JPS5852607Y2 - 回路しや断器 - Google Patents
回路しや断器Info
- Publication number
- JPS5852607Y2 JPS5852607Y2 JP1978007385U JP738578U JPS5852607Y2 JP S5852607 Y2 JPS5852607 Y2 JP S5852607Y2 JP 1978007385 U JP1978007385 U JP 1978007385U JP 738578 U JP738578 U JP 738578U JP S5852607 Y2 JPS5852607 Y2 JP S5852607Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- armature
- pole
- oil case
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Breakers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、過電流などを検出して回路をしゃ断する回路
しゃ断器に関する。
しゃ断器に関する。
この種の回路しゃ断器は、通常、異常検出用の電磁石装
置によって異常状態を検出するとともに、開閉機構を作
動して回路をしゃ断するようになっている。
置によって異常状態を検出するとともに、開閉機構を作
動して回路をしゃ断するようになっている。
そして、異常検出用の電磁石装置は、回路中に介在した
電磁コイル内に、プランジャを挿入したオイルケースを
配設し、このコイルケースのポールに対してアーマチュ
アを回動自在に設け、電磁コイルに異常電流が流れた際
、オイルケース内のプランジャを時延特性をもたせて移
動し、アマチュアを吸引作動し、これに連動して開閉機
構を作動するようにしている。
電磁コイル内に、プランジャを挿入したオイルケースを
配設し、このコイルケースのポールに対してアーマチュ
アを回動自在に設け、電磁コイルに異常電流が流れた際
、オイルケース内のプランジャを時延特性をもたせて移
動し、アマチュアを吸引作動し、これに連動して開閉機
構を作動するようにしている。
ところで、従来、上記電磁石装置のオイルケースはポー
ルを上方にしてフレームにはんだ付けによって取付けて
おり、組立作業に時間がかかり、コストアップとなると
ともに、ポール位置などにバラツキが生じ、作動状態が
不確実になるおそれがある。
ルを上方にしてフレームにはんだ付けによって取付けて
おり、組立作業に時間がかかり、コストアップとなると
ともに、ポール位置などにバラツキが生じ、作動状態が
不確実になるおそれがある。
そこで、たとえば、特開昭50−96882号公報に示
されるように、器体内にポールを下にして取付け、この
ポールに対してアーマチュアを回動自在に設けたものが
ある。
されるように、器体内にポールを下にして取付け、この
ポールに対してアーマチュアを回動自在に設けたものが
ある。
しかし、このものは、ポールに対するアーマチュアの間
隔を所定位置に設定するために何らかのストッパ機構を
設ける必要があり、構造が複雑になるとともに、組立時
の調節もめんどうである。
隔を所定位置に設定するために何らかのストッパ機構を
設ける必要があり、構造が複雑になるとともに、組立時
の調節もめんどうである。
本考案は、このような点を改良しようとするもので、ア
ーマチュアを備えた異常検出用の電磁石装置を容易に組
立られ、組立作業を迅速に行うことができるとともに、
ポールに対するアーマチュアの位置を一定位置に容易に
設定でき、作動を確実にすることができるようにしたも
のである。
ーマチュアを備えた異常検出用の電磁石装置を容易に組
立られ、組立作業を迅速に行うことができるとともに、
ポールに対するアーマチュアの位置を一定位置に容易に
設定でき、作動を確実にすることができるようにしたも
のである。
そして、本考案は、開閉機構と、この開閉機構を駆動す
る駆動機構と、この駆動機構を制御する引き外し機構と
、この引き外し機構を作動させる異常検出用の電磁石装
置と、基台と、この基台の底辺部に対向形成した支台部
とを備え、上記異常検出用の電磁石装置は、上記基台に
固定され磁気案内部を形成したフレーム、このフレーム
