JPS5851971Y2 - 自動車のサイドシル塗装装置 - Google Patents
自動車のサイドシル塗装装置Info
- Publication number
- JPS5851971Y2 JPS5851971Y2 JP1979123448U JP12344879U JPS5851971Y2 JP S5851971 Y2 JPS5851971 Y2 JP S5851971Y2 JP 1979123448 U JP1979123448 U JP 1979123448U JP 12344879 U JP12344879 U JP 12344879U JP S5851971 Y2 JPS5851971 Y2 JP S5851971Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- side sill
- stopper
- painting
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
- Spray Control Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、自動車車体の側面下部に長手方向に伸びて設
けられたサイドシルを自動的に塗装するサイドシル塗装
装置に関するものである。
けられたサイドシルを自動的に塗装するサイドシル塗装
装置に関するものである。
一般に、自動車のサイドシルを他部分とは別途に例えば
黒色塗装しようとするとき、手作業による吹付では作業
性が悪く、その自動化を図ることが望まれる。
黒色塗装しようとするとき、手作業による吹付では作業
性が悪く、その自動化を図ることが望まれる。
しかし、上記サイドシルはその前端部および後端部に車
体内方に屈曲したフランジ状の部分を有しているもので
あり、この屈曲した前端部および後端部も同時に塗装す
る際、この部分を単に車体の側方からの塗料の吹き付け
により行うのでは良好な塗装が行えない不具合を有して
いる。
体内方に屈曲したフランジ状の部分を有しているもので
あり、この屈曲した前端部および後端部も同時に塗装す
る際、この部分を単に車体の側方からの塗料の吹き付け
により行うのでは良好な塗装が行えない不具合を有して
いる。
本考案はかかる点に鑑み、自動車車体の側方を長手方向
に移動しながらサイドシルの側方部を塗装すると共に、
サイドシルの前後端でそれぞれ水平方向に揺動して回り
込み、その前後端部を連続的に塗装するようにした自動
車のサイドシル塗装装置を提供するものである。
に移動しながらサイドシルの側方部を塗装すると共に、
サイドシルの前後端でそれぞれ水平方向に揺動して回り
込み、その前後端部を連続的に塗装するようにした自動
車のサイドシル塗装装置を提供するものである。
以下、本考案の実施例を図面に沿って説明する。
第1図ないし第4図において、1はその側面中央下部の
サイドシル2が塗装される自動車車体、3は該車体1を
載置した台車4を駆動手段(図示せず)により連続的に
搬送するコンベア、5は上記車体1の両側方(一方しか
図示していない)に配置されサイドシル2を塗装する塗
装機、6は該塗装機5を車体1の移動方向(長手方向)
に沿って支持するガイド部材、7は上記塗装機5をガイ
ド部材6に沿って移動せしめる駆動モータである。
サイドシル2が塗装される自動車車体、3は該車体1を
載置した台車4を駆動手段(図示せず)により連続的に
搬送するコンベア、5は上記車体1の両側方(一方しか
図示していない)に配置されサイドシル2を塗装する塗
装機、6は該塗装機5を車体1の移動方向(長手方向)
に沿って支持するガイド部材、7は上記塗装機5をガイ
ド部材6に沿って移動せしめる駆動モータである。
上記塗装機5は、ガイド部材6に載置され該ガイド部材
6に沿って移動可能に支持されたテーブル8にシリンダ
9が取付けられるとともに、このテーブル8に近接して
その車体1側には、吹付ガン10を保持するフレーム1
1が配置され、該フレーム11は中央上下方向の旋回軸
11 aと該旋回軸11 aの上下に固着されて一体に
回動する取付枠11 b、11 Cとを有し、上方の取
付枠11 bには左右に吹付ガン10.10が固定され
るとともに、前記シリンダ9のロッド12の先端に延長
