JPS5852991B2 - シクロペンタン誘導体の製造方法 - Google Patents

シクロペンタン誘導体の製造方法

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JPS5852991B2
JPS5852991B2 JP19783782A JP19783782A JPS5852991B2 JP S5852991 B2 JPS5852991 B2 JP S5852991B2 JP 19783782 A JP19783782 A JP 19783782A JP 19783782 A JP19783782 A JP 19783782A JP S5852991 B2 JPS5852991 B2 JP S5852991B2
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般式 〔式中、Rは水素または低級アルキルであり;R1は水
素、低級アルキル、カルボキシ、低級アルコキシカルボ
ニル、ヒドロキシメチル、低級アルコキシメチルまたは
基−C−CH2−X−CH31 であり;R4は水素、低級アルキルまたはフッ素であり
、R5は水素または低級アルキルであり、点線の結合は
水素添加され得る;ただし、R4及びR5が共に水素で
ある場合にはR1は低級アルコキシカルボニル、ヒドロ
キシメチル、低級アルコキシメチルまたは基−C−(I
’H2−J−CH3テア1 るものとする〕 の新規なシクロベンクン誘導体並ひにそのエナンチオマ
ー及びラセミ体に関する。
式Iの新規なシクロペンクン誘導体の特定のサブグルー
プは各記号が次のものも表わすものであるニ ーRが水素であり、R1がヒドロキシメチルまたは低級
アルコキシメチルであり、そして点線の結合が水素添加
されていない。
式Iの化合物におけるR1がヒドロキシメチルまたは低
級アルコキシメチルである場合、好適な化合物はR4及
びR6の少なくとも1個が水素以外のものである化合物
である。
式Iの化合物におけるR1が低級アルコキシカルボニル
である場合、好適な化合物はR4及びR6の少なくとも
1個が水素以外のものである化合物である。
式Iの好適な化合物は次のものであるニ ア−(5ct−ヒドロキシ−2β−(3G−ヒデロキシ
ー4−フルオロー1−トランス−オクテニル)−1α−
シクロペンチルヨーシス−5−ヘプテン酸(hepte
noic acid) ニア−(3α−(メチルスルフ
ィニルアセチル)−5a−ヒドロキシ−2β−(3α−
ヒドロキシ−1−トランス−オクテニル)−lα−シク
ロペンチルヨーシス−5−ヘプテン酸; メチル7−(3α−(メチルスルフィニルアセチル)−
5α−ヒドロキシ−2β−(3α−ヒドロキシ−1−ト
ランス−オクテニル)−1α−シクロペンチルヨーシス
−5−ヘプテノエート;7−(3α−ヒドロキシメチル
−5α−ヒドロキシ−2β−(3α−ヒドロキシ−1−
4ランス−オクテニル)−1α−シクロペンチル〕−へ
ブテン酸(ll−ホモ−プロスタグランジンF1a);
7−(3α−メトキシカルボニル−5α−ヒドロキシ−
2β−(4,4−ジメチル−3α−ヒドロキシ−1−ト
ランス−オクテニル)−1−〇−シクロペンチル〕−シ
スー5−ヘプテン酸;メチル7−(3α−メトキシカル
ボニル−50−ヒドロキシ−2β−(3α−ヒドロキシ
−1−トランスオクテニル)−1α−シクロペンチルヨ
ーシス−5−ヘプテノエート。
式Iのシクロペンクン誘導体を製造する際の本発明にお
ける方法は、一般式 〔式中、R4及びR5は上記の意味を有し、R6は加水
分解し得るエーテルまたはエステル基で保護されたヒド
ロキシ基であり、R,oは水素、低級アルキル、カルボ
キシ、低級アルコキシカルボニル、低級アルコキシメチ
ルまたは加水分解し得るエーテルもしくはエステル基で
保護されたヒドロキシメチル基であり;ただし、R4及
びR5が共に水素である場合には、Rloは低級アルコ
キシカルボニル、低級アルコキシメチルまたは加水分解
し得るエーテルもしくはエステル基で保護されたヒドロ
キシメチル基であるものとする〕 の化合物またはそのエナンチオマ!もしくはラセミ体を
、必要に応じてRloがカルボキシまたは心*級アルコ
キシカルボニルである場合には、ジメチルスルホキシド
の存在下において、塩基及び一般〔式中、R7、R70
及びR71はアリールまたはジー(低級アルキル)−ア
ミノであり、モしてYはハロゲンである〕 のホスホニウム塩と反応させ;必要に応じて生じた一般
式 〔式中、R4,R5及びR6は上記の意味を有し、R1
1は上記RIOの如きものであり、そして更に基の5−
ヘプテン酸誘導体またはそのエナンチオマーもしくはラ
セミ体を、カルボキシ基を含む側鎖における二重結合の
水素添加による飽和に付し;そこで反応生成物を所望の
順序において、保護されたヒドロキシ基R6及び基R1
1に存在する保護されたヒドロキシ基のヒドロキシ基へ
の転化;必要に応じて存在するカルボキシ基をエステル
化による対応する低級アルコキシカルボニル基への転化
;そして必要に応じて存在する低級アルコキシカルボニ
ル基を塩素性加水分解によるカルボキシ基への転化に付
することから戊る。
本明細書において用いる「低級アルキル」なる語には、
炭素原子1〜7個を有する直鎖状及び分枝鎖状の双方の
アルキル基、例えばメチル、エチル及びプロピルが含ま
れ、メチルが好ましい。
「低級アルコキシ」なる語は炭素原子1〜7個を有する
基、例えばメトキシ及びエトキシを包含する。
また本明細書において用いる「低級アルカン酸」なる語
は炭素原子1〜7個のアルカン酸、例えばギ酸及び酢酸
を包含する。
更に本明細書において用いる「ハロゲン」または「ハロ
」なる語は特記せぬ限りフッ素、塩素、臭素及びヨウ素
を包含するものとする。
本発明の方法において、1個またはそれ以上の不斉炭素
原子を有する全ての化合物はうセミ混合物として製造さ
れ得る。
得られたこのラセミ混合物は、後に更に詳細に述べた当
分骨においてよく知られた方法によって、本発明の方法
における適当な工程で分割することができ、そこで次の
生成物を対応する光学的に純粋なエナンチオマーとして
得ることができる。
本明細書に示した化合物の構造式表現において、ぬりつ
ぶした先細の線←−)はβ−配位(分子の面の土)にあ
る置換基を示し、ブラシ線(1111111111)は
α−配位(分子の面の下)にある置換基を示し、そして
波線(〜〜へ)はα−もしくはβ−配位のいずれかにあ
る置換基またはこの異性体混合物を示す。
本明細書に示した化合物の構造式の表現は簡単のために
示したものであり、エナンチオマー及びラセミ体を含め
た他の型も含むものと解釈すべきであり、示した特定の
型に限定されると解釈すべきでないことを理解すべきで
ある。
また本明細書において用いる「アリール」なる語は、未
置換であるか、または、もしくはそれ以上の位置が低級
アルキレンジオキシ、ハロゲン、ニトロ、低級アルキル
もしくは低級アルコキシ置換基で置換されていてもよい
単核の芳香族炭化水素基例えばフェニル、トリル等、及
び上記基の1個またはそれ以上で置換されていてもよい
多核のアリール基例えばナフチル、アンスリル、フェナ
ンスリル、アズリル等を表わす。
好適なアリール基は置換された及び未置換の単核アリー
ル基、特にフェニル基である。
「アリール低級アルキル」なる語はアリール及び低級ア
ルキルが上に定義した如きものである際の基を包含し、
特にベンジルである。
「アリール低級アルカン酸」なる語は「アリール」及び
「低級アルカン酸」が上に定義した如きものである際の
酸を包含し、特に安息香酸である。
更にまた本明細書において用いる「加水分解によってカ
ルボキシ基に変え得る基で保護されたカルボキシ」なる
語は加水分解によって除去し得る通常の有機酸保護基を
包含する。
好適な有機酸保護基はエステルである。
加水分解によって酸を生じ得る通常のエステル基を保護
基として用いることができる。
この目的に利用し得るエステルの例は、低級アルキルエ
ステル、特にメチル及びエチルエステル、アリールエス
テル、特にフェニルエステル並びにアリール低級アルキ
ルエステル、特にベンジルエステルである。
本明細書において用いる「加水分解し得るエステルまた
はエーテル基」なる語は加水分解によってヒドロキシ基
を生じ得るエステルまたはエーテル基を表わす。
