JPS5851419B2 - ハンドウタイシユウセキカイロソウチ - Google Patents

ハンドウタイシユウセキカイロソウチ

Info

Publication number
JPS5851419B2
JPS5851419B2 JP49061161A JP6116174A JPS5851419B2 JP S5851419 B2 JPS5851419 B2 JP S5851419B2 JP 49061161 A JP49061161 A JP 49061161A JP 6116174 A JP6116174 A JP 6116174A JP S5851419 B2 JPS5851419 B2 JP S5851419B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
channel
signal
wiring
wiring conductor
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP49061161A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS50153877A (ja
Inventor
憲治 川谷
正孝 平沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority to JP49061161A priority Critical patent/JPS5851419B2/ja
Publication of JPS50153877A publication Critical patent/JPS50153877A/ja
Publication of JPS5851419B2 publication Critical patent/JPS5851419B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
  • Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はPチャンネル絶縁ゲート型電界効果トランジス
タ(Lnsulated Gate Field Ef
fectTransistor略してIG−FET)と
NチャンネルIG−FETを用いた集積回路に係わり、
特にIG−FETのマトリックス回路を有しそのマトリ
ックス回路に使用される互に補元にある2つの信号を得
る部分の占有面積の縮少化をはかった半導体集積回路装
置に関するものである。
NチャンネルIG−FETとPチャンネル■−FETを
用いたいわゆる相補型IG−FET回路は本来低消費電
力で動作スピードが速く、雑音余裕度(マージン)の大
きい回路構造のため、デジタル回路等の集積回路に適し
た特性を有している。
その反面、相補型であるがゆえに、N及びPチャンネル
IG−FETが相補形に配置されなければならず、従っ
て配置が複雑となり、パターン配線の繁雑さを増し、更
に素子数が増大する等のためチップ面積が増大する問題
があり、また単チヤンネル型IG−FETのみによる集
積回路に比べて製造工程数が増加してコスト高となるた
め、相補型IG−FET回路による大規模集積回路(L
a rgeScale Integration略して
LSI)に適さないものとされていた。
しかしながら近年は使用成分素子の寸法が縮少され、ま
た回路技術の進歩により、相補型であるために生ずる上
記様々の問題が緩和され、一定面積の半導体領域に形成
され得る素子数あるいは回路機能が飛躍的に増大し、相
補型IG−FET回路によるLSI化が実現可能となっ
た。
例えば電卓や電子式時計等においては、その全機能を相
補型IG−FET回路化して1〜2チツプ上に集積した
LSIが製品化されるまで技術的向上がなされた。
今後は更に成分素子の寸法を縮少化し、回路的改善によ
り素子数を低減化し、また相補型の種々の問題を緩和す
る等してチップサイズを縮少し、コストを下げることが
要求される。
しかしながら微細パターンの加工精度や電気的特性によ
って使用成分素子の縮少化には限界があり、また回路的
改善による論理機能の占有面積の縮少化にも限界がある
そこで各論理機能ブロックを適性配置し、それ以外で占
有される面積即ち配線面積等を最少にして、チップサイ
ズを縮少することにより、コストを下げることが必要と
なった。
従来、マトリックス回路を有した相補型IG−FET集
積回路では、互に補元にある2つの信号の一方を発生す
る論理機能ブロックに近接してインバータ回路を構成し
、他方の信号を得て、かかる機能ブロックとインバータ
回路から得られた2つの信号をマトリックス回路へ導入
するものであった。
このような手段によれば、インバータ回路からマトリッ
クス回路までの配線面積とインバータ回路の構成面積を
要し、チップサイズの縮少化には極めて不利であった。
しかして、前記マトリックス回路(第1のマトリックス
回路)と一対で用いられるもう一つのマトリックス回路
(第2のマトリックス回路)をパターン配線を平行させ
て背中合わせに配置し、これらマトリックス回路の同一
端部側で互に対応するパターン配線どうしを接続すると
、この接続に要した配線は平面時コの字形になるが、こ
のコの字形配線を介して第1及び第2のマトリックス回
路で補元にある2つの信号を共通に用いる場合、これら
各2つの信号のうちの一方から他方を得るための相補型
インバータ回路を前記コの字形配線部分に配置すれば、
上記インバータ回路を形成するための面積を省略でき、
しかも補元信号の発生源となる機能ブロックからマトリ
ックス回路への配線は、互に補元にある一方の信号のう
ちの一方のみを導入する配線だけで足りるから、配線に
要する面積を縮少でき、従ってチップサイズの縮少化に
極めて有効であることを本発明者等は見出した。
本発明は上記実情に鑑みてなされたもので、上述の如く
一対のマトリックス回路をパターン配線を平行にして背
中合わせに配置し、これらマトリックス回路をコの字形
配線パターンで接続する場合にチップサイズの縮少化等
を図り得る半導体集積回路を提供しようとするものであ
る。
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
まず説明に先立ちインバータ回路について説明する。
第1図aは相補型IG−FET回路によるインバータの
結線図である。
高電位電源(高電位+vDDの電源、以下+VDD電源
と称す)にソース電極と基板電極を接続したPチャンネ
ルIG−FET1のドレイン電極と、低電位電源(低電
位VSSの電源、以下VSS電源と称す)にソース電極
及び基板電極を接続したNチャンネルI G−FET2
のドレイン電極とを接続し、その接続点を出力端Oとし
、PチャンネルIG−FETIのゲート電極とNチャン
ネルIG−FET2のゲート電極を接続してその接続点
を入力端■としたものである。
第1図すはその構造を示す平面図で、第1図Cは同図す
のA−A′線に沿う断面図である。
図中11はPチャンネルIG−FETIが構成される不
純物濃度の低い(例えばl Q 15crrr−3)
