JPS5851067B2 - 床被覆材の製造方法 - Google Patents

床被覆材の製造方法

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JPS5851067B2
JPS5851067B2 JP11625180A JP11625180A JPS5851067B2 JP S5851067 B2 JPS5851067 B2 JP S5851067B2 JP 11625180 A JP11625180 A JP 11625180A JP 11625180 A JP11625180 A JP 11625180A JP S5851067 B2 JPS5851067 B2 JP S5851067B2
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JP
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fine
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pellets
synthetic resin
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JP11625180A
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浩 高岡
仁一 鶴見
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RONSHIIRU KOGYO KK
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RONSHIIRU KOGYO KK
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規な床被覆材の製造方法に関するもので、更
に詳しくは花岡岩様もしくはチラシ様模様を有する合成
樹脂製の長尺幅広の床被覆材の製造方法に関する。
従来、長尺で幅広の床被覆材は単一着色無模様のもの及
びケミカルエンボス法を用いた発泡系のものが用いられ
て来ているが、前者の場合は床被覆材としての諸性能、
例えば歩行性°耐摩耗性゛耐水性・耐薬品性などは優れ
ているが、着色無模様であるため、装飾性が乏しいとい
う欠点がある。
また後者の場合、装飾性の点では非常に優れているが床
被覆材としての基本特性、即ち耐摩耗性・耐水性・耐薬
品性が乏しいたべ大勢の人が歩く場所、例えばデパート
や駅ビル、工場、駅舎、学校、研究所等の床面には用い
られていない。
したがって、すぐれた装飾性を有し、且つ床被覆材とし
ての基本特性を有する新規な床被覆材が要求されて来て
いるが、未だに実用性のある床被覆材は提供されていな
い。
本発明はかかる背景においてなされたものであって、そ
の実施の一例を図面について説明すると次の各工程より
構成されている。
即ち、主層1が軟化温度の高い合成樹脂で形成さへその
主層1の片面又は両面に、該主層の軟化温度よりも低い
軟化温度を有する合成樹脂で、且つ主層の着色とは異な
る着色が施された表面層2,2′を設けてシートA1又
はA2を作り、これを破砕して細粒ペレットA3、又は
A4を得る工程を第1工程とし、基布、その他の裏打材
3の上面に発泡性合成樹脂層4を積層してなる発泡性下
地層Bを準備する工程を第2工程とし、この発泡性下地
層Bの上面に、第1工程で得た細粒ペレットA3又はA
4あるいはこれらの混合物を、リバースロール法、もし
くはドクターナイフ法により所望の厚さに展延載置して
細粒ペレット層b1を形成する工程を第3工程とし、次
いで該ペレット載置下地層Bを加熱炉に導入し細粒ペレ
ットを軟化させると共に発泡性下地層Bの発泡性合成樹
脂層4を発泡4′せしめる工程を第4工程とし、加熱炉
から排出されたこれらのペレット積層シートが未だ充分
