JPS5850004B2 - 帯状平板の連続交互曲げ成形方法及び成形装置 - Google Patents

帯状平板の連続交互曲げ成形方法及び成形装置

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JPS5850004B2
JPS5850004B2 JP55153923A JP15392380A JPS5850004B2 JP S5850004 B2 JPS5850004 B2 JP S5850004B2 JP 55153923 A JP55153923 A JP 55153923A JP 15392380 A JP15392380 A JP 15392380A JP S5850004 B2 JPS5850004 B2 JP S5850004B2
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吉弘 大角
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は帯状平板を連続して交互に折曲げて例えば帯状
抵抗器を得るための成型装置に係り、特に帯状平板の屈
曲装置を改善した帯状平板の連続交互曲げ成形装置に関
するものである。
一般に帯状平板から形成される帯状抵抗器は第1図乃至
第4図に示すように構成されている。
即ち、帯状平板1をその長手方向に固互に逆向きに連続
して折曲げて構成したものである。
そして第1図及び第2図に示すものは、帯状平板1の長
手方向に所定間隔毎に互いに逆向きに突出する舟底状凸
部1a、1bを形成し、この舟底状凸部1a。
1b間を交互にコ字状に折曲げ、このコ字状平坦部1c
にピン孔1dを設け、これに支持ピン2を挿入して固定
している。
また帯状平板1の両端1eには外部接続端子3を溶接し
しいる。
このように構成された帯状抵抗器は前記支持ピン2を絶
縁部分に係合させて支持している。
一方、第3図及び第4図に示すものは、第1図及び第2
図のものと同じように交互に連続して折曲げるのである
が、その折曲部は彎曲部1fに形成され、これは絶縁支
持体2人によって挾持された状態で保持される。
このように帯状平板1を交互に折曲げて成形することに
より帯状抵抗器の生産性は向上したが、帯状平板1の折
曲げ部分の成形が不十分となる問題があった。
即ち、コ字状に折曲げる帯状抵抗器は第5図乃至第7図
に示すようにして成形される。
支持体4上にコイル状に巻装された帯状平板1は複数の
ローラ群からなるレベラー5によって巻ぐせを矯正され
て平坦化される。
次に帯状平板1は張りローラ6を通して舟底状凸部1
a p 1 bを形成するための成形型9A、9B間に
送込まれ、折曲部の基準ともなるピン孔1dを孔あけ装
置10A。
10Bであげた後、孔あけ装置10A、10Bを解除し
て帯状平板1をさらに送込み、パイロットピン12をピ
ン孔1dに挿入した状態で成形型9A、9Bを作動させ
、孔あけ装置10A。
10Bを再作動させる。
このように舟底状凸部1a、1bとピン孔1dが成形さ
れた帯状平板1は、ターンテーブル14上に送られ、折
曲げ工具15で挾持される。
折曲げ工具15は前記ピン孔1dに挿入し得るガイドピ
ン15aを備えた成形型15Aと、成形ローラ15Bと
より成り、その折曲げ順序は第6図A〜Eの順に行う。
まず帯状平板1のピン1dをターンテーブル14に支持
された成形型15Aのガイドピン15a上まで移動させ
てガイドピン15aを挿入する。
次に成形ローラ15Bを当てがって成形型15Aとの間
にベル)Bなどを巻回して帯状板1を挾持する。
この状態(第6図B)で矢印方向にターンチーフル14
を90度回転させ、さらに回転させた後で成形ローラ1
5Bを第6図Cの矢印方向に移動させ、その後に折曲げ
工具15がら帯状平板1を取外せばコ字状の折曲部が成
形できる。
尚、13は切断機である。
ところで、成形ローラ15Bが大径のもので、成形型1
5Aに強力に押付けることができるのであればコ字状折
曲部は成形型15Aの寸法にならって精度よく成形され