N型半導体基板で、これはPチャンネルIG−FET1
の基板電極となる。
12はNチャンネルIG−FET2が構成される不純物
濃度の低い(例えば1016crrt ” ) p型半
導体領域で、これはNチャンネルIG−+′ET2の基
板電極となる。
この領域12は同一チップ内に異なるチャンネル型のI
G−FETを集積する際に必要となるもので、この構造
では、N基板に熱拡散やイオン・インプランテーション
で数μ〜10数μの厚さに形成され、通常P−well
と呼ばれる。
このP−well領域12はN基板11とは電気的に分
離されている。
13と14はPチャンネルIG−FETIのソース電極
とドレイン電極で、高濃度のP型層(1020cIfL
−” )程度で深さは1μ程度、以下P+層と称す)で
ある。
15と16はNチャンネルIG−FET2のソース電極
とドレイン電極で、高濃度のN型層(1020crfL
−3)程度で深さは1μ程度、以下N+層と称す)であ
る。
17と18はPチャンネルIG−FETIとNチャンネ
ルIG−FET2のゲート電極19と20下の半導体を
被う薄い絶縁膜(1000λ〜数千A程度)で、この領
域以外の半導体表面は厚い絶縁膜21で被われている。
22と23はPチャンネルIG−FETのドレイン電極
14とNチャンネルIG−FETのドレイン電極16を
配線導電体24で接続するためP+層14とN+層16
上の絶縁膜21に設けられた穴、25は+VDD電源の
配線導電体26にP+層13を接続するためP+層13
上の絶縁膜21に設けられた穴、27はvss電源の配
線導電体28にN+層15を接続するためN+層15の
絶縁膜21に設けられた穴である。
30はN基板11を絶縁膜の穴31を通して配線導電体
26に良好に接続するためのN+層、32はP−wel
l領域12を絶縁膜21の穴33を通して配線導電体2
8に良好に接続するためのP+層である。
34はPチャンネルIG−FETのゲート電極19とN
チャンネルIG−FETのゲート電極20を結ぶ導電体
、35は入力信号■を導入するための導電体、36は出
力信号Oを取り出すための導電体である。
しかして、同一基板内にある2つの半導体層例えばN基
板11上のP+層13,14は、その深さが1μ程度で
あるためその間隔が10μ前後であればP+層13,1
4は充分に電気的に分離されるのに対し、N基板11内
の半導体層例えばP+層14とP−well領域12内
の半導体層例えばN+層16とを電気的に分離するため
には、これらP+層14とN+層16間にP−well
領域12の境界が存在するため数10μ以上の間隔を保
持させなければならない。
即ちN基板11内のP+層14とP −we l l領
域12との分離のための間隔と、N基板11とP−we
ll領域12内のN+層16との分離のための間隔が必
要であって、P−wellの厚さが数μ〜10数μとP
+層14やN十層16の厚さに比べて深いため、P−v
irellの境界は設計時に充分余裕をもたせて設定し
なければならない。
この点は相補型IG−FET回路であるが故に生ずるこ
とはいうまでもない。
従って同一チップ内に多数のインバータ回路が存在する
場合、各インバータ回路のNチャンネルIG−FET相
互を近接する配置にし、P−wellを1つあるいは数
個の領域にまとめれば、その分だけP−well内の半
導体層とP−well外との分離のための領域は縮少さ
れ、チップサイズの縮少力5が可能となる。
第2図は本発明の一実施例を示す集積回路装置の平面図
である。
以下この図によって本発明を説明する。
ブロック41,42は、その右端に示した信号11y1
1.I2.■2t・・・■1□、■1□、■12と11
3或いは114が供給されるパターン1.状の各信号配
線導電体(図示せず)がそれぞれ図示左右方向に配線さ
れた第1、第2のマトリックス回路で、これらマトリッ
クス回路41,42は図の如く背中合わせに配置されて
いる。
勿論上記図示しないパターン状の各信号配線導電体には
多数のIG−FETが接続されているものとする。
43゜44.45,46,4γ、48,49,50゜5
1.52,53,54,55,56,5γ。
58.59,6(lと61は、第1のマトリックス回路
の信号’I t ■2.■3t ’3y I4t I4
1 TstI6.I?、I7.’8t ■8t I9.
I9.■IO2’lOt■1□、T1□、と112を第
2のマトリックス回路42と共通に用いるため、第1及
び第2のマトリックス回路内の対応する信号配線導電体
どうしを同一端部側で接続した平面コの字形のパターン
配線を示す。
信号配線導電体下の半導体基体表面に形成されたIG−
FET62,63,64,65゜66.67.68,6
