JPS5851632Y2 - サイドダンプ車天蓋開閉装置 - Google Patents

サイドダンプ車天蓋開閉装置

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Publication number
JPS5851632Y2
JPS5851632Y2 JP9207678U JP9207678U JPS5851632Y2 JP S5851632 Y2 JPS5851632 Y2 JP S5851632Y2 JP 9207678 U JP9207678 U JP 9207678U JP 9207678 U JP9207678 U JP 9207678U JP S5851632 Y2 JPS5851632 Y2 JP S5851632Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
canopy
dump truck
side dump
closing device
loading platform
Prior art date
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Expired
Application number
JP9207678U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS559722U (ja
Inventor
朗 永淵
敏治 松井
精一 梅田
Original Assignee
日鐵運輸株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 日鐵運輸株式会社 filed Critical 日鐵運輸株式会社
Priority to JP9207678U priority Critical patent/JPS5851632Y2/ja
Publication of JPS559722U publication Critical patent/JPS559722U/ja
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Publication of JPS5851632Y2 publication Critical patent/JPS5851632Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はサイドダンプ車の天蓋開閉装置の改良に関する
ものであり、天蓋の開放状態下において積荷を積込む際
、天蓋上に積荷が残らぬように天蓋位置を保持する開閉
装置を提供することを目的とする。
従来のサイドダンプ車の天蓋開閉装置は、第6図に示す
如く、下支点34,35、支柱32゜33および天蓋3
1の上支点41.42よりなる四節回転連鎖による平行
うランク機構を利用するもので、両支社32,33は等
長で平行に保たれ、従って下支点34.35間の距離と
上支点41゜42間の距離も同一に構成され、天蓋31
の移動は、油圧シリンダ36内の油の増減によって出入
するピストン44を上支点43において支柱33に係着
し、支柱33を下支点350周りに揺動せしめることに
より行なわれ、この移動の間天蓋31は平行うランク機
構の巷性により常に水平位置に保持される。
各支点34,35,37,41゜42.43はいずれも
回動自在とされており、との天蓋31の移動範囲は図示
の如く実線31で示されている荷台46のダンプボデー
47の中央位置と、鎖線にて示されている支台38上に
載置された31′の位置との間である。
天蓋31の図示の実線の位置は荷台46のダンプボデー
47に積込まれた積荷を被覆する位置であり、鎖線31
′の位置は、ダンプボデー47に積荷を積込むためにダ
ンプボデー47の中央から外れた位置である。
この天蓋31が31′の位置に移動せしめられて積荷が
ダンプボデー47に積込まれる際、積込みには第7図に
示す如くショベル車20が用いられたり、第8図に示す
如くホッパ21が用いられたりするが、第7図に符号A
で、第8図に符号Bで示す如く、天蓋31′上に積荷の
一部が残り、積込みが完了して天蓋31がダンプボデー
47の中央位置に復しても、天蓋31上の積荷の一部は
そのまま残っており、サイドダンプ車の走行中に車外に
順次にこぼれ落ち、所謂荷こぼれの原因となり、特に積
荷が生石灰の如き場合には、雨天時に天蓋31上に残さ
れた積荷の一部がスラリ状となり、流下して車体や路面
を汚染し、スリップもし易くなり、環境衛生面からも交
通安全上からも好ましくない結果を生じていた。
このため積込みの際のショベル車やホッパの位置如何に
拘らず、天蓋上に積荷の一部が残ることのない、しかも
走行時には積荷を正しく被覆することができる天蓋が望
まれていた。
本考案は前述の欠点のない天蓋を提供するものであり、
その構成について以下第1図〜第5図により説明する。
第1図は本考案の実施例を載置したサイドダンプ車を示
しており、天蓋開閉装置には天蓋1、天蓋1の上支点1
1,12、支柱2,3および荷台16に設けられている
下支点4,5により四節回転連鎖が形成され、この連鎖
の左右の移動は油圧シリンダ6内の油の増減によって出
入するピストン14の運動によって行なわれ、天蓋1と
支柱2および支柱3との係合点である上支点11.上支
点12、支柱2と荷台16との係合点である下支点4お
よび支柱3と荷台16との係合点である下支点5@、び
にシリンダ6と荷台16との係合点である下支点7およ
びピストン14と支柱3との係合点である上支点13の
