JPS5852463B2 - 遠心鋳造機の位置ぎめ装置並びに方法 - Google Patents

遠心鋳造機の位置ぎめ装置並びに方法

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JPS5852463B2
JPS5852463B2 JP53054134A JP5413478A JPS5852463B2 JP S5852463 B2 JPS5852463 B2 JP S5852463B2 JP 53054134 A JP53054134 A JP 53054134A JP 5413478 A JP5413478 A JP 5413478A JP S5852463 B2 JPS5852463 B2 JP S5852463B2
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positioning device
mold
drive shaft
face plate
housing
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バーナード・シーザー・カクズコウスキ
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Publication of JPS5852463B2 publication Critical patent/JPS5852463B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D13/00Centrifugal casting; Casting by using centrifugal force

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は遠心鋳造機の位置ぎめ装置、並びに鋳造作業
及び鋳型引はがし作業の間、鋳造機の部品を位置ぎめす
る方法に関する。
更に具体的に云えば、この発明は、遠心鋳造機の駆動軸
を、その縦軸線の前後に予定の角度範囲で傾けて該軸線
の周りに回転する様に支持する軸受装置と、遠心鋳造用
の分割鋳型を鋳型内で鋳造物品が形成された後に予定の
位置に移動して、鋳型部分をその中で鋳造された物品か
ら後退させ易くした複数個の固定ピン及びそれに関連す
る位置ぎめ部材との組合せに関する。
更にこの発明は、鋳造用の回転中、並びに鋳造された物
品を鋳型から取外すことが出来る様に鋳型部分を引はが
す鋳型引はがし作業の間、遠心鋳造機の鋳型を正確に位
置ぎめする方法に関する。
遠心鋳造装置の使い方は鋳物の分野で周知であり、鉄道
車輌の車輪、シームレス・パイプ及び鋼棒の様な滑らか
な面を持つ物品を鋳造するのに古くから使われている。
然し、電動機用の鋳造アルミニウム製ハウジングに形成
される突出した冷却ひれの様に、その外面に不規則な突
起を持つ物品の鋳造に分割した遠心鋳型を商業的に利用
することは、米国特許第3,825,057号に記載さ
れている様に、比較的最近になって開発されたことであ
る。
成る鋳造サイクル並びに鋳型引はがしサイクルの間、鋳
型の位置ぎめを注意深く制御すれば、高品質の鋳物を作
るのに、この様な鋳型の終始変わらない確実な作業をこ
の発明に従って改善することが出来る。
鋳型部分をその中で鋳造した物品から引はがす動作サイ
クルの一部分で、鋳型の位置ぎめを注意深く制御するこ
とにより、材料費がかなり節約出来ることも判っている
この様な望ましい節約は、鋳型の位置を制御すると、物
品の肉厚をかなり薄くしても、鋳造された物品の壁が鋳
型引はがし作業によって損われる慣れが大きくならない
ことによるものである。
例えばハウジングを鋳造する分割鋳型の位置を、鋳型を
ハウジングから引はがす作業中、その回転軸線と正確に
整合させれば、終始変わらない様に製造される電動機用
鋳造ハウジングの肉厚を薄くすることが出来る。
鋳型をこの様に整合させると、鋳型引はがしサイクルで
鋳型部分が半径方向に後退する際、鋳造されたハウジン
グから突出するひれが、鋳型部分に引つかSることか防
止される。
他方、この鋳型引はがし作業の際、鋳型をその回転軸線
と正確に整合させないと、ハウジングから突出するひれ
の一部分が、後退する途中の1つ又は更に多くの鋳型部
分にひつカバることがある。
この様に一時的にこれらの部分がひつか\ることにより
、鋳物が楕円形に変形する場合が多く、その為鋳物が所
期の電動機用ハウジングとしての作用に使えなくなる場
合が多い。
従来の遠心鋳造法によって製造された電動機用ハウジン
グのこの様な望ましくない変形を成る程度抑える為、ハ
ウジングの壁を比較的厚く設計して、鋳型引はがし作業
の際、変形に抵抗する一層大きな引張り強さを壁が持つ
様にするのが常套手段であった。
大抵の場合、こういう厚手の壁は、鋳型引はがし作業で
1つ又は更に多くの後退する鋳型部分が一時的にハウジ
ングから突出するひれとひっかかった時でも、所望の円
筒形を保持する位の強さがある。
即ち、この様な肉厚の厚いハウジングの形にすれば、こ
うして得られた鋳物の不良率が許容し難い程高くなるこ
とを避けることが出来るが、電動機用ハウジングとして
の作用だけに要求される厚さ以上に、肉厚を厚くする為
に余分の鋳造金属を使うので、ハウジングの製造費が望