この目的に対して利用し得るエステル基の例は、アシル
部分が低級アルカン酸、アリール低級アルカン酸、リン
酸、炭酸または低級アルカンジカルボン酸から誘導され
たものである。
かかるエステル基を生成させるために利用し得る酸の中
には、酸無水物及び酸ハロゲン化物、好ましくは塩化物
または臭化物があり、低級アルカン酸無水物例えば無水
酢酸及び無水カプロン酸、アリール低級アルカン酸無水
物例えば無水安息香酸、低級アルカンジカルボン酸無水
物例えば無水コハク酸並びにクロルホルメート例えばト
リクロルエチルクロルホルメートが好ましい。
追補なエーテル生成保護基は、例えばテトラヒドロピラ
ニルエーテルまたは4−メトキシ−5,6−シヒドロー
2H−ピラニルエーテルである。
他のものにはアリールメチルエーテル類例えばベンジル
、ベンズヒドリル、トリチルエーテル類もしくはα−低
級アルコキシ低級アルキルエーテル類例えばメトキシメ
チルもしくはアリルエーテル、またはトリアリルシリル
エーテル類例えばトリメチルシリルエーテルもしくはジ
メチル−t−ブチルシリルエーテルがある。
R6がエーテル基である場合には、好適なエーテル基は
2−テトラヒドロピラニルオキシ及びジメチル−t−ブ
チルシリルオキシである。
1Rtt及びR1がそれぞれ基−C−CH2−スーCH
31 を表わす式■の中間体及び式Iの目的生成物を製造する
際に% R,。
がカルボキシまたは低級アルコキシカルボニルである弐
Hの出発化合物を、ジメチルスルホキシド及び塩基、好
ましくはアルカリ金属水素化物の存在下において、弐■
のホスホニウム塩と反応させる。
この反応においてはジメチルスルホキシドを溶媒並びに
反応体として利用することかできる。
−力、有機溶媒媒質としてジメチルスルホキシドとの混
合物において通常の不活性有機溶媒を用いることができ
る。
この反応を行なう際にアルカリ金属水素化物を好ましく
は塩基として用いる。
一方この反応において、アルカリ金属水素化物をジメチ
ルスルホキシドによりアルカリ金属メチルスルフィニル
メチリドの形で結合させることができる。
この反応を行なう際に温度及び圧力は臨界的でなく、こ
の反応は室温及び大気圧下で行なうことができる。
一方室温よりも高温または低温を用いることができる。
一般にこの反応を一1O0C〜+50℃の温度で行なう
ことが好ましい。
R11及びR1がそれぞれ基−C−CH2−X−CH2
1 1と異なる式■の中間体及び式lの目的生成物の製造は
好ましくは不活性有機溶媒、特にヘキサメチルリン酸ト
リアミド中にて行なわれる。
通常の不活性有機溶媒をヘキサメチルリン酸トリアミド
と混合することができる。
好適な塩基はナトリウムフ ビス−トリメチルシリルア
ミドである。
この反応を塩基としてナトリウムビス−トリメチルシリ
ルアミドを用いて、ヘキサメチルリン酸トリアミドを含
む溶媒媒質中で行なう場合、酸銀(acidchain
)の5位置に主としてシス−二重結合を有する式■の化
合物を生成する。
反応を行なう際に温度及び圧力は臨界的でなく、この反
応を室温及び大気圧で行なうことができる。
しかしながら必要に応じて室温よりも高温または低温を
用いることができる。
一般にこの反応を0〜50℃の温度で行なうことが好ま
しい。
上記の反応により一般式■の中間化合物が誘導される。
この中間体を必要に応じて所望の順序において、更に反
応させて(1)カルボキシ基を含む側鎖における二重結
合を水素添加によって飽和させ、(2)存在するカルボ
キシ基をエステル化によって低級アルコキシカルボニル
に転化し、(3)存在する低級アルコキシカルボニル基
を塩基性加水分解によってカルボキシ基に変えることが
できる。
式Iの最終生成物を得るために、式■の中間体または上
記反応(1) 、 (2)及び/または(3)によって
得られた生成物の保護されたヒドロキシ基及び基R11
に存在する保護されたヒドロキシ基をヒドロキシ基に変
える。
転化反応(1)はこの保護基の除去の前に行なわれ、一
方反応(2)及び(3)は保護基の除去前並びに除去後
に行なうことができる。
上記反応(1)、即ちカルボキシ基を含む側鎖における
二重結合の飽和は水素添加によって行なわれる。
この反応を行なう際に通常の水素添加法例えば触媒的水
素添加を利用することができる。
水素添加の好適な方法の中には、かかる水素添加に対し
て通常の条件下で、青金属触媒例えば白金またはパラジ
ウムの存在下において水素との反応がある。
存在するカルボキシ基は通常のエステル化法によって低
級アルコキシカルボニルに転化することができる〔上記
反応(2)〕。
エステル化剤として例えばジアゾメタン、低級アルカノ
ールまたはその反応性誘導体、例えば低級アルキルハラ
イドを用いる。
このエステル化反応に対して通常の反応条件を用いるこ
とができる。
上記反応(3)、即ち存在する低級アルコキシカルボニ
ル基の転化は通常の方法において塩基性加水分解によっ
て行なわれる。
上記保護基の除去は通常の方法で行なうことができ、遊
離ヒドロキシ基を生じる。
ヒドロキシ基が加水分解し得るエーテル結合を介して保
護されている場合、通常のエーテル加水分解を用いるこ
とができ、好ましくは水性酸による処理である。
低級アルキルは通常の加水分解し得るエーテル基ではな
い;かくしてR11が低級アルコキシメチルである場合
、通常のエーテル加水分解によって低級アルキル基は除
去されない。
加水分解し得るエステル基は通常の方法において水性媒
貿中の塩基による処理を経て解離させることができる。
かかる処理はまた低級アルコキシカルボニル基R11を
カルボキシに変えるであろう。
RIOが水素、低級アルキル、カルボキシまたは低級ア
ルコキシカルボニルである式Hの出発化合物は次の反応
式に従って製造することができる。
〔式中、R12は水素、低級アルキルまたはカルボキシ
であり、R05は水素、低級アルキルまたは低級アルコ
キシカルボニルであり、R14は水素、低級アルキル、
カルボキシまたは低級アルコキシカルボニルであり、R
8は2−プロペニルであり、Xは塩素または臭素、好ま
しくは塩素であり、そしてR4,R5及びR6は上記の
通りである〕式■の化合物は、アルキルハライド、好ま
しくはブロマイドで処理して、式Vの化合物から生成さ
れる。
この反応はアルカリ金属水酸化物を含む水性媒質中で且
つ粉末鋼触媒の存在下において行なうことができる。
この反応を行なう際に、通常のアルカリ金属水酸化物を
用いることができ、水酸化カリウムが好ましい。
この反応においてアルカリ金属水酸化物は水性媒質の約
lO〜30重量饅の量で存在し得る。
この反応を行なう際に温度及び圧力は臨界的でなく、一
般にこの反応は室温及び大気圧下で行なうことができる
好ましくはこの反応は不活性ガス雰囲気下にて約−1O
℃〜約65℃の温度で行なわれる。
この反応を行なう際に通常の不活性ガス、例えば窒素ま
たはアルコンを用いることができ、不活性ガスを反応混
合物中に吹き込み、同時に反応混合物をはげしく攪拌す
ることが特に好ましい。
式■の化合物におけるカルボキシ置換基は通常の方法に
おいてエステル化によって保護される。
式■の化合物を、通常の不活性有機溶媒例えば低級アル
カノール、低級アルキルエーテル、アセトン、テトラヒ
ドロフラン、ジオキサン、ジグリム、または脂肪族もし
くは芳香族炭化水素を用いて、好ましくは過剰のアルコ
ール試薬中で、低級アルカノールまたはベンジルアルコ
ールと反応させることが好ましい。
触媒量の無機酸の存在下において処理することが好まし
い。
通常の無機酸を用いることができ、硫酸が好ましい。
温度及び圧力は臨界的でなく、一般にこの反応は室温及
び大気圧下で行なうことができる。
しかしながら約り0℃〜約150’cの温度を用いるこ
とが一般に好ましく、反応混合物の還流温度が好ましい
式■の化合物は式■の化合物の塩素化または臭素化によ
って得ることができる。
この反応を行なう際に通常の塩素化剤または臭素化剤を
用いることができる。
好適な塩素化剤の中には塩素化炭化水素に溶解した塩素
、tert−ブチル−ハイポクロライド及びN−クロル
コハタ酸イミドがあり、特にtert−ブチル−ハイポ
クロライドである。
この反応は不活性有機溶媒中で行なうことができる。
この反応を行なう際に、通常の不活性有機溶媒例えばハ
ロゲン化炭化水素、低級アルカノール、ジエチルエーテ
