JPS5851141B2 - アクセルコントロ−ル装置 - Google Patents
アクセルコントロ−ル装置Info
- Publication number
- JPS5851141B2 JPS5851141B2 JP998879A JP998879A JPS5851141B2 JP S5851141 B2 JPS5851141 B2 JP S5851141B2 JP 998879 A JP998879 A JP 998879A JP 998879 A JP998879 A JP 998879A JP S5851141 B2 JPS5851141 B2 JP S5851141B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- accelerator
- lever
- pedal
- control device
- exhaust brake
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Controls For Constant Speed Travelling (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は排気ブレーキ作動回路中にアクセルペダルと連
動して開閉するアクセルスイッチを配設した排気ブレー
キ装置を具備した車両のアクセルコントロール装置に関
するものである。
動して開閉するアクセルスイッチを配設した排気ブレー
キ装置を具備した車両のアクセルコントロール装置に関
するものである。
一般に車両の排気ブレーキ装置は第1図に示すように、
排気ブレーキ弁1が弁体2内に軸1aによって回動自在
に配設され、これを排気路3の途中に挿入すると共に、
弁の軸1aの一端に連結したアーム4、リンク5、回動
支点6aをもつレバー6を介してエアチャンバー8のダ
イヤフラム8aに固着したロッド8bに連結され、エア
チャンバー8の働きによって開閉が行なわれる。
排気ブレーキ弁1が弁体2内に軸1aによって回動自在
に配設され、これを排気路3の途中に挿入すると共に、
弁の軸1aの一端に連結したアーム4、リンク5、回動
支点6aをもつレバー6を介してエアチャンバー8のダ
イヤフラム8aに固着したロッド8bに連結され、エア
チャンバー8の働きによって開閉が行なわれる。
エアチャンバー8の空気室8c側はパイプ9及び電磁弁
10を介してエアタンク11に連結され、電磁弁10の
開き作動時に圧縮エアが送入されるように成っている。
10を介してエアタンク11に連結され、電磁弁10の
開き作動時に圧縮エアが送入されるように成っている。
12は排気ブレーキ作動回路で、ブレーキスイッチ13
、クラッチペダル14と連動するクラッチスイッチ15
、アクセルペダル16と連動するアクセルスイッチ17
及び上記の電磁弁10等から成り、車両のバッテリ18
及び作動表示灯19と第1図のように結線されている。
、クラッチペダル14と連動するクラッチスイッチ15
、アクセルペダル16と連動するアクセルスイッチ17
及び上記の電磁弁10等から成り、車両のバッテリ18
及び作動表示灯19と第1図のように結線されている。
他方、アクセルペダル16は、その揺動アーム16a及
びそれと連結したロッド(又はワイヤ)28、アクセル
コントロール装置22、リンク23、アーム24を介し
て吸気路20内に軸21aをもって開閉自在に設けられ
たスロットルバルブ21に連結している。
びそれと連結したロッド(又はワイヤ)28、アクセル
コントロール装置22、リンク23、アーム24を介し
て吸気路20内に軸21aをもって開閉自在に設けられ
たスロットルバルブ21に連結している。
上述のようにして成る排気ブレーキ装置を作動させる場
合にはブレーキスイッチ13をONすれば電磁弁10が
開き、タンク11からエアがパイプ9を介してエアチャ
ンバー8の空気室8c内に送入されるから、ロッド8b
がレバー6を回動すせ、リンク5、アーム4を介してブ
レーキ弁1を破線の位置より実線の位置まで回動するか
ら、排気路3が絞られて排気ブレーキが働くように成っ
ている。
合にはブレーキスイッチ13をONすれば電磁弁10が
開き、タンク11からエアがパイプ9を介してエアチャ
