JPS5850202Y2 - 温風発生装置 - Google Patents
温風発生装置Info
- Publication number
- JPS5850202Y2 JPS5850202Y2 JP1977101589U JP10158977U JPS5850202Y2 JP S5850202 Y2 JPS5850202 Y2 JP S5850202Y2 JP 1977101589 U JP1977101589 U JP 1977101589U JP 10158977 U JP10158977 U JP 10158977U JP S5850202 Y2 JPS5850202 Y2 JP S5850202Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- heating element
- temperature
- air flow
- damper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
- Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、バイメタルの変位に連動したダンパーにより
、正特性サーミスタからなる発熱体への空気流量を自動
調整し、その発熱量を制御して、温度調整を行うように
した温風発生装置に関するものである。
、正特性サーミスタからなる発熱体への空気流量を自動
調整し、その発熱量を制御して、温度調整を行うように
した温風発生装置に関するものである。
従来、温風発生装置として電子技術第19巻第2号に記
載されているように例えば第4図に示すようなものがあ
った。
載されているように例えば第4図に示すようなものがあ
った。
この図で、21は本体ケースであり、その一側面に空気
の吸込口22を、これと対向する側面に吹出口23が設
けられている。
の吸込口22を、これと対向する側面に吹出口23が設
けられている。
24はこの吸込口22と吹出口23との間に空気流通路
を形成するためのケーシング、25はこの空気流通路中
、上記吸込口22の近傍に設けられたフィルター、26
は空気流形成のための送風機、27は空気流通路中でか
つ上記吹出口23の近傍に設けられたハニカム状の空胴
を有する正特性サーミスタからなる発熱体、28はこの
発熱体27と上記送風機26との間に設けられ、発熱体
27へ流れる空気量を調整するためのダンパで調節ツマ
ミ(図示せず)により回転軸2つを回転し、連続的にそ
の角度が変えられるようになっている。
を形成するためのケーシング、25はこの空気流通路中
、上記吸込口22の近傍に設けられたフィルター、26
は空気流形成のための送風機、27は空気流通路中でか
つ上記吹出口23の近傍に設けられたハニカム状の空胴
を有する正特性サーミスタからなる発熱体、28はこの
発熱体27と上記送風機26との間に設けられ、発熱体
27へ流れる空気量を調整するためのダンパで調節ツマ
ミ(図示せず)により回転軸2つを回転し、連続的にそ
の角度が変えられるようになっている。
このような構成になる温風発生装置は送風機26を回転
し、発熱体27に電流を流すと、吸込口22から空気を
吸引、フィルター25で塵埃を除去し、ダンパ28を介
して発熱体27を通過するとき加熱されて吹出口23よ
り温風を吹き出す。
し、発熱体27に電流を流すと、吸込口22から空気を
吸引、フィルター25で塵埃を除去し、ダンパ28を介
して発熱体27を通過するとき加熱されて吹出口23よ
り温風を吹き出す。
このときダンパ28の角度を手動により変え発熱体27
を流れる空気量を変えれば発熱体27の発熱量も変化し
、温度調節することは可能である。
を流れる空気量を変えれば発熱体27の発熱量も変化し
、温度調節することは可能である。
ところがこのような温風発生装置では発熱体27の発熱
量P(W)は第5図に一例を示すように発熱体27を通
過する空気量Q (m3/m1n)によって大きく変化
するものの吸込み空気温度T1によっては若干変化する
だけである。
量P(W)は第5図に一例を示すように発熱体27を通
過する空気量Q (m3/m1n)によって大きく変化
するものの吸込み空気温度T1によっては若干変化する
だけである。
例えば風量Qが0.3 m3/minで吸込み空気温度
T1が20℃のとき発熱体27の発熱量P(W)は第5
