JPS5852332Y2 - 多気筒エンジンの吸気装置 - Google Patents
多気筒エンジンの吸気装置Info
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- JPS5852332Y2 JPS5852332Y2 JP4724079U JP4724079U JPS5852332Y2 JP S5852332 Y2 JPS5852332 Y2 JP S5852332Y2 JP 4724079 U JP4724079 U JP 4724079U JP 4724079 U JP4724079 U JP 4724079U JP S5852332 Y2 JPS5852332 Y2 JP S5852332Y2
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- intake passage
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、多気筒エンジンを構成する各気筒の燃焼室に
、相互に独立した低負荷用吸気通路と高負荷用吸気通路
とを開口させ、エンジンの低負荷時には、低負荷用吸気
通路のみによって混合気を供給し、エンジンの高負荷時
には、低負荷用吸気通路に加えて高負荷用吸気通路から
も混合気を供給するようにした所謂複式吸気装置の改良
に関するものである。
、相互に独立した低負荷用吸気通路と高負荷用吸気通路
とを開口させ、エンジンの低負荷時には、低負荷用吸気
通路のみによって混合気を供給し、エンジンの高負荷時
には、低負荷用吸気通路に加えて高負荷用吸気通路から
も混合気を供給するようにした所謂複式吸気装置の改良
に関するものである。
従来より、この種の複式吸気装置はよく知られて釦り、
とくに、エンジンの低負荷時においては、少量の混合気
を低負荷用吸気通路によって絞り込むことができるので
、単一の吸気通路の場合に比して、混合気流速を早める
ことができ、燃料の気化、霧化を促進することができる
うえ、燃焼室内に早い流速の混合気を指向性よく流入さ
せることができるため大きなスワールを生成することが
できる等によって、エンジンの燃焼性、ひいては燃費性
能、エミッション性能を向上させることができる利点が
ある。
とくに、エンジンの低負荷時においては、少量の混合気
を低負荷用吸気通路によって絞り込むことができるので
、単一の吸気通路の場合に比して、混合気流速を早める
ことができ、燃料の気化、霧化を促進することができる
うえ、燃焼室内に早い流速の混合気を指向性よく流入さ
せることができるため大きなスワールを生成することが
できる等によって、エンジンの燃焼性、ひいては燃費性
能、エミッション性能を向上させることができる利点が
ある。
上記した複式吸気装置の一形態として、低負荷用吸気通
路と高負荷用吸気通路とを燃料供給器としての気化器か
ら燃焼室まではマ完全に独立させるようにしたものが考
えられているが、この形態の場合、複式吸気装置では、
エンジンの低負荷時に高負荷用吸気通路には混合気が供
給されていないので、エンジンが低負荷から高負荷に移
行される際、すなわち、低負荷用気化器の絞弁がはマ全
開した状態において高負荷用気化器の絞弁が全閉状態か
ら開かれた際、高負荷用吸気通路内に滞溜していたエア
が一気に燃焼室内に供給されるたへ混合気がオーバーリ
ーンとなり、燃焼室内における燃焼性が一時的に悪化し
、とくにエンジンの暖機が完了していない状態にある場
合には、ノツキングを生ずるといった問題があった。
路と高負荷用吸気通路とを燃料供給器としての気化器か
ら燃焼室まではマ完全に独立させるようにしたものが考
えられているが、この形態の場合、複式吸気装置では、
エンジンの低負荷時に高負荷用吸気通路には混合気が供
給されていないので、エンジンが低負荷から高負荷に移
行される際、すなわち、低負荷用気化器の絞弁がはマ全
開した状態において高負荷用気化器の絞弁が全閉状態か
ら開かれた際、高負荷用吸気通路内に滞溜していたエア
が一気に燃焼室内に供給されるたへ混合気がオーバーリ
ーンとなり、燃焼室内における燃焼性が一時的に悪化し
、とくにエンジンの暖機が完了していない状態にある場
合には、ノツキングを生ずるといった問題があった。
これは、上記の如き複式吸気装置では、高負荷用吸気通
路が高負荷用気化器の直下流から燃焼室に至る通路全長
に亘って独立しているため・、高負荷用吸気通路のボリ
ュームがエンジンの低負荷時には、完全なデッドボリュ
ームとして存在することに起因する。
路が高負荷用気化器の直下流から燃焼室に至る通路全長
に亘って独立しているため・、高負荷用吸気通路のボリ
ュームがエンジンの低負荷時には、完全なデッドボリュ
ームとして存在することに起因する。
また、上記デッドボリュームが気筒間で異なるエンジン
の場合、補助弁が開かれる際、気筒間の燃焼性がばらつ
くので、気筒間にトルクアンバランスが生じるといった
問題もある。
の場合、補助弁が開かれる際、気筒間の燃焼性がばらつ
くので、気筒間にトルクアンバランスが生じるといった
問題もある。
かかる問題を解消するために気化器下流の吸気通路を、
上記気化器に連続した共通吸気通路および上記共通吸気
通路に連続し、各々独立して燃焼室に開口した第1分岐
吸気通路および第2分岐吸気通路により構威し、第2分
岐吸気通路にエンジンの低負荷時に閉じ、エンジンの高
負荷時に開かれる補助弁を設け、エンジンの低負荷時に
は共通吸気通路および第1分岐吸気通路のみによって混
合気を供給し、エンジンの高負荷時には共通吸気通路お
よび第1、第2分岐吸気通路によって混合気を供給する
ようにした型式の複式吸気装置を利用し、エンジンの低
負荷時に混合気の流れない吸気通路の通路長さをできる
だけ短かくすることによって、エンジンの低負荷時に存
在するデッドボリュームを小さくすることが考えられる
。
上記気化器に連続した共通吸気通路および上記共通吸気
通路に連続し、各々独立して燃焼室に開口した第1分岐
吸気通路および第2分岐吸気通路により構威し、第2分
