JPS5851204Y2 - 保護部材を有する道路伸縮継手 - Google Patents
保護部材を有する道路伸縮継手Info
- Publication number
- JPS5851204Y2 JPS5851204Y2 JP18017779U JP18017779U JPS5851204Y2 JP S5851204 Y2 JPS5851204 Y2 JP S5851204Y2 JP 18017779 U JP18017779 U JP 18017779U JP 18017779 U JP18017779 U JP 18017779U JP S5851204 Y2 JPS5851204 Y2 JP S5851204Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- expansion joint
- comb
- core material
- protection member
- shaped
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 title 1
- 239000011162 core material Substances 0.000 claims 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims 4
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims 1
- 239000010410 layer Substances 0.000 claims 1
- 239000012791 sliding layer Substances 0.000 claims 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims 1
Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、グレーダ−等のように履帯を有する車両あ
るいは滑り止め用チェーンを巻付けた自動車等に対する
保護部材を有する道路伸縮継手に関するものである。
るいは滑り止め用チェーンを巻付けた自動車等に対する
保護部材を有する道路伸縮継手に関するものである。
次にこの考案を図示の例によって詳細に説明する。
第1図ないし第4図はこの考案において用いられる伸縮
継手6の一例を示すものであって、道路伸縮継目に沿っ
て延長するゴムのような弾性材料からなる伸縮部材1の
巾方向(道路長手方向)の両側に、露出された下部支承
面2を有する金属製芯材3が一体に埋込固定されると共
に、その芯材3の上面を底面とする多数の凹部4が伸縮
部材長手方向に間隔をおいて設けられ、かつ前記芯材3
に前記凹部4の底面中央から下部支承面2にわたって貫
通する透孔5が設けられ、さらに伸縮部材1の巾方向の
両側下面には、前記下部支承面2の内縁部と芯材3の内
縁部との間において伸縮部材長手方向に延長する止水突
条13およびその両側に隣接する溝14が設けられ、ま
た伸縮部材1における凹部4よりも内側の上面には、テ
フロン等の合成樹脂からなる滑り層15が接着剤または
焼付は等により一体に設けられている。
継手6の一例を示すものであって、道路伸縮継目に沿っ
て延長するゴムのような弾性材料からなる伸縮部材1の
巾方向(道路長手方向)の両側に、露出された下部支承
面2を有する金属製芯材3が一体に埋込固定されると共
に、その芯材3の上面を底面とする多数の凹部4が伸縮
部材長手方向に間隔をおいて設けられ、かつ前記芯材3
に前記凹部4の底面中央から下部支承面2にわたって貫
通する透孔5が設けられ、さらに伸縮部材1の巾方向の
両側下面には、前記下部支承面2の内縁部と芯材3の内
縁部との間において伸縮部材長手方向に延長する止水突
条13およびその両側に隣接する溝14が設けられ、ま
た伸縮部材1における凹部4よりも内側の上面には、テ
フロン等の合成樹脂からなる滑り層15が接着剤または
焼付は等により一体に設けられている。
前記芯材3は、伸縮部材長手方向に延長する水平な帯状
金属板16とその下面において伸縮部材長手方向に間隔
をおいて配置されて溶接により固着された多数の座金1
7とにより構成され、かつ伸縮部材1の中間部は溝形に