図から約300Wであり、吸込み空気温度T1が40℃
になったときは第5図より発熱体27の発熱量Pは28
0Wになり、発熱量Pは若干減少するだけである。
T1が20℃のとき発熱体27の発熱量P(W)は第5
図から約300Wであり、吸込み空気温度T1が40℃
になったときは第5図より発熱体27の発熱量Pは28
0Wになり、発熱量Pは若干減少するだけである。
この温風発生装置で吸込み空気温度T1の変化に従って
発熱体27の発熱量Pを大きく変化させるためには、手
動により調節ツマミを操作し、回転軸29を中心にダン
パ28を回動し発熱体27への空気量を変化させねばな
らない。
発熱体27の発熱量Pを大きく変化させるためには、手
動により調節ツマミを操作し、回転軸29を中心にダン
パ28を回動し発熱体27への空気量を変化させねばな
らない。
つまり雰囲気温度が大きく変わった場合、発熱量を大き
く変化させるためには手動により調節つまみを動作させ
ねばならないという欠点がある。
く変化させるためには手動により調節つまみを動作させ
ねばならないという欠点がある。
また上記の温風発生装置を狭い密閉空間、例えばやぐら
こたつに用い、20℃の雰囲気から温風供給装置をON
した場合やぐらこたつ内の空気温度は、発熱量Pが30
0Wの発熱体27により暖められたQ、3 m3/mi
nの空気によってやぐら内の空気が混合され暖められる
。
こたつに用い、20℃の雰囲気から温風供給装置をON
した場合やぐらこたつ内の空気温度は、発熱量Pが30
0Wの発熱体27により暖められたQ、3 m3/mi
nの空気によってやぐら内の空気が混合され暖められる
。
そし、て徐々にやぐら内の空気温度は上昇し、温風暖房
装置の吸込み空気温度T1も徐々に上昇するため、第6
図に示すように発熱量Pは徐々に減少するもののその変
化が少ない。
装置の吸込み空気温度T1も徐々に上昇するため、第6
図に示すように発熱量Pは徐々に減少するもののその変
化が少ない。
従ってやぐら内の空気温度はどんどん上昇するためやぐ
らこたつとしてこの温風発生装置を使用するには温度検
出器によりやぐら内の空気温度を検出し所定温度を越え
たとき発熱体や送風機への通電を停止する制御をせざる
を得ない。
らこたつとしてこの温風発生装置を使用するには温度検
出器によりやぐら内の空気温度を検出し所定温度を越え
たとき発熱体や送風機への通電を停止する制御をせざる
を得ない。
また、一般家庭で多く用いられる暖房装置のうち狭い密
閉空間を暖房する赤外線こたつは温度調整用のサーモス
タット等を備えこのサーモスタットにより、立ち上り時
からある温度までは大電力により、その温度を越えると
小電力に変え、その繰り返しによってこたつ内部の温度
調整を行っている。
閉空間を暖房する赤外線こたつは温度調整用のサーモス
タット等を備えこのサーモスタットにより、立ち上り時
からある温度までは大電力により、その温度を越えると
小電力に変え、その繰り返しによってこたつ内部の温度
調整を行っている。
この方式ではこたつ内部の温度変化が大きく、暖をとっ
ている者に不快感を与えるという欠点かある。
ている者に不快感を与えるという欠点かある。
また上記温度調整を行うサーモスタット等がON、OF
Fする際に、電波障害が発生し、テレビ、ラジオ等にノ
イズが生ずることになる。
Fする際に、電波障害が発生し、テレビ、ラジオ等にノ
イズが生ずることになる。
さらにサーモスタット等の温度調節器が故障した場合、
こたつ内の温度が異常に高くなり、発火にいたる危険性
もある。
こたつ内の温度が異常に高くなり、発火にいたる危険性
もある。
本考案の目的は、従来の温風発生装置の欠点を解消し、
どのような容積の空間あるいはそれが開放か比較的狭い
密閉空間であるかの区別なく使用でき、被加熱空気の温
度に応動して正特性サーミスタからなる発熱体への空気
流量を制御するダンパで被加熱空気の温度立上がりを迅
速に行い、所定温度以上では所定隙間を有して空気流通
路を閉じ常に発熱体に最少量の空気流を送り、発熱体の
放熱作用を行わせ発熱体の加熱を防止して温度調節を円
滑かつ確実・安全に行うようにして上記欠点を解消する
ことを目的とするものである。
どのような容積の空間あるいはそれが開放か比較的狭い
密閉空間であるかの区別なく使用でき、被加熱空気の温
度に応動して正特性サーミスタからなる発熱体への空気
