JPS585117B2 - 廃水の光酸化処理法 - Google Patents
廃水の光酸化処理法Info
- Publication number
- JPS585117B2 JPS585117B2 JP15404777A JP15404777A JPS585117B2 JP S585117 B2 JPS585117 B2 JP S585117B2 JP 15404777 A JP15404777 A JP 15404777A JP 15404777 A JP15404777 A JP 15404777A JP S585117 B2 JPS585117 B2 JP S585117B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wastewater
- chlorine
- ozone
- oxidizing agent
- ultraviolet rays
- Prior art date
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- Treatment Of Water By Oxidation Or Reduction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はし尿、下水の三次処理としてのCOD、色度除
去及び染色廃水等の色度、COD除去などに用いられる
廃水の光酸化処理法に関する。
去及び染色廃水等の色度、COD除去などに用いられる
廃水の光酸化処理法に関する。
従来廃水のCOD、色度の除去処理法としては紫外線と
塩素系酸化剤たとえば塩素、次亜塩素酸ナトリウム、サ
ラシ粉等との併用又は紫外線とオゾンとの併用などがあ
り、一部では実用化されている。
塩素系酸化剤たとえば塩素、次亜塩素酸ナトリウム、サ
ラシ粉等との併用又は紫外線とオゾンとの併用などがあ
り、一部では実用化されている。
しかし紫外線と酸化剤との併用の場合では通常除去CO
D当たり有効塩素として2倍乃至5倍量の酸化剤を添加
しなければならずコスト的に高いものとなり、且つ処理
水中に多量の残留塩素が存在し該残留塩素にはモノクロ
ラミン、ジクロラミン、トリクロラミンを含む為放流光
によっては魚類に悪影響を及ぼし、従って光酸化処理装
置と共に残留塩素除去装置を必要とする。
D当たり有効塩素として2倍乃至5倍量の酸化剤を添加
しなければならずコスト的に高いものとなり、且つ処理
水中に多量の残留塩素が存在し該残留塩素にはモノクロ
ラミン、ジクロラミン、トリクロラミンを含む為放流光
によっては魚類に悪影響を及ぼし、従って光酸化処理装
置と共に残留塩素除去装置を必要とする。
又紫外線とオゾンとの併用の場合は多量のオゾンを必要
とし電力化が高価なものとなる。
とし電力化が高価なものとなる。
本発明の廃水の光酸化処理法はこれらの欠点を解決する
ものであり、少量のオゾンと少量の塩素系酸化剤と紫外
線とを同時に併用することにより廃水中のCOD及び色
度を低ランニングコストで効率的に除去することのでき
る廃水の光酸化処理法を提供することを目的とする。
ものであり、少量のオゾンと少量の塩素系酸化剤と紫外
線とを同時に併用することにより廃水中のCOD及び色
度を低ランニングコストで効率的に除去することのでき
る廃水の光酸化処理法を提供することを目的とする。
本発明は廃水中に少量のオゾン、少量の塩素系酸化剤例
えば塩素、次亜塩素酸ナトリウム、サラシ粉等を添加し
紫外線(波長的2500Å)を照射することにより、紫
外線により誘発された酸化剤ラジカルと発生期の酸素の
相乗効果により廃水中のCOD、色度が効率的に除去さ
れる。
えば塩素、次亜塩素酸ナトリウム、サラシ粉等を添加し
紫外線(波長的2500Å)を照射することにより、紫
外線により誘発された酸化剤ラジカルと発生期の酸素の
相乗効果により廃水中のCOD、色度が効率的に除去さ
れる。
本発明方法を従来法と対比せる実施例について以下に示
す。
す。
塩素系酸化剤単独使用の場合として反応槽に酸性染料溶
液(濃度50p、p、m、に調整)701を入れ、これ
に有効塩素として4倍量すなわち200p、p1m。
液(濃度50p、p、m、に調整)701を入れ、これ
に有効塩素として4倍量すなわち200p、p1m。
の次亜塩素酸ナトリウムを添加し攪拌、反応せしむ。
而して処理水濃度は反応時間20分にて5p、p、m、
25分にて1p、pm37分にて微量となった。
25分にて1p、pm37分にて微量となった。
塩素系酸化剤と紫外線の併用の場合、反応槽に同一試料
を同容量入れ、200p、p、m、の次亜塩酸ナトリウ
ムを添加すると共に総電力量60Wの紫外線ランプにて
照射して攪拌、反応せしむ。
を同容量入れ、200p、p、m、の次亜塩酸ナトリウ
ムを添加すると共に総電力量60Wの紫外線ランプにて
照射して攪拌、反応せしむ。
処理水濃度は20分にて1p、p、m未満、25分にて
微量となった。
微量となった。
オゾンと紫外線の併用の場合、反応槽に同一試料の同容
量を入れ、オゾン濃度0.011W/W%のオゾンを3
0分間添加した時(総添加オゾン量550mg)30分
後の処理水濃度は殆んど減少せず約50p、p、mであ
った。
量を入れ、オゾン濃度0.011W/W%のオゾンを3
0分間添加した時(総添加オゾン量550mg)30分
後の処理水濃度は殆んど減少せず約50p、p、mであ