ル及びテトラヒドロフランを用いることができる。
tert−ブチル−ハイポクロライドを用いる際には、
低級アルカノール、特にメタノールが好適の溶媒である
この反応を行なう際に温度及び圧力は臨界的でなく、一
般にこの反応は室温及び大気圧下で行なうことができる
この反応を行なう際に、一般に約−10’c〜約100
°Cの温度が用いられ、00C〜20℃の温度が特に好
ましい。
式■のシクロペンテニル化合物は式■の化合物の環収縮
(ring contraction )によって得る
ことができる。
この環収縮を行なう際に、式■の化合物を好ましくは非
ヒドロキシル(non−hydroxyl)塩基の存在
下において昇温下に加熱する。
この反応を行なう際に通常の非ヒドロキシル塩基を用い
ることができる。
一般に無水アルカリ金属炭酸塩、ナトリウムビス−トリ
メチルシリルアミド、リチウムジイソプロピルアミド及
び粉末ガラスが好適な非ヒドロキシル塩基であり、特に
無水炭酸ナトリウムである。
この反応は高沸点の不活性有機溶媒中にて、好ましくは
窒素またはアルゴンの如き不活性ガス雰囲気下で行なう
ことができる。
この反応を行なう際に、通常の高沸点不活性有機溶媒を
用いることができ、芳香族炭化水素が好ましく、特にキ
シレン及びメシチレンである。
この反応を行なう際に約100’C〜約200°Cの昇
温を用いることができる。
一般にこの反応を反応混合物の還流温度で行なうことが
好ましく、約り40℃〜約170℃の温度が特に好まし
い。
式Xの化合物は式■の化合物を塩基の存在下においてニ
トロメタンで処理して得ることができる。
この反応を行なう際に、通常の塩基を用いることができ
る。
好適な塩基の中には低級アルコレート、特にアルカリ金
属低級アルコレート、アミン特に第三級及び第四級アミ
ン並びにピリジンがある。
塩基として特に好適なものはベンジル) IJメチルア
ンモニウムヒドロオキシドである。
この反応は不活性有機溶媒中で行なうことができる。
この反応において通常の不活性有機溶媒、例えば低級ア
ルカノール、低級アルキルエーテル、テトラヒドロフラ
ン、ジオキサンまたはジグリムを用いることができる。
この反応を行なう際に、溶媒として過剰のニトロメタン
を用いることが好ましい。
この反応を行なう際に温度及び圧力は臨界的でなく、一
般にこの反応は室温及び大気圧下で行なうことができる
反応を行なう際に約−30℃ないし反応混合物の環流温
度を用いることが好ましく、約1O00Cの温度が特に
好ましい。
式■の化合物から式Xの化合物を生成させる際に、置換
基R3及びR13はシクロペンチル基について同一平面
配位を有する、即ちシクロペンチル基の面の上または下
に双方がある。
一方、ニトロメタン置換基は置換基R3及びR13とし
ての面の反対側の分子に結合している。
この配位は本工程を通して保持され、これによって式X
の化合物が式Iの化合物に変えられる。
弐Mの化合物は2−プロペニル基R8をカルボキシメチ
ル基に変えることによって式Xの化合物から得られる。
この転化は普通の方法において酸化的分解によって行な
うことができる。
必要に応じた化合物を、R14がカルボキシである式■
の化合物を得るために、加水分解することができる。
式Xの化合物の酸化的分解を行なう際に、2−プロペニ
ル基を選択的に酸化してカルボキシメチル基を生成させ
る通常の酸化剤を用いることができる。
一般にアルカリ金属過マンガン酸塩、四酸化オスミウム
/過ヨウ化物及びオゾンが好適の酸化剤であり、過マン
ガン酸カリウムが特に好適である。
この酸化的分解は不活性溶媒中で行なうことができる。
この反応を行なう際に、通常の不活性溶媒例えば水及び
前記の有機溶媒を用いることができ、アセトンが好まし
い。
反応を行なう際に温度及び圧力は臨界的でなく、一般に
約−70℃ないし反応混合物の還流温度を用いることが
でき、約−40°C〜約+2000が特に好ましく、更
に好ましくは約0℃である。
加水分解を行なう際に通常の井水分解法を用いて行なう
ことができる。
一般に希釈水性無機酸例えば硫酸または水性アルカリ例
えば水酸化すl−IJワムを用いることが好ましい。
弐刈の化合物は弐Mの化合物の選択的還元によって得る
ことができる。
この反応を行なう際に式Mの化合物を還元剤で処理する
ことができる。
般に弐Mの化合物をその還元前に対応するアルカリ金属
カルボキシレートに変えることが好ましい。
武力の化合物のそのアルカリ金属カルボキシレートへの
転化は該武力の化合物をアルカリ金属低級アルコレード
で処理して適当に行なうことができ、ナトリウムメチレ
ートが好ましい。
この反応を行なう際に、カルボン酸またはカルボン酸を
そのアルカリ金属塩に変える普通の方法を用いることが
できる。
弐Mの化合物の選択的還元を行ない式■の化合物を生成
させる際に、カルボキシル基に影響を与えずに4−ケト
基を還元して4−ヒドロキシ基にする通常の還元剤を用
いることができる。
一般に水素化物還元剤例えばアルカリ金属水素化物また
はホウ水素化物が好ましい。
特に好適な還元剤はリチウムパーヒドロ−9b−ボラフ
エナリルヒドライドである。
この反応を行なう際に、温度及び圧力は臨界的でなく、
この反応は室温及び大気圧下で行なうことができる。
一般にこの反応は好ましくは約−100’cないし反応
混合物の還流温度で行なわれ、約0℃よりも低い温度が
特に好適の温度であり、約−78℃が更に好適である。
この反応は不活性有機溶媒の存在下において行なうこと
ができる。
この反応を行なう際に、通常の不活性有機溶媒例えば前
記の如き溶媒を用いることができる。
式補の化合物は不活性有機溶媒中で式知の化合物を加熱
して式XIIIの化合物に変えることができる。
この転化を行なう際に、温度及び圧力は臨界的でなく、
一般にこの反応は約50°C〜約100℃の温度及び大
気圧下で行なうことができ、還流温度が好ましい。
この反応は通常の不活性有機溶媒例えば上記の如き溶媒
、好ましくはテトラヒドロフラン中で行なうことができ
る。
式X■の化合物は式X■の化合物を、ニトロメチル基を
アルデヒドに選択的に酸化する酸化剤で酸化して弐X[
Vの化合物に直接変えることができる。
好適な酸化剤はアルカリ金属過マンガン酸塩であり、過
マンガン酸ナトリウムが特に好ましい。
この反応を行なう際に、式X■の化合物を過マンガン酸
塩で処理する前にそのアシ−ニトロ塩に変える。
式X■の化合物はアルカリ金属低級アルコレート、好ま
しくはリチウムメトレートで処理してそのアシ−ニトロ
塩に変えることができる。
この反応を行なう際に温度及び圧力は臨界的でなく、般
にこの反応は室温及び大気圧下で行なうことができる。
この反応は不活性有機溶媒中で行なうことができる。
この反応において通常の不活性有機溶媒例えば前記の如
き溶媒を用いることができ、メタノールが好ましい。
式X■の化合物のアシ−ニトロ塩の酸化は不活性有機溶
媒または水の存在下において行なうことができる。
この反応においては通常の不活性有機溶媒例えばテトラ
ヒドロフラン、ジオキサン、アセトン、ジグリムまたは
低級アルキルエーテルを用いることができる。
この反応を行なう際に温度及び圧力は臨界的でなく、こ
の反応は室温及び大気圧下で行なうことができる。
一般にこの反応を約−1O°C〜約+75°Cの温度で
行なうことが好ましく、約O℃の温度が特に好ましい。
アシ−ニトロ塩に転化する前に、RI4がカルボキシで
ある式X■の化合物を好ましくは加水分解によってカル
ボキシ基に変え得る普通の保護基でまず保護する。
カルボキシからカルボキシ基に変え得る基R14の転化
は通常の方法において、エステル化、好ましくは上記式
■の化合物のエステル化に従って行なうことができる。
生じた式XIVの生成物を式Mの化合物の製造に関連し
て述べた如き加水分解に付して、R14がカルボキシで
ある式XIVの化合物を生成させることができる。
式X■の化合物は、まずXIVの化合物を式〔式中、R
4; R5J R7J R70j lR’yt及びYは
上記の通りである〕 ※※の
ホスホニウム塩または式 〔式中、R4及びR5は上記の通りであり、そしてR7
2及びR73はアリール、アリールオキシまたは低級ア
ルコキシである〕 のホスホネートと反応させて得ることができる。
弐XIVの化合物と式XI)Imのホスホニウム塩との
反応による式Xvの化合物の製造はウィツテイヒ(Wi
