JPS5853258B2 - 温風発生装置 - Google Patents
温風発生装置Info
- Publication number
- JPS5853258B2 JPS5853258B2 JP9127577A JP9127577A JPS5853258B2 JP S5853258 B2 JPS5853258 B2 JP S5853258B2 JP 9127577 A JP9127577 A JP 9127577A JP 9127577 A JP9127577 A JP 9127577A JP S5853258 B2 JPS5853258 B2 JP S5853258B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- air
- heating element
- hot air
- air flow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、発熱体として正特性サーミスタを用いて、
温風を発生する温風発生装置に関するものである。
温風を発生する温風発生装置に関するものである。
従来、温風発生装置として電子技術第19巻第2号に記
載されているように例えば第4図に示すようなものがあ
った。
載されているように例えば第4図に示すようなものがあ
った。
この図で、12は本体ケースであり、その一側面に空気
の吸込口13を、これと対向する側面に吸出口14が設
けられている。
の吸込口13を、これと対向する側面に吸出口14が設
けられている。
15はこの吸込口13と吹出口14との間に空気通路を
形成するためのケーシング、16はこの空気通路中、上
記吸込口13の近傍に設けられたフィルター、11は空
気流形成のためのファン、18は空気通路中でかつ上記
吹出口14の近傍に設けられたハニカム状の空胴を有す
る正特性サーミスタからなる発熱体、19はこの発熱体
18と上記ファン1γとの間に設けられ、発熱体18へ
流れる空気量を調整するためのダンパーで調節ツマミ(
図示せぜ)により回転軸20を回転し、連続的にその角
度が変えられるようになっている。
形成するためのケーシング、16はこの空気通路中、上
記吸込口13の近傍に設けられたフィルター、11は空
気流形成のためのファン、18は空気通路中でかつ上記
吹出口14の近傍に設けられたハニカム状の空胴を有す
る正特性サーミスタからなる発熱体、19はこの発熱体
18と上記ファン1γとの間に設けられ、発熱体18へ
流れる空気量を調整するためのダンパーで調節ツマミ(
図示せぜ)により回転軸20を回転し、連続的にその角
度が変えられるようになっている。
このような構成になる温風発生装置はファン11を回転
し、発熱体18に電流を流すと、吸込口13から空気を
吸引、フィルター16で塵埃を除去し、ダンパー19を
介して発熱体18を通過するとき加熱されて吹出口14
より温風を吹き出す。
し、発熱体18に電流を流すと、吸込口13から空気を
吸引、フィルター16で塵埃を除去し、ダンパー19を
介して発熱体18を通過するとき加熱されて吹出口14
より温風を吹き出す。
このときダンパー19の角度を手動により変え発熱体体
18を流れる空気量を変えれば発熱体18の発熱量も変
化し、温度調節することは可能である。
18を流れる空気量を変えれば発熱体18の発熱量も変
化し、温度調節することは可能である。
ところかのような温度発生装置では発熱体18の発熱量
phは第5図に示すように発熱体18を通過する空気量
Q(m2/m1n)によって大きく変化するものの吸込
み空気温度TIによっては若干変化するだけである。
phは第5図に示すように発熱体18を通過する空気量
Q(m2/m1n)によって大きく変化するものの吸込
み空気温度TIによっては若干変化するだけである。
また吹出口14からの吹き出し空気温度T。
は概路次の(1)式で表わされ、
To= 0.047 XP/Q +T 1 −(
1)例えば風量Qが0.3m3/minで吸込み空気離
度T0が20℃のとき発熱体18の発熱量P(Nは第5
図から約30o(w)になり、吹き出し空気温度Toは 00 To=0.047X 10.3+20=67(C
)となる。
1)例えば風量Qが0.3m3/minで吸込み空気離
度T0が20℃のとき発熱体18の発熱量P(Nは第5
図から約30o(w)になり、吹き出し空気温度Toは 00 To=0.047X 10.3+20=67(C
)となる。
またこの温風発生装置において、吸込み空気温度T□が
40℃になったときは第5図より発熱体18の発熱量P
は2801V)1こなりそのときの吹き出し空気温度T
。
40℃になったときは第5図より発熱体18の発熱量P
は2801V)1こなりそのときの吹き出し空気温度T
。
はTQ=0.047X280/ o、 3+40=84
CC)と大きくなる。