流量を制御するダンパで被加熱空気の温度立上がりを迅
速に行い、所定温度以上では所定隙間を有して空気流通
路を閉じ常に発熱体に最少量の空気流を送り、発熱体の
放熱作用を行わせ発熱体の加熱を防止して温度調節を円
滑かつ確実・安全に行うようにして上記欠点を解消する
ことを目的とするものである。
即ち、本考案の構成は、送風機の空気流通路に正特性サ
ーミスタから成る発熱体を配設すると共に、該発熱体上
流の空気通路に被加熱空気の温度に応じて空気流通路内
の空気流量を制御するダンパ装置を設けて空気流量の変
化に応じて発熱体の発熱量を変化させる一方、このダン
パを被加熱空気が所定温度以上になったとき所定隙間を
有して空気流通路を閉じる構成とした温風発生装置であ
る。
ーミスタから成る発熱体を配設すると共に、該発熱体上
流の空気通路に被加熱空気の温度に応じて空気流通路内
の空気流量を制御するダンパ装置を設けて空気流量の変
化に応じて発熱体の発熱量を変化させる一方、このダン
パを被加熱空気が所定温度以上になったとき所定隙間を
有して空気流通路を閉じる構成とした温風発生装置であ
る。
そして、その作用はまず上記正特性サーミスタは多量の
空気の通過により放熱作用を受けて温度−上昇しないた
めその特性から発熱量が大となる。
空気の通過により放熱作用を受けて温度−上昇しないた
めその特性から発熱量が大となる。
そして空気温度が徐々に上昇するとダンパは空気流通路
を閉じる方向に変位し、正特性サーミスタへの空気量を
減少させ、正特性サーミスタの発熱量を減少させる。
を閉じる方向に変位し、正特性サーミスタへの空気量を
減少させ、正特性サーミスタの発熱量を減少させる。
被加熱空気が所定温度になるダンパは所定隙間を有して
空気流通路を閉じ正特性サーミスタに最少量の空気流を
送り、正特性サーミスタが過熱上昇するのを防止する。
空気流通路を閉じ正特性サーミスタに最少量の空気流を
送り、正特性サーミスタが過熱上昇するのを防止する。
以上のように被加熱空気の温度立ち上りを迅速に行い、
所定温度以上では正特性サーミスタの過熱上昇を防止す
る。
所定温度以上では正特性サーミスタの過熱上昇を防止す
る。
以下本考案を暖房器の一例としてやぐらこたつに組み込
んだ場合の実施例にもとすいて説明する。
んだ場合の実施例にもとすいて説明する。
第1図において1はやぐら、2はこのやぐらの天板の下
に設けられた温風発生装置である。
に設けられた温風発生装置である。
第2図は上記温風発生装置2の縦断面図であり、この図
で3は本体ケース、4は空気流発生ファン、5はその空
気流発生ファン4の駆動用モータ、6はこの駆動用モー
タを固定する複数個の防振ゴム7を介して上記本体ケー
ス3に取付けられたモ−タ固定板、8はこのモータ固定
板とでファン吹出し口9を形成するファンのケーシング
、10は上記ファン吹出し口9からの空気流通路の一部
を形成する吹出しダクト、11はこの吹出しダクI・に
設けられた正特性サーミスタからなる発熱体で、これは
円形、矩形、多角形等の多数の通気孔を有してなるもの
、あるいは平板形、ディスク形等を多数空気流に配列し
て構成されているものでこれらの発熱体が1個あるいは
複数個設けられているこの発熱体は正特性サーミスタか
らなるため発熱体を通過する空気流量が増大すれば、そ
れに比例して発熱量が増し、空気流量が減少すれば発熱
量も減り、空気流量が極少となったとき、発熱量も極少
となる。
で3は本体ケース、4は空気流発生ファン、5はその空
気流発生ファン4の駆動用モータ、6はこの駆動用モー
タを固定する複数個の防振ゴム7を介して上記本体ケー
ス3に取付けられたモ−タ固定板、8はこのモータ固定
板とでファン吹出し口9を形成するファンのケーシング
、10は上記ファン吹出し口9からの空気流通路の一部
を形成する吹出しダクト、11はこの吹出しダクI・に
設けられた正特性サーミスタからなる発熱体で、これは
円形、矩形、多角形等の多数の通気孔を有してなるもの
、あるいは平板形、ディスク形等を多数空気流に配列し
て構成されているものでこれらの発熱体が1個あるいは
複数個設けられているこの発熱体は正特性サーミスタか
らなるため発熱体を通過する空気流量が増大すれば、そ
れに比例して発熱量が増し、空気流量が減少すれば発熱
量も減り、空気流量が極少となったとき、発熱量も極少
となる。
12は上記ファン吹出し口9と上記吹出しダクト10と