t t i g)反応を経て行なわれる。
この反応を行なう際に、ウィツテイヒ反応において通常
の条件のいずれも用いることができる。
式XIVの化合物と式xxのホスホネートとの反応によ
る式X■の化合物の製造はホルナー(Hornet)反
応を経て行なわれる。
この反応を行なう際にホルナータイプの反応において通
常の条件のいずれも用いることができる。
式X■の化合物は式Xvの化合物を還元剤で処理して得
ることができる。
この反応を行なう際に、ケト基をヒドロキシ基に選択的
に還元する通常の還元剤を用いることができる。
好適な還元剤は水**素化物、特にアルミニウム水素化
物、例えばアルカリ金属アルミニウム水素化物、及びホ
ウ水素化物、例えばアルカリ金属ホウ素化物であり、ホ
ウ水素化亜鉛が特に好適である。
この反応を行なう際に、温度及び圧力は臨界的でなく、
この反応は室温及び大気圧下で或いは昇温もしくは降温
及び昇圧もしくは減圧下で行なうことができる。
一般にこの反応を一1O℃ないし反応混合物の還流温度
で行なうことが好ましい。
この還元反応は不活性有機溶媒の存在下において行なう
ことができる。
この反応を行なう際に前記の如き通常の不活性有機溶媒
または水を用いることができる。
好適な溶媒の中には、ジメトキシエチレンクリコール及
びエーテル類、例えばテトラヒドロフラン、ジエチルエ
ーテル及びジオキサンがある。
式X■の化合物は通常の方法によってその2種の異性体
に分離し、式 の一つの異性体及び式 〔式中% RI42 R4及びR5は上記の通りである
〕の他の異性体を生成させることができる。
この分離を行なう際に、通常の分離方法例えばカラムク
ロマトグラフ、気相グロマトグラフ等を利用することが
できる。
これら異性体のいずれも本反応に従って式Iの化合物を
製造するために用いることができる。
オクテニル側鎖上のヒドロキシ基の配置は本発明の方法
を通して保持され、従って式Iの化合物におけるオクテ
ニル側鎖上のヒドロキシ基もそれぞれ式XVI−A及び
XVI−Bの化合物における如き同様の配置を有する。
式XVI 、 XVI−A及びXVI−Bの化合物は遊
離ヒドロキシ基を刃口水分解し得るエーテルまたはエス
テル保護基でエステル化またはエーテル化して式X■の
化合物に変えることができる。
このエステル化またはエーテル化は通常のエステル化ま
たはエーテル化法によって行なうことができる。
好適な加水分解し得るエステル基は低級アルカノイルで
あり、アセチルが特に好適である。
好適な加水分解し得るエーテル基にはテトラヒドロピラ
ニルが含まれる。
RI4が低級アルコキシカルボニルであり、モしてR6
は加水分解し得るエーテル基で保護されたヒドロキシ基
である式X■の化合物を、例えば水酸化ナトリウム水溶
液でアルカリ性加水分解に付し、保護基R5を除去せず
に% R14がカルボキシである式X■の化合物を生成
させることができる。
式X■の化合物は式X■の化合物を還元剤で処理して弐
W−Aの化合物に変えられる。
この反応を行なう際に、ケト基をヒドロキシ基に選択的
に還元する通常の還元剤を用いることができる。
好適な還元剤は水素化物、特にアルミニウム水素化物例
えばアルカリ金属アルミニウム水素化物、及びホウ水素
化物例えばアルカリ金属ホウ水素化物であり、水素化ジ
イソブチルアルミニウムが特に好ましい。
またこの反応はビス−(3−メチル−2−ブチル)−ボ
ランの如きジー(分枝鎖の低級アルキル)ボランを用い
て行なうことができる。
この反応を行なう際に温度及び圧力は臨界的でなく、こ
の反応は室温及び大気圧下で、または昇温もしくは降温
及び昇圧もしくは減圧下で行なうことができる。
一般にこの反応を一1O0Cないし反応混合物の還流温
度で行なうことが好ましい。
この還元反応は不活性有機溶媒の存在下において行なう
ことができる。
この反応を行なう際に通常の不活性有機溶媒を用いるこ
とができる。
好適な溶媒の中には、ジメトキシエチレングリコール及
びエーテル類、例えばテトラヒドロフラン、ジエチルエ
ーテル及びジオキサンがある。
RIOが低級アルコキシメチルまたは加水分解し得るエ
ーテルもしくはエステル基で保護されたヒドロキシメチ
ル基である式■の出発化合物はR14がカルボキシであ
る式X■の化合物から、ボランで処理して製造すること
ができ、これによってカルボキシ基R14がヒドロ本ジ
メチルに変えられる。
この反応を行なう際に温度及び圧力は臨界的でなく、こ
の反応は室温及び大気圧下で行なうことができる。
一方、昇温または低温を用いることができる。
一般にこの反応を一20°C〜+50℃の温度で行なう
ことが好ましい。
この反応は一般に不活性有機溶媒の存在下において行な
われる。
この反応を行なう際に通常の不活性有機溶媒を用いるこ
とができる。
好適な溶媒はエーテル溶媒f11えばジエチルエーテル
、テトラヒドロフラン、ジオキサン等である。
かくして得られた式 〔式中s R4+ R5及びR6は上記の通りである〕 の化合物のヒドロキシメチル基を、通常の方法によって
該ヒドロキシメチル基をエーテル化またはエステル化に
より加水分解し得るエーテルまたはエステル基で保護す
る。
好適な保護基はテトラヒ**ドロピラニルである。
一方このヒドロキシメチル基を低級アルキルハライドで
エーテル化して低級アルコキシメチルに変えることがで
きる。
この転化に際し、低級アルキルエーテルを生成する通常
の条件を用いることができる。
かくして得られた式 〔式中、R15は低級アルコキシメチルまたは加水分解
し得るエーテルもしくはエステル基で保護されたヒドロ
キシメチル基であり% R4+ R5及びR6は上記の
通りである。
〕の化合物を、上記の式X■の化合物を式If −Aの
化合物に転化する際と同様の方法において、還元剤で処
理して、RIOか低級アルコキシメチルまたは加水分解
し得るエーテルもしくはエステル基で保護されたヒドロ
キシメチル基である弐Hの化合物に変えられる。
R4がフッ素である式XXのホスホネートは、式〔式中
、R72及びR73は上記の通りである〕のリチウム塩
を 〔式中、R9は低級アルキルであり、R3は上記の通り
である〕 の化合物と反応させて製造される。
この反応においてはリチウム塩とエステルとの反応によ
り付加生成物を生じる際の通常の条件を用いることがで
きる。
R4がアルキルである式Xxの化合物は、式XX■の化
合物を式 〔式中% R40は低級アルキルであり、Xはハロゲン
であり、そしてR5は上記の通りである〕の化合物と反
応させて製造することができる。
この反応を行なう際に、リチウム塩と酸塩化物との反応
により付加生成物を生成させる際に通常の条件を用いる
ことができる。
R4及びR5が共に水素でない式)[のホスホニウム塩
は、普通のウィツテイヒ条件を用いて式〔式中、R41
は水素、低級アルキルまたはフッ素であり、R5,は低
級アルキルまたは水素であり、ただし、R41及びR5
1の少なくとも1個は水素以外のものであり、モしてX
は上記の通りである〕の化合物を式 〔式中、R7,R7o及びR71は上記の通りである〕 の化合物と反応させて製造される。
式Iの化合物は食餌性(a l imen t a r
y)及び生殖性(reproduct 1ve)平渭筋
の活性を調節し、胃による粘液及び酵素分泌を阻止し、
副腎コルチコイドの合成を刺激し、並びに血圧及び脂肪
分解を調節する能力を有する。
更に該化合物は女性の妊娠中の分娩誘発及び治療終末妊
娠(therapeu−tically termin
ating pregnancy)に対して活性である
6 第■の化合物は種々な薬剤調製物または獣医薬調製物と
して薬剤及び獣医薬剤分野に使用することができる。
これらの調剤においては、本化合物を、錠剤、乳剤、粉
剤、カプセル剤、注射可能な薬剤、溶液、坐薬、乳剤、
分散剤、飼料予備混合物の形態で及び他の適当な悪態で
投与する。
式■の化合物を含む薬剤または獣医薬剤は無毒性の薬剤
上の有機性担体または無毒性の薬剤上の無機性担体と有
利に配合される。
製剤上許容し得る担体の代表的なものは例えば水、ゼラ
チン、ラクトース、澱粉、ステアリン酸マグネシウム、
タルク、植物油、ポリアルキレングリコール、黄色ワセ
リン及び通常用いら石7る他の製剤上許容し得る担体で
ある。
また薬剤調製物には無毒性の補助物質、例えば乳化剤、
保存剤及び湿潤剤等、ソルビタンモノラウレート、トリ