形成され、さらに前記凹部4、透孔5および座金17は
伸縮部材長手方向に延長する長円形になっている。
金属板16とその下面において伸縮部材長手方向に間隔
をおいて配置されて溶接により固着された多数の座金1
7とにより構成され、かつ伸縮部材1の中間部は溝形に
形成され、さらに前記凹部4、透孔5および座金17は
伸縮部材長手方向に延長する長円形になっている。
第5図ないし第7図はこの考案において用いられる金属
製櫛形伸縮保護部材9を示すものであって、道路伸縮継
目に沿って延長する帯状部分18に、その長平方向に延
長する長円形の中空突出部10が帯状部分長手方向に間
隔をおいて設けられ、その帯状部分18の内側縁部には
、道路長手方向に延長する多数の櫛歯部分19が帯状部
分長手方向に一定間隔で一体に連設され、かつ帯状部分
18の外側縁部には、伸縮部材1の巾方向側面を被覆す
る下向き突条20が一体に連設され、さらに前記中空突
出部10の底部中央には長円形の透孔11が設けられ、
また帯状部分18の上面および櫛歯部分19の上面には
、滑り止め用溝21が設けられている。
製櫛形伸縮保護部材9を示すものであって、道路伸縮継
目に沿って延長する帯状部分18に、その長平方向に延
長する長円形の中空突出部10が帯状部分長手方向に間
隔をおいて設けられ、その帯状部分18の内側縁部には
、道路長手方向に延長する多数の櫛歯部分19が帯状部
分長手方向に一定間隔で一体に連設され、かつ帯状部分
18の外側縁部には、伸縮部材1の巾方向側面を被覆す
る下向き突条20が一体に連設され、さらに前記中空突
出部10の底部中央には長円形の透孔11が設けられ、
また帯状部分18の上面および櫛歯部分19の上面には
、滑り止め用溝21が設けられている。
第8図および第9図は前記伸縮継手6および櫛形伸縮保
護部材9を使用した道路伸縮継手を示すものであって、
道路本体7の端部上面に設けられた引込段部22に、道
路伸縮継目に沿って延長する水平保持板23とその外側
縁部から上方に延長する垂直保持板24とからなる金属
製保持部材8が配置され、その保持部材8に溶接により
固着されたアンカー鉄筋25は、道路本体7に埋込固定
されている繋止鉄筋26に対し溶接により固着され、か
つ伸縮継手6の巾方向の両側部分は水平保持板23に載
置され、さらに相互に伸縮可能に噛合わされた櫛形伸縮
保護部材9は伸縮継手6の上面に配置されている。
護部材9を使用した道路伸縮継手を示すものであって、
道路本体7の端部上面に設けられた引込段部22に、道
路伸縮継目に沿って延長する水平保持板23とその外側
縁部から上方に延長する垂直保持板24とからなる金属
製保持部材8が配置され、その保持部材8に溶接により
固着されたアンカー鉄筋25は、道路本体7に埋込固定
されている繋止鉄筋26に対し溶接により固着され、か
つ伸縮継手6の巾方向の両側部分は水平保持板23に載
置され、さらに相互に伸縮可能に噛合わされた櫛形伸縮
保護部材9は伸縮継手6の上面に配置されている。
各櫛形伸縮保護部材9における中空突出部10は前記凹
部4内に挿入され、前記水平保持板23と芯材3と中空
突出部10とが、相互に接触した状態で、前記透孔5,
11および水平保持板23の透孔に挿通されたボルト1
2とナツト27とにより締付結合され、前記止水突条1
3はボルト12の締付力により帯状金属板16を介して
押潰変形されて水平保持板23に強力に圧接されている
。
部4内に挿入され、前記水平保持板23と芯材3と中空
突出部10とが、相互に接触した状態で、前記透孔5,
11および水平保持板23の透孔に挿通されたボルト1
2とナツト27とにより締付結合され、前記止水突条1
3はボルト12の締付力により帯状金属板16を介して
押潰変形されて水平保持板23に強力に圧接されている
。
前記引込段部22にはコンクリートまたはアスファルト
等の固定兼舗装材料28が打設され、かつ前記凹部4と
ボルト頭部との間の空間には、合成樹脂モルタル等の硬
化性充填材29が充填されるか、あるいはゴムまたは合
成樹脂型キャップが圧入嵌合され、前記櫛形伸縮保護部
材9の上面と垂直保持部材24の上面とはほぼ等レベル
に配置されている。
等の固定兼舗装材料28が打設され、かつ前記凹部4と
ボルト頭部との間の空間には、合成樹脂モルタル等の硬