ましくない程高くなることは云う迄もない。
軸受によって支持された駆動軸に片持ち式に装着された
分割鋳型を利用する形式の遠心鋳造機の運転でぶつかる
別の難点は、動作サイクル中の鋳型の変化する荷重によ
り、動作軸には、鋳造機の鋳造サイクル並びに鋳型引は
がしサイクルの逐次的な工程で、動作軸を相異なる角度
位置に曲げ又は傾ける様な力が加わることである。
駆動軸に対するこの様な可変の力の為、駆動軸を支持す
る軸受に、鋳造機の全ての動作サイクルの間、略一定の
軸線上に軸を保持することを要求した場合、この軸受に
望ましくない程急速な疲労を招く。
同時に、前に述べた様に、鋳型引はがし作業の間、鋳型
部分がその中で鋳造された物品から後退する時、鋳型部
分とのひつかSりを避ける為、軸を予定の位置に正確に
整合させる様に作用し得る軸の位置ぎめ手段を設けるこ
とが望ましい。
従って、機械の駆動軸を機械の種々の動作サイクルの間
、予定の角度範囲内で傾けることが出来る様にする位置
ぎめ手段と共に、鋳型引はがし作業の際、鋳型をその回
転軸線と正確に整合させる位置ぎめ手段とを組合せて持
つ遠心鋳造機を提供することが望ましい。
従って、この発明の主な目的は、従来の成る種の遠心鋳
造機を使う場合に普通に起る前述の様な問題を経済的に
克服する為に、遠心鋳造機に対する位置ぎめ装置並びに
方法を提供することである。
この発明の別の目的は、遠心鋳造機に対する位置ぎめ装
置として、機械をその駆動軸の回転軸線に対して予定の
角度範囲内で傾けることが出来る様に作用し得ると共に
、鋳型引はがし作業を行なう為、機械の鋳型をその回転
軸線に対して正確に整合した位置へ移動させる様に作用
し得る位置ぎめ装置を提供することである。
この発明の別の目的は、遠心鋳造機に対する位置ぎめ装
置として、分割鋳型を引はがし作業用の予定の位置へ移
動させると共に、鋳型部分を鋳造された物品から異なる
4つの方向に引はがす後退動作によって鋳型に加えられ
る力に対し、鋳型をこの位置に保持する様に作用し得る
位置ぎめ装置を提供することである。
この発明の別の目的は、機械の駆動軸が予定の角度範囲
内でその回転軸線に対して傾くことが出来る様に、遠心
鋳造機を複数個の弓形軸受手段上で位置ぎめする方法を
提供すること、並びに鋳型部分がその中で鋳造された物
品の表面の凹凸にひつか5らない様な最適の形で、鋳型
部分の引はがし作業を行なうことが出来る様に、機械の
分割鋳型をその回転軸線に対して予定の整合位置に移動
させる位置ぎめ手段を提供することである。
この発明の他の目的並びに利点は、以下図面について説
明する所から明らかになろう。
この発明の好ましい形式では、関節連結の鋳型が軸受に
支持された駆動軸上で回転し得る面板に装着されている
遠心鋳造機に対する位置ぎめ装置が提供される。
鋳型はハウジングの中に配置されていて、このハウジン
グが鋳型部分を半径方向に移動させる引張り手段を支持
しており、こうして機械の鋳造サイクルの後、鋳型部分
をその中で鋳造された物品から引はがす様にする。
複数個のピロー形軸受及びスラスト軸受を使って、機械
の駆動軸をその縦軸線に対して予定の角度範囲内で回転
出来る様に支持する。
軸受は遠心鋳造作業の間、駆動軸をその鋳型を支持する
端が下側に来る様に傾けることが出来る様にすると共に
、鋳造作業の後、駆動軸を鋳型部分引張り又は引はがし
手段に対する予定の位置に正確に整合させることが出来
る様にする。
別の位置ぎめ手段を設けて、鋳型弓はがし作業を行なう
為の予定の位置に分割鋳型を移動する。
この発明の方法では、位置ぎめ装置は、鋳造機の駆動軸
をその縦軸線に対して予定の傾き角度範囲内に支持する
様に操作される。
機械の動作中、鋳造サイクルの後、この発明の位置ぎめ
装置の第2の部分が作動され、物品と鋳型部分との間の
ひつか\りを最小限に抑えて、鋳型部分をその中で鋳造
された物品から後退させることが出来る様に、分割鋳型
を鋳型列はがし手段と円弧状に整合した前述の予定の位
置へ上昇させる。
割出し手段を設け、鋳造サイクルの後、これをこの発明
の方法に従って作動して、鋳造機の鋳型を支持する面板
を、この発明の鋳型上昇及び固定位置ぎめ装置と正確に
整合する予定の位置へ回転させる。
次に米国特許第3,825,057号に記載されている
遠心鋳造機と幾分似た形式の遠心鋳造機に用いた場合に
ついて、この発明の好ましい実施例を説明する。
この為、こういう鋳造機の一般的な動作サイクルに関す
る限り、鋳造機の全体的な動作の詳しい説明や、関連装
置、例えば溶融したアルミニウム又はその他の金属を往
復動し得る様に装着された取鍋を介して鋳造機の分割鋳
型の中に運び込むことによって、鋳造機に供給する適当
な手段の説明については、この米国特許を参照されたい
第1図で、遠心鋳造機1が適当な鋼製枠2上の動作位置
に、往復動じ得る様に装着された取鍋3に対して一定の
関係に取付けられていることが判る。
取鍋3は溶融したアルミニウム又はその他の適当な金属
を鋳造機1の分割鋳型に送込む様に作用し得るが、そう
いう一般的なことは前掲米国特許に記載されている。
この米国特許に記載されている様に、取鍋3は、鋳造機
1に供給する溶融金属を貯えている普通の炉に接続され
た溶湯かまから溶融金属を最初に受取る様に選択的に取
鍋を位置ぎめし得る回転自在の心棒集成体3a(全部は
示してない)に装着することが好ましい。