岐吸気通路にエンジンの低負荷時に閉じ、エンジンの高
負荷時に開かれる補助弁を設け、エンジンの低負荷時に
は共通吸気通路および第1分岐吸気通路のみによって混
合気を供給し、エンジンの高負荷時には共通吸気通路お
よび第1、第2分岐吸気通路によって混合気を供給する
ようにした型式の複式吸気装置を利用し、エンジンの低
負荷時に混合気の流れない吸気通路の通路長さをできる
だけ短かくすることによって、エンジンの低負荷時に存
在するデッドボリュームを小さくすることが考えられる
。
本考案は、上記型式の複式吸気装置を多気筒エンジンに
適用するに際して、とくに、第1および第2分岐吸気通
路の配置構造、並びに、その配置構造と関連した補助弁
の開閉構造もしくは操作機構を実用上有利なものとすべ
く、第1i−よび第2分岐吸気通路をクランク軸に沿っ
て並設するとともに、隣接する気筒の第2分岐吸気通路
を集合して第2分岐吸気通路の集合部を形成し、隣接す
る気筒の各第2分岐吸気通路の上記第2分岐吸気通路の
集合部よりも下流のボリュームが等しくなるように構成
する一方、上記補助弁を各々クランク軸と平行な共通の
回転軸によって上記第2分岐吸気通路の集合部に支承し
たことを特徴とする多気筒エンジンの吸気装置を提供す
ることを目的としている。
適用するに際して、とくに、第1および第2分岐吸気通
路の配置構造、並びに、その配置構造と関連した補助弁
の開閉構造もしくは操作機構を実用上有利なものとすべ
く、第1i−よび第2分岐吸気通路をクランク軸に沿っ
て並設するとともに、隣接する気筒の第2分岐吸気通路
を集合して第2分岐吸気通路の集合部を形成し、隣接す
る気筒の各第2分岐吸気通路の上記第2分岐吸気通路の
集合部よりも下流のボリュームが等しくなるように構成
する一方、上記補助弁を各々クランク軸と平行な共通の
回転軸によって上記第2分岐吸気通路の集合部に支承し
たことを特徴とする多気筒エンジンの吸気装置を提供す
ることを目的としている。
以下、図示の実施例について、本考案を詳細に説明する
。
。
第1図に−L−いて、Eは、シリンダ本体(具体的に図
示せず。
示せず。
)とシリンダヘッド1とによって、クランク軸の軸線り
に沿って並んだ計4つの気筒C1〜C4を内部に形成し
たエンジン本体で、シリンダヘッド1は、上記クランク
軸の軸線LK関して一側に、側面1aから各気筒C1〜
C4の燃焼室に開口する吸気ポート21〜24に至る内
部吸気通路31〜34を有する一方、他側に燃焼室に開
口した各排気ポート41〜44から他側の側面1bに至
る内部排気通路51〜54を有している。
に沿って並んだ計4つの気筒C1〜C4を内部に形成し
たエンジン本体で、シリンダヘッド1は、上記クランク
軸の軸線LK関して一側に、側面1aから各気筒C1〜
C4の燃焼室に開口する吸気ポート21〜24に至る内
部吸気通路31〜34を有する一方、他側に燃焼室に開
口した各排気ポート41〜44から他側の側面1bに至
る内部排気通路51〜54を有している。
一方、IMは、低負荷用気化器と高負荷用気化器とを連
設した2連式気化器6によって供給される混合気を各気
筒C1−C4に分配供給する鋳造品ようなる吸気マニホ
ールドで、該吸気マニホールドIMは、混合気の流れに
関して下流側の端面に形成した取付フランジ7を、シリ
ンダヘッド1の側面1aに合せたうえでボルト(図示せ
ず。
設した2連式気化器6によって供給される混合気を各気
筒C1−C4に分配供給する鋳造品ようなる吸気マニホ
ールドで、該吸気マニホールドIMは、混合気の流れに
関して下流側の端面に形成した取付フランジ7を、シリ
ンダヘッド1の側面1aに合せたうえでボルト(図示せ
ず。
)によりシリンダヘッド1に固定した状態で支持される
。
。
この吸気マニホールドIMは、2連式気化器6を上部に
支持するとともに、気化器6の低負荷用吸気通路8pと
高負荷用吸気通路8Sとに気化器直下において共通に連
通ずる集合部9を内部に形成した肉厚の中央支持部10
と、中央支持部10から図の左右に突出してシリンダヘ
ッド1側に大きく廻り込み、内部に集合部9に連通した
共通吸気通路11.12を形成する左右対称の一対の管
壁部13.14と、各管壁部13.14の先端部に連続
して通路幅が徐々に拡がり、内部に一対の分離壁16a
、16b、17a、17bを夫々形成した左右対称の一
対の分岐壁部1B、19と、一対の分岐壁部18,19
を共通に支持する上記取付フランジ7とからなる。
支持するとともに、気化器6の低負荷用吸気通路8pと
高負荷用吸気通路8Sとに気化器直下において共通に連
通ずる集合部9を内部に形成した肉厚の中央支持部10
と、中央支持部10から図の左右に突出してシリンダヘ
ッド1側に大きく廻り込み、内部に集合部9に連通した
共通吸気通路11.12を形成する左右対称の一対の管
壁部13.14と、各管壁部13.14の先端部に連続
して通路幅が徐々に拡がり、内部に一対の分離壁16a
、16b、17a、17bを夫々形成した左右対称の一
対の分岐壁部1B、19と、一対の分岐壁部18,19
を共通に支持する上記取付フランジ7とからなる。
上記一対の分岐壁部1B、19は、夫々、上記管壁部1
3,14と実質上連続し、シリンダヘッド1の側面1a
にはマ直交するように形成された左右一対の分離壁16
a、16b、17a、17b間に形成された共通の第2
分岐吸気通路20.21と、各分離壁16a、16b、
17a、17bの上記管壁部13,14との接続部に開
口した開口22a、’22b、23a、23bを介して
前記共通吸気通路11.12に各々連通し、各分離壁1
6a、16b、17a、17bの外側に廻り込んだ各一
対の第1分岐吸気通路24a 、24b 。
3,14と実質上連続し、シリンダヘッド1の側面1a
にはマ直交するように形成された左右一対の分離壁16
a、16b、17a、17b間に形成された共通の第2
分岐吸気通路20.21と、各分離壁16a、16b、
17a、17bの上記管壁部13,14との接続部に開
口した開口22a、’22b、23a、23bを介して
前記共通吸気通路11.12に各々連通し、各分離壁1
