JPH0616352B2 - 磁気バブル転送回路 - Google Patents
磁気バブル転送回路Info
- Publication number
- JPH0616352B2 JPH0616352B2 JP18029183A JP18029183A JPH0616352B2 JP H0616352 B2 JPH0616352 B2 JP H0616352B2 JP 18029183 A JP18029183 A JP 18029183A JP 18029183 A JP18029183 A JP 18029183A JP H0616352 B2 JPH0616352 B2 JP H0616352B2
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- JP
- Japan
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- pattern
- transfer circuit
- reverse
- magnetic
- transfer
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C11/00—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
- G11C11/02—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using magnetic elements
- G11C11/14—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using magnetic elements using thin-film elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は磁気バブル転送回路、特に転送回路を構成する
転送要素が軟磁性体からなる逆180゜ターン転送回路に
関するものである。
転送要素が軟磁性体からなる逆180゜ターン転送回路に
関するものである。
従来から一般的によく用いられている逆180゜ターン転
送回路の一例を第1図に示す。同図において、1は逆18
0゜コーナパタン、2は転送路2′から転送された磁気
バブルを逆180゜コーナパタン1へ転入させる接続パタ
ン、3は逆180゜コーナパタン1から転送路3′へ磁気
バブルを転出させる接続パタンであり、磁気バブルは面
内回転磁界HRの反時計廻り方向の回転にともなつて転
送路2′→接続パタン2→逆180゜コーナパタン1→接
続パタン3→転送路3′の順序で転送されることにな
る。
送回路の一例を第1図に示す。同図において、1は逆18
0゜コーナパタン、2は転送路2′から転送された磁気
バブルを逆180゜コーナパタン1へ転入させる接続パタ
ン、3は逆180゜コーナパタン1から転送路3′へ磁気
バブルを転出させる接続パタンであり、磁気バブルは面
内回転磁界HRの反時計廻り方向の回転にともなつて転
送路2′→接続パタン2→逆180゜コーナパタン1→接
続パタン3→転送路3′の順序で転送されることにな
る。
このような構成による逆180゜ターン転送回路は、第2
図に示すように磁気バブル情報を記憶保持させる折り返
し形マイナーループ6a,6b,6c・・・・のコーナ部転
送回路として用いられている。なお、第2図において、
7a,7b,7c・・・・は磁気バブルを入出力とするトラ
ンスフアゲート部、8a,8b,8c・・・・は磁気バブル
を分割複製するレプリケートゲート部である。このよう
な折り返し形マイナループ6a,6b,6cを有する磁
気バブルメモリ素子は、ゲート部7a,7b,7c・・・
・,8a,8b,8c・・・・に空間的余裕度をもたせなが
ら、マイナループ転送パタンのセルサイズを小さくする
ことができるため、例えば1MB ,4Mb 等の大容量素子の
小形化を可能にしている。
図に示すように磁気バブル情報を記憶保持させる折り返
し形マイナーループ6a,6b,6c・・・・のコーナ部転
送回路として用いられている。なお、第2図において、
7a,7b,7c・・・・は磁気バブルを入出力とするトラ
ンスフアゲート部、8a,8b,8c・・・・は磁気バブル
を分割複製するレプリケートゲート部である。このよう
な折り返し形マイナループ6a,6b,6cを有する磁
気バブルメモリ素子は、ゲート部7a,7b,7c・・・
・,8a,8b,8c・・・・に空間的余裕度をもたせなが
ら、マイナループ転送パタンのセルサイズを小さくする
ことができるため、例えば1MB ,4Mb 等の大容量素子の
小形化を可能にしている。
しかしながら、前述した従来の逆180゜ターン転送回路
は、回転磁界HRのスタート・ストツプ方向を第1図に
示す方向5とした場合、第3図に示すようにスタート・
ストツプ動作におけるバイアス磁界の上限が偏倚磁界を
小さくすると低下し、バイアス磁界マージンが小さくな
るという問題があつた。また、逆180゜ターン転送回路
の各ビツト位置におけるスタート・ストツプ動作のバイ
アス磁界マージンを調べたところ、第4図に示すように
逆180゜コーナパタン1の一部1aに反発磁極が生じ、
これによつて接続パタン3にストツプする磁気バブルB
が不安定状態となり、接続パタン3にストツプする磁気
バブルBのマージンを小さくさせていた。
は、回転磁界HRのスタート・ストツプ方向を第1図に
示す方向5とした場合、第3図に示すようにスタート・
ストツプ動作におけるバイアス磁界の上限が偏倚磁界を
小さくすると低下し、バイアス磁界マージンが小さくな
るという問題があつた。また、逆180゜ターン転送回路
の各ビツト位置におけるスタート・ストツプ動作のバイ
アス磁界マージンを調べたところ、第4図に示すように
逆180゜コーナパタン1の一部1aに反発磁極が生じ、
これによつて接続パタン3にストツプする磁気バブルB
が不安定状態となり、接続パタン3にストツプする磁気
バブルBのマージンを小さくさせていた。
したがつて本発明は、前述した従来の問題を改善するた
めになされたものであり、その目的とするところは、ス
タート・ストツプ動作において上限マージンロスの無い
すぐれた特性を有する逆180゜パターン転送回路を提供
することにある。
めになされたものであり、その目的とするところは、ス
