JPS5851146Y2 - サンプル搬送用気送子 - Google Patents
サンプル搬送用気送子Info
- Publication number
- JPS5851146Y2 JPS5851146Y2 JP1979099601U JP9960179U JPS5851146Y2 JP S5851146 Y2 JPS5851146 Y2 JP S5851146Y2 JP 1979099601 U JP1979099601 U JP 1979099601U JP 9960179 U JP9960179 U JP 9960179U JP S5851146 Y2 JPS5851146 Y2 JP S5851146Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plug
- valve body
- pneumatic
- rod
- plug body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はセメント製造工場におけるセメント原料や製品
の粉粒体のサンプルをはじめ、コム製造工場の素材サン
プル或いは製鉄所での試験用スラグ等のサンプルを収納
して空気搬送する気送子に係り、自動着脱装置を介して
容易に且つ正確に着脱し得る栓体を設けることにより、
各種サンプルを採取場所から分析室その他まで自動的に
空気搬送するサンプリング設備にも使用され得る様に改
良考案されたものであり、後端部内側に後方外周へ向け
て開口するテーパ一部を形成し任意数条の内周溝を刻設
する気送子本体、環状の空所を内設した略円錐台形状弾
性材の栓体、該栓体の前後に設ける挟着板、両挾着板と
栓体の中心を貫通し先端に弁体を設けたロッド、該ロッ
ドに内設し弁体と上記栓体の空所を連通ずるパイプとか
らなり、上記栓体の空所に弁体よりエアーを圧入して栓
体の周側を膨張させ気送子本体のテーパ一部の内周溝に
食い込むように栓体を密着するよう構成したサンプル搬
送用気送子を目的とするものである。
の粉粒体のサンプルをはじめ、コム製造工場の素材サン
プル或いは製鉄所での試験用スラグ等のサンプルを収納
して空気搬送する気送子に係り、自動着脱装置を介して
容易に且つ正確に着脱し得る栓体を設けることにより、
各種サンプルを採取場所から分析室その他まで自動的に
空気搬送するサンプリング設備にも使用され得る様に改
良考案されたものであり、後端部内側に後方外周へ向け
て開口するテーパ一部を形成し任意数条の内周溝を刻設
する気送子本体、環状の空所を内設した略円錐台形状弾
性材の栓体、該栓体の前後に設ける挟着板、両挾着板と
栓体の中心を貫通し先端に弁体を設けたロッド、該ロッ
ドに内設し弁体と上記栓体の空所を連通ずるパイプとか
らなり、上記栓体の空所に弁体よりエアーを圧入して栓
体の周側を膨張させ気送子本体のテーパ一部の内周溝に
食い込むように栓体を密着するよう構成したサンプル搬
送用気送子を目的とするものである。
本考案の実施例を示す図面について説明する。
1はステンレス鋼製等の円筒状気送子の本体で、該本体
1の前端面にクッション2を固定し、後部外周にリング
シール3を嵌着する。
1の前端面にクッション2を固定し、後部外周にリング
シール3を嵌着する。
本体1の後端部内側に後方外周へ向けて傾斜開口するテ
ーパ一部4を形成し、該テーパ一部4に数条の内周溝5
を刻設する。
ーパ一部4を形成し、該テーパ一部4に数条の内周溝5
を刻設する。
本体1の前端部内側には、本体1に穿設した透孔7を介
して外方へ開口する環状の凹所6を形成し、凹所6を被
覆するゴム製ダイヤフラムたる内圧の調整体8は、セメ
ント等の粉粒体が隅角に残溜しない機側縁部を内方へ湾
曲して本体1の内周側に設ける。
して外方へ開口する環状の凹所6を形成し、凹所6を被
覆するゴム製ダイヤフラムたる内圧の調整体8は、セメ
ント等の粉粒体が隅角に残溜しない機側縁部を内方へ湾
曲して本体1の内周側に設ける。
ゴム等の弾性材で構威し本体1内のテーパ一部4に挿着
する略円錐台形状の栓体9ば、環状の空所10を内設す
ると共に、鋼板製の挟着板11と弁体の保護板13を突
設した同挾着板12を栓体9の前後で挟着する様に設け
る。
する略円錐台形状の栓体9ば、環状の空所10を内設す
ると共に、鋼板製の挟着板11と弁体の保護板13を突
設した同挾着板12を栓体9の前後で挟着する様に設け
る。
両挾着板lL12と栓体9の中心に貫通し後の挟着板1
2の保護板13内に突出する先端に弁体15を設けたロ
ッド14内には、弁体15と栓体9の空所10とを連通
ずるパイプ16を設ける。
2の保護板13内に突出する先端に弁体15を設けたロ
ッド14内には、弁体15と栓体9の空所10とを連通
ずるパイプ16を設ける。
また、別途シリンダー(図示せず)によって往復動する
栓体9の自動着脱装置17は、先端に環状のマグネット
19を備えた外筒18の中央にスプリング20を介して
保持するノズル体21を内設し、該ノズル体21の中心
には弁体15を抑圧開放するプッシャー杆22とプッシ