6a、16b、17a、17bの外側に廻り込んだ各一
対の第1分岐吸気通路24a 、24b 。
25a、25bとをその内部に形成している。
一方、シリンダヘッド1に形成する内部吸気通路31〜
34は、上記吸気マニホールドIMの吸気通路構造に適
合させ、図の左側の二つの内部吸気通路31,32、右
側の二つの内部吸気通路33゜34を夫々ペアとして、
左右対称な吸気マニホールドIMの各分岐壁部18,1
9の各対称中心線Pl 、P2に関して、夫々左右対称
に形成する。
34は、上記吸気マニホールドIMの吸気通路構造に適
合させ、図の左側の二つの内部吸気通路31,32、右
側の二つの内部吸気通路33゜34を夫々ペアとして、
左右対称な吸気マニホールドIMの各分岐壁部18,1
9の各対称中心線Pl 、P2に関して、夫々左右対称
に形成する。
そのため、内部吸気通路31と32.33と34のボリ
ュームは等しくなり、第2分岐内部吸気通路31aと3
1b、32aと32bのボリュームは等しい。
ュームは等しくなり、第2分岐内部吸気通路31aと3
1b、32aと32bのボリュームは等しい。
すなわち、各内部吸気通路31〜34は、各分離壁L6
a、16b、17a、17bに連続する各仕切壁27a
、27b、28a、28bによって各吸気ポート21
〜24の直前オで、通路断面積の小さい第1分岐内部吸
気通路29a 、29b 。
a、16b、17a、17bに連続する各仕切壁27a
、27b、28a、28bによって各吸気ポート21
〜24の直前オで、通路断面積の小さい第1分岐内部吸
気通路29a 、29b 。
30 a 、 30 bと、通路断面積の大きい第2分
岐内部吸気通路31a 、31b、32a、32bとに
仕切り、各第1分岐内部吸気通路29a、29b。
岐内部吸気通路31a 、31b、32a、32bとに
仕切り、各第1分岐内部吸気通路29a、29b。
30a、30bは、吸気マニホールドIMの第1分岐吸
気通路24a 、24b、25a、25bに各々連続さ
せる。
気通路24a 、24b、25a、25bに各々連続さ
せる。
オた、各第2分岐内部吸気通路31a、31b、32a
、32bは、左側の二つの第2分岐内部吸気通路31a
、31bが左側の分岐壁部18の共通の第2分岐吸気通
路20に共通に開口し、右側の二つの第2分岐内部吸気
通路32a、32bは右側の分岐壁部19の共通の第2
分岐吸気通路21に共通に開口した構成としている。
、32bは、左側の二つの第2分岐内部吸気通路31a
、31bが左側の分岐壁部18の共通の第2分岐吸気通
路20に共通に開口し、右側の二つの第2分岐内部吸気
通路32a、32bは右側の分岐壁部19の共通の第2
分岐吸気通路21に共通に開口した構成としている。
なお、上記分岐壁部1B、19の各通路20゜24a、
24b、21.25a、25bの途中の断面形状及び取
付フランジ7における開口形状は夫々、第5図、第3図
に示す通りである。
24b、21.25a、25bの途中の断面形状及び取
付フランジ7における開口形状は夫々、第5図、第3図
に示す通りである。
上記吸気マニホールドIMとシリンダヘッド1の吸気通
路構成の結果、2連式気化器6の下流の集合部9から各
気筒C1〜C4の各吸気ポート22〜24に至る吸気通
路は、共通吸気通路11.12と、各共通吸気通路11
.12の下流VCかいて分岐した通路断面積の小さい第
1分岐吸気通路33a。
路構成の結果、2連式気化器6の下流の集合部9から各
気筒C1〜C4の各吸気ポート22〜24に至る吸気通
路は、共通吸気通路11.12と、各共通吸気通路11
.12の下流VCかいて分岐した通路断面積の小さい第
1分岐吸気通路33a。
33b、34a、34bと、共通吸気通路11゜12に
夫々連続し、上記第1分岐吸気通路33a。
夫々連続し、上記第1分岐吸気通路33a。
33b、34a、34bとは独立した通路断面積の大き
い第2分岐吸気通路35a、35b、36a。
い第2分岐吸気通路35a、35b、36a。
36bとによって構成される。
なお、第2分岐吸気通路35a、35b、36a 、3
6 bの上流側は第2分岐吸気通路の集合部としての共
通の第2分岐吸気通路20.21によって構成されてい
る。
6 bの上流側は第2分岐吸気通路の集合部としての共
通の第2分岐吸気通路20.21によって構成されてい
る。
そのため、共通の第2分岐吸気通路20.21よりも下
流の第2分岐吸気通路35a、35b。
流の第2分岐吸気通路35a、35b。
36a、36bのボリュームは等しくなる。
そして、各第1分岐吸気通路33a、33b。
34a、34bと、各第2分岐吸気通路35a。
35b、36a、36bとは、各仕切壁27a。
27b 、28a、28bに連続して吸気ポート21〜
24を弦状に仕切るように設けた仕切部材(後述)によ
って、全閉状態の吸気弁の直上流までほぼ完全に仕切ら
れている。
24を弦状に仕切るように設けた仕切部材(後述)によ
って、全閉状態の吸気弁の直上流までほぼ完全に仕切ら
れている。
したがって、エンジンの低負荷時、各第1分岐吸気通路
33a、33b、34a、34bからのみ混合気が供給
される際には、吸気干渉を生ずることなく、吸気弁が開
かれたときに、燃焼室の外周部に早い流速で指向性よく
流入し、大きなスワールを生成し、そのスワール円周上
に臨ませた各点火プラグq1〜q4による点火によって
、良好に着火し燃焼する。
33a、33b、34a、34bからのみ混合気が供給
される際には、吸気干渉を生ずることなく、吸気弁が開
かれたときに、燃焼室の外周部に早い流速で指向性よく
流入し、大きなスワールを生成し、そのスワール円周上
に臨ませた各点火プラグq1〜q4による点火によって
、良好に着火し燃焼する。
一方、第1図、第2図および第5図に示すように、左右
各一対の分離壁16a、16b、17a。
各一対の分離壁16a、16b、17a。
17bKよって形成すると共通の第2分岐吸気通路20
.21の上流側には、各共通第2分岐吸気通路20.2
1を夫々開閉するバタフライ弁よりなる補助弁41 .
