JPS5850908B2 - セイドウユアツセイギヨソウチ - Google Patents
セイドウユアツセイギヨソウチInfo
- Publication number
- JPS5850908B2 JPS5850908B2 JP50022284A JP2228475A JPS5850908B2 JP S5850908 B2 JPS5850908 B2 JP S5850908B2 JP 50022284 A JP50022284 A JP 50022284A JP 2228475 A JP2228475 A JP 2228475A JP S5850908 B2 JPS5850908 B2 JP S5850908B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- brake
- output
- positive voltage
- wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Braking Systems And Boosters (AREA)
- Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
- Braking Elements And Transmission Devices (AREA)
- Regulating Braking Force (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、乗員の操作なした制動操作部材の作動変化を
検出し、その検出出力信号に応じてなる制動油圧を得る
ことができる制動油圧制御装置に関する。
検出し、その検出出力信号に応じてなる制動油圧を得る
ことができる制動油圧制御装置に関する。
従来装置にては前記制動操作部材の作動変化を、検出不
能又は検出出力の不発生等の故障による検出出力信号が
生じない場合には、制動油圧を確保することができず、
危険状態に陥いる欠点を有していた。
能又は検出出力の不発生等の故障による検出出力信号が
生じない場合には、制動油圧を確保することができず、
危険状態に陥いる欠点を有していた。
そこで本発明は前述の欠点を解消すべく、前記検出出力
信号が生じない場合には制動操作部材の作動自体により
直接制動油圧を発生なして安全性を確保してなる制動油
圧制御装置の提供を目的とする。
信号が生じない場合には制動操作部材の作動自体により
直接制動油圧を発生なして安全性を確保してなる制動油
圧制御装置の提供を目的とする。
以下本発明装置の一実施例を図面に基づいて説明する。
ブレーキペダル1は従来のものと同様でありブツシュロ
ッド2に連結されている。
ッド2に連結されている。
ブツシュピストン6は部材3,4,5にて構成され、該
部材3゜5は非磁性体であり部材4は磁性体で形成され
、部材3,4,5は打込みにて一体に構成されている。
部材3゜5は非磁性体であり部材4は磁性体で形成され
、部材3,4,5は打込みにて一体に構成されている。
前記ブツシュピストン6はハウジングTに設けられたシ
リンダ8と摺動可能に配設されている。
リンダ8と摺動可能に配設されている。
ボビン9にはコイル10が巻かれていて、前記部材4と
ともに検出手段としての差動トランス4を構成し、制動
操作部材としてのブレーキペダル1の作動変位を電気的
に検出し、その変位に応じた正の出力電気信号を出力す
る。
ともに検出手段としての差動トランス4を構成し、制動
操作部材としてのブレーキペダル1の作動変位を電気的
に検出し、その変位に応じた正の出力電気信号を出力す
る。
踏力分割板11はスプリング12とブツシュピストン6
間に浮動的に固定されてなりブツシュピストン6の移動
につれて動きうろことができ、その動きによりロッド2
2と当接可能となってロッド22を押圧変位せしめ、こ
のロッド22の変位にて制御部材としてのスプール13
を作動させることができる構成である。
間に浮動的に固定されてなりブツシュピストン6の移動
につれて動きうろことができ、その動きによりロッド2
2と当接可能となってロッド22を押圧変位せしめ、こ
のロッド22の変位にて制御部材としてのスプール13
を作動させることができる構成である。
従って、踏力分割板11とロッド22とは、ブレーキペ
ダル1とスプール13間に配されて、ブレーキペダル1
が乗員により強く踏み込まれた場合(ピストン44によ
る規制を越えて踏み込まれた場合)にはそのブレーキペ
ダル1の変位作動にて、直接にスプール13を作動させ
る連結部材を構成し、ポンプから制動油圧をホイールシ
リンダに供給するようスプール13を作動ならしめる。
ダル1とスプール13間に配されて、ブレーキペダル1
が乗員により強く踏み込まれた場合(ピストン44によ
る規制を越えて踏み込まれた場合)にはそのブレーキペ
ダル1の変位作動にて、直接にスプール13を作動させ
る連結部材を構成し、ポンプから制動油圧をホイールシ
リンダに供給するようスプール13を作動ならしめる。
ボディ14内に配設されてなるスプール13はボディ1
4とにて室15、環状通路16、環状室17、環状通路
18、室19が構成されている。
4とにて室15、環状通路16、環状室17、環状通路
18、室19が構成されている。
環状通路16は図示しないポンプと連絡してなり流体圧
が導ひかれている。
が導ひかれている。
該ポンプはエンジンで駆動されたり、又は電気モータで
駆動される一般的なものであり、アキュムレータ、アン
ロードバルブ等が装着されている場合が多い。
駆動される一般的なものであり、アキュムレータ、アン
ロードバルブ等が装着されている場合が多い。
環状通路18は図示しないドレンと連絡している。
室19は通路20を介してブレーキのホイールシリンダ
に通じている。
に通じている。
室15はプレート21と該プレート内を摺動可能に配設
されてなるロッド22により閉され、シールリング23
.24によりシールされている。
されてなるロッド22により閉され、シールリング23
.24によりシールされている。
前記環状通路16は通路25を介してノズル26に連絡
している。
している。