に設けられ内部にプランジャを上下動自在に挿入したオ
イルケース、このオイルケースの下端に取付けられ上記
支台部上に下に向けて支持されたポール、上記オイルケ
ースの外周部に装着され上記開閉機構の回路中に介在さ
れた電磁コイル、上記ポールに対して回動自在に設けら
れるとともに常時は上記基台の底辺部に係止されその回
動により上記引き外し機構を作動させるアーマチュアを
有することを特徴とするものである。
る駆動機構と、この駆動機構を制御する引き外し機構と
、この引き外し機構を作動させる異常検出用の電磁石装
置と、基台と、この基台の底辺部に対向形成した支台部
とを備え、上記異常検出用の電磁石装置は、上記基台に
固定され磁気案内部を形成したフレーム、このフレーム
に設けられ内部にプランジャを上下動自在に挿入したオ
イルケース、このオイルケースの下端に取付けられ上記
支台部上に下に向けて支持されたポール、上記オイルケ
ースの外周部に装着され上記開閉機構の回路中に介在さ
れた電磁コイル、上記ポールに対して回動自在に設けら
れるとともに常時は上記基台の底辺部に係止されその回
動により上記引き外し機構を作動させるアーマチュアを
有することを特徴とするものである。
つぎに、本考案の一実施例を第1図ないし第3図につい
て説明する。
て説明する。
1は絶縁性合成樹脂で一体に形成された長方形状の基台
で、この基台1の一端部に電源側端子2が固着され、こ
の電源側端子2に端子ねじ3がねじ込まれている。
で、この基台1の一端部に電源側端子2が固着され、こ
の電源側端子2に端子ねじ3がねじ込まれている。
そして、上記電源側端子2の内側に固定接点板14が一
体に設けられ、この固定接点板4の先端上面に固定接点
5が取付けられている。
体に設けられ、この固定接点板4の先端上面に固定接点
5が取付けられている。
また、上記基台1の他端部に負荷側端子6が固着され、
この負荷側端子6に端子ねじ7がねじ込まれている。
この負荷側端子6に端子ねじ7がねじ込まれている。
上記基台1に上記電源側端子2と負荷側端子6との間に
おいて磁性金属材で一体に形成された第1のフレーム1
1が固着され、この第1のフレーム11はに一方の軸受
部12が設けられ、この軸受部12の両側に軸受片13
が立設され、この両側の軸受片13に支軸14で可動接
点板15の一端部が上下方向の長孔16を介して回動自
在に軸支され、この可動接点板15の先端下面に上記固
定液・点5に対向する可動接点17が取付けられ、上記
基台1の上面と可動接点板15の中間部との間にコイル
スプリング18が介装され、可動接点板15は常時固定
接点5に対し可動接点17が離間する上方向に付勢され
ており、開閉機構19が構成されている。
おいて磁性金属材で一体に形成された第1のフレーム1
1が固着され、この第1のフレーム11はに一方の軸受
部12が設けられ、この軸受部12の両側に軸受片13
が立設され、この両側の軸受片13に支軸14で可動接
点板15の一端部が上下方向の長孔16を介して回動自
在に軸支され、この可動接点板15の先端下面に上記固
定液・点5に対向する可動接点17が取付けられ、上記
基台1の上面と可動接点板15の中間部との間にコイル
スプリング18が介装され、可動接点板15は常時固定
接点5に対し可動接点17が離間する上方向に付勢され
ており、開閉機構19が構成されている。
上記第1のフレーム11の他方にほぼ倒り字状の磁気案
内部21が形成され、この磁気案内部21に、オイルダ
ッシュポット22が設けられている。
内部21が形成され、この磁気案内部21に、オイルダ
ッシュポット22が設けられている。
このオイルダッシュポット22は、磁気案内部21の上
辺部から非磁性材からなり油を収納したオイルケース2
3が嵌合されてろう付などで固定垂設され、このオイル
ケース23内にはプランジャ24が上下動自在に挿入さ
れているとともに、このプランジャ24の下方にコイル
スプリング25が介装され、かつ、オイルケース23の
下端開口部に磁性材からなるポール26が取付けられて
いるとともに、オイルケース23の下端外周部にポール
26より大径のフランジ27が形成されている。
辺部から非磁性材からなり油を収納したオイルケース2
3が嵌合されてろう付などで固定垂設され、このオイル
ケース23内にはプランジャ24が上下動自在に挿入さ