の中間に形成された着脱自在の中間ダクト13に設けら
れた排気口、14はこの排気口12に」二記ファン4に
よって発生する空気流量を分流することにより、上記発
熱体11への空気流量を自動調節するダンパ、15は上
記排気口12から排気される空気流と上記発熱体11を
通過して吹き出される空気流を混合し、上記吹出しダク
ト10の一部壁面とで混合室16を形成し、上記本体は
−ス3に設けられた本体吹出し口17に連通ずる混合ダ
クト、18は上記本体ケース3に設けられた吸込み口で
ある。
の中間に形成された着脱自在の中間ダクト13に設けら
れた排気口、14はこの排気口12に」二記ファン4に
よって発生する空気流量を分流することにより、上記発
熱体11への空気流量を自動調節するダンパ、15は上
記排気口12から排気される空気流と上記発熱体11を
通過して吹き出される空気流を混合し、上記吹出しダク
ト10の一部壁面とで混合室16を形成し、上記本体は
−ス3に設けられた本体吹出し口17に連通ずる混合ダ
クト、18は上記本体ケース3に設けられた吸込み口で
ある。
第3図は上記ダンパ14と排気口12の部分を一部切り
欠いてその構成を詳細に示した上記中間ダクト13の拡
大斜視図である。
欠いてその構成を詳細に示した上記中間ダクト13の拡
大斜視図である。
この図において、20は外周端か゛固定軸23で固定さ
れ中心が回転軸21で上記ダンパに結合されたうずまき
形状のバイメタルで流入空気温度に比例して変位し、第
1の所定温度以上になると回転軸21に回転力を与え上
記ダンパ14を上記排気口12が開口する方向に上記回
転軸21を支点に回転させる1ものである。
れ中心が回転軸21で上記ダンパに結合されたうずまき
形状のバイメタルで流入空気温度に比例して変位し、第
1の所定温度以上になると回転軸21に回転力を与え上
記ダンパ14を上記排気口12が開口する方向に上記回
転軸21を支点に回転させる1ものである。
22は流入空気温度が第2の所定値以上になり上記ダン
パ14が上記発熱体11への空気流量をなくすよう閉じ
たとき、上記中間ダクト13とダンパ14が所定の隙間
を有するよう上記中間ダクト13に設けられた拘束板で
ある。
パ14が上記発熱体11への空気流量をなくすよう閉じ
たとき、上記中間ダクト13とダンパ14が所定の隙間
を有するよう上記中間ダクト13に設けられた拘束板で
ある。
上記のように構成された温風の電気こたつにおいては、
スタート時はこたつ内部の温度はまだ低く、バイメタル
20の変形がないので、ダンパ14は排気口12を閉じ
たままで、排気口12から排気される空気流量はなく、
発熱体11を通過して吹き出される空気流量は最大であ
り、このとき発熱体11の発熱量は最大の状態であり、
こたつ内部の温度の立ち上りは早急で、強制送風である
ためにこたつ内部温度も均一となる。
スタート時はこたつ内部の温度はまだ低く、バイメタル
20の変形がないので、ダンパ14は排気口12を閉じ
たままで、排気口12から排気される空気流量はなく、
発熱体11を通過して吹き出される空気流量は最大であ
り、このとき発熱体11の発熱量は最大の状態であり、
こたつ内部の温度の立ち上りは早急で、強制送風である
ためにこたつ内部温度も均一となる。
こたつ内部の温度が第1の所定温度を越えると温度に比
例してダンパ14は排気口12を開口する方向にバイメ
タル20の変位に応動して回転し、排気口12より排気
される空気流量は増し、逆に発熱体11を通過して吹き
出される空気流量は減少する。
例してダンパ14は排気口12を開口する方向にバイメ
タル20の変位に応動して回転し、排気口12より排気
される空気流量は増し、逆に発熱体11を通過して吹き
出される空気流量は減少する。
混合室16で両方の空気流が混合され本体吹出し口17
より吹き出される。
より吹き出される。
発熱体11の発熱量も通過する空気流量に比例して減少
する。
する。
そして第2の所定温度に上昇すればダンパ14はファン
吹出し口に対して所定角度にて対応位置して中間ダクト
13に設けられた拘束板23に密着して中間ダクト13
を閉じ、発熱体11への空気流量を最少にし、排気口1
2より排気される空気流量が最大となって混合室16を
経て本体吹出し口17より吹き出される。
吹出し口に対して所定角度にて対応位置して中間ダクト
13に設けられた拘束板23に密着して中間ダクト13
