JPS5851252A - 車輛用v型エンジンの吸気装置 - Google Patents
車輛用v型エンジンの吸気装置Info
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- JPS5851252A JPS5851252A JP14976281A JP14976281A JPS5851252A JP S5851252 A JPS5851252 A JP S5851252A JP 14976281 A JP14976281 A JP 14976281A JP 14976281 A JP14976281 A JP 14976281A JP S5851252 A JPS5851252 A JP S5851252A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carburetor
- carburettor
- vehicle
- main frame
- float chamber
- Prior art date
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M5/00—Float-controlled apparatus for maintaining a constant fuel level
- F02M5/12—Other details, e.g. floats, valves, setting devices or tools
- F02M5/14—Float chambers, e.g. adjustable in position
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、車輛用の前後V型エンシフ14用される吸
気装置に関するものである。
気装置に関するものである。
前方および後方へそれぞれ傾斜する複数の気筒な有する
前後V型エンジンを搭載した自動二輪車などの車輛が従
来よりある。このようなエンジンで前・後気筒が形成す
る側面V型の谷部に各気筒の吸気通路を設け、この各吸
気通路にそれぞれ気化器を取付ける場合は、各気化器が
近接して整備性が悪化するという不都合があった。また
前・後気筒にそれぞれ同一構造の気化器を車輛進行方向
に対して互いに逆向きに接続した場合には、車輛の加減
速時において各気化器の燃料供給量が変化し、前・後気
筒に供給される混合気濃度が不均一になり易いばかりで
なく、特に前気筒と後気筒がそれぞれ複数の気筒を有す
る場合は、気化器を含めた吸気系の占有空間が犬きくな
り、この吸気系をコンパクトに1とめることが困難にな
るという不都合もあった。
前後V型エンジンを搭載した自動二輪車などの車輛が従
来よりある。このようなエンジンで前・後気筒が形成す
る側面V型の谷部に各気筒の吸気通路を設け、この各吸
気通路にそれぞれ気化器を取付ける場合は、各気化器が
近接して整備性が悪化するという不都合があった。また
前・後気筒にそれぞれ同一構造の気化器を車輛進行方向
に対して互いに逆向きに接続した場合には、車輛の加減
速時において各気化器の燃料供給量が変化し、前・後気
筒に供給される混合気濃度が不均一になり易いばかりで
なく、特に前気筒と後気筒がそれぞれ複数の気筒を有す
る場合は、気化器を含めた吸気系の占有空間が犬きくな
り、この吸気系をコンパクトに1とめることが困難にな
るという不都合もあった。
この発明はこのような事情に鑑みなされたもので、前方
および後方へそれぞれ傾斜する複数の気筒な有する車輛
用■型エンジンにおいて、気化器の整備性が良好で、加
減速時における前・後気筒間の混合気濃度が不均一にな
りにくく、しかも吸気系全体をコンパクトに1とめるこ
とが可能な吸気装置を提供することを目的とする。
および後方へそれぞれ傾斜する複数の気筒な有する車輛
用■型エンジンにおいて、気化器の整備性が良好で、加
減速時における前・後気筒間の混合気濃度が不均一にな
りにくく、しかも吸気系全体をコンパクトに1とめるこ
とが可能な吸気装置を提供することを目的とする。
この発明はこのような目的を達成するため、複数のダウ
ンドラフト型気化器本体と、前記気化器本体の両側面の
一方に着脱可能な複数のフロート室とを備え、前記各気
化器本体を前記前・後気筒が形成する側面V型の谷部に
車輛進行方向と略平行となるよう同−向きに配設すると
共に、前記各フロート室を前記各気化器本体の車体側方
を臨む側面に車輛進行方向と略平行となるよう同−向き
に配設したものである。以下図面に示す実施例に基づき
、この発明の詳細な説明する。
ンドラフト型気化器本体と、前記気化器本体の両側面の