42を設けている。
.21の上流側には、各共通第2分岐吸気通路20.2
1を夫々開閉するバタフライ弁よりなる補助弁41 .
42を設けている。
本実施例では、共通の第2分岐吸気通路20゜21に補
助弁41.42を設けるため、必要な弁の個数を気筒数
の半分とすることができる利点がある。
助弁41.42を設けるため、必要な弁の個数を気筒数
の半分とすることができる利点がある。
これら補助弁41.42は、上記吸気マニホールドIM
の左右一対の分岐壁部1B、19にクランク軸の軸線り
と平行となるように回転自在に貫通させて4点支持した
一刻の貫通軸43.44に夫々ビス45を用いて固定し
、一対の貫通軸43゜44は、一対の分岐壁部18と1
9の間の空間部に釦いて一対の結合金具46.47によ
り、同軸をなすように結合して、共通の回転軸48を形
成する。
の左右一対の分岐壁部1B、19にクランク軸の軸線り
と平行となるように回転自在に貫通させて4点支持した
一刻の貫通軸43.44に夫々ビス45を用いて固定し
、一対の貫通軸43゜44は、一対の分岐壁部18と1
9の間の空間部に釦いて一対の結合金具46.47によ
り、同軸をなすように結合して、共通の回転軸48を形
成する。
上記一対の結合金具46.47は、加工誤差等によって
生じつる一対の貫通軸43.44間の芯ズレを吸収する
ためのもので、一対の貫通軸43.44の相対向する軸
端に夫々固定したナラ)49.50によって抜脱しない
ように固定した一対の結合金具46.47間をバネ51
によって結合するとともに、各結合金具46.47から
相対向するように折曲させた一対の結合片46a。
生じつる一対の貫通軸43.44間の芯ズレを吸収する
ためのもので、一対の貫通軸43.44の相対向する軸
端に夫々固定したナラ)49.50によって抜脱しない
ように固定した一対の結合金具46.47間をバネ51
によって結合するとともに、各結合金具46.47から
相対向するように折曲させた一対の結合片46a。
47aをボルト53によって共回転するように結合して
いる。
いる。
なお、図中、54は長尺側の貫通軸44の結合金具47
と分岐壁部19の内側の外壁面との間に縮装したコイル
バネで、軸方向のズレを規制スるものである。
と分岐壁部19の内側の外壁面との間に縮装したコイル
バネで、軸方向のズレを規制スるものである。
この共通の回転軸48は、一本の軸によって形成するよ
うにしてもよい。
うにしてもよい。
いずれにしても、共通の回転軸48を左右各々4点づつ
計8点で支持できるので、支持構造を強固なものとする
ことができる。
計8点で支持できるので、支持構造を強固なものとする
ことができる。
また、回転軸48が吸気マニホールドIM内の各第1分
岐吸気通路24a、24b、25a。
岐吸気通路24a、24b、25a。
25bを貫通することによって生じる通路断面積の減少
は、第4図に示すように、回転軸48が貫通する部分の
土壁を予じめ上向きに凸に彎曲させて、この部分の通路
断面積をある程度大きくし、実質上、回転軸48が貫通
しない部分の通路断面積と等しくなるようにすることが
好會しい。
は、第4図に示すように、回転軸48が貫通する部分の
土壁を予じめ上向きに凸に彎曲させて、この部分の通路
断面積をある程度大きくし、実質上、回転軸48が貫通
しない部分の通路断面積と等しくなるようにすることが
好會しい。
上記共通の回転軸48の一端には、ワッシャ55を介し
てナツト56を固定する一方、他端には回転軸48をエ
ンジンの高負荷時回転操作して一対の補助弁41.42
を開作動する操作機構に結合する。
てナツト56を固定する一方、他端には回転軸48をエ
ンジンの高負荷時回転操作して一対の補助弁41.42
を開作動する操作機構に結合する。
この操作機構は、第1図及び第2図に示すように、共通
の回転軸48の軸端にナツト57によシ固定したレバー
58の自由端部と、2連式気化器6の低負荷用絞弁59
の操作軸60の軸端に一端を回転自在に嵌合した折曲レ
バー61の自由端とをリンクロッド62によって連結す
る一方、上記低負荷用絞弁59の操作軸60の軸端に設
けたカラー63にナツト64により締結固定され、低負
荷用絞弁59が設定開度以上に開かれる際、上記折曲レ
バー61に係合する係合片6゛5aを設けた操作レバー
65によって折曲レバー61を低負荷用絞弁59が設定
開度以上に開かれた際、つi、エンジンの高負荷時に第
2図の反時計廻りに回動させ、リンクロッド62、レバ
ー58を介して回転操作し、回転軸48に支承した各補
助弁41゜42を開作動させるようにしたものである。
の回転軸48の軸端にナツト57によシ固定したレバー
58の自由端部と、2連式気化器6の低負荷用絞弁59
の操作軸60の軸端に一端を回転自在に嵌合した折曲レ
バー61の自由端とをリンクロッド62によって連結す
る一方、上記低負荷用絞弁59の操作軸60の軸端に設
けたカラー63にナツト64により締結固定され、低負
荷用絞弁59が設定開度以上に開かれる際、上記折曲レ
バー61に係合する係合片6゛5aを設けた操作レバー
65によって折曲レバー61を低負荷用絞弁59が設定
開度以上に開かれた際、つi、エンジンの高負荷時に第
2図の反時計廻りに回動させ、リンクロッド62、レバ
ー58を介して回転操作し、回転軸48に支承した各補
助弁41゜42を開作動させるようにしたものである。
なお、上記低負荷用絞弁59の操作軸60の他端は、ア
クセルペダル(図示せず。
クセルペダル(図示せず。
)に連動する周知のリンク機構(図示せず。
)に連結され、アクセルペダルの踏込みに応じて回転操
作される。
作される。
また、上記回転軸48の操作レバー58、リンクロッド
62釦よび折曲レバー61は、常時は、図示しないリタ
ーンスプリングによって、第2図に示す状態、すなわち
、補助弁41.42を全閉状態とする位置に保持されて
いる。
62釦よび折曲レバー61は、常時は、図示しないリタ
ーンスプリングによって、第2図に示す状態、すなわち
、補助弁41.42を全閉状態とする位置に保持されて