るが、第7図に示すように成形ローラ15Bの移動方向
には既に成形された折曲部が隣接するために大径の成形
ローラ15Bを用いた場合、隣接する折曲部との間Wに
成形ローラ15Bを移動させることが不可能となり、結
局小径の成形ローラに頼らざるを得ない。
このため成形力不足により第6図Eに示すようにコ字状
平坦部1cが彎曲してしまう。
一方、折曲部が彎曲部1fである第3図及び第4図の帯
状抵抗器は第8図に示すようにして成形される。
レベラー5から送出された帯状板1を固定グリッパ−1
6と測長グリッパ−17で折曲げ寸法1分だけ送り、第
5図と同じようなターンテーブル14に送込み、同じよ
うな折曲げ作業を行う。
ただこの場合折曲部が彎曲となるために、成形型18A
は曲面を有し、成形ローラ18Bは第7図に示す隙間W
より小径のものに限定される。
このため前述したように帯状平板1の折曲げ力が弱くな
り、折曲部の寸法精度が低下することになる。
このように、従来の帯状抵抗器の成形は折曲部分の寸法
精度が不揃いとなり、加えて成形が終った部分Pがター
ンテーブル回転時及び成形ローラ移動時に揺れ動くので
、隣接する折曲部の直角度、平行度及び折曲部の形状が
くずれて第3図及び第4図に示す破線のようになる。
このため成形後において修正作業をしなげれば抵抗器の
支持及び取付けが不可能となる。
この現象は長尺の帯状平板を連続して交互に折曲げてな
るものの共通の問題である。
本発明は上記の点に鑑みなされたもので、その目的とす
るところは、帯状平板を高精度に連続的に交互的げでき
る帯状平板の連続交互曲げ装置を提供することにある。
本発明は帯状平板を長手方向に一定量ピッチ送りする搬
送装置と、搬送されてきた前記帯状平板を定位置に保持
する位置決め装置と、定位置に保持された前記帯状平板
を複数の挾持成形型で挾持して連続的に波形に屈曲成形
する成形装置と、必要に応じて前記波形に形成された帯
状平板の折曲部分を二つの挾持成形型で挾持して前記波
形の間隔を狭くする別の成形装置とを備えた装置を用い
て成形するようにしたものである。
以下本発明の一実施例である帯状抵抗器の成形装置を第
9図乃至第12図について説明する。
まず構成としては、帯状平板1をコイル状に巻装し回転
自在に支持する支持体4と、帯状平板10巻ぐせを矯正
するレベラー5と、帯状平板1を所定長さに切断し、か
つその端部1eを成形する切断装置30と、帯状平板1
の長手方向に所定間隔毎に交互に逆向きの舟底状凸部を
成形する凸部成形型9A、9Bと、この凸部成形型の近
傍に位置し、帯状平板1を挾持する移動グリッパ−17
と、凸部が成形された帯状平板1の位置決めを行う固定
グリッパ−16と、帯状平板1の成形された凸部の間3
個所を挾持して逆V字形に屈曲成形し連続的な波形に形
成する第1の(予備)成形装置20と、屈曲部に支持ピ
ン用の孔をあける孔あけ装置24と、前記屈曲部2個所
を挾持して逆V字形の両脚が平行となるように成形する
第2の成形装置27とで構成されている。
そして、レベラー5は複数のローラよりなり、その一部
は駆動力を備えた駆動ローラ5Aであり、残りは従動ロ
ーラ5Bよりなる。
また、このレベラー5には空気シリンダACが接続され
、空気の給排により帯状板長子方向に沿って移動できる
ように保持されている。
切断装置30は第11図に示すように、まず帯状板1を
切断する切断凸型31Aと凹型31Bがあり、その両側
に端部折曲用押型32A、33Aと受型32B 、33
Bとがある。
切断凸部と凹型は単に帯状板1を切断するのみではなく
、外部端子が溶接し易いように端部1eを第12図に示
すように先細りに形成するような打抜型となっている。
そして、受型32B、33BばばねSによつて常時押型
側へ押圧せしめられている。
移動グリッパ−17は前記2つの凸部成形型9A、9B
の中間に位置して移動成形装置19を構成している。
この移動成形装置19の移動量lは舟底状凸部と凸部の
間隔りと同じ量である。
固定グリッパ−16は定位置において移動成形装置19
