JPS5851952Y2 - 道路消雪用散水ノズル - Google Patents
道路消雪用散水ノズルInfo
- Publication number
- JPS5851952Y2 JPS5851952Y2 JP1978150452U JP15045278U JPS5851952Y2 JP S5851952 Y2 JPS5851952 Y2 JP S5851952Y2 JP 1978150452 U JP1978150452 U JP 1978150452U JP 15045278 U JP15045278 U JP 15045278U JP S5851952 Y2 JPS5851952 Y2 JP S5851952Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- water
- road
- nozzles
- extinguishing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Nozzles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は地下水を道路面に散水して雪を消すための道
路消雷用散水ノズルに関するものである。
路消雷用散水ノズルに関するものである。
従来のこの種散水ノズルは実開昭52−88427号公
報、実開昭52−83524号公報のように通水管とノ
ズル頭部を一体に形成したもの若しくは実開昭52−2
6738号公報、実開昭52−157239号公報のよ
うに通水管に一体に形成されたノズル類に掃除蓋を脱着
自在に設けた構造であったため、自動車の走行によりノ
ズルの上面が破損した場合には−々道路を破壊してノズ
ル全体を交換せねばならず、そのための補修に大きな難
点が存在していた。
報、実開昭52−83524号公報のように通水管とノ
ズル頭部を一体に形成したもの若しくは実開昭52−2
6738号公報、実開昭52−157239号公報のよ
うに通水管に一体に形成されたノズル類に掃除蓋を脱着
自在に設けた構造であったため、自動車の走行によりノ
ズルの上面が破損した場合には−々道路を破壊してノズ
ル全体を交換せねばならず、そのための補修に大きな難
点が存在していた。
かかる欠点を除去するために同一出願人によって埋込み
本体の上面にノズル類を設けることにより、ノズル類だ
けを交換し得るようになした消雷用散水ノズルが提案さ
れているがこの考案は埋込み本体とノズル類の連結を一
層堅固にして埋込み本体とノズル頭部が一体である従来
の散水ノズルと同様の作用をなさしめ、かつ又補修を簡
易にすることを目的とする。
本体の上面にノズル類を設けることにより、ノズル類だ
けを交換し得るようになした消雷用散水ノズルが提案さ
れているがこの考案は埋込み本体とノズル類の連結を一
層堅固にして埋込み本体とノズル頭部が一体である従来
の散水ノズルと同様の作用をなさしめ、かつ又補修を簡
易にすることを目的とする。
次にこの考案の構成および作用を図面の実施例により説
明する。
明する。
道路内に埋設した送水管1の所々に立上り管2を立設し
、この立上り管2の上部にOリングパツキング3を介し
て通水管4を外嵌し、この通水管4の上部の隔壁5を介
して貯水管6を連設して埋込み本体7を形成する。
、この立上り管2の上部にOリングパツキング3を介し
て通水管4を外嵌し、この通水管4の上部の隔壁5を介
して貯水管6を連設して埋込み本体7を形成する。
この埋込み本体7の周側面を下方に向かって径小になる
テーパー面8とし、このテーパー面8と連続する周側面
9を有するノズル類10を設ける。
テーパー面8とし、このテーパー面8と連続する周側面
9を有するノズル類10を設ける。
この埋込み本体7の貯水管6に、通水管4の送水孔11
と連通ずる空洞部12を設け、この空洞部12の上口周
縁に凹条部13を設け、前記ノズル類10の下面周囲に
凹条部13に嵌合する凸条部14を垂下する。
と連通ずる空洞部12を設け、この空洞部12の上口周
縁に凹条部13を設け、前記ノズル類10の下面周囲に
凹条部13に嵌合する凸条部14を垂下する。
この凹条部13と凸条部14の嵌合によりノズル類10
を埋込み本体7上に嵌置するとともに一対の螺子15を
ノズル類10の上面より埋込み本体7まで螺入せしめて
ノズル類10を埋込み本体7に脱着自在に螺着する。
を埋込み本体7上に嵌置するとともに一対の螺子15を
ノズル類10の上面より埋込み本体7まで螺入せしめて
ノズル類10を埋込み本体7に脱着自在に螺着する。
ノズル類10の下面において凸条14内方に空洞部12
と連通ずる導水部16を設け、ノズル類10の上面四方
に導水部16に連通ずる散水ノズル口17を穿設する。
と連通ずる導水部16を設け、ノズル類10の上面四方
に導水部16に連通ずる散水ノズル口17を穿設する。
ノズル類10の中心に、ドライバー溝18を上端に有す
るとともに雄螺子部19を上方半分に設けた水量調節摘
み20を螺入する。
るとともに雄螺子部19を上方半分に設けた水量調節摘
み20を螺入する。
この水量調節摘み20の下端を送水孔11の上端に臨ま
しめて水量を調節する。
しめて水量を調節する。
しかして、道路に散水ノズルaを埋入した後、自動車の
走行によりその上面が破損したならば、先ず、ノズル類
