JPS5850982Y2 - 帯のこ盤の電動機駆動制御装置 - Google Patents
帯のこ盤の電動機駆動制御装置Info
- Publication number
- JPS5850982Y2 JPS5850982Y2 JP8220680U JP8220680U JPS5850982Y2 JP S5850982 Y2 JPS5850982 Y2 JP S5850982Y2 JP 8220680 U JP8220680 U JP 8220680U JP 8220680 U JP8220680 U JP 8220680U JP S5850982 Y2 JPS5850982 Y2 JP S5850982Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- band saw
- electric motor
- detection means
- drive control
- control device
- Prior art date
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 24
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は帯のこ盤の電動機駆動制御装置に係り、特に電
動機で回転駆動される一対ののこ車間に帯のこ刃を張架
してなる帯のこ盤を安定に、かつ、安全に運転するのに
好適な電動機駆動制御装置に関するものである。
動機で回転駆動される一対ののこ車間に帯のこ刃を張架
してなる帯のこ盤を安定に、かつ、安全に運転するのに
好適な電動機駆動制御装置に関するものである。
従来の帯のこ盤においては、帯のこ刃の緊張装置、帯の
こ刃の出入りを検出する検出装置およびのこ車の制動装
置とがそれぞれ独立したものとなっていた。
こ刃の出入りを検出する検出装置およびのこ車の制動装
置とがそれぞれ独立したものとなっていた。
しかし、帯のこ刃の緊張度合と出入りのうちいずれが不
適正であっても帯のこ盤を安定して運転することはでき
ず、使用上危険でもある。
適正であっても帯のこ盤を安定して運転することはでき
ず、使用上危険でもある。
したがって、これらの条件が適正である場合のみ運転が
でき、不適正になったときは運転できないようにするこ
とが望ましい。
でき、不適正になったときは運転できないようにするこ
とが望ましい。
また、のこ車は慣性が大きいため、これを停止させるた
めには制動装置が必要であるが、これが動作していると
きは、のこ車の回転駆動源である電動機に給電しないこ
とが必要である。
めには制動装置が必要であるが、これが動作していると
きは、のこ車の回転駆動源である電動機に給電しないこ
とが必要である。
本考案は上記に鑑みてなされたもので、その目的とする
ところは、帯のこ盤を安定し、かつ、安全に運転するこ
とができる帯のこ盤の電動機駆動制御装置を提供するこ
とにある。
ところは、帯のこ盤を安定し、かつ、安全に運転するこ
とができる帯のこ盤の電動機駆動制御装置を提供するこ
とにある。
本考案の特徴は、帯のこ刃の緊張度合の良否を検出する
第1の検出手段と、帯のこ刃の出入りの良否を検出する
第2の検出手段と、のこ車の制動装置の動作の有無を検
出する第3の検出手段とを設け、上記第1の検出手段が
緊張度合良を検出し、第2の検出手段が刃の出入りの良
を検出し、第3の検出手段が制動なしを検出したときだ
け、のこ車を回転駆動する電動機の駆動を可能にする構
成とした点にある。
第1の検出手段と、帯のこ刃の出入りの良否を検出する
第2の検出手段と、のこ車の制動装置の動作の有無を検
出する第3の検出手段とを設け、上記第1の検出手段が
緊張度合良を検出し、第2の検出手段が刃の出入りの良
を検出し、第3の検出手段が制動なしを検出したときだ
け、のこ車を回転駆動する電動機の駆動を可能にする構
成とした点にある。
以下本考案を第1図ないし第4図に示した実施例を用い
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第1図は本考案の装置を備えた帯のこ盤の正面図、第2
図は本考案の装置の帯のこ刃の出入りを検出する出入り
検出手段部分の一実施例を示す正面図、第3図は同じく
