JPS5852405Y2 - 焙焼器 - Google Patents

焙焼器

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Publication number
JPS5852405Y2
JPS5852405Y2 JP12515278U JP12515278U JPS5852405Y2 JP S5852405 Y2 JPS5852405 Y2 JP S5852405Y2 JP 12515278 U JP12515278 U JP 12515278U JP 12515278 U JP12515278 U JP 12515278U JP S5852405 Y2 JPS5852405 Y2 JP S5852405Y2
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JP
Japan
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reflector
heat dissipation
upper reflector
reflector plate
roaster
Prior art date
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JP12515278U
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JPS5541776U (ja
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康三 原
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Toshiba Tec Corp
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Toshiba Tec Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は焙焼器に係り、例えばオーブントースタ−など
の焙焼室の反射板に関する。
従来のこの種焙焼器例えばオーブントースタ−において
は、第1図に示すように焙焼器本体1の内部に上部より
後面に亙って固定反射板2を配設して焙焼室3を形成し
、この焙焼室3の上部に位置して下面に電気ヒータ4を
取付けた上下動可能な反射板5を設けた構造が採られて
いた。
この従来の構造では上部に配設された固定反射板2の下
方に移動反射板5を配設し、この移動反射板5の下面に
電気ヒータ4を配設したので、この移動反射板5によっ
て固定反射板2の上部への電気ヒータ4からの熱輻射が
遮断され、焙焼室3の温度立上り時に吸収される熱量が
大きく、使用に際しては予熱時間を必要とし、熱効率が
悪く、また移動反射板5を組込んだ後で個定反射板2を
取付けるため、組立性が悪い欠点を有していた。
本考案は上記欠点に鑑みなされたもので、焙焼室の後部
反射板に沿って上下動される上部反射板の後縁、両側お
よび前縁に熱逸散防止部を突出形威し、熱逸散を防止す
るとともに反射板の強度を高め上部の固定反射板を設け
ることなく焙焼室の温度の立上り時間を短くシ、予熱時
間を必要とせず、熱効率を高め、反射板の組込みを容易
にした焙焼器を提供するものである。
本考案は前面に開閉自在の前面扉を有する焙焼器本体と
、この本体の内部の上部に上下動可能に設けられた焙焼
室の上面を形成する上部反射板と、この上部反射板の後
部の移動面に沿って前記本体の内部後側にのみ配設され
焙焼室の後面を形成する後部反射板と、前記上部反射板
の下面に取付けたヒータとを具備し、上部反射板は後縁
に後部反射板に対向して突出折曲した熱逸散防止部を形
成するとともに両側に本体の内面両側に対向して突出新
曲した熱逸散防止部を形成し、かつ前縁に前面扉に向っ
て突出折曲した熱逸散防止部を形成してなるものである
次に本考案の一実施例の構造を図面第2図乃至第8図に
ついて説明する。
10は焙焼器本体で、前面には被焙焼物を出入れする開
口部11.下面には洗浄用開口部12を形成した画状に
形成されている。
この本体10の両側には枠板13が配設され、この枠板
13の後部位置に後部反射板14が略垂直状に固定され
ている。
この後部反射板14の上縁は前面に向って折曲された係
止縁15が形成されている。
また16は上部反射板で、前後縁には下方に向って前側
縁17および後側縁18が形成され、この前側縁17の
前部には前方に向って折曲した熱逸散防止部19が形成
され、この熱逸散防止部19は本体10の前面開口部1
1に設けた前面扉20に近接して移動されるようになっ
ている。
また上部反射板16の後側縁18の下部には後部反射板
14の内面に沿って近接または緩く接触摺動される熱逸
散防止部21が後方に向って折曲形成されている。
また上部反射板16の両側には側縁板22が下方に向っ
て形成され、この側縁板22の下縁は枠板13の内面に
近接または緩く接触する熱逸散防止部23が外方に向っ
て折曲形成されている。
また前記上部反射板16には幅方向に平行状に突条部2
4が形成され、この突条部24は頂部25が下方に位置
した断面逆三角形状に形成されている。
この突条部24の傾斜角度θは90’から180°の範
囲が好ましい。