心棒集成体は、遠心鋳造作業で回転電気機械のひれつき
ハウジングの様な中空の鋳造物品が形成された後、この
物品を取出す様に、鋳造機1内に挿入し得る様に作用し
得る伸縮自在のアーμ(図に示してない)を備えている
ことが好ましい。
この様な心棒集成体の構造並びに作用は前掲米国特許に
詳しく記載されているから、この発明の位置ぎめ手段並
びに方法を完全に理解するのに、それについてこれ以上
説明する必要はないと思われる。
前掲米国特許と、この特許に引用されている特許並びに
特許出願に記載する発明とを読めば判るが、典型的には
、遠心鋳造機1が第1図に示すハウジング4の様な中空
ハウジングを持っている。
このハウジングが、回転自在の面板5に装着される関節
連結の鋳型を支持し且つ収容する。
ハウジング4は4つの引張り手段をも作動状態に支持す
る。
この内の2つが第1図に往復動形引張り棒6゜Iとして
部分的に示されている。
この引張り手段は、その1つを第1図に部分8として示
した鋳型部分を半径方向に動かして、溶融したアルミニ
ウムの様な鋳造材料を受入れる鋳型容積を形成し、或い
はその代りに鋳造された物品を取外すことが出来る様に
鋳型部分を引離す様に選択的に作用し得る。
鋳型部分の適当な形並びにその作動方法について、更に
詳しいことを知りたければ、前掲米国特許を参照された
い。
この発明の位置ぎめ手段と遠6鋳造機1との関係を適宜
に理解する為、面板5が第1図に示すボルト9aの様な
適当な任意の取付は手段により、駆動軸9の1端に固着
されていることを承知されたい。
鋳造作業に使う鋳型容積を形成する様に、鋳型部分をぴ
ったり所定位置に確実に固定する為、斜面を付した1対
のリングio、1iを複数個の角度方向に相隔たる棒に
相隔でS取付ける。
この内の2つC棒を第1図に棒12a、12bとして示
しである。
前掲米国特許に記載されている様に、引張り手段6,7
等を作動して、関節連結の鋳型の直交方向に噛合う4つ
の部分を並置して、鋳型容積を形成した後、リング10
,11を鋳型部分の適当な斜面、例えば第1図で鋳型部
分8に示した面8 a 、8 bに当て付け、鋳型部分
を互いにしっかりと締付けると共に、機械の鋳造サイク
ルの為、それらをこの相対位置に固定する。
リング10,11のこの締付けの動きは、回転自在の鋼
板13をハウジング4から強制的に遠ざけ、リング支持
棒12 a t 12 b等を一緒に引張ることによっ
て達成される。
前掲米国特許に詳しく記載されているが、この作動は、
大体普通の油圧シリンダによって行なわれる。
このシリンダが摺動自在に装着された板13を作動する
様に接続されていて、その動作を前掲米国特許に記載さ
れている様な適当な電気制御装置で制御する。
鋳造機1の全体的な構造並びに動作様式を説明したので
、装置のこの他の二、三の比較的普通の部品について説
明してから、この発明の独特な特徴について詳しく説明
する。
第1図に普通の適当な駆動電動機14が複数個の駆動ベ
ルト15によって、鋳造機の駆動軸9を駆動する様に結
合されていることが判る。
微動電動機16が適当な電気クラッチ17を介して駆動
電動機14に選択的に結合され、鋳造作業の後、目的は
後で説明するが、面板を予定の位置に移動する為に、面
板5を低速で回転又は微動させることが出来る様にする
この為の適当な電気クラッチが米国特許第2,949,
991号及び米国再発行特許第25,516号に記載さ
れている。
米国特許第3,825,057号に記載されている様に
、駆動電動機14及び微動電動機16は電気制御装置に
よって、溶融金属を取鍋3から組立てた鋳型部分に注ぎ
込む停止位置から、電動機14が毎分300乃至400
回転の速度で駆動軸を回転して、鋳型内で物品を遠心鋳
造する付勢状態まで、適当な順序で作動される。
この鋳造作業の後、電動機14が脱勢され、普通の方法
で駆動軸9に取付けたブレーキ板17aに制動力を加え
ることにより、駆動軸9の回転が急速に停められる。
駆動軸が停止した時、微動電動機16を付勢し、クラッ
チ17を係合させて、駆動軸9及び面板5を後で詳しく
説明する様に予定の位置まで回転する。
この様な比較的普通の遠心鋳造作業の動作様式は周知で
あり、米国特許第3,825,057号にも詳しく記載
されているから、この発明を理解するのに、当業者にこ
れ以上の説明は不要であると思われる。
遠心鋳造機1の主要な部品並びにその駆動電動機と関連
した金属供給装置の全体的な構成を説明したので、次に
この発明の位置ぎめ装置を説明する。
前に一般的に述べた様に、この発明の位置ぎめ装置は第
1及び第2のピロー形軸受18,19を有する。
これらの軸受は普通に作られた鋼製の台18a 、 1
9aに装着されており、これらの台が鋼製枠2に相隔て
\ボルト又はその他の方法で固着されている。
ピロー形軸受18,19は互いに略同−であり、いずれ
も2組のころ軸受20a。
20b及び21at21bを有する。
ころ軸受の一部分を第1図に軸受の断面図で示しである
各組のころ軸受20a 、20b及び21 a t 2
l bが夫々の軸受18,19の中心縦軸線の両側に
配置されている。
更に各々の軸受18,19がハウジング22.23の様
な外側ハウジングを持ち、その中に弓形の軸受外レース
22a 、23aが夫夫設けられている。
軸受内レース22b 、23bが駆動軸5に固着されて
