JPS6321076Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6321076Y2 JPS6321076Y2 JP2191179U JP2191179U JPS6321076Y2 JP S6321076 Y2 JPS6321076 Y2 JP S6321076Y2 JP 2191179 U JP2191179 U JP 2191179U JP 2191179 U JP2191179 U JP 2191179U JP S6321076 Y2 JPS6321076 Y2 JP S6321076Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bushing
- insulator
- ring
- organic insulating
- flange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Arc-Extinguishing Devices That Are Switches (AREA)
- Insulators (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案はガス封入形開閉器や真空遮断器など
の密封形開閉器の改良に関するものである。
の密封形開閉器の改良に関するものである。
現在、大容量柱上開閉器として第1図に示すよ
うなガス封入形開閉器が盛んに使われている。
うなガス封入形開閉器が盛んに使われている。
この柱上開閉器の口出し線取付部の構造は、密
封容器1にOリング等のガスケツト2を介して碍
子(ブツシング)3を取付け、この碍子3との接
触面にOリング4を有するフランジ5を設け、且
つ口出し線6を連結した電極支持スタツド7を口
出し線6を碍子3に挿通し、口出し線6とスタツ
ド7の口出し線接続部7aを有機絶縁剤8(合成
樹脂)で固めてスタツド7及び口出し線6を碍子
に固定すると共に密封性が得られるようにしてい
る。
封容器1にOリング等のガスケツト2を介して碍
子(ブツシング)3を取付け、この碍子3との接
触面にOリング4を有するフランジ5を設け、且
つ口出し線6を連結した電極支持スタツド7を口
出し線6を碍子3に挿通し、口出し線6とスタツ
ド7の口出し線接続部7aを有機絶縁剤8(合成
樹脂)で固めてスタツド7及び口出し線6を碍子
に固定すると共に密封性が得られるようにしてい
る。
しかし、この構造は、製作初期においては充分
な密封性を有するが、有機絶縁剤は経年変化(硬
化)し、且つその引張り強度が余り大きくないの
で、Oリング4の反撥力や、開閉時の振動などに
よつて、ひび割れが生じ、結果的に密封性が経年
低下する欠点がある。
な密封性を有するが、有機絶縁剤は経年変化(硬
化)し、且つその引張り強度が余り大きくないの
で、Oリング4の反撥力や、開閉時の振動などに
よつて、ひび割れが生じ、結果的に密封性が経年
低下する欠点がある。
この考案はこの欠点を除去するためになされた
ものであつてOリングの反撥力が全てスタツド7
の軸方向に加わらないように碍子3の外周面に設
け、Oリングの圧縮による密封性を減ずることな
く、有機絶縁剤にOリングの反撥力が加わらない
構造として、長年月密封性の保証が得られるよう
にしたものである。
ものであつてOリングの反撥力が全てスタツド7
の軸方向に加わらないように碍子3の外周面に設
け、Oリングの圧縮による密封性を減ずることな
く、有機絶縁剤にOリングの反撥力が加わらない
構造として、長年月密封性の保証が得られるよう
にしたものである。
以下第2図に示す実施例について説明すれば次
の通りである。
の通りである。
図において、1はガスケツト(Oリング)2を
介して碍子3を取付けた密封容器で、従来のもの
と同様口出し線6を接続部7aにかしめ、フラン
ジ5′を有する電極支持スタツド7′を碍子3の中
心孔に有機絶縁剤8で固定されている。
介して碍子3を取付けた密封容器で、従来のもの
と同様口出し線6を接続部7aにかしめ、フラン
ジ5′を有する電極支持スタツド7′を碍子3の中
心孔に有機絶縁剤8で固定されている。
碍子3の内側端部外周面3aは、取付精度を高
めるため、研磨仕上が施されている。そしてこの
外周面3aと対向するようにフランジ5′には突
条9が設けられていて、突条9と外周面3aとの
間に形成される空隙にOリング10が嵌め込まれ
ている。
めるため、研磨仕上が施されている。そしてこの
外周面3aと対向するようにフランジ5′には突
条9が設けられていて、突条9と外周面3aとの
間に形成される空隙にOリング10が嵌め込まれ
ている。
以上説明した構造によれば、Oリング10によ
る軸方向の力はスタツド7′及び有機絶縁剤8に
は殆んど加わらないので、有機絶縁剤8のひび割
れを促進することがなく、しかもOリング10に
よる密封性は永く保持されるため、従来のように
有機絶縁剤のひび割れから雨水等が浸入し、気密
性劣化による開閉器の開閉性能が劣化することが
ない。しかも、フランジ5′に突条9を設け、碍
子3との嵌合構造であるため、スタツド7が振動
その他により偏心することがないので、電極の接
触不良を生ずることがないなどの特長があり、実
用上密封形開閉器の構造として好適なもである。
る軸方向の力はスタツド7′及び有機絶縁剤8に
は殆んど加わらないので、有機絶縁剤8のひび割
れを促進することがなく、しかもOリング10に
よる密封性は永く保持されるため、従来のように
有機絶縁剤のひび割れから雨水等が浸入し、気密
性劣化による開閉器の開閉性能が劣化することが
ない。しかも、フランジ5′に突条9を設け、碍
子3との嵌合構造であるため、スタツド7が振動
その他により偏心することがないので、電極の接
触不良を生ずることがないなどの特長があり、実
用上密封形開閉器の構造として好適なもである。
なお碍子3の中心口内面に刻目を入れて有機絶
縁剤との剥離を少くするようにすれば更に有効で
ある。
縁剤との剥離を少くするようにすれば更に有効で
ある。
第1図は従来の密封形開閉器の一部を切欠した
側面図、第2図はこの考案の実施例の拡大断面図
である。 1……密封容器、2及び10……Oリング、3
……碍子(ブツシング)、3a……外周面、5′…
…フランジ、6……口出し線、7……電極支持ス
タツド、8……有機絶縁剤、9……突条。
側面図、第2図はこの考案の実施例の拡大断面図
である。 1……密封容器、2及び10……Oリング、3
……碍子(ブツシング)、3a……外周面、5′…
…フランジ、6……口出し線、7……電極支持ス
タツド、8……有機絶縁剤、9……突条。
Claims (1)
- 端部に電極支持スタツド7′を取付けた口出し
線6を、有機絶縁剤8により碍子等のブツシング
3の中心孔に固着した密封形開閉器において、前
記電極支持スタツドにブツシング3の端面と接す
るフランジ5′を設け、このフランジの周縁にブ
ツシング3と嵌合する突条9を設け、この突条9
とブツシング周側面との間にOリング10を設け
るようにしたことを特徴とする密封形開閉器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2191179U JPS6321076Y2 (ja) | 1979-02-23 | 1979-02-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2191179U JPS6321076Y2 (ja) | 1979-02-23 | 1979-02-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55123159U JPS55123159U (ja) | 1980-09-01 |
| JPS6321076Y2 true JPS6321076Y2 (ja) | 1988-06-10 |
Family
ID=28855685
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2191179U Expired JPS6321076Y2 (ja) | 1979-02-23 | 1979-02-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6321076Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6087117U (ja) * | 1983-11-15 | 1985-06-15 | エナジーサポート株式会社 | ブツシングの構造 |
| JPH036976Y2 (ja) * | 1984-10-22 | 1991-02-21 | ||
| JPH0454660Y2 (ja) * | 1985-12-18 | 1992-12-22 |
-
1979
- 1979-02-23 JP JP2191179U patent/JPS6321076Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55123159U (ja) | 1980-09-01 |
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