から送出された帯状板1を固定して定位置に保持するも
のである。
第1の成形装置20は3つの挾持成形型21〜23を備
えており、夫々は挾持型21A、21B。
22A、22B、23A、23Bを有し、かつ挾持成形
型21,22は挾持型2iB、22Bの両側に、また挾
持成形型23は挾持型23Bの片側に折曲成形型21C
,22C,23Cを有している。
また挾持成形型21は定位置において挾持、折曲げを行
い、挾持成形型22は水平な帯状平板1を挾持して該挟
持部を搬送方向で板面に対し斜めとなる方向となる逆■
字形の頂部に移動して折曲げを行い、また挾持成形型2
2の移動に同期して挟持成形型23は帯状平板を挾持し
て前記1寸法だげ挾持成形型21側へ移動するように構
成されている。
次に孔あけ装置24は2つの孔あけ型25゜26を有し
、夫々凸型25A、26Aと凹型25B、26Bが対向
して位置している。
そして孔あけ型25は逆V字形の頂部に対向して位置し
、孔あけ型26はV字形の底部に対向して位置している
また第2の成形装置27は2つの挾持成形型28.29
を備えており、夫々は挾持型28A。
28Bと29A、29Bを有し、さらに挾持型2BB、
29Bの両側には折曲成形型28C229Cを有してい
る。
そして挾持成形型28は型29を中心として第9図破線
矢印で示すように移動し、型29の向きもそれに合せて
変る。
以上説明した各装置が帯状平板1の進行方向に沿って配
置され、かつ連動して帯状抵抗器成形装置を構成するの
である。
次に以上構成の装置を用いて抵抗器の成形を説明する。
まずコイル状に巻回された帯状平板1はレベラー5に送
られて巻ぐせを矯正されて平坦化される。
平坦化された帯状平板1の端部1eは、切断装置30で
端部処理されて第12図に示すように成形され外部端子
(第1図の符号3)との客扱が容易となるようにしてい
る。
切断装置30は端部処理した後、終端部処理を行うまで
休止している。
端部処理された帯状平板1はレベラー8の送出しにより
移動成形装置19内に搬入される。
所定量搬入された帯状平板1は移動グリッパ−17の挾
持により固定される。
この状態で凸部成形型9A、9Bが動作して帯状平板1
に所定間隔をもって互いに逆向きの舟底状凸部1 a
、1 bを形成する。
このまま移動成形装置19を帯状板進行方向に1寸法だ
け移動し、この移動により運ばれた帯状平板1の端部1
eを固定グリッパ−16で挾持する。
次に移動グリッパ−17及び凸部成形型9A、9Bを解
放して元の位置に戻し、再度移動グリッパ−17で帯状
平板1を挾持すると共に固定グリッパ−16を解放する
そして移動成形装置19を再度1寸法移動させて固定グ
リッパ−16で挾持し、その位置に固定する。
その後移動成形装置19を元の位置に戻し、前回と同じ
ように移動グリッパ−17での挾持を行う。
要するに移動成形装置19を1寸法だけ2回往復させて
帯状平板1を21移動させ、21移動毎に1回の割合で
舟底状凸部la、、1bの成形を行うようにしたのであ
る。
このような動作の繰返しにより、所定の間隔で逆向きの
舟底状凸部1a、1bを連続して形成するのである。
この上うな1寸法ずつの間欠的な移動により帯状平板1
の端部1eが第1の成形装置20の挾持成形型21まで
きた時点で、第10図に示すような成形動作が行われる
即ち、第10図イに示すように、まず挾持成形型22,
23の挾持型22A、22B及び23A。
23Bで帯状平板1の舟底状凸部1a、Ib間を挾持し
、次に夫々の折曲成形型22C,23Cを帯状平板1側
に移動しながら、挾持成形型22を右上に移動させ、か
つ挾持成形型23を挾持成形型22の位置に移動(1寸
法)させ第10図口に示すように帯状平板1を逆■字形
に成形する。
この時逆V字形の頂部には挾持型22A、22Bの挾持
申分の平坦部1cが形成される。
次に、挾持成形型22,23を帯状平板1から解放して
元の位置に戻す。
この状態で移動成形装置19により帯状平板1を1寸法
移動し、その状態で各挟持成形型2L22,23で3点
を挾持する。