った。
オゾンと塩素系酸化剤と紫外線との併用の場合、反応槽
に同一試料の同一容量を入れ、有効塩素として0.57
倍量(28ppm)の次亜塩素酸ナトリウムを添加し、
オゾン濃度0.011W/W%のオゾンを1261/分
で添加し、さらに紫外線ランプ(総電力量60W)で照
射して攪拌、反応せしむ。
に同一試料の同一容量を入れ、有効塩素として0.57
倍量(28ppm)の次亜塩素酸ナトリウムを添加し、
オゾン濃度0.011W/W%のオゾンを1261/分
で添加し、さらに紫外線ランプ(総電力量60W)で照
射して攪拌、反応せしむ。
而して処理水濃度は反応時間12分にて1p、p、m。
未満に、又20分にて微量となり、従来例に比較し反応
時間が短縮され又色度除去において良好なる結果が得ら
れた。
時間が短縮され又色度除去において良好なる結果が得ら
れた。
前記実施例における各条件下の反応時間12分における
処理水のCOD値は同一試料なる原水のCODが27p
、p、m、であるのに対し、塩素系酸化剤単独の場合1
4p、p、m、塩素系塩化剤及び紫外線併用の場合10
p、p、m、オゾンと紫外線併用の場合20p、p、m
、本発明のオゾンと塩素系酸化剤と紫外線併用の場合2
p、p、m、であって優れたCOD除去成果が達成され
る。
処理水のCOD値は同一試料なる原水のCODが27p
、p、m、であるのに対し、塩素系酸化剤単独の場合1
4p、p、m、塩素系塩化剤及び紫外線併用の場合10
p、p、m、オゾンと紫外線併用の場合20p、p、m
、本発明のオゾンと塩素系酸化剤と紫外線併用の場合2
p、p、m、であって優れたCOD除去成果が達成され
る。
本発明の廃水の光酸化処理法は少量のオゾンと少量の塩
素系酸化剤と紫外線を同時に併用することにより廃水中
のCOD及び色度を除去処理するのであり、従来の塩素
系酸化剤と紫外線との併用の場合に比較し塩素系酸化剤
添加量が1/7乃至1/10に減少することができ従っ
て処理水中には残留塩素が微量であって残留塩素除去処
理は原則として必要なく、又少量のオゾンを添加するこ
とにより塩素系酸化剤添加量を減少しうると共に反応速
度が大となって処理能力を増大せしめることができ、さ
らにはオゾンと紫外線の併用の場合に比較しオゾン添加
が少量であるので電力費が節減され、塩素系酸化剤添加
剤の減少と相俟って従来の1/3程度の低ランニングコ
ストにて処理できるなどの効果を有する。
素系酸化剤と紫外線を同時に併用することにより廃水中
のCOD及び色度を除去処理するのであり、従来の塩素
系酸化剤と紫外線との併用の場合に比較し塩素系酸化剤
添加量が1/7乃至1/10に減少することができ従っ
て処理水中には残留塩素が微量であって残留塩素除去処
理は原則として必要なく、又少量のオゾンを添加するこ
とにより塩素系酸化剤添加量を減少しうると共に反応速
度が大となって処理能力を増大せしめることができ、さ
らにはオゾンと紫外線の併用の場合に比較しオゾン添加
が少量であるので電力費が節減され、塩素系酸化剤添加
剤の減少と相俟って従来の1/3程度の低ランニングコ
ストにて処理できるなどの効果を有する。
Claims (1)
- 1 オゾンと塩素系酸化剤と紫外線とを同時に併用して
廃水のCOD、色度の除去処理を行なうことを特徴とす
る廃水の光酸化処理法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15404777A JPS585117B2 (ja) | 1977-12-19 | 1977-12-19 | 廃水の光酸化処理法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15404777A JPS585117B2 (ja) | 1977-12-19 | 1977-12-19 | 廃水の光酸化処理法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5485549A JPS5485549A (en) | 1979-07-07 |
| JPS585117B2 true JPS585117B2 (ja) | 1983-01-29 |
Family
ID=15575748
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15404777A Expired JPS585117B2 (ja) | 1977-12-19 | 1977-12-19 | 廃水の光酸化処理法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS585117B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107459126B (zh) * | 2017-09-22 | 2020-09-11 | 广东产品质量监督检验研究院 | 一种餐厨垃圾废水cod的去除方法及系统 |
-
1977
- 1977-12-19 JP JP15404777A patent/JPS585117B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5485549A (en) | 1979-07-07 |
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