された支持部12 aが該フレーム11の中央部すなわ
ち旋回軸11aに接続されて該旋回軸11 aが回動自
在に支持され、フレーム11の上下の取付枠11 b、
11 Cは旋回軸11 aを中心として水平方向に揺動
可能なように構成されている。
6に沿って移動可能に支持されたテーブル8にシリンダ
9が取付けられるとともに、このテーブル8に近接して
その車体1側には、吹付ガン10を保持するフレーム1
1が配置され、該フレーム11は中央上下方向の旋回軸
11 aと該旋回軸11 aの上下に固着されて一体に
回動する取付枠11 b、11 Cとを有し、上方の取
付枠11 bには左右に吹付ガン10.10が固定され
るとともに、前記シリンダ9のロッド12の先端に延長
された支持部12 aが該フレーム11の中央部すなわ
ち旋回軸11aに接続されて該旋回軸11 aが回動自
在に支持され、フレーム11の上下の取付枠11 b、
11 Cは旋回軸11 aを中心として水平方向に揺動
可能なように構成されている。
又、下方の取付枠11 Cの両端にはそれぞれ第10−
ラ13および第20−ラ14が取付けられている。
ラ13および第20−ラ14が取付けられている。
この第10−ラ13と第20−ラ14とは取付は高さが
異なり、第2図で右方に位置する第1ローラ13は高く
、左方に位置する第20−ラ14は低く設けられている
。
異なり、第2図で右方に位置する第1ローラ13は高く
、左方に位置する第20−ラ14は低く設けられている
。
前記テーブル8には塗装装機5の移動方向と平行にすな
わちガイド部材6と平行なガイド15が固設され、この
ガイド15の前面にはシリンダ9の後退時に上記フレー
ム11の第10−ラ13および第20−ラ14が当接し
てこのフレーム11をガイド15と平行に保持するよう
に設けられている。
わちガイド部材6と平行なガイド15が固設され、この
ガイド15の前面にはシリンダ9の後退時に上記フレー
ム11の第10−ラ13および第20−ラ14が当接し
てこのフレーム11をガイド15と平行に保持するよう
に設けられている。
また、上記テーブル8の前後端には走行用チェーン16
が接続され、該チェーン16はガイド部材6の前後に配
設されたスプロケツ) 17.18にループ状に巻き掛
けられ、後方のスプロケット18に駆動モータ7が連結
され、該駆動モータ7の正転および逆転駆動によりテー
ブル8すなわち塗装機5がガイド部材6に沿ってコンベ
ア3による車体1の動く方向と同方向もしくは逆方向に
移動される。
が接続され、該チェーン16はガイド部材6の前後に配
設されたスプロケツ) 17.18にループ状に巻き掛
けられ、後方のスプロケット18に駆動モータ7が連結
され、該駆動モータ7の正転および逆転駆動によりテー
ブル8すなわち塗装機5がガイド部材6に沿ってコンベ
ア3による車体1の動く方向と同方向もしくは逆方向に
移動される。
上記塗装機5を支持するガイド部材6には始動位置と通
常移動位置と最大移動位置とにそれぞれリミットスイッ
チ19 a 、19 b 、19 Cが配設され、テー
ブル8にはこれらのリミットスイッチ作動用の接触板8
aが固定されている。
常移動位置と最大移動位置とにそれぞれリミットスイッ
チ19 a 、19 b 、19 Cが配設され、テー
ブル8にはこれらのリミットスイッチ作動用の接触板8
aが固定されている。
さらに、上記ガイド部材6の車体1側には、該ガイド部
材6に沿って前方に第1ストツパ20が、中央から後方
に第2ストツパ21が設けられ、第1ストツパ20は塗
装機5が始動位置にあるとき第10−ラ13が当接可能
なように高い位置に取付けられたプレートにより形成さ
れている。
材6に沿って前方に第1ストツパ20が、中央から後方
に第2ストツパ21が設けられ、第1ストツパ20は塗
装機5が始動位置にあるとき第10−ラ13が当接可能
なように高い位置に取付けられたプレートにより形成さ
れている。
一方、第2ストツパ21は塗装機5が中央部から後方に
あるとき第20−ラ14が当接可能なように低い位置に
車体1の長手方向に沿って伸びて取付けられたプレート
にて形成されている。
あるとき第20−ラ14が当接可能なように低い位置に
車体1の長手方向に沿って伸びて取付けられたプレート
にて形成されている。
