JPS5852904B2 - 断熱容器の製造方法 - Google Patents

断熱容器の製造方法

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Publication number
JPS5852904B2
JPS5852904B2 JP15237075A JP15237075A JPS5852904B2 JP S5852904 B2 JPS5852904 B2 JP S5852904B2 JP 15237075 A JP15237075 A JP 15237075A JP 15237075 A JP15237075 A JP 15237075A JP S5852904 B2 JPS5852904 B2 JP S5852904B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat
container
plastic film
shrinkable plastic
packaging
Prior art date
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Expired
Application number
JP15237075A
Other languages
English (en)
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JPS5276765A (en
Inventor
臣一郎 磯崎
俊治 斎藤
成男 尾崎
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Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は断熱容器の製造方法に関し、特に、熱湯をか
げて膨潤させる即席食品等のための断熱容器(断熱カッ
プ)の製造方法に関する。
従来、上記食品用断熱容器としては、非発泡性硬質プラ
スチック容器の外周に発泡樹脂シートを巻きつげたもの
や容器にコルゲート材を巻きつげたものに熱収縮性プラ
スチックフィルムでシュリング包装を施したものが知ら
れている。
そのような断熱容器は、その製造において、発泡樹脂シ
ートやコールゲート材を巻く工程と熱収縮性プラスチッ
クフィルムで包装する工程とがあって、手間がかかるも
のであった。
また、更に断熱効果の良い断熱容器の開発が望まれてい
たものであった。
この発明は、このような事情に鑑みなされたものであっ
て、その目的は、その製造に際して包装作業が簡略化さ
れ、同時に良好な断熱効果が附与された断熱容器の製造
方法を提供することにある。
すなわち、この発明の断熱容器の製造方法&東片面また
は両面に熱発泡性物質を塗布された熱収縮性プラスチッ
クフィルムを容器表面に被覆し、次いで加熱して前記熱
収縮性プラスチックフィルムを収縮させて前記容器表面
に密着せしめるとともに前記熱発泡性物質を発泡させて
前記容器に断熱性を附与することを特徴とする。
以下、図面を参照して、この発明を説明することとする
第1図は熱収縮性プラスチックフィルム1に熱発泡性物
質2を塗布した包装フィルム3を示す断面図であり、イ
は平板な包装フィルム3を、口は容器に被覆するために
湾曲させた包装フィルム3を示している。
容器への被覆は熱収縮性プラスチックフィルム10両端
部4.5をヒートシールすることによりなされる。
熱収縮性プラスチックフィルムとしては、延伸された、
または未延伸のポリフロピレンフィルム、ポリエチレン
フィルムまたは塩化ビニルフィルム等を使用することが
できる。
熱発泡性物質2としては、発泡剤を含む粒状塩化ビニル
等を含有する発泡性インクを使用することができる。
熱収縮性プラスチックフィルム1への熱発泡性物質2の
塗布は、オフセット印刷、グラビア印刷またはシルク印
刷等の通常の印刷方法により行なうことができる。
印刷は、第1図に示すような全面への塗布ではなしに、
第2図または第3図に示すような部分的な塗布として行
なうことができ、また容器に美観を与えるように、規則
的または不規則な絵柄を施すように行なうことができる
このようにして得た包装フィルム3を容器に被覆し、加
熱することによって容器は包装される。
すなわち、加熱により発泡性物質2が発泡するとともに
熱収縮フィルム1が収縮してシュリング包装が行なわれ
、良好な断熱性を有する断熱容器が得られるものである
包装は、第4j5.6図に示すように、容器6全体に対
しく第4図)、容器6の下部を除いた部分に対しく第5
図)、または容器6の側部に対しく第6図)実施するこ
とができる。
第4.5.6図のイ図は加熱前の状態を示し、口図は加
熱後の、包装が完了した状態を示している。
容器6の蓋上面中央部7は、第5図の口図に示すように
未包装であってもよい。
第7図および第8図はこの発明の断熱容器の断面を示す
ものであり、第7図の断熱容器は内側にポリエチレンフ
ィルム8を被覆゛した紙製容器9の外周に、内側に熱発
泡性物質2を塗布した熱収縮性プラスチックフィルム1
を被覆したものである。
熱収縮性プラスチックフィルム10両端4.5はオーバ
ーラツプして重ね合せて接着されている。
第8図の断熱容器は熱収縮性プラスチックフィルム1の
両端4,5をヒートシール等により製袋したものである
このように、この発明の断熱容器は、熱収縮性プラスチ
ックフィルムの熱収縮により、容器の外包装を実施する
際に、それと同時に熱発泡性物質を発泡させて容器に断
熱効果を付与するものである。
そのため、低発泡性物質を用いたとしても、熱収縮性プ
ラスチックフィルムに覆われているので、発泡性物質の
発泡倍率に加えて熱収縮性プラスチックフィルムの収縮
率が加味され、より一層の断熱効果が発揮されるもので
ある。
また、この発明の断熱容器の製造方法においては、従来
行なわれていたコルゲート材や発泡シート等を容器に巻
く工程が除去されたため、作業が簡略化されコストの低
減を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に使用する包装フィルムの断面図でイ
図は平板な包装フィルム、口図は湾曲させた包装フィル
ムを示す。 第2図および第3図はこの発明に使用する他の包装フィ
ルムを示す図で、それぞれのイ図は断面図を、口図は上
面図を示している。 第4図、第5図および第6図は包装フィルムによる容器
の包装を示す図で、それぞれのイ図は包装前の状態、口
図は包装後の完成された状態を示している。 第7図および第8図はこの発明の断熱容器の断面図を示
している。 1・・・熱収縮性プラスチックフィルム、2・・・熱発
泡性物質、3・・・包装フィルム、6・・・容器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 片面または両面に熱発泡性物質を塗布された熱収縮
    性プラスチックフィルムを容器表面に被覆し、次いで加
    熱して前記熱収縮性プラスチックフィルムを収縮させて
    前記容器表面に密着せしめるとともに前記熱発泡性物質
    を発泡させて前記容器に断熱性を附与することからなる
    断熱容器の製造方法。
JP15237075A 1975-12-20 1975-12-20 断熱容器の製造方法 Expired JPS5852904B2 (ja)

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JPS5276765A JPS5276765A (en) 1977-06-28
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JPS56111663A (en) * 1980-02-07 1981-09-03 Kasei Co C I Foaming coating matertal
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