JPS585155Y2 - 過流出防止弁 - Google Patents

過流出防止弁

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Publication number
JPS585155Y2
JPS585155Y2 JP13416180U JP13416180U JPS585155Y2 JP S585155 Y2 JPS585155 Y2 JP S585155Y2 JP 13416180 U JP13416180 U JP 13416180U JP 13416180 U JP13416180 U JP 13416180U JP S585155 Y2 JPS585155 Y2 JP S585155Y2
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JP
Japan
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valve
valve seat
overflow prevention
seat opening
gas
Prior art date
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Expired
Application number
JP13416180U
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English (en)
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JPS5756265U (ja
Inventor
藤井康孝
Original Assignee
株式会社 藤井合金製作所
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Publication date
Application filed by 株式会社 藤井合金製作所 filed Critical 株式会社 藤井合金製作所
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はガスコック等に内蔵されて下流側ガス回路が異
常過流出状態となったとき自動的に該ガス流路を遮断す
る、いわゆる過流出防止弁に関する。
−゛従来の過流出防止
弁は第1図に示す如く直線型で、その使用状態は、弁座
口1′が上方に位置し、その下方の筒部2の開口端3が
下方に向くような取付姿勢に限定され、逆の取付姿勢で
は、体弁が初期状態で弁座口1に嵌入し、横向きの取付
姿勢では弁座口1と体弁との落差がなく、初期状態又は
定常状態で体弁が弁座口に嵌入してし1う不都合が生じ
る。
かかる不便を解消するものとして、実開昭53−722
28号のように、弁座口の上流側に体弁を収容した屈曲
状の筒体を回動自在に設けたもの(第5図)がある。
このものでは、前記筒体が弁座口軸線を中心にして回動
自在であることから、過流出防止弁の取付姿勢が変って
も常に筒体が弁座口より下位に位置することとなって過
流出防止弁の取付姿勢の制約が解消できる。
ところがこのものでは、時として、取付後の状態に於い
て、所定の性能を発揮しない場合がある。
これは、筒体が回動するものであるから、ガスコック取
付状態に於いて、筒体の回転摺動部の摩擦により筒体の
開放端が弁座口より上方に位置した状態に固定される場
合があるからである。
本考案は、□弁座口の上下両方から該弁座口にガスが流
れるようにして、過流出防止弁の弁座口と体弁収容部と
の関係位置が変動することなく、取付姿勢を上下に反転
できるようにすることを技術的課題とする。
□上記課題を解決す
るための技術手段は、上下両端が開放の筒体内に体弁を
自由状態に収容し、該筒体の中程に弁座口を横向きに設
け、該弁座口を筒体内壁から外方に突出させたことであ
る。
本考案の上記技術手段によれば、筒体の上下関係がいず
れの状態にあっても、体弁が筒体の下方側開放端部に保
持され、弁座口へは上方の開放部及び体弁の外周間隙か
らガスが流入し、過流出状態になると体弁が弁座口に嵌
入する。
従って、過流出防止装置 姿で尾使用可能となり、この過流出防止弁を組み込んだ
ガスコックの場合には、ガス入口の方向を上向き、下向
きに取付姿勢を変更できることとなる。
本考案は次の特有の効果を有する。
二個の過流出防止弁を水平背向状に箱体内に収容した特
開昭54−36630号公報の過流出防止装置も上記目
的を達威し得るが、このものは、弁座口2球弁等を各別
に具備するもので、箱体の取付姿勢によっていずれかの
過流出防止弁だけが作動できる状態となるものである。
従って、ガスコックに組み込む場合に各過流出防止弁に
各別にリセット手段を設ける必要があり、構造が複雑に
なる。
本考案では弁座口が一つであるから、かかる不都合がな
い。
さらに上記従来のものでは、下方側過流出防止弁′の体