いて、それと一緒に回転する。
回転自在の軸受部材は普通のころ軸受20a。20b及
び21a、21bであり、周知の様に、関連した対の軸
受内レース及び外レースの間に配置されている。
この発明の位置ぎめ装置のピロー形軸受にこの特定の形
の軸受を選んだのは、軸の回転中、駆動軸9の回転軸線
を予定の角度範囲の両端の間で傾けることが出来る様に
軸受を作用させる為である。
こ\で説明しているこの発明の好ましい実施例では、こ
の予定の角度範囲は、面板5を装着した駆動軸9の端が
垂直方向に1/4吋移動しても、回転自在のころ部材2
0a 、20b及び21 a 、 21 bが関連した
外レース22a。
23aの軸方向の限界を越えない様に決定されている。
この発明の種々の実施例では、普通利用し得るいろいろ
な種類のピロー形軸受を使うことが出来るが、この発明
を実施するのに特に適した形式の軸受は、ペンシルバニ
ア州のSKFインダスl−IJ−ズ・インコーホレーテ
ッド社からカタログ番号SKF 22338又は5AF
24052Cの名称で販売されているピロー形軸受であ
る。
この発明の位置ぎめ装置は更にピロー形軸受18.19
の間で駆動軸9に装着された第1のスラスト軸受24と
、第2のピロー形軸受19及び面板5の間で駆動軸9に
装着された第2のスラスト軸受25とを有する。
スラスト軸受24,25はいずれも外側ハウジング24
a、25aを持ち、第1図の断面図に示す様に、これら
の外側ハウジングには軸受外レース24 b j 24
b’及び25b。
25b′が設けられている。
関連した軸受内レース24c 、25cが夫々駆動軸9
に設けられている。
第1のスラスト軸受の内レース24cは、軸の肩9bと
、この軸にねじ止めしたねじつきスリーブ26との間で
駆動軸9に普通の方法で固着されている。
第2のスラスト軸受の内レース25cは、駆動軸9に対
して相対的に移動する様に、軸受スリーブ27に摺動自
在に装着されている。
内レース25cが第2のスリーブ13aに固着されてい
て、このスリーブが回転自在の板13に溶接されている
ので、内レース25cは板13に対して固着であり、面
板5に対して往復動する様に摺動し得る。
この発明の好ましい実施例に示したスラスト軸受24,
25にもつと普通のスラスト軸受を使うことが出来るが
、インディアナ州のトリントン・カンパニから供給され
るカタログ番号G3317Cのスラスト軸受が、この発
明で使うのに理想的であることが判った。
スラスト軸受24,25の外側ハウジング24a。
25aが駆動軸9と一緒に回転するのを防止すると同時
に、上に述べた様に駆動軸が弓形のピロー形軸受1B、
19内で傾いた時、これらのハウジングが夫々の垂直軸
線に対して傾くことが出来る様にする為、この発明の位
置ぎめ装置はこの様な回転を防止する手段を備えている
この発明の好ましい実施例では、この手段がこのピスト
ンで構成される。
その1つをピストン28として示しである。
これらのピストンは複数個の協働するシリンダの中に夫
々装着されている。
1つのシリンダを、第1のスラスト軸受のハウジング2
4aに装着したシリンダ28aとして示しである。
この発明のこの実施例では、励動するシリンダ及びピス
トンを2つしか示していない。
そのlっは軸受24のハウジングに装着したシリンダ2
8a及び関連するピストン28であり、他方のピストン
及びシリンダは駆動軸の反対側に装着されている。
第1図に見られる様に、ピストン28及びその相手のシ
リンダ28a(並びに図に示してないが関連する他方の
シリンダ及びピストン)がスラスト軸受の外側ハウジン
グ24a、25aに夫々固着になっているから、シリン
ダ内でピストンが移動すると、外側ハウジングを選択的
に接近させ又は遠ざける様に作用し、こうして回転自在
の板13を駆動して、棒12 a t 12 bをハウ
ジング4内に収容された鋳型部分に対して駆動するが、
それについて更に詳しいことは米国特許第3,825,
057号を参照されたい。
ピストン28及びシリンダ28aとして適当な商業的に
入手し得るシリンダ及びピストンが、パーカー・ハナフ
イン・カンパニのシリンダ・ディビジョンからカタログ
番号6H−2H8−14−6として販売されている。
最後に、スラスト軸受24,25の回転を防止する手段
は、第1のスラスト軸受24のハウジング24aに装着
されていて掛金部材30に対して摺動する様に配置され
た固定ピン29を有する。
掛金部材は、駆動軸9に対して一定の位置に保持される
様に、適当な支持手段にボルト又はその他の方法によっ
て適当に固着されている。
第1図に示したこの発明の実施例では、掛金部材30は
鋼製の台19aにボルトで止められた中空の鋼製シリン
ダ・スリーブ構造である。
勿論、この発明の別の形式では、掛金部材は単なるスリ
ーブ構造にするのが好ましいが、それをスラスト軸受2
4のハウジングに固定し、部材30の中を往復動するピ
ン29を支持手段19aに固定してもよい。
更にこの発明の位置ぎめ装置は、面板5の周囲に沿って
相隔たった点で、面板より半径方向外側でハウジング4
に往復動自在に装着された複数個の固定ピンを有する。
こ\で説明している実施例では、複数個の固定ピンが、
面板に沿って略等間隔の少なくとも4つのピンを有する
この内の2つの固定ピン31,32を第2図に示してあ
り、互いに約900離れている。