10を埋込み本体7に螺着している一対の螺子15を離
脱する。
走行によりその上面が破損したならば、先ず、ノズル類
10を埋込み本体7に螺着している一対の螺子15を離
脱する。
次にドライバーにより水量調節摘み20を上昇してノズ
ル頭10上面より突出し、その後水量調節摘み20の上
端をペンチ等により挟持して引き抜くものであり、その
後このノズル類10よりもや・小さなノズル類(図面略
)を嵌置し、螺子15により螺着し、このノズル類の周
囲にアスファルト等を充填する。
ル頭10上面より突出し、その後水量調節摘み20の上
端をペンチ等により挟持して引き抜くものであり、その
後このノズル類10よりもや・小さなノズル類(図面略
)を嵌置し、螺子15により螺着し、このノズル類の周
囲にアスファルト等を充填する。
この場合、以上のものは埋込み本体7の空洞部12の上
口周縁の凹条部13とノズル類10の凸条部14により
嵌合段部すを設けたが、この嵌合段部すを第4図のよう
に埋込み本体7とノズル類10の接触面21の外周若し
くは第3図のようにその中央に形成する。
口周縁の凹条部13とノズル類10の凸条部14により
嵌合段部すを設けたが、この嵌合段部すを第4図のよう
に埋込み本体7とノズル類10の接触面21の外周若し
くは第3図のようにその中央に形成する。
又、嵌合段部すは第4図のように凸部22と凹部23を
交互に連続して設けてもよい。
交互に連続して設けてもよい。
この凹部23と凸部22、凹条部13と凸条部14は1
又は2以上適当数設けるものであり、周囲の一部又は全
部に設ける。
又は2以上適当数設けるものであり、周囲の一部又は全
部に設ける。
又、第3図のように嵌合段部すにOリングバッキング2
4を介装すると一層効果的である。
4を介装すると一層効果的である。
このようにして、凸条部14と凹条部13又は凸部22
と凹部23によって埋込み本体7とノズル類10が堅固
に嵌合するとともに一対の螺子15により螺着するから
、使用時において恰も埋込み本体7とノズル類10が一
体の散水ノズルaとなり、長期使用に十分耐え得るとと
もにOリングバッキング24を介装するならば防水も一
層確実になり透れた実用的効果を有するものである。
と凹部23によって埋込み本体7とノズル類10が堅固
に嵌合するとともに一対の螺子15により螺着するから
、使用時において恰も埋込み本体7とノズル類10が一
体の散水ノズルaとなり、長期使用に十分耐え得るとと
もにOリングバッキング24を介装するならば防水も一
層確実になり透れた実用的効果を有するものである。
なお、実開昭49−88518号公報、実公昭52−2
4375号公報、実公昭43−28269号公報は何れ
も散水日付ノズル螺体が螺着されているノズル頭部と埋
込み部が一体型のノズル構造であって、路面に表われた
ノズル上面すなわちノズル頭部上面が自動車走行によっ
て摩耗して破損した場合、道路を破壊してノズル頭部と
埋込み部一体もののノズル全体を取替える必要があり、
その補修作業は非常に困難であった。
4375号公報、実公昭43−28269号公報は何れ
も散水日付ノズル螺体が螺着されているノズル頭部と埋
込み部が一体型のノズル構造であって、路面に表われた
ノズル上面すなわちノズル頭部上面が自動車走行によっ
て摩耗して破損した場合、道路を破壊してノズル頭部と
埋込み部一体もののノズル全体を取替える必要があり、
その補修作業は非常に困難であった。
特に近年合成樹脂製ノズルが使用されつつあるが、この
種ノズルの場合金属製ノズルに比し摩耗しやすいためそ
の補修作業は一層困難で゛あった。
種ノズルの場合金属製ノズルに比し摩耗しやすいためそ
の補修作業は一層困難で゛あった。
しかるに本考案では、ノズル自体を上下二分割自在とな
し、二分割された上方部すなわちノズル類のみを路面上
に引き抜いて道路を破壊することなく容易に取替えるこ
とができるようになしたものであり、さらに、ノズル類
10の中央に水量調節摘み20を螺入しかつノズル類1
0の外周面を下方に向い径小になるテーパー面に形成し
てその水量調節摘み20を突出しその突出部を工具で挟
持して容易にノズル類のみを引き抜けるようになしたも
のであり、しかも、ノズル頭10下面と埋込み本体7上
面の接触面における同一円周上に嵌合段部13.14を
連続形成せしめてその嵌合段部を介しノズル類10を埋
込み本体7上面に嵌合固定し、さらにノズル頭10上面
から螺子15を縦に本体まで螺入して双方を緊結するこ
とにより、ノズル類と本体の境からの漏水をも確実に防
止できる秀れたノズルである。
し、二分割された上方部すなわちノズル類のみを路面上
に引き抜いて道路を破壊することなく容易に取替えるこ
とができるようになしたものであり、さらに、ノズル類
10の中央に水量調節摘み20を螺入しかつノズル類1
0の外周面を下方に向い径小になるテーパー面に形成し
てその水量調節摘み20を突出しその突出部を工具で挟
持して容易にノズル類のみを引き抜けるようになしたも
のであり、しかも、ノズル頭10下面と埋込み本体7上
面の接触面における同一円周上に嵌合段部13.14を
連続形成せしめてその嵌合段部を介しノズル類10を埋
込み本体7上面に嵌合固定し、さらにノズル頭10上面
から螺子15を縦に本体まで螺入して双方を緊結するこ
とにより、ノズル類と本体の境からの漏水をも確実に防