9,70,71,72゜73.74,75と76は、前
記コの字形の配線導電体43,44,46,48,49
,50゜52.54,56,57.と59により信号■
、。
If t ■2.’2.I3t I4t I52 I5
? ’6t I6+T72丁8.l02IlOとIll
がゲート電極に印加されるPチャンネルIG−FETで
、PチャンネルIG−FET62と64のソース電極は
P+層77で共通接続されて+VDD電源の配線導電体
78に接続され、PチャンネルIG−FET68゜70
.72,73,74,75と76のソース電極は、P+
層79で共通接続されて+VDD電源の配線導電体78
に接続され、PチャンネルIG−FET63,65,6
6.67.69と71のソース電極は、P+層80で共
通接続されて+VDD電源の配線導電体18に接続され
ている。
IG−FET81,82,83,84,85,86゜8
7.88,89,90,91.92,93゜94と95
はコの字形配線導電体43,44゜46.48,49,
50,52,54,56゜57.と59により、信号1
1jIllI2tI2F■3t ■4t I5t ■5
.I6 t ’6.■7.■8t ■9y110とII
Iがゲート電極に印加されるNチャンネルIG−FET
である。
NチャンネルIG−FET81.83,85,86,8
7と89のソース電極はN+層96で共通接続されてV
SS電源の配線導電体97に接続される。
上記NチャンネルIG−FETとN+層96は第1のP
−well領域98に形成される。
NチャンネルIG−FET88.90,91,92,9
3,94と95のソース電極は、N+層99で共通接続
されてVSS電源の配線導電体91に接続される。
上記NチャンネルIG−FBTとN+層99は第2のP
−well領域100内に形成される。
またNチャンネルIG−FET82と84のソース電極
はN+層101で共通接続されてVSS電源の配線導電
体97に接続され、第3のP−well領域102内に
形成される。
PチャンネルIG−FETB6とNチャンネルIG−F
ET85は、それらのドレイン電極をコの字形配線導電
体45にて接続することにより、信号子、を入力すると
インバータ回路を構成し、その出力信号■3は配線導電
体45にてマトリックス回路41.42内の信号I3用
の配線導電体に導入される。
PチャンネルIG−FET67とNチャンネルIG−F
ETa6は、それらのドレイン電極を配線47にて接続
することにより、信号■4を入力するインバータ回路を
構成し、その出力信号■4は配線溝電導47にてマトリ
クス回路41゜42内の信号I4用の配線導電体に導入
される。
PチャンネルIG−FET72とNチャンネルIG−F
ET91は、それらのドレイン電極を配線51に接続す
ることにより、信号■7を入力とするインバータ回路を
構成し、その出力信号I7は配線導電体51にてマトリ
ックス回路41,42内の信号I7用の信号配線導電体
に接続される。
PチャンネルIG−FET73とNチャンネルIG−F
ET92は、それらのドレイン電極を配線導電体53に
接続することにより、信号ムを入力とするインバータ回
路を構成し、その出力信号■8は、配線導電体53にて
マトリックス回路41,42の信号I8用の配線導電体
に導入される。
PチャンネルIG−FET74とNチャンネルIG−F
ET93は、それらのドレイン電極を配線導電体55に
接続することにより、信号■9を入力とするインバータ
回路を構成し、その出力信号■、は、配線導電体55に
てマトリックス回路41,42の信号■、用の配線導電
体に導入される。
PチャンネルI G−F、ET75とNチャンネルIG
−FET94は、それらのドレイン電極を配線導電体5
8に接続することにより、信号■1oを入力とするイン
バータ回路を構成し、その出力信号■1oは、配線導電
体58にてマトリックス回路41.42の信号Ilo用
の配線導電体に導入される。
PチャンネルIG−FET76と、NチャンネルIG−
FET95は、それらのドレイン電極を配線導電体60
に接続することにより、信号■1□を入力とするインバ
ータ回路を構成し、その出力信号Ittは、配線導電体
60にてマl−IJソック回路41,42の信号III
用の配線導電体に導入される。
PチャンネルIG−FET62とNチャンネルIG−F
ET81は、それらのドレイン電極を第1のマトリック
ス回#!I41の信号I1用の配線導電体に接続された
配線導電体103に接続することにより、信号■1を人
力とするインバータ回路を構成し、その出力信号■1は
配線導電体103により第1のマトリックス回路41の
信号■、用の配線導電体に供給される。