各支点が回動自在に係合され、かつ下支点4,5は荷台
16の一側寄りに、下支点7はその他側寄りに設けられ
ており、これ等の構成は従来の構成と同一である。
従来例との相違点は、天蓋1が荷台16のダンプボデー
17の中央の積荷を被覆する位置においては水平に位置
するものの、支柱2の長さは支柱3の長さより長く、ま
た下支点4,50間の距離が上支点11,12の間の距
離より大に構成され、また支柱2の揺動を制限する支柱
止8が下支点4の外側即ち油圧シリンダ6と反対側に設
けられている諸点である。
この構成とされているため、第1図、第2図の実線の位
置にある天蓋1が、ピストン14の伸長によりその上支
点13が13′の位置まで移動すると、鎖線に示される
如く、天蓋1は1′の位置に、支柱2は2′の位置に、
支柱3はぎの位置に移動し、支柱7が支柱止8の止掌1
0に当接した位置で移動な停止する。
支柱止8は第2図、第3図に示す如く、荷台16に止桿
9の下端が固定され、その上端に止掌10が連設されて
いる。
鎖線表示の位置で天蓋1は積荷のためのダンプボデー1
7の開放位置となり;前述の四節回転連鎖の各リンクの
前述の長短の関係により、両てこ機構あるいはてこクラ
ンク機構として、天蓋1は1′の如くダンプボデー17
の開口部中央方向へ向って下り傾斜姿勢を保つ。
この傾斜角は各リンク長の関係および支柱止8の位置に
よって適宜に選定される。
鎖線で示す天蓋1′が傾斜角を保つことにより、第4図
に示す如くショベル車20による積込の場合も、第5図
に示す如くホッパ21による積込の場合も、天蓋1′上
のこぼれ荷は自然に落下し、ダ77体デニ17内に流入
落下するため、天蓋1′を1のダンプボデー17の中央
開口部を被覆する位置に復したときに、天蓋1にはこぼ
れ荷は残留して居らず、従ってサイドダンプ車の走行時
において荷こぼれを生ずることなく、車体や路面の汚染
も生ずることがなく、交通安全上からもいささかも支障
を生じない。
第1図および第2図の実施例においては、雨下支点4,
5の位置は荷台16の左側面寄りに設けられているが、
下支点4,5が荷台16の中央寄りに設けられ、支柱2
,3の長さが略等長に選定された場合も、天蓋の開放位
置において傾斜姿勢をとることができる。
本考案は実用新案登録請求の範囲に記載される構成をな
すものであるから、天蓋がサイドダンプ車の走行時には
積荷上の水平位置に保持され、積込時にはダンプボデー
の開放位置にあってダンプボデー中央方向へ下り傾斜の
姿勢を保つことができるので、天蓋上にこぼれ荷が残留
することがなく、従って走行時に荷こぼれが生ずること
もなく、車体や路面を汚染し、環境衛生面からも、交通
安全上からも、いささかも支障を生ずることがない簡易
な構造ながら優れた効果をもたらすことができる考案で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例を示すサイドダンプ背面図、第2図は同
上の実施例の拡大背面図、第3図は支柱止のみの平面図
、第4図はショベル車による積込時の背面図、第5図は
ホッパによる積込時の背面図、第6図は従来例を示すサ
イドダンプ背面図、第7図は同上ショベル車による積込
時の背面図、第8図は同上ホッパによる積込時の背面図
である。 1.1′・・・天蓋、2,2′・・・支柱、3,3′・
・・支柱、4.5・・・下支点、11,11’、12,
12’・・・上支点、15・・・サイドダンプ車、17
・・・ダンプボデー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. サイドダンプ車のダンプボデーの開口部を水平姿勢を保
    って被覆する天蓋が略平行な二本の支柱を介して荷台に
    回動自在に取付けられており、天蓋と前記両支社との結
    合点たる上支点間距離が、前記両支社と荷台との結合点
    たる千支点間距離より小であることを特徴とするサイド
    ダンプ車天蓋開閉装置。
JP9207678U 1978-07-04 1978-07-04 サイドダンプ車天蓋開閉装置 Expired JPS5851632Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9207678U JPS5851632Y2 (ja) 1978-07-04 1978-07-04 サイドダンプ車天蓋開閉装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9207678U JPS5851632Y2 (ja) 1978-07-04 1978-07-04 サイドダンプ車天蓋開閉装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS559722U JPS559722U (ja) 1980-01-22
JPS5851632Y2 true JPS5851632Y2 (ja) 1983-11-24

Family

ID=29021916

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9207678U Expired JPS5851632Y2 (ja) 1978-07-04 1978-07-04 サイドダンプ車天蓋開閉装置

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JPS559722U (ja) 1980-01-22

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