弁は静的に弁座口に嵌入するだけであるから、該部分の
気密が不十分で流路遮断時のガス漏れが多くなるが、本
考案ではかかる不都合も解消できる。
以下、本考案の実施例の詳細を第2図以下の図面に従っ
て訳述する。
第2図、第3図に含1れる実施例の過流出防止弁Aは、
その内部に直線状の筒体を持つもので、上流側に向って
拡大するテーパー状内面を持つ弁座口1がその下流側に
位置し、テーパー状部の上流側は筒体を構成する一対の
筒部4,5となってち・す、その先端開口部6,7には
直径方向に融体8.9が架設され、上記直線状の流路内
に合成樹脂製の適宜大きさ及び重量の体弁10が収容さ
れている。
同、前記弁座口1は該体弁より僅かに小径に設定してあ
り、他方、筒部4,5は弁座口1の軸線に対して直交し
ている。
上記した過流出防止弁Aは、ガス人口11に続き且これ
と同軸に設けた空室12内に収容され、該空室内壁と筒
部4,5外周との間には適宜間隙を形成し、弁座口1は
前記窯室と栓13との連通路となる中間流路14に開口
し6、空室12と該中間流路とは弁座口1及び筒部4,
5のみを介して連通ずる。
又、栓13には適宜通過孔15が穿設され、該栓の回動
により該通過孔が連通遮断されてプラグ16へのガス回
路力遡閉される。
さらに、栓13の下端部には揺動自在に支持された弧状
片17の保合軸が対偶し、これが栓130回動により弁
座口1に接するように揺動し、栓13の全閉位置で該弧
状片が弁座口1の中央近傍に位置するようになっている
第1図に示す実施例のガスコックでは上記過流出防止弁
Aの筒部4,5が空室12内で上下に向く姿勢で取付ら
れており、コック本体18のガス人口11を下方に向け
て取付けた場合、体弁10は一方筒部5内の開口端近傍
に自由状態で保持されている。
前記状態のガスコック使用中で、プラグ16以下の下流
側に異常過流出状態が生じると、弁座口1へのガス流は
急増する。
ところが、それまでの球弁10外周の間隙及び他方の筒
体4の開口端6から弁座口1に達する流路の通過抵抗は
予め定まっており、一定量以上のガス通過量に達したと
きには、体弁10が持ち上げられて上昇した後、弁座口
1に嵌入すし、以後はガス圧力により嵌入状態に保持さ
れる。
これでガスコック内のガス流路は遮断され以後の過流出
状態は自動的に防止される。
爾後、栓13を全閉位置に復帰させると、弧状片17の
作用により体弁10が押し込められて筒部5内に落下し
、、初期状態に復元される。
次に、第3図′に示す使用例は、ガス人口11を上方に
向けた取付姿勢であるが、この場合に於いても、体弁1
0は一方の筒部4の下端に位置し、第1図の場合と全く
同様に機能する。
さらに、第4図に示す実施例は、筒体を構成する筒部4
,5を弁座口1の呻線(対して斜めに交叉させた場合で
あり、とあ場合は、弁座口1を上方に向け、ガス人口1
1すなわち筒、部4,5が横向きとなる取付姿勢(同図
)となっても、前記傾斜により体弁10がいずれか一方
の筒部の開口端に自由状態で維持されることとなり、第
1図、第2図の場合と同様に作用する。
【図面の簡単な説明】
第1図、第5図は従来例の説明図、第2図は本考案実施
例を含むガスコックの断面図、第3図は他の使用例の説
明図、第4図は他9実施例の断面図であり、図中、 1・・・・・弁座口、4,5・・・・・・筒部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 筒体内に体弁を収容n体弁収容部の下流側に前体弁が嵌
    入し得る弁座口を設けた過流出防止弁に於いて、上下両
    端が開放の筒体内に体弁を自由状態に収容し、該筒体の
    中程に弁座口を横向きに設け、該弁座口を筒体内壁から
    外方に突出させた過流出防止弁。
JP13416180U 1980-09-20 1980-09-20 過流出防止弁 Expired JPS585155Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP13416180U JPS585155Y2 (ja) 1980-09-20 1980-09-20 過流出防止弁

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JP13416180U JPS585155Y2 (ja) 1980-09-20 1980-09-20 過流出防止弁

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Publication Number Publication Date
JPS5756265U JPS5756265U (ja) 1982-04-02
JPS585155Y2 true JPS585155Y2 (ja) 1983-01-28

Family

ID=29494376

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