JPS6051226B2 - 回路しや断器 - Google Patents
回路しや断器Info
- Publication number
- JPS6051226B2 JPS6051226B2 JP1941479A JP1941479A JPS6051226B2 JP S6051226 B2 JPS6051226 B2 JP S6051226B2 JP 1941479 A JP1941479 A JP 1941479A JP 1941479 A JP1941479 A JP 1941479A JP S6051226 B2 JPS6051226 B2 JP S6051226B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- link
- armature
- latch
- frame
- connecting shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、過電流を検出して回路をしや断する回路しや
断固に関する。
断固に関する。
この種の回路しや断固は、たとえば、開閉接点機構と直
列に電磁装置を接続し、この電磁装置によつて過電流通
電時に、対向配置されたアーマチュアを吸引し、このア
ーマチュアの動作によりラッチを回動させ、このラッチ
に連動してリンクによる駆動機構を動作させ、上記開閉
接点機構を瞬時に開放動作させている。
列に電磁装置を接続し、この電磁装置によつて過電流通
電時に、対向配置されたアーマチュアを吸引し、このア
ーマチュアの動作によりラッチを回動させ、このラッチ
に連動してリンクによる駆動機構を動作させ、上記開閉
接点機構を瞬時に開放動作させている。
ところで、このような回路しや断固においては、その器
体にアーマチュアが電磁装置に吸引される方向と同じ方
向の衝撃が加わると、アーマチュアが電磁装置に吸引さ
れたときと同じように移動しようとする。
体にアーマチュアが電磁装置に吸引される方向と同じ方
向の衝撃が加わると、アーマチュアが電磁装置に吸引さ
れたときと同じように移動しようとする。
また、この衝撃はラッチにも加わるが、その方向は開閉
接点機構を開放させるたフめの回動方向と同じであり、
これが上記アーマチュアが移動しようとする力によつて
助勢され、ついには過電流通電時と同じ方向に回動し、
開閉接点機構を開放動作させてしまうことがある。本発
明の目的は、上述のような点を解決し、振5動による誤
動作を有効に防止できる回路しや断固を提供することに
ある。そして、本発明は、フレーム41と、このフレー
ム41に支軸42で回動自在に軸支されたハンドル43
と、このハンドル43に連結軸45で−端側が回動自在
に連結された第1のリンク46と、この第1のリンク4
6の他端側に連結軸47で一端側が回動自在に連結され
た第2のリンク48と、この第2のリンク48の他端側
に連結軸49で回動自在に連結された可動接点台16と
、この可動接点台16に対設された固定接点5と、上記
フレーム41に支軸51で回動自在に軸支され上記第1
のリンク46と第2のリンク48との連結軸47に当接
する案内面53を有する係合体52と、上記フレーム4
1に支軸55で回動自在に軸支され上記係合体52に係
脱するラッチ56と、このラッチ56と係合され支軸3
0で回動自在に軸支されたアーマチュア31と、このア
ーマチュア31に離間対設された押圧片32と、上記ア
ーマチュア31と対向配置され過電流通電に伴いアーマ
チュア31を吸引して上記ラッチ56を回動操作する電
磁装置34とを備えた回路しや断器において、上記ラッ
チ56は、上記係合体52に係脱自在に係合する係合部
57を有し、かつ、上部から一方にアーム58を延出し
、このアーム58の先端に上記アーマチュア31とその
押圧片32との間に挿入した作動部59を設けるととも
に、軸支点を間にして上記アーム58の延出方向;と反
対方向に延在するバランスウェイト60を設けたもので
ある。
接点機構を開放させるたフめの回動方向と同じであり、
これが上記アーマチュアが移動しようとする力によつて
助勢され、ついには過電流通電時と同じ方向に回動し、
開閉接点機構を開放動作させてしまうことがある。本発
明の目的は、上述のような点を解決し、振5動による誤
動作を有効に防止できる回路しや断固を提供することに
ある。そして、本発明は、フレーム41と、このフレー
ム41に支軸42で回動自在に軸支されたハンドル43