いる。
次に、上記シリンダヘッド1の内部吸気通路31〜34
を、夫々各第1分岐内部吸気通路29a。
を、夫々各第1分岐内部吸気通路29a。
29b、30a、30bと、各第2分岐内部吸気通路3
1 a、31b、32a、32bとに上記仕切壁27a
、27b 、28a 、28bに連続して、全閉状態
の吸気弁70の直上まで仕切る仕切構造について説明す
る。
1 a、31b、32a、32bとに上記仕切壁27a
、27b 、28a 、28bに連続して、全閉状態
の吸気弁70の直上まで仕切る仕切構造について説明す
る。
すなわち、第6図に示すように、吸気弁70上方の内部
空間を仕切壁27aに連続して仕切る仕切板γ2は、第
8図a s bに示す如く、板幅方向の中央部が吸気弁
70の弁軸部73を囲繞するように彎曲した円弧部72
aとして形成され、その上下方向の両側には円弧部72
aに連続して120゜〜150°程度の開き角でもって
両側に拡がった翼部72b、72cを有し、翼部72b
、72cの側縁には一定幅板面を側出させたフランジ7
2b。
空間を仕切壁27aに連続して仕切る仕切板γ2は、第
8図a s bに示す如く、板幅方向の中央部が吸気弁
70の弁軸部73を囲繞するように彎曲した円弧部72
aとして形成され、その上下方向の両側には円弧部72
aに連続して120゜〜150°程度の開き角でもって
両側に拡がった翼部72b、72cを有し、翼部72b
、72cの側縁には一定幅板面を側出させたフランジ7
2b。
72eを設け、該平板のフランジ72d、72eに第9
図a、bに示されている円柱状のピン74の軸方向に設
けたスリット溝74aを第10図a。
図a、bに示されている円柱状のピン74の軸方向に設
けたスリット溝74aを第10図a。
bに示すように挿着して形成されている。
このようにして、円柱状のピン74でもって円柱状の挿
入部75を形成する。
入部75を形成する。
一方、この挿入部75に対応して、シリンダ壁に設ける
嵌合溝76は、第1図および第6図に示すように、ドリ
ルにより円柱形状に穿設して形成し、形成した円柱状の
嵌合溝76.76には、第10図a t bの如く組立
てた仕切板72の挿入部75.75を燃焼室側開口部7
7から挿入して嵌合させ、さらに、燃焼室側開口部77
を形成するシリンダ内周壁部7BK設けたリング状の嵌
合部79に弁座80を圧入することにより、嵌合溝76
.76に挿入した挿入部75を下方から抑圧保持し、こ
れによって仕切板72全体をガタッキなしに固定する。
嵌合溝76は、第1図および第6図に示すように、ドリ
ルにより円柱形状に穿設して形成し、形成した円柱状の
嵌合溝76.76には、第10図a t bの如く組立
てた仕切板72の挿入部75.75を燃焼室側開口部7
7から挿入して嵌合させ、さらに、燃焼室側開口部77
を形成するシリンダ内周壁部7BK設けたリング状の嵌
合部79に弁座80を圧入することにより、嵌合溝76
.76に挿入した挿入部75を下方から抑圧保持し、こ
れによって仕切板72全体をガタッキなしに固定する。
上記仕切板720円柱形状の挿入部75の形成に関して
は、上記の如く平板のフランジ72d。
は、上記の如く平板のフランジ72d。
72eに挿着した円柱状のピンT4を用いてもよいが、
円柱形状の挿入部を平板と一体に形成してもよく、また
具体的に図示しないが、前記平板のフランジ72d、7
2eを幅広に形成してこれを円筒形状に曲げ加工するこ
とにより円柱状の挿入部を形成してもよい。
円柱形状の挿入部を平板と一体に形成してもよく、また
具体的に図示しないが、前記平板のフランジ72d、7
2eを幅広に形成してこれを円筒形状に曲げ加工するこ
とにより円柱状の挿入部を形成してもよい。
上記平板に円柱状のピン74を挿着するものは平板と挿
入部とを一体に形成するものに比べ、部品数は増加する
が前者は平板とスリットを設けた丸棒を切断して形成し
たピンとで仕切板を製作でき、後者の如く引き込み曲げ
加工によって平板と挿入部とを一対的に形成した仕切板
を製作するものに比べ製作が容易である。
入部とを一体に形成するものに比べ、部品数は増加する
が前者は平板とスリットを設けた丸棒を切断して形成し
たピンとで仕切板を製作でき、後者の如く引き込み曲げ
加工によって平板と挿入部とを一対的に形成した仕切板
を製作するものに比べ製作が容易である。
また、挿入部15及び嵌合溝76は、軸方向にテーパを
なしたテーパ形状とし、挿入部75を軸方向に押込んだ
ときに、その押込み力で両者の嵌合状態を確実なものと
することができるようにしてもよい。
なしたテーパ形状とし、挿入部75を軸方向に押込んだ
ときに、その押込み力で両者の嵌合状態を確実なものと
することができるようにしてもよい。
また、仕切部材としては、第11図a m b * C
に示した如き円錐台型の仕切部材を用いることができ、
この円錐台型仕切部材を用いた場合には、仕切壁との接
続、混合気のガイドをより一層良好なものとすることが
できる。
に示した如き円錐台型の仕切部材を用いることができ、
この円錐台型仕切部材を用いた場合には、仕切壁との接
続、混合気のガイドをより一層良好なものとすることが
できる。
第11図aないし第11図Cに上記円錐台型の仕切部材
81を示す。
81を示す。
すなわち、この仕切部材81は、図示していないが、分
離壁の下流側端面を円錐台形状の外型に当接させて鋳造
した関係上上記分離壁の下流側端面と当接する当接端面
81dを上記分離壁の下流側端面とほぼ同形状に、つま
り円錐台の切裁上面の一部とその両側の円錐面の一部と
からなるものであり、更に上記実施例の仕切部材72と
同様に、中央に吸気弁TOの弁軸部73を囲繞するよう
に彎曲した中央部81aとその両側に弦のように張出し
た側部81b、81cとを有するとともに、第1分岐吸
気通路側および第2分岐吸気通路側側面81e、81f
を上記当接端面81dから燃焼室側開口部77に対向す
る下側端面81gに向って渭らかに連続する面としたも
のである。
離壁の下流側端面を円錐台形状の外型に当接させて鋳造
