JPS585147Y2 - コンバイン等の穀稈搬送部における装着構造 - Google Patents
コンバイン等の穀稈搬送部における装着構造Info
- Publication number
- JPS585147Y2 JPS585147Y2 JP1977118280U JP11828077U JPS585147Y2 JP S585147 Y2 JPS585147 Y2 JP S585147Y2 JP 1977118280 U JP1977118280 U JP 1977118280U JP 11828077 U JP11828077 U JP 11828077U JP S585147 Y2 JPS585147 Y2 JP S585147Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide plate
- transmission case
- culm
- conveying section
- idler wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Outside Dividers And Delivering Mechanisms For Harvesters (AREA)
- Harvester Elements (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、コンバイン等0殻稈搬送部におけるチェーン
装着構造に関する。
装着構造に関する。
一般に、コンバイン等の殻稈搬送部に用いられる殻稈搬
送チェノは、駆動スプロケットの回転を遊動輪に伝達す
るのみならず、その回転に伴い殻稈を挾扼搬送する役目
をも担っている。
送チェノは、駆動スプロケットの回転を遊動輪に伝達す
るのみならず、その回転に伴い殻稈を挾扼搬送する役目
をも担っている。
したがって、殻稈搬送チェノを街娼保持する駆動スプロ
ケット、ガイド板および遊動輪の位置関係が正確に保た
れていないと上記三者のいずれかもしくはそれぞれに大
きな偏荷重が作用することになる。
ケット、ガイド板および遊動輪の位置関係が正確に保た
れていないと上記三者のいずれかもしくはそれぞれに大
きな偏荷重が作用することになる。
そして例えば、この三者の平面度がずれていると駆動ス
プロケットや遊動輪の支持軸にこじれを生じて円滑な回
転が妨げられたり、上記支持軸やガイド板の愛船や折損
を生起したり、また殻稈搬送チェノの外れとをチェノロ
ーラや駆動スプロケットの偏摩耗を発生することもある
。
プロケットや遊動輪の支持軸にこじれを生じて円滑な回
転が妨げられたり、上記支持軸やガイド板の愛船や折損
を生起したり、また殻稈搬送チェノの外れとをチェノロ
ーラや駆動スプロケットの偏摩耗を発生することもある
。
しかしながら、従来においては駆動スプロケット、ガイ
ド板、遊動輪三者の平面度を組立時において正確に得る
ことがむずかしく、さらに一旦殻稈の詰まり等により異
常負荷がかかつて上記三者のマ面1度がずれた時や異常
負荷による変形のためのこれらのうちの一部を駿替えた
時には再調整ができず、以後頻繁に上記した不具合を繰
り返していた。
ド板、遊動輪三者の平面度を組立時において正確に得る
ことがむずかしく、さらに一旦殻稈の詰まり等により異
常負荷がかかつて上記三者のマ面1度がずれた時や異常
負荷による変形のためのこれらのうちの一部を駿替えた
時には再調整ができず、以後頻繁に上記した不具合を繰
り返していた。
本考案は、このような実情に鑑み、駆動スプロケット、
ガイド板、遊動輪三者の平面度を無理なく簡単に得るこ
とができ、上言澗題点を解決して殻稈搬送をスムーズに
確実良好に行えるチェノ装着構造を提供することを目的
とするものである。
ガイド板、遊動輪三者の平面度を無理なく簡単に得るこ
とができ、上言澗題点を解決して殻稈搬送をスムーズに
確実良好に行えるチェノ装着構造を提供することを目的
とするものである。
次に、図面に示す実捲例について説明する。
第1図はコンバインの前部における刈取部の一部の斜視
図を示し、刈刃6を満設した各刈取フレーム7’、 7
’の前部には分草板7,7をそれぞれ傾斜させて固設し
、刈刃6の上方には一対のスターホイル8’、 8′を
噛合状にして並設するか、一方のスターホイル8の下方
には支軸9を中心に回動できる伝動ケース2を設けると
ともに、該伝動ケース2の上方に延出した回転軸10に
やや径大の駆動スプロケット3の中央ボス部3aを嵌合
固定し該駆動スプロケット3の上方に前記スターホイル
8をポル)11により固定し、他方のスターホイル8′
の前記支軸9を中心に回動できるよう支承して構成する
。
図を示し、刈刃6を満設した各刈取フレーム7’、 7
’の前部には分草板7,7をそれぞれ傾斜させて固設し
、刈刃6の上方には一対のスターホイル8’、 8′を
噛合状にして並設するか、一方のスターホイル8の下方
には支軸9を中心に回動できる伝動ケース2を設けると
ともに、該伝動ケース2の上方に延出した回転軸10に
やや径大の駆動スプロケット3の中央ボス部3aを嵌合
固定し該駆動スプロケット3の上方に前記スターホイル
8をポル)11により固定し、他方のスターホイル8′
の前記支軸9を中心に回動できるよう支承して構成する
。
Aは長いガイド板で、その両側辺部12,12’には、
殻稈搬送チェノ4が係合して摺動できるように形成し、
ガイド板Aの遊端部で、ある・一端部13にはチェン張