CC)と大きくなる。
この温風発生装置で吸込み空気温度T□が40(C)の
ときでも吸込み空気温度TIが20℃のときと同じよう
に吹き出し空気温度Toを67(ツと低くするためには となり、第5図から空気量Qを0.5m3/min以上
にする必要かあり、手動により調節ツマミを動作させ空
気量を変化させねばならない。
ときでも吸込み空気温度TIが20℃のときと同じよう
に吹き出し空気温度Toを67(ツと低くするためには となり、第5図から空気量Qを0.5m3/min以上
にする必要かあり、手動により調節ツマミを動作させ空
気量を変化させねばならない。
つまり雰囲気温度が変われば、吹き出し温度を一定に保
つためには手動により調節つまみを動作させねばならず
大変面倒なものであった。
つためには手動により調節つまみを動作させねばならず
大変面倒なものであった。
また上記の温風発生装置を狭い密閉空間、例えばやぐら
こたつに用い、20℃の雰囲気から温風発生装置をON
t、た場合やぐらこたつ内の空気温度は、発熱量Pが3
00Wの発熱体18により約6 ’B:G)KMめられ
た0、3m3/minの空気によってやぐら内の空気が
混合され暖められる0そして徐々にやぐら内の空気温度
は上昇し、温風発生装置の吸込み空気温度TIも徐々に
上昇するため、第6図に示すように発熱量Pは徐々に減
少するもののその変化が少ない。
こたつに用い、20℃の雰囲気から温風発生装置をON
t、た場合やぐらこたつ内の空気温度は、発熱量Pが3
00Wの発熱体18により約6 ’B:G)KMめられ
た0、3m3/minの空気によってやぐら内の空気が
混合され暖められる0そして徐々にやぐら内の空気温度
は上昇し、温風発生装置の吸込み空気温度TIも徐々に
上昇するため、第6図に示すように発熱量Pは徐々に減
少するもののその変化が少ない。
従ってやぐら内の空気温度はどんどん上昇するためやぐ
らこたつとしてこの温風発生装置を使用するには温度検
出器によりやぐら内の空気温度を検出し所定温度を越え
たとき発熱体やファンへの通電を停機する制御をせざる
を得ない。
らこたつとしてこの温風発生装置を使用するには温度検
出器によりやぐら内の空気温度を検出し所定温度を越え
たとき発熱体やファンへの通電を停機する制御をせざる
を得ない。
一方狭い密閉空間を暖房する電気やぐらこたつは、発熱
体として赤外線ランプが用いられている。
体として赤外線ランプが用いられている。
この赤外線ランプを用いたこたつは立ち上り時からある
温度までは大電力により、その温度を越え(設定温度値
)ると小電力に変えその繰り返しによってやぐらこたつ
内部の温度調整を行なっているO この方式ではやぐらこたつ内部の温度変化が大きく、暖
をとっている者にとって不快感を与えるという欠点があ
る。
温度までは大電力により、その温度を越え(設定温度値
)ると小電力に変えその繰り返しによってやぐらこたつ
内部の温度調整を行なっているO この方式ではやぐらこたつ内部の温度変化が大きく、暖
をとっている者にとって不快感を与えるという欠点があ
る。
また上記温度調整を行なうサーモスタット等がrONJ
rOFFJする際に、電波障害が発生し、テレビ、
ラジオ等にノイズが生ずることになる。
rOFFJする際に、電波障害が発生し、テレビ、
ラジオ等にノイズが生ずることになる。
さらにサーモスタット等の温度調節器が故障した場合、
やぐらこたつ内の温度が異常に高もなり、発火にいたる
危険性もある〇この発明の目的は従来の温風暖房装置の
欠点を除去し、どのような容積の空間、あるいはそれが
開放か、比較的狭い密閉空間かの区別なく、空気を一定
量吹き出し可能とし、かつ密閉空間においては吸込み空
気温度1つまり密閉空間の空気温度によって発熱量が大
巾、かつ自動的に変動し、吹き出し温度を一定とする装
置を提供するものであるO 即ちこの発明は、吸気口と排気口とを有する空気流通路
の吸気口との間部分に、空気流発生用ファンと正特性サ
ーミスタからなる発熱体を配設するとともに前記空気流
通路のファンと発熱体との間に位置して設けられた開口
と、この開口への空気流量を被加熱物の温度に比例して
変えることにより、上記発熱体への空気流通を自動的に
調節するダンパを設けたことを特徴とする温風発生装置
である。
やぐらこたつ内の温度が異常に高もなり、発火にいたる
危険性もある〇この発明の目的は従来の温風暖房装置の
欠点を除去し、どのような容積の空間、あるいはそれが
開放か、比較的狭い密閉空間かの区別なく、空気を一定
量吹き出し可能とし、かつ密閉空間においては吸込み空
気温度1つまり密閉空間の空気温度によって発熱量が大
巾、かつ自動的に変動し、吹き出し温度を一定とする装
置を提供するものであるO 即ちこの発明は、吸気口と排気口とを有する空気流通路
の吸気口との間部分に、空気流発生用ファンと正特性サ
ーミスタからなる発熱体を配設するとともに前記空気流
