JPS58523Y2 - 屋根下地材 - Google Patents
屋根下地材Info
- Publication number
- JPS58523Y2 JPS58523Y2 JP6571478U JP6571478U JPS58523Y2 JP S58523 Y2 JPS58523 Y2 JP S58523Y2 JP 6571478 U JP6571478 U JP 6571478U JP 6571478 U JP6571478 U JP 6571478U JP S58523 Y2 JPS58523 Y2 JP S58523Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass fiber
- roof
- fiber sheet
- sheet
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ガラス繊維シート1の野地板2側の下面3に
防水シート4を貼着すると共にガラス繊維シート1の屋
根瓦5側の上面6にアルミ蒸着層7を形成して戒る屋根
下地材に関するものである。
防水シート4を貼着すると共にガラス繊維シート1の屋
根瓦5側の上面6にアルミ蒸着層7を形成して戒る屋根
下地材に関するものである。
従来、塩化ビニルやポリエチレンなどの熱可塑性樹脂系
の屋根下地材Aがあったが、断熱性に乏しかった。
の屋根下地材Aがあったが、断熱性に乏しかった。
又、その表面にアルミ箔を貼り合わせたものがあったが
、施工時にアルミ箔が破れることがあった。
、施工時にアルミ箔が破れることがあった。
このアルミ箔は輻射熱をさえぎることには効果があるが
、熱伝導に対しては何らの防止効果もなく、いったん屋
根下地材Aを施工すると、この屋根下地材Aの上に瓦が
直接に密接する為に熱伝導により熱が室内側に伝わり、
たとえ輻射熱をさえぎったとしても断熱効果が不十分で
あるという欠点があった。
、熱伝導に対しては何らの防止効果もなく、いったん屋
根下地材Aを施工すると、この屋根下地材Aの上に瓦が
直接に密接する為に熱伝導により熱が室内側に伝わり、
たとえ輻射熱をさえぎったとしても断熱効果が不十分で
あるという欠点があった。
また熱可塑性樹脂系のシートのみで屋根下地材を形成し
た場合熱に弱いため夏場にあっては軟くなって屋根下地
材が野地板間に垂れ下ったり、屋根下地材上を作業者が
歩いた場合伸びたりするという欠点や冬場において屋根
下地材が硬化してカッタ止め作業時に屋根下地材が割れ
たり亀裂を生じたりするという欠点があった。
た場合熱に弱いため夏場にあっては軟くなって屋根下地
材が野地板間に垂れ下ったり、屋根下地材上を作業者が
歩いた場合伸びたりするという欠点や冬場において屋根
下地材が硬化してカッタ止め作業時に屋根下地材が割れ
たり亀裂を生じたりするという欠点があった。
本考案はかかる従来例の欠点に鑑みてなされたもので、
本考案の第1の目的は輻射熱と熱伝導を防止することに
より、断熱効果の高い屋根下地材を提供するにあり、第
2の目的は温度や引っ張りに対して強度の大な屋根下地
材を提供するにある。
本考案の第1の目的は輻射熱と熱伝導を防止することに
より、断熱効果の高い屋根下地材を提供するにあり、第
2の目的は温度や引っ張りに対して強度の大な屋根下地
材を提供するにある。
以下本考案を実施例に従って詳述する。
防水シート4は例えば塩化ビニルやポリプロピレンなど
の熱可塑性樹脂で形成してあり、防水シート4にガラス
繊維シート1を貼り合せてあり、ガラス繊維シート10
表面に薄いアルミ蒸着層7が均一に形成して屋根下地材
Aを形成する。
の熱可塑性樹脂で形成してあり、防水シート4にガラス
繊維シート1を貼り合せてあり、ガラス繊維シート10
表面に薄いアルミ蒸着層7が均一に形成して屋根下地材
Aを形成する。
このアルミ蒸着層70表面は鏡面状態になっている。
ガラス繊維シート1自体は熱伝導性が悪いものであり、
さらに空気層があるためより熱伝導性が悪いものである
。
さらに空気層があるためより熱伝導性が悪いものである
。
またガラス繊維シート1は温度に対してほとんど影舎を
受けないものであり、また引張り強度も大であるため熱
可塑性樹脂により形成された防水シート4の欠点を補完
する。
受けないものであり、また引張り強度も大であるため熱
可塑性樹脂により形成された防水シート4の欠点を補完
する。
しかして屋根下地材Aの防水シート4を貼着しである而
を野地板2側にして野地板2上に隙間なく敷設し、屋根
下地材Aのアルミ蒸着層7上に屋根瓦5を重ねて敷設す
る。
を野地板2側にして野地板2上に隙間なく敷設し、屋根
下地材Aのアルミ蒸着層7上に屋根瓦5を重ねて敷設す
