JPS5851218B2 - ユブンノウドソクテイソウチ - Google Patents
ユブンノウドソクテイソウチInfo
- Publication number
- JPS5851218B2 JPS5851218B2 JP50125877A JP12587775A JPS5851218B2 JP S5851218 B2 JPS5851218 B2 JP S5851218B2 JP 50125877 A JP50125877 A JP 50125877A JP 12587775 A JP12587775 A JP 12587775A JP S5851218 B2 JPS5851218 B2 JP S5851218B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- emulsification
- white liquid
- optical cell
- degree
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N15/00—Investigating characteristics of particles; Investigating permeability, pore-volume or surface-area of porous materials
- G01N15/06—Investigating concentration of particle suspensions
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Dispersion Chemistry (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は油分含有排水中の油分濃度を測定する濃度測定
装置において、油分以外の懸濁物の影響を摩り除き、油
分濃度のみを連続的に測定する油分濃度測定装置に関す
る。
装置において、油分以外の懸濁物の影響を摩り除き、油
分濃度のみを連続的に測定する油分濃度測定装置に関す
る。
光学セル内の試料に光を照射し、この透過光または散乱
光を利用する濁度方式の油分濃度別]定力式においては
、ゴミ、塵芥などの円型浮遊物(Suspended
5olid以下SSと呼ぶ)による濁度成分が油分濃度
の出力信号に影響するため、これによる誤差を防止する
ことが要請されていた。
光を利用する濁度方式の油分濃度別]定力式においては
、ゴミ、塵芥などの円型浮遊物(Suspended
5olid以下SSと呼ぶ)による濁度成分が油分濃度
の出力信号に影響するため、これによる誤差を防止する
ことが要請されていた。
従来、この一つの解決方法として特公昭43−3754
および特公昭47−26859号公報に示されるごとく
、試料水の非乳化時の濁度と乳化後の濁度を求め両者の
差を検知する方法が知られている。
および特公昭47−26859号公報に示されるごとく
、試料水の非乳化時の濁度と乳化後の濁度を求め両者の
差を検知する方法が知られている。
しかしながら、検出される濁度活量は指数関数的に変化
するため単に差の演算のみではSSの影響を除斥するこ
とは困難である。
するため単に差の演算のみではSSの影響を除斥するこ
とは困難である。
本発明は、油分含有排水から時間差をおいて乳化状態の
異なる二種の乳化液を作り、それぞれの透過光強度を測
定し、両透過光強度の比を演算することにより、浮遊物
SSに影響されない油分濃度に対応する信号を計量する
測定装置を供給するものである。
異なる二種の乳化液を作り、それぞれの透過光強度を測
定し、両透過光強度の比を演算することにより、浮遊物
SSに影響されない油分濃度に対応する信号を計量する
測定装置を供給するものである。
以下図面とともに本発明の一実施例を説明する。
第1図は、本発明の一実施例装置の測光部の構成を示す
図である。
図である。
同図中、1は透明ガラスから成る円筒状光学セルであり
、その内部を乳化された試料液AまたはBが通過する。
、その内部を乳化された試料液AまたはBが通過する。
2は光源であって、光学セル1内の試料液AまたはBに
照射され、その対抗する位置に光電管3が配置され、透
過光強度を感知する。
照射され、その対抗する位置に光電管3が配置され、透
過光強度を感知する。
4は超音波乳化器であって、電源P1またはP2からの
電力によって駆動される。
電力によって駆動される。
この電源は周期的に高電力P1および低電力P’2を交
互に供給できるように構成される。
互に供給できるように構成される。
この電源によって磁歪振動子5が励振され、伝達体7に
よって排水試料中の油分が微細に粒子化される。
よって排水試料中の油分が微細に粒子化される。
傾斜管17は試料を集中するためのもので、配管13に
入った試料はこの傾斜管17と伝達体7の間隙を通って
空胴7に送られ、再び二次乳化されたあと光学セル1に
連続的に送られる。
入った試料はこの傾斜管17と伝達体7の間隙を通って
空胴7に送られ、再び二次乳化されたあと光学セル1に
連続的に送られる。
10は薄膜であって、直接空胴9に連通させないように
するものである。
するものである。
12はポンプであって、配管11から入る排水試料を一
定圧で乳化器4に配送するために用いられる。
定圧で乳化器4に配送するために用いられる。
このように構成される測光の動作を第2図および第3図
とともに説明する。
とともに説明する。
第2図は、電源P1およびP2と油分の乳化度を示す’
!図である。
!図である。
ポンプ12によって一定圧で送られてくる油分含有排水
は、初めの一定期間を電源の低電力P2によって駆動さ
