JPS5850168Y2 - 高周波加熱装置 - Google Patents
高周波加熱装置Info
- Publication number
- JPS5850168Y2 JPS5850168Y2 JP1084777U JP1084777U JPS5850168Y2 JP S5850168 Y2 JPS5850168 Y2 JP S5850168Y2 JP 1084777 U JP1084777 U JP 1084777U JP 1084777 U JP1084777 U JP 1084777U JP S5850168 Y2 JPS5850168 Y2 JP S5850168Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating chamber
- plate
- heating device
- iron
- frequency heating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は加熱室内底面に回転載置台を有する高周波加熱
装置、いわゆるターンテーブル付の電子レンジに関する
もので、受皿の出入をしやすくし、かつ掃除をしやすく
した磁気結合手段により駆動されるターンテーブル方式
の加熱室を経済的で清潔感があり、かつ耐久性の高いも
のにすることを目的とするもので゛ある。
装置、いわゆるターンテーブル付の電子レンジに関する
もので、受皿の出入をしやすくし、かつ掃除をしやすく
した磁気結合手段により駆動されるターンテーブル方式
の加熱室を経済的で清潔感があり、かつ耐久性の高いも
のにすることを目的とするもので゛ある。
一般に磁気結合手段により回転載置台を駆動する場合、
磁気による回転力伝達部の加熱室の材質はアルミSUS
304等の磁石を吸着しない非強磁性金属板を使用し
なければならないが、これ等の非強磁性金属板は明るく
て清潔感があるように塗装を施こそうとした場合塗装被
覆との密着性が鉄板に比して弱く、長年使用すると塗装
被膜がはがれる危険性があり、実用化できなかった。
磁気による回転力伝達部の加熱室の材質はアルミSUS
304等の磁石を吸着しない非強磁性金属板を使用し
なければならないが、これ等の非強磁性金属板は明るく
て清潔感があるように塗装を施こそうとした場合塗装被
覆との密着性が鉄板に比して弱く、長年使用すると塗装
被膜がはがれる危険性があり、実用化できなかった。
そこで本考案は上記塗装被膜のはがれる危険性をなくす
ることを目的とするもので、以下本考案の一実施例につ
いて添付図面とともに説明する。
ることを目的とするもので、以下本考案の一実施例につ
いて添付図面とともに説明する。
図において1は本体ケース、2はドアー、3は把手、4
はタイムスイッチ(図示せず)等が装着された化粧板で
ある。
はタイムスイッチ(図示せず)等が装着された化粧板で
ある。
5は加熱室で、その底壁板6上には回転台7が配設され
、また内部上方には天板8とスタラーファン9が配設さ
れ、さらに外部上面には高周波発振器10が配設されて
いる。
、また内部上方には天板8とスタラーファン9が配設さ
れ、さらに外部上面には高周波発振器10が配設されて
いる。
ところで、前記回転台7の下面には複数のローラ11と
複数の磁石12とが円周状に配設されており、そのロー
ラ11によってこの回転台7は加熱室5の底壁板6に回
転自在に載置されている。
複数の磁石12とが円周状に配設されており、そのロー
ラ11によってこの回転台7は加熱室5の底壁板6に回
転自在に載置されている。
また、この回転台7と対向して前記加熱室5の底壁板6
下には回転板13が配設されている。
下には回転板13が配設されている。
この回転板13は回転軸13 aに軸支されたプーリで
構成されており、その上面には複数の磁石14が円周状
に配設されている。
構成されており、その上面には複数の磁石14が円周状
に配設されている。
しかして、この回転板13の磁石14と前記回転台7の
磁石12の間には吸引力が働くようになっており、した
がって回転板13が駆動モータ14によってベルト駆動
されれば、これにともなって回転台7が駆動されるよう
になっている。
磁石12の間には吸引力が働くようになっており、した
がって回転板13が駆動モータ14によってベルト駆動
されれば、これにともなって回転台7が駆動されるよう
になっている。
ところで、加熱室5の底壁板6はこれらの磁石12.1
4の磁力線を遮蔽しないように非強磁性金属板のステン
レスSUS 304アルミ等で構成され、さらに回転台
7の位置決め用の絞り部15が設けられている。
4の磁力線を遮蔽しないように非強磁性金属板のステン
レスSUS 304アルミ等で構成され、さらに回転台
7の位置決め用の絞り部15が設けられている。
なお16は食品用受皿、17は食品である。
しかしながら、ステンレスSUS 304アルミ等の金
属板は高価であるとともに、塗装を施した場合塗装被膜
との化学的結合力がなく、密着性の点で鉄板と比較して
弱く、長年高周波加熱調理器を使用した場合に塗装被膜
がはがれる危険性がある。
属板は高価であるとともに、塗装を施した場合塗装被膜
との化学的結合力がなく、密着性の点で鉄板と比較して
弱く、長年高周波加熱調理器を使用した場合に塗装被膜
がはがれる危険性がある。
この危険性の最も大きい部分は加熱室5を第2図の分解
図と第3図の部分組立図で示す如く、前板18、側面と
底面を形成するU字状板19、裏板20、上板21で形
成した場合、第3図の前板18の前面開口部の切断部2
2の部分である。
図と第3図の部分組立図で示す如く、前板18、側面と
底面を形成するU字状板19、裏板20、上板21で形
成した場合、第3図の前板18の前面開口部の切断部2
2の部分である。
この部分は切断角部で塗装被膜が薄くなるとともに加熱
室内の前面開口部で食品につける調味料等塩分の含んだ
水滴が最もつきやすい。
室内の前面開口部で食品につける調味料等塩分の含んだ
水滴が最もつきやすい。
したがってこの前面取付板18の材質を塗装被膜との密
着性のよい鉄板で形成するとともに、打板加工も矢印の
如く切断し、端部の角に丸みをもたせている。
着性のよい鉄板で形成するとともに、打板加工も矢印の
如く切断し、端部の角に丸みをもたせている。
