JPS5852949B2 - セラミック部品の製造方法 - Google Patents

セラミック部品の製造方法

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JPS5852949B2
JPS5852949B2 JP52087513A JP8751377A JPS5852949B2 JP S5852949 B2 JPS5852949 B2 JP S5852949B2 JP 52087513 A JP52087513 A JP 52087513A JP 8751377 A JP8751377 A JP 8751377A JP S5852949 B2 JPS5852949 B2 JP S5852949B2
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ロランド・ジヨン・ランビイ
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アルフレツド・ジエ−ムス・テイラ−
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ZF International UK Ltd
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Lucas Industries Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はセラミック製品及びその製造方法に関する。
本発明によると、セラミック製品の製法は、酸素と窒素
原子の全数に対するケイ素とアルミニウム原子の全数が
09735から0.77までの範囲にあり、かつ複数個
の化合物がその後の焼結工程で反応して次の一般式 %式% (式中2は、0.38〜1.5の間にある)を有する単
相セラミックをつくるようにケイ素、アルミニウム、酸
素および窒素を含有する複数個の化合物からなる第1成
分と、別の元素即ちイツトリウム、スカンジウム、セリ
ウム、ランタン及びランクニド系の諸金属の内金くとも
1つの重量百分率にして0.1乃至10%の第2成分か
ら実質的に構成される粉末混合物を形成し、少くとも1
個の上記別の元素を含有する第2相と共に上記単相セラ
ミック材料の容量で少くとも80%を含有するセラミッ
ク材料をつくるように1600℃と2000℃の間の一
定温度で加圧または非加圧の保護雰囲気内で高温を選択
するにつれて短時間を選択するように少くとも10分よ
り少くとも5時間までの範囲の時間にわたり上記混合物
を焼結する諸段階より成る。
前節で述べた方法では、第1成分の化合物は、それら化
合物の全てのケイ素とアルミニウム原子の和を存在する
酸素と窒素原子の和によって除算し商が0.735と0
.77との間更に好しくは0.745から0.76まで
になるようにさせる。
次いでこの2種の成分の混合物は保護雰囲気、好ましく
は非酸化雰囲気更に好しくは還元雰囲気内で1600℃
から2000℃までの温度にして上述の式で規定される
ケイ素アルミニウムオキシ窒化物セラミック材料の体積
で少くとも80%をつくるために十分な時間の間焼結さ
せる。
この所要焼結時間は、温度を低下させるとともに増加し
従って焼結温度が2000℃の場合10分に過ぎないけ
れども焼結温度が1600℃では焼結時間に少くとも5
時間を必要とする。
結果として生ずるセラミック材料は、格子をアルミニウ
ムと酸素置換基を収容するように膨張させる6方晶β相
窒化ケイ素をベースとする結晶構造を有する。
初期混合物の第1成分を形成する構成分は、通常窒化ケ
イ素、窒化アルミニウム、アルミナとシリカであり、上
記シリカとアルミナの一部は窒化ケイ素と窒化アルミニ
ウムそれぞれでの固有の不純物として存在している。
しかしながら、外部から添加されたシリカを含有させて
はならない。
そのような添加シリカは、高温下において揮発性を有し
且つ極めて反応性に富む。
したがって、本発明が目的とするセラミック製品を得る
ような高温下においては、シリカが迅速に揮発すること
によって、組成比が乱されて所望のセラミック製品を得
ることはできなくなる。
また、添加シリカと窒化ケイ素粉末との混合物は流動特
性が悪く、その結果、成形に際して型への充填が不規則
になることが多く、更に、最終製品に膜が生じることも
ある。
これに対して、窒化ケイ素中に固有の不純物として存在
するシリカは、該窒化ケイ素と強く結合しており、した
がって、別異の構成分として添加されるシリカのように
揮発性や反応性を有しないので上述のごとき問題は生じ
ない。
或いは、第1成分は、一般式8i6−zAlzOzN3
zに従わないケイ素アルミニウムオキシ窒化物を含
有する中間セラミックと窒化ケイ素によって限定しても
よい。
好しくは中間セラミックのケイ素アルミニウムオキシ窒
化物が6方晶構造を備えかつ近似式5iA140゜Nに
従うものである。
更に、この中間セラミックは、窒化雰囲気内で1200
℃と1400℃との間までアルミナ、アルミニウムとケ
イ素を加熱しその加熱速度が発熱をほぼ防止するよう制
御されており、次いで1500℃と1800℃との間の
温度で窒化混合物を焼結して形成するのが好しい。
これとは異っての中間セラミックは、1200℃と20
00℃との間の一定温度の保護雰囲気、好ましくは非酸
化雰囲気または更に好ましくは還元雰囲気内でアルミナ
、窒化アルミニウム、窒化ケイ素の粉末混合物を加熱し
て形成させてもよい。
上述の方法では上記混合物の第1成分に存在する化合物
の相対比率を、セラミック材料5i6−zAlzOzN
B z をつくらせるようにし、ここに2は、0.