に加熱された状態にある間に、所定のロール間隙を有す
る押圧ロール6.7間に供給し、細粒ペレツ)層す、の
表面を平滑均一化された細粒ペレット層b2表面上に透
明性塗膜8を塗布する工程を第6エ程とし、透明性塗膜
8を加熱してゲル化若しくは乾燥せしめた後、所定の間
隙を有するエンボス装置に供給して透明性塗膜8上に微
細な梨地紋を施すと同時に全体を所定の厚さに調節する
工程を第7エ程とする。
第1〜第7エ程から構成される製造方法である。
第1工程における細粒ペレットA3又はA4は、主層1
及び表面層2とを積層した合成樹脂シートA1又はA2
を破砕したもので、この合成樹脂は軟質合成樹脂、例え
ば塩化ビニル樹脂、あるいは塩化ビニル・酢酸ビニル共
重合体樹脂の如き他の成分との共重合体樹脂、あるいは
塩化ビニル樹脂にNBRやCPEなとのゴム成分や塩化
ビニル樹脂を親和性を有する他の樹脂成分を混合したも
のを主成分とし、これに可塑剤及び必要に応じて充填剤
等の他の成分を配合した軟質塩化ビニル樹脂系のものが
最適である。
この場合、合成樹脂シートA1又はA2の主層1は可塑
剤量を稍々減らし且つ充填剤を多量に加えるなどの方法
によって、加熱軟化温度を高くした、即ち加熱時に変形
しづらい性質を持った配合系にしておく。
勿論、この様な性質は上記の方法の他に、樹脂その物の
重合度を高めておくことによっても、上記の目的は達せ
られるので、特に上記の方法に限定するものではない。
主層1に対し、表面層2は軟化温度が低い配合系のもの
でなければならない。
軟化温度が高い、軟化温度が低いという表現は極めて曖
昧な表現であるが、これは細粒ペレットA3又はA4の
軟化が何度の温度で行われるかによって相対的に決まっ
て来るので、絶対値的表現を用いることは出来ない。
但し主層1は成る一定の加熱温度下では軟化はするが溶
融せず、押圧力が加わった場合流動化しないことが要求
されるが、表面層2,2′は同じ温度条件下で、主層1
よりも軟化し且つ溶融状態となり、成る押圧力が加わっ
た場合は、細粒ペレット間にある間隙を充填し緻密な層
を構成するよう細粒間相互の流動を助長する作用が要求
される。
したがってこれらの関係は加熱時の軟化状態即ち軟化温
度の高低という性質でとらえるしかないが、具体的な配
合技術の点では下記の様に定義できる。
即ち主層1は、重合度1000程度の塩化ビニル樹脂1
00重量部に対してDOP等の可塑剤を40部前後、充
填剤、例えば重質゛炭酸カルシウムを100−150部
程鹿の組成物が適当であり、これに対して表面層2は重
合度800程度で且つ5俤の酢酸ビニル成分を含む塩化
ビニル−酢酸ビニル共重合体樹脂100重量部、又は該
共重合体樹脂70重量部に前記の塩化ビニル樹脂30重
量部との組合せ樹脂に対しDOP等の可塑剤を50部前
後、重質炭酸カルシウムを10〜50部加えた組成物が
適当である。
また軟化温度が高い、低いという表現はまた、常温にお
ける柔軟性に関係する。
即ち主層1は常温時でも硬く、シたがって主層1のみで
装飾層が構成されたものは全体として剛性が大で施工性
の点で問題を残すが、表面層2,2′の存在で、これら
の剛性が緩和されるをもって全体として柔軟な床被覆材
が得られる。
第2工程における発泡性合成樹脂層4には基本的に、2
つの分類が存在する。
即ち1つは発泡性合成樹脂層4が固相のものでカレンダ
ー法によって裏打材3上に直接圧延被覆されたものであ
り、他の1つは、塩ビペーストの如く液相のもので、塗
布法により行われる方法である。
前者の場合は一般的方法と言える力\後者の場合は、基
布、アスベスト紙、不織布等の裏打材3上に直接塗布す
ることは出来ず、したがって、離型紙上に一旦塗布した
後、これをゲル化させ、その後その上面にこれら裏打材
を積層するといった方法が用いられる。
いずれの方法も本発明の方法には使用することが出来る
第7図には接着剤5を示したが、この接着剤5は細粒ペ
レットA3又はA4の動揺を防ぐためのもので軟化溶融
時に、細粒ペレット層b1と発泡層4′との接着性を改