ャー杆22を案内し開放された弁体15に圧縮エアーを
圧入すと供給パイプ23を内設してなるものである。
栓体9の自動着脱装置17は、先端に環状のマグネット
19を備えた外筒18の中央にスプリング20を介して
保持するノズル体21を内設し、該ノズル体21の中心
には弁体15を抑圧開放するプッシャー杆22とプッシ
ャー杆22を案内し開放された弁体15に圧縮エアーを
圧入すと供給パイプ23を内設してなるものである。
尚、24はノズル体21内の供給パイプ23に連結する
圧縮エアーのインレット・パイプ、25は外筒18の先
端部近くに穿設した排気孔である。
圧縮エアーのインレット・パイプ、25は外筒18の先
端部近くに穿設した排気孔である。
而してサンプル採取場所にて、別途クランプ装置(図示
せず)により水平或いは垂直の所定位置に保持された気
送子の本体1にサンプルを収納し、該本体1の開口した
テーパ一部4に栓体9を挿着するには、外筒18に坤え
たマグネット19で栓体9の後の挟着板12を磁着して
自動着脱装置17の先端に栓体9を保持すると、栓体9
の中心より突出するロッド14先端の弁体15に、外筒
18の中央に位置するノズル体21の先端部が当接する
。
せず)により水平或いは垂直の所定位置に保持された気
送子の本体1にサンプルを収納し、該本体1の開口した
テーパ一部4に栓体9を挿着するには、外筒18に坤え
たマグネット19で栓体9の後の挟着板12を磁着して
自動着脱装置17の先端に栓体9を保持すると、栓体9
の中心より突出するロッド14先端の弁体15に、外筒
18の中央に位置するノズル体21の先端部が当接する
。
次に自動着脱装置17を前進するに、前端部の直径を小
さく順次に後端部の直係を大きくした略円錐台形状の栓
体9ば、本体1の後方外周へ向けて傾斜開口するテーパ
一部4に沿って本体1に入りテーパ一部4に挿着する。
さく順次に後端部の直係を大きくした略円錐台形状の栓
体9ば、本体1の後方外周へ向けて傾斜開口するテーパ
一部4に沿って本体1に入りテーパ一部4に挿着する。
そして自動着脱装置17の中心にあるプッシャー杆22
を本体1の前方向へ押圧し弁体15を開放する。
を本体1の前方向へ押圧し弁体15を開放する。
この開放された弁体15へ供給パイプ23から圧縮エア
ーを圧入すると、圧縮エアーはロッド14内のパイプ1
6を介して栓体9の空所10に充填され、前後の両側に
挟着板lL12を設け、その前後を保持された弾性材の
栓体9はその周側を膨張させ、周側の一部がテーパ一部
4の内周溝5に食い込むようにして栓体9の周側全体を
テーパ一部4に密着するものである(第4図参照)。
ーを圧入すると、圧縮エアーはロッド14内のパイプ1
6を介して栓体9の空所10に充填され、前後の両側に
挟着板lL12を設け、その前後を保持された弾性材の
栓体9はその周側を膨張させ、周側の一部がテーパ一部
4の内周溝5に食い込むようにして栓体9の周側全体を
テーパ一部4に密着するものである(第4図参照)。
分析室その他まで空気搬送され、上記と同様に保持され
た気送子の栓体9を脱却すには、自動着脱装置17を前
進させて外筒18のマグネット19を後の挟着板12に
磁着し、弁体15に当接したノズル体21のプッシャー
杆22を押圧して弁体15を開放すると、栓体9を膨張
させていた圧縮エアーはパイプ16資介して弁体15か
ら自動着脱装置17内へと噴出し、更に外筒1Bの排気
孔25より外方へ排気されるもので、膨張密着を解かれ
た栓体9は後退する自動着脱装置17のマグネット19
に磁着した状態にて本体1から取り外すものである。
た気送子の栓体9を脱却すには、自動着脱装置17を前
進させて外筒18のマグネット19を後の挟着板12に
磁着し、弁体15に当接したノズル体21のプッシャー
杆22を押圧して弁体15を開放すると、栓体9を膨張
させていた圧縮エアーはパイプ16資介して弁体15か
ら自動着脱装置17内へと噴出し、更に外筒1Bの排気
孔25より外方へ排気されるもので、膨張密着を解かれ
た栓体9は後退する自動着脱装置17のマグネット19
に磁着した状態にて本体1から取り外すものである。
また、本体1の前端部に設けた内圧の調整体8は高温の
サンプルを空気搬送する際に作用するもので、サンプル
の自から有する熱により本体1の内圧が上がると調整体
8が凹所6の方へ湾曲して内圧を下げると共に、凹所6
の空気は透孔Iより外方へ排気されるものであり(第1
図2点鎖線参照)、上昇した本体1の内圧によって栓体
9が本体1の内部から押圧されるのを防止するものであ
る。
サンプルを空気搬送する際に作用するもので、サンプル
の自から有する熱により本体1の内圧が上がると調整体
8が凹所6の方へ湾曲して内圧を下げると共に、凹所6
の空気は透孔Iより外方へ排気されるものであり(第1
図2点鎖線参照)、上昇した本体1の内圧によって栓体
9が本体1の内部から押圧されるのを防止するものであ
る。
以上述べたように構成する本考案によれば、気送子本体
の開口するテーパ一部に対して栓体を略円錐台形状とし