制動装置の動作の有無を検出する制動検出手段部分の一
実施例を示す正面図である。
図は本考案の装置の帯のこ刃の出入りを検出する出入り
検出手段部分の一実施例を示す正面図、第3図は同じく
制動装置の動作の有無を検出する制動検出手段部分の一
実施例を示す正面図である。
第1図において、1は支持部材で、支持部材1に2個の
のこ車2が回転自在に支持されていて、こののこ車2間
に帯のこ刃3が張架しである。
のこ車2が回転自在に支持されていて、こののこ車2間
に帯のこ刃3が張架しである。
帯のこ刃3の張りは緊張用バンドル4を操作することに
よって調整可能となっており、本考案においては、この
帯のこ刃3の張り(緊張度合)を検出手段5で検出する
ようにしてあり、緊張度合が適切なときに検出手段5よ
りバイレベルの信号を出力するようにしである。
よって調整可能となっており、本考案においては、この
帯のこ刃3の張り(緊張度合)を検出手段5で検出する
ようにしてあり、緊張度合が適切なときに検出手段5よ
りバイレベルの信号を出力するようにしである。
6はテーブルで゛ある。また、帯のこ刃3の出入りを出
入り検出手段7で検出するようにしである。
入り検出手段7で検出するようにしである。
第2図において、ローラ8はアーム9に回転自在に支持
されていて、アーム9は支持部材1の適所に軸10の周
りに回動自在に支持されている。
されていて、アーム9は支持部材1の適所に軸10の周
りに回動自在に支持されている。
したがって、ローラ8は、自重によって・帯のこ刃3の
背面に接触している。
背面に接触している。
上記した出入り検出手段7は、アーム9の時計方向の回
動変化を検出できるように支持部材1に取り付けてあり
、帯のこ刃3が本体手前側、すなわち、第2図の左側に
移動すると、アーム9がローラ8の自重により軸10を
中心として時計方向に回動するがら、それにより出入り
検出手段7が動作し、帯のこ刃3が規制位置よりも出退
ぎていることを検出すると、出力信号をバイレベルから
ローレベルに反転させる。
動変化を検出できるように支持部材1に取り付けてあり
、帯のこ刃3が本体手前側、すなわち、第2図の左側に
移動すると、アーム9がローラ8の自重により軸10を
中心として時計方向に回動するがら、それにより出入り
検出手段7が動作し、帯のこ刃3が規制位置よりも出退
ぎていることを検出すると、出力信号をバイレベルから
ローレベルに反転させる。
第1図の11はブレーキペダル、12はブレーキライニ
ングで、この部分は、第3図に示すように、ブレーキペ
ダル11の先端にブレーキライニング12が設けてあり
、ブレーキペダル11を踏むと、ブレーキライニング1
2がのこ車2の内側を押圧し、慣性で回転しているのこ
車2にブレーキをかけるようになっている。
ングで、この部分は、第3図に示すように、ブレーキペ
ダル11の先端にブレーキライニング12が設けてあり
、ブレーキペダル11を踏むと、ブレーキライニング1
2がのこ車2の内側を押圧し、慣性で回転しているのこ
車2にブレーキをかけるようになっている。
ところで、本考案においては、このブレーキペダル11
が操作(踏むこと)されているか否かを検出手段13に
より検出し、操作されていないときは、制動検出手段1
3よりバイレベルの信号を出力するようにしである。
が操作(踏むこと)されているか否かを検出手段13に
より検出し、操作されていないときは、制動検出手段1
3よりバイレベルの信号を出力するようにしである。
14はのこ車2を回転駆動する電動機である。
第4図は本考案の装置の電動機駆動制御回路の一実施例
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
のこ車2は電動機14によって回転されるが、本考案に
おいては、この電動機14は下記のように駆動制御され
る。
おいては、この電動機14は下記のように駆動制御され
る。
第4図において、14は電動機、15は電動機14の起
動スイッチで、起動スイッチ15は、通常、ローレベル
の信号を出しており、操作されるとバイレベルの信号を
出力する。
動スイッチで、起動スイッチ15は、通常、ローレベル
の信号を出しており、操作されるとバイレベルの信号を
出力する。