一方に着脱可能な複数のフロート室とを備え、前記各気
化器本体を前記前・後気筒が形成する側面V型の谷部に
車輛進行方向と略平行となるよう同−向きに配設すると
共に、前記各フロート室を前記各気化器本体の車体側方
を臨む側面に車輛進行方向と略平行となるよう同−向き
に配設したものである。以下図面に示す実施例に基づき
、この発明の詳細な説明する。
第1図はこの発明を適用した自動二輪車を一部断面して
示す側面図、第2″図はその気化器配列を示す平面図、
第3図は気化器を一部断面した側面図、第4図は弗2図
における■−■線断面図、第5図は第3図におけるv−
v線断面図、第6図は第4図における■−■線断面図、
また第7図は各気化器の連動機構を示す側面図である。
示す側面図、第2″図はその気化器配列を示す平面図、
第3図は気化器を一部断面した側面図、第4図は弗2図
における■−■線断面図、第5図は第3図におけるv−
v線断面図、第6図は第4図における■−■線断面図、
また第7図は各気化器の連動機構を示す側面図である。
第1図において符号10は水冷式前後V型エンジンであ
り、このエンジン10は前方へ傾斜する2個の前気筒1
.2(12A、、12B、第2図参照)と、後方へ傾斜
する2個の後気筒14(14A。
り、このエンジン10は前方へ傾斜する2個の前気筒1
.2(12A、、12B、第2図参照)と、後方へ傾斜
する2個の後気筒14(14A。
14B)とを有し、これら前・後気筒12,14は側面
v型を形成する。このエンジン1oは左右一対のダウン
チューブ16(一方のみを図示)と、左右一対のタンク
レール18 (18A、18B 。
v型を形成する。このエンジン1oは左右一対のダウン
チューブ16(一方のみを図示)と、左右一対のタンク
レール18 (18A、18B 。
第2図参照)との間に搭載されている。20は前気筒1
2の排気管であって、前気筒12の前方からエンジン1
0の下方へ至るように折曲されている。22は後気筒1
4の排気管であって、後気筒14の後方からエンジン1
0の下方へ至るように折曲されている。これら各排気管
20.22は、エンジン10の下方に配設された排気消
音箱24に接続され、これら各排気管20.22に導が
れた各気筒12,14の排気はこの排気消音箱24で集
合した後、消音管26に導かれて大気中へ排出される。
2の排気管であって、前気筒12の前方からエンジン1
0の下方へ至るように折曲されている。22は後気筒1
4の排気管であって、後気筒14の後方からエンジン1
0の下方へ至るように折曲されている。これら各排気管
20.22は、エンジン10の下方に配設された排気消
音箱24に接続され、これら各排気管20.22に導が
れた各気筒12,14の排気はこの排気消音箱24で集
合した後、消音管26に導かれて大気中へ排出される。
28は燃料タンクであって、前記一対のタンクレール1
8A、18Bを跨ぐように取付けられている。この燃料
タンク28の底面はタンク28内方へ陥没し、燃料タン
ク28とエンジン10との間に後記気化器50の収容空
間が形成される。なお第1図において30は前輪、32
は後輪、34はシート、また36はエンジン冷却水の冷
却用ラジエタである。
8A、18Bを跨ぐように取付けられている。この燃料
タンク28の底面はタンク28内方へ陥没し、燃料タン
ク28とエンジン10との間に後記気化器50の収容空
間が形成される。なお第1図において30は前輪、32
は後輪、34はシート、また36はエンジン冷却水の冷
却用ラジエタである。
50 (50A〜50D)は4個の複胴ダウンドラフト
型気化器である。これら各気化器50はそれぞれ気化器
本体52 (52A、52B、52C。
型気化器である。これら各気化器50はそれぞれ気化器
本体52 (52A、52B、52C。
52D)と、この気化器本体52の両側面の一方に着脱
可能なフロート室54 (54A、54B 。
可能なフロート室54 (54A、54B 。
54C,54D)を備える。各気化器本体52は下向き
の2本の吸気通路56 (56A、56B)を備え、そ
の内部構造は略同−となっている。これらの気化器本体
52は前記前・後気筒12,14が形成する側面V型の
谷部に車輛進行方向と略平行となるように同−向きに配
設され、各気化器本体52A〜52Dの吸気通路56は
それぞれ気筒12A、12B、14A、14Bの吸気弁
(図示せず)に連通している。すなわちこれら各気筒1
2A−14Bへは、はぼ直立する2本の吸気通路56A
、56Bから混合気が供給される。
の2本の吸気通路56 (56A、56B)を備え、そ
の内部構造は略同−となっている。これらの気化器本体
52は前記前・後気筒12,14が形成する側面V型の