と、このハンドル43に連結軸45で−端側が回動自在
に連結された第1のリンク46と、この第1のリンク4
6の他端側に連結軸47で一端側が回動自在に連結され
た第2のリンク48と、この第2のリンク48の他端側
に連結軸49で回動自在に連結された可動接点台16と
、この可動接点台16に対設された固定接点5と、上記
フレーム41に支軸51で回動自在に軸支され上記第1
のリンク46と第2のリンク48との連結軸47に当接
する案内面53を有する係合体52と、上記フレーム4
1に支軸55で回動自在に軸支され上記係合体52に係
脱するラッチ56と、このラッチ56と係合され支軸3
0で回動自在に軸支されたアーマチュア31と、このア
ーマチュア31に離間対設された押圧片32と、上記ア
ーマチュア31と対向配置され過電流通電に伴いアーマ
チュア31を吸引して上記ラッチ56を回動操作する電
磁装置34とを備えた回路しや断器において、上記ラッ
チ56は、上記係合体52に係脱自在に係合する係合部
57を有し、かつ、上部から一方にアーム58を延出し
、このアーム58の先端に上記アーマチュア31とその
押圧片32との間に挿入した作動部59を設けるととも
に、軸支点を間にして上記アーム58の延出方向;と反
対方向に延在するバランスウェイト60を設けたもので
ある。
以下、本発明の一実施例を図面参照して説明する。第1
図において、1は絶縁性合成樹脂で一体に3形成された
長方形状の基台で、この基台1の一端部に電源側端子2
が固着され、この電源側端子2に端子ねじ3がねじ込ま
れている。
図において、1は絶縁性合成樹脂で一体に3形成された
長方形状の基台で、この基台1の一端部に電源側端子2
が固着され、この電源側端子2に端子ねじ3がねじ込ま
れている。
そして、上記電源側端子2の内側に固定接点板4が一体
に設けられ、この固定接点板4の先端上面に固定接点5
3,が取付けられている。また、上記基台1の他端部に
負荷側端子6が固着され、この負荷側端子6に端子ねじ
7がねじ込まれている。
に設けられ、この固定接点板4の先端上面に固定接点5
3,が取付けられている。また、上記基台1の他端部に
負荷側端子6が固着され、この負荷側端子6に端子ねじ
7がねじ込まれている。
上記基台1に上記電源側端子2と負荷側端子641との
間において磁性金属材で一体に形成された第1のフレー
ム11が固着され、この第1のフレーム11の一方には
支軸15により可動接点台16が基端部が回動自在に軸
支され、この可動接点台16の先端下面に上記固定接点
5に対向する可動接点18が取付けられている。
間において磁性金属材で一体に形成された第1のフレー
ム11が固着され、この第1のフレーム11の一方には
支軸15により可動接点台16が基端部が回動自在に軸
支され、この可動接点台16の先端下面に上記固定接点
5に対向する可動接点18が取付けられている。
また、上記可動接点台16と第1のフレーム11との間
には図示していないがスプリングが介装されて、可動接
点台716は常時固定接点5に対し可動接点18が離間
する上方向に付勢されており、開閉接点機構20が構成
されている。上記第1のフレーム11の他方にほぼL字
状の磁気案内部21が形成され、この磁気案内部219
の底部から非磁性材からなり油を収納したオイルケース
22が立設され、このオイルケース22内に磁性材から
なるプランジャ23が上下動自在に挿入されているとと
もに、オイルケース22の上端に磁性材からなるボール
24が取付けられ、上7記プランジャ23とボール24
との間にコイルスプリング25が介装されている。
には図示していないがスプリングが介装されて、可動接
点台716は常時固定接点5に対し可動接点18が離間
する上方向に付勢されており、開閉接点機構20が構成
されている。上記第1のフレーム11の他方にほぼL字
状の磁気案内部21が形成され、この磁気案内部219
の底部から非磁性材からなり油を収納したオイルケース
22が立設され、このオイルケース22内に磁性材から
なるプランジャ23が上下動自在に挿入されているとと
もに、オイルケース22の上端に磁性材からなるボール
24が取付けられ、上7記プランジャ23とボール24
との間にコイルスプリング25が介装されている。
そして、上記オイルケース22の外周部に電磁コイル2
6が装着されている。この電磁コイル26の一端リード
部は図示していないが上記可動接点台16の基部にはん