PチャンネルIG−FET63とNチャンネルIG−F
ET82は、それらのドレイン電極を第2のマトリック
ス回路の信号I1用の配線導電体に接続された配線導電
体104に接続することにより、信号〒1を入力するイ
ンバータ回路を構成し、その出力信号■1は配線導電体
104により第2のマトリックス回路42の信号11用
の配線導電体に供給される。
PチャンネルIG−FET64とNチャンネルIG−F
ET83は、それらのドレイン電極を第1のマトリック
ス回路41の信号I2用の配線導電体に接続された配線
導電体105に接続することにより、信MI2を入力と
するインバータ回路を構成し、その出力信号■2は、配
線導電体105により第1のマトリックス回路41の信
号I2用の信号配線導電体に供給される。
PチャンネルIG−FET65とNチャンネルIG−F
ET84は、それらのドレイン電極を第2のマトリック
ス回路42の信号■用の配線導電体に接続された配線導
電体106に接続することにより、信号■2を人力とす
るインバータ回路を構成し、その出力信号■2は、配線
導電体106により第2のマトリックス回路の信号■2
用の配線導電体に蚕給される。
PチャンネルIG−FET58とNチャンネルIG−F
ET87は、それらのドレイン電極を第1のマトリック
ス回路の信号■5用の配線導電体に接続された配線導電
体10γに接続することにより、信号■、を入力とする
インバータ回路を構威し、その出力信号T5は、配線導
電体107により第1のマトリックス回路41の信号I
、用の配線導電体に供給される。
PチャンネルIG−FET69とNチャンネルIG−F
ET88は、それらのドレイン電極を第2のマトリック
ス回路42の信号丁、の信号配線導電体に接続された配
線導電体108に接続することにより、信号■、を入力
とするインバータ回路を構成し、その出力信号I、は、
配線導電体108により第2のマトリックス回路42の
信号り用の配線導電体に接続される。
PチャンネルIG−FET70とNチャンネルIG−F
ET89は、それらのドレイン電極を第1のマトリック
ス回路の信号り用の配線導電体に接続された配線導電体
109に接続することにより、信号I6を入力とするイ
ンバータ回路を構成し、その出力信号46は第1のマト
リックス回路の信号■6用の配線導電体に供給される。
PチャンネルIG−FET71とNチャンネルIG−F
ET90は、それらのドレイン電極を第2のマトリック
ス回路42の信号り用の配線導電体に接続された配線導
電体110に接続することにより、信号■6を入力とす
るインバータ回路を構成し、その出力信号■6は、第2
のマトリックス回路の信号工。
用の配線導電体に供給される。
配線導電体111は第1のマトリックス回路内でのみ使
用される信号113の第1のマトリックス回路の配線の
終端を示し、配線導電体112は第2のマトリックス回
路内でのみ使用される信号114の第2のマトリックス
回路の配線の終端を示す。
113と114は、各配線導電体下のN基板と+VDD
電源の配線導電体78の接続を良好にするためのN+層
、115,116゜117は、第1、第2、第3のP−
we 1198,100゜102とVSS電源の配線導
電体97との接続を良好にするためのP+層、118は
、マトリックス回路41,42及びコの字形配線導電体
群の外部にある信号■1□用の配線導電体119からコ
の字形配線導電体59に信号■。
を導入するためのP+層、120は、コの字形配線導電
体61に信号■1□を導入するためにマトリックス回路
41゜42及びコの字形配線導電体群の外部に配線され
てきた信号Ii□の配線導電体121から信号112を
配線導電体61に導入するためのP+層である。
なお以上第2図の説明では、配線導電体とP+層または
N+層間を接続するための絶縁膜の穴や、IG−FET
の薄い膜については述べなかったが、第1図の場合と同
様に表現されている。
また上記配線導電体の材質として通常A6を用いるが、
多結晶シリコン等を用いてもよい。
以上の説明から次のことが分る。
即ち、マトリックス回路内で使用される互に補元にある
2つの信号の一方から他方を得るためのインバータ回路
をコの字形配線部分に構成したから、インバータ回路を
構成するための面積は別に要しない。
これは、コの字形配線下の半導体基体はもともと例らの
素子も形成されずに放置される部分であったものを、本
発明ではその部分にP及びNチャンネルIG−FETを
構成しかつ補元にある2つの信号のうちの一方が流れる
コの字形配線をゲート配線として用いることにより、上
記2つの信号のうちの他方を得ることができるようにし
たためである。
また信号発生源となる機能ブロック(図示せず)からマ