谷部に車輛進行方向と略平行となるように同−向きに配
設され、各気化器本体52A〜52Dの吸気通路56は
それぞれ気筒12A、12B、14A、14Bの吸気弁
(図示せず)に連通している。すなわちこれら各気筒1
2A−14Bへは、はぼ直立する2本の吸気通路56A
、56Bから混合気が供給される。
気化器本体52は、第4図に示すように2つの吸気通路
56A、56B内へ車輛進行方向(図上左方向)から進
退勤する1枚の摺動式絞り弁58を備え、この摺動式絞
り弁58は吸気通路56の前方に配設されたリンク60
およびレバー62(二より進退勤される。なお左右に隣
接する気化器本体52A、52Bおよび52C,Dの前
記各レバー62を支持する各支軸64(64A〜64D
)は同一軸線」二に位置し、これらは後記連動機構11
4により連動して各気化気本体52の摺動式絞り弁58
は同時に開閉制御される。
56A、56B内へ車輛進行方向(図上左方向)から進
退勤する1枚の摺動式絞り弁58を備え、この摺動式絞
り弁58は吸気通路56の前方に配設されたリンク60
およびレバー62(二より進退勤される。なお左右に隣
接する気化器本体52A、52Bおよび52C,Dの前
記各レバー62を支持する各支軸64(64A〜64D
)は同一軸線」二に位置し、これらは後記連動機構11
4により連動して各気化気本体52の摺動式絞り弁58
は同時に開閉制御される。
フロート室54は各気化器本体52の車体側方を臨む側
面に東輛進行方行と略平行となるよう同−向きに配設さ
れている。すなわち、進行方向へ向って左側の気化器本
体52A、52Cの左側の側面にフロート室54A、5
4Cが51だ進行方向へ向って右側の気化器本体52B
、52Dの右側の側面にはフロート室54B 、54C
が配設されている(第2図参照)。フロート室54のケ
ースの」−面および下面には第5図に示すように環状部
66.68が突設され、この環状部66 、68に嵌入
されたブツシュ70.72を貫通するボルト74.76
を、気化器本体52の側面に突設したボス部78.80
に螺入することにより、フロート室54は気化器52の
側面に取付けられる。
面に東輛進行方行と略平行となるよう同−向きに配設さ
れている。すなわち、進行方向へ向って左側の気化器本
体52A、52Cの左側の側面にフロート室54A、5
4Cが51だ進行方向へ向って右側の気化器本体52B
、52Dの右側の側面にはフロート室54B 、54C
が配設されている(第2図参照)。フロート室54のケ
ースの」−面および下面には第5図に示すように環状部
66.68が突設され、この環状部66 、68に嵌入
されたブツシュ70.72を貫通するボルト74.76
を、気化器本体52の側面に突設したボス部78.80
に螺入することにより、フロート室54は気化器52の
側面に取付けられる。
このフロート室54内には第3図に示すようにフロー
) 82が収容され、このフロート82は進行方向(図
−1−左方向)に対して後方寄り(右寄り)に位置する
フロート軸84に」ユニ方向へ揺動可能に保持されてい
る。このフロート82と共に揺動するレバー85はニー
ドルバルブ86を開閉し、この結果フロー1・室54内
の燃料の液面が略一定に保たれている。このフロート室
54の後部には第6図に示すようにフロート室54内に
連通するパイプ88が気化器本体52方向へ突設されて
いる。
) 82が収容され、このフロート82は進行方向(図
−1−左方向)に対して後方寄り(右寄り)に位置する
フロート軸84に」ユニ方向へ揺動可能に保持されてい
る。このフロート82と共に揺動するレバー85はニー
ドルバルブ86を開閉し、この結果フロー1・室54内
の燃料の液面が略一定に保たれている。このフロート室
54の後部には第6図に示すようにフロート室54内に
連通するパイプ88が気化器本体52方向へ突設されて
いる。
一方気化器本体52には吸気通路56の後方に略垂直に
エマルジョンチューブ90 (第4.6図)が設けられ
、このエマルジョンチューブ90(7)下端にはメイン
ジェット92および接続管93を介して前記フロート室
54から燃料が供給される(第6図)。エマルジョンチ
ューブ90の上方には空気室94が形成され、この空気
室94の内部へは、そのキャップ96に多数穿設した小
孔およびこのキャップ96の内面に固定されたフィルタ
98を介して空気が流入する。エマルジョンチューブ9
0へは、この空気室94から通路95を介して空気が供
給され、この空気は燃料に気泡となって混入する。エマ
ルジョンチューブ90の」一端は第4図に示すように略
水平に配設されたニードルジェット100に連通してい
る。このニードルジェットlOO内には、前記摺動式絞
