JPS5851874A - スティックウォ−タ−の濃縮方法 - Google Patents
スティックウォ−タ−の濃縮方法Info
- Publication number
- JPS5851874A JPS5851874A JP56151862A JP15186281A JPS5851874A JP S5851874 A JPS5851874 A JP S5851874A JP 56151862 A JP56151862 A JP 56151862A JP 15186281 A JP15186281 A JP 15186281A JP S5851874 A JPS5851874 A JP S5851874A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- treatment
- concentration
- stickwater
- membrane
- stick
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はスティックウォーターの濃縮方法に関するもの
である。
である。
魚介類を原料として魚粉を製造する工程において、一般
水産加工及びすり身加工等により生じた残滓や魚介類等
を蒸煮圧搾して固形分と液状分と。
水産加工及びすり身加工等により生じた残滓や魚介類等
を蒸煮圧搾して固形分と液状分と。
に分離し、その液状分から魚油を分離除去することによ
って得られた液汁(以下、スティックウォーターという
)には、可溶性タンパク質、アミノ酸類、無機塩類等の
有価成分が多く含有されておす、ソのスティッククォー
ター全濃縮して有価成分中のタンパク質やアミノ酸類等
を回収することが重要となっている。
って得られた液汁(以下、スティックウォーターという
)には、可溶性タンパク質、アミノ酸類、無機塩類等の
有価成分が多く含有されておす、ソのスティッククォー
ター全濃縮して有価成分中のタンパク質やアミノ酸類等
を回収することが重要となっている。
従来、上記スティックウォーターのam方法として、多
重効用真空蒸発装置を使用1.て蒸気によって濃縮する
方法が知られている。
重効用真空蒸発装置を使用1.て蒸気によって濃縮する
方法が知られている。
[7かしながら、上記のlIk緬力法では相変化を伴な
うため、スティックウォーターカ変質が生シ、有価成分
の鮮度が失われやすいという欠点があった。また得られ
た濃縮液中に、不必要な無機塩類等も含まれるという欠
点もあった。
うため、スティックウォーターカ変質が生シ、有価成分
の鮮度が失われやすいという欠点があった。また得られ
た濃縮液中に、不必要な無機塩類等も含まれるという欠
点もあった。
さらに従来のa縮方法では、多量の熱#全必要とするた
め、近年の原油値上がりのおりから、非常に高価となる
だけでなく、将来的に非常に不安定なa&T方法であっ
た。
め、近年の原油値上がりのおりから、非常に高価となる
だけでなく、将来的に非常に不安定なa&T方法であっ
た。
I−たがって、従来の多重効用真空蒸発装置を使用した
濃縮方法に替わる新規な濃縮方法の検討が省エネルギ一
対策として望まれていた。
濃縮方法に替わる新規な濃縮方法の検討が省エネルギ一
対策として望まれていた。
そこで、本発明者らはかかる従来技術の欠点を解決する
ために種々検討した結果、特定の透過膜を使用して、あ
る温度以上の条件下でスティックウォーターを膜分離処
理I−で濃縮することによって、スティッククォーター
中の必要な有価成分のみ全効果的に回収できることを見
い出し、本発明に至ったものである。
ために種々検討した結果、特定の透過膜を使用して、あ
る温度以上の条件下でスティックウォーターを膜分離処
理I−で濃縮することによって、スティッククォーター
中の必要な有価成分のみ全効果的に回収できることを見
い出し、本発明に至ったものである。
すなわち、本発明はスティックウォーターを膜性14I
t処理によって濃縮する方法において、耐熱性を有する
高分子材料でNaCA除去率が30%以上となるように
造膜1.てなるa過膜を用いて、60℃以上の高温のも
とて膜分離処理することを特徴上するスティックウォー
ターの濃縮方法を提供するものであふ。
t処理によって濃縮する方法において、耐熱性を有する
高分子材料でNaCA除去率が30%以上となるように
造膜1.てなるa過膜を用いて、60℃以上の高温のも
とて膜分離処理することを特徴上するスティックウォー
ターの濃縮方法を提供するものであふ。
本発明において用いられる透過膜は、NaC7除去率3
0チ以上の分離性能を有するものである。
0チ以上の分離性能を有するものである。
ここでNaCA除去率とは、0.5%NaC7水溶液を
圧力20 kv’c4、温度25Cの条件下で処理して
測定したものである。
圧力20 kv’c4、温度25Cの条件下で処理して
測定したものである。
本発明においては、NaCA除去率30%以上の分離性
能を有する透過膜を用いることにより、スティッククォ
ーター中の可溶性タンパク質やアミノ酸類等の有価成分
を高収率で濃縮液側に回収できる。一方、NaC#除去
率30%以下の透過膜を用いると、かなりの有価成分が
透過膜を通過してしまって濃縮液側に残らず、そのため
有価成分の回収効率が非常に悪く実用的でないという欠
点を有する。
能を有する透過膜を用いることにより、スティッククォ
ーター中の可溶性タンパク質やアミノ酸類等の有価成分
を高収率で濃縮液側に回収できる。一方、NaC#除去
率30%以下の透過膜を用いると、かなりの有価成分が
透過膜を通過してしまって濃縮液側に残らず、そのため
有価成分の回収効率が非常に悪く実用的でないという欠
点を有する。
上述の透過膜を用いて、スティッククォーターを膜分離
処理することによすfIk縮する場合、その温度を60
℃以上の高温下で処理するのが好ましい。スティックウ
ォーターの温度が60′O以下になると、その液質が変
化して腐敗を生じるため、著【−<有価成分が減少し、
濃縮液の品質が低下すると共に透過水の透過速度が著し
く遅くなるという不都合な現象が生じるからである。
処理することによすfIk縮する場合、その温度を60
℃以上の高温下で処理するのが好ましい。スティックウ
ォーターの温度が60′O以下になると、その液質が変
化して腐敗を生じるため、著【−<有価成分が減少し、
濃縮液の品質が低下すると共に透過水の透過速度が著し
く遅くなるという不都合な現象が生じるからである。
このトキ、スティッククォーターの処理温度は、前述し
た如く60℃以上であれば高い方が好ま1゜いが、使用
する透過膜がその処理温度に耐えbだけの耐熱性を有し
