JPS5852876B2 - カツタシキシユンセツセンヨウスイングウインチセイギヨホウホウ - Google Patents

カツタシキシユンセツセンヨウスイングウインチセイギヨホウホウ

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Publication number
JPS5852876B2
JPS5852876B2 JP13534074A JP13534074A JPS5852876B2 JP S5852876 B2 JPS5852876 B2 JP S5852876B2 JP 13534074 A JP13534074 A JP 13534074A JP 13534074 A JP13534074 A JP 13534074A JP S5852876 B2 JPS5852876 B2 JP S5852876B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
swing
speed
winch
cutter
wire
Prior art date
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Expired
Application number
JP13534074A
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English (en)
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JPS5164289A (ja
Inventor
登志夫 新村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Corp
Original Assignee
Meidensha Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Meidensha Corp filed Critical Meidensha Corp
Priority to JP13534074A priority Critical patent/JPS5852876B2/ja
Publication of JPS5164289A publication Critical patent/JPS5164289A/ja
Publication of JPS5852876B2 publication Critical patent/JPS5852876B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 この発明はカッタ式浚渫船におけるカッタヘッド回転力
による船体の転勤を防止するために用いられるスイング
ウィンチのアンカワイヤ繰出制御方法に係り、従来もっ
ばら操従者の長期にわたる経験から得た勘を頼りに行わ
れた前記制御方法の代りに正常時の運転効率をそこなわ
ないで自動的に行う前記方法の提供を目的とする。
第1図は2モータ・2ドラム式スイングウィンチ式のカ
ッタ式浚渫船の概要を示す。
通常カッタヘッド6の周速はカッタヘッドのスイング速
度の2〜5倍の速さであり、はりおこす土質によって船
体はスイングウィンチのスイング引張力とは無関係にカ
ッタヘッド6の回転によりスイングし、て了うことか起
る。
これをカッタによる転勤という。この転勤を防止するた
めのスイング方向とは逆側のスイングワイヤ7または8
に引張力を与える制御を浚渫船におけるスイングバック
テンション制御と称し、このバックテンション制御は浚
渫作業上量も重要なものとなっている。
従来このバックテンション制御には、駆動側ウィンチド
ラム3または4に取付けた回転検出器と制動側ウィンチ
ドラム4または3に取付けた回転検出器から得た速度差
により制動側ウィンチ動力1または2のブレーキを制御
する方法、または制動側動力のブレーキを操従者の操作
に任せ予想される量を速度の如何に係らず与えておく方
法などが用いられていた。
このような従来のバックテンション制御においては、転
勤が起らないようなバックテンションを常時与えること
によるスイングワイヤ7.8の寿命短縮、バックテンシ
ョン量を少なくするために起る転勤など、円滑な浚渫作
業ができない場合が時折おこる欠点があった。
この発明は前記の欠点を除去したもので、本発明の実施
例を第2図、第3図により説明する。
第2図は本発明の実施例に係るブロックダイヤグラムで
、同図に示すようにジャイロコンパス12の角度検出器
15からの検出角度の電気的電圧信号を演算器16に印
加し、この演算器16の出力から得た実際のスイング速
度の電気的電圧信号と、スイング速度を設定したスイン
グ速度設定器14からの設定速度の電気的電圧信号とを
比較器17で比較し、この比較器17からの出力の電気
的電圧信号をスイング方向と反対側ワイヤ繰出設定器1
8へ印加し、この設定器18の設定値の選定は、スイン
グ速度設定器14の設定値に比べて実際のスイング速度
値が大きい場合はその量に比例した値を設定し、差が零
の場合でもワイヤ長さ分に相当する重量分だけなどの任
意の値を設定し、差がある値を越したら制動力を増すよ
うに設計している。
このある値とは浚渫進行方向に対して左右のアンカ9,
10の位置のアンバランスがある場合を想定して設けた
もので、勿論これらの設けられた装置の値は可調整に組
んでおく。
かくして設定されたスイング方向と反対側ワイヤ繰出設
定器18の設定値は自動的に繰出し側ウィンチを制御し
てブレーキ力を与え転勤を自動的に防止するものである
第3図は実際のスイング速度と設定速度との差とスイン
グバックテンション制御との関係を示す図で、Y軸方向
のプラス側にスイング方向と反対側ワイヤ繰出し力を、
Y軸方向のマイナス側にスイング方向と反対側ワイヤ引
張力(スイング方向に対するブレーキ力)を%で表わし
、X軸方向のプラス側にスイング速度設定器14の設定
速度と実際のスイング速度との差で実際のスイング速度
が大きい場合の数値を%で表わし、X軸のマイナス側に
スイング速度設定器14の設定速度と実際のスイング速
度との差で実際のスイング速度が小さい場合の数値を%
で表わしたもので、前記説明したように曲線A 、 A
’はアンカ9,10の位置のアンバランスを考慮に入れ
ないときのスイング速度設定値と実際スイング速度との
差とスイングバックテンション制御力との関係を示すも
のであり破線B 、 Cはアンカ9,10の位置のアン
バランスを考慮に入れたときの前記両者の関係を示し、
直線りはアンカ9,10のアンバランスによる可調整幅
を示すものである。
以上説明したように、本発明はカッタ式浚渫船の2モー
タ・2ドラム式スイングウィンチのカッタによる転勤防
止のためのバックテンションコントロールにおいて、ジ
ャイロコンパスの角度変化を演算して得られる実際のス
イング速度とスイング速度設定器に設定した速度とを比
較して得たバックテンション制御のブレーキカバターン
の設定における実際速度が浚渫進行方向に対して左右の
アンカ位置のアンバランスを想定して設けた値以上にな
ったらその量に比例するようにし、前記実際速度が零か
ら前記左右のアンカ位置のアンバランスを想定して設け
た値まではワイヤのたるみをなくする程度にかけ、前記
実際速度の方がスイング速度設定器の設定速度より遅い
場合でも繰出し速度を前記左右のアンカ位置のアンバラ
ンスを想定して設けた値以上には上昇させないことを特
徴とするものであるから下記のように優れた効果を発揮
する。
(イ)スイングワイヤの疲労を軽減するためワイヤの寿
命が延びる。
(ロ)正常時はバックテンションを最小値にし、転勤の
発生しかかった時点でのみブレーキ力を強めるため定常
運転時のスイング動力に無駄がない。
(ハ)転勤によるワイヤ切断を未然に防止するため作業
効率が格段に向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は浚渫船の概要の説明用図、第2図は本発明によ
る制御装置のブロック図、第3図は本発明の実施例に係
るスイング方向と反対側ワイヤ繰出力設定器の設定値選
定の説明用図である。 1・・・・・・左舷ウィンチ用モータ、2・・・・・・
右舷ウィンチ用モータ、3・・・・・・左舷ウィンチ用
巻胴、4・・・・・・右舷ウィンチ周胴、5・・・・・
・スイングウィンチ、6・・・・・・カッタヘッド、7
,8・・・・・・スイングワイヤ、9.10・・・・・
・アンカ、11・・・・・・カッタモータ、12・・・
・・・ジャイロコンパス、1 ・・・・・・運転スパッ
ド、14・・・・・・スイング速度設定器、15・・・
・・・ジャイロコンパス角度変化検出器、16・・・・
・・演算器、17・・・・・・比較回路、18・・・・
・・スイング方向と反対側ワイヤ繰出力設定親