エタノールアミンオレエート、ポリオキシエチレンソル
ビタン、ジオクチルナトリウムスルホサクンネート等を
含ませることができる。
本化合物を投与する1日当りの投薬量は勿論、化合物の
非常な効力、選らんだ投与経路及び受体の大きさにより
、用いる特定の化合物に応じて変るであろう。
投与による薬量は明確な範囲に規定されないが、しかし
通常プロスタグランジンの薬理学的機能の有効量内にあ
るであろう。
式Iのプロスタグランジン化合物を投与する際の代表的
な方法の例は注射可能なタイプの投与経路によるもので
ある。
この経路により、式Iのプロスタグランジンを含有する
無菌の溶液を0.01μ、9−0.15μg/分、/k
g体重の割合で静脈内に投与することができる。
注射可能な経路によって投与する化合物は、注射に適し
た形態例えばアルミニウムモノステアレート等の如き改
収を遅くらせる試薬を配合した無菌の水溶液と混合した
ものである。
式Iの化合物を家畜または実験用動物に投与する際には
、該化合物を例えば乾燥した魚肉、オートミール等と混
合して飼料予備混合物の形態に調製し、この調製した予
備混合物を通常の飼料に加え、これによって該化合物を
飼料の形態で家畜または実験用動物に投与する。
以下の実験例は本発明を説明するものであるが、しかし
ながら、本発明の範囲はこれに限定されるものではない
温度はすべて摂氏度である。実施例に用いたエーテルは
ジエチルエーテルである。
実施例 1 3.3aβ、4,5,6,6aβ−ヘキサヒドロ・4β
−〔3α−(2−テトラヒドロピラニルオキシ)−1−
1−ランス−オクテニル〕−5αカルボメトキシ−2H
−シクロペンク(b)フラノー2−オール414m9を
アルコン下にてヘキサメチルリン酸トリアミド151′
Ill中で、ナトリウムビス−トリメチルシリルアミド
と(4−カルホキシフチル)トリフェニル・ホスホニウ
ムブロマイドとの反応により生成したウィツテイヒ試薬
の2.8当量と共に加熱した。
1時間後、反応混合物を酢酸で中和し、溶媒を高真空下
にて40〜50゜で除去した。
残った物質をシリカゲル上でカラムクロマトグラフにか
け、7−〔3α−カルボメトキシ−5α−ヒドロキシ−
2β−〔3α−(2−テトラヒドロピラニルオキシ)−
1−トランス−オクテニルヨー1α−シクロペンチル〕
−シス−5ヘプチン酸を得た。
7−(3α−カルボメトキシ−5α−ヒドロキシ−2β
−〔3α−(2−テトラヒドロピラニルオキシ)−1−
1−ランス−オクテニルヨー1α−シクロペンチル〕−
シス−5−ヘフテン酸100■を酢酸−水2:1容量部
3ml中にて35°に16時間加熱した。
押発生成分を25°及び0.5mm、Hjiで蒸発させ
、粗製の7−〔3α−カルボメトキシ−5α−ヒドロキ
シ−2β−(3α−ヒドロキシ−1−トランス−オクテ
ニル)−1α−シクロペンチルツーシス−5−ヘプテン
酸をシリカゲル上でカラムクロマトグラフにより精製し
た。
出発物質の3,3aβ、4,5,6,6aβ−ヘキサヒ
ドロ−4β−〔3α−(2−テトラヒドロピラニルオキ
シ)−1−1−ランス−オクテニル〕−5α−カルボメ
トキシ−2H−シクロペンタ(b)フラン−2−オール
は次の如くして製造することかできた: 20重量嶺の水酸化カリウム水溶液264rul中のα
−ジヒドロレゾルシル酸93.6.?の溶液に銅粉末1
,8g及び臭化アリル7FH1を加えた。
この混合物に窒素を吹き込み、これを室温で5万時間は
げしく攪拌した。
6重量多の水酸化ナトリウム水溶液600rILlを加
え、未反応の臭化アリルをジエチルエーテル各100m
1で2回抽出して除去した。
塩基性溶液を氷冷しながら注意して20重量多硫酸によ
りpH’H2O2性にした。
次にこの混合物をジエチルエーテル各300m1で6回
抽出し、無水流酸マグネシウムで乾燥した。
合液した乾いたエーテル抽出液を蒸発させ、部分的に固
体の残渣が残った。
酢酸エチル石油エーテルから結晶させ、4−(2−プロ
ペニル)−3,5−シクロへキサンジオンカルボキシレ
ートの第一生成物、融点163〜165°及び第二生成
物、融点143〜152° を得た。
4−(2−フロベニル)−シクロヘキサンジオンカルボ
キシレート55.8gをメタノール700m1に溶解し
、濃硫酸2gを加え、この混合物を還流下に4時間加熱
した。
蒸発させた際、残渣をテトラヒドロフラン200m1及
び水1001rLlに溶解し、室温で1時間攪拌した。
この混合物をその容量の半分に濃縮し、水200771
1を添加し、塩化メチレン各250−で5回抽出し、乾
燥した(硫酸マグネシウムにより)有機抽出液を蒸発さ
せた際、粗製の生成物が得られ、このものを酢酸エチル
−石油エーテルから結晶させた後、融点130〜132
°のメチル4−(2−プロペニル)−3゜5−シクロヘ
キサンジオンカルボキシレート得た。
)l fル4− (2〜プロペニル)−3,5−シクロ
ヘキサンジオンカルボキシレ−1−38,71をt−ブ
タノール300m1に溶解し、t−ブタノール50TI
Ll中のt−ブチル/\イボクロライl−2<1を加え
た。
この混合物を50℃に加熱し、この温度で3一時間攪拌
した。
減圧下で蒸発及び乾燥し粘性油として(沸点95〜10
o’10.o 1mm、HEl )メチル4−クロル
−4−(2−プロペニル)−3゜5−シクロヘキサンジ
オンカルボキシレートを得た。
ディーン・スターク(Dean−8tark )分離器
、振動ミキサー及びガス導入管を備えた三つロフラスコ
に乾いたメシチレン600m1及び無水炭酸ナトリウム
75gを入れた。
全操作中アルコ゛ンのゆるい気流を反応混合物中に吹き
込んだ。
次にこの懸濁液を還流下に2時間加熱するが、その前に
乾いたメシチレン2517Il中のメチル4−クロル−
4−(2−7’ロペニル)−3,5−シクロヘキサンジ
オンカルボキシレート45gの溶液を15分間にわたり
沸騰している混合物に滴下した。
還流及びはげしい攪拌を16時間続けた。
冷却後に済過し、溶媒を蒸発させ、蒸留によって精製し
、1−メトキシカルボニル−3−(2−プロペニル)−
4−オキソ−シクロベント−2−エンを得た;沸点10
6〜111’ / 0.75mmHg01−メトキシカ
ルボニル−3−(2−7’ロペニル)−4−オキソ−シ
クロベント−2−エン20.15gをニトロメタン20
011Llに溶解し、べンジルトリメチルアンモニウム
ヒドロオキシドの40重量φメタノール性溶液3扉lを
加えた。
次にこの混合物を水蒸気浴上で3時間加熱し、冷却し、
冷2N水性硫酸で酸性にした。
この混合物をジエチルエーテル(300mJ)で抽出し
た。
エーテル溶液を乾燥しく M g S 04 )、溶媒
を減圧下で除去した。
残渣を蒸留し、4α−メトキシカルボニル−3β−ニト
ロメチル−2α−(2−プロペニル)−シクロペンタノ
ンを得た(沸点125〜130゜10.15間H,y)
アセトン75m1中の4α−メトキシカルボニル−3β
−二トロメチル−2α−(2−−10ベニル)−シクロ
ペンタノン9.42.9の氷冷した溶液に水75I71
1中の濃硫酸5.8gの氷冷した溶液を加えた。
この反応混合物に冷却し且つはげしく攪拌しながら、水
400m1中の過マンガン酸カリウム21.6gの溶液
を10分間に滴下した。
この全操作はアルゴン雰囲気下で行なった。
反応混合物を5分間攪拌した。
次に透明な溶液が得られるまで、この混合物に二酸化硫
黄を吹き込んだ。
アセトン20重量φを含む塩化メチレンで抽出し、乾燥
した(硫酸マグネシウムで)有機溶媒を蒸発させ、4α
−メトキシカルボニル−3β−二トロメチル−2α−カ
ルボキシメチル−シクロペンタノンを得た。
この粗製の生成物をジエチルエーテルと共に破解し、そ
して濾過した:融点148〜150′。
メタノール2501rLl中の2α−カルボキシメチル
−3β−ニトロメチル−4α−メトキシカルボニルシク
ロペンタノン4.66.9の氷冷した溶液にナトリウム
メチレート0.94g、次いでホウ水素化ナトリウム0
.5gを加えた。
この混合物を0゜で1時間攪拌し、次にIN水性硫酸で
酸性にした。
メタノールを蒸発させ、液体残渣として2α−カルボキ
シメチル−3β−ニトロメチル−4α−メトキシカルボ
ニル−シクロペンタノールが残り、このものを80%酢
酸エチル溶液中の20容量饅アセトンで抽出した。
この溶液を乾燥し、減圧下で溶媒を除去した。