たことにより、栓体前端部の直径に比ベテーパ一部の入
口端の直径は大きくなるもので、栓体の着脱がきわめて
容易となり且つ正確にできると共に、気送子本体のテー
パ一部の軸線に対して栓体が斜状に進入したとしても栓
体がすすむにつれてテーパ一部に一致するように矯正さ
れ斜状のまま挿着されることがなくなるばかりか、テー
パ一部と一致した栓体はそれ以上に深く挿着されること
ばなく確実に挿着できる。
の開口するテーパ一部に対して栓体を略円錐台形状とし
たことにより、栓体前端部の直径に比ベテーパ一部の入
口端の直径は大きくなるもので、栓体の着脱がきわめて
容易となり且つ正確にできると共に、気送子本体のテー
パ一部の軸線に対して栓体が斜状に進入したとしても栓
体がすすむにつれてテーパ一部に一致するように矯正さ
れ斜状のまま挿着されることがなくなるばかりか、テー
パ一部と一致した栓体はそれ以上に深く挿着されること
ばなく確実に挿着できる。
また、栓体に圧縮エアーを圧入するだけで弾性材からな
る栓体は容易にその周側を膨張し気送子本体のテーパ一
部に強く密着できると共に、栓体周側の一部はテーパ一
部の内周溝に食い込むように密着でき、空気搬送中の気
送子が搬送管の内壁に不自然に接触する時等に生じる衝
撃にあっても気送子本体から離脱したり収納サンプルを
落下する危険性がない。
る栓体は容易にその周側を膨張し気送子本体のテーパ一
部に強く密着できると共に、栓体周側の一部はテーパ一
部の内周溝に食い込むように密着でき、空気搬送中の気
送子が搬送管の内壁に不自然に接触する時等に生じる衝
撃にあっても気送子本体から離脱したり収納サンプルを
落下する危険性がない。
更に、栓体の中心線上に弁体を設けることにより、他の
着脱装置と共にその設計が安易となり構造上の精度をよ
り高くでき、無人の自動サンプリング設備にも使用でき
省力化が図れる等の効果を奏するものである。
着脱装置と共にその設計が安易となり構造上の精度をよ
り高くでき、無人の自動サンプリング設備にも使用でき
省力化が図れる等の効果を奏するものである。
第1図は縦断して示す正面図、第2図は第1図の■−■
線断面図、第3図は第1図の■−■線断面図、第4図は
要部の部分縦断正面図であり、図面中1は本体、4はテ
ーパ一部、9は栓体、10は空所、lL12は挟着板、
14はロッド、15は弁体、16はパイプを示す。
線断面図、第3図は第1図の■−■線断面図、第4図は
要部の部分縦断正面図であり、図面中1は本体、4はテ
ーパ一部、9は栓体、10は空所、lL12は挟着板、
14はロッド、15は弁体、16はパイプを示す。
Claims (1)
- 後端部内側に後方外周へ向けて開口するテーパ一部を形
成し任意数条の内周溝を刻設する気送子本体、環状の空
所を内設した略円錐台形状弾性材の栓体、該栓体の前後
に設ける挟着板、両挾着板と栓体の中心を貫通し先端に
弁体を設けたロッド、該ロッドに内設し弁体と上記栓体
の空所を連通ずるパイプとからなり、上記栓体の空所に
弁体よりエアーを圧入して栓体の周側を膨張させ気送子
本体のテーパ一部の内周溝に食い込むように栓体を密着
することを特徴としたサンプル搬送用気送子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979099601U JPS5851146Y2 (ja) | 1979-07-19 | 1979-07-19 | サンプル搬送用気送子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979099601U JPS5851146Y2 (ja) | 1979-07-19 | 1979-07-19 | サンプル搬送用気送子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5617229U JPS5617229U (ja) | 1981-02-14 |
| JPS5851146Y2 true JPS5851146Y2 (ja) | 1983-11-21 |
Family
ID=29332343
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979099601U Expired JPS5851146Y2 (ja) | 1979-07-19 | 1979-07-19 | サンプル搬送用気送子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5851146Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-07-19 JP JP1979099601U patent/JPS5851146Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5617229U (ja) | 1981-02-14 |
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