した関係上上記分離壁の下流側端面と当接する当接端面
81dを上記分離壁の下流側端面とほぼ同形状に、つま
り円錐台の切裁上面の一部とその両側の円錐面の一部と
からなるものであり、更に上記実施例の仕切部材72と
同様に、中央に吸気弁TOの弁軸部73を囲繞するよう
に彎曲した中央部81aとその両側に弦のように張出し
た側部81b、81cとを有するとともに、第1分岐吸
気通路側および第2分岐吸気通路側側面81e、81f
を上記当接端面81dから燃焼室側開口部77に対向す
る下側端面81gに向って渭らかに連続する面としたも
のである。
オた、上記下側端面81gは傘型吸気弁70の弁頭部に
沿った形状に形成されている。
沿った形状に形成されている。
81hおよび81iは側部81b、81cの外周面、8
1 jは回ジ止め用ピンが挿入されるキー溝である。
1 jは回ジ止め用ピンが挿入されるキー溝である。
上記のような形状の仕切部材81は種々の成型方法によ
って成形し得るが、鋳造、特に精密鋳造によって成形す
れば、簡易に且つ精度よく成形できるという利点を有す
る。
って成形し得るが、鋳造、特に精密鋳造によって成形す
れば、簡易に且つ精度よく成形できるという利点を有す
る。
さらに、第12図乃至14図に示したように、仕切部材
を吸気弁ガイドと一体とし、この仕切部材と吸気弁ガイ
ドを燃焼室側開口部より挿入することによう組付けるよ
うにしてもよい。
を吸気弁ガイドと一体とし、この仕切部材と吸気弁ガイ
ドを燃焼室側開口部より挿入することによう組付けるよ
うにしてもよい。
上記仕切部材91と吸気弁ガイド92の詳細構造を第1
2図ないし第14図a * b t Cに示す。
2図ないし第14図a * b t Cに示す。
まず、吸気弁ガイド92は、中心部に吸気弁TOの弁軸
部13が摺動可能に挿通される貫通孔92aが形成され
てパイプ状に設けられ、吸気弁70の弁頭部?Oa側の
一端部92bは外周面が細径に設定されている。
部13が摺動可能に挿通される貫通孔92aが形成され
てパイプ状に設けられ、吸気弁70の弁頭部?Oa側の
一端部92bは外周面が細径に設定されている。
一方、仕切部材91は、中心基部に筒状の係合部91a
を有し、該係合部91aは内周面が前記吸気弁ガイド9
2の一端部92b外周面に嵌合されると共に、吸気弁γ
0の弁軸部73が挿通する透孔91bを有している。
を有し、該係合部91aは内周面が前記吸気弁ガイド9
2の一端部92b外周面に嵌合されると共に、吸気弁γ
0の弁軸部73が挿通する透孔91bを有している。
上記保合部91aに板状の仕切体91cが突設され、こ
の仕切体91cは中央に吸気弁10の弁軸部73を囲繞
するように半円形状に彎曲した中央部と、この中央部の
両側に弧形状に張出した側部とを有し、端縁91dは傘
形の吸気弁70の弁頭部70aに沿うように山形形状に
形成され、側縁91e、91eは内部吸気通路31の壁
面の形状および分離壁27aの下流側端面の形状に沿う
ように形成されている。
の仕切体91cは中央に吸気弁10の弁軸部73を囲繞
するように半円形状に彎曲した中央部と、この中央部の
両側に弧形状に張出した側部とを有し、端縁91dは傘
形の吸気弁70の弁頭部70aに沿うように山形形状に
形成され、側縁91e、91eは内部吸気通路31の壁
面の形状および分離壁27aの下流側端面の形状に沿う
ように形成されている。
又、上記仕切体91cは係合部91a側が厚内に設けら
れ、端縁91d側に行くに従って薄肉になるように設け
られている。
れ、端縁91d側に行くに従って薄肉になるように設け
られている。
93は仕切部材91と吸気弁ガイド92との圧入嵌合部
に固着されるピンである。
に固着されるピンである。
なお、第12図において、第6図と同一の部分について
は、同一の番号を付して簡単のため説明を癌略する。
は、同一の番号を付して簡単のため説明を癌略する。
また、上記吸気装置の通路構成に関し、第15図に示す
ように、シリンダヘッド1内に、排気ポート41〜44
から、内部排気通路51〜54とは反対側に分岐し、各
第1分岐内部吸気通路29a、29b、30a、30b
に僅かな厚みをおいて平行に沿い、吸気マニホールドI
M側側面1aK開口する断面縦長の排気ガス還流通路9
5t〜954を設け、還流排気ガスが有する熱によって
、各第1分岐内部吸気通路29a、29b。
ように、シリンダヘッド1内に、排気ポート41〜44
から、内部排気通路51〜54とは反対側に分岐し、各
第1分岐内部吸気通路29a、29b、30a、30b
に僅かな厚みをおいて平行に沿い、吸気マニホールドI
M側側面1aK開口する断面縦長の排気ガス還流通路9
5t〜954を設け、還流排気ガスが有する熱によって
、各第1分岐内部吸気通路29a、29b。
30a、30bの通路壁面を加熱するようにしてもよい
。
。
このように、排気ガス熱によって、各第1分岐内部空気
通路29a、29b、30a、30bを流下する混合気
を予熱するようにすれば、それだけ燃料の気化、露化を
良好なものとすることができる。
通路29a、29b、30a、30bを流下する混合気
を予熱するようにすれば、それだけ燃料の気化、露化を
良好なものとすることができる。
この場合、各第2分岐内部吸気通路31a。31b、3
2a、32bは、各排気ガス還流通路951〜954か
ら遠く離れているため、第2分岐内部吸気通路31a
、31b、32a、32bが予熱されることはなく、エ
ンジンの高負荷時において混合気の充填効率を低下させ
ることはない。
2a、32bは、各排気ガス還流通路951〜954か
ら遠く離れているため、第2分岐内部吸気通路31a
、31b、32a、32bが予熱されることはなく、エ
ンジンの高負荷時において混合気の充填効率を低下させ
ることはない。
なち・、各排気ガス還流通路951〜954の還流排気
ガスは、共通の排気ガス還流通路96に集めたうえで、
吸気マニホールドIMの集合部9に還流させるようにす
ればよい。
ガスは、共通の排気ガス還流通路96に集めたうえで、
吸気マニホールドIMの集合部9に還流させるようにす