この時読に成形された逆■字形の頂部平坦部1cは、孔
あげ装置24の孔あけ型25の位置にある(第10図ハ
)。
尚、この挾持成形型23の移動速度と移動成形装置19
の移動速度とは同じ1寸法だけの単純なストロークであ
るので容易に同期させることができるが、レベラー5の
送出し速度と一致させることは極めて困難である。
このため、レベラー5の送出し速度を移動成形装置19
の移動速度よりも僅かに遅く設定しておき、その速度差
はレベラー5が帯状平板1に引張られて移動できるよう
に構成することにより吸収し、移動成形装置19が元の
位置に戻るときは、レベラー5も帯状平板1を送出しな
がら、空気シリンダACで元の位置に戻される。
第10図ハの状態から第1の成形装置20は第10図イ
2口の動作を行うと同時に、支持ピン用の孔1dの打抜
きを行う。
この時挾持成形型21は定位置で挾持及び折曲成形を行
っている。
次に第1の成形装置20及び孔あけ装置24の各部品は
帯状平板1を解放し、該帯状平板1を■寸法移動させる
ことにより、孔あけ型26に帯状平板1のV字形走部が
位置し、孔あけ型25には逆■字形頂部が位置する。
そして各挾持成形型21.22,23は第10図ハの状
態になる。
この状態で2個所の孔あけと逆■字形の成形を同時に行
う。
このようにして次々と孔あけ及び逆■字形成形が行われ
た帯状平板1は第10図二に示すように、連続した波形
に形成されその先端部が第2の成形装置27の位置にく
る。
第2の成形装置27は必ず逆V字形に形成された帯状平
板の逆V字形−脚の両端即ち、逆V字形の頂部とV字状
底部とを挾持する2つの挾持成形型28,29を備えて
いる。
これら各挟持成形型28,29の挾持型28A。
28B及び29A、29Bで、ピン孔1dがあげられた
平坦部1cを挾持するのである。
この状態で折曲成形型28C,29Cが夫々挾持型28
B。
29Bに次第に密着してゆき逆V字形、■字形に開いた
両脚を平行に成形する。
この成形と同時に挾持成形型28は挾持成形型29を中
心として反時計方向に移動し、挾持成形型29もそれに
従って向きを変えろ。
そして、これ以外の装置は、第2の成形装置27の動作
中には動作を休止しており、単に帯状平板1を1寸法移
動せしめているだげである。
第2の成形装置は帯状平板1を平行に折曲げ後帯状平板
1を釈放して元の位置に戻り、2回目の成形動作に入る
用意をしている。
この間の別の装置19,20,24が互L・に関連して
動作する。
以上の動作を繰返すことにより、舟底状凸部1a、1b
の成形、逆V字形成形、ピン孔1dあけ、平行成形の一
連の動作が行える。
そして、必要折曲回数で切断装置30を再度動作させて
、帯状平板1の切断と終端部1eの成形を行う。
以上説明したように本実施例によれば、帯状平板1を挾
持した状態で波形に予備成形し、この成形で得られた折
曲部分の平坦部1cに、該平坦部1cを挾持した状態で
孔あけを行い、さらに孔あけ後に残りの折曲げを前記平
坦部1cを挾持しながら行うようにしたので、折曲部は
常に挾持された状態となり、この挟持部を基準として成
形装置が成形動作を行う。
このため折曲部の位置がずれたり、支持が不安定となっ
たり、さらには折曲力不足に起因する折曲部分の寸法精
度の不揃いは一掃される。
尚、従来においては折曲部分の寸法精度の不揃いによっ
てピン孔も変形を受けるので、ガイドピン15の抜取り
困難、支持ピンの挿入困難、支持ピンの固定不十分など
の問題があったが、本実施例は帯状平板を半分以上折曲
げた状態で孔あけを行い、孔あけの後にはこの孔に余分
な力が作用しないように挾持して残る折曲げを行うよう
にしたので、ピン孔の変形はなくなり、ピン孔変形によ
る諸問題はなくなる。
以上の実施例は帯状平板1に舟底状凸部1a。
1bを有し、折曲部分がコ字状をなす帯状抵抗器の成形
についてであるが、舟底状凸部がなく、折曲部分が彎曲
部をなす抵抗器の成形については、第9図乃至第11図
において、切断装置30、移動成形装置19、孔あけ装
置24を省略し、かつ第1の成形装置20及び第2の成