この第1ストツパ20および第2ストツパ21はテーブ
ル8がガイド部材6に沿って移動し、サイドシル2の前
端部2aおよび後端部2bに対応する位置にあるとき、
シリンダ9の伸長によるフレーム11の第10−ラ13
もしくは第20−ラ14との係合にてフレーム11が揺
動するよう、車体1が塗装位置に来たときのサイドシル
2の前端部2aの位置に対応する塗装機5(テーブル8
)の始動位置に第1ストツパ20が、およびコンベア3
の移動速度、サイドシル2の長さ、塗装機5の移動速度
により決定されるサイドシル2の後端部2bの位置に対
応する塗装機5の通常移動位置から最大移動位置にわた
って配設されている。
ル8がガイド部材6に沿って移動し、サイドシル2の前
端部2aおよび後端部2bに対応する位置にあるとき、
シリンダ9の伸長によるフレーム11の第10−ラ13
もしくは第20−ラ14との係合にてフレーム11が揺
動するよう、車体1が塗装位置に来たときのサイドシル
2の前端部2aの位置に対応する塗装機5(テーブル8
)の始動位置に第1ストツパ20が、およびコンベア3
の移動速度、サイドシル2の長さ、塗装機5の移動速度
により決定されるサイドシル2の後端部2bの位置に対
応する塗装機5の通常移動位置から最大移動位置にわた
って配設されている。
また、22はコンベア3の台車4に突設された接触板4
aに当接して作動し、台車4が塗装位置に来たことを検
出するリミットスイッチ、23は台車4上に車体1が載
置されているかどうかを検出する光電管であって、この
リミットスイッチ22と光電管23とによって車体1が
塗装位置に来たことを検出する第1検出手段が構成され
ている。
aに当接して作動し、台車4が塗装位置に来たことを検
出するリミットスイッチ、23は台車4上に車体1が載
置されているかどうかを検出する光電管であって、この
リミットスイッチ22と光電管23とによって車体1が
塗装位置に来たことを検出する第1検出手段が構成され
ている。
さらに、図示していないが、コンベア3が停止した場合
に、該コンベア3の停止を検出して信号を発する第2検
出手段が設けられている。
に、該コンベア3の停止を検出して信号を発する第2検
出手段が設けられている。
前記駆動モータ7は、車体1の動く方向と同方向および
それと逆方向に塗装機5(テーブル8)を移動させるも
のであるが、逆方向に移動させる場合(サイドシル2塗
装時)においては、所定速度およびこの所定速度にさら
にコンベア3の移動速炭分だけ増速した2種類の速度で
塗装機5を移動させるものであって、その切換えはコン
ベア3の停止を検出する第2検出手段の信号によって行
われ、通常時には所定速度で、コンベア3停止時にはコ
ンベア3の移動速度分だけ増速しで移動させるものであ
る。
それと逆方向に塗装機5(テーブル8)を移動させるも
のであるが、逆方向に移動させる場合(サイドシル2塗
装時)においては、所定速度およびこの所定速度にさら
にコンベア3の移動速炭分だけ増速した2種類の速度で
塗装機5を移動させるものであって、その切換えはコン
ベア3の停止を検出する第2検出手段の信号によって行
われ、通常時には所定速度で、コンベア3停止時にはコ
ンベア3の移動速度分だけ増速しで移動させるものであ
る。
次に、サイドシル2の塗装作用を説明すれば、先ず、コ
ンベア3の台車4に自動車車体1が載置され、所定速度
で塗装位置に移動されて来ると、リミットスイッチ22
および光電管23による第1検出手段にて車体1が塗装
位置に来たことを検出して発せられた検出信号により、
塗装機5は始動位置に停止したまま、そのシリンダ9が
作動してロッド12を伸長せしめる。
ンベア3の台車4に自動車車体1が載置され、所定速度
で塗装位置に移動されて来ると、リミットスイッチ22
および光電管23による第1検出手段にて車体1が塗装
位置に来たことを検出して発せられた検出信号により、
塗装機5は始動位置に停止したまま、そのシリンダ9が
作動してロッド12を伸長せしめる。
よって、吹付ガン10を保持するフレーム11はその旋
回軸11 aが車体1側に押し出され、該フレーム11
はガイド15に当接している第1および第20−ラ13
,14が平行に車体1側へ移動しようとするが、第10
−ラ13は第1ストツパ20と当接することによりその
