JPS5852710Y2 - オ−デイオ機器の開閉装置 - Google Patents
オ−デイオ機器の開閉装置Info
- Publication number
- JPS5852710Y2 JPS5852710Y2 JP1978136630U JP13663078U JPS5852710Y2 JP S5852710 Y2 JPS5852710 Y2 JP S5852710Y2 JP 1978136630 U JP1978136630 U JP 1978136630U JP 13663078 U JP13663078 U JP 13663078U JP S5852710 Y2 JPS5852710 Y2 JP S5852710Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- closing
- shaft
- holder
- drum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、オーディオ機器の開閉装置に関し、特に、
開閉部分の開閉速度をほぼ一様に保つことができるとと
もに、開閉部分に取り付けられたオーディオ機器を保護
できるオーディオ機器の開閉装置を提供することを目的
とする。
開閉部分の開閉速度をほぼ一様に保つことができるとと
もに、開閉部分に取り付けられたオーディオ機器を保護
できるオーディオ機器の開閉装置を提供することを目的
とする。
以下、この考案のオーディオ機器の開閉装置の実施例に
ついて図面に基づき説明する。
ついて図面に基づき説明する。
第1図はその一実施例を示す斜視図であり、第2図は第
1図の側部断面図である。
1図の側部断面図である。
まず、この第1図および第2図の両図において、1はオ
ーディオ機器の開閉部分を示すものである。
ーディオ機器の開閉部分を示すものである。
この開閉部分1は支点2を中心として矢印A1方向に回
転するようになっている。
転するようになっている。
この開閉部分1の一端縁において、上記支点2となる部
分にギヤー3が連結されており、このギヤー3も開閉部
分1と同様に、矢印A工方向に開閉部分1とともに回転
するように構成されている。
分にギヤー3が連結されており、このギヤー3も開閉部
分1と同様に、矢印A工方向に開閉部分1とともに回転
するように構成されている。
ギヤー3はシャフト4と噛合しており、シャフト4は矢
印A□とは反対方向、すなわち、矢印B1方向に回転す
るようになっている。
印A□とは反対方向、すなわち、矢印B1方向に回転す
るようになっている。
シャフト4はドラム5の中心を挿通している。
ドラム5は第3図a、第3図すに拡大して示されている
。
。
このうち、第3図aはドラム5の内部が静止状態の場合
を示し、第3図すはドラム5の内部が動作状態の場合を
示している。
を示し、第3図すはドラム5の内部が動作状態の場合を
示している。
この第3図a、第3図すの両図より明らかなように、ド
ラム5の内部には十字形に形成されたガイド付のホルダ
6が、その中心部分を上記シャフト4に取り付けた状態
で設けられている。
ラム5の内部には十字形に形成されたガイド付のホルダ
6が、その中心部分を上記シャフト4に取り付けた状態
で設けられている。
ドラム5は固定されたままであり、ホルダ6がシャフト
4と一体的に回転するように構成されている。
4と一体的に回転するように構成されている。
十字形に形成されたホルダ6には4本のアーム6a〜6
dを有しており、これらは同一構成、同一形状をなすも
のであるから、アーム6aを代表して述べることにする
。
dを有しており、これらは同一構成、同一形状をなすも
のであるから、アーム6aを代表して述べることにする
。
アーム6aの中心部分には挿入孔7が形成されている。
8はスプリングで、一端はアーム6aのシャフト4側に
、他端は制動部材9の後述制動部側に係止されている。
、他端は制動部材9の後述制動部側に係止されている。
このスプリング8の弾力に抗して、制動部材9の軸部9
aが挿入孔7内に嵌入されている。
aが挿入孔7内に嵌入されている。
制動部材9は第3図a、第3図すからも明らかなように
、断面はぼ丁字形に形成され、軸部9aと制動部9bと
により構成され、軸部9aは上述のように挿入孔7内に
嵌入されているが、制動部9bはアーム6aから突出さ
れ、ドラム5の内周面に対向している。
、断面はぼ丁字形に形成され、軸部9aと制動部9bと
により構成され、軸部9aは上述のように挿入孔7内に
嵌入されているが、制動部9bはアーム6aから突出さ
れ、ドラム5の内周面に対向している。
そして、このドラム5の内周面に適合するように、弧状
に形成されている。
に形成されている。
次に、以上のように構成されたこの考案のオ−ディオ機
器の開閉装置の動作について説明する。
器の開閉装置の動作について説明する。
開閉部分1が静止している状態では、ギヤー3、シャフ