前記ボディ14と前記バルブボディ27により室28が
構成されている。
構成されている。
環状通路18は通路29とオリフィス30を介して前記
室28に連絡され、室28は更に通路29を介して前記
室15に連絡されている。
室28に連絡され、室28は更に通路29を介して前記
室15に連絡されている。
室28はシールリング43によりシールされている。
前記ノズル26はスプリング31の付勢力によりプラン
ジャ32の先端で閉されている。
ジャ32の先端で閉されている。
前記スプリング31はピアノ線等で形成され、前記バル
ブボディ27をネジリ込むことにより付勢力を調整でき
る。
ブボディ27をネジリ込むことにより付勢力を調整でき
る。
バルブボディ27と部材33,34によりシリンダ35
を構成し、該シリンダ内を前記プランジャ32が摺動可
能に配設される。
を構成し、該シリンダ内を前記プランジャ32が摺動可
能に配設される。
バルブボディ27、部材34、プランジャ32は磁性体
で形成され、又部材33は非磁性体でつくられている。
で形成され、又部材33は非磁性体でつくられている。
リッド36も磁性体で形成されバルブボディ27に打込
まれている。
まれている。
部材33,34の外周部にはコイル37が配設され、又
38,39は該コイルのリード線を示す。
38,39は該コイルのリード線を示す。
バルブボディ27はナツト40にて前記ボディ14に固
定されている。
定されている。
コイル3γに電流が流れるとその電流量に応じてプラン
ジャ32を第1図示下方へ吸引し前記ノズル26を開方
向へ作動なす。
ジャ32を第1図示下方へ吸引し前記ノズル26を開方
向へ作動なす。
スプール13は室15の圧力又はロッド22の押圧によ
り右方へ変位し、又室19の圧力とスプリング41の付
勢力により左方へ変位し得る。
り右方へ変位し、又室19の圧力とスプリング41の付
勢力により左方へ変位し得る。
スプール13が右方へ変位した場合、環状通路16は環
状室17と連通し、環状室17は通路42を介し、て室
19に連絡している。
状室17と連通し、環状室17は通路42を介し、て室
19に連絡している。
スプール13が左方へ変位した場合、環状室17は環状
通路18と連通ずる。
通路18と連通ずる。
スプール13、室15、環状通路16、環状室17、環
状通路18、室19、通路20、ロッド22、シールリ
ング23.24、通路25、ノズル26、バルブボディ
27、室28、通路29、オリフィス30、シールリン
グ43、スプリング31、プランジャ32、部材33,
34、シリンダ35、リッド36、コイル37、リード
線38.39、ナツト40、スプリング41、通路42
はバルブボディ14の円周上の3等分された位置に夫々
同様に構成されている。
状通路18、室19、通路20、ロッド22、シールリ
ング23.24、通路25、ノズル26、バルブボディ
27、室28、通路29、オリフィス30、シールリン
グ43、スプリング31、プランジャ32、部材33,
34、シリンダ35、リッド36、コイル37、リード
線38.39、ナツト40、スプリング41、通路42
はバルブボディ14の円周上の3等分された位置に夫々
同様に構成されている。
但し、ポンプ、ドレンは多系統にしても良い。
室19は夫々右前車輪、左前輪、後車輪のホイールシリ
ンダに夫々別個に接続されている。
ンダに夫々別個に接続されている。
踏力分割板11はロッド22(3本)に当接するまでは
スプリング12をその付勢力に抗して右に変位し、ロッ
ド22に当接すると3本のロッド22を右方へ変位させ
ることができる。
スプリング12をその付勢力に抗して右に変位し、ロッ
ド22に当接すると3本のロッド22を右方へ変位させ
ることができる。
従ってロッド22は右方へ変位することによりスプール
13と当接し更にスプール13を押圧なして右方へ変位
なすことができる。
13と当接し更にスプール13を押圧なして右方へ変位
なすことができる。
ボディ14に設けられたシリンダ143内にピストン4
4が摺動自在に配設され、該シリンダ143は通路45
を介してソレノイド切換弁46に連絡している。
4が摺動自在に配設され、該シリンダ143は通路45
を介してソレノイド切換弁46に連絡している。
ソレノイド切換弁46に電流が流されない時、ソレノイ
ド切換弁46はシリンダ143をドレンと連通なし、又
ソレノイド切換弁46に電流が流れた場合にはシリンダ
143をポンプと連通切換なす。
ド切換弁46はシリンダ143をドレンと連通なし、又
ソレノイド切換弁46に電流が流れた場合にはシリンダ
143をポンプと連通切換なす。
シリンダ143がドレンと連通している場合、ピストン
44は踏力分割板11の動きを規制しないのであるが、
シリンダ143がポンプと連通している場合はそのポン
プからの流体圧がシリンダ143へ導びかれてピストン
44を左方へ変位なすことにより、ピストン44は踏力
分割板11に当接してロッド22(3本)の右方変位を
規制する。
44は踏力分割板11の動きを規制しないのであるが、
シリンダ143がポンプと連通している場合はそのポン
プからの流体圧がシリンダ143へ導びかれてピストン
44を左方へ変位なすことにより、ピストン44は踏力
分割板11に当接してロッド22(3本)の右方変位を
規制する。
但し、踏力分割板11はロッド22に当接するまでは自
由に変位し得る。
由に変位し得る。
次に本発明のブレーキ制動油圧制御装置を制御する電気
回路のブロック図を第2図に示しその構成を説明する。
回路のブロック図を第2図に示しその構成を説明する。
前右輪の回転数に応じたパルスあるいは正弦波形を生じ
る前右輪センサ101は増幅回路111に接続されその
出力は周波数を直流電圧に変換するF−V回路131に
接続しその出力は平均回路141と差回路151に接続
されている。
る前右輪センサ101は増幅回路111に接続されその
出力は周波数を直流電圧に変換するF−V回路131に
接続しその出力は平均回路141と差回路151に接続
されている。
同様に前左輪センサ102は増幅回路112に接続され
その出力はF −V回路132に接続しその出力は前記
F−V回路131の出力とを平均なす前記平均回路14