り弁58に固定されたジェットニードル102が絞iJ
弁58の摺動と共に進退動する。104 (104A。
エマルジョンチューブ90 (第4.6図)が設けられ
、このエマルジョンチューブ90(7)下端にはメイン
ジェット92および接続管93を介して前記フロート室
54から燃料が供給される(第6図)。エマルジョンチ
ューブ90の上方には空気室94が形成され、この空気
室94の内部へは、そのキャップ96に多数穿設した小
孔およびこのキャップ96の内面に固定されたフィルタ
98を介して空気が流入する。エマルジョンチューブ9
0へは、この空気室94から通路95を介して空気が供
給され、この空気は燃料に気泡となって混入する。エマ
ルジョンチューブ90の」一端は第4図に示すように略
水平に配設されたニードルジェット100に連通してい
る。このニードルジェットlOO内には、前記摺動式絞
り弁58に固定されたジェットニードル102が絞iJ
弁58の摺動と共に進退動する。104 (104A。
104B)は各吸気通路56 A、 、 56 B内に
開口するメインノズルであり (第5図)、これらメイ
ンノズル104にはニードルジェット100の前端に開
口する通路106 (106A、106B)が連通して
いる(第4.6図)。捷だ第5図において108 (
108A、108B)はスローポートであり、このスロ
ーポート108には第6図に示す通路110から供給さ
れる燃料と、空気室94から通路112を介して供給さ
れる空気との混合体が供給される。
開口するメインノズルであり (第5図)、これらメイ
ンノズル104にはニードルジェット100の前端に開
口する通路106 (106A、106B)が連通して
いる(第4.6図)。捷だ第5図において108 (
108A、108B)はスローポートであり、このスロ
ーポート108には第6図に示す通路110から供給さ
れる燃料と、空気室94から通路112を介して供給さ
れる空気との混合体が供給される。
次に連動機構114を説明する。連動機構114は第2
図に示すように左右の気化器50A、50B問および5
0C,50D間に位置する。気化器50Aの前記レバー
62を保持する支軸64Aの左端には、第3図に示すよ
うにスロットルレバー116が固定され、このレバー1
16にはスロットルグリップ(図示せず)により進退動
する2本のワ・イヤ118.120の端部が係止されて
、レバー116はこれらワイヤ118,120により強
制的に回動される。支軸64Aの右端は気化器50Aと
50Bの間に突出し、この突出端には第7図に示すレバ
ー122が固定されている。−男気化器50Bの支軸6
4Bの左端は支軸64Aの右端に対向するように突出し
、ここにレバー124が固定されている。レバー124
にはレバー122側へ突出する起立部126,128が
形成される一方、レバー122にもこの起立部126,
128間へ臨むように折曲された起立部130が形成さ
れ、この起立部130は、起立部126に螺入された調
整ねじ132と、起立部128を貫通しばね134で起
立部130方向へ押圧されたピン136との間に挾持さ
れている。この結果レバー124は122に連動する。
図に示すように左右の気化器50A、50B問および5
0C,50D間に位置する。気化器50Aの前記レバー
62を保持する支軸64Aの左端には、第3図に示すよ
うにスロットルレバー116が固定され、このレバー1
16にはスロットルグリップ(図示せず)により進退動
する2本のワ・イヤ118.120の端部が係止されて
、レバー116はこれらワイヤ118,120により強
制的に回動される。支軸64Aの右端は気化器50Aと
50Bの間に突出し、この突出端には第7図に示すレバ
ー122が固定されている。−男気化器50Bの支軸6
4Bの左端は支軸64Aの右端に対向するように突出し
、ここにレバー124が固定されている。レバー124
にはレバー122側へ突出する起立部126,128が
形成される一方、レバー122にもこの起立部126,
128間へ臨むように折曲された起立部130が形成さ
れ、この起立部130は、起立部126に螺入された調
整ねじ132と、起立部128を貫通しばね134で起
立部130方向へ押圧されたピン136との間に挾持さ
れている。この結果レバー124は122に連動する。
気化器50Dの支軸64Dにはレバー138が固定され
、このレバー138とレバー122とはリンク140に
より連結されている。また気化器50Cの支軸64Cに
はレバー142が固定され、これらレバー142と13
8とは前記レバー122と124との連動機構と全く同
様の機構によって連動する。
、このレバー138とレバー122とはリンク140に