善するといった積極的意味づけはない。
カレンダー法又は塩ビペースト法によるいずれの場合に
おいても特に接着剤層5は不可欠のものではない。
発泡性合成樹脂層4を設ける方法には前記の如く2つの
方法があるが、いずれも、アゾジカルボンアミド(以下
ACと称す)の如き化学発泡剤を合成樹脂組成物中に添
加したもので、210−230℃の温度下でN2ガスを
発生させることにより樹脂層を多泡化させ得るものを使
用する。
かかる発泡性下地層Bの役割は本発明の方法において極
めて重要である。
即ち第3工程では発泡性下地層B上に、細ねペレットを
所定の厚さb1層になるよう展延載置するが、この場合
、細粒ペレット層b1は細粒ペレット同志がぶつかり合
って非常に粗雑な配列で層を形成している。
次の第4工程では加熱炉中に入れて細ねペレットを軟化
溶融させ、下地層を発泡させ、第5工程でこれらを抑圧
ロール6.7により押し固めることになるが、細粒ペレ
ットA、又はA4の表面は押圧ロール6によって押し固
められるが、内部または裏面は、発泡層4′の存在、即
ち発泡層4′がクッションとなって充分な押し固めが出
来ない。
しかし乍らその代りに細粒ペレットA3゜A4の空間に
は発泡層4′が入り込んで空隙を充すために細粒ペレッ
ト層の空隙は解消される。
仮にこの発泡層がない場合は、細粒ペレット層b1は抑
圧ロールによる押圧力を直接受けるために、厚さの不揃
い部分、特に厚さが厚く載置された部分は細ねペレット
の流動が生じ、ペレットの形状を失ってマーブル状の流
動化模様を呈し、他方、厚さが薄い部分は表面が平滑に
なるに充分な押圧力が加わらぬために表面にも粗雑な空
隙を残すことになる。
したがって発泡性下地層Bにおける発泡層4′の存在は
、細粒ペレット層b1の緻密化と、ペレット形状の保存
・維持のために不可欠なものであり本発明の製造方法に
おいて極めて重要な役割を持っている工程、もしくは構
成である。
細粒ペレットの軟化・溶融・及び発泡性下地材Bの発泡
は、通常、発泡炉と呼ばれる熱風加熱炉で行われる。
この発泡炉は一般に、3個、もしくは4個の加熱ゾーン
に区分さへ第1ゾーンは210℃前後、第2ゾーンは2
20℃、第3ゾーン、第4ゾーンは230〜235℃の
温度に加熱されており、約2分間でこのゾーンを通過す
る間に軟化・発泡が行われる。
細粒ペレット層b1の押し固めと発泡層4′の押圧は通
常、第4ゾーンから出た直後で行われる。
しかし乍ら、その位置的問題は本発明ではあまり重要で
はなく、要は、細粒ペレット層b1が押し固められてこ
のペレット層の表面が平滑均一化したペレット層b2と
なっていれば良く、またペレット層り2内部もしくは発
泡層4′と接している部分の空隙には発泡層4′が、こ
の押圧によって入り込みペレット間の間隙を充填してい
れば良いのであって、これには「かかる状態が生じる程
度の加熱状態」という表現で充分と考えられる。
かかる押圧が行われた後の細粒ペレット層b2を顕微鏡
的な観察で表現すると、細粒ペレットA3.A4の主層
1は、あまり形状変化を示していないが、表面層2は、
他のペレットの表面層2と相互に溶融し合って主層1間
の間隙に圧入されており、また平滑化された表面部分で
もこの現象によって、よりスムーズな表面を構成してい
る。
また細粒ペレット層b2がこれ又同様に発泡層4Nと接
している内面層ではペレットの変形は少なく、ゴツゴツ
した感じでペレットが確認されるが、押圧された発泡層
4″がそのゴツゴツした面と密着して同一境界面を構成
しており、粗大な空隙・間隙は見られず、明らかにこれ
ら空隙・間隙に発泡層4“が浸入、充填していることが
判る。
この様にして、平滑均一化された細粒ペレット層b2の
表面は、緻密化されているといってもそれは巨視的表現
で微視的には多くの小さな空隙が残っているので、それ
らの空隙を充填し、更に床被覆材としての性能を向上さ
せるために、かかる細粒ペレット層b2の上面に透明樹
脂層8を設ける。
しかしこの透明樹脂層8の施工又は存在自体は本発明以