形装置27の挾持型21A、21B、22A、22B
、23A。
23B、28A、28B、29A、29Bの対向部分を
夫々彎曲面とし、さらに第1の成形装置20とレベラー
5との間に移動グリッパ−17と切断機を備えるだけで
よく、その成形動作は前記実施例の第1の成形装置と第
2の成形装置の動作と同じである。
そして小径の成形ローラを用いることなく、折曲げるべ
き部分を挾持した上で折曲げが行われるので、折曲部の
支持不十分や揺動きにより起因する寸法精度の不揃いは
なくなる。
また、本発明実施例は逆■字形に折曲成形した後に、平
行となように成形するようにした例であるが、これをV
字形に折曲成形した後に平行にするようにしても何等支
障はない。
ところで、以上の各実施例は帯状抵抗器の成形装置であ
るが、抵抗器に限らず帯状平板を連続的に波形に形成し
たり、また前記波形の間隔をさらに狭く形成する必要の
あるものならばすべて適用できる。
以上説明したように本発明は、帯状平板を長手方向に一
定量ピッチ送りする搬送装置と、搬送されてきた帯状平
板を定位置に保持する位置決め装置と、定位置に保持さ
れた帯状平板を複数の挾持成形型で挾持して連続した波
形に形成する成形装置と、必要に応じて前記波形に形成
された帯状平板の山と谷となる折曲部分を夫々挾持成形
型で挾持して前記波形の間隔を狭くする別の成形装置を
備えて帯状平板を連続的に折曲げ、しかも、この折曲げ
は挾持部分を基準として行われるので、基準部分の支持
を十分にして折曲げを行うことができ、かつ従来のよう
な小径の成形ローラによる成形力不足にはなくなり、従
って抵抗器の折曲部の寸法精度の不揃いは一掃できる。
また、上記一連の動作は帯状板を供給するだけで連続し
て行うことができるので、成形作業は極めて簡単となる
【図面の簡単な説明】
第1図は帯状抵抗器を示す側面図、第2図は同正面図、
第3図は別の帯状抵抗器を示す側面図、第4図は同正面
図、第5図は従来による成形装置を示す概略側面図、第
6図A−Eは第5図の装置を用いた折曲げ順序を示す要
部説明図、第7図は第5図の装置によって折曲げられた
帯状平板の要部を示す拡大図、第8図は従来による別の
成形装置を示す概略側面図、第9図は本発明による成形
装置を示す概略側面図、第10図イ〜ホは第9図の装置
を用いた折曲げ順序を示す要部説明図、第11図は第9
図に用いた切断装置を示す縦断側面図、第12図は帯状
平板の切断部を示す斜視図である。 1・・・・・・帯状平板、16・・・・・・固定グリッ
パ−117・・・・・・移動グリッパ−120・・・・
・・第1の成形装置、27・・・・・・第2の成形装置

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 帯状平板の搬送方向に沿ってその後方側から順に等
    間隔に位置決めした第1〜3の挾持装置から、前記帯状
    平板を挾持せしめて交互に折曲げるに際し、少なくとも
    前記第1及び第2挾持装置の二点で前記帯状平板を挾持
    し、次に前記第2挾持装置で挾持された挟持部を前記帯
    状平板の搬送方向で板面に対して斜めとなる方向に所定
    距離移動させると共に、前記第1挾持位置で挾持された
    挾持部を前記斜めの移動と同期して前記搬送方向に移動
    させて折曲部を形成してなる第1工程と、この第1工程
    による前記帯状平板の挾持を解いた後、前記第1工程に
    よって形成された最後部の折曲部が前記第3挾持位置に
    (るように前記帯状平板を搬送させる第2工程と、この
    第2工程によって搬送されてきた前記帯状平板を前記第
    1〜3挾持位置の三点で挾持し、その後前記第1及び第
    2挾持位置で挾持された挾持部を前記第1工程と同じよ
    うに移動させて折曲部を形成してなる第3工程と、この
    第3工程による前記帯状平板の挟持を解いた後、前記第
    3工程によって形成された最後部の折曲部が前記第3挾
    持位置にくるように前記帯状平板を搬送させる第4工程