れているとともに、このプランジャ24の下方にコイル
スプリング25が介装され、かつ、オイルケース23の
下端開口部に磁性材からなるポール26が取付けられて
いるとともに、オイルケース23の下端外周部にポール
26より大径のフランジ27が形成されている。
そして、上記オイルケース23の外周部に電磁コイル2
8が装着され、この電磁コイル28は、上記第1のフレ
ーム11における磁気案内部21の上辺部とオイルケー
ス22のフランジ27との間に挟持固定され、かつ、電
磁コイル28の一端のリード部29が上記可動接点板1
5の基部にはんだ付け、スポット溶接などで接続されて
いるとともに、電磁コイル28の他端のリード部30が
上記負荷側端子6にはんだ付け、スポット溶接などで接
続されている。
8が装着され、この電磁コイル28は、上記第1のフレ
ーム11における磁気案内部21の上辺部とオイルケー
ス22のフランジ27との間に挟持固定され、かつ、電
磁コイル28の一端のリード部29が上記可動接点板1
5の基部にはんだ付け、スポット溶接などで接続されて
いるとともに、電磁コイル28の他端のリード部30が
上記負荷側端子6にはんだ付け、スポット溶接などで接
続されている。
さらに、上記第1のフレーム11の両側の軸受片13の
支軸14に上記ポール26に対したアーマチュア31が
回動自在に軸支され、このアーマチュア31の基部から
上方に向って押圧片32が設けられているとともに、ア
ーマチュア31はスプリング33で常時下方に付勢され
、上記基台1に固定せるための固定手段を構成する第1
のフレーム11を含んで過電流を検出する異常検出用の
電磁石装置34が構成されている。
支軸14に上記ポール26に対したアーマチュア31が
回動自在に軸支され、このアーマチュア31の基部から
上方に向って押圧片32が設けられているとともに、ア
ーマチュア31はスプリング33で常時下方に付勢され
、上記基台1に固定せるための固定手段を構成する第1
のフレーム11を含んで過電流を検出する異常検出用の
電磁石装置34が構成されている。
そうして、上記基台1上に第1のフレーム11の軸受部
12が当着されて下方からのねじ35で゛固着されてい
る。
12が当着されて下方からのねじ35で゛固着されてい
る。
さらに、オイルケース23のポール26は、下に向けて
基台1の底辺部1aに対向形成した支台部36における
通孔37内に嵌合されて下面を支台部36の下面と同一
面に保持されているとともに、オイルケース23のフラ
ンジ27が通孔37の上部外周の凹部38に嵌合されて
いる。
基台1の底辺部1aに対向形成した支台部36における
通孔37内に嵌合されて下面を支台部36の下面と同一
面に保持されているとともに、オイルケース23のフラ
ンジ27が通孔37の上部外周の凹部38に嵌合されて
いる。
そして、アーマチュア31の先端は基台1のストッパ面
としての底辺部1a上に当接係止され、ポール28との
間隔を一定に保持されている。
としての底辺部1a上に当接係止され、ポール28との
間隔を一定に保持されている。
また、上記基台1に上記開閉機構19を駆動する駆動機
構41が設けられている。
構41が設けられている。
この駆動機構41は、上記第1のフレーム11に隣接し
て固着した平面視はぼコ字状の第2のフレーム42の上
部に支軸43でハンドル44が回動自在に軸支され、こ
のハンドル躬はスプリング45で第1図中時計方向に常
時付勢されている。
て固着した平面視はぼコ字状の第2のフレーム42の上
部に支軸43でハンドル44が回動自在に軸支され、こ
のハンドル躬はスプリング45で第1図中時計方向に常
時付勢されている。
そして、上記ハンドル44の基部の下端部に連結軸46
で第1のリンク47の上端部が回動自在に連結され、こ
の第1のリンク47の下端部に、第2のフレーム42の
弧状溝48に嵌挿し′た連結軸49で第2のリンク50
の中間部が回動自在に連結され、この第2のリンク50
の一端部に連結軸51で第3のリンク52の上端部が回
動自在に連結され、この第3のリンク52の下端部が連
結軸53で上記可動接点板15に支軸14と反対側で回
動自在に連結されている。
で第1のリンク47の上端部が回動自在に連結され、こ
の第1のリンク47の下端部に、第2のフレーム42の
弧状溝48に嵌挿し′た連結軸49で第2のリンク50