1と差回路152に接続されている。
その出力はF −V回路132に接続しその出力は前記
F−V回路131の出力とを平均なす前記平均回路14
1と差回路152に接続されている。
後右輪センサ103は増幅回路113に接続しその出力
はF−V回路133に接続しその出力は平均回路142
に接続し、後左輪センサ104は増幅回路114に接続
しその出力はF−V回路134に接続しその出力は前記
F−V回路133の出力とを平均なす平均回路142に
接続し、平均回路142の出力は差回路153に接続し
ている。
はF−V回路133に接続しその出力は平均回路142
に接続し、後左輪センサ104は増幅回路114に接続
しその出力はF−V回路134に接続しその出力は前記
F−V回路133の出力とを平均なす平均回路142に
接続し、平均回路142の出力は差回路153に接続し
ている。
第1図において差動トランスを構成しているコイル10
は直流電圧に変換する変換回路121に接続しその出力
は制動中の車輪速度の制御目標車輪速度を作成する模擬
車速回路100のスイッチ202を介してトランジスタ
209のベースと抵抗208に接続し、抵抗208の他
端は接地されている。
は直流電圧に変換する変換回路121に接続しその出力
は制動中の車輪速度の制御目標車輪速度を作成する模擬
車速回路100のスイッチ202を介してトランジスタ
209のベースと抵抗208に接続し、抵抗208の他
端は接地されている。
平均回路141の出力は模擬車速回路100のスイッチ
201に接続しスイッチ201は抵抗207を介して前
記トランジスタ209のコレクタとコンデンサ210に
接続されるとともに更に模擬車速回路100の出力とし
て夫々F −■回路、131.132、平均回路142
との比較として差を検出する差回路15L152゜15
3に接続している。
201に接続しスイッチ201は抵抗207を介して前
記トランジスタ209のコレクタとコンデンサ210に
接続されるとともに更に模擬車速回路100の出力とし
て夫々F −■回路、131.132、平均回路142
との比較として差を検出する差回路15L152゜15
3に接続している。
トランジスタ209のエミッタとコンデンサ210の他
端は接地されている。
端は接地されている。
差回路151の出力はスイッチ211を介してダイオー
ド204のアノード側と論理回路171に接地され、差
回路152の出力はスイッチ212を介してダイオード
205のアノード側と論理回路171に接続され、差回
路153の出力はスイッチ213を介してダイオード2
06のアノード側と論理回路171に接続されている。
ド204のアノード側と論理回路171に接地され、差
回路152の出力はスイッチ212を介してダイオード
205のアノード側と論理回路171に接続され、差回
路153の出力はスイッチ213を介してダイオード2
06のアノード側と論理回路171に接続されている。
ダイオード204のカソード側は定電流回路161に接
続しその出力はコイル37a(第1図において前右輪の
ホイールシリンダに関するコイル37に相当)を介して
接地されている。
続しその出力はコイル37a(第1図において前右輪の
ホイールシリンダに関するコイル37に相当)を介して
接地されている。
ダイオード205のカソード側は定電流回路162に接
続しその出力はコイル37b(第2図において前左輪の
ホイールシリンダに関するコイル37に相当)を介して
接地されている。
続しその出力はコイル37b(第2図において前左輪の
ホイールシリンダに関するコイル37に相当)を介して
接地されている。
ダイオード206のカソード側は定電流回路163に接
地しその出力はコイル37ε(第2図において後輪のホ
イールシリンダに関するコイル37に相当)を介して接
地されている。
地しその出力はコイル37ε(第2図において後輪のホ
イールシリンダに関するコイル37に相当)を介して接
地されている。
論理回路171の出力は保持回路181に接続するとと
もにスイッチ202を0N−OFFする。
もにスイッチ202を0N−OFFする。
保持回路181の出力は増幅回路191に接続しその出
力は第1図におけるソレノイド切換弁46のコイルを介
して接地されている。
力は第1図におけるソレノイド切換弁46のコイルを介
して接地されている。
スイッチ201はブレーキペダル連動スイッチでありブ
レーキペダルを踏込むとOFFになるスイッチである。
レーキペダルを踏込むとOFFになるスイッチである。
スイッチ211,212,213はブレーキペダル連動
スイッチであり、ブレーキペダル1を踏込むと閉に切換
るスイッチである。
スイッチであり、ブレーキペダル1を踏込むと閉に切換
るスイッチである。
接地は零電位である。
又次に制動装置がフェード現象等により制動トルクが充
分得られない時の如く制動操作部材の作動に応じて設定
なしたブレーキ油圧が所定値以上上じている時に危険状
態を警報する警報回路200を説明する。
分得られない時の如く制動操作部材の作動に応じて設定
なしたブレーキ油圧が所定値以上上じている時に危険状
態を警報する警報回路200を説明する。
第2図に示す変換回路121の出力はダイオド227、
抵抗231を介して演算機能を有するオペアンプ251
の反転入力に接続されている。
抵抗231を介して演算機能を有するオペアンプ251
の反転入力に接続されている。
ダイオード204のカソード側はダイオード241のア
ノード側に接続され、ダイオード205のカソード側は
ダイオード242のアノード側に接続され、ダイオード
206のカソード側はダイオード243のアノード側に
接続されている。
ノード側に接続され、ダイオード205のカソード側は
ダイオード242のアノード側に接続され、ダイオード
206のカソード側はダイオード243のアノード側に
接続されている。
ダイオード24L242,243のカソード側は抵抗2
35に接続している。
35に接続している。
抵抗235の他端は抵抗236と抵抗237に接続し、
抵抗236の他端は接地され、抵抗237の他端はオペ
アンプ251の非反転入力に接続している。
抵抗236の他端は接地され、抵抗237の他端はオペ