タート・ストツプ動作において上限マージンロスの無い
すぐれた特性を有する逆180゜パターン転送回路を提供
することにある。
このような目的を達成するために本発明による磁気バブ
ル転送回路は、逆180゜ターン磁気バブル転送回路にお
いて、逆180゜ターン転送要素とこの転送要素に接続さ
れる転送要素との間にバー状パタンを配設したものであ
る。
ル転送回路は、逆180゜ターン磁気バブル転送回路にお
いて、逆180゜ターン転送要素とこの転送要素に接続さ
れる転送要素との間にバー状パタンを配設したものであ
る。
以下図面を用いて本発明の実施例を詳細に説明する。
第5図は本発明による磁気バブル転送回路の一例を示す
第1図に相当する逆180゜ターン転送回路であり、第1
図と同一部分は同一符号を付す。同図において、第1図
と異なる点は、逆180゜コーナパタン1と接続パタン
2,3との間にはバー状パタン4が所定距離離間して配
設されている。
第1図に相当する逆180゜ターン転送回路であり、第1
図と同一部分は同一符号を付す。同図において、第1図
と異なる点は、逆180゜コーナパタン1と接続パタン
2,3との間にはバー状パタン4が所定距離離間して配
設されている。
このような構成によれば、逆180゜コーナパタン1と接
続パタン3との間に距離lが大きくなるので、逆180゜
コーナパタン1の一部1aに生じる反発磁極の影響が小
さくなる。この結果、第6図にこの転送回路の偏倚磁界
特性を示すように偏倚磁界を小さくしてもバイアス磁界
上限のマージンロスが発生しなくなる。
続パタン3との間に距離lが大きくなるので、逆180゜
コーナパタン1の一部1aに生じる反発磁極の影響が小
さくなる。この結果、第6図にこの転送回路の偏倚磁界
特性を示すように偏倚磁界を小さくしてもバイアス磁界
上限のマージンロスが発生しなくなる。
以上説明したように本発明によれば、逆180゜ターン転
送回路のスタート・ストツプ動作におけるマージンロス
が皆無となるので、メモリ動作における信頼性が大幅に
向上できるという極めて優れた効果が得られる。
送回路のスタート・ストツプ動作におけるマージンロス
が皆無となるので、メモリ動作における信頼性が大幅に
向上できるという極めて優れた効果が得られる。
第1図は従来の逆180゜ターン転送回路を示す平面図、
第2図は折り返し形マイナループを示す模式図、第3図
は従来の逆180゜ターン転送回路のスタート・ストツプ
動作偏倚磁界特性を示す図、第4図は従来の逆180゜タ
ーン転送回路における磁気バブルのストツプ位置を示す
平面図、第5図は本発明による磁気バブル転送回路の一
例を示す逆180゜ターン転送回路、第6図は本発明によ
る逆180゜ターン転送回路のスタート・ストツプ動作偏
倚磁界特性を示す図である。 1……逆180゜コーナパタン、2……接続パタン、2′
……転送路、3……接続パタン、3′……転送路、4…
…バー状パタン。
第2図は折り返し形マイナループを示す模式図、第3図
は従来の逆180゜ターン転送回路のスタート・ストツプ
動作偏倚磁界特性を示す図、第4図は従来の逆180゜タ
ーン転送回路における磁気バブルのストツプ位置を示す
平面図、第5図は本発明による磁気バブル転送回路の一
例を示す逆180゜ターン転送回路、第6図は本発明によ
る逆180゜ターン転送回路のスタート・ストツプ動作偏
倚磁界特性を示す図である。 1……逆180゜コーナパタン、2……接続パタン、2′
……転送路、3……接続パタン、3′……転送路、4…
…バー状パタン。
Claims (1)
- 【請求項1】転送方向が回転磁界の方向と同じコーナ部
と逆のコーナ部とを有する複数の転送パターンで形成さ
れた折り返し型のマイナーループ(6a〜6c)を有す
る磁気バブル転送回路であって、上記逆のコーナ部にお
いて磁気バブルを、第1の方向に転送する第1のパター
ン(2)と、上記第1の方向と逆方向の第2の方向に転
送する第2のパターン(3)と、上記第1及び第2のパ
ターンに跨り180度転換して転送するための第3のパ
ターン(1)と、上記第1及び第3のパターン間及び上
記第2及び第3のパターン間に配置され、上記第3のパ
ターンに沿って形成された補助パターン(4)とを具備
して成ることを特徴とする磁気バブル転送回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18029183A JPH0616352B2 (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 磁気バブル転送回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18029183A JPH0616352B2 (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 磁気バブル転送回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6074186A JPS6074186A (ja) | 1985-04-26 |
| JPH0616352B2 true JPH0616352B2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=16080637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18029183A Expired - Lifetime JPH0616352B2 (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 磁気バブル転送回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0616352B2 (ja) |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP18029183A patent/JPH0616352B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6074186A (ja) | 1985-04-26 |
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