38と1.5との間にあり、というのはこれらの制限内
の2値にすれば加圧せずに焼結を実施した時ですら高強
度を有する固有の生成物をつくることが判ったからであ
る。
これに反し、若し上記z値を0.38以下に低速させる
と、この材料は加圧せずに焼結するため異なったものに
なるとともに2値を1.5以上に増加させるならばこの
生成物の強度を低下させる。
なお、第1成分の化合物の相対比率は、0.735と0
.77との間の上述の原子比率にさせるようにする。
というのは若しこの比率が0.735以下に低下すると
、この混合物が余りに酸素に富むものになることが判っ
たからである。
このため焼結中過剰量のガラスをつくる結果になり、こ
の生成物の高温強度特性へ悪影響を及ぼすのみならず、
また低温強度特性へも悪影響を与えることが判った。
さらに、このガラスを以下に詳述するその後の熱処理に
よって除去できないことが判った。
これとは対照的に、上記原子比率が0.77を超過する
と、酸素の存在が不十分となりこの生成物の結合を行な
わせるに必要なガラスを形成することができない。
0.735から0177までの許容原子比率以内では、
この比率が0.745と0.76との間にあるとき最良
の結果が得られることが判明しており、実際の比率は製
品の使用目的に応じて種々変化させる。
従って上記原子比率が0.745と0.75との間にあ
るならば、その最終生成物は比較的に高いガラス含有量
となりそのため低温特性が良好となるが、しかし高温時
に強度が著しく低減する。
これに反して原子比率が0.75と0.76との間にあ
れば、最終生成物が比較的低いガラス含有量となり、従
って低温強度が高含有ガラス材料よりも低くなるけれど
も、1370℃の高温度まで強度が殆ど変らず即ち低減
せず、また実際上場合によっては温度の増加につれて強
度が増加することが判明した。
出発混合物中第2成分に対する重量で0.1から10多
までの許容範囲はこの焼結済生成物での満足なガラス含
有量を供するという根拠に基づいて選択される。
第2成分として選択される元素は、セリウム、イツトリ
ウム、スカンジウム、ランタンまたはランタニイド系列
の1つであり、というのはこれらは高い耐火性酸化物を
有し、それら酸化物は、シリカとアルミナと共に高融点
ガラスをつくり、このため低融点ガラスで使用できるよ
りも高い温度でこの生成物を使用できる。
第2成分として選択される元素のうち、イツトリウムが
好しく、というのは焼結混合物のイツトリアの存在は、
加圧しないでも高強度の生成物にすることが判ったから
である。
上述の方法を実施することにより、イツトリウム、スカ
ンジウム、セリウム、ランタンまたはランタニイド系列
の元素を含むガラス相と共に上述の式に従うケイ素アル
ミニウムオキシ窒化物の体積で少くとも80%を含有す
る焼結済セラミック生成物を形成する結果となることが
理解されるであろう。
上述の如く、ガラス相の存在は、焼結済生成物の結合を
助けるが、最終成分の高温特性を低減させる傾向がある
しかしながら焼結済生成物のガラス相の量は、この生成
物にガラスの融点の200℃以内まで(即ちイツトリウ
ムガラスの場合1400℃まで)生成物の温度を上昇さ
せる最終熱処理プロセスを施し、次いでこの生成物を冷
却し通常金属アルミニウムざくろ石を含有するセラミッ
ク相へ少くともガラスの部分を結晶化させることによっ
て減少させることができるのが判った。
このようにして焼結作業を助ける際にガラスの有利な特
性を使用することができるとともに、同時にこの最終生
成物の特性への上記ガラスの有害作用を減殺即ち除去さ
せる。
同様な作用は、焼結作業によって得られる生成物の冷却
を制御することによって達成されるので、所望結晶化を
直接行なうことが出来る。
別の元素がイツトリウムであるとき、結晶化は、焼結温
度から毎時70℃と90℃との間の速度で1300℃な
いし1500℃の保持温度まで冷却した後4時間ないし
6時間保持し、次いで室温まで放冷させることによって
好適に行なうこと出出来る。
次に実施例を参照して本発明を更に詳細に説明する。
焼結済セラミック生成物の破壊平均値を示すこれら実施
例では、引用した値が多数の断面0.3Cm平方の研磨
サンプル(試料)に3点湾曲試験を施して得られたもの
であることが判る筈である。
即ち、上記試験は、約20 wit (374吋)隔置