ればよい。
第15図において、第1図と同一の部分については、第
1図と同様の番号を付して説明を省略する。
1図と同様の番号を付して説明を省略する。
以上詳述した実施例においては、共通の第2分岐吸気通
路20.21を吸気マニホールドIM内に形成したが、
各第2分岐吸気通路35a、35b。
路20.21を吸気マニホールドIM内に形成したが、
各第2分岐吸気通路35a、35b。
36a、36bのボリュームをできるだけ少なくするた
め、シリンダヘッド1内に上記共通の第2分岐吸気通路
を設けるようにしてもよい。
め、シリンダヘッド1内に上記共通の第2分岐吸気通路
を設けるようにしてもよい。
要は、共通の吸気通路11.12の通路長11に比べて
、各第2分岐吸気通路35a、35b。
、各第2分岐吸気通路35a、35b。
36a、36bの通路長t2 をできるだけ短くなるよ
う(例えばt1≧tz )な通路構造とすることにある
。
う(例えばt1≧tz )な通路構造とすることにある
。
なお、上記実施例では、気化器として2連式気化器6を
用いたが、本案では、吸気通路の上流を共通の吸気通路
とした関係上、2連式気化器6に限られるものではなく
、何区ば、ベンチュリ負圧を利用した可変ベンチュリ型
式の気化器を用いることもできる。
用いたが、本案では、吸気通路の上流を共通の吸気通路
とした関係上、2連式気化器6に限られるものではなく
、何区ば、ベンチュリ負圧を利用した可変ベンチュリ型
式の気化器を用いることもできる。
オた、上記実施例では、第1分岐吸気通路および第2分
岐吸気通路を単一の吸気弁によって開閉するようにした
が、各々の分岐通路を別々の吸気弁によって開閉するよ
うにしてもよい。
岐吸気通路を単一の吸気弁によって開閉するようにした
が、各々の分岐通路を別々の吸気弁によって開閉するよ
うにしてもよい。
以上詳細に説明したことから明らかなように、本考案は
、燃料供給器下流の吸気通路を、上記燃料絵画に連続し
た共通吸気通路および、上記共通吸気通路に連続し、各
々独立して燃焼室に開口した第1および第2分岐吸気通
路により構成し、上記第2分岐吸気通路に低負荷時に閉
じ高負荷時に開く補助弁を各々介設した多気筒エンジン
の吸気装置にかいて、上記第1および第2分岐吸気通路
をクランク軸の軸方向に沿って並設するとともに、隣接
する気筒の第2分岐吸気通路を集合して形成した第2分
岐吸気通路の集合部よりも下流の第2分岐吸気通路のボ
リュームが等しくなるように構成する一方、上記補助弁
を各々クランク軸と平行な共通の回転軸によって上記第
2分岐吸気通路の集合部に支承したことを特徴とする多
気筒エンジンの吸気装置を提供するものである。
、燃料供給器下流の吸気通路を、上記燃料絵画に連続し
た共通吸気通路および、上記共通吸気通路に連続し、各
々独立して燃焼室に開口した第1および第2分岐吸気通
路により構成し、上記第2分岐吸気通路に低負荷時に閉
じ高負荷時に開く補助弁を各々介設した多気筒エンジン
の吸気装置にかいて、上記第1および第2分岐吸気通路
をクランク軸の軸方向に沿って並設するとともに、隣接
する気筒の第2分岐吸気通路を集合して形成した第2分
岐吸気通路の集合部よりも下流の第2分岐吸気通路のボ
リュームが等しくなるように構成する一方、上記補助弁
を各々クランク軸と平行な共通の回転軸によって上記第
2分岐吸気通路の集合部に支承したことを特徴とする多
気筒エンジンの吸気装置を提供するものである。
本考案によれば、第1および第2分岐吸気通路をクラン
ク軸に沿って並設した通路構成とすることにより、各補
助弁を共通の回転軸に支承することが可能となり、この
共通の回転軸を操作することにより各補助弁の開閉を行
なうことができるため、補助弁の操作機構をきわめて簡
単なものとすることができるうえ、共通の回転軸の中間
部で、第1および第2分岐吸気通路の分離壁によって支
持することができるので、支持構造を強固なものとする
ことができ、上記の如き型式の吸気装置の実用化にとっ
て好適なものとすることができる。
ク軸に沿って並設した通路構成とすることにより、各補
助弁を共通の回転軸に支承することが可能となり、この
共通の回転軸を操作することにより各補助弁の開閉を行
なうことができるため、補助弁の操作機構をきわめて簡
単なものとすることができるうえ、共通の回転軸の中間
部で、第1および第2分岐吸気通路の分離壁によって支
持することができるので、支持構造を強固なものとする
ことができ、上記の如き型式の吸気装置の実用化にとっ
て好適なものとすることができる。
オた、本考案では、第1分岐吸気通路と第2分岐吸気通
路をクランク軸KffEJって並設するようにしたため
、エンジンの低負荷時には、第1分岐吸気通路より流速
の早い混合気流を指向性よく、燃焼室の周方向に対し流
入させることができ、スワールの生成を有利なものとす
ることができるとともに、エンジンの高負荷時には第1
分岐吸気通銘より流入する混合気の方向に対向して第2
分岐吸気通路より混合気を流入させることによってスワ
ールを減少させ、燃焼騒音の低減をも図ることができる
といった利点を得ることができる。
路をクランク軸KffEJって並設するようにしたため
、エンジンの低負荷時には、第1分岐吸気通路より流速
の早い混合気流を指向性よく、燃焼室の周方向に対し流
入させることができ、スワールの生成を有利なものとす
ることができるとともに、エンジンの高負荷時には第1
分岐吸気通銘より流入する混合気の方向に対向して第2
分岐吸気通路より混合気を流入させることによってスワ
ールを減少させ、燃焼騒音の低減をも図ることができる
といった利点を得ることができる。
さらに、隣接した気筒の第2分岐吸気通路を集合した第
2分岐吸気通路の集合部に補助弁を配設するようにした
ので、補助弁の数を半減することができ、しかも補助弁
下流での第2分岐吸気通銘のボリューム気筒間で等しく
することができる。
2分岐吸気通路の集合部に補助弁を配設するようにした
ので、補助弁の数を半減することができ、しかも補助弁