れる。
は、初めの一定期間を電源の低電力P2によって駆動さ
れる。
試料は所定の過渡(transient)時間を経て乳
化状態Bの定常(static)状態に移る。
化状態Bの定常(static)状態に移る。
その後短時間を経て、電源は高電力P1を供給されるよ
うに構成されているので、試料液の乳化度は高められ、
油分は低電力P2が供給されている時に比し、さらに微
細粒子化される。
うに構成されているので、試料液の乳化度は高められ、
油分は低電力P2が供給されている時に比し、さらに微
細粒子化される。
この高電力P1が供給されてから所定の過渡時間を経て
乳化状態Aの定常状態に移る。
乳化状態Aの定常状態に移る。
このように電源電力の高低によって試料中の油分はその
乳化度合に変化を受け、第2図に示すように起伏を生ず
る。
乳化度合に変化を受け、第2図に示すように起伏を生ず
る。
さらにこの起伏は排水試料液中の油分の濃度によっても
大きな起伏をの影響を受ける。
大きな起伏をの影響を受ける。
このように作られた二種類の乳化状態AおよびBは電源
電力の高低を周期的に繰り返すことにより、それに応じ
て交互に表われる。
電力の高低を周期的に繰り返すことにより、それに応じ
て交互に表われる。
このような油分の乳化度の変化は、夫々の乳化試料Aお
よびBを透過する透過光強度にも影響を与え、試料Aお
よびBに対応する光信号Saおよびsbも形態の異なる
透過光強度を示す。
よびBを透過する透過光強度にも影響を与え、試料Aお
よびBに対応する光信号Saおよびsbも形態の異なる
透過光強度を示す。
排水試料液中に、油分以外の浮遊物SSが混入した状態
で、試料液AおよびBの濁度を測定すると、光学セル1
を通過した透過光強度JIA(X)およびIB(X)は
、油分濃度をX、浮遊物SSの濃度をYとして、IA(
X)=に−IC−Y−10−(αX+βY) −−−−
−−(1)IB(X)=に’、l0−Y−10(α″+
β’ Y) −−−−−−(2)と表わせる。
で、試料液AおよびBの濁度を測定すると、光学セル1
を通過した透過光強度JIA(X)およびIB(X)は
、油分濃度をX、浮遊物SSの濃度をYとして、IA(
X)=に−IC−Y−10−(αX+βY) −−−−
−−(1)IB(X)=に’、l0−Y−10(α″+
β’ Y) −−−−−−(2)と表わせる。
ここでαおよびα′:試料試料上びBの乳化度を示す比
例係数 におよびに′:セルの汚れ、試料液着色によるパラメー
タ βおよびβ’:ssの形態によって決る比例係数Y :
受光素子の感度 ■o二人射光強度 パラメータにおよびに′は試料液AおよびBを1つの光
学セル1によって、また比例係数βおよびβ′は固型浮
遊物であり乳化器自体には影響されない量であり、短期
間内では実質的に等価な量と看做せる。
例係数 におよびに′:セルの汚れ、試料液着色によるパラメー
タ βおよびβ’:ssの形態によって決る比例係数Y :
受光素子の感度 ■o二人射光強度 パラメータにおよびに′は試料液AおよびBを1つの光
学セル1によって、また比例係数βおよびβ′は固型浮
遊物であり乳化器自体には影響されない量であり、短期
間内では実質的に等価な量と看做せる。
測定しているので実質的に等価と看做せる。
比例係数αおよびα′は、それぞれ電源電力P1および
P2に対応して表わされる乳化能力の差を示すので、設
計の必要に応じて電力レベルを任意に変化し得るもので
ある。
P2に対応して表わされる乳化能力の差を示すので、設
計の必要に応じて電力レベルを任意に変化し得るもので
ある。
ここで、この二つの光信号Saおよびsbに相当する透
過光強9度IA(x)およびIB(x)の比Itを演算
すると、式(1)および式(2)より と表わせる。
過光強9度IA(x)およびIB(x)の比Itを演算
すると、式(1)および式(2)より と表わせる。
したがって、もし乳化器4の供給電力による油分の乳化
度合を予め較正しておけば、比例係数αおよびα′は既
知量として把握できる。
度合を予め較正しておけば、比例係数αおよびα′は既
知量として把握できる。
すなわち式(3)からも明らかなように、乳化状態の異
なる二種類の試料を作り、夫々の透過光強度の比を演算
しさえすれは、浮遊物SSによる誤差分を除去した油分
濃度の測定が容易にできる。
なる二種類の試料を作り、夫々の透過光強度の比を演算
しさえすれは、浮遊物SSによる誤差分を除去した油分
濃度の測定が容易にできる。
第3図はこの演算の過程を示す回路ブロック図である。
第1図の光電管16の出力から与えられる光信号Saお
よびsbは時間差をもって増巾器20で増巾され、弁別
器21によって信号Saか信号sbかを判別する。
よびsbは時間差をもって増巾器20で増巾され、弁別
器21によって信号Saか信号sbかを判別する。
すなわち、電源の高電力P1が乳化器4に供給されてい
るときは光信号Saが、また低電力P2が供給されてい
るときは光信号sbが対応するように電源の電力切換信
号が同期信号22として弁別器21に供給して行う。
るときは光信号Saが、また低電力P2が供給されてい
るときは光信号sbが対応するように電源の電力切換信
号が同期信号22として弁別器21に供給して行う。
一方、光信号Saによる濁度信号はホールド回路23に
、また光信号sbによる濁度信号はホールド回路24に
それぞれ送られ保持される。
、また光信号sbによる濁度信号はホールド回路24に
それぞれ送られ保持される。
この二つの保持信号はさらに積分器25および26を経
てその出力を比演算回路27で演算され、式(3)に対
応した量の出力信号が送出される。
てその出力を比演算回路27で演算され、式(3)に対