せる両ナイフェツジ付支持体で支持させながら、それら
支持体の中点で各サンプルに負荷することから成る。
各サンプルを破壊させるに要する荷重(ロ)と、破壊係
数(MR)との関係は次式で表わされるへ ここにl−支持体間のスハン g−重力による加速度 す−荷重に直交方向のサンプルの幅 d−荷重の方向のサンプルの深さ 平均値は被試験サンプルの数から計算される。
ワイブル(Weibull)係数は上記平均値に1.2
だけ乗算しかつ標準偏差によって除算したものである。
本発明の第1例では、焼結セラミック材料は、第1成分
を有する出発混合物からつくり、上記第1成分は、2ミ
クロンの平均粒子径を有しかつ固有不純物としてシリカ
の4重量多と共にα一相材料の899重量部含有する窒
化ケイ素粉末の92重量部と、6ミクロンの平均粒子径
を有しかつ固有不純物としてアルミナの6重量多を含む
8006H型としてコラホーライト(Koch −L
ight )によって市販されている窒化アルミニウム
粉末の5重量部、および0.05ミクロンの平均粒子径
を有しB型式としてライン(Line)によって供給さ
れるアルミナ粉末の3重量部から成る。
従って、不純物を許容してこの混合物の第1成分の実際
の組成は窒化ケイ素88.32重量部、窒化アルミニウ
ム4.7重量部、アルミナ3.3重量部、シリカ3.6
8重量部である。
それ故第1成分の各100gについて窒化ケイ素によっ
て供与されるケイ素53.068gと、シリカによって
供与される別の1.721gがあるので、全ケイ素含有
量は54.789g即ち1.950グラム原子である。
この方法を他の元素に対して繰り返えし、第1成分がア
ルミニウムの0.179グラム原子、窒素2.633グ
ラム原子および酸素0.220グラム原子を含有させる
よう7こするのは容易である。
窒素と酸素の原子の全数に対するケイ素とアルミニウム
の原子の全数の比率は0.746である。
更に、この混合物は1ミクロンのオーダの粒子径を有す
るレアー アース プロダクツ リミテッド(Rare
Earth Products Lim1ted)に
よって発売されているイツトリア粉末の6重量部を第2
成分として含む。
上述の混合物をつくるため所要量の出発材料は、担体液
体としてイソプロピルアルコールを用いてコロイドミル
にかけ、この操作を6回繰返した後得られた混合物を1
50ミクロンのメツシュサイズを有する篩を使用して篩
分けした。
篩分けの後、この混合物をゴム袋の中で約140 ox
、/、、2(20,000p、s、i )に冷間等圧プ
レスして1.6g/cIrL3の加工密度を有する予備
成形物をつくる。
次いで得られた予備成形物には、窒化ホウ素の50重量
条と共にシリカの保護表面コーティングを施こし、この
コーティングは厚さが約0.25〜0.5朋(0,01
〜0.02吋)である。
この被覆材料は、コロジオンの5ないし10容量条を有
するイソ−ブチル−メチル−ケトンの混合物の懸濁物と
して上記予備成形物へ塗布し、この懸濁物は固形物40
0重量部含有する。
それからコーティング済の予備成形物を、黒鉛るつぼに
入れた粉末窒化ホウ素保護媒体の中に埋め込んで加圧せ
ず80分に亘って1880℃の焼結温度へ加熱する。
次いでこの予備成形物を更に60分間この温度に保持し
、冷却して黒鉛るつぼから取り出した後25°での平均
破壊係数750MNm−2、密度3.152およびワイ
ブル係数14を有することが判った。
さらに、この焼結作業中の重量損失はわずかに0.4%
であり、最終生成物が次式に従う単相化合物を90容量
φ以上含むことが判明した。
Si6−zAlzN3−zOz ここに2は約0.5に等しい。
第1サンプルの生成物の平均破壊係数を1255℃で測
定し、379MNm ”に減少したことが判った。
77MNm−2の荷重で1225℃の材料のクリープ測
定により、この生成物が1時間にクリープが0.05%
に増加することが判る。
このことは分散ガラス相の存在を示している。
同様に第1サンプルの生成物を黒鉛るつぼの中に埋め込
んで、加圧することなく更に60分に亘って1400℃
の温度まで加熱することによって2次熱処理を行った。
この焼結生成物をそれから更に5時間この温度に保持し
た後、冷却した。
黒鉛るつぼからこの熱処理生成物を取り出すに当って2
5℃で平均破壊係数705MNm ”とワイブル係数1