ト4も静止しており、したがって、ホルダ6も静止して
いるので、制動部材9の軸部9aは挿入孔7内において
、スプリング8によりホルダ6の中心方向に偏倚されて
いる。
ト4も静止しており、したがって、ホルダ6も静止して
いるので、制動部材9の軸部9aは挿入孔7内において
、スプリング8によりホルダ6の中心方向に偏倚されて
いる。
したがって、制動部9bは第3図aに示すように、ドラ
ム5の内周面から離れた状態となり、ドラム5に対する
制動作用は行なわない。
ム5の内周面から離れた状態となり、ドラム5に対する
制動作用は行なわない。
次いで、この状態から、開閉部分1を矢印A0方向支点
2を中心として回転すると、それにともないギヤー3も
矢印A□方向に回転する。
2を中心として回転すると、それにともないギヤー3も
矢印A□方向に回転する。
ギヤー3が矢印A1方向に回転することにより、それに
噛合するシャフト4が矢印B1方向に回転するが、シャ
フト4はギヤー3に比較して径小に形成されているので
、シャフト4はギヤー3よりも高速度で回転する。
噛合するシャフト4が矢印B1方向に回転するが、シャ
フト4はギヤー3に比較して径小に形成されているので
、シャフト4はギヤー3よりも高速度で回転する。
このシャフト6の高速度の回転にともない、ホルダ6も
シャフト4と一体的に高速度に回転する。
シャフト4と一体的に高速度に回転する。
これにより制動部材9に遠心力が働き、制動部材9の軸
部9aがスプリング8の偏倚力に抗して第3図すに示す
矢印C1方向に移動する。
部9aがスプリング8の偏倚力に抗して第3図すに示す
矢印C1方向に移動する。
その結果、制動部9bの外周面がドラム5の内周面に摺
接し、制動部9bが制動作用を呈し、開閉部分1の矢印
A1方向の回動に対して緩衝効果を及ぼすことになる。
接し、制動部9bが制動作用を呈し、開閉部分1の矢印
A1方向の回動に対して緩衝効果を及ぼすことになる。
このようにして、開閉部分1を早く開き出すほど(つま
り、開閉部分1を矢印A1方向に早く回動させるほど)
、シャフト4を介してホルダ6の回転数が上がり、制動
部材9に働く遠心力が増大し、ドラム5との制動部9b
との間の摩擦力が増え、開閉部分1に働く制動力が増す
ことになる。
り、開閉部分1を矢印A1方向に早く回動させるほど)
、シャフト4を介してホルダ6の回転数が上がり、制動
部材9に働く遠心力が増大し、ドラム5との制動部9b
との間の摩擦力が増え、開閉部分1に働く制動力が増す
ことになる。
したがって、この制動力を利用すると、開閉部分1の開
閉速度をほぼ一様に保つことができ、開閉部分1に取り
付けたオーディオ機器(図示せず)を保護することがで
きる。
閉速度をほぼ一様に保つことができ、開閉部分1に取り
付けたオーディオ機器(図示せず)を保護することがで
きる。
なお、開閉部分1に固定されたギヤー3とシャフト4の
間のギヤー比を変えれば、制動が始まる時期を調整でき
るとともに開閉部分1の開閉速度を調整でき、制動部材
9の質量を変えれば、開閉部分1の開き出し速度を容易
に調整することができる。
間のギヤー比を変えれば、制動が始まる時期を調整でき
るとともに開閉部分1の開閉速度を調整でき、制動部材
9の質量を変えれば、開閉部分1の開き出し速度を容易
に調整することができる。
以上のように、この考案のオーディオ機器の開閉装置に
よれば、オーディオ機器の開閉部分に、この開閉部分の
開閉速度に応じてシャフトを回転させ、このシャフトの
回転と一体的に制動部材を有するホルダを回転させ、制
動部材の回転時に遠心力の作用により固定されたドラム
の内周面に制動部材が摩擦して開閉部分に制動力を及ぼ
すようにしたので、開閉部分の開閉速度をほぼ一様に保
つことができ、開閉部分に取り付けたオーディオ機器を
保護することができる。
よれば、オーディオ機器の開閉部分に、この開閉部分の
開閉速度に応じてシャフトを回転させ、このシャフトの
回転と一体的に制動部材を有するホルダを回転させ、制
動部材の回転時に遠心力の作用により固定されたドラム
の内周面に制動部材が摩擦して開閉部分に制動力を及ぼ
すようにしたので、開閉部分の開閉速度をほぼ一様に保
つことができ、開閉部分に取り付けたオーディオ機器を
保護することができる。
又、ギヤーとシャフトのギヤー比を変えるかあるいは制
動部材の質量を変えることにより開閉部分の開閉速度を
容易に調整することができ、さらに上記のギヤー比によ
ってホルダの高速回転が得られて開閉部分の開閉初期か
ら制動作用を働かせることができて開閉部分に取付けら
れたオーディオ機器の保護に万全を期することができる
。
動部材の質量を変えることにより開閉部分の開閉速度を
容易に調整することができ、さらに上記のギヤー比によ
ってホルダの高速回転が得られて開閉部分の開閉初期か
ら制動作用を働かせることができて開閉部分に取付けら
れたオーディオ機器の保護に万全を期することができる