り用ばね14を介装したステー15により、径小の遊動
輪1を架設し、ガイド板Aの他端部16を平面円弧状に
形成して5その他端部16の上部にケージ板17を取付
けて構成する。
殻稈搬送チェノ4が係合して摺動できるように形成し、
ガイド板Aの遊端部で、ある・一端部13にはチェン張
り用ばね14を介装したステー15により、径小の遊動
輪1を架設し、ガイド板Aの他端部16を平面円弧状に
形成して5その他端部16の上部にケージ板17を取付
けて構成する。
Bは支持金で、その両側部を直角に屈折して全体が平面
長コ字状となるよう耳部18,18を形成し、支持金B
がガイド板Aに対し直角に垂設されるよう他端部16の
下方に含、わせ、支持金Bの上部取付片19をボルトナ
ツト2.0により、ガイド板Aに固設して構成する。
長コ字状となるよう耳部18,18を形成し、支持金B
がガイド板Aに対し直角に垂設されるよう他端部16の
下方に含、わせ、支持金Bの上部取付片19をボルトナ
ツト2.0により、ガイド板Aに固設して構成する。
また、両耳部18,18の上部に挿通するボルト21を
カラー23を介して伝動ケース2の後部2aの上部に貫
挿してナツト2.2により締付け、ガイド板Aおよび支
持金Bがボルト21を支点として回動できるよう枢着し
1.両耳部18.18の下部に挿通するとともにカラー
23に貫挿したボルト24を後部2aの下部に遊びをも
たせて貫挿し、ナツト25に締着できるように設け、支
持金Bの下部−側面にはナツト26を固設し、他方から
支持金Bおよびナラ426社挿合させるボルト5には締
付ナツト27を螺合して構成する。
カラー23を介して伝動ケース2の後部2aの上部に貫
挿してナツト2.2により締付け、ガイド板Aおよび支
持金Bがボルト21を支点として回動できるよう枢着し
1.両耳部18.18の下部に挿通するとともにカラー
23に貫挿したボルト24を後部2aの下部に遊びをも
たせて貫挿し、ナツト25に締着できるように設け、支
持金Bの下部−側面にはナツト26を固設し、他方から
支持金Bおよびナラ426社挿合させるボルト5には締
付ナツト27を螺合して構成する。
なお、第3図等に示される占うにボルト21゜24はガ
イド板長手方向側面視において、回転軸10に対してそ
れぞれ直交する状態に設けられている。
イド板長手方向側面視において、回転軸10に対してそ
れぞれ直交する状態に設けられている。
前記ガイド板Aの側辺部12における搬送チェノ4に対
応させて挾扼杆28を碩設し、前記スターホイル8′の
下方側から支持する支持体29、およびガイド°板A下
面から延出する屈曲杆30によって支持する支持体31
により、前記挾扼杆28を支持し、ガイド板Aの中央部
上面から延出する連結杆32にレバー33を連結し、固
定のガイド34にそわせてレバー33を上下動自在に係
合できるようにして構成する。
応させて挾扼杆28を碩設し、前記スターホイル8′の
下方側から支持する支持体29、およびガイド°板A下
面から延出する屈曲杆30によって支持する支持体31
により、前記挾扼杆28を支持し、ガイド板Aの中央部
上面から延出する連結杆32にレバー33を連結し、固
定のガイド34にそわせてレバー33を上下動自在に係
合できるようにして構成する。
しかして、搬送チェノ4を駆動スプロケット3および遊
動輪1に掛廻するとともに、ガイ、ド板Aの両側辺部1
2 、12’に摺動自在に係合して取付ける場合に、ナ
ツト22および25を弛めた状態で、締付ナツト27を
弛め調節ボ、ルト5を回動させると、ナツト26に螺挿
する調節ボルト5の先端は伝動クース2の後部、2a外
面に第4図および第5図に明神するように当接すること
になり、そのボルト操作によりガイド板Aおよび支持金
B全体はボルト21を支点として、第7図において矢印
で示すように回動することになり、ゲージ板17により
合わせて調整することになり、駆動スプロケット3、ガ
イド板A、遊動輪1の平面度が一致するところで、締付
ナツト27およびナツト22および25を締付は固定す
ると、組付調節を行なうことができる。
動輪1に掛廻するとともに、ガイ、ド板Aの両側辺部1
2 、12’に摺動自在に係合して取付ける場合に、ナ
ツト22および25を弛めた状態で、締付ナツト27を
弛め調節ボ、ルト5を回動させると、ナツト26に螺挿
する調節ボルト5の先端は伝動クース2の後部、2a外
面に第4図および第5図に明神するように当接すること
になり、そのボルト操作によりガイド板Aおよび支持金
B全体はボルト21を支点として、第7図において矢印
で示すように回動することになり、ゲージ板17により
合わせて調整することになり、駆動スプロケット3、ガ
イド板A、遊動輪1の平面度が一致するところで、締付
ナツト27およびナツト22および25を締付は固定す
ると、組付調節を行なうことができる。
したがって、駆動スプロケット3、ガイド板Aおよび遊
動輪1に掛廻する搬送チェノ4は九九たり、こじれたり
す、ること、なく円滑に回動し、挾扼杆2Bとの間に挾
持され、た殻稈を詰まりを生じさせることなく挾扼搬送
することができる。
動輪1に掛廻する搬送チェノ4は九九たり、こじれたり
す、ること、なく円滑に回動し、挾扼杆2Bとの間に挾
持され、た殻稈を詰まりを生じさせることなく挾扼搬送
することができる。
このように本考案は1.伝動ケース20回転軸10に嵌
合固定される駆動スプロケット3と、該伝動ケース2に
取付けられて長く延設するガイド板Aと、該ガイド板A