応した量の出力信号が送出される。
油分濃exを直接記録し指示するため変換器28を経て
記録計29および指示計30で表示される。
記録計29および指示計30で表示される。
第3図は、このように測定することによって得られる油
分濃度に対する濁度信号比Itの関係を示す特性図であ
る。
分濃度に対する濁度信号比Itの関係を示す特性図であ
る。
この場合、乳化器3が乳化器4より乳化度が大きいとき
、すなわち、α〉α′であるときは、式(3)によれは
、対数変換量1ogItは正の傾きを持つ一次関数とな
る。
、すなわち、α〉α′であるときは、式(3)によれは
、対数変換量1ogItは正の傾きを持つ一次関数とな
る。
したがって、浮遊物SSの量のいかんに拘らず、油分の
乳化度の異った二つの乳化試料AおよびBを作りさえす
れは、油分濃度の測定が可能となることが判る。
乳化度の異った二つの乳化試料AおよびBを作りさえす
れは、油分濃度の測定が可能となることが判る。
述上のごとく、本発明によれば、油分含有排水を試料と
し、この一つの試料から所定の時間間隔をおいて排水中
の油分の乳化状態の異なる二つの乳化白濁液を周期的に
生ぜしめ、この両試料の透過光強度の比を算出すること
により、固型浮遊物による濁度成分を除去した油分濃度
に対応する信号が直接得られる利点がある。
し、この一つの試料から所定の時間間隔をおいて排水中
の油分の乳化状態の異なる二つの乳化白濁液を周期的に
生ぜしめ、この両試料の透過光強度の比を算出すること
により、固型浮遊物による濁度成分を除去した油分濃度
に対応する信号が直接得られる利点がある。
第1図は本発明の一実施例装置の概略構成図で、第2図
で同装置で測定される試料液の変化状態を示す%性図を
示し、さらに第3図は同装置によって油分濃゛度を測定
するための回路構成を示すブロック図である。 1・・・・・・光学セル 2・・・・・・光源、3・・
・・・・光電管、4・・・・・・乳化器。
で同装置で測定される試料液の変化状態を示す%性図を
示し、さらに第3図は同装置によって油分濃゛度を測定
するための回路構成を示すブロック図である。 1・・・・・・光学セル 2・・・・・・光源、3・・
・・・・光電管、4・・・・・・乳化器。
Claims (1)
- 1 油分含有排水を乳化させて乳化白濁液となし、この
乳化白濁液の乳化度合に応じて変化する濁度の測定値に
もとづいて上記油分含有排水の油分濃度を測定する油分
濃度測定装置において、単一の光学セルと、この光学セ
ルに周期的に乳化度の異なる乳化白濁液を供給するため
の乳化装置と、上記光学セル内の乳化白濁液の透過光強
度を検出する受光素子と、上記光学セル内の乳化白濁液
が第1の乳化度にあるとき、および第2の乳化度にある
ときにそれぞれ上記受光素子の出力をホールドする2つ
のホールド回路と、各ホールド回路のホールド値の比を
演算する比率演算回路とを備えた油分濃度測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50125877A JPS5851218B2 (ja) | 1975-10-21 | 1975-10-21 | ユブンノウドソクテイソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50125877A JPS5851218B2 (ja) | 1975-10-21 | 1975-10-21 | ユブンノウドソクテイソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5250293A JPS5250293A (en) | 1977-04-22 |
| JPS5851218B2 true JPS5851218B2 (ja) | 1983-11-15 |
Family
ID=14921124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50125877A Expired JPS5851218B2 (ja) | 1975-10-21 | 1975-10-21 | ユブンノウドソクテイソウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5851218B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5491292A (en) * | 1977-12-28 | 1979-07-19 | Ferro Kogyo | Oil densitometer |
| JPS56164944A (en) * | 1980-05-24 | 1981-12-18 | Toei Denshi Kogyo Kk | Measuring device for concentration of oil content |
| DK0772772T3 (da) * | 1994-07-22 | 2003-04-14 | Shell Int Research | Fremgangsmåde og apparat til bestemmelse af koncentrationen af en første væske, som er fint fordelt i en anden væske |
-
1975
- 1975-10-21 JP JP50125877A patent/JPS5851218B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5250293A (en) | 1977-04-22 |
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