1とを有するが、しかし77MNm ”の荷重を負荷し
たときこの生成物が0.05%のクリープを受けるのに
、11時間を要する程1227℃でのクリープが改良さ
れた。
熱処理生成物のX線回折分析試験の結果は、z = 0
.5を有する上記一般式の単相セラミックに、5容量多
に相当するイツトリウムアルミニウムざくろ石(3Y2
0s 5A120g )が添加されていることが示され
ている。
同様にクリープ値から初期サンプルの大部分のガラスが
この熱処理中結晶化されて、小量のガラスがなお残って
はいるが、イツトリウムアルミニウムざくろ石を形成し
ていることが判る。
第2例では、第1例と出発材料及び処理方法が同様であ
るが、しかし初期混合物の第1i分の組成が窒化ケイ素
92重量部、窒化アルミニウム6重量部およびアルミナ
2重量部にされており、そのため窒素と酸素に対するケ
イ素とアルミニウムの原子比率が0.75となっている
前述の如くこの混合物の第2成分は、イツトリアの6重
量部によって構成される。
この焼結生成物は、25℃での平均破壊係数564MN
m−2、密度3.175およびワイブル係数16を有し
、焼結中の重量損失が0.44%であった。
この生成物のX線回折分析は、6容量優に相当する量の
イツ) IJウムケイ素デアルミニウムオキシ窒化物Y
2SiA105N)と共にz = 0.5を有する上記
一般式の単相セラミックが90容量饅以上存在すること
を示している。
荷重77MNm ”と1227℃でのこの材料に関する
クリープ測定はこの生成物が32時間で0.05優のク
リープに到達することが判り、従って第1サンプルに較
べてガラスの量が減少していることを観察できる。
この第2サンプルの生成物に前例における如く再加熱処
理を行ないかつ同一条件にした。
かくして形成される生成物は、25℃での平均破壊係数
709MNm ”とワイブル係数8を有し、1227℃
で77MNm ”の荷重を負荷したクリープ試験では
、この生成物は40時間で0.05%のクリープに達し
たことから更にガラスの量が減少したことが判る。
熱処理生成物のX線回折分析の結果は、z==0.5の
上述の一般式の単相セラミックの他に2容量優に相当す
る量のイツトリウムケイ素アルミニウムオキシ窒化物と
共に3容量優に相当する量のイツトリウムアルミニウム
ざくろ石の存在を示した。
第3例では第1例の出発材料と処理方法が再び反復され
るが、しかし初期混合物の第1成分の組成は、窒化ケイ
素92重量饅、窒化アルミニウム7重量部とアルミナ1
重量部にされておりこのため上記原子比率が0.753
となっている。
この混合物は、更に、第2成分としてイツトリア6重量
部を含有する。
得られた生成物は、密度3.141゜25℃での平均破
壊係数520MNm ”およびワイブル係数15を有し
ており、温度を1225℃まで昇温するとき、平均破壊
係数は608MNm−2まで90する。
荷重77MNm−2、温度1227℃でのクリープ測定
の結果、8.5時間でこの材料のクリープが0.05%
?こ達し、従って、少量の分散ガラス相の存在を示して
いる。
X線回折分析の結果は、この材料が2が約0.5に等し
い上記一般式に従う単相化合物を90容量多以上含有し
ていることを示している。
また、5容量多に相当する量のイツトリウムケイ素アル
ミニウムオキシ窒化物の存在を示している。
上記ガラス相の結晶化を行ないまた同時にイツトリウム
ケイ素アルミニウムオキシ窒化物をイツトリウムアルミ
ニウムざくろ石へ転換させ従って高温特性を改良するた
め、第3例の生成物を同一条件を使用して第1例の場合
のように再加熱サイクルを施した。
このようにして形成される生成物は、ワイブル係数が1
1であり、平均破壊係数は室温で618MNm ”、1
225℃で602MNm ”を有することが判った。
更に荷重77MNm ”と1227℃でのクリープ試験
結果は、この生成物が70時間で0.05%のクリープ
に達しガラス相の著しい減量を示している。
熱処理生成物のX線回折分析の結果は、4容量優に相当
する量のイツトリウムアルミニウムざくろ石と共に2が
約0.5の上述の一般式に従う単相セラミックが90容
量係以上存在していることを示す。
また2容量多に相当する量のα−ボラストナイト(α−
Wo l I a−stsnite)と同様な構造を有
する一定の相が示される。