。
第1図はこの考案のオーディオ機器の開閉装置の一実施
例を示す斜視図、第2図は同上オーディオ機器の開閉装
置の側部断面図、第3図aは同上オーディオ機器の開閉
装置の静止状態におけるドラム部分の拡大図、第3図す
は同上オーディオ機器の開閉装置における動作状態にお
けるドラム部分の拡大図である。 1・・・・・・開閉部分、3・・・・・・ギヤー、4・
・・・・・シャフト、5・・・・・ドラム、6・・・・
・・ホルダ、8・・・・・・スプリング、9・・・・・
・制動部材。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
例を示す斜視図、第2図は同上オーディオ機器の開閉装
置の側部断面図、第3図aは同上オーディオ機器の開閉
装置の静止状態におけるドラム部分の拡大図、第3図す
は同上オーディオ機器の開閉装置における動作状態にお
けるドラム部分の拡大図である。 1・・・・・・開閉部分、3・・・・・・ギヤー、4・
・・・・・シャフト、5・・・・・ドラム、6・・・・
・・ホルダ、8・・・・・・スプリング、9・・・・・
・制動部材。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 支点を介して回動自在に支持されたオーディオ機器の開
閉部分、支点に枢着されたギヤー、回転自在に支持され
るとともにギヤーと歯合したシャフト、所定個所に固定
されたドラム、ドラム内においてシャフトに枢着され複
数個の径方向に伸びるアームを有するホルダ、各アーム
の先端部に夫々位置しスプリングによりアーム方向に付
勢されるとともにホルダの回転時に遠心力によりドラム
の内周面に摺接して制動作用を行う制動部材を備えたこ
とを特徴とするオーディオ機器の開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978136630U JPS5852710Y2 (ja) | 1978-10-04 | 1978-10-04 | オ−デイオ機器の開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978136630U JPS5852710Y2 (ja) | 1978-10-04 | 1978-10-04 | オ−デイオ機器の開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5552878U JPS5552878U (ja) | 1980-04-09 |
| JPS5852710Y2 true JPS5852710Y2 (ja) | 1983-12-01 |
Family
ID=29108037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978136630U Expired JPS5852710Y2 (ja) | 1978-10-04 | 1978-10-04 | オ−デイオ機器の開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5852710Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008525673A (ja) * | 2004-12-28 | 2008-07-17 | ジュリウス ブルム ゲーエムベーハー | 少なくとも1本の作動アームを有した作動装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5978688U (ja) * | 1982-11-19 | 1984-05-28 | パイオニアコミュニケーションズ株式会社 | 筐体のヒンジ機構 |
| JP6410041B2 (ja) * | 2014-12-12 | 2018-10-24 | 三菱自動車工業株式会社 | 車両バックドアの保持装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS544297Y2 (ja) * | 1974-01-25 | 1979-02-24 |
-
1978
- 1978-10-04 JP JP1978136630U patent/JPS5852710Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008525673A (ja) * | 2004-12-28 | 2008-07-17 | ジュリウス ブルム ゲーエムベーハー | 少なくとも1本の作動アームを有した作動装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5552878U (ja) | 1980-04-09 |
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