通路のファンと発熱体との間に位置して設けられた開口
と、この開口への空気流量を被加熱物の温度に比例して
変えることにより、上記発熱体への空気流通を自動的に
調節するダンパを設けたことを特徴とする温風発生装置
である。
以下本発明を暖房器の一例として、やぐらこたつに組み
込んだ場合の実施例にもとでいて説明する。
込んだ場合の実施例にもとでいて説明する。
第1図において1はやぐら、2はこのやぐら1の天板の
下に設けられた内部に吸排気口3a+3bを有する空気
流通路3を形成したケーシング、4はこの空気流通路3
に空気流を発生させるファン、5は上記空気流通路3の
排気口3b側に位置して配設された正特性サーミスタか
らなる発熱体で、これは円形、矩形、多角形等の多数の
通気孔を有するもの、あるいは平板形、ディスク形等も
多数空気流に平行に配列して構成されているもので、こ
れらが1個あるいは複数個ケーシング内に設けられる。
下に設けられた内部に吸排気口3a+3bを有する空気
流通路3を形成したケーシング、4はこの空気流通路3
に空気流を発生させるファン、5は上記空気流通路3の
排気口3b側に位置して配設された正特性サーミスタか
らなる発熱体で、これは円形、矩形、多角形等の多数の
通気孔を有するもの、あるいは平板形、ディスク形等も
多数空気流に平行に配列して構成されているもので、こ
れらが1個あるいは複数個ケーシング内に設けられる。
しかしてこの発熱体は正特性サーミスタからなるため、
発熱体を通過する空気流量か増大すれば、それに比例し
て発熱量が増し、空気流量が減少すれば発熱量も減り、
空気流量が極少になったとき発熱量は極少となる。
発熱体を通過する空気流量か増大すれば、それに比例し
て発熱量が増し、空気流量が減少すれば発熱量も減り、
空気流量が極少になったとき発熱量は極少となる。
6は空気流通路3に上記ファン4と上記光熱体5の間に
位置して設けられた開口でダンパ1により自動的に開閉
される。
位置して設けられた開口でダンパ1により自動的に開閉
される。
なお空気流通路3の吸排気口3a 、 3bはケーシン
グ2の壁面に開口させである。
グ2の壁面に開口させである。
第2図には上記ダンパγをケーシング一部分の一部を切
り欠いて、その構成を詳細に示した拡大斜視図である。
り欠いて、その構成を詳細に示した拡大斜視図である。
9は被加熱物の温度に比例して変化する外端をケーシン
グ2に固定し、内端が上記ダンパγを構成する遮蔽板8
の回転軸11に固定されたうじまき形状のバイメタルで
ある。
グ2に固定し、内端が上記ダンパγを構成する遮蔽板8
の回転軸11に固定されたうじまき形状のバイメタルで
ある。
上記バイメタル9は被加熱物である空気の温度によって
、所定温度以上になれば、温度差に対して一定角度の割
合で上記開口6を開く方向に上記遮蔽板−8を回転する
ように設計されており、所定温度上昇すれば上記遮蔽板
8は空気流通路を閉じ上記発熱体への空気流量を極少に
する。
、所定温度以上になれば、温度差に対して一定角度の割
合で上記開口6を開く方向に上記遮蔽板−8を回転する
ように設計されており、所定温度上昇すれば上記遮蔽板
8は空気流通路を閉じ上記発熱体への空気流量を極少に
する。
11は上記遮蔽板8が空気流通路を閉じたとき空気流が
もれないようにする額縁形状の隙間ふさぎ板である。
もれないようにする額縁形状の隙間ふさぎ板である。
これら隙間ふさぎ板11、遮蔽板−8およびバイメタル
9でダンパ1を構成している。
9でダンパ1を構成している。
上記のように構成された温風こたつにおいてはスタート
時はこたつ内部の温度はまだ低く、バイメタル9の変形
はないので遮蔽板8も回転せず開口6から排気される空
気流量がないので発熱体5を通過して吹き出される空気
流量は最大であり、発熱体5の発熱量は最大となりこた
つ内部の温度の立ち上りは早急で、また強制送風である
ために内部温度も均一となる。
時はこたつ内部の温度はまだ低く、バイメタル9の変形
はないので遮蔽板8も回転せず開口6から排気される空
気流量がないので発熱体5を通過して吹き出される空気
流量は最大であり、発熱体5の発熱量は最大となりこた
つ内部の温度の立ち上りは早急で、また強制送風である
ために内部温度も均一となる。
こたつの温度が徐々に上がり所定温度を越えると遮蔽板
8が徐々に回転し、開口6より排気される空気流量が温
度上昇に比例して増加し、逆に発熱体5を通過して排気
口3bから吹き出される空気量が減少し発熱量も減少す
る。
8が徐々に回転し、開口6より排気される空気流量が温
度上昇に比例して増加し、逆に発熱体5を通過して排気
口3bから吹き出される空気量が減少し発熱量も減少す
る。
こたつ内部の温度が下がれば、遮蔽板8はバイメタル9
の変形量の減少に追従して上記と逆方向に回転するので
発熱体を通過する空気流量は増加し、発熱量が増加の方