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 カッタ浚渫船の2モータ・2ドラム式スイングウィ
    ンチのカッタによる転勤防止のためのバックテンション
    コントロールにおいて、ジャイロコンパスの角度変化を
    演算して得られる実際のスイング速度とスイング速度設
    定器に設定した速度とを比較し、その偏差信号をスイン
    グ方向と反対側ワイヤの繰出力設定器に印加し、前記偏
    差信号が零から浚渫進行方向に対して左右のアンカ位置
    のアンバランスを想定して設けた値までは、ワイヤのた
    るみをなくす程度の制動力を与えると共に、前記偏差信
    号が前記左右のアンカ位置のアンバランスを想定して設
    けた値以上となったら制動力を増加させるような設定値
    の設定としたことを特徴とするカッタ式浚渫船用スイン
    グウィンチ制御方法。
JP13534074A 1974-11-22 1974-11-22 カツタシキシユンセツセンヨウスイングウインチセイギヨホウホウ Expired JPS5852876B2 (ja)

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JP13534074A JPS5852876B2 (ja) 1974-11-22 1974-11-22 カツタシキシユンセツセンヨウスイングウインチセイギヨホウホウ

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JPS5164289A JPS5164289A (ja) 1976-06-03
JPS5852876B2 true JPS5852876B2 (ja) 1983-11-25

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5980838A (ja) * 1982-10-29 1984-05-10 Shinko Electric Co Ltd しゆんせつ船のスイング制御方法
JPS5980832A (ja) * 1982-10-29 1984-05-10 Shinko Electric Co Ltd しゆんせつ船のスイング制御方法
JPS60165551U (ja) * 1984-04-09 1985-11-02 五洋建設株式会社 浚渫船のカツタ−転動防止装置
JPS6281654U (ja) * 1985-11-08 1987-05-25

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JPS5164289A (ja) 1976-06-03

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