JPS6317208Y2 - - Google Patents

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JPS6317208Y2
JPS6317208Y2 JP141980U JP141980U JPS6317208Y2 JP S6317208 Y2 JPS6317208 Y2 JP S6317208Y2 JP 141980 U JP141980 U JP 141980U JP 141980 U JP141980 U JP 141980U JP S6317208 Y2 JPS6317208 Y2 JP S6317208Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
plunger
plate
core
solenoid
bobbin
Prior art date
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Expired
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JP141980U
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JPS56103637U (ja
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  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
  • Electromagnets (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、車両用エンジン等の振動加速度の大
きい場所に装着されるソレノイドに於いて、プラ
ンジヤに回り止め構造を設けることによりプラン
ジヤの回転による構成部品の摩耗を防ぎ耐振性の
向上を計つたソレノイドに関するものである。
従来の保持型ソレノイドは第1図に示す如く、
電磁コイル1が通電されていないとき、円筒形プ
ランジヤ2はスプリング3によりコア4に接して
いるのみで、シヤフト5にP方向よりスプリング
3の反発力以上の外力が加わつた場合、プランジ
ヤ2はボビン6内を必要ストローク摺動する。ス
プリング3は外力が作用しなくなつた場合、プラ
ンジヤ2をコア4の吸着面まで復帰させるための
ものである。電磁コイル1に通電されたときプラ
ンジヤ2はコア4で吸着保持される構造になつて
いる。
前記従来ソレノイドでは電磁コイル1に通電さ
れていないとき、振動によつて共振点に達した場
合、プランジヤ2はコア4と接しながら回転す
る。そのため、プランジヤ2、コア4、シヤフト
5、ボビン6の吸着面および摺動面が摩耗し吸着
面に摩耗粉が介在することにより、ストローク変
化、特にコアによる保持力の低下が著しく、振動
耐久性に劣るという欠点を有する。
本考案はプランジヤにプレートを設け、このプ
レートの外周部に設けた切欠部とボビンつば部に
設けたコイル線引出し部でプランジヤの回り止め
構造とすることにより、振動によるプランジヤの
回転を防ぎ構成部品の摩耗を抑えることによつて
ストローク変化および保持力の低下を防ぐことを
目的とするものである。
上記構成によつて車両用エンジン等振動加速度
の大きい場所に装置されるソレノイドの耐振耐久
性を著しく向上させることができる。
本考案の1実施例とその適用例を第2図および
第3図に示す。図に於いて電磁コイル11に通電
されたとき、プランジヤ12はコア13に吸着保
持される。プランジヤ12には磁性体で作つた円
環状プレート14と非磁性体で作つたシヤフト1
5がかしめによつて固定され、プランジヤ12の
一端に設けられた前記プレート14の外周部2ケ
所に切欠け部14a、14bを設け、前記切欠け
部に合成樹脂等で作られたボビン16のコイル引
出し部16a、16bを係合させてプランジヤ1
2の回り止め構造となつている。コイル引出し部
16a、16bにはコイル引出し線25a、25
bを通す切欠き若しくはスリツト(点々表示の部
分)がある。切欠け部14a、14bは振動によ
る衝撃力を弱めるため前記コイル線引出し部16
a、16bとは小さなクリアランスで組付けられ
ている。磁性体で作つたヨーク17とプレート1
8は磁気回路を形成する。スプリング19は外力
が作用しなくなつた場合、プランジヤ12をコア
13の吸着面まで復帰させるためのものである。
非磁性体で作つたカバー20はスプリング19の
座面となりプランジヤ12のストロークを決める
ものである。21,22は防水用のゴムカバーで
ある。23はソレノイドの使用例として負荷とな
るレバーを示す。例えばレバー23はθ点を中心
として回転するスロツトルレバーを示し、A、
B、Cはそれぞれアイドリング時、アイドルアツ
プ時、フルスロツトル時のエンジン回転数のとき
のスロツトルレバーの位置を示す。前記スロツト
ルレバーはアクセルペダルと連動する。電磁コイ
ル11が通電されていないとき、シヤフト15を
一体となつているプランジヤ12は前記スロツト
ルレバーと連動してスロツトルレバー23がAか
らBの範囲ではプランジヤ12はスロツトルレバ
ー23の動きとともにボビン16内を摺動する。
そして、スロツトルレバー23がBからCの範囲
ではシヤフト15とスロツトルレバー23は離れ
ており、プランジヤ12はスプリング19の反発
力によつてコア13の吸着面に押し付けられ図示
の位置をとる。電磁コイル11が通電されたとき
プランジヤ12はコア13で吸着保持され、アク
セルペダルを離してもスロツトルレバー23はB
位置で保持される。そのため、エンジンはアイド
ルアツプ状態に保たれる。プランジヤ12がボビ
ン16内を軸方向に摺動する際にプレート14も
プランジヤ12と一体になつて、軸方向に延びて
いるコイル引出し部16a、16bに沿つて摺動
する。従つてプランジヤ12は軸方向のいかなる
位置にあろうともプレート14の切欠け部14
a、14bとボビン16のコイル線引出し部16
a、16bとの係合により振動によつて回転しな
い。
上記本考案によれば、振動によるプランジヤ1
2の回転を防ぐことができ、それによつて、プラ
ンジヤ12、コア13、シヤフト15、ボビン1
6の吸着面および摺動面の摩耗は著しく抑えられ
るためストローク変化および保持力の抵下はきわ
めて小さくなりソレノイドの耐振耐久性は向上す
る。振動によるプレート14に対する衝撃力は切
欠け部14a、14bとコイル線引出し部16
a、16bのクリアランスを小さくすることによ
つて抑えられる。また、磁性体で作つたプレート
14はヨーク17とプレート18とともに磁気回
路を形成し保持力を大きくする機能も有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のソレノイドの縦断面図、第2図
は本考案のソレノイドの縦断面図、および第3図
は第2図ソレノイドのプランジヤ回り止め部の詳
細を示す端面図である。 11……電磁コイル、12……プランジヤ、1
3……コア、14……プレート、14a,14b
……プレートの切欠け部、15……シヤフト、1
6……ボビン、16a,16b……ボビンのコイ
ル線引出し部、17……ヨーク、18……プレー
ト、19……スプリング、21,22,33……
カバー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電磁コイル内を摺動するプランジヤの一端にプ
    レートを設け、このプレートの外周部に設けた切
    欠部とボビンに設けたコイル線引出し部とを係合
    させてプランジヤの回り止め構造としたことを特
    徴とするソレノイド。
JP141980U 1980-01-10 1980-01-10 Expired JPS6317208Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP141980U JPS6317208Y2 (ja) 1980-01-10 1980-01-10

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP141980U JPS6317208Y2 (ja) 1980-01-10 1980-01-10

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56103637U JPS56103637U (ja) 1981-08-13
JPS6317208Y2 true JPS6317208Y2 (ja) 1988-05-16

Family

ID=29598309

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP141980U Expired JPS6317208Y2 (ja) 1980-01-10 1980-01-10

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JP (1) JPS6317208Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6160510B2 (ja) * 2014-02-25 2017-07-12 株式会社デンソー バルブ特性調整用リニアソレノイド及びバルブ特性調整装置

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Publication number Publication date
JPS56103637U (ja) 1981-08-13

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