ンバー8の空気室8c内に送入されるから、ロッド8b
がレバー6を回動すせ、リンク5、アーム4を介してブ
レーキ弁1を破線の位置より実線の位置まで回動するか
ら、排気路3が絞られて排気ブレーキが働くように成っ
ている。
しかしながら、上述のような排気ブレーキ装置をエンジ
ンの始動時に作動させて暖機促進作用を行なわせる場合
があるが、このように暖機運転中において排気ブレーキ
装置をさせたままでエンジンのアイドル回転数を上げよ
うとしてアクセルペダル16を踏み込んでスロットルバ
ルブ21を開けようとすると、ブレーキ弁1が十分に開
き切る前にふかされることになり、不完全燃焼のため排
気路3よりの黒煙の吹き出しが著しく増大するという不
具合を惹起する。
ンの始動時に作動させて暖機促進作用を行なわせる場合
があるが、このように暖機運転中において排気ブレーキ
装置をさせたままでエンジンのアイドル回転数を上げよ
うとしてアクセルペダル16を踏み込んでスロットルバ
ルブ21を開けようとすると、ブレーキ弁1が十分に開
き切る前にふかされることになり、不完全燃焼のため排
気路3よりの黒煙の吹き出しが著しく増大するという不
具合を惹起する。
また、アクセルスイッチ17はスロットルバルブ21を
ある程度間いた状態、即ちエンジン回転数がある程度上
昇した後で開放(OFF)するように成っているので、
エンジンの低回転域における定速走行時にアクセルスイ
ッチ17の開閉作動が不安定となり、その開、閉の作動
の繰り返し現象を起すという欠点を有していた。
ある程度間いた状態、即ちエンジン回転数がある程度上
昇した後で開放(OFF)するように成っているので、
エンジンの低回転域における定速走行時にアクセルスイ
ッチ17の開閉作動が不安定となり、その開、閉の作動
の繰り返し現象を起すという欠点を有していた。
本発明は上述の如き従来装置の欠点を除去せんとするも
ので、その要旨は「排気ブレーキ作動回路中にアクセル
ペダルと連動して開閉するアクセルスイッチを配設した
排気ブレーキ装置を具備した車両のアクセルコントロー
ル装置において、アクセルペダルと該ペダルと連動して
吸気路を開閉するスロットルバルブとの連動機構中に作
動遅延装置を配設し、排気ブレーキ作動中にアクセルペ
ダルを作動する時には、上記アクセルスイッチの開放後
にスロットルバルブが開きはじめるようにしたこと」に
あり、以下その一実施例を図について説明する。
ので、その要旨は「排気ブレーキ作動回路中にアクセル
ペダルと連動して開閉するアクセルスイッチを配設した
排気ブレーキ装置を具備した車両のアクセルコントロー
ル装置において、アクセルペダルと該ペダルと連動して
吸気路を開閉するスロットルバルブとの連動機構中に作
動遅延装置を配設し、排気ブレーキ作動中にアクセルペ
ダルを作動する時には、上記アクセルスイッチの開放後
にスロットルバルブが開きはじめるようにしたこと」に
あり、以下その一実施例を図について説明する。
第2図は本発明によるアクセルコントロール装置22a
の要部の詳細拡大図であり、25は軸26に回動可能に
取付けられたペダル側レバーで、一端にクリップ27に
接続したロッド(又はワイヤー)28をもってアクセル
ペダル16に連結すると共に、他端は折り曲げられてフ
ック部29を形成している。
の要部の詳細拡大図であり、25は軸26に回動可能に
取付けられたペダル側レバーで、一端にクリップ27に
接続したロッド(又はワイヤー)28をもってアクセル
ペダル16に連結すると共に、他端は折り曲げられてフ
ック部29を形成している。
30は上記軸26に回動可能に取付けられたスロットル
側レバーで、ロッド(又はワイヤー)23を介してアー
ム24に連結し、前述のようにスロットルバルブ21の
開閉を制御するように成っており、その中間部にレバー
25のフック29が挿入され、それと結合する開口31
が形成されている。
側レバーで、ロッド(又はワイヤー)23を介してアー
ム24に連結し、前述のようにスロットルバルブ21の
開閉を制御するように成っており、その中間部にレバー
25のフック29が挿入され、それと結合する開口31
が形成されている。
上記レバー30の開口縁30aとフック29との間には
予め設定された角度量θだげ間隙が設けられペダル側し
バー250回動に対してθだげ遅れてスロットル側レバ