化性充填材29が充填されるか、あるいはゴムまたは合
成樹脂型キャップが圧入嵌合され、前記櫛形伸縮保護部
材9の上面と垂直保持部材24の上面とはほぼ等レベル
に配置されている。
この考案を実施する場合、前記芯材3、保持部才花およ
び櫛形伸縮保護部材9等を構成する金属材料としては、
例えば鋼材を使用する。
び櫛形伸縮保護部材9等を構成する金属材料としては、
例えば鋼材を使用する。
また前記ナツト27を水平保持板23に対し溶接により
固着しておいてもよく、あるいはナツト27を省略して
ボルト12を水平保持板23に設けた雌ねじ孔に螺合し
てもよい。
固着しておいてもよく、あるいはナツト27を省略して
ボルト12を水平保持板23に設けた雌ねじ孔に螺合し
てもよい。
さらにまた芯材としては、広巾帯状金属板、の下面の中
央に狭巾帯状金属板をスポット溶接等により一体に固着
したもの、あるいはこれと同一形状のものを単一素材か
ら圧延により成形したものを使用してもよい。
央に狭巾帯状金属板をスポット溶接等により一体に固着
したもの、あるいはこれと同一形状のものを単一素材か
ら圧延により成形したものを使用してもよい。
前記伸縮部材1の中央の溝形部分にポリウレタン発泡体
等の軟質発泡体からなる吸音材を充填しておけば、道路
伸縮継手の防音性を向上させることができる。
等の軟質発泡体からなる吸音材を充填しておけば、道路
伸縮継手の防音性を向上させることができる。
この考案によれば、ゴムのような弾性部材からなる伸縮
部材1を有する伸縮継手6の上面に、金属製櫛形伸縮保
護部材9が配置されているので、履帯や滑り止め用チェ
ーンを有する車両が道路伸縮継手部を通過するとき、そ
の車両により前記弾性材料からなる伸縮部材1が損傷を
受ける恐れを排除することができ、かつ金属製櫛形伸縮
保護部材9における帯状部分18に一体に設けられた中
空突出部10と、伸縮継手6における金属製芯材3と、
道路本体7に一体に固定された金属製保持部材8とが、
相互に接触されてボルト12により締付結合されている
ので、櫛形伸縮保護部材9を伸縮継手6と共に安定状態
で強固に固定することができ、さらに伸縮部材1の巾方
向の両側上面に一体に設けられている合成樹脂からなる
滑り層15に、前記櫛形伸縮保護部材9における櫛歯部
分19が載置されているので、その櫛歯部分19と伸縮
継手6との滑りを良くすると共に、前記滑り層15によ
りゴムのような弾性材料からなる伸縮部材1の上面が早
期に摩耗するのを防止することができる等の効果が得ら
れる。
部材1を有する伸縮継手6の上面に、金属製櫛形伸縮保
護部材9が配置されているので、履帯や滑り止め用チェ
ーンを有する車両が道路伸縮継手部を通過するとき、そ
の車両により前記弾性材料からなる伸縮部材1が損傷を
受ける恐れを排除することができ、かつ金属製櫛形伸縮
保護部材9における帯状部分18に一体に設けられた中
空突出部10と、伸縮継手6における金属製芯材3と、
道路本体7に一体に固定された金属製保持部材8とが、
相互に接触されてボルト12により締付結合されている
ので、櫛形伸縮保護部材9を伸縮継手6と共に安定状態
で強固に固定することができ、さらに伸縮部材1の巾方
向の両側上面に一体に設けられている合成樹脂からなる
滑り層15に、前記櫛形伸縮保護部材9における櫛歯部
分19が載置されているので、その櫛歯部分19と伸縮
継手6との滑りを良くすると共に、前記滑り層15によ
りゴムのような弾性材料からなる伸縮部材1の上面が早
期に摩耗するのを防止することができる等の効果が得ら
れる。
第1図ないし第4図はこの考案において用いられる伸縮
継手の一例を示すものであって、第1図は縦断斜視図、
第2図は一部の拡大縦断正面図、第3図は一部を示す平
面図、第4図は第3図のAA線断面図である。 第5図ないし第7図はこの考案において用いられる櫛形
伸縮保護部材を示すものであって、第5図は平面図、第
6図は第5図のB−B線断面図、第7図は第5図のC−
C線断面図である。 第8図は前記伸縮継手および櫛形伸縮保護部材を使用し
た道路伸縮継手を示す縦断側面図、第9図はその一部拡
大図である。 図において、1は伸縮部材、2は下部支承面、3は金属
製芯材、4は凹部、5は透孔、6は伸縮継手、7は道路
本体、8は金属製保持部材、9は金属製櫛形伸縮保護部