本発明の第4例では、温度処理工程を変えた他は第3例
と同様に行なった。
かくして、冷却した予備成形物を1.5時間以上に亘っ
て1880℃に加熱し、この温度で1時間保持した。
焼結生成物を17分間以上で1400℃迄冷却し、この
温度で5時間保持した後、室温迄冷却した。
窒化ホウ素の保護媒体から取出した後、生成物をX−線
回折分析を行なった結果、z = 0.5の上述の一般
式に従う単相セラミックが90容量饅以上及び8容量優
に相当するイツトリウムアルミニウムざくろ石を含有す
ることが判った。
1225℃および1370℃での平均破壊係数がそれぞ
れ622MNlTl−2および605MNm ”である
のに対し、25℃での平均破壊係数535MNm−2、
ワイブル係数9であった。
荷重77MNm ”、1227℃でクリープ試験の結
果、この材料は120分後においても0.05%のクリ
ープに達せず、このことは生成物中には殆どガラス相が
ないことを示している。
本発明の第4例から、第二セラミック相を生成せしめる
には、二次的加熱処理サイクルを必要とするような生成
物を得るよりは、むしろ混合物の焼結温度からの冷却段
階を制御することがより効果的であることが理解されよ
う。
本発明の第5例では第2例の出発組成に第4例の焼結及
び冷却処理を行なった。
次いでX線回折分析にかけた結果は、この生成物が7容
量饅に相当する量のイツトリウムアルミニウムざくろ石
と共にz = 0.5にした上記一般式の単相セラミッ
クを90容量俸以上を含有していることを示している。
25℃での平均破壊係数は、ワイブル係数1.4で55
5MNm ”となることが判った。
1225℃での破壊係数は、574MNm ”まで増加
することが判った。
本発明の第6例のでは、第1例の出発組成に第4例の焼
結及び冷却処理を行なった。
この生成物のX線回折分析の結果は、5容量優に相当す
る量のイツトリウムアルミニウムざくろ石と共に2=0
.5の上記一般式の単相セラミックを90容量饅以上を
含んでいることを示している。
25℃で測定される平均破壊係数は、ワイブル係数13
で651MNm ”になることが判った。
上述の例ではいずれも、出発混合物の第1成分における
酸素と窒素原子の全数に対するアルミニウムとケイ素原
子の全数の比率が0.747またはこれ以上となってお
り、またこの焼結セラミック生成物の熱処理の結果、結
晶化によりガラス相が減少して生成物の高温特性が改良
されたことが判る。
更に熱処理による高温特性は上記原子比率が増加するに
つれて向上する他に、熱処理を行なわない場合にも向上
することも認められる。
対照的なものとして、第7例では、第1例の方法を繰返
えし、出発混合物の第2成分を再びイツトリア6重量部
とし、一方策1成分の窒化ケイ素、窒化アルミニウムお
よびアルミナをそれぞれ92:4:4とした。
従って、上記原子比率は0.745である。
焼結後、この生成物をX線分析した結果、2約0.5で
上記一般式の単相セラミックを90容量多以上を含有し
、残部はガラスであることが明らかとなった。
室温でのこの生成物の破壊係数は、ワイブル係数14で
733MNm−2,1225℃での破壊係数は、274
MNm ”であった。
荷重77MNm ”、1227℃でのクリープは0.7
時間で0.05%に達した。
この生成物を、5時間1400℃の温度で加熱して第1
例の熱処理を行ない、次いで放冷することによりイツト
リウムアルミニウムざくろ石が若干形成された。
しかし、ガラス含有量が高いため、生成物の高温特性に
対する熱処理の効果は殆どない。
このセラミック生成物のケイ素アルミニウムオキシ窒化
物の2値を変えたときの効果を説明するため、第8例で
は2値0.38のケイ素アルミニウムオキシ窒化物を含
有する生成物を調製した。
この生成物の出発材料は窒化ケイ素94重量部、窒化ア
ルミニウム6重量部およびイツトリアの6重量部から放
る。
従って、窒化ケイ素と窒化アルミニウムによって構成さ
れる混合物の第1成分は、上記原子比率が0.75であ
る。
この混合物を第1例と同様に行ない、1880℃で焼結
の後に得られた生成物は25℃での破壊係数が520M
Nm −2ワイブル係数8であり所望のケイ素アルミニ
ウムオキシ窒化物を80容量饅以上含有することが判っ
た。
第9例では、1.5の2値でケイ素アルミニウムオキシ
窒化物の80容量多以上を含むセラミック生成物を調製