ー30が回動するようになっている。
予め設定された角度量θだげ間隙が設けられペダル側し
バー250回動に対してθだげ遅れてスロットル側レバ
ー30が回動するようになっている。
また、レバー30の外周縁近くにピン32が設けられて
いて、スロットルバルブ21を作動させるアーム24と
連結したロッド23の一端が取付けられている。
いて、スロットルバルブ21を作動させるアーム24と
連結したロッド23の一端が取付けられている。
尚、40はアイドリングコントロールレバーで、軸26
に回動可能に設けられていて、その一端にはピン41を
設け、運転室(図示しない)のアイドリングコントロー
ルボタンと連結しているコントロールワイヤ42の一端
が接続されている。
に回動可能に設けられていて、その一端にはピン41を
設け、運転室(図示しない)のアイドリングコントロー
ルボタンと連結しているコントロールワイヤ42の一端
が接続されている。
このコントロールレバー40の他端43(AMで示す)
は上記ペダル側レバー25の中間外側部に屈曲して設げ
られたフック部25aに当接するように成っており、上
記レバー25の戻りの回動量を規制しエンジンのアイド
リンク回転数をコントロールするものである。
は上記ペダル側レバー25の中間外側部に屈曲して設げ
られたフック部25aに当接するように成っており、上
記レバー25の戻りの回動量を規制しエンジンのアイド
リンク回転数をコントロールするものである。
更に、アクセルスイッチ17はその作動部17aをもっ
てアクセルペダル16の背面に取付けられたリンク16
bと接続し且つ軸16dを中心に第6図で時計方向へ回
動されるように設けられた回動レバー16cの接触部1
6eと常時接触するように成っており、更に第6図に示
す如くアクセルペダル16の踏み込み(想像線で示す)
によって回動レバー16cの回動(想像線で示す)によ
って上記接触が解放されるものである。
てアクセルペダル16の背面に取付けられたリンク16
bと接続し且つ軸16dを中心に第6図で時計方向へ回
動されるように設けられた回動レバー16cの接触部1
6eと常時接触するように成っており、更に第6図に示
す如くアクセルペダル16の踏み込み(想像線で示す)
によって回動レバー16cの回動(想像線で示す)によ
って上記接触が解放されるものである。
本発明によるアクセルコントロール装置22aは上述の
ように構成されているので、例えばエンジンの暖機運転
時に排気ブレーキ装置を暖機促進のために使用している
場合にエンジンの回転数を上昇させるべく、アクセルペ
ダル16を踏み込むと、ロッド28を介してレバー25
が軸26を中心に時計方向へ回動するが、レバー30の
開口縁30aに当接するまでの間は角度量θだげ単独に
作動する。
ように構成されているので、例えばエンジンの暖機運転
時に排気ブレーキ装置を暖機促進のために使用している
場合にエンジンの回転数を上昇させるべく、アクセルペ
ダル16を踏み込むと、ロッド28を介してレバー25
が軸26を中心に時計方向へ回動するが、レバー30の
開口縁30aに当接するまでの間は角度量θだげ単独に
作動する。
一方アクセルスイッチ17の作動部17aと回動レバー
16cの接触部16eとの係合はペダル16の踏み込み
とはg同時に解放されるから、直ちにブレーキ作動回路
12が解除され、ブレーキ弁1は開放される。
16cの接触部16eとの係合はペダル16の踏み込み
とはg同時に解放されるから、直ちにブレーキ作動回路
12が解除され、ブレーキ弁1は開放される。
その後、レバー25はレバー30の開口縁30aに当接
し、レバー30を共に回動させるので、スロットルバル
ブ21はリンク機構を介して第1図で反時計方向に回動
され開放するが、上述のようにブレーキ弁1は既に全開
位置にあるので、従来のような燃焼室において不完全燃
焼を起し排気路3より黒煙を吹き出すというような不具
合は防止される。
し、レバー30を共に回動させるので、スロットルバル
ブ21はリンク機構を介して第1図で反時計方向に回動
され開放するが、上述のようにブレーキ弁1は既に全開
位置にあるので、従来のような燃焼室において不完全燃
焼を起し排気路3より黒煙を吹き出すというような不具
合は防止される。