移動が規制され、鎖線で示すように、フレーム11は突
出移動に伴って右方へ揺動し、吹付方向が変更された吹
付ガン10からの塗料の吹き付けによりサイドシル2の
フランジ状の前端部2aを回り込んで塗装した後、シリ
ンダ9の短縮によってフレーム11は後退し、第10−
ラ13および第20−ラ14がガイド15に当接して移
動しないように保持される。
回軸11 aが車体1側に押し出され、該フレーム11
はガイド15に当接している第1および第20−ラ13
,14が平行に車体1側へ移動しようとするが、第10
−ラ13は第1ストツパ20と当接することによりその
移動が規制され、鎖線で示すように、フレーム11は突
出移動に伴って右方へ揺動し、吹付方向が変更された吹
付ガン10からの塗料の吹き付けによりサイドシル2の
フランジ状の前端部2aを回り込んで塗装した後、シリ
ンダ9の短縮によってフレーム11は後退し、第10−
ラ13および第20−ラ14がガイド15に当接して移
動しないように保持される。
続いて、駆動モータ7の起動により塗装機5を所定速度
で車体1の進行方向と逆方向に車体1の長手方向に沿っ
て移動させ、継続して噴射されている吹付ガン10から
の塗料によりサイドシル2の側方部2Cを塗装する。
で車体1の進行方向と逆方向に車体1の長手方向に沿っ
て移動させ、継続して噴射されている吹付ガン10から
の塗料によりサイドシル2の側方部2Cを塗装する。
塗装機5がサイドシル2の後端部2bにまで来ると、リ
ミットスイッチ19bの作動により塗装機5は停止する
と同時にシリンダ9が作動してフレーム11を車体1側
に突出させる。
ミットスイッチ19bの作動により塗装機5は停止する
と同時にシリンダ9が作動してフレーム11を車体1側
に突出させる。
この場合には、フレーム11の左端の第20−ラ14が
第2ストツパ21に当接してその移動が規制されること
により、中央の鎖線で示すように、フレーム11は突出
移動に伴って左回転して揺動し、吹付ガン10の吹付方
向を変えてサイドシル2のフランジ状の後端部2bを回
り込んで塗装することによりサイドシル2の塗装を完了
する。
第2ストツパ21に当接してその移動が規制されること
により、中央の鎖線で示すように、フレーム11は突出
移動に伴って左回転して揺動し、吹付ガン10の吹付方
向を変えてサイドシル2のフランジ状の後端部2bを回
り込んで塗装することによりサイドシル2の塗装を完了
する。
その際、第1ローラ13は第2ストツパ21より高い位
置に設けられていることにより、第2ストツパ21に規
制されることなくその上方を通過して揺動するものであ
る。
置に設けられていることにより、第2ストツパ21に規
制されることなくその上方を通過して揺動するものであ
る。
塗装が完了すると、吹付ガン10からの塗料の噴射を停
止するとともにシリンダ9を短縮させてフレーム11を
元に戻し、駆動モータ7を逆転させて塗装機5を車体1
の動く方向と同じ方向に移動し、始動位置に復帰させて
次に運ばれて来る車体1に備えるものである。
止するとともにシリンダ9を短縮させてフレーム11を
元に戻し、駆動モータ7を逆転させて塗装機5を車体1
の動く方向と同じ方向に移動し、始動位置に復帰させて
次に運ばれて来る車体1に備えるものである。
一方、塗装中にコンベア3が停止すると、このコンベア
3の停止を検出する第2検出手段からの信号を受けて、
駆動モータ7は塗装機5を通常時の所定速度にコンベア
3の移動速度分を加えた増速速度で移動させ、塗装を継
続する。
3の停止を検出する第2検出手段からの信号を受けて、
駆動モータ7は塗装機5を通常時の所定速度にコンベア
3の移動速度分を加えた増速速度で移動させ、塗装を継
続する。
この場合、塗装機5の停止位置はタイマーによって設定
される。
される。
すなわち、車体1と塗装機5との相対的移動速度は、コ
ンベア3の停止の有無に関係なく一定であるために、塗
装開始時点からサイドシル2の後端部2bに塗装機5が
移動して来る時間は常に一定であって、これをタイマー
にて設定し、このタイマーの作動によって停止した位置
でシリンダ9を作動させてフレーム11を揺動させ、吹
付ガン10の向きを変えてサイドシル2の後端部2bを
塗装するものである。
ンベア3の停止の有無に関係なく一定であるために、塗
