JPS5850145B2 - 加飾方法 - Google Patents

加飾方法

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JPS5850145B2
JPS5850145B2 JP12793776A JP12793776A JPS5850145B2 JP S5850145 B2 JPS5850145 B2 JP S5850145B2 JP 12793776 A JP12793776 A JP 12793776A JP 12793776 A JP12793776 A JP 12793776A JP S5850145 B2 JPS5850145 B2 JP S5850145B2
Authority
JP
Japan
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water
paint
oil
glass bottle
soluble
Prior art date
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Expired
Application number
JP12793776A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5352546A (en
Inventor
恵司 水上
昭 渡辺
和男 飯島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kamaya Kagaku Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Kamaya Kagaku Kogyo Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5850145B2 publication Critical patent/JPS5850145B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03CCHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
    • C03C2218/00Methods for coating glass
    • C03C2218/30Aspects of methods for coating glass not covered above
    • C03C2218/355Temporary coating

Landscapes

  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Surface Treatment Of Glass (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、例えば化粧品を収容するガラス瓶等の被塗装
物に大理石様の多色模様を形成する加飾方法に関する。
例えば、化粧品等を収容する容器やそれの蓋体等は、合
成樹脂やガラス等を所定の形状に成形して製作している
が、通常成形しただけの状態では体裁が悪く、また、化
粧品等の容器や蓋体等は、高級品の有するイメージに適
合して、その商品価値を向上させるために、美麗で上品
な感じに装飾するようにすることが要望されている。
このため、従来より、化粧品等の容器や蓋体等の成型体
の表面に、塗装により多色模様を形成することが行われ
ており、例えば、上地塗料または下地塗料のいずれか一
方にシリコン樹脂を配合し、これら両塗料を所定の被塗
装物上に重ね塗装してシリコン樹脂の撥水性により水玉
模様を得る方法や、互いに異なる色彩の塗料を2種以上
不均一な状態に混合し、これを被塗装物上に施着させる
方法、あるいはジョン・C・シラの見い出したような水
中油型エマルジョン系の多彩多色模様塗料を被塗装物に
塗装する方法等が被塗装物に多色模様を形成する方法と
して採用されてきた。
しかるに、従来のこの種の方法では、所望の色彩で加飾
することが困難であるとともに、得られる模様が単調で
変化に富んでおらず、また、模様の輪郭や填界が不鮮明
で、明瞭な輪郭模様として加飾することができず、然も
類似の模様が得られない等の欠点を有しており、装飾価
値のある多色模様を得ることは困難な現状にあった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、ガラス瓶等の被塗装物に所望の色彩を有