これと協働する複数個の位置ぎめ部材が面板5上の円弧
状に隔たった点に装着されていて、夫々1つの固定ピン
を受入れるが、それについて詳しいことは後で説明する
この内の2つの位置ぎめ部材33,34が面板5に装着
された状態が第2図に示されており、その中には夫々円
柱形の開口33a 、34aがピン31.32と実質的
に整合して設けられている。
位置ぎめ部材はいろいろな形式をとることが出来るが、
この発明のこの実施例では、大体4吋四方の鋼製ブロッ
クであり、その中に開口33a。
34aの様な円柱形の開口をあけである。
これらの開口は、この実施例では、直径が大体1.5吋
である。
固定ピン31,32等の往復動が複数個の流体圧シリン
ダ並びに大体普通通りにそれに接続された関連する電気
制御回路によって制御される。
即ち第2図に示す様に、固定ピン31がピストン軸31
aに装着され、このピストン軸がピストンを支持する。
ピストンの位置は流体圧シリンダ35内の流体によって
決定される。
この発明のこの実施例では、圧力流体が可撓性配管35
a t 35bを介してシリンダ、35に供給されるが
、これらの配管が動作圧力を持つ適当な圧力流体源(図
に示してない)に結合されることは云う迄もない。
配管内の圧力は、以下詳しく説明する様に、この発明の
好ましい方法を実施する為に、固定ピン31を位置ぎめ
部材33の中に駆動するのに十分な圧力を供給する為、
1000ポンド/平方吋程度にすべきである。
この発明の全ての固定ピン31,32等が大体同じ流体
圧及び電気制御手段によって駆動されるから、固定ピン
31に関連したこの内の1つの手段の動作だけを詳しく
説明すればよいと思われる。
即ち、固定ピン31の位置を制御する為に、流体圧供給
手段である配管35a 、35bの他に、固定ピンの位
置が普通の羽根形リミット・スイッチ36.37によっ
て制御される。
これらのリミット・スイッチが、ピストン棒31aと一
緒に移動する様に装着された往復動翼38と協働する。
勿論、スイッチ36,37は、普通の115ボルトの交
流配電系統(図に示してない)の様な適当な電気エネル
ギ源に作動的に接続される。
この為に種々の普通のリミット・スイッチを使うことが
出来るが、この発明の好ましい実施例では、リミット・
スイッチ36,37(並びに他の固定ピンに付設された
この他の同等のIJ ミツト・スイッチ)は、インディ
アナ州所在のゼネラル・エレクトリック・カンパニのゼ
ネラル・パーパス・コントロール・テパートメントから
カタログ番号CR115A17の名称で商業的に入手し
得るものと同様であってよい。
また種々の普通のピストン及びシリンダの構成を固定ピ
ン駆動ピストン35(並びにこの発明のその他の関連す
るピストン)に対して使うことが出来るが、この発明の
好ましい実施例にとって特に好ましいピストン及びシリ
ンダは、イリノイ州のパーカー・ハナフイン・カンパニ
のシリンダ・ディビジョンから販売されるカタログ番号
3Y4−C−C−2H−14−C7のものである。
固定ピン31の往復動通路が案内部材40によって精密
に限定される。
案内部材は円柱形の開口40aを持ち、その内径はピン
31aを予定の許容公差で摺動自在に受入れる様になっ
ている。
この実施例では、案内部材は開口40aをあけた単なる
鋼製ブロックである。
更にこの発明では、固定ピン31の半径方向の内側端3
1bは斜面を設けられていて、一番内側の端が最小の直
径であり、固定ピンの両端の中間が最大直径になってい
る。
この斜面が第2図に参照数字31cで示されている。
この発明のこの実施例では、斜面31cがピン31の内
側端31bから半径方向外向きに約1/4吋の軸方向距
離だけ伸びており、ピン31の最小直径はその最大直径
よりも約1/8吋小さい。
この為、ピン31の斜面、並びに他の固定ピン32等の
夫々の内側端にある同一の斜面は、相手の位置ぎめ手段
33,34の中に駆動された時、位置ぎめ手段並びに面
板5を、面板の回転軸線に対して精密に定められた位置
に強制する様に作用する。
特に、この精密な位置ぎめは、面板5並びにそれに装着
された鋳型部分の回転軸線が、鋳型部分後退手段6,7
等の移動平面に対して略垂直になる様になっている。
この為、鋳型部分を鋳型の中で鋳造された物品から引っ
込めた時、それらが鋳造物品の突出するひれ又はその他
の不規則な面を捩らせたり又はそれにひつか\ることが
ない。
位置ぎめ部材33,34等を固定ピン3L32等の摺動
によって動かす精密な予定の位置は、固定ピンと位置ぎ
め部材に設けられたその相手となる円柱形の開口33a
、34a等との間の摺動上の許容公差によって決定さ
れることが理解されよつ。
ピンと位置ぎめ部材の中の関連する開口との間に所望の
許容公差を持たせる為、この発明のこれらの部品の間の
摺動時のすき間は僅か3乃至5ミルにすることが望まし
い。
固定ピンの斜面を設けた内側端、例えばピン31の斜面
31cによって、最初に位置ぎめ部材と完全に整合させ
なくても、ピンを関連する位置ぎめ部材の中に挿入する
ことが出来るが、作動シリンダ35が流体圧で付勢され
る前に、位置ぎめ部材を、固定ピンから隔たる状態でも
、それと実質的に整合した状態にすることが重要である
これは、ピンを前方に駆動するのに使われる高い圧力に
より、この整合状態が最初に出来ていないと、機構を損
傷する惧れがあるからである。