アンプ251の非反転入力に接続している。
正電源と接地間に抵抗232.233が直列に配し、抵
抗232゜2.33の結合部は抵抗234に接続されそ
の抵抗234の他端はオペアンプ251の反転入力に接
続している。
抗232゜2.33の結合部は抵抗234に接続されそ
の抵抗234の他端はオペアンプ251の反転入力に接
続している。
オペアンプ251の出力は抵抗238を介してトランジ
スタ261のベースに接続し、トランジスタ261のコ
レクタと正電源間に警報ランプ271が配されている。
スタ261のベースに接続し、トランジスタ261のコ
レクタと正電源間に警報ランプ271が配されている。
トランジスタ261のエミッタは接地されている。
オペアンプの電源は省略されている。
更に次にブレーキペダル操作による制動操作とは別に運
転席の周囲例えば操舵バンドルのスポークに取付けてな
る手動スイッチの操作にても制動なすことができる様に
した電気回路を説明する。
転席の周囲例えば操舵バンドルのスポークに取付けてな
る手動スイッチの操作にても制動なすことができる様に
した電気回路を説明する。
手動操作なす2連スイツチ223はスイッチ221.2
23により構成されバンドルのスポーク等に取付けられ
ている。
23により構成されバンドルのスポーク等に取付けられ
ている。
スイッチ721はプレキストップスイッチ(図示略)と
並列に作用し、2連スイツチ223が押動されると閉と
なり、ストップランプ(図示路)を点燈させ、前記スイ
ッチ201を開、スイッチ211,212,213を閉
に切換作動なす。
並列に作用し、2連スイツチ223が押動されると閉と
なり、ストップランプ(図示路)を点燈させ、前記スイ
ッチ201を開、スイッチ211,212,213を閉
に切換作動なす。
正電源と接地間に抵抗224225を直列に配設し、抵
抗224と抵抗225゜の接続点からスイッチ222を
介してダイオード226のアノード側に接続されダイオ
ード226のカソード側は前記ダイオード227のカソ
ード側とスイッチ202に接続されている。
抗224と抵抗225゜の接続点からスイッチ222を
介してダイオード226のアノード側に接続されダイオ
ード226のカソード側は前記ダイオード227のカソ
ード側とスイッチ202に接続されている。
2連スイツチ223を押されるとスイッチ222は閉に
切換り、差動トランス10と同様なる出力を発生なす。
切換り、差動トランス10と同様なる出力を発生なす。
本発明装置は前述の如き構成で、以下その作用について
説明する。
説明する。
通常走行時において、前右輪センサ101の前右輪回転
速度に応じた周波数の波形は増幅回路で矩形波に増幅さ
れF−V回路131で前右輪回転速度に応じた正電圧に
変換される。
速度に応じた周波数の波形は増幅回路で矩形波に増幅さ
れF−V回路131で前右輪回転速度に応じた正電圧に
変換される。
同様にしてF−V回路132には前左輪回転速度に応じ
た正電圧が生じ、F−■回路133には後右輪回転速度
に応じた正電圧が生じ、F−■回路134には後左輪回
転速度に応じた正電圧が夫々生じる。
た正電圧が生じ、F−■回路133には後右輪回転速度
に応じた正電圧が生じ、F−■回路134には後左輪回
転速度に応じた正電圧が夫々生じる。
平均回路141はF−V回路131と132の正電圧を
平均したものが生じ、すなわち前左右輪の平均回転速度
に応じた正電圧が生じる。
平均したものが生じ、すなわち前左右輪の平均回転速度
に応じた正電圧が生じる。
同様にして平均回路142は後左右輪の平均回転速度に
応じた正電圧が生じる。
応じた正電圧が生じる。
ブレーキペダル1は踏込まれていないからスイッチ20
1は閉となりコンデンサ210には前左右輪の平均回転
速度に応じた平均回路141の出力なる正電圧が充電さ
れる。
1は閉となりコンデンサ210には前左右輪の平均回転
速度に応じた平均回路141の出力なる正電圧が充電さ
れる。
差回路15L152,153は夫々の車輪速度(または
平均車輪速度)に応じた正電圧が模擬車速回路100の
出力の正電圧より大きい場合、その差に応じた正電圧を
出力する。
平均車輪速度)に応じた正電圧が模擬車速回路100の
出力の正電圧より大きい場合、その差に応じた正電圧を
出力する。
逆の場合はその差に応じた負電圧を出力する。
通常走行時の場合は各車輪回転速度が等しいので差回路
15L152゜153の出力は零になる。
15L152゜153の出力は零になる。
論理回路171は差回路15L152,153の全てが
予め設定なした所定値以上の負電圧が生じた場合に正電
圧を出力なす。
予め設定なした所定値以上の負電圧が生じた場合に正電
圧を出力なす。
論理回路の出力が正電圧の場合スイッチ202を開にす
る。
る。
通常走行の場合は差回路151.152,153の各出
力はゼロであるため論理回路171の出力は零電圧とな
りスイッチチ202を閉にする。
力はゼロであるため論理回路171の出力は零電圧とな
りスイッチチ202を閉にする。
変換回路121はブツシュピストン6の第1図示右方−
の変位した距離に比例した正電圧を生じるものであるが
、通常走行時においてはブレーキペダルを踏込まないた
め、ブツシュピストン6はスプリング12より第1図示
の如く左方側に位置するため、変換回路121の出力は
零となる。
の変位した距離に比例した正電圧を生じるものであるが
、通常走行時においてはブレーキペダルを踏込まないた
め、ブツシュピストン6はスプリング12より第1図示
の如く左方側に位置するため、変換回路121の出力は
零となる。
従ってトランジスタ209は非導通となりコンデンサ2
10の電圧は放電されず、コンデンサ210には前輪側
の平均回転速度が記憶される。
10の電圧は放電されず、コンデンサ210には前輪側
の平均回転速度が記憶される。
保持回路181は論理回路171の正電圧が生じてから
所定時間だけ正電圧を生じ、増幅回路191により増幅
してソレノイド切換バルブ46に電流を流すのであるが
、通常走行では論理回路の出力が零電圧であるから、保
持回路181の出力は零電圧となり、ソレノイド切換弁
46には電流が流れずシリンダ143は低圧となる。