止できる秀れたノズルである。
図面はこの考案の実施例であり、第1図は分解斜視図、
第2図は縦断正面図、第3図第4図は斜視図である。 7・・・・・・埋込み本体、10・・・・・・ノズル類
、13・・・・・・凹条部、14・・・・・・凸条部、
21・・・・・・接触面、22・・・・・・凸部、23
・・・・・・凹部、b・・・・・・嵌合段部。
第2図は縦断正面図、第3図第4図は斜視図である。 7・・・・・・埋込み本体、10・・・・・・ノズル類
、13・・・・・・凹条部、14・・・・・・凸条部、
21・・・・・・接触面、22・・・・・・凸部、23
・・・・・・凹部、b・・・・・・嵌合段部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 埋込み本体の上面にその本体とほぼ同径で外周面が
連続するノズル類を載置し、そのノズル頭上面から螺子
を縦に埋込み本体まで螺入して双方を連結してなり、ノ
ズル類のみが路面に表われる上下二分割可能な道路消雷
用散水ノズルにおいて、ノズル類の外周面を下方に向か
って径小になるテーパー面に形成してノズル類を上方へ
引き抜き可能とし、ノズル類の中心に、上方へ突出させ
その突出部を挟持して引き抜くことができるための水量
調節摘みを螺入し、ノズル頭下面と埋込み本体上面の接
触面における同一円周上に嵌合段部を連続して形成せし
めてその嵌合段部を介しノズル類を埋込み本体上面に嵌
合固定することを特徴とする道路消雷用散水ノズル。 2 嵌合段部を貯水管の空洞部の上口縁およびこれに対
応するノズル類の下面に設けたことを特徴とする実用新
案登録請求の範囲第1項記載の道路消雷用散水ノズル。 3 嵌合段部を接触面の外周に形成せしめたことを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第1項及び第2項記載の
道路消雷用散水ノズル。 4 接触面の外周および内周間に設けたことを特徴とす
る実用新案登録請求の範囲第3項記載の道路消雷用散水
ノズル。 5 接触面の一方に凸条部を設け、他方に凹条部を設け
て嵌合段部を形成したことを特徴とする実用新案登録請
求の範囲第1項記載の道路消雷用散水ノズル。 6 接触面の双方に凸部と凹部を交互に連続したことを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第5項記載の道路消
雷用散水ノズル。 7 嵌合段部にOリングバッキングを介装せしめたこと
を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の道路
消雷用散水ノズル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978150452U JPS5851952Y2 (ja) | 1978-11-01 | 1978-11-01 | 道路消雪用散水ノズル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978150452U JPS5851952Y2 (ja) | 1978-11-01 | 1978-11-01 | 道路消雪用散水ノズル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5568556U JPS5568556U (ja) | 1980-05-12 |
| JPS5851952Y2 true JPS5851952Y2 (ja) | 1983-11-26 |
Family
ID=29134738
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978150452U Expired JPS5851952Y2 (ja) | 1978-11-01 | 1978-11-01 | 道路消雪用散水ノズル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5851952Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0131328Y2 (ja) * | 1981-04-02 | 1989-09-26 | ||
| JPS6039351U (ja) * | 1983-08-27 | 1985-03-19 | 株式会社新潟工器 | 消雪ノズル |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4328269Y1 (ja) * | 1965-03-01 | 1968-11-21 | ||
| JPS4988518U (ja) * | 1972-11-20 | 1974-08-01 | ||
| JPS5224375U (ja) * | 1975-08-11 | 1977-02-21 |
-
1978
- 1978-11-01 JP JP1978150452U patent/JPS5851952Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5568556U (ja) | 1980-05-12 |
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