の中間部が回動自在に連結され、この第2のリンク50
の一端部に連結軸51で第3のリンク52の上端部が回
動自在に連結され、この第3のリンク52の下端部が連
結軸53で上記可動接点板15に支軸14と反対側で回
動自在に連結されている。
上記第2のフレーム42の上部に支軸54で平面視はぼ
コ字状の係合体55の上部が回動自在に軸支され、この
係合体55に凸弧状の案内面56が形成され、この案内
面56に上記第2のリンク50の他端に設けた係合軸5
7が当接係合されている。
コ字状の係合体55の上部が回動自在に軸支され、この
係合体55に凸弧状の案内面56が形成され、この案内
面56に上記第2のリンク50の他端に設けた係合軸5
7が当接係合されている。
さらに、上記第2のフレーム42の係合体55の隣接位
置に支軸58で合成樹脂でほぼL字形に一体に形成した
引き外し体59が回動自在に軸支され、この引き外し体
59に上記係合体55の中間上部に係脱自在に係合する
保合部60が形成されているとともに、引き外し体59
の下部に上記アーマチュア31の押圧片32に臨ませた
作動部61が設けられ、上記異常検出用の電磁石装置3
4によって作動されかつ上記駆動機構41を制御する引
き外し機構62が構成されている。
置に支軸58で合成樹脂でほぼL字形に一体に形成した
引き外し体59が回動自在に軸支され、この引き外し体
59に上記係合体55の中間上部に係脱自在に係合する
保合部60が形成されているとともに、引き外し体59
の下部に上記アーマチュア31の押圧片32に臨ませた
作動部61が設けられ、上記異常検出用の電磁石装置3
4によって作動されかつ上記駆動機構41を制御する引
き外し機構62が構成されている。
つぎに、作動を説明する。
まず、オン作動する場合は、ハンドル躬を第1図中反時
計方向に回動する。
計方向に回動する。
このハンドル44の回動により、連結軸46を介して第
1のリンク47を押し下げ、さらに、連結軸49を弧状
溝48に沿って下方に移動し、第2のリンク50を押し
下げ、連結軸51.第3のリンク52および連結軸53
を介して、可動接点板15をスプリング18の弾力に抗
して押し下げ、その可動接点17を固定接点板4の固定
接点5に接触し、第1図に示すように回路をオンにする
。
1のリンク47を押し下げ、さらに、連結軸49を弧状
溝48に沿って下方に移動し、第2のリンク50を押し
下げ、連結軸51.第3のリンク52および連結軸53
を介して、可動接点板15をスプリング18の弾力に抗
して押し下げ、その可動接点17を固定接点板4の固定
接点5に接触し、第1図に示すように回路をオンにする
。
そして、各軸部が反転点を越えた状態でオン状態が保持
される。
される。
この状態で、電磁コイル28に過電流が流れると、オイ
ルケース23内のプランジャ24の受ける下方への電磁
力とスプリング25の関係において、定格値の100%
電流ではプランジャ24は作動するがトリップせず、1
25%電流では油の粘度により時延特性をもちながらポ
ール26の方に引き下げられ、ポール26、プランジャ
24、第1のフレーム11の磁気案内部21.アーマチ
ュア31で磁気回路が形成され、アーマチュア31に鎖
交する磁束が増し、アーマチュア31が吸引される。
ルケース23内のプランジャ24の受ける下方への電磁
力とスプリング25の関係において、定格値の100%
電流ではプランジャ24は作動するがトリップせず、1
25%電流では油の粘度により時延特性をもちながらポ
ール26の方に引き下げられ、ポール26、プランジャ
24、第1のフレーム11の磁気案内部21.アーマチ
ュア31で磁気回路が形成され、アーマチュア31に鎖
交する磁束が増し、アーマチュア31が吸引される。
このアーマチュア31が吸引されて上方に回動すると、
その押圧片32が引き外し体59の作動部61を押動し
、これによって引き外し体59が第1図中時計方向に回
動してその保合部60が係合体55から外れ、係合体5
5の係合が解け、可動接点板15がスプリング18の復
帰力で押し上げられ、可動接点17を固定接点5から離
して回路をオフにする。
その押圧片32が引き外し体59の作動部61を押動し
、これによって引き外し体59が第1図中時計方向に回
動してその保合部60が係合体55から外れ、係合体5
5の係合が解け、可動接点板15がスプリング18の復