より連結されている。また気化器50Cの支軸64Cに
はレバー142が固定され、これらレバー142と13
8とは前記レバー122と124との連動機構と全く同
様の機構によって連動する。
次にこの実施例の動作を説明する。今スロットルグリッ
プ(図示せず)の操作によりスロットルレバー116を
第3図で時計方向へ回動すれば、各気化器50の支軸6
4は連動機構114を介して同方向へ回動される。この
ため第4図に示す各気化器のレバー62が時計方向へ回
動し、絞り弁58は図上で左方向、すなわち車輛進行方
向へ移動して吸気通路56が開かれる。このため吸気流
量が増大する一方、ジェットニードル102もニードル
ジェット100から退出するのでメインノズル104に
供給される燃料量も増加する。このようにして混合気流
量が増加してエンジン回転速度が増加し、車輛が加速さ
れると、気化器50内の燃料はその加速度のために車輛
後方(図面で右方)へ押される。しかし各気化器50は
互いに平行でかつ同−向きに配設されているので、各気
化器50から供給される燃料量のばらつきは少なく、各
党112,1.4はほぼ同一濃度の混合気で運転される
ことになり、一部気筒の性能が低下したりすることがな
い。
プ(図示せず)の操作によりスロットルレバー116を
第3図で時計方向へ回動すれば、各気化器50の支軸6
4は連動機構114を介して同方向へ回動される。この
ため第4図に示す各気化器のレバー62が時計方向へ回
動し、絞り弁58は図上で左方向、すなわち車輛進行方
向へ移動して吸気通路56が開かれる。このため吸気流
量が増大する一方、ジェットニードル102もニードル
ジェット100から退出するのでメインノズル104に
供給される燃料量も増加する。このようにして混合気流
量が増加してエンジン回転速度が増加し、車輛が加速さ
れると、気化器50内の燃料はその加速度のために車輛
後方(図面で右方)へ押される。しかし各気化器50は
互いに平行でかつ同−向きに配設されているので、各気
化器50から供給される燃料量のばらつきは少なく、各
党112,1.4はほぼ同一濃度の混合気で運転される
ことになり、一部気筒の性能が低下したりすることがな
い。
またフロート室54は各気化器50の車体側方を臨む側
面に設けられているので、フロート室54(11) の点検作業性が非常に良好になると共に、このフロート
室を取りはずすことにより気化器本体52の整備も行い
易くなる。
面に設けられているので、フロート室54(11) の点検作業性が非常に良好になると共に、このフロート
室を取りはずすことにより気化器本体52の整備も行い
易くなる。
さらに各気化器50の吸気通路56は各気筒12.14
からほぼ直立することになるため、各気筒12.14の
吸気通路はV型の谷部において複雑に交錯することかな
く、吸気1川路は極めて短かくかつ単純な構成になる。
からほぼ直立することになるため、各気筒12.14の
吸気通路はV型の谷部において複雑に交錯することかな
く、吸気1川路は極めて短かくかつ単純な構成になる。
このため吸気系をコンパクトにまとめることができる。
特にこの実施例では車輛進行方向から吸気通路56内へ
進退動する摺動式絞り弁58を用いているので、蝶型絞
り弁の場合のように吸気通路を横方向に貫通する弁軸を
設ける必要がなくなり、隣接する気化器50A、50B
問および50C,50D間の間隔を狭めることができる
。このため吸気系の横幅が狭捷くなるので、自動二輪屯
には一層適したものとなる。
進退動する摺動式絞り弁58を用いているので、蝶型絞
り弁の場合のように吸気通路を横方向に貫通する弁軸を
設ける必要がなくなり、隣接する気化器50A、50B
問および50C,50D間の間隔を狭めることができる
。このため吸気系の横幅が狭捷くなるので、自動二輪屯
には一層適したものとなる。
この発明は以−Lのようにフロート室をダウンドラフト
型気化器本体の側面に着脱可能とし、このフロート室を
気化器本体の車体側方に臨む面に設(12) けたので、フロート室付近の整備性が良好になるだけで
なく、このフロート室を取りはずせばフロート室より奥
に位置する気化器本体の整備性も向上する。また各気化
器を平行かつ同一方向に配設したので加減速時において
も各気筒間の混合気濃度が不均一になることがなく、一
部気筒の出力が低下するなどの不都合が生じない。さら
に吸気通路は各気筒から直立しているので吸気通路の構
成が単純になり、吸気系全体をコンパクトに捷とめるこ
とが可能になる。
型気化器本体の側面に着脱可能とし、このフロート室を
気化器本体の車体側方に臨む面に設(12) けたので、フロート室付近の整備性が良好になるだけで
なく、このフロート室を取りはずせばフロート室より奥