ていることが必要となるため、通常60℃〜80℃で処
理すふ。
た如く60℃以上であれば高い方が好ま1゜いが、使用
する透過膜がその処理温度に耐えbだけの耐熱性を有し
ていることが必要となるため、通常60℃〜80℃で処
理すふ。
また本発明において用いる透過膜の材質は、膜分離処理
を60℃以上の高温下で行なうため、耐熱性分有する高
分子材料で造膜することが必要であり、例えばポリスル
ホン、ポリエーテルスルホン等が好ましい。
を60℃以上の高温下で行なうため、耐熱性分有する高
分子材料で造膜することが必要であり、例えばポリスル
ホン、ポリエーテルスルホン等が好ましい。
本発明の方法は以上のように、Na(2)除去率が30
%以上であると共に耐熱性を有する透過膜を用いて、6
0℃以上の高温下で膜分離処理して濃m−する+め、ス
ティックウォーター中の必要な有価成分のみを効率よく
回収するこ七ができ、さらに従来の濃縮方法のように原
油を多量に消費することなく、処理コストが低いという
利点がある。
%以上であると共に耐熱性を有する透過膜を用いて、6
0℃以上の高温下で膜分離処理して濃m−する+め、ス
ティックウォーター中の必要な有価成分のみを効率よく
回収するこ七ができ、さらに従来の濃縮方法のように原
油を多量に消費することなく、処理コストが低いという
利点がある。
オたスティッククォーターの濃縮方法において、前段処
理と1−で本発明の膜分離処理による′aM方法によっ
て、スティッククォーターをある濃度まで濃縮した後、
後段処理として多重効用真空蒸発装置を用いて目的とす
る濃度まで濃縮することもできる。
理と1−で本発明の膜分離処理による′aM方法によっ
て、スティッククォーターをある濃度まで濃縮した後、
後段処理として多重効用真空蒸発装置を用いて目的とす
る濃度まで濃縮することもできる。
以下に本発明の実施例、及び比較例を挙げるが、本発明
はこの実施例に限定されるものではない。
はこの実施例に限定されるものではない。
実施例
NaCA除去率55チの管状透過膜を用いて、下記液性
状のスティックウォーターを下記処理条件のもとで濃M
処理1.て、所定のflk縮倍率になったときの濃縮液
と透過液を得た。こう[5て得らhた濃縮液、透過液の
総窒素(T−N)濃度及び全固形分(TS)濃度、並び
[T−N回収率′5r調べた結果、下記の第1表の如く
であった。
状のスティックウォーターを下記処理条件のもとで濃M
処理1.て、所定のflk縮倍率になったときの濃縮液
と透過液を得た。こう[5て得らhた濃縮液、透過液の
総窒素(T−N)濃度及び全固形分(TS)濃度、並び
[T−N回収率′5r調べた結果、下記の第1表の如く
であった。
Oスティックウォーター液性状
PH=7.1.T−N#度= fl、96%TSi度=
9.0チ ○処理条件 使用’174 : NaCA除去率55%のポリスルホ
ン製膜 膜面積:0.76m 圧力 : 20 kV’cd 処理温度二 80℃ 流速 : 21F!/sec 第 1 表 上記の結果より明らかなように、濃縮倍率3倍において
、TS濃度24.7チ及びT−N回収率92%といつ高
収率を得ることができた。
9.0チ ○処理条件 使用’174 : NaCA除去率55%のポリスルホ
ン製膜 膜面積:0.76m 圧力 : 20 kV’cd 処理温度二 80℃ 流速 : 21F!/sec 第 1 表 上記の結果より明らかなように、濃縮倍率3倍において
、TS濃度24.7チ及びT−N回収率92%といつ高
収率を得ることができた。
比較例
NaCA除去率10%の管状透過膜を用いて、実施例と
同様の方法で濃縮処理した結果、下記の第2表の叩くで
あった。
同様の方法で濃縮処理した結果、下記の第2表の叩くで
あった。
第2表
特許出願人
日東電気工業株式会社
代表者上方三部
−42:
Claims (1)
- スティックウォーターを膜分M処理によって濃縮する方
法において、耐熱性を有する高分子材料でNaCA除去
率が30%以上となるように造膜して′fxる透過膜を
用いて、60℃以上の高温のもとで膜分離処理すること
号特徴とするスティックウォーターの濃縮方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56151862A JPS5851874A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | スティックウォ−タ−の濃縮方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56151862A JPS5851874A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | スティックウォ−タ−の濃縮方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5851874A true JPS5851874A (ja) | 1983-03-26 |
| JPS6146109B2 JPS6146109B2 (ja) | 1986-10-13 |
Family
ID=15527861
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56151862A Granted JPS5851874A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | スティックウォ−タ−の濃縮方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5851874A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6084108A (ja) * | 1983-06-03 | 1985-05-13 | Japan Organo Co Ltd | 逆浸透膜による高分子有機物の分離方法 |
-
1981
- 1981-09-24 JP JP56151862A patent/JPS5851874A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6084108A (ja) * | 1983-06-03 | 1985-05-13 | Japan Organo Co Ltd | 逆浸透膜による高分子有機物の分離方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6146109B2 (ja) | 1986-10-13 |
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