率物質の要素のトランスファ
・イン・ゲートに面する分岐とトランスファ・イン・ゲ
ートのマイナ・ループ側の端の高透磁率物質の要素のマ
イナ・ループに面する分岐が互いに傾斜して設けられる
ことを要旨とする。
上記傾斜の角度は300から90°までの間にあること
が望ましい。
が望ましい。
以下、本発明を実施例を参照して詳細に説明する。
第2図は本発明によるトランスファ・イン・ゲートのマ
イナ・ループ側の端のパーマロイ要素16をマイナ・ル
ープのトランスファ・イン・ゲート側の端の3個のパー
マロイ要素17,18,19とともに示す。
イナ・ループ側の端のパーマロイ要素16をマイナ・ル
ープのトランスファ・イン・ゲート側の端の3個のパー
マロイ要素17,18,19とともに示す。
図には示されていないバブル発生器によって発生させら
れたバブルは転送路を経て矢印20の方向に送られてき
て、矢印21の方向にマイナ・ループの中を転送される
。
れたバブルは転送路を経て矢印20の方向に送られてき
て、矢印21の方向にマイナ・ループの中を転送される
。
すなわち、第2図のパーマロイ要素16,17,18,
19は第1図のパーマロイ要素それぞれ13,5,4,
3に対応する。
19は第1図のパーマロイ要素それぞれ13,5,4,
3に対応する。
第2図のパターンを第1図のパターンと比較すると、第
1図では左右(第1図では」=下)のパターンが中心線
に関して対称に形成されているのに対して、第2図では
左右のパターンか互いに半周期ずれたスタガ構成となっ
ているが、このこともまたバイアス磁界マージンを大き
くすることが知られている。
1図では左右(第1図では」=下)のパターンが中心線
に関して対称に形成されているのに対して、第2図では
左右のパターンか互いに半周期ずれたスタガ構成となっ
ているが、このこともまたバイアス磁界マージンを大き
くすることが知られている。
第3図は、第2図に示すパターンにおいてパーマロイ要
21 8の1ヘランスファ・イン・ゲートに面する分岐
の実質上の軸とパーマロイ要16(7)マイナ・ループ
に面する分岐の実質上の軸が作る角をαとするとき、角
αの関数として百分率で表した転送バイアス磁界マージ
ンの変化を示す。
21 8の1ヘランスファ・イン・ゲートに面する分岐
の実質上の軸とパーマロイ要16(7)マイナ・ループ
に面する分岐の実質上の軸が作る角をαとするとき、角
αの関数として百分率で表した転送バイアス磁界マージ
ンの変化を示す。
第3図に示す結果は第2図に示すパターン周期8μm1
回転磁界強度550e,周波数100KHzで得られた
ものである。
回転磁界強度550e,周波数100KHzで得られた
ものである。
第3図から明らかなように、バイアス磁界マージンは最
初αが増大するとともに増大するが、αが30°を越え
ると余り大きくは変化しなくなり、900を越えると逆
に小さくなり始める。
初αが増大するとともに増大するが、αが30°を越え
ると余り大きくは変化しなくなり、900を越えると逆
に小さくなり始める。
これは、αが90°よりも.大きくなると、パターン間
の接続が困難になるからであると考えられる。
の接続が困難になるからであると考えられる。
許容されるバイアス磁界の下限はαに殆んど依存しない
。
。
したがって第3図に示されるマージンの増大は殆んど専
ら許容されるバイアス磁界の上限の上昇によって得られ
れたものである。
ら許容されるバイアス磁界の上限の上昇によって得られ
れたものである。
第3図から、αを30°と90°の間に選ぶのが有利で
あることは明らかである。
あることは明らかである。
トランスファ・イン・ゲートのマイナ・ループ側の端の
パーマロイ要素の形は第2図において16で示す形に限
らないことは言うまでもない。
パーマロイ要素の形は第2図において16で示す形に限
らないことは言うまでもない。
αが大きいときは、それは第4図に示すような形状とな
り、またαがそれ程大きくないとき、第5図に示すよう
に、マイナ・ループに近い方の分岐は第2図のパーマロ
イ要素16に似ており、マイナ・ループから遠い方の分
岐は第4図に似た形をとることも可能である。
り、またαがそれ程大きくないとき、第5図に示すよう
に、マイナ・ループに近い方の分岐は第2図のパーマロ
イ要素16に似ており、マイナ・ループから遠い方の分
岐は第4図に似た形をとることも可能である。
以上説明したごとく、本発明によれば、転送バイアス磁
界マージンを従来のトランスファ・イン・ゲートを用い
る場合に較べてほゾ2倍に大きくすることかできる。
界マージンを従来のトランスファ・イン・ゲートを用い
る場合に較べてほゾ2倍に大きくすることかできる。
第1図は従来のトランスファ・イン・ゲートのパターン
を示す図、第2図は本発明によるトランスファ・イン・
ゲートのパターンを示す図、第3図はマイナ・ループの
トランスファ・イン・ゲート側の端の高透磁率物質の要
素のトランスファ・イン・ゲートに面する分岐の実質上
の軸とトランスファ・イン・ゲートのマイナ・ループ側
の端の高透磁率物質の要素のマイナ・ループに面する分
岐の実質上の軸fJi作る角と転送バイアス磁界マージ
ンの間の関係を示す図、第4図および第5図は本発明の