前に述べた様に、この発明の好ましい実施例で使う流体
圧は約1000ポンド/平方吋であり、ピンを駆動する
シリンダ35等は好ましい直径が約1.5吋である。
固定ピンに対して位置ぎめ部材をこの様に精密に割出す
為、面板5は前に述べた様な鋳造作業の後、微動又はゆ
っくり回転させ、位置ぎめ部材33.34等を関連する
固定ピン3L32等と実質的に整合させる。
然し、これらの部品の僅かな不整合による損傷を防止す
る為、微動手段の他に、この発明の位置ぎめ装置はハウ
ジング4に往復動自在に装着された割出しプランジャ4
1と、回転自在の面板5にボルト又はその他の手段によ
って適当に固着された割出し案内部材42とを有する。
第2図に示す様に、割出しプランジャ41はその半径方
向の内側端に略■字形の先端41aを持つ鋼製のピンで
あり、割出し案内部材42は、その半径方向の外面にプ
ランジャの先端を摺動自在に受入れる略■字形の切欠き
42aを持つ成形鋼製ブロックである。
この為、割出しプランジャが半径方向内向きに駆動され
た時、割出し案内部材42が割出しプランジャ41と協
働して、各々の位置ぎめ部材33,34等を関連する1
つの固定ピン31,32等と夫々実質的に整合させるの
に十分なだけ、面板5を回転させる。
この発明のこの実施例では、割出しプランジャ41がそ
れに接続されたピストン41bによって駆動される。
ピストン41bは駆動シリンダ43の中に装着されてい
る。
このシリンダは、前に述べた固定ピン31に対するシリ
ンダ35並びにそれに関連するピストン棒31aと構成
並びに作用が同様であるが、それより小さい。
この為に市場で入手し得る種々のピストン及びシリンダ
を使うことが出来るが、前に述べたパーカー・ハナフィ
ン・カンパニのシリンダ・ディビジョンから供給される
カタログ番号1−1/2−CC−2H14−C4のシリ
ンダが、この発明の好ましい実施例で割出しプランジャ
41を駆動するのに使うのに望ましいことが判った。
適当な可撓性配管43a>43bが、シリンダに約10
00ポンド/平方吋の圧力の流体を供給する様に作用し
得る圧力流体源(図に示してない)に接続されている。
同様に、1対の羽根形リミット・スイッチ44゜45が
ピストン棒41bに取付けられた可動翼46と協働して
、シリンダ43の両端に対する流体圧の流れを普通の方
法で制御し、前に述べたプランジャ41の所望の割出し
動作が行なわれる様にする。
勿論、この発明の別の実施例では、割出しプランジャの
手動による作動を利用してもよい。
この発明の位置ぎめ装置の動作は、以上説明した所から
当業者に明らかであろう。
然し、次にこの発明の詳細な説明に関連して、その動作
を更に詳しく述べる。
この方法が第3図の表に全体的に記載されている。
第3図には、関節連結の鋳型がハウジング内で駆動軸上
で回転し得る面板に装着されていて、このハウジングが
、鋳型部分を半径方向に移動させる引張り手段を支持し
ていて、鋳造材料を受入れる鋳型容積を形成したり、或
いは鋳造された物品を鋳型から取外せる様に鋳型部分を
引離す様にした遠心鋳造機を正確に位置ぎめするこの発
明の方法が述べられている。
前に第1図及び第2図について説明した装置は、この発
明のこの方法を実施するのに適している。
この1発明の方法では、この位置ぎめ手段と組合せて、
鋳造機の駆動軸を、当該軸受手段によって決定された予
定の角度範囲内で駆動軸の縦軸線に対して傾けることが
出来る様にしながら、駆動軸をその縦軸線の周りで回転
出来る様に支持する作用を持つ軸受手段を設ける。
更に前に述べた固定ピン31,32等の様な複数個の固
定ピンを鋳造機のハウジングに取付けて、機械の動作に
よる鋳造サイクルの後、機械の回転自在の面板をその回
転軸線に対する予定の位置へ移動させる。
前に第2図について述べた部材33,34等の様な位置
ぎめ部材を面板5に設けて固定ピンと協働させ、面板を
前述の予定の位置まで移動し、分離し得る鋳型部分を半
径方向に互いに遠ざかる様に引張って、それらをその中
で鋳造された物品から取外す間、面板を前述の位置に固
定する。
最後に、この発明の方法では、回転自在の面板を回転さ
せて、位置ぎめ部材を夫々の固定ピンを受入れる様に整
合させる状態で停止した後、各々の固定ピンを各各の位
置ぎめ部材と位置ぎめ係合する様に作動する手段を設け
る。
この為、固定ピンは位置ぎめ部材及び面板を面板の回転
軸線に対する予定の位置に強制する様に作用する。
面板をこの様に精密に位置ぎめすることにより、鋳造さ
れた物品を鋳型部分から取外すのが容易になる。
その理由は前に説明した通りである。
この発明の方法の別の工程では、ハウジング4及び面板
5に夫々関連した割出しプランジャ及び割出し案内部材
を設け、遠心鋳造機の駆動軸が鋳造作業に於ける鋳型の
駆動回転を停止した後、選択的に割出し部材と割出し係
合する様に作用し得る様にする。
割出しプランジャが割出し案内部材と係合する様に移動
することにより、面板は、各各の固定ピンの半径方向の
内側端を夫々相手の位置ぎめ部材内の開口と円周方向に
略整合する様に配置するのに十分なだけ強制的に回転し
、この為、固定ピンが位置ぎめ部材と摺動係合すること
が出来、その側壁が位置ぎめ部材に阻止されてひっかか
ることがない。
この為、前に述べた形式の適当な装置を用いてこの発明
の好ましい方法を実施する時、次の工程を行なわなけれ