所定時間だけ正電圧を生じ、増幅回路191により増幅
してソレノイド切換バルブ46に電流を流すのであるが
、通常走行では論理回路の出力が零電圧であるから、保
持回路181の出力は零電圧となり、ソレノイド切換弁
46には電流が流れずシリンダ143は低圧となる。
定電流回路16L162,163は夫々の正電圧の入力
に比例した電流を夫々のコイル37a 、37b 73
7cに流すが、通常走行テハプレキペダル1が踏込まれ
ない為スイッチ211゜212.213は開となりコイ
ル37a、3γb、37cに電流が流れない。
に比例した電流を夫々のコイル37a 、37b 73
7cに流すが、通常走行テハプレキペダル1が踏込まれ
ない為スイッチ211゜212.213は開となりコイ
ル37a、3γb、37cに電流が流れない。
コイル37に電流が流れない場合はプランジャ32はス
プリング31によりノズル26が閉されることにより室
15.28はオリフィス30を介してドレンに通じるた
め低圧となる。
プリング31によりノズル26が閉されることにより室
15.28はオリフィス30を介してドレンに通じるた
め低圧となる。
一方通常走行の為ブレーキペダル1は踏込んでないため
ブツシュロッド2、ブツシュピストン6、踏力分割板1
1は右方変位しないから、ロッド22には力が加えられ
ず、従ってスプール13はスプリング41により左方側
に位置するので、室19はドレンと連通し、後車輪ブレ
ーキのホイールシリンダのブレーキ油圧は零となる。
ブツシュロッド2、ブツシュピストン6、踏力分割板1
1は右方変位しないから、ロッド22には力が加えられ
ず、従ってスプール13はスプリング41により左方側
に位置するので、室19はドレンと連通し、後車輪ブレ
ーキのホイールシリンダのブレーキ油圧は零となる。
同様にして前左右輪のブレーキホイールシリンダのブレ
ーキ油圧も零となる。
ーキ油圧も零となる。
この状態で運転者がブレーキペダル1を踏込むとスイッ
チ201は開となり、スイッチ211゜212.213
は閉となる。
チ201は開となり、スイッチ211゜212.213
は閉となる。
運転者がペダル1を踏込むとブツシュロッド2、ブツシ
ュピストン6、踏力分割板11を介してスプリング12
のスプリング力による反力を受けながら運転者の踏力と
平衡する位置にブツシュピストン6が位置する。
ュピストン6、踏力分割板11を介してスプリング12
のスプリング力による反力を受けながら運転者の踏力と
平衡する位置にブツシュピストン6が位置する。
この位置変化を部材4、コイル10で構成する差動トラ
ンスと変換回路121により位置変化に比例した正電圧
を変換回路121から出力なし、スイッチ202は閉の
ままであるから、1〜ランジスタ209のベースにはブ
ツシュピストン6の位置に応じた正電圧が生じ、コンデ
ンサ210に充電されている正電圧が抵抗207、トラ
ンジスタ209を介してブツシュピストン6の位置に応
じた分だけ放電される。
ンスと変換回路121により位置変化に比例した正電圧
を変換回路121から出力なし、スイッチ202は閉の
ままであるから、1〜ランジスタ209のベースにはブ
ツシュピストン6の位置に応じた正電圧が生じ、コンデ
ンサ210に充電されている正電圧が抵抗207、トラ
ンジスタ209を介してブツシュピストン6の位置に応
じた分だけ放電される。
コンデンサ210に充電されていた正電圧が小さくなる
と、差回路151゜152.153の出力には正電圧が
生じ、その正電圧は夫々スイッチ21L212,213
とダイオード204.205.206を介して定電流回
路16L162,163の入力として作用し、コイル3
ra 、3γb 、37cには前記正電圧に応じた電流
が流れる。
と、差回路151゜152.153の出力には正電圧が
生じ、その正電圧は夫々スイッチ21L212,213
とダイオード204.205.206を介して定電流回
路16L162,163の入力として作用し、コイル3
ra 、3γb 、37cには前記正電圧に応じた電流
が流れる。
コイル37に電流が流れると、その電流の大きさに応じ
た力でプランジャ32をスプリング31の作用に抗して
吸引し、ノズル26は前記電流の大きさに応じた分だけ
開かれ、ポンプからのオイルはノズル26を通りオリフ
ィス30を介してドレンに流れる。
た力でプランジャ32をスプリング31の作用に抗して
吸引し、ノズル26は前記電流の大きさに応じた分だけ
開かれ、ポンプからのオイルはノズル26を通りオリフ
ィス30を介してドレンに流れる。
室28にはノズル26を通る粘性抵抗とオリフィス30
の粘性抵抗によりポンプ圧を分圧した圧力が生じる。
の粘性抵抗によりポンプ圧を分圧した圧力が生じる。
オリフィス30の粘性抵抗は一定であるが、ノズル26
を通る粘性抵抗はコイル37の電流により可変となり、
コイル37の電流が大きいほどノズル26を通る粘性抵
抗は小さくなる。
を通る粘性抵抗はコイル37の電流により可変となり、
コイル37の電流が大きいほどノズル26を通る粘性抵
抗は小さくなる。
従って室28、室15はコイル37の電流の大きさに応
じた油圧が生じ、スプール13はスプリング41に抗し
て右方へ変位することにより、室19はポンプと連通し
、室19の油圧は高くなり、スプール13は室15の油
圧による力と室19の油圧による力にスプリング41の
付勢力とを加えたものが等しくなったところで第1図に
示すような位置で安定する。
じた油圧が生じ、スプール13はスプリング41に抗し
て右方へ変位することにより、室19はポンプと連通し
、室19の油圧は高くなり、スプール13は室15の油
圧による力と室19の油圧による力にスプリング41の
付勢力とを加えたものが等しくなったところで第1図に
示すような位置で安定する。
即ち室19にもコイル37の電流に応じた油圧が生じ、
即ちコイル37Cに応じてなる後輪のブレーキ油圧が発
生して後車輪の回転速度は低下する。
即ちコイル37Cに応じてなる後輪のブレーキ油圧が発
生して後車輪の回転速度は低下する。
同様にして前左右輪にも夫々コイル37 b 、37
aに応じたブレーキ油圧が生じ前左右輪の回転速度も低
下する。