またこの上部反射板16の両側縁板22には電気ヒータ
26のソケット27がそれぞれ設けられており、電気ヒ
ータ26は前記突条部24の頂部25に対向して取付け
られるようになっている。
また前記上部反射板16の上面より両側に跨って取付板
28が固着され、この両取付板28の両端には前記枠板
13の上下方向の案内孔29より突出される案内部30
が形成され、この案内部30はコ字状に折曲形成され、
この案内部30には枠板13の外面に上下方向に軸架し
た案内軸31が挿通され、この案内部30は案内軸31
に沿って上下動されるようになっている。
また前記枠板13にはソケット27を突出させる長孔3
2が上下方向に形成されている。
また前記枠板13には前記上部反射板16と後部反射板
14に形成される焙焼室33の下部に位置して電気ヒー
タ26のソケット34が取付けられている。
次に35は焼網で、前記焙焼室33の上下の電気ヒータ
26間に位置して前後動自在に設けられ、前面扉20の
開閉動作によりリンク機構(図示せず)を介して進退さ
れる。
また前記本体10の前面下部に上部反射板16を昇降さ
せる操作摘み36が回転自在に取付けられ、この操作摘
み36の回転軸37に偏心カム38が設けられている。
この偏心カム38のカム縁39には節動用切欠40が形
成されている。
この偏心カム38のカム縁39にはその切欠40に係合
する突条41を一端に形成したリンク42の中間部が枠
板13に回転自在に軸架されている。
このリンク42の他端に枢着した中間リンク43を介し
てコ字状のアーム44の両側の中間部が枢着されている
このアーム44の両側の基端は両枠板13に枢着され、
このアーム44の両側の先端に形成した長溝45に前記
上部反射板16の両側案内部30に突設した突起46が
それぞれ係合されている。
なお前記操作摘み36の回転量の範囲は0°から360
°の範囲とする。
次、にこの実施例の作用について説明する。
被焙焼物を焼網35上に載置して焙焼室33に収納し前
面扉20を閉じて操作摘み36を回動すると、偏心カム
38の回動でカム縁39にスプリング47の附勢で係合
されているリンク42の突条41が切欠40に係合して
節動され、この偏心カム38の偏心量によりリンク42
は回動し、このリンク42に中間リンク43を介して連
結枢着したアーム44が回動し、このアーム44の回動
で案内部30が下降し、上部反射板16は下降される。
また操作摘み36を反対方向に回動すると、上部反射板
16は上昇される。
このように操作摘み36の操作で上部反射板16は昇降
され、手動レバーで上部反射板16を昇降させる構造の
ように本体10の外方に手動レバーを突出させる案内孔
を形成する必要もなく、案内孔の周囲に塵埃の侵入を防
止するゴム片を設ける必要もなく、またレバーの操作量
に比して操作量も少なく、スペースも小さくできる。
また偏心カム38の切欠40とリンク42の突条41と
の係合によって直接節動させる構造のため、機構が簡単
にできる。
また上部反射板16には後部反射板14に沿って移動す
る熱逸散防止部21が折曲形成され、また両側には枠板
13に沿って移動する熱逸散防止部23が折曲形成され
、また前部には前面扉20に沿って移動する熱逸散防止
部19が折曲形成されているため、焙焼室33の外側に
熱が逸散されることがない また電気ヒータ26は上部反射板16の突条部24の頂
部25に対向されているため、上部反射板16に向って
放射された輻射熱は突条部24.24に反射されて焙焼
室33の広域に拡散される。
すなわち電気ヒータ26の中心から上部反射板16まで
の距離aとし、ヒータ26の径をdφとすれば、上部反
射板16が平面状の場合、 b=2atanα(αは入射角) なる反射が損失となり、ヒータ26から上部反射板16
までの距離aを大きくすれば、bは入射角αが小さくな
るために小さくなる。
また入射角αは、 にて求められるが、反射効率上大きくできないので、距
離aを極端に短くすることはbが大きくなり、損失が大
きく、上部反射板16までの距離aは、a =1.5〜
3d 程度が限度となる。
従って前述のように突条部24を形成することによりヒ
ータ26から放射される熱の拡散反射が焙焼室33全域
に互って行われ1.焼きむらが生じることか゛ない。
なお前記上部反射板16の各熱逸散防止部19゜21
、23は外方に向って水平状に新曲した突縁、または第
9図に示すように下縁を巻回した巻回突部、さらには第
10図に示すように下縁部を外方に膨出した膨出突部に
て形成することもできる。
また上部反射板16の突条部24.24間に位置して角
度が90°±5°の範囲の中央突条部を突出させてもよ
く、この場合ヒータ26と上部反射板16までの距離a
と等しい突出量が好ましい。
また前記ヒータ26に対向する突条部24を形成せずに
上部反射板16の中央部にのみヒータ26間に位置させ
て前記突条部を形成してもよい。
また前記上部反射板16は最上昇時に後部の熱逸散防止
部21が後部反射板14の係止縁15に係止されて上部
反射板16と後部反射板14が連続されるようになって
いる。
なお上部反射板16には突条部24をヒータと平行状に
形成することによりヒータ26からの熱を拡域に拡散反
射でき、熱むらが生じることなく熱効率を向上でき、ま
た上部反射板16は突条部24を形成することにより上