した。
出発混合物は窒化ケイ素70.6重量部、窒化アルミニ
ウム16.35重量部、シリカ6重量部およびアルミナ
7.05重量部によって構成され、上記原子比率0.7
5であり、更にイツトリア7重量部を含む。
第1例と同様に焼結処理を行ない、得られた生成物は密
度3,15.25℃での破壊係数550MNm ”、
ワイブル係数10であり焼結中の重量損失は1.5俤で
あった。
本発明の第10例では約20ミクロンの粒子径を有する
アメリカ アルミニウム会社(Aluminum Co
、□f Ameria)によって市販されているアル
ミニウム42重量部、3ミクロンの平均粒子径を有する
ユニオンカーバイド株式会社(Union Carbi
de Lim1ted)によって供給されるケイ素14
重量部および0.05ミクロンの公称粒子径を有しかつ
B型としてリング(L i nde )によって発売さ
れているアルミナ44重量部から成る混合物をアルミナ
ボートの中へ導入し次いで窒化炉内で加熱した。
該炉に供給された窒化雰囲気は、窒素64%、水素6%
およびアルゴン30%から成り、窒化中、反応混合物お
よび炉壁にそれぞれ熱電対を設けて注意深く温度を制御
して温度上のオーバランを防止した。
特にそれら熱電対によって記録される温度を比較しかつ
若し混合物の温度が炉壁の温度以上になるときは、混合
物の温度が炉壁の温度以下に降下するまで、窒化雰囲気
の供給を停止する。
最小程度の中断で窒化を進行させるスケジュールは次の
通りである: (a)500℃まで100℃/時の加熱速度で昇温し、
24時間保持する、 (b)500℃から600℃まで上記速度で昇温し7時
間保持する、 (c)600℃から1000℃まで上記速度で昇温し、
24時間保持する、 (d)1000℃から1100℃まで上記速度で昇温し
、18時間保持する、 (e)1100℃から1200℃まで上記速度で昇温し
、5時間保持する、 (f) 更に1300℃まで上記速度で昇温し、20
時間保持し、 (g) なお更に1350℃まで上記速度で昇温し、
6時間保持する。
上記刃口熱処理を完了した後、窒化済混合物を、アルゴ
ン雰囲気の炉内で冷却し、次いで炉から取り出す。
それからこの材料を粗砕しかつ500ミクロン以下の粒
子径になるまで粉砕し然る後に約1000Kp/Cl1
2(15000ps i )で冷間等圧プレスシテヘレ
ットに成型し、次いでこのペレットヲ黒鉛るつぼの中へ
導入し、窒化ホウ素粉末中に埋め込みその後の焼結作業
に対する保護雰囲気を形成する。
次いでるつぼの温度を、室温から1500〜2000℃
好しくは1800℃まで1時間半で上昇させ、それから
1時間この温度に保持する。
若干の未転換酸化物は別として、得られた焼結生成物は
6方晶構造を有しかつ近似式5iA1402N4に従う
ケイ素アルミニウムオキシ窒化物を有する単相ケイ素ア
ルミニウムオキシ窒化物からほぼ完全に構成される。
従って本材料は6方晶β−相窒化ケイ素格子をベースと
する単相化合物とは異なるセラミック相を構成し、上記
化合物は本発明のセラミック生成物の主要成分を形成し
ている。
便宜上、この附加的セラミック相を以後15R相と称す
る一方6方晶β一相窒化ケイ素格子をベースとする化合
物は参照記号β′によって示しである。
黒鉛るつぼから取り出した後、15R焼結生成物を粗砕
し、次いで7ミクロンの平均粒子径に微粉砕した。
それから15R生成物の12重量部を、第1例の窒化ケ
イ素粉末88重量部と混合し、窒素と酸素との原子数に
対するケイ素とアルミニウム原子数の比率が0.747
である第1成分をつくる。
次いで第1例のイツトリア6重量をこの第1成分へ添加
し、その後この第1例の焼結方法を繰り返えし最終生成
物を調製した。
この生成物は25℃での平均破壊係数767MNm ”
、密度3.201とワイブル係数13であった。
この生成物の調製中の重量損失は4.18%になること
が判った。
更に最終焼結作業中、判明したことは15R材料と、窒
化ケイ素は2値が0.5の所望β一相に転化され、窒化
ケイ素は、この最終生成物を900重量部上形成し、イ
ツトリアを含む第2相がわずかに存在していたことであ
る。
第10例の変形として、第10例の方法と同様であるが
、イツ小リアの比率を変えて、最終焼結処理を行なった
なお窒化ケイ素と15R生成物は前述と同様に残存して
いる。