また、アクセルスイッチ17は常にスロットルメルフ2
10回動する前に開放するから、エンジンの低回転域に
おける定速走行時にもアクセルスイッチ17の開閉作動
の不安定さが除去され、且つその開閉作動の繰り返し現
象も防止される。
10回動する前に開放するから、エンジンの低回転域に
おける定速走行時にもアクセルスイッチ17の開閉作動
の不安定さが除去され、且つその開閉作動の繰り返し現
象も防止される。
更に本発明装置は従来のアクセルコントロール装置のエ
ンジン側レバー30を設計変更することによって達成さ
れるので、構造が簡単で、安価で、量産に適したアクセ
ルコントロール装置が提供できる効果があると共に、従
来車両にも容易に取付けることができるから、実用的に
極めてすぐれた効果がある。
ンジン側レバー30を設計変更することによって達成さ
れるので、構造が簡単で、安価で、量産に適したアクセ
ルコントロール装置が提供できる効果があると共に、従
来車両にも容易に取付けることができるから、実用的に
極めてすぐれた効果がある。
第1図は車両の排気ブレーキ系統を示す概略図、第2図
は本発明のアクセルコントロール装置の要部を示す平面
図、第3図は同装置の作動状態を示す平面図、第4,5
図は同装置のペダル側レバーとスロットル側レバーとの
係合関係を示す拡大斜視図、第6図はアクセルペダルと
アクセルスイッチの作動関係を示す側面図である。 22a:アクセルコントロール装置、25:ペダル側レ
バー、29:フック部、30:スロットル側レバー 3
1:開口。
は本発明のアクセルコントロール装置の要部を示す平面
図、第3図は同装置の作動状態を示す平面図、第4,5
図は同装置のペダル側レバーとスロットル側レバーとの
係合関係を示す拡大斜視図、第6図はアクセルペダルと
アクセルスイッチの作動関係を示す側面図である。 22a:アクセルコントロール装置、25:ペダル側レ
バー、29:フック部、30:スロットル側レバー 3
1:開口。
Claims (1)
- 1 排気ブレーキ作動回路中にアクセルペダルと連動し
て開閉するアクセルスイッチを配設した排気ブレーキ装
置を具備した車両のアクセルコントロール装置において
、アクセルペダルと該ペダルと連動して吸気路を開閉す
るスロットルバルブとの連動機構中に作動遅延装置を配
設し、排気ブレーキ作動中にアクセルペダルを作動する
時には、上記アクセルスイッチの開放後にスロットルバ
ルブが開きはじめるようにしたことを特徴とするアクセ
ルコントロール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP998879A JPS5851141B2 (ja) | 1979-01-31 | 1979-01-31 | アクセルコントロ−ル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP998879A JPS5851141B2 (ja) | 1979-01-31 | 1979-01-31 | アクセルコントロ−ル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55104540A JPS55104540A (en) | 1980-08-11 |
| JPS5851141B2 true JPS5851141B2 (ja) | 1983-11-15 |
Family
ID=11735248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP998879A Expired JPS5851141B2 (ja) | 1979-01-31 | 1979-01-31 | アクセルコントロ−ル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5851141B2 (ja) |
-
1979
- 1979-01-31 JP JP998879A patent/JPS5851141B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55104540A (en) | 1980-08-11 |
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