aに応じたブレーキ油圧が生じ前左右輪の回転速度も低
下する。
このようにして制動により車輪回転速度の低下に伴いコ
ンデンサ210の正電圧の低下に従っである差を保ちな
がら、前左右輪、後輪とも回転速度が低下し車両はコン
デンサ210の正電圧の低下制圧に応じて速度が低くな
る。
ンデンサ210の正電圧の低下に従っである差を保ちな
がら、前左右輪、後輪とも回転速度が低下し車両はコン
デンサ210の正電圧の低下制圧に応じて速度が低くな
る。
踏力分割板11がロッド22に接するまでに充分な車両
減速度が生じるように各パラメータを設定しているので
ロッド22は踏力分割板11からの作用を受けず、室1
5に生じる油圧により第1図に示す右方の休止位置に押
されている。
減速度が生じるように各パラメータを設定しているので
ロッド22は踏力分割板11からの作用を受けず、室1
5に生じる油圧により第1図に示す右方の休止位置に押
されている。
一方論理回路171の出力は差回路151.152゜1
53の出力が正電圧であるから零電圧となり、スイッチ
202は閉のままであり、保持回路181の出力も零電
圧となり、ソレノイド切換弁46に電流が流れず、シリ
ンダ43はドレンと連通している。
53の出力が正電圧であるから零電圧となり、スイッチ
202は閉のままであり、保持回路181の出力も零電
圧となり、ソレノイド切換弁46に電流が流れず、シリ
ンダ43はドレンと連通している。
ここで運転者が路面とタイヤ間の摩擦係数μ以上の車両
減速度を要求してブレーキペダル1をより強く(深く)
踏込むとその変位に応じて変換回路121の出力なる正
電圧は大きくなるためコンデンサ210の正電圧は大き
く減少し、差回路15L152,153の出力なる正電
圧は大きくなり、コイル37 a t 37 b t
37 cに流れる電流は大きくなり、各車輪回転速度を
コンデンサ210の正電圧の減少に応じて減少させよう
とするが、実際の車両速度がコンデンサ210の正電圧
の減少に応じただけ減少することができ、各車輪のスリ
ップ率は急激に大きくなって車輪はロックしようとする
。
減速度を要求してブレーキペダル1をより強く(深く)
踏込むとその変位に応じて変換回路121の出力なる正
電圧は大きくなるためコンデンサ210の正電圧は大き
く減少し、差回路15L152,153の出力なる正電
圧は大きくなり、コイル37 a t 37 b t
37 cに流れる電流は大きくなり、各車輪回転速度を
コンデンサ210の正電圧の減少に応じて減少させよう
とするが、実際の車両速度がコンデンサ210の正電圧
の減少に応じただけ減少することができ、各車輪のスリ
ップ率は急激に大きくなって車輪はロックしようとする
。
この場合、各車輪回転速度が急激に低下するため差回路
151,152,153はその出力なる負電圧が設定な
した所定値以上に大きく生じ、論理回路171の出力は
正電圧となり、スイッチ202を開とする。
151,152,153はその出力なる負電圧が設定な
した所定値以上に大きく生じ、論理回路171の出力は
正電圧となり、スイッチ202を開とする。
トランジスタ209のベース電位は低くなり、トランジ
スタ209は非導通となり、コンデンサ210は放電し
なくなり、正電圧を保持する。
スタ209は非導通となり、コンデンサ210は放電し
なくなり、正電圧を保持する。
一方保持回路181は一定時間正電圧の出力を保ち増幅
回路191で増幅してソレノイド切換弁46に電流を流
しシリンダ143にはポンプ圧が導入される。
回路191で増幅してソレノイド切換弁46に電流を流
しシリンダ143にはポンプ圧が導入される。
そのポンプ圧によりピストン44は第1図示の左方側位
置に固定される。
置に固定される。
一方差回路15L152゜153の出力なる負電圧はダ
イオード204゜205.206により遮断されコイル
3γa。
イオード204゜205.206により遮断されコイル
3γa。
37b 、37cには電流が流れないので前述した如く
各車輪にはブレーキ油圧が生じない。
各車輪にはブレーキ油圧が生じない。
一方運転者はその意志よりも車両減速度が生じないので
ブレーキペダル1を更に強く踏込もうとしても、ピスト
ン44がポンプ圧により左方へ押圧されていることから
、踏力分割板11はピストン44により左方へ変位する
のをさまたげられて、ロッド22を介してのスプール1
3に作用力を伝えることができない。
ブレーキペダル1を更に強く踏込もうとしても、ピスト
ン44がポンプ圧により左方へ押圧されていることから
、踏力分割板11はピストン44により左方へ変位する
のをさまたげられて、ロッド22を介してのスプール1
3に作用力を伝えることができない。
従って各車輪のブレーキ油圧が生じなくなり各車輪速度
は急激に増加し、コンデンサ201の出力なる正電圧よ
り大きくなると再び差回路は正電圧となり前述した如く
ブレーキ油圧が各車輪に生じホイールシリンダにブレー
キ油圧を復圧させる。
は急激に増加し、コンデンサ201の出力なる正電圧よ
り大きくなると再び差回路は正電圧となり前述した如く
ブレーキ油圧が各車輪に生じホイールシリンダにブレー
キ油圧を復圧させる。
この作動をくりかえしながら各車輪のロック状態を回避
しながら路面とタイヤ間の摩擦係数μに応じた有効な車
両減速度を得る。
しながら路面とタイヤ間の摩擦係数μに応じた有効な車
両減速度を得る。
そして例えばスイッチ211,212,213が開状態
のままになるという故障が生じた様な場合、差回路15
1,152,153から正電圧が生じているにもかかわ
らず、コイル37a 、37b 137cに電流が生じ
ないとその差回路の出力なる正電圧はますます大きくな
ってくる。
のままになるという故障が生じた様な場合、差回路15
1,152,153から正電圧が生じているにもかかわ
らず、コイル37a 、37b 137cに電流が生じ
ないとその差回路の出力なる正電圧はますます大きくな
ってくる。
論理回路171は零電圧のままとなり、保持回路181
の出力も零となりソレノイド切換弁46には電流が流れ
ないのでシリンダ143はドレンと通じている。
の出力も零となりソレノイド切換弁46には電流が流れ
ないのでシリンダ143はドレンと通じている。