これらの結果を要**約して次表に示した。
上記表から強度は、イツトリアの含有量が100重量部
近づきかつガラス含量が過剰になるにつれて下降するこ
とが判る。
第11例では、前述の例の15R粉末14.25重量部
を第1例の窒化ケイ素粉末85.75重量部と混合し第
1成分をつくり、この成分では上記原子比率が0.75
であり、更に第1例のイツトリア粉末7重量部をこの第
1成分に添加した。
次いで第1例の焼結方法を反復し、その予備成形物を1
時間1840℃の焼結温度に保持した後室温まで放冷し
最終生成物を調製した。
この生成物は25℃での平均破壊係数810MNm ”
、密度3.208であり、この生成物の重量損失は2%
であった。
最終焼結作業中判ったことは15R材料と窒化ケイ素と
は2値0.6の所望β′相材料まで転換され、窒化ケイ
素は、90容量多以上の最終生成物を構成していること
である。
透過式電子顕微鏡試験の結果は、この生成物が10容量
多程度のガラス相を含むことを示している。
第11例の変形として窒化ケイ素、15R材料とイツト
リアの2次的等圧プレス予備成形物に第4例の焼結処理
を施した。
X線試験の結果、得られた生成物は焼結中ガラス生成物
の部分的転換によってつくられるイツトリウムアルミニ
ウムざくろ石を1.5容量多と、z = 0.6の上記
一般式の膨張せるβ相セラミック化合物を90容量多以
上含むことを示している。
25℃での平均破壊係数534MNm ”、密度3.2
39であった。
第12例のでは、15Rと第10例の窒化ケイ素粉末を
再び使用するが、しかしこの場合15R粉末15.75
重量部を窒化ケイ素粉末84.25重量部と混合し、上
記原子比率0.752を有する第1成分をつくる。
前述のイツトリア粉末7重量部をこの混合物へ添加し、
次いで第10例の処理を施した。
室温まで冷却後保護雰囲気から取り出し、この生成物の
X線分析を行なった。
その結果1容量優に相当する少量のイツトリウムアルミ
ニウムざくろ石と共にz=0.7のβ′生成物90容量
多以上含むことが判った。
密度が3.221であったのに対し、室温での破壊係数
は630MNm ”であった。
本発明の第13例では第12例の方法を反復するが、第
1成分は窒化ケイ素82.75重量部と粉砕15R材料
1725重量部から成り、上記原子比率が0.754で
ある。
更に、イツトリア7重量部を出発混合物に添加した。
焼結生成物のX線分析の結果、1.5容量優に相当する
量のイツトリウムアルミニウムざくろ石、2容量優に相
当する量のイツトリウムケイ素アルミニウムオキシ窒化
物及びz=0.8のβ′を90容量饅以上を含むことが
判った。
室温での破壊係数が570MNm−2、密度が3.20
0であった。
第13例の変形として、第13例で予備成形された最終
混合物を第4例の焼結方法即ち焼結段階からの冷却を制
御する方法で行なった。
得られた生成物を室温まで冷却して保護雰囲気から取り
出し、X線分析の結果、5.5容量優に相当する量のイ
ツトリウムアルミニウムざくろ石、及び2=0.8のβ
′を90容量多以上含有することが判った。
室温での破壊係数577MNm ”、密度値が3.23
0であった。
荷重77MNm ”、温度1227℃で測定されたこの
生成物のクリープの測定値は、8時間で0.1%のクリ
ープを示し、ガラス相0存在を示している。
本発明の第14例では、前記2例の方法を繰り返えすが
、予備成形混合物には、窒化ケイ素81.25重量部、
粉砕15R18,75重量部およびイツトリア7重量部
を含有し、窒化ケイ素と15Hにより構成される第1成
分の酸素と窒素原子の数に対するアルミニウムとケイ素
の数の比率は0.756である。
第1例の焼結方法による生成物のX線分析の結果、4容
量饅に相当する量のイツトリウムケイ素アルミニウムオ
キシ窒化物及び2値0.9のβ′を90容量多以上含有
していることを示している。
本生成物の室温での破壊係数は520MNm ”、密度
は3.188であった。
第4例の変形として得られる生成物のX線回折分析の結
果、7容量饅に相当する量のイツトリウムアルミニウム
ざくろ石とβ′の90容量多以上のものの存在を示して
いる。
この生成物の室温での破壊係数が543MNm−2、密
度が3.179であるのに対し、荷重77MNm ”、
温度1227℃で測定されるクリープは、48時で0.