を閉じ、発熱体11への空気流量を最少にし、排気口1
2より排気される空気流量が最大となって混合室16を
経て本体吹出し口17より吹き出される。
この状態では発熱体11を通過する空気流量が最少なの
で発熱量は極少である。
で発熱量は極少である。
こたつの温度が下がれば、ダンパ14は排気口12を閉
じる方向に回転し、発熱体11を通過する空気流量は増
加の方向となり発熱量は増える。
じる方向に回転し、発熱体11を通過する空気流量は増
加の方向となり発熱量は増える。
しかるに発熱体11は正特性サーミスタであり、高温に
なれば発熱体11を通過する空気流量が減少するよう設
計されているため、発熱体自体は異常発熱することなく
安全である。
なれば発熱体11を通過する空気流量が減少するよう設
計されているため、発熱体自体は異常発熱することなく
安全である。
又、こたつ内の温度が人の出入りによって下がっても、
それに応じてダンパ14により、空気流量が自動調節さ
れ発熱量も自動的に増加するなど常にこたつ内部の温度
を一定に保つような構造になっている。
それに応じてダンパ14により、空気流量が自動調節さ
れ発熱量も自動的に増加するなど常にこたつ内部の温度
を一定に保つような構造になっている。
また常にダンパは所定量の隙間を有して中間ダクトを閉
じるので常に一定量の空気流量が発熱体を通過するので
、発熱体自身の温度は発熱体への空気流量が零のときに
比べかなり低くなるので安全性は一層高くなっている。
じるので常に一定量の空気流量が発熱体を通過するので
、発熱体自身の温度は発熱体への空気流量が零のときに
比べかなり低くなるので安全性は一層高くなっている。
さらに発熱量が連続的に自動調節されるため、こたつ内
の温度変化も従来の赤外線こたつに比べて少なく暖をと
っている人に不快感を与えない。
の温度変化も従来の赤外線こたつに比べて少なく暖をと
っている人に不快感を与えない。
その上サーモスタット等ON、OFFによる温度調節器
を有していないので、従来の赤外線こたつに発生したテ
レビ、ラジオ等への電波障害が全くない。
を有していないので、従来の赤外線こたつに発生したテ
レビ、ラジオ等への電波障害が全くない。
しかも発熱体を通過する空気流量をファンと発熱体の中
間に排気口とダンパとをもって調節しているのでファン
が発生する風量は常に一定であり、ファンモータの冷却
効果も大きく、寿命など十分考慮して設計されている。
間に排気口とダンパとをもって調節しているのでファン
が発生する風量は常に一定であり、ファンモータの冷却
効果も大きく、寿命など十分考慮して設計されている。
なお上記実施例ではダクト内に拘束板を設けているが、
ダンパの所定位置や、回転軸の近傍に拘束板を設ける。
ダンパの所定位置や、回転軸の近傍に拘束板を設ける。
あるいはダンパ形状を排気口形状より大きくかつ、ダク
ト巾より小さいものであってダクト側壁に隙間を構成す
る構造など、所定温度になると常に一定流量の空気流が
発熱体を通過する構造であればよい。
ト巾より小さいものであってダクト側壁に隙間を構成す
る構造など、所定温度になると常に一定流量の空気流が
発熱体を通過する構造であればよい。
ダンパの駆動方法はうずまき形状のバイメタルに限定す
るものでなく、ダンパ自体をバイメタルで構成するなど
数多くの方法がある。
るものでなく、ダンパ自体をバイメタルで構成するなど
数多くの方法がある。
なお、ファンと発熱体の中間に排気口を有しているが、
排気口を設けないで、空気流通路の任意位置に上述のダ
ンパ機構を有した構造のものであってもよい。
排気口を設けないで、空気流通路の任意位置に上述のダ
ンパ機構を有した構造のものであってもよい。
この構造のものではダンパは空気流通路の抵抗体として
働き、空気流量を調節するのでファンへの負荷は変動す
るという欠点がある。
働き、空気流量を調節するのでファンへの負荷は変動す
るという欠点がある。
ところで上記説明では、本考案は電気こたつの場合につ
いて説明したが、その他の暖房機や保温機にも利用でき
ることはいうまでもない。
いて説明したが、その他の暖房機や保温機にも利用でき
ることはいうまでもない。
本考案は以上説明したとうり、正特性サーミスタの発熱
体に強制送風によって空気を与えるので温度の立ち上り
がよく均一となり、常に最低の空気流量は発熱体を通過