運転者はブレーキペダル1を踏込んでも車両減速度が生
じないため運転者はブレーキペダル1をさらに踏込むと
やがて踏力分割板11はロッド22(3本)やピストン
44に当接する。
じないため運転者はブレーキペダル1をさらに踏込むと
やがて踏力分割板11はロッド22(3本)やピストン
44に当接する。
更にブレーキペダル1を踏込むと踏力分割板11は右方
へ変位し、ピストン44はそのシリンダ143がドレン
に連通している為、踏力分割板11の移動につれて右方
へ変位する。
へ変位し、ピストン44はそのシリンダ143がドレン
に連通している為、踏力分割板11の移動につれて右方
へ変位する。
ドライバの踏力は踏力分割板11により力を3等分して
各ロッド22に力を伝えることによりロッド22も室1
5に油圧が生じていないことからロッド22は右方へ動
き得ることができ、ロッド22の右方変位作用を介して
各スプール13をスプリング41の付勢力に抗して右方
へ変位させて、スプール13に加わる踏力に対向して室
19の油圧とスプリング41のスプリング力とが平衡す
る様に室19の油圧が前述したように生じる。
各ロッド22に力を伝えることによりロッド22も室1
5に油圧が生じていないことからロッド22は右方へ動
き得ることができ、ロッド22の右方変位作用を介して
各スプール13をスプリング41の付勢力に抗して右方
へ変位させて、スプール13に加わる踏力に対向して室
19の油圧とスプリング41のスプリング力とが平衡す
る様に室19の油圧が前述したように生じる。
従って各車輪はドライバの踏力に応じたブレーキ油圧が
生じて車両は停止する。
生じて車両は停止する。
その他安全性を高めるため各スプールに加えるポンプ系
統を多系統にしたり、ポンプ停止時にはドレンを遮断す
ることも可能である。
統を多系統にしたり、ポンプ停止時にはドレンを遮断す
ることも可能である。
以上説明したような制御作用を行っている時に於て、フ
ェード現象等によりブレーキ油圧に対するブレーキトル
クの生じ方が小さい場合、所定の車両減速度を得ようと
して大きなブレーキ油圧を必要とされ、ブレーキトルク
の生じにくい車輪のダイオード204,205,206
のカソード側の電圧が高くなる。
ェード現象等によりブレーキ油圧に対するブレーキトル
クの生じ方が小さい場合、所定の車両減速度を得ようと
して大きなブレーキ油圧を必要とされ、ブレーキトルク
の生じにくい車輪のダイオード204,205,206
のカソード側の電圧が高くなる。
警報回路のダイオード241242.243によりダイ
オード204,205゜206のカソード側の電圧のう
ち最も高い正電圧をダイオード24L242,243の
カソード側に生じその正電圧を抵抗235.236によ
り分圧する。
オード204,205゜206のカソード側の電圧のう
ち最も高い正電圧をダイオード24L242,243の
カソード側に生じその正電圧を抵抗235.236によ
り分圧する。
一方変換回路121の出力にはブレーキペダルのストロ
ークに応じた正電圧が生じており、その電圧が抵抗23
L237、オペアンプ251により構成される比較回路
の反転入力として作用し、又非反転入力としてダイオー
ド204゜205.206のカソード側のうちの最も高
い正電圧とを該比較回路に作用なして比較し、ブレーキ
ペダル1のストロークに応じた正電圧に対してダイオー
ド204.205.206の側の出力電圧が予め設定な
した所定位置以上の割合で大きくなるとオペアンプ25
1の出力は正電圧が高くなり、トランジスタ261を導
通にして警報ランプ271を点燈し運転者に警報する。
ークに応じた正電圧が生じており、その電圧が抵抗23
L237、オペアンプ251により構成される比較回路
の反転入力として作用し、又非反転入力としてダイオー
ド204゜205.206のカソード側のうちの最も高
い正電圧とを該比較回路に作用なして比較し、ブレーキ
ペダル1のストロークに応じた正電圧に対してダイオー
ド204.205.206の側の出力電圧が予め設定な
した所定位置以上の割合で大きくなるとオペアンプ25
1の出力は正電圧が高くなり、トランジスタ261を導
通にして警報ランプ271を点燈し運転者に警報する。
ブレーキペダルのストロークに応じた正電圧が零近辺の
場合の誤動作を防止するために抵抗232,233で小
さい正電圧を作成してオペアンプ251の反転入力に重
畳している。
場合の誤動作を防止するために抵抗232,233で小
さい正電圧を作成してオペアンプ251の反転入力に重
畳している。
又、通常走行時に運転者がハンドルのスポーク等につけ
られてなる2連スイツチ223を押すとスイッチ221
.222は閉となり、スイッチ201は開、スイッチ2
11,212,213は閉に切換り正電圧源を抵抗22
4.225で分圧されてなる正電圧はダイオード226
、スイッチ202を介してトランジスタ209のベース
電圧として作用し、コンデンサ210の正電圧はその分
圧された正電圧の大きさに応じて放電され前述したよう
に車輪にブレーキペダル1の踏圧の場合と同様にブレー
キ油圧が生じ車両は分圧された正電圧の大きさに応じて
速度を減少される。
られてなる2連スイツチ223を押すとスイッチ221
.222は閉となり、スイッチ201は開、スイッチ2
11,212,213は閉に切換り正電圧源を抵抗22
4.225で分圧されてなる正電圧はダイオード226
、スイッチ202を介してトランジスタ209のベース
電圧として作用し、コンデンサ210の正電圧はその分
圧された正電圧の大きさに応じて放電され前述したよう
に車輪にブレーキペダル1の踏圧の場合と同様にブレー
キ油圧が生じ車両は分圧された正電圧の大きさに応じて
速度を減少される。
抵抗224あるいは抵抗225を可変抵抗にしてドライ
バの好みに応じて分圧される正電圧を変化させて好みの
車両減速度を得ることを可能である。
バの好みに応じて分圧される正電圧を変化させて好みの
車両減速度を得ることを可能である。
以上説明の如く本発明によれば通常作動時にはブレーキ
ペダルの作動変化を電気的に検出し、その出力電気信号
に応じて制御部材を作動なして、ホイールシリンダに圧