装開始時点からサイドシル2の後端部2bに塗装機5が
移動して来る時間は常に一定であって、これをタイマー
にて設定し、このタイマーの作動によって停止した位置
でシリンダ9を作動させてフレーム11を揺動させ、吹
付ガン10の向きを変えてサイドシル2の後端部2bを
塗装するものである。
その際、コンベア3の停止時期の変化により塗装機5が
サイドシル2の後端部2bに対応してどの位置に停止し
ても、第2ストツパ21がフレーム11の第20−ラ1
4と当接するよう車体1の長平方向に伸びて長く設けら
れていることにより、フレーム11は常に水平方向に揺
動する。
サイドシル2の後端部2bに対応してどの位置に停止し
ても、第2ストツパ21がフレーム11の第20−ラ1
4と当接するよう車体1の長平方向に伸びて長く設けら
れていることにより、フレーム11は常に水平方向に揺
動する。
従って、以上の如き本考案サイドシル塗装装置によれば
、車体の長手方向に配設したガイド部材に駆動モータに
よって移動するテーブルを設け、該テーブルに吹付ガン
を保持するフレームをシリンダを介して水平方向に揺動
自在に取付けるとともにフレームの一端部に当接可能に
第1および第2ストツパを設け、テーブルがサイドシル
の前端部および後端部に移動したときシリンダの作動に
よるフレームと第1もしくは第2ストツパとの当接によ
りフレームを揺動させてサイドシルの前端部および後端
部を回り込んで塗装する一方、車体の長手方向に沿うテ
ーブルの移動によりサイドシルの側方部を塗装するよう
にしたために、サイドシルの前後端にフランジ状に設け
られた前後端部を吹付ガンの吹付方向を変更させて良好
な塗装を行うことができ、しかもこの前後端部と側方部
とを連続して塗装することができ、簡単な機構、制御に
より作業性よく良好なサイドシルの塗装を行うことがで
きる。
、車体の長手方向に配設したガイド部材に駆動モータに
よって移動するテーブルを設け、該テーブルに吹付ガン
を保持するフレームをシリンダを介して水平方向に揺動
自在に取付けるとともにフレームの一端部に当接可能に
第1および第2ストツパを設け、テーブルがサイドシル
の前端部および後端部に移動したときシリンダの作動に
よるフレームと第1もしくは第2ストツパとの当接によ
りフレームを揺動させてサイドシルの前端部および後端
部を回り込んで塗装する一方、車体の長手方向に沿うテ
ーブルの移動によりサイドシルの側方部を塗装するよう
にしたために、サイドシルの前後端にフランジ状に設け
られた前後端部を吹付ガンの吹付方向を変更させて良好
な塗装を行うことができ、しかもこの前後端部と側方部
とを連続して塗装することができ、簡単な機構、制御に
より作業性よく良好なサイドシルの塗装を行うことがで
きる。
図面は本考案の1実施例を示し第1図は全体側面図、第
2図は一部省略して示す平面図、第3図は第2図のII
I −III線に沿う断面図、第4図は第2図のIV−
IV線に沿う矢視図である。 1・・・・・・自動車車体、2・・・・・・サイドシル
、2a・・・・・・前端部、2b・・・・・・後端部、
2C・・・・・・側方部、3・・・・・・コンベア、4
・・・・・・台車、5・・・・・・塗装機、6・・・・
・・ガイド部材、7・・・・・・駆動モータ、8・・・
・・・テーブル、9・・・・・・シリンダ、10・・・
・・・吹付ガン、11・・・・・・フレーム、11 a
・・・・・・旋回軸、11 b、11 C・・・・・・
取付枠、12・・・・・・ロッド、13・・・・・・第
10−ラ、14・・・・・・第20−ラ、15・・・・
・・ガイド、16・・・・・・チェーン、17.18・
・・・・・スプロケット、19a。 19b、19C・・・・・・リミットスイッチ、20・
・・・・・第1ストツパ、21・・・・・・第2ストツ
パ、22・・・・・・リミットスイッチ、23・・・・
・・光電管。
2図は一部省略して示す平面図、第3図は第2図のII
I −III線に沿う断面図、第4図は第2図のIV−
IV線に沿う矢視図である。 1・・・・・・自動車車体、2・・・・・・サイドシル
、2a・・・・・・前端部、2b・・・・・・後端部、
2C・・・・・・側方部、3・・・・・・コンベア、4
・・・・・・台車、5・・・・・・塗装機、6・・・・
・・ガイド部材、7・・・・・・駆動モータ、8・・・
