JPS5852345Y2 - 往復動機関のピストン装置 - Google Patents
往復動機関のピストン装置Info
- Publication number
- JPS5852345Y2 JPS5852345Y2 JP13603578U JP13603578U JPS5852345Y2 JP S5852345 Y2 JPS5852345 Y2 JP S5852345Y2 JP 13603578 U JP13603578 U JP 13603578U JP 13603578 U JP13603578 U JP 13603578U JP S5852345 Y2 JPS5852345 Y2 JP S5852345Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- piston
- piston device
- reciprocating engine
- ring groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Pistons, Piston Rings, And Cylinders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は往復動機関のピストン装置に関するものである
。
。
従来のこの種のピストン装置においては第1図に示すよ
うにピストンaの下降過程工(クランク角00〜90°
)■(クランク角90o−170°)、下死点■に至る
昔でリングbの慣性力とライナ面Cとの摩擦によってリ
ングbがポンプ作用をしてリング溝dの油は矢印のよう
に下方へ移動する。
うにピストンaの下降過程工(クランク角00〜90°
)■(クランク角90o−170°)、下死点■に至る
昔でリングbの慣性力とライナ面Cとの摩擦によってリ
ングbがポンプ作用をしてリング溝dの油は矢印のよう
に下方へ移動する。
しかし上昇過程IV(クランク角180°〜270°λ
v(クランク角2700〜345°)、■(クランク角
445°)では前述の挙動とは逆に油はピストンaの上
側すなわち燃焼室側に押し上げられてこれが燃焼過程で
蒸発したり燃焼したりして排気管を通って外気へ放出さ
れオイル消費量の多い一因となっていた。
v(クランク角2700〜345°)、■(クランク角
445°)では前述の挙動とは逆に油はピストンaの上
側すなわち燃焼室側に押し上げられてこれが燃焼過程で
蒸発したり燃焼したりして排気管を通って外気へ放出さ
れオイル消費量の多い一因となっていた。
本考案は上記の事情に鑑みなされたものであって、その
目的とするところはオイル消費率を大巾に低減すること
ができる往復動機関のピストン装置を提供することにあ
る。
目的とするところはオイル消費率を大巾に低減すること
ができる往復動機関のピストン装置を提供することにあ
る。
以下、本考案を第2図以下を参照して説明する。
図中1はピストン20局部に形成されたリング溝であり
、このリング溝1の内部上側には環状のオイル溜め凹部
3が形成しである。
、このリング溝1の内部上側には環状のオイル溜め凹部
3が形成しである。
また、4はピストンリング、5はライナである。
しかして、第4図■でピストン速度Uが減速しはじめリ
ングは慣性力Fiによって上方へ移動しはじめる。
ングは慣性力Fiによって上方へ移動しはじめる。
そして上死点の近くの第4図tVではリング溝1のオイ
ルの大部分はオイル溜め凹部3に入り一部がリング溝1
上面とピストンリング5面へ移動して両者の潤滑とシー
ル作用を助ける。
ルの大部分はオイル溜め凹部3に入り一部がリング溝1
上面とピストンリング5面へ移動して両者の潤滑とシー
ル作用を助ける。
そして、更に、この一部は燃焼室へ昇って消費されリン
グ溝1のオイルが次の行程で消費分だけ補給されて、オ
イルの劣化を新油によって防止する。
グ溝1のオイルが次の行程で消費分だけ補給されて、オ
イルの劣化を新油によって防止する。
ただし、この消費分は従来のものと比較して格段に少な
くしたがってオイル消費率を大巾に低減できる。
くしたがってオイル消費率を大巾に低減できる。
本考案は以上詳述したようになり、ピストン2のリング
溝1の内周部上端に全周にわたってオイル溜め凹部3を
形成したから、ピストン2の上昇過程に訃いて、オイル
はオイル溜め凹部3に溜められるのでオイル消費が少な
くなりこのオイル消費率を大巾に低減することができる
。
溝1の内周部上端に全周にわたってオイル溜め凹部3を
形成したから、ピストン2の上昇過程に訃いて、オイル
はオイル溜め凹部3に溜められるのでオイル消費が少な
くなりこのオイル消費率を大巾に低減することができる
。
第1図は従来のピストン装置に訃けるオイルの作動状態
の説明図、第2図は本考案の一実施例の縦断面図、第3
図は本考案の要部の縦断面図、第4図は本考案に係るピ
ストン装置におけるオイルの作動状態の説明図である。 1はリング溝、2はピストン、3はオイル溜め凹部。
の説明図、第2図は本考案の一実施例の縦断面図、第3
図は本考案の要部の縦断面図、第4図は本考案に係るピ
ストン装置におけるオイルの作動状態の説明図である。 1はリング溝、2はピストン、3はオイル溜め凹部。
Claims (1)
- ピストン2のリング溝1の内周部上端に全周にわたって
オイル溜め凹部3を形成したことを特徴とする往復動機
関のピストン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13603578U JPS5852345Y2 (ja) | 1978-10-05 | 1978-10-05 | 往復動機関のピストン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13603578U JPS5852345Y2 (ja) | 1978-10-05 | 1978-10-05 | 往復動機関のピストン装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5552533U JPS5552533U (ja) | 1980-04-08 |
| JPS5852345Y2 true JPS5852345Y2 (ja) | 1983-11-29 |
Family
ID=29106904
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13603578U Expired JPS5852345Y2 (ja) | 1978-10-05 | 1978-10-05 | 往復動機関のピストン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5852345Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5875933U (ja) * | 1981-11-18 | 1983-05-23 | 日産自動車株式会社 | 内燃機関のピストンリング装置 |
| JPS59104276U (ja) * | 1982-12-27 | 1984-07-13 | 福田 智夫 | つり銭取り出し器 |
-
1978
- 1978-10-05 JP JP13603578U patent/JPS5852345Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5552533U (ja) | 1980-04-08 |
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