る。
直射日光により屋根瓦5を通って伝わって来た熱はアル
ミ蒸着層7により反射されたり、ガラス繊維シート1に
より熱伝導を阻止されたりして室内側へ達することがな
(、また室内側の湿気は防水シート4に阻止されてガラ
ス繊維シート1内に入り込むことが無い。
ミ蒸着層7により反射されたり、ガラス繊維シート1に
より熱伝導を阻止されたりして室内側へ達することがな
(、また室内側の湿気は防水シート4に阻止されてガラ
ス繊維シート1内に入り込むことが無い。
本考案にあってはガラス繊維シートの屋根瓦側の上面に
アルミ蒸着層を形威しであるので、たとえ直射日光によ
って屋根瓦が加熱され、熱が伝わって来たとしても輻射
熱は表面が鏡面状態のアルミ蒸着層で反射し、伝導熱は
ガラス繊維シートで断熱することができ、これら2つの
作用によって室内側への断熱を完全にすることができる
という利点があり、さらにガラス繊維シートの野地板側
の下面に防水シートを貼着しであるので、室内側の湿気
が防水シートによってガラス繊維シート内に入り込むの
を防止することができ、断熱効果を低下させることがな
いという利点があり、これに加えてガラス繊維シートは
温度によって影響を受けたりすることもなげれば引張り
強度も犬であるからガラス繊維シートに防水シー トを
貼着しであるために防水シートが補強され、防水シート
が熱のために伸びたり施工時に破れたりすることがない
という利点がある。
アルミ蒸着層を形威しであるので、たとえ直射日光によ
って屋根瓦が加熱され、熱が伝わって来たとしても輻射
熱は表面が鏡面状態のアルミ蒸着層で反射し、伝導熱は
ガラス繊維シートで断熱することができ、これら2つの
作用によって室内側への断熱を完全にすることができる
という利点があり、さらにガラス繊維シートの野地板側
の下面に防水シートを貼着しであるので、室内側の湿気
が防水シートによってガラス繊維シート内に入り込むの
を防止することができ、断熱効果を低下させることがな
いという利点があり、これに加えてガラス繊維シートは
温度によって影響を受けたりすることもなげれば引張り
強度も犬であるからガラス繊維シートに防水シー トを
貼着しであるために防水シートが補強され、防水シート
が熱のために伸びたり施工時に破れたりすることがない
という利点がある。
第1図は本考案の施工状態の一実施例の斜視図、第2図
は同上の縦断面図で、1はガラス繊維シート、2は野地
板、3は下面、4は防水シート、5は屋根瓦、6は上面
、γはアルミ蒸着層である。
は同上の縦断面図で、1はガラス繊維シート、2は野地
板、3は下面、4は防水シート、5は屋根瓦、6は上面
、γはアルミ蒸着層である。
Claims (1)
- ガラス繊維シートの野地板側の下面に防水シートを貼着
すると共にガラス繊維シートの屋根瓦側の上面にアルミ
蒸着層を形成して成る屋根下地材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6571478U JPS58523Y2 (ja) | 1978-05-15 | 1978-05-15 | 屋根下地材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6571478U JPS58523Y2 (ja) | 1978-05-15 | 1978-05-15 | 屋根下地材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54166725U JPS54166725U (ja) | 1979-11-22 |
| JPS58523Y2 true JPS58523Y2 (ja) | 1983-01-06 |
Family
ID=28971041
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6571478U Expired JPS58523Y2 (ja) | 1978-05-15 | 1978-05-15 | 屋根下地材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58523Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-05-15 JP JP6571478U patent/JPS58523Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54166725U (ja) | 1979-11-22 |
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