他の実施の態様を示す図である。 16・・・・・・トランスファ・イン・ゲートのマイナ
・ループ側の端のパーマロイ要素、17,18,19・
・・・・・マイナ・ループのトランスファ・イン・ゲー
ト側の3個のパーマロイ要素、20・・・・・・トラン
スファ・イン・ゲート中のバブルの転送方向を示す矢印
、21・・・・・・マイナ・ループ中のバブルの転送方
向を示す矢印。
を示す図、第2図は本発明によるトランスファ・イン・
ゲートのパターンを示す図、第3図はマイナ・ループの
トランスファ・イン・ゲート側の端の高透磁率物質の要
素のトランスファ・イン・ゲートに面する分岐の実質上
の軸とトランスファ・イン・ゲートのマイナ・ループ側
の端の高透磁率物質の要素のマイナ・ループに面する分
岐の実質上の軸fJi作る角と転送バイアス磁界マージ
ンの間の関係を示す図、第4図および第5図は本発明の
他の実施の態様を示す図である。 16・・・・・・トランスファ・イン・ゲートのマイナ
・ループ側の端のパーマロイ要素、17,18,19・
・・・・・マイナ・ループのトランスファ・イン・ゲー
ト側の3個のパーマロイ要素、20・・・・・・トラン
スファ・イン・ゲート中のバブルの転送方向を示す矢印
、21・・・・・・マイナ・ループ中のバブルの転送方
向を示す矢印。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 マイナ・ループのトランスファ・イン・ゲート側の
端の高透磁率物質の要素のトランスファ・イン・ゲート
に面する分岐とトランスファ・イン・ゲートのマイナ・
ループ側の端の高透磁率物質の要素のマイナ・ループに
面する分岐が互いに傾斜して設けられていることを特徴
とするトランスファ・イン・ゲート。 2 上記傾斜の角度が30’と900の間にあることを
特徴とする、特許請求範囲第1項によるトランスファ・
イン・ゲート。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1224979A JPS5849946B2 (ja) | 1979-02-07 | 1979-02-07 | トランスファ・イン・ゲ−ト |
| NL8000577A NL8000577A (nl) | 1979-02-07 | 1980-01-30 | Magnetische belleneenheid. |
| GB8003437A GB2041680A (en) | 1979-02-07 | 1980-02-01 | Magnetic Bubble Device |
| DE19803004544 DE3004544A1 (de) | 1979-02-07 | 1980-02-07 | Magnetblasenvorrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1224979A JPS5849946B2 (ja) | 1979-02-07 | 1979-02-07 | トランスファ・イン・ゲ−ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55105887A JPS55105887A (en) | 1980-08-13 |
| JPS5849946B2 true JPS5849946B2 (ja) | 1983-11-08 |
Family
ID=11800085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1224979A Expired JPS5849946B2 (ja) | 1979-02-07 | 1979-02-07 | トランスファ・イン・ゲ−ト |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5849946B2 (ja) |
| DE (1) | DE3004544A1 (ja) |
| GB (1) | GB2041680A (ja) |
| NL (1) | NL8000577A (ja) |
-
1979
- 1979-02-07 JP JP1224979A patent/JPS5849946B2/ja not_active Expired
-
1980
- 1980-01-30 NL NL8000577A patent/NL8000577A/nl not_active Application Discontinuation
- 1980-02-01 GB GB8003437A patent/GB2041680A/en not_active Withdrawn
- 1980-02-07 DE DE19803004544 patent/DE3004544A1/de not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3004544A1 (de) | 1980-08-14 |
| NL8000577A (nl) | 1980-08-11 |
| GB2041680A (en) | 1980-09-10 |
| JPS55105887A (en) | 1980-08-13 |
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