残渣をテトラヒドロフランに溶解し、2時間還流させた
次に溶媒を除去し、重炭酸カリウム2gを含む水15m
7で残渣を処理した。
固体弁を濾過し、融点100〜101.5゜の3,3a
β、4,5,6,6aβ−ヘキサヒドロ−4β−ニトロ
メチル−2−オキソ−2H−シクロペンタ(b)フラン
−5α−カルボン酸メチルエステルを得た。
酢酸エチル−石油エーテルから再結晶し、融点は102
〜103°に上昇した。
3.3aβ、4,5,6,6aβ−へキサヒドロ−4−
二トロメチル−2−オキソ−2H−シクロペンタ(b)
フラン−5α−カルボン酸メチルエステル2437n9
を、リチウムメチレート1当量を加えたメタノール20
m1に溶解した。
アシニトロ塩を含むこの透明な溶液を蒸発させ、残渣を
冷水5rIllに採り入れ、20重量係水酸化カリウム
水溶液2滴を加えた。
氷冷し且つ攪拌しながら、水5TLlの過マンガン酸ナ
トリウム三水和物130■の溶液を3分間にわたり滴下
した。
次に反応混合物を速かに濾過し、残渣を塩化メチレンで
洗浄した。
F液を更に塩化メチレンで抽出した。乾燥した(MgS
O,i)有機溶媒を蒸発させ、融点94〜96°のアル
デヒド、3,3aβ、4,5,6゜6aβ−へキサヒド
ロ−4β−カルボキシアルデヒド−2−オキソ−2H−
シクロペンタ(b、lフラン−5α−カルボン酸メチル
エステルを得た。
このアルデヒドの2.4−d−ニトロフェニル−ヒドラ
ゾンは187〜189°の融点をもっていた。
ジメトキシエチレングリコール20m1中のジメチル(
2−オキソヘプチル)ホスホネート433■の溶液にア
ルゴン雰囲気下にて、ヘキサン中のn−ブチルリチウム
1,6M溶液12m1を加えた。
10分後、3,3aβ、4,5,6,6aβ−へキサヒ
ドロ−4β−カルボキシアルデヒド−2−オキソ−2H
−シクロペンタ(b)フラン−5α−カルボン酸メチル
エステル400Tn9ヲ加え、この混合物を2時間攪拌
した。
次に水(25ml)を加え、この混合物を塩化メチレン
で抽出した。
塩化メチレン溶液を乾燥しく M g S 04 )
、活性炭処理し、溶媒を減圧下で除去し、褐色油600
T19を得た。
この生成物を少量の酢酸エチルに採り入れ、シリカゲル
の小さなカラムを通して濾過し、溶離液を石油エーテル
で処理した。
0°で2日後、融点48〜49°の大きな平なプリズム
晶として3゜3aβ、4,5,6aβ−ヘキサヒドロ−
4β−(3−オキソ−1−トランス−オクテニル)−2
−オキソ−2H−シクロペンタ(b)フラン−5α−カ
ルボン酸メチルエステルが晶出した。
3.3aβ、4,5,6.6aβ−へキサヒドロ−4β
−(3−オキソ−1−トランスオクテニル)−2−オキ
ソ−2H−シクロペンタ〔b〕フラン−5α−カルボン
酸メチルエステル5gを室温(25° )で30分間、
ジメトキシエチレングリコール50rrLl中の過剰の
ホウ水素化亜鉛で処理した。
氷冷しながら注意して希硫酸30m1を加えた後、この
混合物をジエチルエーテルで4回抽出した。
エーテルを蒸発させて混合物を生じ、このものからシリ
カゲル上でクロマトグラフ(溶離剤としてジエチルエー
テル)にかけた際、融点58〜61° の純3,3aβ
、4,5,6,6aβ−へキサヒドロ−4β−(3α−
ヒドロキシ−1−トランス−オクテニル)−2−オキソ
−2H−シクロペンタ(b)フラン−5α−カルボン酸
メチルエステルが得られた。
またクロマトグラフにより無色の油として3,3aβ、
4,5,6,6aβヘキサヒドロ−4β−(3β−ヒド
ロキシ−1−トランスオクテニル)−2−オキソ−2H
−シクロペンタ(b)フラン−5α−カルボン酸メチル
エステルが得られた。
3.3aβ、4,5,6,6αβ−へキサヒドロ−4β
−(3α−ヒドロキシ−1−トランス−オクテニル)−
2−オキソ−2H−シクロペンタ(b)フラン−5α−
カルボン酸メチルエステル1.90.Fを、蒸留直後の
ジヒドロピラン1.0aβ及び微量のp−トルエンスル
ホン酸を含む塩化メチレン501111と混合した。
30分後、溶媒を蒸発させ、残った油をシリカゲル上で
カラムクロトグラフによって精製し、3,3aβ、4,
5,6゜6aβ−ヘキサヒドロ−4β−〔3α−(2−
テトラヒドロピラニルオキシ)−1−トランス−オクテ
ニルヨー5α−カルボメトキシ−2−オキソ−2)1−
シクロペンタ(b)フランを得た。
3.3aβ、4,5,6.6aβ−へキサヒドロ−4β
−〔3α−(2−テトラヒドロピラニルオキシ)−1−
トランス−オクテニルヨー5α−カルボメトキシ−2−
オキソ−2H−シクロペンタ(b)フラン3181n9
(0,8mM )を、アルゴン下にてOoで20時間、
テトラヒドロフラン25m1中のビス−(3−メチル−
2−ブチル)−ボランの10%過剰と反応させた。
この期間後、2N酢酸すI−IJウム水溶液5TLl及
び30重量係過酸化水素水1αを加え、反応混合物を放
置して室温にした。
1時間後、混合物をOoに冷却し、無水炭酸カリウムの
添加によって有機層を分離した。
乾燥した(MgSO+)有機層を蒸発させ、シリカゲル
上でカラムクロマトグラフにかけた後、純3゜3aβ、
4,5,6,6aβ−ヘキサヒドロ−4β−〔3α−〔
2−テトラヒドロピラニルオキシ)−i−トランス−オ
クテニルヨー5α−カルボメトキシ−2H−シクロペン
タ(b)フラン−2−オールを得た。
実施例 2 3.3aβ、4,5,6,6aβ−へキサヒドロ−4β
−(3α−ジメチル−t−7’チルシリルオキシ−1−
トランス−オクテニル)−5α−カルボメトキシ−2H
−シクロペンタ〔b〕フラン−2−オール213rr1
9をアルゴン下にて25°でヘキサメチルリン酸トリア
ミド15m1中にて、ナトリウムビス−トリメチルシリ
ルアミドと(4−カルボキシブチル)−トリフェニルホ
スホニウムブロマイドとの反応によって生成したウィツ
テイヒ試薬の2.8当量と反応させた。
1時間後、反応混合物を飽和塩化ナトリウム水溶液及び
30重量% +)ン酸水溶液の1:1容量部混合物50
m1に注ぎ入れた。
生じた混合物をシクロヘキサンで抽出した。
乾燥した( N a 2 S 04 )抽出液を蒸発さ
せ、粗製の7−(3α−カルボメトキシ−5α−ヒドロ
キシ−2β−(3α−ジメチル−t−ブチルシリルオキ
シ−1−トランス−オクテニル)−1α−シクロペンチ
ルヨーシス−5−ヘプテン酸カ得られ、このものをシリ
カゲル上でカラムクロマトグラフによって精製した。
実施例1の方法により、7−〔3α−カルボメトキシ−
5α−ヒドロキシ−2β−(3α−ジメチル−t−ブチ
ルシリルオキシ−1−トランス−オクテニル)−1α−
シクロペンチルヨーシス−5−ヘプテン酸を7−〔3α
−カルボメトキシ−5α−ヒドロキシ−2β−(3α−
ヒドロキシ−1−トランス−オクテニル)−1α−シク
ロペンチルヨーシス−5−ヘプテン酸に変えた。
出発物質の3,3αβ、4,5,6,6aβ−へキサヒ
ドロ−4β−(3α−ジメチル−t−ブチルシリルオキ
シー1−トランス−オクテニル)−5α−カルボメトキ
シ−2H−シクロペンタ〔b〕フラン−2−オールは次
の如くして製造することができた: 3.3aβ、4,5,6,6aβ−ヘキサヒドロ−4β
−(3α−ヒドロキシ−1−トランス−オクテニル)−
2−オキソ−2H−シクロペンタ(b)フラン−5α−
カルボン酸メチルエステル683172p(2,13m
M)をジメチル−t−ブチルシリルクロライド393■
(2,56m’M)、イミダゾール362■(5,33
扉抽)及びN、N−ジメチルホルムアミド3TLlと混
合した。
35°で20時間後、反応混合物を塩化メチレンで希釈
し、水で洗浄し、そして乾燥した(MgSO4)溶媒を
蒸発させ、3,3aβ、4,5,6,6aβ−へキサヒ
ドロ−4β−(3α−ジメチル−t−ブチルシリル−オ
キシ−1−トランス−オクテニル)−5α−カルボメト
キシ−2−オキソ−2H−シクロペンタ(b)フランを
得た;融点87〜89:ヘキサンから結晶。
3.3aβ、4,5,6.6aβ−へキサヒドロ−4β
−(3α−ジメチル−4−ブチルシリルオキシ−1−ト
ランス−オクテニル)−5α−カルボメトキシ−2−オ
キソ−2H−シクロペンタ(b)フラン1.49 (3
mM)をアルゴン下にてOoでテトラヒドロフラン50
m1中のビス−(3−メチル−2−ブチル)−ボランの
100%過剰と反応させた。