ばならない。
鋳造機を動作状態に組立て、適当な流体圧及び電源を夫
々位置ぎめ手段及び関連した制御機構に接続した状態で
、最初に駆動軸の軸線を水平平面に対して傾けた状態で
、駆動軸をその縦軸線の周りに回転させる。
この鋳造サイクルの間、溶融金属が駆動軸上で回転する
鋳型の中で遠心鋳造されるが、その後、鋳型を支持する
面板を鋳型引はがし作業の為に予定の位置まで上昇させ
る。
前に述べた様に、この引はがし作業の際の面板にとって
最も望ましい予定の位置は、鋳型部分が駆動軸の縦軸線
に対して直角に物品から引張られる様な位置である。
最後に、鋳型部分をその中で鋳造した物品から半径方向
に遠ざかる様に引張る間、面板を前述の予定の位置に固
定する。
この発明の方法を上に述べた工程で実施する時、鋳造サ
イクルの直後、且つ鋳型を鋳型引はがし位置まで上昇さ
せる前に、別の工程を用いることが望ましい。
この方法では、駆動軸が回転を停止した後、ハウジング
に装着したプランジャを面板」二の案内部材と選択的に
割出し係合する様に移動させる。
プランジャの作動により、面板を鋳型引はがし位置まで
上昇させる為に、面板をハウジングに装着された固定ピ
ンと協働する状態まで整合させる様に、面板が回転させ
られる。
この発明について上に述べた所から、この発明の範囲内
で種々の変更を行なうことが出来ることは明らかであろ
う。
従って、特許請求の範囲の記載はこの発明の範囲内で可
能なあらゆる変更を包括するものと承知されたい。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に従って構成された位置ぎめ装置の一
部分を断面で示した側面図で、遠心鋳造機上の動作位置
に組立てられた状態を示す。 第2図は第1図に示した遠心鋳造機の回転自在の面板及
び鋳造機のハウジングの部分端面図で、この発明の面板
割出し手段を含むこの発明の鋳型位置ぎめ装置の一部分
を示す。 第3図はこの発明の方法の好ましい工程を示す表である
。 主な符号の説明、4:ハウジング、5:面板、6.7:
引張り手段、8:鋳型部分、9:駆動軸、18.19:
ピロー形軸受、24.25ニスラスト軸受、31,32
:固定ピン 33,34:位置ぎめ部材、35ニジリン
ダ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 関節連結の鋳型が駆動軸上で回転し得る面板にハウ
    ジング内で装着されていて、該ハウジングが鋳型部分を
    半径方向に移動させる引張り手段を支持していて、該引
    張り手段が、鋳造材料を受入れる鋳型容積を形成するか
    、或いは鋳造された物品を取外すことが出来る様に鋳型
    部分を引離す様にした遠心鋳造機の位置ぎめ装置に於て
    、前記駆動軸をその軸方向に相隔たる点で支持する様に
    固定して取付けられた第1及び第2のピロー形軸受と、
    該ピロー形軸受の間で前記駆動軸に装着された第1のス
    ラスト軸受と、前記第2のピロー形軸受及び前記面板の
    間で前記駆動軸に装着された第2のスラスト軸受と、前
    記面板の周囲の相隔たる点で前記ハウジングに往復動出
    来る様に装着された複数個の固定ピンと、前記面板の円
    弧上の相隔たった点に装着されていて、夫々1つの固定
    ピンを受入れる複数個の位置ぎめ部材と、前記固定ピン
    を半径方向に選択的に往復動させて、前記固定ピンを前
    記位置ぎめ部材と係合させる手段とを有する位置ぎめ装
    置。 2、特許請求の範囲1に記載した位置ぎめ装置に於て、
    第1及び第2のピロー形軸受が、一定位置に取付けられ
    ていて弓形軸受レースを支持する外側ハウジングと、駆
    動軸に対して固着され、それと共に回転する軸受内レー
    スと、前記各レースの間に配置された回転自在の軸受部
    材とで夫々構成されており、前記弓形軸受レースが、駆
    動軸の回転中に、予定の角度範囲の両端の間で駆動軸の
    回転軸線を傾けることが出来る様に作用し得る位置ぎめ
    装置。 3 特許請求の範囲2に記載した位置ぎめ装置に於て、
    各々のピロー形軸受にある回転自在の軸受部材が2組の
    ころ軸受で構成され、各組は軸受を通る中心縦軸線の両
    側に夫々配置されている位置ぎめ装置。 4 特許請求の範囲2に記載した位置ぎめ装置に於て、
    前記第1及び第2のスラスト軸受が、軸受外レースを保
    持する外側ハウジングと、前記駆動軸の周りに装着され
    た軸受内レースと、前記軸受内レース及び外レースの間
    に配置されたころ軸受部材と、スラスト軸受の外側ハウ
    ジングが夫々の垂直軸線に対して傾動することが出来る
    様にしながら、該外側ハウジングが回転するのを防止す
    る手段とで夫々構成されている位置ぎめ装置。 5 特許請求の範囲4に記載した位置ぎめ装置に於て、
    外側ハウジングが回転するのを防止する手段が、前記外
    側ハウジングに夫々固着された複数個のピストン並びに
    それと励動するシリンダで構成され、該ピストンがシリ
    ンダ内で移動することにより、選択的に外側ハウジング
    が互いに接近し又は離れる様に強制され、更に前記手段
    が、掛金部材に対して摺動する様に装着されていて、駆