に位置する気化器本体の整備性も向上する。また各気化
器を平行かつ同一方向に配設したので加減速時において
も各気筒間の混合気濃度が不均一になることがなく、一
部気筒の出力が低下するなどの不都合が生じない。さら
に吸気通路は各気筒から直立しているので吸気通路の構
成が単純になり、吸気系全体をコンパクトに捷とめるこ
とが可能になる。
第1図はこの発明の一実施例を示す側面図、第2図はそ
の気化器配列を示す平面図、第3図は一部断面した気化
器の側面図、第4.5.6図はそれぞれ第2.3.4図
におけるIV−IV線断面図、■−V線断面図およびM
−Vl線断面図、また第7図は連動機構を示す側面図で
ある。 10・・・■型エンジン、12・・・前気筒、]4・・
後気筒、52・・・気化器本体、54・・フロート室、
58・・・摺動式絞り弁。 第4図 第5図
の気化器配列を示す平面図、第3図は一部断面した気化
器の側面図、第4.5.6図はそれぞれ第2.3.4図
におけるIV−IV線断面図、■−V線断面図およびM
−Vl線断面図、また第7図は連動機構を示す側面図で
ある。 10・・・■型エンジン、12・・・前気筒、]4・・
後気筒、52・・・気化器本体、54・・フロート室、
58・・・摺動式絞り弁。 第4図 第5図
Claims (2)
- (1)前方および後方へそれぞれ傾斜する前・後気筒を
有する車輛用V型エンジンにおいて、複数のダウンドラ
フト型気化器本体と、前記気化器本体の両側面の一方に
着脱可能な複数のフロート室とを備え、前記各気化器本
体を前記前・後気筒が形成する側面V型の谷部に車輛進
行方向と略平行となるよう同−向きに配設すると共に、
前記各フロート室を前記各気化器本体の車体側方を臨む
側面に車輛進行方向ど略平行となるよう同−向きに配設
したことを特徴とする車輌用V型エンジンの吸気装置。 - (2)各気化器本体は、車輛進行方向と略平行に吸気通
路内へ進退動する摺動式絞り弁を備える特許請求の範囲
第1項記載の車輛用V型エンジンの吸気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14976281A JPS5851252A (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | 車輛用v型エンジンの吸気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14976281A JPS5851252A (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | 車輛用v型エンジンの吸気装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5851252A true JPS5851252A (ja) | 1983-03-25 |
| JPH031503B2 JPH031503B2 (ja) | 1991-01-10 |
Family
ID=15482181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14976281A Granted JPS5851252A (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | 車輛用v型エンジンの吸気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5851252A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5672229A (en) * | 1979-11-19 | 1981-06-16 | Yamaha Motor Co Ltd | Motor-cycle mounted with v-type engine |
-
1981
- 1981-09-21 JP JP14976281A patent/JPS5851252A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5672229A (en) * | 1979-11-19 | 1981-06-16 | Yamaha Motor Co Ltd | Motor-cycle mounted with v-type engine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH031503B2 (ja) | 1991-01-10 |
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