帰力で押し上げられ、可動接点17を固定接点5から離
して回路をオフにする。
これとともに、ハンドル躬はスプリング45で回動復帰
する。
する。
また、回路のオン状態において、ハンドル劇を反対方向
に回動することにより、同様に第1のリンク47、第2
のリンク50および第3のリンク52を回動するととも
に、可動接点板15の押し下げを解き、オフ状態に復帰
させることができる。
に回動することにより、同様に第1のリンク47、第2
のリンク50および第3のリンク52を回動するととも
に、可動接点板15の押し下げを解き、オフ状態に復帰
させることができる。
なお、上記実施例において、電磁コイル28は、第1の
フレーム11における磁気案内部21の上辺部とオイル
ケース23のフランジ27の間に上下端を絶縁性のスペ
ーサを介して支持しているが、第4図および第5図に示
すように、基台1の支台部36における凹部38の外周
に環状の突部36 aを一体に突設し、この突部36
a上に電磁コイル28を載置して突部36 aで下部の
スペーサ効果を行わせるようにしてもよい。
フレーム11における磁気案内部21の上辺部とオイル
ケース23のフランジ27の間に上下端を絶縁性のスペ
ーサを介して支持しているが、第4図および第5図に示
すように、基台1の支台部36における凹部38の外周
に環状の突部36 aを一体に突設し、この突部36
a上に電磁コイル28を載置して突部36 aで下部の
スペーサ効果を行わせるようにしてもよい。
また、アーマチュア31を当接支持する底辺部1aは、
第4図および第5図に示すように、アーマチュア31の
先端が当接する一部に段状に形成してもよい。
第4図および第5図に示すように、アーマチュア31の
先端が当接する一部に段状に形成してもよい。
また、アーマチュア31を付勢するスプリング33は支
軸14に設けるほか、第4図および第5図に示すように
、アーマチュア31の先端と基台1の支台部36との間
に介装するようにしてもよい。
軸14に設けるほか、第4図および第5図に示すように
、アーマチュア31の先端と基台1の支台部36との間
に介装するようにしてもよい。
このようすることにより、スプリング33を基台1の下
方から組込むことができ、組立が容易となる。
方から組込むことができ、組立が容易となる。
さらに、第5図および第6図に示すように、アーマチュ
ア31を、支軸14に支架する第1の部分31aとポー
ル26に吸着される第2の部分31 bとに分割形成し
、この第2の部分31 bを後でかしめなどで個定する
ことにより、組立が一層容易となる。
ア31を、支軸14に支架する第1の部分31aとポー
ル26に吸着される第2の部分31 bとに分割形成し
、この第2の部分31 bを後でかしめなどで個定する
ことにより、組立が一層容易となる。
なお、上記実施例では、異常検出用の電磁石装置として
は、通電流を検出するものについて説明したが、これに
限定されず、漏電などの異常電流を検出するものなど、
各種の既知の異常検出を行うものを適用することができ
る。
は、通電流を検出するものについて説明したが、これに
限定されず、漏電などの異常電流を検出するものなど、
各種の既知の異常検出を行うものを適用することができ
る。
本考案によれば、異常検出用の電磁石装置において、基
台の底辺部に対向形成した支台部上にポールを下に向け
て取付けることにより、基台の支台部がポールの基準面
となって容易に組立られ、組立作業を迅速に行うことが
できるとともに、ポールは基台の支台部を基準面とし、
かつ、アーマチュアは基台の底辺部に係止するため、ポ
ールに対するアーマチュアの間隔を一定位置に容易に設
定でき、作動を確実にすることができるとともに、基台
の底辺部をアーマチュアのストッパとして利用するため
、ストッパ機構を格別に必要とせず、構造を簡単にする
ことができる。
台の底辺部に対向形成した支台部上にポールを下に向け
て取付けることにより、基台の支台部がポールの基準面
となって容易に組立られ、組立作業を迅速に行うことが
できるとともに、ポールは基台の支台部を基準面とし、
かつ、アーマチュアは基台の底辺部に係止するため、ポ
ールに対するアーマチュアの間隔を一定位置に容易に設
定でき、作動を確実にすることができるとともに、基台
の底辺部をアーマチュアのストッパとして利用するため