だ付け、スポット溶接などで接続されているとともに、
電磁コイル26の他端のリード部は図示していないが上
記負荷側端子6にはんだ付け、スポット溶接などで接続
され、電磁装置34が形成される。さらに、上記第1の
フレーム11の磁気案内部21の上部に軸受片29が形
成され、この軸受片29に支軸30で上記ボール24に
対したアーマチュア31が回動自在に軸支され、このア
ーマチュア31の基部からアーマチュア31上に押圧片
32が離間対設されているとともに、アーマチュア31
は図示しないスプリングで常時上方に付勢されている。
6が装着されている。この電磁コイル26の一端リード
部は図示していないが上記可動接点台16の基部にはん
だ付け、スポット溶接などで接続されているとともに、
電磁コイル26の他端のリード部は図示していないが上
記負荷側端子6にはんだ付け、スポット溶接などで接続
され、電磁装置34が形成される。さらに、上記第1の
フレーム11の磁気案内部21の上部に軸受片29が形
成され、この軸受片29に支軸30で上記ボール24に
対したアーマチュア31が回動自在に軸支され、このア
ーマチュア31の基部からアーマチュア31上に押圧片
32が離間対設されているとともに、アーマチュア31
は図示しないスプリングで常時上方に付勢されている。
また、上記基台1に操作装置40が設けられている。
この操作装置40は、上記第1のフレーム11に隣接し
て第3図に示す平面視ほぼコ字状の第2のフレーム41
が固着され、この第2のフレーム41の上部に支軸42
でハンドル43が回動自在に軸支され、このハンドル4
3は図示しないスプリングで第1図中時計方向に常時付
勢されて4)る。そして、上記ハンドル43の基部の下
端部こ連結軸45で第1のリンク46の一端側が回動〕
在に連結され、この第1のリンク46の他端側こ連結軸
47で第2のリンク48の一端側が回動]在に連結され
、この第2のリンク48の他端側が連結軸49で上記可
動接点台16の中間部回動自在に連結され、駆動機構を
形成している。上記第2のフレーム41の中間部には第
3図で示す如く三角形の孔44が設けられ、この孔44
内に上記第1のリンク46と第2のリンク48とを連結
.した連結軸47が挿入されており、後述する動作時ガ
イドとなる。また、上記第2のフレーム41の下部に支
軸51で平面視ほぼコ字状の係合体52の基部が回動自
在に軸支され、この係合体52の先端縁に、第2図に示
すように上記第1のリンク46と第2のリンク48との
連結軸47に当接する凸弧状の案内面53が形成されて
いる。
て第3図に示す平面視ほぼコ字状の第2のフレーム41
が固着され、この第2のフレーム41の上部に支軸42
でハンドル43が回動自在に軸支され、このハンドル4
3は図示しないスプリングで第1図中時計方向に常時付
勢されて4)る。そして、上記ハンドル43の基部の下
端部こ連結軸45で第1のリンク46の一端側が回動〕
在に連結され、この第1のリンク46の他端側こ連結軸
47で第2のリンク48の一端側が回動]在に連結され
、この第2のリンク48の他端側が連結軸49で上記可
動接点台16の中間部回動自在に連結され、駆動機構を
形成している。上記第2のフレーム41の中間部には第
3図で示す如く三角形の孔44が設けられ、この孔44
内に上記第1のリンク46と第2のリンク48とを連結
.した連結軸47が挿入されており、後述する動作時ガ
イドとなる。また、上記第2のフレーム41の下部に支
軸51で平面視ほぼコ字状の係合体52の基部が回動自
在に軸支され、この係合体52の先端縁に、第2図に示
すように上記第1のリンク46と第2のリンク48との
連結軸47に当接する凸弧状の案内面53が形成されて
いる。
さらに、上記第2のフレーム41の係合体52の上方位
置に支軸55で合成樹脂で一体に形成したラッチ56の
基部が回動自在に軸支され、このラッチ56の基部に上
記係合体52の中間上部に係脱自在に係合する係合部5
7が形成されているとともに、ラッチ56の上部からア
ーム58が一方(図示右方)に延出され、このアーム5
8の先端間に作動部59が設けられ、この作動部59が
上記アーマチュア31とその押圧片32との間に挿入さ
れている。
置に支軸55で合成樹脂で一体に形成したラッチ56の
基部が回動自在に軸支され、このラッチ56の基部に上
記係合体52の中間上部に係脱自在に係合する係合部5
7が形成されているとともに、ラッチ56の上部からア
ーム58が一方(図示右方)に延出され、このアーム5