力源からの制動油圧を制御して供給することにより、ブ
レーキペダルの作動に応じてなる制動油圧にて制動なす
のであるが、ブレーキペダルを踏圧作動しているにもか
かわらず、前記出力電気信号の不発生等により制動油匡
が発生しない故障の88には、運転者の危機感によるブ
レーキペダルの強く踏込む踏圧作動の作動自体にて直接
に前記制御部材を作動なして圧力源からの制動油圧を確
保して安全性を向上することができるとともに、ブレー
キペダルの作動変化即ちペダルストロークを電気的に検
出していることから、そのペダルストロークに応じた車
輛減速、度を得るに必要な制動油圧を発生せしめる場合
等にては、その電気制御回路に前記出力電気信号を変換
回路を設けることなく直接接続できる等実用上優れてな
る効果を奏する。
ペダルの作動変化を電気的に検出し、その出力電気信号
に応じて制御部材を作動なして、ホイールシリンダに圧
力源からの制動油圧を制御して供給することにより、ブ
レーキペダルの作動に応じてなる制動油圧にて制動なす
のであるが、ブレーキペダルを踏圧作動しているにもか
かわらず、前記出力電気信号の不発生等により制動油匡
が発生しない故障の88には、運転者の危機感によるブ
レーキペダルの強く踏込む踏圧作動の作動自体にて直接
に前記制御部材を作動なして圧力源からの制動油圧を確
保して安全性を向上することができるとともに、ブレー
キペダルの作動変化即ちペダルストロークを電気的に検
出していることから、そのペダルストロークに応じた車
輛減速、度を得るに必要な制動油圧を発生せしめる場合
等にては、その電気制御回路に前記出力電気信号を変換
回路を設けることなく直接接続できる等実用上優れてな
る効果を奏する。
第1図は本発明装置の一実施例を示す説明図、第2図は
本発明装置の制御回路の一実施例を示す回路図である。 1・・・・・・ブレーキペダル、10・・・・・・差動
トランスのコイル(ブレーキペダルの作動変位の出力を
発生なす)、3T・・・・・・コイル、26・・・・・
・ノズル、31・・・・・・スフリンク、13・・・・
・・スプール、22・・・・・・ロッド、6・・・・・
・ブツシュピストン。
本発明装置の制御回路の一実施例を示す回路図である。 1・・・・・・ブレーキペダル、10・・・・・・差動
トランスのコイル(ブレーキペダルの作動変位の出力を
発生なす)、3T・・・・・・コイル、26・・・・・
・ノズル、31・・・・・・スフリンク、13・・・・
・・スプール、22・・・・・・ロッド、6・・・・・
・ブツシュピストン。
Claims (1)
- 1 乗員により操作される制動操作部材、該制動操作部
材の作動変位を電気的に検出し、その変位に応じた出力
電気信号を出力なす検出手段、該検出手段の前記出力電
気信号にて作動しホイールシリンダに圧力源からの制動
油圧を供給する制御部材、乗員のブレーキペダルを強く
踏み込む踏圧作動により前記制動操作部材が通常の作動
変位域を越えて変位した時には、その変位作動自体によ
り直接に前記制御部材を作動させる連結部材を前記制動
操作部材と前記制御部材間に配した制動油圧制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50022284A JPS5850908B2 (ja) | 1975-02-21 | 1975-02-21 | セイドウユアツセイギヨソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50022284A JPS5850908B2 (ja) | 1975-02-21 | 1975-02-21 | セイドウユアツセイギヨソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5196975A JPS5196975A (ja) | 1976-08-25 |
| JPS5850908B2 true JPS5850908B2 (ja) | 1983-11-12 |
Family
ID=12078439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50022284A Expired JPS5850908B2 (ja) | 1975-02-21 | 1975-02-21 | セイドウユアツセイギヨソウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5850908B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0576702U (ja) * | 1992-03-19 | 1993-10-19 | 富泰 本多 | 積層板 |
| JPH0576703U (ja) * | 1992-03-19 | 1993-10-19 | 富泰 本多 | 積層板 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2572730Y2 (ja) * | 1991-09-06 | 1998-05-25 | 曙ブレーキ工業株式会社 | 車両用ブレーキ制御装置の安全機構 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS48301U (ja) * | 1971-05-27 | 1973-01-06 |
-
1975
- 1975-02-21 JP JP50022284A patent/JPS5850908B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0576702U (ja) * | 1992-03-19 | 1993-10-19 | 富泰 本多 | 積層板 |
| JPH0576703U (ja) * | 1992-03-19 | 1993-10-19 | 富泰 本多 | 積層板 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5196975A (ja) | 1976-08-25 |
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