    動軸に対して一定位置に保持された支持手段によって回
    転しない様に固定された固定ピンを有する位置ぎめ装置
    。 6 特許請求の範囲5に記載した位置ぎめ装置に於て、
    第1のスラスト軸受の内レースが駆動軸に固着され、第
    2のスラスト軸受の内レースが前記面板に対して往復動
    じ得る様に駆動軸に対して摺動自在に装着されている位
    置ぎめ装置。 7 特許請求の範囲6に記載した位置ぎめ装置に於て、
    前記ハウジングに割出しプランジャを往復動出来る様に
    装着し、前記面板に割出し案内部材を装着して前記割出
    しプランジャと係合した時に該プランジャと励動して、
    各々の位置ぎめ部材を夫々1つの固定ピンと略整合する
    様に移動させる位に前記面板を回転させる様になってい
    る位置ぎめ装置。 8 特許請求の範囲7に記載した位置ぎめ装置に於て、
    前記割出しプランジャがその半径方向の内側端に略■字
    形の先端を持ち、前記割出し案内部材がその半径方向の
    外面に略■字形の切欠きを持っていて、前記プランジャ
    の先端を摺動自在に受入れる様にした位置ぎめ装置。 9 特許請求の範囲2に記載した位置ぎめ装置船て、前
    記複数個の固定ピンが、面板の周囲に略等間隔に設けら
    れた少なくとも4つの固定ピンを含む位置ぎめ装置。 10特許請求の範囲9に記載した位置ぎめ装置に於て、
    各々の固定ピンの半径方向の内側端がその一番内側の端
    に於ける最小直径からその両端の中間に於ける最大直径
    まで斜面がつけられており、前記最大直径は前記面板に
    装着された相手の位置ぎめ部材に形成された開口の内径
    から予定の許容公差以内にあって、前記固定ピンがその
    中に入り、この為固定ピンの斜面は、相手の位置ぎめ部
    材の中に駆動された時、該位置ぎめ部材並びに面板を面
    板の回転軸線に対して精密に定められた位置まで押す様
    になっている位置ぎめ装置。 11 関節連結の鋳型がハウジング内で、駆動軸上で
    回転し得る面板に装着されていて、該ハウジングが鋳型
    の各部分を半径方向に移動させる引張り手段を支持して
    いて、該引張り手段が交代的に、鋳造材料を受入れる鋳
    型容積を形成し或いは鋳造された物品を取外すことが出
    来る様に鋳型部分を引離す様にした遠心鋳造機を正確に
    位置ぎめする方法に於て、駆動軸の縦軸線を水平平面に
    対して傾けて、駆動軸をその縦軸線の周りに回転させ、
    鋳造サイクルの後に鋳型を支持する面板及び駆動軸を鋳
    型引はがし作業用の予定の位置まで上昇させ、鋳型部分
    をその中で鋳造された物品から半径方向に引離す間、面
    板を前記予定の位置に固定する工程を含む方法。 12特許請求の範囲11に記載した方法に於て、1駆動
    軸が回転を停止した後、ハウジングに装着されたプラン
    ジャを面板に設けられた案内部材と選択的に割出し係合
    する様に移動させ、こうして面板を前記予定の位置まで
    上昇させる為に面板をハウジングに設けられた固定ピン
    と協働関係を持つ様に整合させるだけ、面板を回転させ
    る工程を含む方法。
JP53054134A 1977-05-11 1978-05-09 遠心鋳造機の位置ぎめ装置並びに方法 Expired JPS5852463B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

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US05/795,757 US4139049A (en) 1977-05-11 1977-05-11 Positioning apparatus for a centrifugal casting machine and means for positioning components thereof for a mold stripping operation

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS541234A JPS541234A (en) 1979-01-08
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JP (1) JPS5852463B2 (ja)
BR (1) BR7802997A (ja)
ES (1) ES469670A1 (ja)
IT (1) IT1094652B (ja)

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Publication number Publication date
ES469670A1 (es) 1979-01-16
BR7802997A (pt) 1979-07-10
JPS541234A (en) 1979-01-08
IT1094652B (it) 1985-08-02
IT7823177A0 (it) 1978-05-09
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