20時間後、混合物を3N酢酸ナトリウム水溶液30T
Llの存在下において30重重量%酸化水素水溶液6T
rLlで酸化した。
Ooで無水炭酸カリウムの添加後、有機層を分離し、乾
燥しく Mg S 04)、蒸発させ、シリカゲル上で
カラムクロマトグラフにより精製した後、3,3aβ、
4゜5.6.6aβ−へキサヒドロ−4β−(3α−ジ
メチル−1−ブチルシリルオキシ−1−トランス−オク
テニル)−5α−カルボメトキシ−2H−シクロペンタ
(b)フラン−2−オールを得た。
実施例 3 7−(3α−カルボメトキシ−5α−ヒドロキシ−2β
−(3α−ヒドロキシ−1−トランス−オクテニル)−
1α−シクロペンチルヨーシス5−ヘプテン酸をジエチ
ルエーテル中のジアゾメタンの50%モル過剰で処理し
た。
溶媒を窒素気流によって除去し、メチル7−〔3α−カ
ルボメトキシ−5α−ヒドロキシ−2β−(3α−ヒド
ロキシ−1−トランス−オクテニル)−1α−シクロペ
ンチルヨーシス−5−へブテノエートを得た。
実施例 4 7−〔3α−カルボメトキシ−5α−ヒドロキシ−2β
−(3α−ヒドロキシ−1−トランス−オクテニル)−
1α−シクロペンチルツーシス−5−ヘプテン酸100
r/u/を10:1重量部のメタノール−水−5就中の
水酸化リチウムの2.5当量で5時間25°にて処理し
た。
この混合物を過剰のダウエックス(Dowex) 50
W −x 8酸イオン交換樹脂で処理し、済過し、溶
媒を蒸発させ、シリカゲル上でカラムクロマトグラフに
より精製した後、融点105〜107°の7−〔3α−
カルボキシ−5α−ヒドロキシ−2β−(3α−ヒドロ
キシ−1−トランス−オクテニル)−1α−シクロペン
チルクーシス−5−ヘプテン酸ヲ得り。
実施例 5 3.3aβ、4,5,6,6αβ−へキサヒドロ−4β
−〔3α−(2−テトラヒドロピラニルオキシ)−1−
1−ランス−オクテニル〕−5α−カルボメトキシ−2
H−シクロペンタ(b)フラン−2−オール400rn
9をジメチルスルホキシド151rLl中にて25℃で
、ナトリウムメチルスルフィニルメチリドと(4−カル
ボキシブチル)−トリフェニルホスホニウムブロマイド
との反応によって生成したウィツテイヒ試薬の2.8当
量と反応させた。
5時間後、溶媒を25° (0,1闘Hg)で蒸発させ
、残ったペーストを水31rLl及び酢酸6TIllと
混合した。
この混合物を35°に16時間保持し、次に揮発性成分
を25° (0,1iiHg)で除去した。
残った物質からシリカゲル上でカラムクロマトグラフに
より、7−(3α−(メチルスルフィニルアセチル)−
5α−ヒドロキシ−2β−(3α−ヒドロキシ−1−ト
ランス−オクテニル)−1α−シクロペンチル〕−シス
ー5−ヘプテン酸ヲ単離シタ。
実施例 6 7−(3α−(メチルスルフィニルアセチル)−5α−
ヒドロキシ−2β−(3α−ヒドロキシ−1−hランス
−オクテニル)−1α−シクロペンチルツーシス−5−
ヘプテン酸100m9を1:1容量部の塩化メチレン/
エチルエーテルに溶解し、ジアゾメタンの50%モル過
剰で処理した。
溶媒を窒素気流によって除去し、メチル7−〔3α−メ
チルスルフイニルアセチル−5α−ヒドロキシ−2β−
(3α−ヒドロキシ−1−トランス−オクテニル)−1
α−シクロペンチルヨーシス−5−へブテノエートが得
られ、このものをシリカゲル上でカラムクロマトグラフ
7こよって精製した。
実施例 7 ヘキサメチルリン酸トリアミド207111中の(4−
カルボキシプチル)−トリフェニルホスホニウムブ0フ
ィト666m9(1,48mM )の溶液に、ヘキサメ
チルリン酸トリアミド30m1中のナトリウムビス−ト
リメチルシリルアミド550■(2,96mM)を加え
た。
次いで上記溶液にヘキサメチルリン酸トリアミド107
7Il中の3,3aβ。
4.5,6.6aβ−へキサヒドロ−4β−〔3α−(
2−テトラヒドロピラニルオキシ)−1−トランス−オ
クテニル−5α−〔(テトラヒドロピラニルオキシ)メ
チル)−2H−シクロペンタ(b)フラン−2−オール
240m9(0,53mM)を加えた。
室温で2時間攪拌した後、反応混合物を氷−水100g
に注ぎ込み、希硫酸でpH値3,5の酢酸にし、シクロ
ヘキサンで抽出(4回)した。
シクロヘキサン抽出液を飽和塩化ナトIJウム水溶液で
洗浄し、乾燥しくNa25O4)溶媒を除去し、油が得
られ、このものをシリカゲル上でクロマトグラフにかけ
、11−ホモ−プロスタグランジンF2αlla、15
−ビス−(テトラヒドロピラニルエーテル)(7−(3
α−〔(2−テトラヒドロピラニルオキシ)−メチル〕
−5α−ヒドロキシ−2β−〔3α−(2−テトラヒド
ロピラニルオキシ)−1−トランス−オクテニルツー1
α−シクロペンチル〕−シス−5−ヘプテン酸)ヲ得た
3:1容量部の酢酸/水溶液5ml中の11−ホモ−プ
ロスタグランジンF2a1la、15 (テトラヒド
ロピラニルエーテル)200■の溶液を35°に15時
間保持した。
溶媒を高真空下で除去し、残渣をカラムクロマトグラフ
により精製し、11−ホモ−プロスタグランジンF2α
を得た。
出発物質の3,3aβ、4,5,6.6aβ−へキサヒ
ドロ−4β−〔3α−(2−テトラヒドロピラニルオキ
シ)−1−4ランス−オクテニル〕−5α−〔(2−テ
トラヒドロピラニルオキシ)メチル)−2H−シクロペ
ンタ(b)フラン−2−オールは次の如くして製造する
ことができた;塩化メチレン150TILl中の3,3
aβ、 4 、5゜6.6aβ−へキサヒドロ−4β−
(3α−ヒドロキシ−1−トランス−オクテニル)−2
−オキソ−2H−シクロペンタ(b)フラン−5α−カ
ルボン酸メチルエステル2.i、ジヒドロピラン6.9
g及びp−トルエンスルホン酸14rn9の溶液を25
°で3時間攪拌した。
この溶製を飽和重炭酸ナトリウムビスで洗浄し、揮発性
成分を蒸発させ、油を得た。
この油を1:1容量部のエチルエーテル−ヘキサンに溶
解し、−17°で貯蔵した。
1日後、融点64〜65°の針状晶として3.3aβ。
4.5,6,6aβ−ヘキサヘドロ−4β−〔3α−(
2−テトラヒドロピラニルオキシ)−1−トランス−オ
クテニルツー2−オキソ−2H−シクロペンタ(b、l
フラン−5α−カルボン酸メチルエステルが晶出した。
3.3aβ、4,5,6,6aβ−ヘキサヒドロ−4β
−〔3α−(2−テトラヒドロピラニルオキシ)−1−
4ランス−オクテニルツー2−オキソ−2H−シクロペ
ンタ(b、lフラン−5α−カルボン酸メチルエステル
188g、水酸化ナトリウムの6重量多水溶液8.3
ml及びテトラヒドロフラン331rLlの混合物を4
時間還流させた。
この混合物を0°に冷却し、2N水性硫酸で中和し、塩
化ナトIJウムで飽和し、酢酸エチルで抽出した。
酢酸エチルを蒸発させ、融点114〜115°の2β−
〔3α−(2−テトラヒドロピラニルオキシ)−1−1
−ランス−オクテニル)−3α−カルボキシメチル−4
α−ヒドロキシ−シクロペンクン−1α−カルボン酸を
得た。
上記の酸をベンゼン50mA!と混合し、この混合物を
4時間還流させた。
ベンゼンを蒸発させ、3゜3aβ、4,5,6,6aβ
−へキサヒドロ−4β−〔3α−〔2−テトラヒドロピ
ラニルオキシ)−1−トランス−オクテニルツー2−オ
キソ−2H−シクロペンタ〔b〕フラン−5α−カルボ
ン酸を得た;融点73〜74°、エチルエーテル/ヘキ
サンから結晶。
水浴温度に保持した乾いたテトラヒドロフラン10m1
中の3,3aβ、4,5,6,6aβ−へキサヒドロ−
4β−〔3α−(2−テトラヒドロピラニルオキシ)−
1−トランス−オクテニルツー5α−カルボキシ−2H
−シクロペンタ〔b〕フラン−2−オン0.90 g(
2,36mM )の溶液に、テトラヒドロフラン中の0
.146モルポラン溶液20m1を加えた。
この温度で1時間そして室温で25分間攪拌した後、反
応混合物を水5mlで分解し、塩化ナトリウムで飽和さ
せた。
テトラヒドロフラン層を水溶液からデカンテーションし
、水溶液を酢酸エチルで抽出した。
酢酸エチル抽出液をテトラヒドロフラン抽出液と合液し
、乾燥しく硫酸すl−IJウム)、溶媒を減圧下で除去
した。
残渣は薄層クロマトグラフ分析により均一であることが
示され、これを次の実験に直接用いた。
この生成物をシリカゲルカラムに通し、3,3aβ4.