16は停止スイッチで、通常、バイレベルの信号を出力
しており、誤って操作されると、ローレベルの信号を出
力する。
しており、誤って操作されると、ローレベルの信号を出
力する。
17はアンドゲートで、上記した検出手段5,7.13
の出力を入力とし、すべての入力がバイレベルの信号の
ときにバイレベルの信号を出力する。
の出力を入力とし、すべての入力がバイレベルの信号の
ときにバイレベルの信号を出力する。
18もアンドゲートで゛、これはアンドゲート17の出
力と停止スイッチ16からの出力とがともにバイレベル
の信号のときにバイレベルの信号を出力する。
力と停止スイッチ16からの出力とがともにバイレベル
の信号のときにバイレベルの信号を出力する。
19はアンドゲート18の出力をクリア人力とし、クリ
ア入力がバイレベルの信号のときのみ起動スイッチ15
の出力信号がローレベルからバイレベルに反転する立ち
上り信号によってラッチされて、そのときのQ出力をロ
ーレベルからバイレベルに反転させるラッチ回路で゛あ
る。
ア入力がバイレベルの信号のときのみ起動スイッチ15
の出力信号がローレベルからバイレベルに反転する立ち
上り信号によってラッチされて、そのときのQ出力をロ
ーレベルからバイレベルに反転させるラッチ回路で゛あ
る。
また、このラッチ回路19は、クリア入力がローレベル
になったとき、すなわち、停止スイッチ16が操作され
たとき、あるいは、検)出手段5,7.13のうちいず
れがの出力がローレベルになったとき、Q出力がバイレ
ベルからローレベルに反転する。
になったとき、すなわち、停止スイッチ16が操作され
たとき、あるいは、検)出手段5,7.13のうちいず
れがの出力がローレベルになったとき、Q出力がバイレ
ベルからローレベルに反転する。
20はラッチ回路19のQ出力がバイレベルの信号のと
きのみ励磁されるリレーコイルで、リレーコイル20が
励磁されると、それの常開リレー接点21が閉路して、
電動機14が回転し、のこ車2がベルト等を介して回転
駆動され、これと一緒に帯のこ刃3が走行を始める。
きのみ励磁されるリレーコイルで、リレーコイル20が
励磁されると、それの常開リレー接点21が閉路して、
電動機14が回転し、のこ車2がベルト等を介して回転
駆動され、これと一緒に帯のこ刃3が走行を始める。
上記したよう(こ、第4図によれば、帯のこ刃3が適正
な緊張状態にないとき、帯のこ刃3が規制位置より出退
きているときあるいはブレーキペダル11が踏まれてい
るときは、起動スイッチ15を操作しても、電動機14
が起動されることがなく、帯のこ刃3が走行することが
ない。
な緊張状態にないとき、帯のこ刃3が規制位置より出退
きているときあるいはブレーキペダル11が踏まれてい
るときは、起動スイッチ15を操作しても、電動機14
が起動されることがなく、帯のこ刃3が走行することが
ない。
また、帯のこ刃3が走行しているときに、ブレーキペダ
ル11を踏むと、検出手段13の出力がバイレベルがら
ローレベルに反転するから、ラッチ回転19のクリア人
力がローレベルとなり、ラッチ回w!r19のQ出力が
ローレベルとなって、リレーコイル20の励磁が停止し
、常閉リレー接点21が開路して、電動機14が停止す
る。
ル11を踏むと、検出手段13の出力がバイレベルがら
ローレベルに反転するから、ラッチ回転19のクリア人
力がローレベルとなり、ラッチ回w!r19のQ出力が
ローレベルとなって、リレーコイル20の励磁が停止し
、常閉リレー接点21が開路して、電動機14が停止す
る。
したがって、のこ車2はブレーキライニング12による
ブレーキ力によって停止することになる。
ブレーキ力によって停止することになる。
以上説明したように、本考案によれば、帯のこ盤を安定
に、かつ、安全に運転することができるという効果があ
る。
に、かつ、安全に運転することができるという効果があ
る。
第1図ない゛じ第4図は本考案の電動機駆動制御装置の
一実施例を示す図で、第1図は本劣案の電動機駆動制御
装置を備えた帯のこ盤の正面図、第2図は帯のこ刃の・
出入りを検出する出入り検出手段部分の正面図、第3図
は制動装置の動作の有無を検出する制動検出手段部分の
正面図、第4図は本考案の電動機駆動制御装置の回路ブ
