JPS5852585Y2 - 真空バルブ - Google Patents
真空バルブInfo
- Publication number
- JPS5852585Y2 JPS5852585Y2 JP14377179U JP14377179U JPS5852585Y2 JP S5852585 Y2 JPS5852585 Y2 JP S5852585Y2 JP 14377179 U JP14377179 U JP 14377179U JP 14377179 U JP14377179 U JP 14377179U JP S5852585 Y2 JPS5852585 Y2 JP S5852585Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixed
- vacuum valve
- end cover
- insulator
- movable electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- High-Tension Arc-Extinguishing Switches Without Spraying Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は気中沿面の耐電圧特性の向上を計った真空バル
ブに関するものである。
ブに関するものである。
従来、真空バルブの気中沿面の耐電圧特性を向上させる
ために、真空バルブの絶縁筒体の外周にひだつきの絶縁
物を密着固定する方法や、撥水性の絶縁物の薄膜を被覆
あるいは撥水性樹脂、撥水性絶縁油を塗布する方法が用
いられている。
ために、真空バルブの絶縁筒体の外周にひだつきの絶縁
物を密着固定する方法や、撥水性の絶縁物の薄膜を被覆
あるいは撥水性樹脂、撥水性絶縁油を塗布する方法が用
いられている。
前者の例を第1図に示す。
第1図中2は中央に可動軸1を直進往復運動せしめる案
内穴を有する軸受で、絶縁筒体4を気密封着した可動側
端蓋3に固定されている。
内穴を有する軸受で、絶縁筒体4を気密封着した可動側
端蓋3に固定されている。
5はベローズで、一端が前記可動軸1に他端が可動側端
蓋3に固定され、真空バルブの内部を真空保持するとと
もに、前記可動軸1の往復運動を自由ならしめている。
蓋3に固定され、真空バルブの内部を真空保持するとと
もに、前記可動軸1の往復運動を自由ならしめている。
6は可動接点で、固定側端蓋8を介して絶縁筒体に固定
された固定軸9に取り付けられた固定接点7と対向配置
され、可動軸1の往復運動により電流を通電あるいはし
ゃ断する。
された固定軸9に取り付けられた固定接点7と対向配置
され、可動軸1の往復運動により電流を通電あるいはし
ゃ断する。
10はひだつきの円筒形絶縁物で、前記1から9でなる
真空バルブの耐電圧特性を向上させるため絶縁筒体4の
大気側に、絶縁筒体4と連続した絶縁物とみなせるよう
密着固定されている。
真空バルブの耐電圧特性を向上させるため絶縁筒体4の
大気側に、絶縁筒体4と連続した絶縁物とみなせるよう
密着固定されている。
本真空バルブによれば、気中沿面距離は絶縁物10のひ
だに沿うため、絶縁物10がないときと比較し耐電圧特
性は向上するが、真空バルブの外形寸法が大きくなる欠
点があるほが、ひだつきの絶縁物10の製造コストがか
かる欠点があった。
だに沿うため、絶縁物10がないときと比較し耐電圧特
性は向上するが、真空バルブの外形寸法が大きくなる欠
点があるほが、ひだつきの絶縁物10の製造コストがか
かる欠点があった。
また後者の場合はその撥水性により水分の付着に対する
耐電圧特性は向上するが、沿面絶縁距離は変らないため
塵埃や塩分の付着に対しては余り有効でない欠点があっ
た。
耐電圧特性は向上するが、沿面絶縁距離は変らないため
塵埃や塩分の付着に対しては余り有効でない欠点があっ
た。
本考案は外形寸法を変えずに沿面絶縁距離を長くシ、塵
埃や塩分の付着に対しても有効な耐電圧特性を有する真
空バルブを得ることを目的とする。
埃や塩分の付着に対しても有効な耐電圧特性を有する真
空バルブを得ることを目的とする。
以下、本考案を第2図および第3図に示す実施例につい
て説明する。
て説明する。
第2図において2は中央に可動軸1を直進往復運動せし
める案内穴を有する絶縁物から成る笠形の軸受で、絶縁
筒体4を気密封着した可動側端蓋3を被い、前記絶縁筒
体4の端部にそれと連続した絶縁物とみなせるよう接着
剤等により密着固定されている。
める案内穴を有する絶縁物から成る笠形の軸受で、絶縁
筒体4を気密封着した可動側端蓋3を被い、前記絶縁筒
体4の端部にそれと連続した絶縁物とみなせるよう接着
剤等により密着固定されている。
5はベローズで、一端が前記可動側端蓋3に、他端が可
動軸1に固定され、真空バルブの内部を真空保持すると
ともに、前記可動軸1の往復運動を自由ならしめている
。
動軸1に固定され、真空バルブの内部を真空保持すると
ともに、前記可動軸1の往復運動を自由ならしめている
