JPS5850512B2 - コアレスモ−タ - Google Patents

コアレスモ−タ

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Publication number
JPS5850512B2
JPS5850512B2 JP16595078A JP16595078A JPS5850512B2 JP S5850512 B2 JPS5850512 B2 JP S5850512B2 JP 16595078 A JP16595078 A JP 16595078A JP 16595078 A JP16595078 A JP 16595078A JP S5850512 B2 JPS5850512 B2 JP S5850512B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
commutator
annular permanent
permanent magnets
permanent magnet
yoke
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP16595078A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5592559A (en
Inventor
茂樹 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP16595078A priority Critical patent/JPS5850512B2/ja
Publication of JPS5592559A publication Critical patent/JPS5592559A/ja
Publication of JPS5850512B2 publication Critical patent/JPS5850512B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は円筒状のヨーク内周面とヨークの内部に同心に
配置した環状永久磁石外周面との間尺ギャップを有して
配置した筒状のコイル体に電流を通電することによりこ
のコイル体を回転するようにしたコアレスモータに関す
るものである。
従来のコアレスモータにあっては、第1図に示すように
筒状に形成されたヨーク1の下端より成形体9にて保持
された環状永久磁石2をヨーク1と同心にヨーク1内に
突設し、この環状永久磁石2を貫通して外部に一端を導
出した回転軸8の他端を成形材別製の整流子基板3の中
心軸部に固着するとともに環状永久磁石2外周にギャッ
プGを介して対設した筒状のコイル体4の上端を上記整
流子基板3の外周縁に固着保持し、ヨーク1の上端を閉
塞するブラシ保持板10より突設したブラシ6を整流子
基板3上面の整流子5に摺接する構成を有していた。
しかしてかかる従来例においては、ブラシ保持板10上
面の端子11に電源を接続することにより、整流子5と
ブラシ6とよりなる整流装置7を介してコイル体4に電
力が給電され、このコイル体4がヨーク1内周と環状永
久磁石外周との間で回転することになるのであるが、筒
状に形成されたコイル体4はその上端部のみが整流子基
板3により保持される片持構造となっているため、コイ
ル体4を高速回転したときこのコイル体4の下端部がヨ
ーク1の内周面に摺れ合ってコイル当りを生じる問題が
あり、またコイル体の大きさに比べて整流子基板3の固
着部と円筒状のコイル体4との接合固着部の面積が狭く
、このためコイル体4と回転軸8との間の結合保持力が
弱いという問題があった。
本発明は上述の点に鑑みて提供したものであって、高速
回転時に訃けるコイルの当りを防止して高速回転を可能
とするとともに回転軸によるコイル体の保持力を向上し
たコアレスモータを提供することを第1の目的とし、併
せて商用電源のような高電圧源で駆動する際の分圧抵抗
を小さくしあるいは不要とするとともに大きなトルクを
得ることができるようにしたコアレスモータを提供する
ことを第2の目的とするものである。
以下本発明の一実施例を図面により詳述する。
第2図は本発明の特許請求の範囲第1項に記載した第1
発明に係る実施例を示すものであって、1は円筒状に形
成されたヨークで、このヨーク1の下端には、前記従来
例の環状永久磁石2に比べて略半分の長さの環状永久磁
石2bが成形体9により一体化して固設されており、こ
の永久磁石2bの中心軸部には軸受12,12により保
持された回転軸8が回転自在に貫通保持されている。
lたヨーク1の上端開口には成型材料により形成された
ブラシ保持板10が嵌着されており、このブラシ保持板
10の下面中央には上記環状永久磁石2bと略同形の環
状永久磁石2aが一体化して固着されており、この環状
永久磁石2a下端面の成形体部14からはブラシ6.6
が下方突出され、これらブラシ6.6とブラシ保持板1
0より突設した端子11.11とを導線13.13によ
り電気接続しである。
4はコイル体であって円筒状に形成されており、円盤状
に形成された整流子基板3の外周縁部によりこのコイル
体4内周面中央を一体的に保持し、この整流子基板3の
上側及び下側においてコイル体4の内周面が前記環状永
久磁石2a、2bの外周面にギャップGを介して対設さ
れている。
また整流子基板3の上面には例えばエツチング法により
整流子5が形成されており、コイル体4とこの整流子5
とは整流子基板3上面及びコイル体4内周成形体15に
、整流子5と同様にエツチング法などにより第3図のよ
うに形成された導電線16.16により電気接続され、
整流子5に前記ブラシ6.6が摺接するものであって、
上記整流子5とブラシ6とにより整流装置7が構成され
ている。
しかして上記第2図実施例にあっては、端子11.11
に電圧を印加することにより整流装置7を介しコイル体
4に電流を流すと、環状永久磁石2a、2b外周とヨー
ク1内周との間の磁束によってコイル体4にトルクを発
生し、コイル体4とともに回転軸8が回転駆動されるこ
とになる。
第5図は本発明の特許請求の範囲第2項に記載した第2
発明に係る実施例を示すものであって、前記第2図、第
3図実施例の場合1個のコイル体に対して環状永久磁石
が2分割された構成となるため、トルクの発生が小さく
なる問題点をさらに改善したものである。
即ち第4図は前記第2図、第3図実施例におけるトルク