向となる。
の変形量の減少に追従して上記と逆方向に回転するので
発熱体を通過する空気流量は増加し、発熱量が増加の方
向となる。
しかるに発熱体5は正温度係数のサーミスタであるから
決して過熱せず、高温になれば発熱体5を通過する空気
流量が減少するように設計されているため、発熱体自体
は異常発熱することなく安全である。
決して過熱せず、高温になれば発熱体5を通過する空気
流量が減少するように設計されているため、発熱体自体
は異常発熱することなく安全である。
またこたつ内の温度が人の出入りによって冷えても、そ
れに応じてダンパ1により空気流量力相動謂節され発熱
量も自動的に増加するなど常にこたつ内部の温度を一定
に保つような構造になっている。
れに応じてダンパ1により空気流量力相動謂節され発熱
量も自動的に増加するなど常にこたつ内部の温度を一定
に保つような構造になっている。
また発熱量が連続的に自動調節されるため、こたつ内の
温度変化も従来の赤外線こたつに比べて少なく、暖をと
る人に不快感をあまり与えない。
温度変化も従来の赤外線こたつに比べて少なく、暖をと
る人に不快感をあまり与えない。
第3図の特性グラフは負荷を一定とした場合における温
度変化を従来の赤外線こたつbと本発明のとたつaにつ
いて示している。
度変化を従来の赤外線こたつbと本発明のとたつaにつ
いて示している。
サーモスタ゛7ト等のrONJ l0FFJによる温
度調節器を有していないため、従来の赤外線こたつに発
生したテレビ、ラジオ等への電波障害が全くなくなった
。
度調節器を有していないため、従来の赤外線こたつに発
生したテレビ、ラジオ等への電波障害が全くなくなった
。
その上発熱体5を通過する空気流量を、ファン4と発熱
体5の間に開口6とダンパ1とをもって構成されでいる
のでファン4が発生する風量は常に一定であり、ファン
モータの冷却効果も大きく、寿命なども十分考慮して設
計ししある。
体5の間に開口6とダンパ1とをもって構成されでいる
のでファン4が発生する風量は常に一定であり、ファン
モータの冷却効果も大きく、寿命なども十分考慮して設
計ししある。
さらにバイメタルがうずまき形状で構成されているので
遮蔽板の駆動機構が小形で、簡単に構成される0 なお上記実施例では、バイメタル9を空気流通路外に配
設しているか、空気流通路内等の被加熱物の温度を代表
する位置であれば同様の効果が得られるものである。
遮蔽板の駆動機構が小形で、簡単に構成される0 なお上記実施例では、バイメタル9を空気流通路外に配
設しているか、空気流通路内等の被加熱物の温度を代表
する位置であれば同様の効果が得られるものである。
またタンパは遮蔽板とバイメタルならびに隙間ふさぎ板
とで構成しているが、遮蔽板自体が空気流温度に応じて
変位するものであってもよい。
とで構成しているが、遮蔽板自体が空気流温度に応じて
変位するものであってもよい。
ところで上記説明ではこの発明を電気こたつの場合につ
いて説明したが、その他の暖房機に利用できることはい
うまでもない。
いて説明したが、その他の暖房機に利用できることはい
うまでもない。
以上説明したとおりこの発明によれば、温風発生装置を
吸排気口を有する空気流通路に空気流発生用ファンと正
特性サーミスタからなる発熱体を配設するとともに前記
空気流通路のファンと発熱体との中間に位置して設けら
れた開口と、この開口への空気流量を被加熱物の温度に
比例して変えることにより、上記発熱体への空気流量を
自動的に調節するダンパを設ける構成としたので、吸込
空気温度の高低にもか\わらす、又面倒な温風吹出し温
度調節を使用者か行うことなく、自動的に常に一定の温
風吹出し温度とすることができ、よって使用者に快適な
暖を与えることかできると共に、安全性が高く、かつ使
い勝手の良好な温風発生装置を得ることかできる。
吸排気口を有する空気流通路に空気流発生用ファンと正
特性サーミスタからなる発熱体を配設するとともに前記
空気流通路のファンと発熱体との中間に位置して設けら
れた開口と、この開口への空気流量を被加熱物の温度に
比例して変えることにより、上記発熱体への空気流量を
自動的に調節するダンパを設ける構成としたので、吸込
空気温度の高低にもか\わらす、又面倒な温風吹出し温
度調節を使用者か行うことなく、自動的に常に一定の温
風吹出し温度とすることができ、よって使用者に快適な
暖を与えることかできると共に、安全性が高く、かつ使
い勝手の良好な温風発生装置を得ることかできる。
又この発明によれば、温風吹出し温度調節を、従来のよ
うにサーモスタット等を用いることなく行えるので、そ
の調節時に電波障害が生じることかない。
うにサーモスタット等を用いることなく行えるので、そ
の調節時に電波障害が生じることかない。
更に又この発明によれは、温風吹出し温度調節時にファ
ンにかかる負荷が一定であるので、ファンの長寿命化を