8の先端間に作動部59が設けられ、この作動部59が
上記アーマチュア31とその押圧片32との間に挿入さ
れている。
また、支軸55による軸支点を間にして上記アーム58
の延出方向と反対方向にアーム58に対するバランスウ
ェイト60が延出されている。そして、上記ハンドル4
3の支軸42、ハンドル43と第1のリンク46との連
結軸45、第1のリンク46と第2のリンク48との連
結軸47、第2のリンク48と可動接点台16との連結
軸49は、可動接点18が固定接点5に接触したオン状
態においてこのオン状態を保持するデツトポイントにき
わめて近い位置、すなわちほぼ直線状の位置になるよう
に設定する。
の延出方向と反対方向にアーム58に対するバランスウ
ェイト60が延出されている。そして、上記ハンドル4
3の支軸42、ハンドル43と第1のリンク46との連
結軸45、第1のリンク46と第2のリンク48との連
結軸47、第2のリンク48と可動接点台16との連結
軸49は、可動接点18が固定接点5に接触したオン状
態においてこのオン状態を保持するデツトポイントにき
わめて近い位置、すなわちほぼ直線状の位置になるよう
に設定する。
この場合、完全なデツトボイントでは第1のリンク46
と第2のリンク48との連結軸47部が回動しないので
、該部に逃げられるだけ角度をつけて連結軸47を係合
体52の先端縁の案内面53に当接支持し、第1のリン
ク46と第2のリンク48とが折曲り状に回動するのを
阻止するようにする。また、係合体52の支軸51も上
記の力の方向に対しデツトポイントに近い位置に設定す
る。つぎに、作動を説明する。
と第2のリンク48との連結軸47部が回動しないので
、該部に逃げられるだけ角度をつけて連結軸47を係合
体52の先端縁の案内面53に当接支持し、第1のリン
ク46と第2のリンク48とが折曲り状に回動するのを
阻止するようにする。また、係合体52の支軸51も上
記の力の方向に対しデツトポイントに近い位置に設定す
る。つぎに、作動を説明する。
まず、オン作動する場合は、ハンドル43を第1図中反
時計方向に回動する。
時計方向に回動する。
このハンドル43の回動により、連結軸45を介して第
1のリンク46を押し下げ、さらに、連結軸47を係合
体52の案内面53に沿つて下方に移動して第2のリン
ク48を押し下げ、可動接点台16をスプリングの弾力
に抗して押し下げ、その可動接点18を固定接点板4の
固定接点5に接触し、第1図に示すように回路をオンに
する。そして、連結軸47が反転点を越えた状態でオン
状態が保持される。この状態で、電磁コイル26に過電
流が流れると、オイルケース22内のプランジャ23の
受ける上方への電磁力とスプリング25の関係において
、定格値の100%電流ではプランジャ23は動かない
が、125%電流では油の粘度により時延持性をもちな
がらボール24の方に引き上げられ、ボール24、プラ
ンジャ23、第1のフレーム11の磁気案内部21、ア
ーマチュア31で磁気回路が形成され、アーマチュア3
1に鎖交する磁束が増し、アーマチュア31が吸引され
る。このアーマチュア31が吸引されて下方に回動する
と、その押圧片32がラッチ56の作動部59を下方に
押動し、これによつてラッチ56が第1図中時計方向に
回動してその係合部557が係合体52から外れ、係合
体52の連結軸47に対する当接門支持が解け、第1の
リンク46と第2のリンク48とが折曲り状に回動する
。このため可動接点台16がスプリングの復帰力で押し
上げられ、可動接点18を固定接点5から離して回路を
オフにする。この状態において、ハンドル43はスプリ
ングにより第1図中時計方向に回動し、第1のリンク4
6を介して第2のリンク48が引き上げられつつ回動し
、連結軸47が係合体52の案内面53に移り、オフ状
態に復帰する。
1のリンク46を押し下げ、さらに、連結軸47を係合
体52の案内面53に沿つて下方に移動して第2のリン
ク48を押し下げ、可動接点台16をスプリングの弾力
に抗して押し下げ、その可動接点18を固定接点板4の
固定接点5に接触し、第1図に示すように回路をオンに
する。そして、連結軸47が反転点を越えた状態でオン
状態が保持される。この状態で、電磁コイル26に過電
流が流れると、オイルケース22内のプランジャ23の
受ける上方への電磁力とスプリング25の関係において
、定格値の100%電流ではプランジャ23は動かない