発生の説明図であって、1対環状永久磁石2a、2bに
より図示Aのような分布で環状永久磁石2a、2b内周
とヨーク1内周との間の間隙に磁束が発生することにな
り、一方策4図において展開状態で図示されたコイル体
4は図中矢印の方向に電流が流れることにより図中斜線
部で示す部分でトルクを発生することになるのであるが
、このときコイル体4上においてトルクを発生する領域
と環状永久磁石により発生する磁束の中心位置とがずれ
ることになり、このため発生するトルクが小さくなると
いう問題点を生じていたのである。
そこでこの第2発明にあっては第5図に示すように整流
子基板3の上下において夫々環状永久磁石2a 、2b
の外周面にギャップG、Gを介して内周面を対向するl
対のコイル体4a、4bを設け、断面1字形に形成した
整流子基板3の外周縁部によりコイル体4aの下端及び
コイル体4bの上端を固着保持するようにしたものであ
り、整流子基板3の上下面に夫々整流子5a、5bを形
成するとともに周環状永久磁石2a、2bの対向端面よ
り夫々ブラシ6a。
6bを突設し、これら整流子5a、5bとブラシ6a、
6bとの対により形成された整流装置?a。
7bによりコイル体4a、4bへの給電を行っている。
しかして第5図実施例のコアレスモータにあっては、第
6図の説明図に示すように1対の環状永久磁石2a、2
bに対し、コイル体4a、4bは第6図に展開図として
示すように配置されることになり、従って環状永久磁石
2a、2bによる磁束分布とコイル体4a 、4bのト
ルク発生領域中心とが一致し、大きなトルクを発生させ
ることができるものである。
さらにこの実施例では1対のコイル体4a、4bが直列
に接続されることになるため、コイル抵抗が増大し、高
い印加電圧でも運転可能になるものであり、これにより
商用電源のような高電圧源でコアレスモータを運転する
に際して必要な分圧用抵抗の抵抗値を小さくすることが
でき、場合によってはこの分圧用抵抗そのものの必要も
なくすことができるようになるものである。
本発明の第1発明は上述のように、コイル体の内面中央
部を整流子基板の外周縁で保持する構造としであるため
、高速回転時の遠心力によるコイル体端部の振れを小さ
くでき、コイル当りを低減できて高速回転を可能にする
効果を有し、またコイル体中央部を内側から整流子基板
により接着保持することになるため、回転軸とコイル体
との結合が強固になる効果を有するものである。
さらに第2発明にあっては、整流子基板の上下で夫々環
状永久磁石外周に対向するコイル体の対向端を整流子基
板外周縁に固着したものであるから、1対のコイル体が
直列に接続されることになってコイル抵抗が増大し、高
電圧源によっても運転する際の分圧抵抗の抵抗値を小さ
くしたりあるいは分圧抵抗そのものの必要をなくして効
率の良いコアレスモータの運転が可能となるとともに、
これら1対のコイル体は夫々1対の環状永久磁石に対向
することになるため、コイル体におけるトルク発生領域
と環状永久磁石による磁束発生位置とが一致し、大きな
トルクを得ることができる効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の断面図、第2図は本発明の第1発明に
係る実施例の断面図、第3図は同上のコイル体の一部省
略した斜視図、第4図は同上実施例の動作説明図、第5
図は本発明の第2発明に係る実施例の断面図、第6図は
同上の動作説明図であり、1・・・ヨーク、2a、2b
・・・環状永久磁石、3・・・整流子基板、4,4a、
4b・・・コイル体、5゜5a、5b−整流子、6.6
a 、6b−ブラシ7.7a、7b・・・整流装置、8
・・・回転軸である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 円筒状のヨークの両端より夫々ヨーク軸線と同心状
    の環状永久磁石を突設し、内環状永久磁石の対向面間に
    配置した整流子基板外周に内周面中央を固設した筒状の
    コイル体の内周面を夫々ギャップを介し上記内環状永久
    磁石の外周面に対設し、整流子基板に固設した整流子と
    環状永久磁石端面より突設したブラシとよりなる整流装
    置によりコイル体に給電するとともに環状永久磁石を貫
    通して整流子基板固設の回転軸を導出して戒ることを特
    徴とするコアレスモータ。 2 円筒状のヨークの両端より夫々ヨーク軸線と同心状
    の環状永久磁石を突設し、内環状永久磁石の対向面間に
    整流子基板を配設し上記内環状永久磁石の外周面に夫々
    ギャップを介し対設し′fc1対のコイル体の対向端を
    上記整流子基板の外周縁部に固着し、整流子基板の上下
    面に夫々形成した整流子と同項状永久磁石端面より夫々
    突設したブラシとよりなる1対の整流装置により夫々両
    コイル体に給電し、少なくとも一方の環状永久磁石を貫
    通して整流子基板固設の回転軸を導出して成ることを特
    徴とするコアレスモータ。
JP16595078A 1978-12-29 1978-12-29 コアレスモ−タ Expired JPS5850512B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16595078A JPS5850512B2 (ja) 1978-12-29 1978-12-29 コアレスモ−タ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16595078A JPS5850512B2 (ja) 1978-12-29 1978-12-29 コアレスモ−タ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5592559A JPS5592559A (en) 1980-07-14
JPS5850512B2 true JPS5850512B2 (ja) 1983-11-10

Family

ID=15822090

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JP16595078A Expired JPS5850512B2 (ja) 1978-12-29 1978-12-29 コアレスモ−タ

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