ロック図である。 1・・・・・・支持部材、2・・・・・・のこ車、3・
・・・・・帯のこ刃、5゜7,13・・・・・・検出手
段、8・・・・・・ローラ、9・・・・・・アーム、1
1・・・・・・ブレーキペダル、14・・・・・・電動
機、15・・・・・・起動スイッチ、16・・・・・・
停止スイッチ、17.18・・・・・・アンドゲート、
19・・・・・・ラッチ回路、20・・・・・・リレー
コイル、21・・・・・・常開リレー接点。
一実施例を示す図で、第1図は本劣案の電動機駆動制御
装置を備えた帯のこ盤の正面図、第2図は帯のこ刃の・
出入りを検出する出入り検出手段部分の正面図、第3図
は制動装置の動作の有無を検出する制動検出手段部分の
正面図、第4図は本考案の電動機駆動制御装置の回路ブ
ロック図である。 1・・・・・・支持部材、2・・・・・・のこ車、3・
・・・・・帯のこ刃、5゜7,13・・・・・・検出手
段、8・・・・・・ローラ、9・・・・・・アーム、1
1・・・・・・ブレーキペダル、14・・・・・・電動
機、15・・・・・・起動スイッチ、16・・・・・・
停止スイッチ、17.18・・・・・・アンドゲート、
19・・・・・・ラッチ回路、20・・・・・・リレー
コイル、21・・・・・・常開リレー接点。
Claims (1)
- 制動装置が設けである2つののこ車と、該2つののこ車
間に張架された帯のこ刃と、前記のこ車を回転駆動する
電動機とを備えた帯のこ盤において、前記帯のこ刃の緊
張度合の良否を検出する第1の検出手段と、前記帯のこ
刃の出入りの良否を検出する第2の検出手段と、前記制
動装置の動作の有無を検出する第3の検出手段と、前記
第1の検出手段が緊張度合良を検出し、前記第2の検出
手段が刃の出入り良を検出し、前記第3の検出手段が制
動なしを検出したときだけ前記電動機の駆動を可能とす
る手段とを具備することを特徴とする帯のこ盤の電動機
駆動制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8220680U JPS5850982Y2 (ja) | 1980-06-11 | 1980-06-11 | 帯のこ盤の電動機駆動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8220680U JPS5850982Y2 (ja) | 1980-06-11 | 1980-06-11 | 帯のこ盤の電動機駆動制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS579419U JPS579419U (ja) | 1982-01-18 |
| JPS5850982Y2 true JPS5850982Y2 (ja) | 1983-11-21 |
Family
ID=29444566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8220680U Expired JPS5850982Y2 (ja) | 1980-06-11 | 1980-06-11 | 帯のこ盤の電動機駆動制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5850982Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2023228429A1 (ja) * | 2022-05-26 | 2023-11-30 | 株式会社秋山機械 | 切断装置及び切断装置の停止方法 |
-
1980
- 1980-06-11 JP JP8220680U patent/JPS5850982Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2023228429A1 (ja) * | 2022-05-26 | 2023-11-30 | 株式会社秋山機械 | 切断装置及び切断装置の停止方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS579419U (ja) | 1982-01-18 |
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