トリックス回路へ信号を導入する配線は、前記インバー
タ回路のゲート入力となる信号用の1本のみでよくなり
、その補元の信号はインバータ回路で得られることから
該補元の信号を機能ブロックからマトリックス回路へ導
入する必要はなく、そのための配線は不要化される。
このようにマトリックス回路部分及びコの字形配線部分
の外部におけるインバータ数が減少され、また機能ブロ
ックからマトリックス回路へ信号を導入するための配線
が最少となるため、機能ブロックを構成する面積と配線
に要する面積は縮少され、従ってチップサイズを縮少す
ることができる。
また上記のようにマトリックス回路部分及びコの字形配
線部分以外での配線が減少することにより、各機能ブロ
ックの配置の融通性が増し、また各機能ブロック間の配
線の融通性も増加し、集積回路設計が容易となり、設計
期間の短縮が可能となる。
またコの字形配線部分のうち、第1のマトリックス回路
近辺と第2のマトリックス回路近辺に個々にインバータ
回路を形成すれば、例えばPチャンネルIG−FET6
2とNチャンネルIG−F’ET81により構成される
インバータ回路と、PチャンネルFET63とNチャン
ネルFET82によるインバータ回路について見ても分
るとうり、互に補元にある2つの信号(例えば信号■1
とii)の一方の信号(例えば信号If)に関しては第
1のマトリックス回路の信号配線と第2のマトリックス
回路の信号配線間の配線を設ける必要がなく、コの字形
配線を省略できる。
従ってその分だけコの字形配線部分に要する面積は縮少
され、この点でもチップサイズの縮少が可能となる。
またコの字形配線部分における各IG−FETは、同一
チャンネル型のソース領域どうしをできるだけ共通に接
続して電力供給のための配線導電体に接続したから、前
記配線導電体と各IG−FETのソース電極間に生ずる
寄生抵抗が減少し、特性が向上する。
そして各IG−FETのソース領域を配線導電体に独立
に接続する場合に比べて必要面積が縮少し、その結果生
ずるスペースに更に他のIG−FETを形成できる等の
利点がある。
なお上記実施例では、補元にある2つの信号の一方から
他方を得るインバータ回路を全てコの字形配線部分に形
成したが、マトリックス回路内部あるいはマ) IJラ
ックス路の周辺にIG−FETを構成する面積空間があ
る場合には、その部分に一部のIG−FETやインバー
タ回路を構成してもよい。
また実施例では、半導体素子を構成する半導体基体とし
てN型半導体基板を用いたが、基板として、P型半導体
、真性半導体を用いたり、SO8構造即ち絶縁体を基板
としその上に半導体回路を構成する場合にも本発明は適
用できるものである。
以上説明した如く本発明によれば、P及びNチャンネル
IG−FETを用いたいわゆる相補型IG−FETによ
る集積回路のチップサイズ縮少化に極めて有効なばかり
でなく、集積回路設計の融通性が増し、設計期間の短縮
がはかれ、またコの字形配線部分に形成したインバータ
回路の各素子のうち同一チャンネル型のもののソース領
域を共通としたので、ソース電極に寄生抵抗が生じるの
を防止し特性が良好となる半導体集積回路装置を提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図aは相補型IG−FETで構成されたインバータ
回路図、同図すは同回路の構造を示す平面図、同図Cは
同図すのA−A′線に沿う断面図、第2図は本発明の一
実施例を示すパターン平面図である。 41 、42・・・・・・第1、第2のマトリックス回
路、43〜61・・・・・・コの字形配線導電体、62
〜95・・・・・・インバータを構成するIG−FET
、77 。 79.96,80,99,101・・・・・・共通ソー
ス領鳥

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 互に補元にある2つの信号が入力されるそれぞれの
    パターン配線が多数組平行的に配置されかつその下部の
    半導体基体表面には前記パターン配線に接続される多数
    のIG−FETを有した第1及び第2のマ) IJラッ
    ク回路が、パターン配線を平行させて背中合わせに配置
    されており、前記各マトリックス回路の同一端部側でこ
    れら各マトリックス回路の互に対応するパターン配線ど
    うしを接続するためのパターン配線は平面コの字形にな
    っており、これらコの字形の配線ノ々ターン下の半導体
    基体表面には前記補元にある一方の信号から他方の信号
    を得るためのインバータ回路を構成するP及びNチャン
    ネルIG−FETが形成されていることを特徴とした半