部反射板16は補強され、板厚を薄くしてもそり、ねし
れなど変形のおそれがなく、上部反射板16の軽量化が
できるものである。
本考案によれば、焙焼器本体の上部に上下動自在に設け
られた上部反射板と、この上部反射板の後部にその移動
面に沿って前記本体の内部後側にのみ配設した後部反射
板とにて焙焼室の上部および後面を形成し、この上部反
射板は後縁に後部反射板に対向して突出折曲した熱逸散
防止部を形成するとともに両側に本体の内面両側に対向
して突出新曲した熱逸散防止部を形成し、かつ前縁に前
面扉に向って突出折曲した熱逸散防止部を形成したので
、後部反射板および枠板と上部反射板との間に焙焼部の
熱が逸散することがなく、熱効率を高められ、また上部
反射板は後部両側および前部に熱逸散防止部を突出折曲
したので、上部反射板の強度が高められ、上部反射板の
変形防止をはかられ、上部反射板は変形することがない
ことと熱逸散防止部を突出形成したことにより、後部反
射板、本体の内面両側および前面扉との間隙を小さくす
ることができ、熱の逸散防止をより確実にでき、上部は
反射板を二重に配置する必要がないため予熱時間を必要
とせず、熱効率が高められ、さらに反射板は強度を有す
るため後部反射板を組込んだのちに上部反射板を組込む
ことができ、組立性が向上されるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の焙焼器の断面図、第2図は本考案の一実
施例を示す焙焼器の斜視図、第3図は同上一部を切欠い
た斜視図、第4図は同上上部反射板の斜視図、第5図は
同上焙焼器の縦断側面図、第6図は同上縦断正面図、第
7図は偏心カムの斜視図、第8図は同上偏心カムとリン
クとの保合部の斜視図、第9図、第10図は同上上材反
射板の熱逸散防止部の他の実施例を示す断面図である。 10・・・・・・焙焼器本体、14・・・・・・後部反
射板、16・・・・・・上部反射板、19,21.23
・・・・・・熱逸散防止部、24・・・・・・突条部、
26・・・・・・ヒータ、33・・・・・・焙焼室。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)前面に開閉自在の前面扉を有する焙焼器本体と、
    この本体の内部の上部に上下動可能に設けられ焙焼室の
    上面を形成する上部反射板と、この上部反射板の後部の
    移動面に沿って前記本体の内部後側にのみ配設され焙焼
    室の後面を形成する後部反射板と、前記上部反射板の下
    面に取付けたヒータとを具備し、前記上部反射板は後縁
    に後部反射板に対向して突出折曲した熱逸散防止部を形
    成するとともに両側に本体の内面両側に対向して突出折
    曲した熱逸散防止部を形成し、かつ前縁に前面扉に向っ
    て突出折曲した熱逸散防止部を形成したことを特徴とす
    る焙焼器。
  2. (2)上部反射板にはヒータに向ってヒータと平行状に
    突条部を形成したことを特徴とする実用新案登録請求の
    範囲第1項記載の焙焼器。
JP12515278U 1978-09-12 1978-09-12 焙焼器 Expired JPS5852405Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12515278U JPS5852405Y2 (ja) 1978-09-12 1978-09-12 焙焼器

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JP12515278U JPS5852405Y2 (ja) 1978-09-12 1978-09-12 焙焼器

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Publication Number Publication Date
JPS5541776U JPS5541776U (ja) 1980-03-18
JPS5852405Y2 true JPS5852405Y2 (ja) 1983-11-29

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ID=29085806

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JP12515278U Expired JPS5852405Y2 (ja) 1978-09-12 1978-09-12 焙焼器

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5947621U (ja) * 1982-09-22 1984-03-29 西出 功 作業用手袋
JP5783938B2 (ja) * 2012-03-08 2015-09-24 三菱電機株式会社 加熱調理器
JP2017048927A (ja) * 2015-08-31 2017-03-09 パナソニックIpマネジメント株式会社 加熱調理器

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JPS5541776U (ja) 1980-03-18

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