下流での第2分岐吸気通銘のボリューム気筒間で等しく
することができる。
第1図は本考案の一実施例に係る多気筒エンジンの吸気
装置を示す水平方向断面図、第2図は第1図の■−■線
方向断面を含む吸気マニホールドの側面図、第3図は上
記吸気マニホールドの正面図(回転軸および補助弁を除
いた状態)、第4図は第1図のIV−IV線方向断面図
、第5図は第1図のV−V線方向断面図、第6図は第1
図のVI−VI線方向の断面図、第7図はシリンダヘッ
ドの内部吸気通路を示す断面図、第8図a、bは夫々第
6図の仕切部材の平面図および正面図、第9図a。 bは夫々仕切部材の挿入部を形成するピンの平面図卦よ
び正面図、第10図atbは夫々上記ピンを取付けた状
態に釦ける仕切部材の平面図および正面図、第11図a
ebseは夫々性の仕切部材の斜視説明図、平面図およ
び底面図、第12図は他の仕切構造を示す第6図と同様
の断面図、第13図は第12図に示した仕切部材兼吸気
弁ガイドの一部断面正面図、第14図a * b g
cは夫々同左側面図、同右側面図、同底面図、第15図
は第1図の変形例を示す第1図と同様の水平方向断面図
である。 1・・・・・・シリンダヘッド、21〜24・・・・・
・吸気ポート、6・・・・・・気化器、1M・・・・・
・吸気マニホールド、11 、12 ・・・−共通吸気
通路、16a、16b。 17a、17b・・・・・・分離壁、20,21・・・
・・・第2分岐吸気通路の集合部、33a、33b、3
4a。 34b・・・・・・第1分岐吸気通路、35a、35b
。 36 a 、 36 b ”・・・・第1分岐吸気通路
、41.42・・・・・・補助弁、48・・・・・・共
通の回転軸。
装置を示す水平方向断面図、第2図は第1図の■−■線
方向断面を含む吸気マニホールドの側面図、第3図は上
記吸気マニホールドの正面図(回転軸および補助弁を除
いた状態)、第4図は第1図のIV−IV線方向断面図
、第5図は第1図のV−V線方向断面図、第6図は第1
図のVI−VI線方向の断面図、第7図はシリンダヘッ
ドの内部吸気通路を示す断面図、第8図a、bは夫々第
6図の仕切部材の平面図および正面図、第9図a。 bは夫々仕切部材の挿入部を形成するピンの平面図卦よ
び正面図、第10図atbは夫々上記ピンを取付けた状
態に釦ける仕切部材の平面図および正面図、第11図a
ebseは夫々性の仕切部材の斜視説明図、平面図およ
び底面図、第12図は他の仕切構造を示す第6図と同様
の断面図、第13図は第12図に示した仕切部材兼吸気
弁ガイドの一部断面正面図、第14図a * b g
cは夫々同左側面図、同右側面図、同底面図、第15図
は第1図の変形例を示す第1図と同様の水平方向断面図
である。 1・・・・・・シリンダヘッド、21〜24・・・・・
・吸気ポート、6・・・・・・気化器、1M・・・・・
・吸気マニホールド、11 、12 ・・・−共通吸気
通路、16a、16b。 17a、17b・・・・・・分離壁、20,21・・・
・・・第2分岐吸気通路の集合部、33a、33b、3
4a。 34b・・・・・・第1分岐吸気通路、35a、35b
。 36 a 、 36 b ”・・・・第1分岐吸気通路
、41.42・・・・・・補助弁、48・・・・・・共
通の回転軸。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 燃料供給器下流の吸気通路を上記燃料供給器に連続した
共通吸気通路および上記共通吸気通路に連続し、各々独
立して燃焼室に開口する第1および第2分岐吸気通路に
よう構威し、上記第2分岐吸気通路にエンジンの低負荷
時に閉じ、エンジンの高負荷時に開く補助弁を各々介設
してなる多気筒エンジンの吸気装置において、 上記第1および第2分岐吸気通路を各々クランク軸の軸
方向に沿って並設するとともに、隣接する気筒の第2分
岐吸気通路を集合して第2分岐吸気通路の集合部を形成
し、隣接する気筒の各第2分岐吸気通路の上記第2分岐
吸気通銘の集合部ようも下流のボリュームが等しくなる
ように構成する一方、上記補助弁を各々クランク軸と平
行な共通の回転軸によって上記第2分岐吸気通路の集合
部に支承したことを特徴とする多気筒エンジンの吸気装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4724079U JPS5852332Y2 (ja) | 1979-04-09 | 1979-04-09 | 多気筒エンジンの吸気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4724079U JPS5852332Y2 (ja) | 1979-04-09 | 1979-04-09 | 多気筒エンジンの吸気装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55146827U JPS55146827U (ja) | 1980-10-22 |
| JPS5852332Y2 true JPS5852332Y2 (ja) | 1983-11-29 |
Family
ID=28928760
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4724079U Expired JPS5852332Y2 (ja) | 1979-04-09 | 1979-04-09 | 多気筒エンジンの吸気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5852332Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-04-09 JP JP4724079U patent/JPS5852332Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55146827U (ja) | 1980-10-22 |
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