するとともに、鮮明な大理石様の多色模様を容易かつ確
実に形成しえて色彩効果、並びに装飾価値が高く、かつ
ニレガントな独特の色調の多色模様を有する製品を安価
に得ることができ、また、操作も簡単で能率的な加飾方
法を提供することにある。
すなわち、本発明者らは、上記欠点を改良すべく鋭意研
究を行った結果、被塗装物上に水溶性塗料をピペット、
細管等で滴下した後、被塗装物を回転させながら、その
水溶性塗料とは相溶性のない油性塗料をピペット、細管
等で滴下し、しかる後水洗処理により水溶性塗料を除去
すると、天理石調の美麗で荘重な模様が得られることを
見い出し、本発明をなすに至ったものである。
以下、本発明の一実施例につき図面を参照して説明する
図中1はガラス瓶(被塗装物)で、以下、このガラス瓶
10表面に多色模様を形成する場合につき説明する。
まず、上記ガラス瓶1に脱脂等の所定の表面処理を行っ
た後、好ましくは予熱を行ってから上記ガラス瓶表面に
ピペット、細管等の水溶性塗料滴下装置2より所定の水
溶性塗料を滴下して水溶性塗料塗布部3を形成する。
なお、この水溶性塗料塗布部3は上記ガラス瓶1表面に
直接形成してもよく、また、ガラス瓶1にあらかじめセ
ラミック塗料等で塗装するなどして所定の表面コーティ
ングを施した後、このコーティング上に形成しても差支
えない。
また、水溶性塗料としてはいずれのものも使用できるが
、後述する油性塗料と相溶性のないものであることが必
要である。
また、上記ガラス瓶1表面に水溶性塗料を滴下する場合
は、第2図に示すように、このガラス瓶1を所定の回転
装置(図示せず)に回転可能に支承して上記ガラス瓶1
を回転させながら、このガラス瓶1の上方に配設したピ
ペット、細管等の液滴下装置2により、上記水溶性塗料
を滴下することが好ましい。
このようにガラス瓶1を回転させながら、水溶性塗料を
滴下すると、ガラス瓶1表面に滴下した塗料は周方向に
沿って若干流れ、長円状もしくは楕円状のほぼ水玉状の
水溶性塗料塗布部3が形成される。
そして、所用の塗料塗布部3が形成されたら、これが完
全に乾燥する前に、このガラス瓶1を同様に回転させな
がら、ガラス瓶1表面に上記水溶性塗料とは相溶性のな
い油性塗料をピペット、細管等の油性塗料滴下装置4よ
り滴下する。
そうすると、滴下された油性塗料は、水溶性塗料とは相
溶性がなく、また被塗装物(ガラス瓶)が回転している
ため、上記各水溶性塗料の塗布部3に侵入することがな
く、これらの間5、すなわち水溶性塗料が塗布されてい
ないガラス表面上を流れ、ここに油性塗料による塗布部
6が形成される。
従って、このように油性塗料を滴下すると、ガラス瓶1
表面にはくもの巣状の連続し7た油性塗料塗布部6が形
成されるとともに、この油性塗料塗布部6に隔てられた
長円状もしくは楕円状(雲状)の水溶性塗料塗布部3が
形成された状態となる。
次に、表面に水溶性並びに油溶性の両塗料塗布部3,6
が形成されたガラス瓶1を水洗処理する。
そうすると、ガラス瓶1表面の水溶性塗料のみが溶解除
去されて油性塗料のみがガラス瓶1表面上に残り、従っ
て上記水溶性塗料塗布部3は水溶性塗料が水洗除去され
るため、素地が現出されるとともに、上記油性塗料塗布
部6は上記水洗時に多少ガラス瓶1表面上を流れて不規
則な線状の模様が形成される。
そして、水洗後1.所定の温度、時間で乾燥あるいは焼
付けると、第5図に示すようなガラス瓶1表面に不規則
な線状の油性塗料塗布部6(色彩A)と最初に形成した
水溶性塗料塗布部3が除去されて素地が露呈した雲状の
素地顕出部7(色彩B)とからなる2色の大理石様もし
くは斑紋様の模様が形成され、上記ガラス瓶1は美麗に
かつ荘重な感じに加飾される。
この場合、上記油性塗料塗布部6は水溶性塗料とは相溶
せず、また水洗時においてもこれに相溶しないため、こ
の塗布部6の縁部はぼげるような状態になることがなく
、油性塗料塗布部6が大理石模様の輪郭となり、上記素
地顕出部7と鮮明に区画された多色模様が形成される。
なお、上記油性塗料は、水溶性塗料と相溶しないもので
あればいずれのものを使用しても差支えないが、油性塗
料塗布部の下地が無機質の場合には、ラスタースプレー
用の塗料を使用することが好ましい。
また、数種の油性塗料を使用して、更に種々の色彩の多
色模様を形成してもよく、これらの油性塗料を同時に或
いは順次に滴下することもできる。
また、油性塗料の滴下酸に、ピペット、細管等のノズル
の大小、ノズルの数、油性塗料等を塗装する時間差など
により各種の模様を希望するように形成することができ
る。
また、ガラス瓶の代わりにプラスチック製容器等の所定