、ストッパ機構を格別に必要とせず、構造を簡単にする
ことができる。
第1図および第2図は本考案の回路しゃ断器の一実施例
を示す縦断面図、第3図は異常検出用の電磁石装置部の
分解斜視図、第4図および第5図は他の実施例の一部の
縦断面図、第6図は第5図の一部の斜視図である。 1・・・・・・基台、1a・・・・・・底辺部、11・
・・・・・フレーム、19・・・・・・開閉機構、21
・・・・・・磁気案内部、23・・・・・・オイルケー
ス、24・・・・・・プランジャ、26・・・・・・ポ
ール、28・・・・・・電磁コイル、31・・・・・・
アーマチュア、34・・・・・・異常検出用の電磁石装
置、36・・・・・・支台部、41・・・・・・駆動機
構、62・・・・・・引き外し機構。
を示す縦断面図、第3図は異常検出用の電磁石装置部の
分解斜視図、第4図および第5図は他の実施例の一部の
縦断面図、第6図は第5図の一部の斜視図である。 1・・・・・・基台、1a・・・・・・底辺部、11・
・・・・・フレーム、19・・・・・・開閉機構、21
・・・・・・磁気案内部、23・・・・・・オイルケー
ス、24・・・・・・プランジャ、26・・・・・・ポ
ール、28・・・・・・電磁コイル、31・・・・・・
アーマチュア、34・・・・・・異常検出用の電磁石装
置、36・・・・・・支台部、41・・・・・・駆動機
構、62・・・・・・引き外し機構。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 開閉機構と、この開閉機構を駆動する駆動機構と、この
駆動機構を制御する引き外し機構と、この引き外し機構
を作動させる異常検出用の電磁石装置と、基台と、この
基台の底辺部に対向形成した支台部とを備え、上記異常
検出用の電磁石装置は、上記基台に固定され磁気案内部
を形成したフレーム、 このフレームに設けられ内部にプランジャを上下動自在
に挿入したオイルケース、 このオイルケースの下端に取付けられ上記支台部上に下
に向けて支持されたポール、 上記オイルケースの外周部に装着され上記開閉機構の回
路中に介在された電磁コイル、 上記ポールに対して回動自在に設けられるとともに常時
は上記基台の底辺部に係止されその回動により上記引き
外し機構を作動させるアーマチュアを有することを特徴
とする回路しゃ断器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978007385U JPS5852607Y2 (ja) | 1978-01-25 | 1978-01-25 | 回路しや断器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978007385U JPS5852607Y2 (ja) | 1978-01-25 | 1978-01-25 | 回路しや断器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54110767U JPS54110767U (ja) | 1979-08-03 |
| JPS5852607Y2 true JPS5852607Y2 (ja) | 1983-11-30 |
Family
ID=28815088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978007385U Expired JPS5852607Y2 (ja) | 1978-01-25 | 1978-01-25 | 回路しや断器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5852607Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS455078Y1 (ja) * | 1965-11-06 | 1970-03-10 |
-
1978
- 1978-01-25 JP JP1978007385U patent/JPS5852607Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54110767U (ja) | 1979-08-03 |
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