上記以外の金属端部は本体と加熱室内にあり、湿気等が
少なくて錆にくいとともに多少の錆があったとしても人
目につかず不潔感を与えないので、U字状板19をステ
ンレスSUS 304アルミ等を使用し、その他の部分
を塗装被膜との密着性のよい鉄板を用いれば塗装被膜が
はがれず清潔な加熱室を得ることができる。
少なくて錆にくいとともに多少の錆があったとしても人
目につかず不潔感を与えないので、U字状板19をステ
ンレスSUS 304アルミ等を使用し、その他の部分
を塗装被膜との密着性のよい鉄板を用いれば塗装被膜が
はがれず清潔な加熱室を得ることができる。
次に他の実施例として第2図の分解図でU字状板19の
底壁板6の中央に設けた凹部23のみ別に非強磁性材で
形成し、他のU字状板19を塗装の密着性のよい鉄板を
用い第4図の如く加熱室側に鉄板を配設するとともに他
の加熱室を形成する前板18、裏板20、上板21を鉄
板で形成すれば、前記実施例と同じく前面開口部の切断
部22加熱室側のU字状の切断部29は塗装のつきやす
い鉄板で形成されることになり塗装被膜がはがれる心配
はなくなる。
底壁板6の中央に設けた凹部23のみ別に非強磁性材で
形成し、他のU字状板19を塗装の密着性のよい鉄板を
用い第4図の如く加熱室側に鉄板を配設するとともに他
の加熱室を形成する前板18、裏板20、上板21を鉄
板で形成すれば、前記実施例と同じく前面開口部の切断
部22加熱室側のU字状の切断部29は塗装のつきやす
い鉄板で形成されることになり塗装被膜がはがれる心配
はなくなる。
又切断部も矢印方向に打抜けば切断端部に丸みをおび塗
装膜が均一化される。
装膜が均一化される。
以上説明してきた如く、加熱室内の少なくとも磁気結合
される底壁部を非強磁性金属板で構成するとともにその
他の壁面の主要部の価格の安い鉄板で構成しているので
きわめて経済的である。
される底壁部を非強磁性金属板で構成するとともにその
他の壁面の主要部の価格の安い鉄板で構成しているので
きわめて経済的である。
更に非強磁性金属板と鉄板との当接部は加熱室側あるい
は加熱室の前面開口部側に塗装被膜との密着性のよい鉄
板を配設しているので、塗装被膜がはがれる心配がなく
かつ角部に塵埃がたまることがなくなり磁気結合方式の
ターンテーブル付の使い勝手がよくなる。
は加熱室の前面開口部側に塗装被膜との密着性のよい鉄
板を配設しているので、塗装被膜がはがれる心配がなく
かつ角部に塵埃がたまることがなくなり磁気結合方式の
ターンテーブル付の使い勝手がよくなる。
又塗装被膜した明るい感じの加熱室をいつまでも清潔に
使用することができる。
使用することができる。
第1図は本考案の一実施例を示す磁気駆動方式のターン
テーブルを装着した高周波加熱装置の側面断面図、第2
図は同要部加熱室の分解図、第3図は同要部の断面図、
第4図は間部の他の実施例の断面図である。 1・・・・・・本体ケース、5・・・・・・加熱室、6
・・・・・・底壁板、18・・・・・・前板、19・・
・・・・U字状板、20・・・・・・裏板、21・・・
・・・上板、22・・・・・・切断部。
テーブルを装着した高周波加熱装置の側面断面図、第2
図は同要部加熱室の分解図、第3図は同要部の断面図、
第4図は間部の他の実施例の断面図である。 1・・・・・・本体ケース、5・・・・・・加熱室、6
・・・・・・底壁板、18・・・・・・前板、19・・
・・・・U字状板、20・・・・・・裏板、21・・・
・・・上板、22・・・・・・切断部。
Claims (2)
- (1)加熱室内に磁気結合手段により磁気駆動される回
転載置台を有し、加熱室の少なくとも磁気結合される底
壁部を非強磁性金属板で構成するとともにその他の壁面
の主要部を鉄板で構成し、上記非強磁性金属板と鉄板と
の当接部は加熱室側あるいは加熱室の前面開口部側に鉄
板を配設して重ね合わせ、かつ溶接後上記当接部を覆っ
て塗装被膜を形成したことを特徴とする高周波加熱装置
。 - (2)上記重ね合わせ部の鉄板の切断端部に丸みを形成
したことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項に
記載の高周波加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1084777U JPS5850168Y2 (ja) | 1977-01-31 | 1977-01-31 | 高周波加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1084777U JPS5850168Y2 (ja) | 1977-01-31 | 1977-01-31 | 高周波加熱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53105152U JPS53105152U (ja) | 1978-08-24 |
| JPS5850168Y2 true JPS5850168Y2 (ja) | 1983-11-15 |
Family
ID=28824184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1084777U Expired JPS5850168Y2 (ja) | 1977-01-31 | 1977-01-31 | 高周波加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5850168Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60248920A (ja) * | 1984-05-23 | 1985-12-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 高周波加熱装置 |
-
1977
- 1977-01-31 JP JP1084777U patent/JPS5850168Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53105152U (ja) | 1978-08-24 |
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