12%であり、前例よりもガラス相の存在が少ないこと
を示す。
第45例では、第4例の変形方法を反復し、前例の予備
成形混合と同様の予備成形混合であるが、第1成分が窒
化ケイ素79.75重量部と粉砕15B材料20.25
重量部から戒り、上記原子比率は、0.758となって
いる。
得られた生成物のX線回折分析の結果は、1容量俸程度
のイツトリウムケイ素アルミニウムオキシ窒化物、8容
量優に相当する量のイツトリウムアルミニウムざくろ石
及びz−=1のβ′が90容量多以上の存在を示してい
る。
室温での破壊係数は500MNm ”、密度は3.22
4であった。
1227℃と荷重77MNm−2でのクリープの値は4
8時間経過して0.023%であり、従ってこの生成物
中のガラス含有量は無視できる程度であることが判る。
第16例では、前例の方法を反復するが、混合物の第1
成分は窒化ケイ素78.25重量部、粉砕15R21,
75重量部から成り、上記原子比率は0.76となって
いる。
更にイツトリア7重量部がこの混合物に添加されている
この生成物のX線分析結果は、8.5容量多のイツトリ
ウムアルミニウムざくろ石少量(約1容量%)のケイ酸
イツトリウム及び2値二1.1のβ′が90容量舜以上
の存在を示している。
室温での破壊係数501MNm ”密度3.198であ
り、強度と密度値の低下は、この生成物が専らセラミッ
ク相から成ることを示している。
1227℃と77MNm−2のクリープは48時間経っ
て0.019%であった。
第13から第16例までの場合焼結方法を変形したもの
であるが注目すべきことは、15R/窒化ケイ素の上記
原子比率が増加するにつれて、ガラス相が漸次減少する
ことによりイツトリウムアルミニウムざくろ石が漸進的
に増加し、従ってこの生成物の高温特性が改良されるこ
とである。
上述の例では、イツトリアを焼結混合物の第2成分とし
て使用した場合について説明したが、スカンジウム、セ
リウム、ランタンおよびランタニドの諸金属元素の酸化
物を用いても同様の結果が得られる。
また、上述の例では焼結処理を加圧しないで行なったが
、必要に応じて加圧することもできる。
しかしながら注意すべきことは加圧せずに得られる強度
、密度およびクリープの数値が良好な熱間プレスセラミ
ックで得られるものと匹敵できるものである点である。
これらの例の場合焼結作業に対する保護雰囲気およびそ
の後の熱処理は黒鉛るつぼ内で粉末窒化ホウ素の中にそ
れらサンプルを埋め込んで行なったが、これらサンプル
は、窒素の如きガス状保護雰囲気内で焼結させることが
出来る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 セラミック製品を製造する方法であって:第1成分
    と第2成分とから成る粉末混合物を形成する工程から成
    り、ここで、前記第1成分は、窒化ケイ素、窒化アルミ
    ニウムおよびアルミナから成るが添加されたシリカは含
    まず、且つ、該第1成分中の酸素原子と窒素原子との全
    数に対するケイ素原子とアルミニウム原子の比が0.7
    35から0.77までの範囲にあり、更に、前記窒化ケ
    イ素、窒化アルミニウムおよびアルミナは、それらが後
    続の焼結工程において互いに反応して、一般式8式% (式中、2は0.38から1.5の間にある)に従う単
    相セラミック物質を生成するような割合にあり、また、
    前記第2成分は、前記原子とは別異の原子、すなわち、
    イツトリウム、スカンジウム、セリウム、ランタンおよ
    びランタニド系諸金属のうちの少なくとも1つの原子の
    酸化物から成り、且つ、0.1から10重量俤の間の量
    にあり;更に、温度が高くなるに従って時間が短かくな
    るように1600℃から2000℃の間の温度下に少な
    くとも10分間から少なくとも5時間までの時間にわた
    り、加圧下または非加圧下において保護雰囲気内で、前
    記混合物を焼結して、前記単相セラミック物質を少なく
    とも80体積多含有し、且つ、前記少なくとも1つの別
    異の原子から成る第2の相を含有する生成物を生ぜしめ
    る工程から成ることを特徴とする前記セラミック製品を
    製造する方法。 2 六方晶β一相窒化ケイ素格子をベースとするが単位
    格子の寸法が拡大している結晶構造を有し、且つ、一般
    式 %式% (式中、2は0.38から1.5の間にある)に従う単
    相ケイ素アルミニウムオキシ窒化物を含有するセラミッ
    ク製品を製造する方法であって:第1成分と第2成分と
    から成る粉末混合物を形成する工程から成り、ここで、
    前記第1成分は、窒化ケイ素と、前記一般式には従わな
    いケイ素アルミニラムオキシ窒化物とから構成され、そ
    れらの構成分は、該第1成分中の酸素原子と窒素原子と
    の全数に対するケイ素原子とアルミニウム原子との全数
    が0.735から0.77までの範囲にあり、且つ、そ
    れらの構成分が後続の焼結工程において互いに反応して
    前記一般式に従うケイ素アルミニウムオキシ窒化物を生
    成するような割合にあり、また、前記第2成分は、前記
    原子とは別異の原子、すなわち、イツトリウム、スカン
    ジウム、セリウム、ランタンおよびランタニド系諸金属
    のうちの少なくとも1つの原子の酸化物から成り、且つ
    、0.1から10重量俸の間の量にあり;更に、温度が
    高くなるに従って時間が短かくなるように1600℃か
    ら2000℃の間の温度下に少なくとも10分間から少
    なくとも5時間までの時間にわたり、加圧下または非加
    圧下において保護雰囲気内で、前記混合物を焼結して、
    前記単相ケイ素アルミニウムオキシ窒化物を少なくとも
    80体積饅含有し、且つ、前記中なくとも1つの別異の
    原子から成る第2の相を含有する生成物を生せしめる工
    程から成ることを特徴とする前記セラミック製品を製造
    する方法。
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