・・・テーブル、9・・・・・・シリンダ、10・・・
・・・吹付ガン、11・・・・・・フレーム、11 a
・・・・・・旋回軸、11 b、11 C・・・・・・
取付枠、12・・・・・・ロッド、13・・・・・・第
10−ラ、14・・・・・・第20−ラ、15・・・・
・・ガイド、16・・・・・・チェーン、17.18・
・・・・・スプロケット、19a。 19b、19C・・・・・・リミットスイッチ、20・
・・・・・第1ストツパ、21・・・・・・第2ストツ
パ、22・・・・・・リミットスイッチ、23・・・・
・・光電管。
Claims (4)
- (1)サイドシルが塗装される自動車車体の側方に車体
の長手方向にガイド部材を配設し、該ガイド部材に駆動
モータによって車体の長手方向に移動するテーブルを載
置し、吹付ガンを保持するフレームをテーブルに近接し
て配置し、上記テーブルにシリンダを取付けるとともに
、フレームの中央部分に該フレームが水平方向に揺動可
能なようにシリンダのロッドを接続し、テーブルが車体
のサイドシルの前端部および後端部に対応する位置にあ
るとき上記フレームの一端部に当接可能に第1ストツパ
および第2ストツパを配設してなり、テーブルがサイド
シルの前端部および後端部に移動したときシリンダの作
動によるフレームと第1ストツパもしくは第2ストツパ
との当接によりフレームが揺動してサイドシルの前端部
および後端部を塗装する一方、車体の長手方向に沿うテ
ーブルの移動によりサイドシルの側方部を塗装するよう
にしたことを特徴とする自動車のサイドシル塗装装置。 - (2)第1ストツパと第2ストツパとを上下方向に段差
をもって設け、第2ストツパを車体の長手方向に伸びた
プレートで構成し、サイドシルの後端部に対応するガイ
ド部材上のテーブル位置が変化してもフレームの一端部
が第2ストツパに当接可能にして、シリンダの作動によ
ってフレームが水平方向に揺動するようにした実用新案
登録請求の範囲第1項記載の自動車のサイドシル塗装装
置。 - (3)フレームの両端部にはそれぞれローラが設けであ
る実用新案登録請求の範囲第1項または第2項記載の自
動車のサイドシル塗装装置。 - (4)テーブルは、テーブル移動時にフレームが揺動し
ないように該フレームを保持するガイドを有する実用新
案登録請求の範囲第1項または第3項記載の自動車のサ
イドシル塗装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979123448U JPS5851971Y2 (ja) | 1979-09-05 | 1979-09-05 | 自動車のサイドシル塗装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979123448U JPS5851971Y2 (ja) | 1979-09-05 | 1979-09-05 | 自動車のサイドシル塗装装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5642362U JPS5642362U (ja) | 1981-04-18 |
| JPS5851971Y2 true JPS5851971Y2 (ja) | 1983-11-26 |
Family
ID=29355399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979123448U Expired JPS5851971Y2 (ja) | 1979-09-05 | 1979-09-05 | 自動車のサイドシル塗装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5851971Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-09-05 JP JP1979123448U patent/JPS5851971Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5642362U (ja) | 1981-04-18 |
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