が、125%電流では油の粘度により時延持性をもちな
がらボール24の方に引き上げられ、ボール24、プラ
ンジャ23、第1のフレーム11の磁気案内部21、ア
ーマチュア31で磁気回路が形成され、アーマチュア3
1に鎖交する磁束が増し、アーマチュア31が吸引され
る。このアーマチュア31が吸引されて下方に回動する
と、その押圧片32がラッチ56の作動部59を下方に
押動し、これによつてラッチ56が第1図中時計方向に
回動してその係合部557が係合体52から外れ、係合
体52の連結軸47に対する当接門支持が解け、第1の
リンク46と第2のリンク48とが折曲り状に回動する
。このため可動接点台16がスプリングの復帰力で押し
上げられ、可動接点18を固定接点5から離して回路を
オフにする。この状態において、ハンドル43はスプリ
ングにより第1図中時計方向に回動し、第1のリンク4
6を介して第2のリンク48が引き上げられつつ回動し
、連結軸47が係合体52の案内面53に移り、オフ状
態に復帰する。
5 また、回路のオン状態において、ハンドル43を反
対方向に回動することにより、同様に第1のリンク46
および第2のリンク48を回動するとともに、可動接点
台16の押し下げを解き、オフ状態に復帰させることが
できる。
対方向に回動することにより、同様に第1のリンク46
および第2のリンク48を回動するとともに、可動接点
台16の押し下げを解き、オフ状態に復帰させることが
できる。
O ここで、上記のような回路しや断器に、第4図の矢
印に示すように、前記アーマチュア31が電磁装置34
に吸引される方向と同じ方向に衝撃力が加わると、アー
マチュア31は電磁装置34によつて吸引された場合と
同じように移動しようとする。
印に示すように、前記アーマチュア31が電磁装置34
に吸引される方向と同じ方向に衝撃力が加わると、アー
マチュア31は電磁装置34によつて吸引された場合と
同じように移動しようとする。
また、上記衝撃はラッチ56に対してもそれを図示時計
方向に回動させようとする力として働き、上記アーマチ
ュア31の移動しようとする力に助勢されて、その傾向
は一層強まる。しかし、ラッチ56にはアーマチュア3
1との係合部59と反対の方向に延出するバランスウェ
イト60を設けているので、開閉接点機構20を開離さ
せる方向、すなわち前述の時計方向の回動を抑止する。
したがつて、ラッチ56にバランスウェイト60を持た
ないものに比べ、振動による誤動作の発生を有効に防止
することができる。以上のように本発明によれば、開閉
接点機構を開放動作させるラッチにそのアーマチュアに
対する作動部と反対方向にバランスウェイトを延在する
ことにより、ラッチにその作動方向と同じ方向の衝撃が
加わつてもこの衝撃による誤動作を有効に防止して、安
定した性能を発揮させることができ、その構造もラッチ
にバランスウェイトを延在させればよく、簡単で安価に
できる。
方向に回動させようとする力として働き、上記アーマチ
ュア31の移動しようとする力に助勢されて、その傾向
は一層強まる。しかし、ラッチ56にはアーマチュア3
1との係合部59と反対の方向に延出するバランスウェ
イト60を設けているので、開閉接点機構20を開離さ
せる方向、すなわち前述の時計方向の回動を抑止する。
したがつて、ラッチ56にバランスウェイト60を持た
ないものに比べ、振動による誤動作の発生を有効に防止
することができる。以上のように本発明によれば、開閉
接点機構を開放動作させるラッチにそのアーマチュアに
対する作動部と反対方向にバランスウェイトを延在する
ことにより、ラッチにその作動方向と同じ方向の衝撃が
加わつてもこの衝撃による誤動作を有効に防止して、安
定した性能を発揮させることができ、その構造もラッチ
にバランスウェイトを延在させればよく、簡単で安価に
できる。
第1図は本発明による回路しや断器の一実施例を示す縦
断面図、第2図は第1図の要部の拡大断面図、第3図は
その要部の分解斜視図、第4図は回路しや断器に加わる
衝撃の方向を示す外観図である。 5・・・・・・固定接点、16・・・・・・可動接点台
、30・・・・・・支軸、31・・・・・・アーマチュ
ア、32・・・・・・押圧片、34・・・・・・電磁装
置、41・・・・・フレーム、42・・・・支軸、43
・・・・・・ハンドル、45・・・・・・連結軸、46
・・・・・・第1のリンク、47・・・・・・連結軸、
48・・・・・第2のリンク、49・・・・・・連結軸