の遊端部に架設される遊動輪1との周囲に殻稈搬送チ、
エン4を掛廻するとともに、前記ガイド板Aを、前記回
転軸10に対し直交する方向に設けられなボルト21を
支点として、前記伝動ケース2に回動固定自在に取付け
たから、組立時においては駆動スプロケット3、ガイド
板A、遊動輪1三者の平面度を無理なく簡単にかつ正確
に得ることができ、殻稈搬送チェノ4のこじれや外れ等
の不具合を防止できるとともに、仮に平面度がずれたリ
テ部部品や交換を行ったりしても素早く再調整するこ、
とができるものである。
合固定される駆動スプロケット3と、該伝動ケース2に
取付けられて長く延設するガイド板Aと、該ガイド板A
の遊端部に架設される遊動輪1との周囲に殻稈搬送チ、
エン4を掛廻するとともに、前記ガイド板Aを、前記回
転軸10に対し直交する方向に設けられなボルト21を
支点として、前記伝動ケース2に回動固定自在に取付け
たから、組立時においては駆動スプロケット3、ガイド
板A、遊動輪1三者の平面度を無理なく簡単にかつ正確
に得ることができ、殻稈搬送チェノ4のこじれや外れ等
の不具合を防止できるとともに、仮に平面度がずれたリ
テ部部品や交換を行ったりしても素早く再調整するこ、
とができるものである。
したがっ千殻稈の詰、、りをも防止して殻稈搬送をスム
ーズに確実良好に行えるに至ったものである。
ーズに確実良好に行えるに至ったものである。
図面は本考案の実癩例を示し、第1図はコンバインにお
ける刈取部のプ部の斜視図、第2図は一部を切開したQ
の平面図、第3図はその一部の側断面図、第4図は第3
図の一部の拡大図、第5図は第4図〇一部の平断9.面
図、第6図は第2図の一部を示し、第7図は第3図の一
部を示す。 1・・・遊動輪、A−・・ガイド板、2・・・伝動ケー
ス、3・・・駆動スプロケット、4・・・殻稈搬送チェ
ノ、B・・・支持金、10・・・回転軸、21.24・
・・ボルト。
ける刈取部のプ部の斜視図、第2図は一部を切開したQ
の平面図、第3図はその一部の側断面図、第4図は第3
図の一部の拡大図、第5図は第4図〇一部の平断9.面
図、第6図は第2図の一部を示し、第7図は第3図の一
部を示す。 1・・・遊動輪、A−・・ガイド板、2・・・伝動ケー
ス、3・・・駆動スプロケット、4・・・殻稈搬送チェ
ノ、B・・・支持金、10・・・回転軸、21.24・
・・ボルト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 □ 伝動ケース20回転軸1aに嵌合固定される駆動スヲロ
ケット3と、該伝動ケース゛2にを付けられて長ぐ延設
するガイド板A″と、該ガイド板Aの遊端部に架設され
る遊動輪1と□の周囲に殻稈搬送チェノ4を街娼すると
ともVC′、前記ガイド板Aを、前記回転軸10に対し
直交する□方向に設けられたボルト21を支点として、
前記伝動ケース2に回動固定自在に取付けたことを特徴
とするコンバイン等の殻稈搬送部におけるチ土ン装着構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977118280U JPS585147Y2 (ja) | 1977-09-01 | 1977-09-01 | コンバイン等の穀稈搬送部における装着構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977118280U JPS585147Y2 (ja) | 1977-09-01 | 1977-09-01 | コンバイン等の穀稈搬送部における装着構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5444874U JPS5444874U (ja) | 1979-03-28 |
| JPS585147Y2 true JPS585147Y2 (ja) | 1983-01-28 |
Family
ID=29072468
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977118280U Expired JPS585147Y2 (ja) | 1977-09-01 | 1977-09-01 | コンバイン等の穀稈搬送部における装着構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS585147Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6141465Y2 (ja) * | 1981-01-17 | 1986-11-26 | ||
| JPS5829402U (ja) * | 1981-08-20 | 1983-02-25 | 岡元 清成 | 扉における錠・把手取付用穿孔治具 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52105674U (ja) * | 1976-02-07 | 1977-08-11 |
-
1977
- 1977-09-01 JP JP1977118280U patent/JPS585147Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5444874U (ja) | 1979-03-28 |
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