    とを有する帯状平板の連続交互曲げ成形方法。 2 帯状平板の搬送方向に沿ってその後方側がら順に等
    間隔に位置決めした第1〜5の挾持位置から、前記帯状
    平板を挾持せしめて交互に折曲げるに際し、少なくとも
    前記第1及び第2挟持位置の二点で前記帯状平板を挾持
    し、次に前記第2挟持位置で挾持された挾持部を前記帯
    状平板の搬送方向で板面に対して斜めとなる方向に所定
    距離移動させると共に、前記第1挾持位置で挾持された
    挾持部を前記斜めの移動に同期させて前記搬送方向に移
    動させて折曲部を形成してなる第1工程と、この第1工
    程による前記帯状平板の挟持を解いた後、前記第1工程
    によって形成された最後部の折曲部が前記第3挾持位置
    にくるように前記帯状平板を搬送させる第2工程と、こ
    の第2工程によって搬送されてきた前記帯状平板を前記
    第1〜3挾持位置の三点で挾持し、その後前記第1及び
    第2挟持位置の二点で挾持された挾持部を前記第1工程
    と同じように移動させて折曲部を形成してなる第3工程
    と、この第3工程による前記帯状平板の挟持を解いた後
    、前記第3工程によって形成された最後部の折曲部が前
    記第3挟持位置にくるように前記帯状平板を搬送させる
    第4工程とにより前記帯状平板を連続した波形に形成す
    る予備成形工程と、前記予備成形工程により形成された
    波形の山と谷の隣接する折曲部を前記第4及び第5挟持
    位置の二点から挾持し、次に前記第4挾持位置で挾持さ
    れた挾持部を前記第5挾持位置を中心として周方向に一
    定角度移動させると共に、前記第5挾持位置で挾持され
    た挟持部を前記周方向の移動に同期して同位置にて同方
    向に回転させ、前記波形の間隔を狭くするように形成す
    る成形工程とを有する帯状平板の連続交互曲げ成形方法
    。 3 帯状平板をその長手方向に搬送する搬送装置と、搬
    送されてきた前記帯状平板を定位置に保持する位置決め
    装置と、定位置に保持された前記帯状平板を挾持して波
    形に形成する成形装置とよりなり、前記波形装置は前記
    帯状平板の搬送方向に沿って後から等間隔に配置した第
    1〜3挾持成形型を有し、前記第2挾持成形型は前記帯
    状平板を挾持して搬送方向で板面に対して斜めとなる方
    向に所定距離移動し、また前記第1挟持成形型は前記第
    2挾持成形型に同期して前記搬送方向に移動するように
    構成したことを特徴とする帯状平板の連続交互曲げ成形
    装置。 4 帯状平板をその長手方向に搬送する搬送装置と、搬
    送されてきた前記帯状平板を定位置に保持する位置決め
    装置と、定位置に保持された前記帯状平板を挾持して波
    形に形成する予備成形装置と、予備成形された波形の山
    と谷部の隣接する折曲部を挾持して前記波形間隔を挾く
    するように形成する成形装置とよりなり、前記予備成形
    装置は前記帯状平板の搬送方向に沿って後方から等間隔
    に配置した第1〜3挾持成形型を有し、前記第2挾持成
    形型は前記帯状平板を挾持して搬送方向で板面に対して
    斜めとなる方向に滴定距離移動し、また第1挟持成形型
    は前記第2挟持成形型に同期して前記搬送方向に移動す
    るように構成し、かつ前記成形装置は前記帯状平板の隣
    接する挾持部を夫々挾持する第4及わ:第5挾持成形型
    を有し、前記第5挾持成形型は前記挾持部を挾持したま
    ま前記第4挾持成形型を中心として周方向に一定角度移
    動し、また第4挾持成形型は前記第3挾持成形型と同期
    して前記折曲部を挾持したまま同位置で同方向に回転す
    るように構成したことを特徴とする帯状平板の連続交互
    曲げ成形装置。
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