外にも熟知されている手段で格別の新規性は有さないが
、この透明樹脂層8がない場合、前記の微少な空隙に埃
りや土泥が詰まって耐汚染性を損ねるので、その意味で
は本発明の方法において不可欠な方法と言える。
この透明樹脂膜8を設けた後、加熱乾燥、又はゲル化後
、エンボス装置(図示せず)によりエンボスを行ない、
透明樹脂層8上に微細な梨地数を施し、全体的に床被覆
材としてふされしい落着いた光沢表面を与える。
また第3工程において用いる細粒ペレットA3゜A4は
1種類に限定されるものではなく、A3に対してA4の
様な両面に表面層2,2′を持つものを混合することや
、あるいは同じA3 + A4構造のものであっても、
お互いに着色の異った細粒ペレットを混合して用いるこ
とも、任意かつ自由に設計されるべきものであることは
論を俟たない。
次に本発明の具体的態様を実施例により説明する。
実施例 1 (1)主層の製造 配合 1 塩化ビニル樹脂(重合度1000)100重量部DOP
40 //
エポキシ化大豆油 2 〃重質炭酸カ
ルシウム 150 〃安定剤 3〃 顔 料(濃茶) 適 量 上記配合物をインテンシブミキサーで混線後ミキシング
ロールで充分練り合わせ、逆り型4本ロールカレンダー
により0.8m/m厚の茶褐色シートを得る。
(2)表面層の積層及び細粒化 配合 2 塩ビー酢ビ共重合体(酢ビ含有 量5%、重合度800) 100重量部D OP
50 〃エポキシ化大
豆油 2 〃重質炭酸カルシウム
50 〃安定剤(液状) 3 〃 顔 料 な し上記配合物
をインテンシブミキサーで混線後ミキシングロールで充
分練り合わせ、逆り型4本ロールカレンダーにより主層
の片面に0.30m/m厚に積層し、総厚1.10 m
7mの積層シートを得た。
この積層シートを粉砕機にかけて平均粒度15メツシユ
の細粒ペレットA2を得る。
(3)発泡性下地材Bの製造 配合 3 塩化ビニノ嘲脂(重合度5OO) OP エポキシ化大豆油 発泡剤(AC) 軽質炭酸カルシウム 安定剤 酸化チタン(A型) 100重量部 80 〃 3 〃 6〃Q 20 〃 3 〃 5 〃 上記配合物をインテンシブミキサーで混線後、ミキシン
グロールで充分練り合わせた後、逆り型4本ロールカレ
ンダーにより、予め下引糊処理を施した1950m幅の
麻布(1インチ当りの糸の本数、タテ×ヨコ=19X1
8本)上に0.6簡厚に積層し、総厚0.7m/mの発
泡性下地材Bを得た。
(4)細粒ペレットの展延載置(細粒ペレット層への形
成) 上記(2)で得た平均粒度15メツシユの細粒ペレット
A2をリバースロール法により3.3即輌厚に前記(3
)で得た発泡性下地材B上に展延載置した。
この場合、接着剤層は使用しなかった。(5)加熱炉へ
の導入細粒ペレットの軟化と下地層の発泡。
炉長32mで第1ゾーン6m、第2ゾーン8m、第3・
第4ゾーンが各9mで下記の温度条件の加熱炉を用いた
第1ゾーン 205℃ 第2ゾーン 215℃ 第3ゾーン 220℃ 第4ゾーン 230℃ 導入速度は12.8m/分で炉中滞在時間2.5であっ
た。
第4ゾーンを出た直後に設けたロール間隙が2.2m/
mに調節されている抑圧ロール(ロール6は梨地紋が彫
刻された金属ロール、ロール7はゴムロール)間に供給
してペレット表面を平滑均一化する(細粒ペレット層b
2を形成)と同時に全体の厚さを2.3m/mに押圧し
た。
このシートは冷却され、ロール状に巻取られた。
(6)透明塗膜層の塗布 配合 4 ペースト用塩化ビニル 100 重量部DOP
401/ エポキシ化犬豆油 5 〃安定剤(液状
) 3 〃 上記配合物をシグマ−ブレードミキサーで混合し、粘度
調節剤を加えて2500 cpsに粘度を調整し脱泡後
、このペーストを上記の押圧シート表面に0.1m/m
厚に塗布し、引続いて180℃の加熱炉に導入してペー
ストをゲル化させると同時にシート全体を加熱軟化させ
、加熱炉から排出された直後で、予め2.0m/mの間
隙に維持されているクリアランスエンボス装置に導入し