材、10は中空突出部、11は透孔、12はボルト、1
3は止水突条、15は合成樹脂からなる滑り層、16は
帯状金属板、17は座金、18は帯状部分、19は櫛歯
部分、25はアンカー鉄筋、27はナツト、28は固定
兼舗装材料、29は硬化性充填材である。
継手の一例を示すものであって、第1図は縦断斜視図、
第2図は一部の拡大縦断正面図、第3図は一部を示す平
面図、第4図は第3図のAA線断面図である。 第5図ないし第7図はこの考案において用いられる櫛形
伸縮保護部材を示すものであって、第5図は平面図、第
6図は第5図のB−B線断面図、第7図は第5図のC−
C線断面図である。 第8図は前記伸縮継手および櫛形伸縮保護部材を使用し
た道路伸縮継手を示す縦断側面図、第9図はその一部拡
大図である。 図において、1は伸縮部材、2は下部支承面、3は金属
製芯材、4は凹部、5は透孔、6は伸縮継手、7は道路
本体、8は金属製保持部材、9は金属製櫛形伸縮保護部
材、10は中空突出部、11は透孔、12はボルト、1
3は止水突条、15は合成樹脂からなる滑り層、16は
帯状金属板、17は座金、18は帯状部分、19は櫛歯
部分、25はアンカー鉄筋、27はナツト、28は固定
兼舗装材料、29は硬化性充填材である。
Claims (1)
- ゴムのような弾性材料からなる伸縮部材1の巾方向の両
側に、露出された下部支承面2を有する金属製芯材3が
埋込固定されると共に、その芯材3の上面を底面とする
凹部4が設けられ、かつ前記芯材3に前記凹部4の底面
から下部支承面2にわたって貫通する透孔5が設けられ
、前記伸縮部材1の巾方向の両側上面に合成樹脂からな
る滑り層15が一体に設けられて伸縮継手6が構成され
、その伸縮継手6の巾方向の両側部分は道路本体7に一
体に固定されている金属製保持部材8に載置され、かつ
伸縮継手6の上部には、相互に噛合った状態で道路長手
方向に伸縮する金属製櫛形伸縮保護部材9が配置され、
その櫛形伸縮保護部材9における帯状部分18:に一体
に設けられている金属製中空突出部10は前記凹部4内
に挿入され、前記櫛形伸縮保護部材9における櫛歯部分
19は前記滑り層15に載置され、前記芯材3と保持部
材8と中空突出部10とが、相互に接触された状態で芯
材3の透孔5および中空突出部10の底部の透孔11に
挿通されたボルト12により締付結合されていることを
特徴とする保護部材を有する道路伸縮継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18017779U JPS5851204Y2 (ja) | 1979-12-27 | 1979-12-27 | 保護部材を有する道路伸縮継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18017779U JPS5851204Y2 (ja) | 1979-12-27 | 1979-12-27 | 保護部材を有する道路伸縮継手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56100507U JPS56100507U (ja) | 1981-08-07 |
| JPS5851204Y2 true JPS5851204Y2 (ja) | 1983-11-22 |
Family
ID=29690632
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18017779U Expired JPS5851204Y2 (ja) | 1979-12-27 | 1979-12-27 | 保護部材を有する道路伸縮継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5851204Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-12-27 JP JP18017779U patent/JPS5851204Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56100507U (ja) | 1981-08-07 |
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