。
6は可動接点で、固定側端蓋8を介して絶縁筒体に固定
された固定軸9に取り付けられた固定接点7と対向配置
され、可動軸1の往復運動により電流を通電あるいはし
ゃ断する。
された固定軸9に取り付けられた固定接点7と対向配置
され、可動軸1の往復運動により電流を通電あるいはし
ゃ断する。
第3図は本考案の他の実施例で、軸受2は可動側端蓋3
と密着していないが、絶縁筒体4に密着固定されている
ため上述の効果が得られ、また軸受がひだつきになって
いるため沿面絶縁距離が長くなり更に耐電圧特性が向上
する。
と密着していないが、絶縁筒体4に密着固定されている
ため上述の効果が得られ、また軸受がひだつきになって
いるため沿面絶縁距離が長くなり更に耐電圧特性が向上
する。
以上の本考案によれば、絶縁物から成る軸受が絶縁筒体
の端部に、それと連続した絶縁物とみなせるよう密着固
定されているため、真空バルブの沿面絶縁距離は絶縁筒
体の沿面距離と前記軸受の沿面距離の和となり、真空バ
ルブの外形寸法をほとんど変えずに沿面絶縁距離を増加
でき、塵埃や塩分の付着に対しても有効な耐電圧特性が
得られる。
の端部に、それと連続した絶縁物とみなせるよう密着固
定されているため、真空バルブの沿面絶縁距離は絶縁筒
体の沿面距離と前記軸受の沿面距離の和となり、真空バ
ルブの外形寸法をほとんど変えずに沿面絶縁距離を増加
でき、塵埃や塩分の付着に対しても有効な耐電圧特性が
得られる。
また可動側端蓋の防錆効果があるほか可動側端蓋と軸受
の接着面積が大きいため接着強度が高くなり、軸受の剥
離、ずれが防止され、より強固に可動軸を直進往復運動
せしめる効果がある。
の接着面積が大きいため接着強度が高くなり、軸受の剥
離、ずれが防止され、より強固に可動軸を直進往復運動
せしめる効果がある。
第1図は従来の真空バルブの縦断面図、第2図および第
3図は本考案による真空バルブを示す断面図である。 1・・・・・・可動軸、2・・・・・・軸受、3・・・
・・・可動側端蓋、4・・・・・・絶縁筒体、5・・・
・・・ベローズ、6・・・・・・可動接点、7・・・・
・・固定接点、8・・・・・・固定側端蓋、9・・・・
・・固定軸、10・・・・・・絶縁物。
3図は本考案による真空バルブを示す断面図である。 1・・・・・・可動軸、2・・・・・・軸受、3・・・
・・・可動側端蓋、4・・・・・・絶縁筒体、5・・・
・・・ベローズ、6・・・・・・可動接点、7・・・・
・・固定接点、8・・・・・・固定側端蓋、9・・・・
・・固定軸、10・・・・・・絶縁物。
Claims (3)
- (1)内部に固定電極および可動電極を収納した真空容
器において、前記真空容器の可動電極側の端蓋を可動電
極軸の直進往復運動を案内する案内孔を有する絶縁物製
軸受で被覆したことを特徴とする真空バルブ。 - (2)絶縁物製軸受を可動電極側の端蓋に密着固定した
ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の
真空バルブ。 - (3)絶縁物製軸受を可動電極側の端蓋に密着固定せず
その端縁を真空容器の絶縁筒体に密着固定したことを特
徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の真空バル
ブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14377179U JPS5852585Y2 (ja) | 1979-10-17 | 1979-10-17 | 真空バルブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14377179U JPS5852585Y2 (ja) | 1979-10-17 | 1979-10-17 | 真空バルブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5661944U JPS5661944U (ja) | 1981-05-26 |
| JPS5852585Y2 true JPS5852585Y2 (ja) | 1983-11-30 |
Family
ID=29374985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14377179U Expired JPS5852585Y2 (ja) | 1979-10-17 | 1979-10-17 | 真空バルブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5852585Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-10-17 JP JP14377179U patent/JPS5852585Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5661944U (ja) | 1981-05-26 |