しているので、発熱体自体の温度が空気流量が零のとき
に比べてかなり低くなるので一層安全性が高くなりかつ
構造も発熱体への空気流量を零にするものより簡略なも
のであり、しかもダンパによって空気流量が自動調節さ
れるため温度変化が少ないかつ電波障害の発生しないこ
とを特徴とする。
体に強制送風によって空気を与えるので温度の立ち上り
がよく均一となり、常に最低の空気流量は発熱体を通過
しているので、発熱体自体の温度が空気流量が零のとき
に比べてかなり低くなるので一層安全性が高くなりかつ
構造も発熱体への空気流量を零にするものより簡略なも
のであり、しかもダンパによって空気流量が自動調節さ
れるため温度変化が少ないかつ電波障害の発生しないこ
とを特徴とする。
図はいずれも本考案の一実施例を示すもので第1図はや
ぐらこたつに本装置を組み込んだ縦断面図、第2図は本
装置の拡大縦断面図、第3図はダンパを取りつけた中間
ダクトの一部切欠いた拡大斜視図、第4図は従来の温風
供給装置の縦断面図、第5図は正特性サーミスタからな
る発熱体の通過空気量と発熱量を示す特性図、第6図は
従来の温風発生装置をやぐらこたつに組込んだときの時
間に対するこたつ同温度と発熱量の特性図である。 図において、4はファン、8はケーシング、10は吹出
しダクト、11は発熱体、12は排気口、13は中間ダ
クト、14はダンパ、20はバイメタル、22は拘束板
。 なお各図中同一符号は同一または相当部分を示すものと
する。
ぐらこたつに本装置を組み込んだ縦断面図、第2図は本
装置の拡大縦断面図、第3図はダンパを取りつけた中間
ダクトの一部切欠いた拡大斜視図、第4図は従来の温風
供給装置の縦断面図、第5図は正特性サーミスタからな
る発熱体の通過空気量と発熱量を示す特性図、第6図は
従来の温風発生装置をやぐらこたつに組込んだときの時
間に対するこたつ同温度と発熱量の特性図である。 図において、4はファン、8はケーシング、10は吹出
しダクト、11は発熱体、12は排気口、13は中間ダ
クト、14はダンパ、20はバイメタル、22は拘束板
。 なお各図中同一符号は同一または相当部分を示すものと
する。
Claims (1)
- 空気流発生用ファンと発熱体としての正特性サーミスタ
を内蔵した空気流通路と、この空気流通路に設けられ、
流入空気温度に応じて変位し、上記発熱体への空気流量
を自動調節するとともに流入空気温度が所定値以上にな
ったとき上記空気流通路との間に所定隙間を有して上記
空気流通路を閉じるダンパとを備えてなることを特徴と
した温風発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977101589U JPS5850202Y2 (ja) | 1977-07-29 | 1977-07-29 | 温風発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977101589U JPS5850202Y2 (ja) | 1977-07-29 | 1977-07-29 | 温風発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5428937U JPS5428937U (ja) | 1979-02-26 |
| JPS5850202Y2 true JPS5850202Y2 (ja) | 1983-11-15 |
Family
ID=29040358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977101589U Expired JPS5850202Y2 (ja) | 1977-07-29 | 1977-07-29 | 温風発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5850202Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-07-29 JP JP1977101589U patent/JPS5850202Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5428937U (ja) | 1979-02-26 |
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