て透明塗膜層上に梨地模様をエンボスし、同時にシート
全体を抑圧、圧縮し厚さ2.0m/mの床被覆材を得た
この床被覆材は全体の印象は茶褐色であるが、茶褐色の
色調の中に白い点状模様が全面に分布しており、全体と
して茶花崗岩状の装飾性の良い床被覆材が得られた。
本発明は以上のような工程によって床被覆材を製造する
ため、このようにして得られた床被覆材は次の様な特徴
を有する。
まず第1の特徴は装飾層又は床被覆材層が細粒ペレット
で構成されているので磨滅して行っても常に同じ面が下
層から現われるをもって非常に耐久性のすぐれた床被覆
材であり、第2の特徴は、細粒ペレットの集合体である
にも関わらず、非常に平滑である点で、これは発泡下地
層の存在によって始めて可能である。
又、第3の特徴は、細粒化ペレットを装飾層又は床被覆
材層として用いたにもかかわらず、全体として柔軟で、
端末のカールがなく床面に対し、常に平らな施工が行え
る。
これは、発泡性下地層の存在及び細粒ペレットが主層及
び表面層の2層構造によるものである。
第4の特徴は、細粒ペレットを装飾層として用いたにも
かかわらず、その表面は緻密で、空隙又は間隙の全くな
い平滑均一な表面が得られる点で、これは細粒ペレット
が軟化温度の高い主層を、軟化温度の低い表面層の2層
構造である点による。
更に第5の特徴は、第3工程、即ち細粒ペレットの展延
゛・載置の際、各種の異着色細粒ペレットを混合して使
用することにより、簡単な手段で、種々の模様効果を持
った床被覆材が得られる点である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の製造方法の実施の一例を示すもので、第
1図乃至第7図は工程説明図、第8図は製造された床被
覆材の斜視図、第9図はその拡大断面図であり、図中、
A1.A2は細粒ペレット、Bは発泡性下地層、blは
細粒ペレット層、b2は表面が平滑均一化されたペレッ
ト層、1はシートの生態 2はシートの表面、3は裏打
材、4は発泡性合成樹脂層、4′は発泡層、4“は押圧
された発泡層、6,7は押圧ロール、8は透明性塗膜層
、である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 床被覆材が次の各工程により製造されることを特徴
    とする床被覆材の製造方法。 1)主層が軟化温度の高い合成樹脂で形成さへその主層
    の片面又は両面に該主層の軟化温度よりも低い軟化温度
    を有し且つ主層の着色とは異なる着色が施された合成樹
    脂の表面層を設けたシートを破砕し、細粒ペレットを得
    る第1工程2)基布その他の裏打材の上面に発泡性合成
    樹脂層を積層してなる発泡性下地層を準備する第2工程 3)発泡性下地層の上面に第1工程で得た細粒ペレット
    を1.リバースロール法もしくはドクターナイフ法によ
    り所定厚さに展延載置する第3工程 4)次いで、該ペレット載置下地層を加熱炉に導入し、
    細粒ペレットを軟化させると共に発泡性下地層を発泡せ
    しめる第4工程 5)上記加熱炉から排出されたペレット積層シートが、
    未だ充分に加熱状態にある間に、所定の間隙を有する押
    圧ロール間に供給し、細粒ペレット層表面を平滑均一化
    させる第5工程 6)平滑均一化された細粒ペレット層表面上に透明性塗
    膜を塗布する第6エ程 7)該透明性塗膜を加熱してゲル化若しくは乾燥せしめ
    た後、所定の間隙を有するエンボス装置に供給し、透明
    性塗膜上に微細な梨地紋を施すと同時に所定の厚さに調
    節する第7エ程・
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61105764U (ja) * 1984-12-17 1986-07-04

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