、51・・・・・・支軸、52・・・・・・係合体、5
3・・・・・・案内面、55・・支軸、56・・・・・
・ラッチ、57・・・・・・係合部、58・・・・・・
アーム、59・・・・・・作動部、60・・・・・・バ
ランスウェイト。
断面図、第2図は第1図の要部の拡大断面図、第3図は
その要部の分解斜視図、第4図は回路しや断器に加わる
衝撃の方向を示す外観図である。 5・・・・・・固定接点、16・・・・・・可動接点台
、30・・・・・・支軸、31・・・・・・アーマチュ
ア、32・・・・・・押圧片、34・・・・・・電磁装
置、41・・・・・フレーム、42・・・・支軸、43
・・・・・・ハンドル、45・・・・・・連結軸、46
・・・・・・第1のリンク、47・・・・・・連結軸、
48・・・・・第2のリンク、49・・・・・・連結軸
、51・・・・・・支軸、52・・・・・・係合体、5
3・・・・・・案内面、55・・支軸、56・・・・・
・ラッチ、57・・・・・・係合部、58・・・・・・
アーム、59・・・・・・作動部、60・・・・・・バ
ランスウェイト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 フレームと、 このフレームに支軸で回動自在に軸支されたハンドルと
、このハンドルに連結軸で一端側が回動自在に連結され
た第1のリンクと、この第1のリンクの他端側に連結軸
で一端側が回動自在に連結された第2のリンクと、この
第2のリンクの他端側に連結軸で回動自在に連結された
可動接点台と、この可動接点台に対設された固定接点と
、上記フレームに支軸で回動自在に軸支され上記第1の
リンクと第2のリンクとの連結軸に当接する案内面を有
する係合体と、上記フレームに支軸で回動自在に軸支さ
れ上記係合体に係脱するラッチと、このラッチと係合さ
れ支軸で回動自在に軸支されたアーマチュアと、このア
ーマチュアに離間対設された押圧片と、上記アーマチュ
アと対向配置され過電流通電に伴いアーマチュアを吸収
して上記ラッチを回動操作する電磁装置と、を備えた回
路しや断器において、 上記ラッチは、上記係合体に係脱自在に係合する係合部
を有し、かつ、上部から一方にアームを延出し、このア
ームの先端に上記アーマチュアとその押圧片との間に挿
入した作動部を設けるとともに、軸支点を間にして上記
アームの延出方向と反対方向に延在するバランスウェイ
トを設けたことを特徴とする回路しや断器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1941479A JPS6051226B2 (ja) | 1979-02-21 | 1979-02-21 | 回路しや断器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1941479A JPS6051226B2 (ja) | 1979-02-21 | 1979-02-21 | 回路しや断器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55111035A JPS55111035A (en) | 1980-08-27 |
| JPS6051226B2 true JPS6051226B2 (ja) | 1985-11-13 |
Family
ID=11998587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1941479A Expired JPS6051226B2 (ja) | 1979-02-21 | 1979-02-21 | 回路しや断器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6051226B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0722834Y2 (ja) * | 1986-04-28 | 1995-05-24 | 三菱電機株式会社 | 開閉器の操作装置 |
-
1979
- 1979-02-21 JP JP1941479A patent/JPS6051226B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55111035A (en) | 1980-08-27 |
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