の成型体表面にも同様にして多色模様を形成することが
でき、その他の構成についても本発明の要旨を逸脱しな
い範囲で種々変更して差支えない。
上記したように、本発明は、被塗装物上に水溶性塗料を
滴下した後、上記被塗装物を回転しながら、この被塗装
物上に上記水溶性塗料とは相溶性のない油性塗料を滴下
し、次いで、水洗処理を施して水溶性塗料を除去させる
ことを特徴とするものである。
従って、本発明によれば、不規則な線状の油性塗料塗布
部と、最初に形成した水溶性塗料が除去されて素地が露
呈した雲状の素地顕出部とからなる大理石様もしくは斑
紋様の模様が形成され、被塗装物は美麗かつ荘重な感じ
に加飾される。
また、被塗装物を回転しながら、油性塗料を滴下してい
るため、印刷の場合の如く一面しか塗布できないという
不都合はなく、全面を容易かつ確実に塗布でき、多彩多
色の色合いを自由に選択でき、また、はけ塗り等の塗装
の場合の如き単調なものとはならず、変化に富んで微妙
な色調を呈し、かつ大理石様の模様を有して、色彩効果
、装飾効果が高く、ニレガントな独特の色調を有する多
色模様が被塗装物上に形成される。
また、本発明によれば、被塗装物を回転させながら、所
定の塗料を滴下しているため、例えばガラス瓶の胴体部
を塗装するのと同時にその肩部をも塗装でき、また、ニ
レガントな独特の色調の多色模様を有する製品を安価に
得ることができるとともに、ガラス瓶等の被塗装物に多
色模様を操作も簡単で能率的な方法により加飾できる。
以下、実施例を示して、本発明を具体的に説明する。
実施例 予じめ表面にセラミック塗料を施したガラス瓶を被塗装
物とし、この被塗装物を予熱した後、この被塗装物の表
面に次の水溶性塗料 メチルセルロース 3を 水 971 をピペットで滴下し、次いで、被塗装物を回転しながら
、その上に水溶性塗料とは相溶性のないラスタースプレ
ー用A 7802縁(日本エンゲルトハルト社製)油性
塗料をピペットで滴下し、次いで水洗して、水溶性塗料
だけを除去した後、600℃で30分間焼成して2色模
様の塗装物を得た。
この塗装物は、第5図に示すような不規則な線状の油性
塗料による塗布部の色彩Aと雲状の素地顕出部の色彩(
セラミック塗料塗膜の色彩)Bとの2色の大理石模様を
有し、美麗でかつ在車に加飾が施された。
【図面の簡単な説明】
第1図はガラス瓶の正面図、第2図はガラス瓶に水溶性
塗料を塗布する状態を示す正面図、第3図は油性塗料を
塗布する状態を示す正面図、第4図は水溶性塗料と油性
塗料とがガラス瓶に塗布された状態を示す正面図、第5
図は本発明の加飾方法で多色模様を加飾形成されたガラ
ス瓶の一例を示す正面図である。 1・・・・・・ガラス瓶、2,4・・・・・・滴下装置
、3・・・・・・水溶性塗料塗布部、6・・・・・・油
性塗料塗布部、7・・・・・・素地顕出部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 被塗装物上に水溶性塗料を滴下した後、この被塗装
    物を回転しながら、上記水溶性塗料とは相溶性のない油
    性塗料を滴下し、次いで水洗処理を施して上記水溶性塗
    料を除去させて、上記被塗装物上に多色模様を形成する
    ようにしたことを特徴とする加飾方法。
JP12793776A 1976-10-25 1976-10-25 加飾方法 Expired JPS5850145B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP12793776A JPS5850145B2 (ja) 1976-10-25 1976-10-25 加飾方法

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JP12793776A JPS5850145B2 (ja) 1976-10-25 1976-10-25 加飾方法

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Publication Number Publication Date
JPS5352546A JPS5352546A (en) 1978-05-13
JPS5850145B2 true JPS5850145B2 (ja) 1983-11-09

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ID=14972313

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