図ることのできる効果もある。
ンにかかる負荷が一定であるので、ファンの長寿命化を
図ることのできる効果もある。
第1図〜第3図は本発明の一実施例を示すもので、第1
図−は縦断面図、第2図゛は主にダンパを取り付けたケ
ーシング部分の一部切欠いた拡大斜視図、第3図は負荷
一定の場合での時間に対する温度変化を示すクラフ図、
第4図は従来の温風発生装置の縦断面図、第5図は正特
性サーミスタ発熱体の通過空気量と発熱量を示す特性図
、第6図は従来の温風発生装置をやぐらこたつに組込ん
だときの時間に対するこたつ同温度と発熱量の特性図で
ある0 図において2はケーシング、3は空気流通路、4は空気
流発生用ファン、5は発熱体、6は開口、γはダンパ、
8は遮蔽板、9はうずまき状バイメタル、10は回転軸
である。 なお各図中間−または相当部分を示すものとする。
図−は縦断面図、第2図゛は主にダンパを取り付けたケ
ーシング部分の一部切欠いた拡大斜視図、第3図は負荷
一定の場合での時間に対する温度変化を示すクラフ図、
第4図は従来の温風発生装置の縦断面図、第5図は正特
性サーミスタ発熱体の通過空気量と発熱量を示す特性図
、第6図は従来の温風発生装置をやぐらこたつに組込ん
だときの時間に対するこたつ同温度と発熱量の特性図で
ある0 図において2はケーシング、3は空気流通路、4は空気
流発生用ファン、5は発熱体、6は開口、γはダンパ、
8は遮蔽板、9はうずまき状バイメタル、10は回転軸
である。 なお各図中間−または相当部分を示すものとする。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 吸気口と排気口とを有する空気流通路の吸気口と排
気口との間部分に、空気流発生用ファンと正特性サーミ
スタからなる発熱体を配設するとともに、前記空気流通
路のファンと発熱体との間に位置して設けられた開口と
、この開口への空気流量を被加熱物の温度に比例して変
えることにより、上記発熱体への空気流量を自動的に調
節するダンパを設けたことを特徴とする温風発生装置。 2 ダンパを被加熱物の温度に応じて変位するうずまき
状バイメタルと、このうずまき状バイメタルによって駆
動される遮蔽板−とによって構成されたことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の温風発生装置。 3 遮蔽板−はその回転軸を外端が固定されたうずまき
状バイメタルの内端に固定されたことを特徴とする特許
請求の範囲第2項記載の温風発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9127577A JPS5853258B2 (ja) | 1977-07-29 | 1977-07-29 | 温風発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9127577A JPS5853258B2 (ja) | 1977-07-29 | 1977-07-29 | 温風発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5426052A JPS5426052A (en) | 1979-02-27 |
| JPS5853258B2 true JPS5853258B2 (ja) | 1983-11-28 |
Family
ID=14021895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9127577A Expired JPS5853258B2 (ja) | 1977-07-29 | 1977-07-29 | 温風発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5853258B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59162154U (ja) * | 1983-04-12 | 1984-10-30 | 住友重機械工業株式会社 | 連続鋳造機の鋳片冷却用流体噴射装置 |
-
1977
- 1977-07-29 JP JP9127577A patent/JPS5853258B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59162154U (ja) * | 1983-04-12 | 1984-10-30 | 住友重機械工業株式会社 | 連続鋳造機の鋳片冷却用流体噴射装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5426052A (en) | 1979-02-27 |
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