    導体集積回路装置。 2、特許請求の範囲1において、インバータ回路を構成
    するIG−FETのうち同一チャンネル型のIG−FE
    Tが近接して配置されている場合、これら近接して配置
    された少くとも2つ以上の同一チャンネル型IG−FE
    Tのソース領域を、該ソース領域の導電型と同型の半導
    体層で接続し、たことを特徴とする半導体集積回路装置
JP49061161A 1974-05-30 1974-05-30 ハンドウタイシユウセキカイロソウチ Expired JPS5851419B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP49061161A JPS5851419B2 (ja) 1974-05-30 1974-05-30 ハンドウタイシユウセキカイロソウチ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP49061161A JPS5851419B2 (ja) 1974-05-30 1974-05-30 ハンドウタイシユウセキカイロソウチ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS50153877A JPS50153877A (ja) 1975-12-11
JPS5851419B2 true JPS5851419B2 (ja) 1983-11-16

Family

ID=13163127

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP49061161A Expired JPS5851419B2 (ja) 1974-05-30 1974-05-30 ハンドウタイシユウセキカイロソウチ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5851419B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2574756B2 (ja) * 1986-04-25 1997-01-22 株式会社日立製作所 相補形mos集積回路

Also Published As

Publication number Publication date
JPS50153877A (ja) 1975-12-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0080361B1 (en) Complementary metal-oxide semiconductor integrated circuit device of master slice type
IE53196B1 (en) Method of constructing a delay circuit in a master slice ic
JPH0434309B2 (ja)
US4523216A (en) CMOS device with high density wiring layout
JPS5851419B2 (ja) ハンドウタイシユウセキカイロソウチ
JPH04107964A (ja) 半導体集積回路装置
JPH0252428B2 (ja)
JPH0258871A (ja) ボーダーレスマスタスライス半導体装置
JPS6362904B2 (ja)
JPH0666412B2 (ja) 積層型半導体集積回路
JPS5851418B2 (ja) ハンドウタイシユウセキカイロソウチ
JPS62263653A (ja) 半導体集積回路装置の製造方法
JPS6074647A (ja) 半導体集積回路装置
JPH0534832B2 (ja)
JP2933671B2 (ja) 半導体集積回路装置
JPS60110137A (ja) 半導体装置
EP0166423A2 (en) Semiconductor integrated circuit having complementary field effect transistors
JPS6074665A (ja) 半導体装置の製造方法
JPH04256357A (ja) 半導体集積回路装置
JPS6381946A (ja) 半導体集積回路装置
JP3060235B2 (ja) Cmos集積回路
JPS5844592Y2 (ja) 半導体集積回路装置
JPS628538A (ja) 半導体集積回路装置
EP0281590B1 (en) Integrated circuit masterslice
KR920005798B1 (ko) 보더레스 마스터 슬라이스 반도체장치