5,6,6aβ−へキサヒドロ−4β−〔3α−(2−
テトラヒドロピラニルオキシ)−1−トランス−オクテ
ニルヨー5α−ヒドロキシメチル−2H−シクロペンタ
(b)フラン−2オンの分析試料を得た。
乾いた塩化メチレン35rrLl中の3,3aβ、4゜
5.6,6aβ−へキサヒドロ−4β−〔3α−(2−
テトラヒドロピラニルオキシ)−1−トランス−オクテ
ニルヨー5α−ヒドロキシメチル2H−シクロペンタ(
b)フラン−2−オン0.95 g(2,6mM )の
溶液に、新らたに蒸留したジヒドロピラン0.35g及
びp−+−ルエンスルホン酸4■を加えた。
この混合物を室温で10分間攪拌し、次に5重量多重炭
酸ナトリウム水溶液で洗浄した。
塩化メチレン溶液を乾燥しくNa25O4)、溶媒及び
過剰のヒドロピランを真空下で除去した。
カラムクロマトグラフにより3゜3aβ、4,5,6.
6aβ−へキサヒドロ−4β−〔3α−(2−テトラヒ
ドロピラニルオキシ)−1−1−ランス−オクテニル〕
−5α−〔(2−テトラヒドロピラ斗ルオキシ)メチル
〕−2H−シクロペンタ〔b〕フラン−2−オンの分析
試料が得られた。
トルエン60m7中の3,3aβ、4,5,6゜6aβ
−へキサヒドロ−4β−〔3α−(2テトラヒドロピラ
ニルオキシ)−1〜トランス−オクテニル〕−5α−〔
(2−テトラヒドロピラニルオキシ)メチル)−2H−
シクロペンタ〔b〕フラン−2−オン1.144gの溶
液から蒸留によってトルエン20rrtlを除去した。
アルゴン下でドライアイス−アセトン浴中に保持した上
記溶液にヘキサン中の水素化ジイソブチルアルミニウム
の2.3M溶液3mlを加えた。
ドライアイス温度で20分間攪拌した後、反応混合物を
メタノール3就で分解し、放置して室温にした。
水171Ll及びケイソウ土3gの添加後、反応混合物
を更に30分間攪拌し、済過し、乾燥した(Na2SO
2)。
溶媒を真空下で除去した。
粗製の物質をシリカゲル上でクロマトグラフにかけ、3
,3aβ、4,5゜6.6aβ−へキサヒドロ−4β−
〔3α−(2−テトラヒドロピラニルオキシ)−1−ト
ランス−オクテニル〕−5α−〔(2−テトラヒドロピ
ラニルオキシ)メチルヨーシクロペンタ〔b〕フラン−
2−オールを得た。
実施例 8 ジメチルスルホキシド中のナトリウムメチルスルフィニ
ルメチリドの0.6M溶液4rulに乾いたジメチルス
ルホキシド2rrLl中の(4−カルボキシブチル)−
トリフェニルホスホニウムブロマイド0.53 g(1
,2mM )を加えた。
このウィツテイヒ試薬にジメチルスルホキシド10m1
中の3,3aβ。
4.5,6.6aβ−へキサヒドロ−4β−〔3α−(
2−テトラヒドロピラニルオキシ)−1−トランス−オ
クテニル〕−5α−〔(2−テトラヒドロピラニルオキ
シ)メチル)−2H−シクロペンタ(b)フラン−2−
オールO,’ 25 g(0,5mM)を加えた。
反応混合物を室温で30分間攪拌し、次に水浴中で冷却
し、0.2N硫酸101rLl、次いで5重量%重炭酸
ナトリウム水溶液2mA’で分解した。
溶媒を真空下で除去し、残渣を水10m1に溶解した。
この反応混合物を氷温で希硫酸によりpH値4に調節し
、酢酸エチルで3回抽出した。
合液した抽出液を飽和塩化ナトリウム溶液で洗浄し、N
a 2 S 04上で乾燥し、溶媒を除去した。
残渣をシリカゲル上でクロマトグラフにかけ、大部分の
生成物、2α−(3−メチルスルフィニル−2ヒドロキ
シプロピル)−4α−((2−テトラヒドロピラニルオ
キシ)メチル〕−3β−〔3α(2−テトラヒドロピラ
ニルオキシ)−1−トランス−オクテニルヨー1α−シ
クロペンタノール及び少ない方の生成物、11−ホモ−
プロスタグランジンF2α、lla、15−ビス−(テ
トラヒドロピラニルエーテル)を得た。
実施例7に述べた方法と同様にして、11−ホモ−プロ
スタグランジンF11a15−ビ2αツ スー(テトラヒドロピラニルエーテル)は11−ホモ−
プロスタグランジンF2aに変えることができた。
実施例 9 メタン207711中の11−ホモ−プロスタグランジ
ンF2α、lla、15−ビス−(テトラヒドロピラ、
ニルエーテル)0.50.9の冷却した(−20’)溶
液に、木炭に担持、させた5重量饅パラジウム触媒15
0m9を加え、この混合物を水素1気圧下で水素添加し
た。
水素1モルを吸収した後、この混合物をケイソウ士のベ
ットに通した。
溶媒を除去した後、残渣を3:1重量部の酢酸/水溶液
にて35°で15時間処理した。
溶媒を高真空下で除去し、残渣をカラムクロマトグラフ
により精製し、7−(3α−ヒドロキシメチル−5α−
ヒドロキシ−2β−(3α−ヒドロキシ−1〜トランス
オクテニル)−1α−シクロペンチル〕−へブタン酸、
即ち11−ホモ−プロスタグランジンFl(1を得た。
実施例 10 実施例1の方法により、3,3aβ、4,5゜6.6a
β一戸・キサヒドロ−4β−〔4,4−ジメチル−3α
−(2−テトラヒドロピラニルオキシ)−1−1−ラン
ス−オクテニルツー5α−カルボメトキシ−2H−シク
ロペンタ(b)フラン−オールを7−〔3α−カルボメ
トキシ−5α−ヒドロキシ−2β−〔4,4−ジメチル
−3α−(2−テトラヒドロピラニルオキシ)−1−t
−ランス−オクテニルツー1α−シクロペンチル〕−シ
ス−5−ヘプテン酸に変えた。
実施例1の方法により、7−〔3α−カルネメトキシ−
5α−ヒドロキシ−2β−〔4,4−ジメチル−3α−
(2−テトラヒドロピラニルオキシ)−1−トランス−
オクテニルツー1α−シクロペンチル〕−シス−5−ヘ
プテン酸を7−〔3α−カルボメトキシ−5α−ヒドロ
キシ−2β−(4,4−ジメチル−3α−ヒドロキシ−
1−トランス−オクテニル)−1α−シクロペンチル〕
−シスー5−ヘプテン酸に変えた。
出発物質の3,3aβ、4,5,6,6aβ−ヘキサヒ
ドロ−4β−C4,4−ジメチル−3α−〔2−テトラ
ヒドロピラニルオキシ)−1−4ランス−オクテニルツ
ー5α−カルボメトキシ−2H−シクロペンタ(b)フ
ラン−2−オールは次の如くして製造することができた
; テトラヒドロフラン900m1中のジメチルメチル−ホ
スホネート464gの溶液をアルゴン下で一78°に冷
却しくドライアイス−アセトン浴)、ヘキサン中の1.
54Mn−ブチルリチウム220m1で滴下処理した。
5分後、2,2−ジメチルヘキサノイルクロライド(沸
点68〜7σ/19m組g ;2.2−ジメチルヘキサ
ン酸及び過剰の塩化オキザリルから製造したもの)27
.Flを滴下した。
この混合物を一78°で3時間攪拌し、30分間にわた
り放置して0°にした。
混合物を水50m1及びジエチルエーテル2.5Aを含
む分液ロートに注ぎ入れた。
各層を分離し、有機層を飽和塩化ナトリウム溶液4X1
00mlで洗浄し、乾燥しくMg504)、エーテルを
40°て蒸発させた。
残った油を減圧下で蒸留し、ジメチル(3,3−ジメチ
ル−2−オキソ−ヘプチル)ホスホネートを得た;沸点
97〜103°/ 0.06 mmHg。
乾いたジメトキシエタン500171.l中の水素化ナ
トリウム/鉱油(水素化ナトリウム55重量部)35g
の混合物に、ジメトキシエタン100m1中のジメチル
(3,3−ジメチル−2−オキソ−ヘプチル)ホスホネ
ート20.0gの溶液をアルゴン下にて加えた。
この混合物を室温で2時間はけしく攪拌した。
ジメトキシエタン120mA!中の3゜3aβ、4,5
,6,6aβ−ヘキサヒドロ−4β−ホルミル−5α−
カルボメトキシ−2−オキソ−2H−シクロペンタ(b
)フラン16.(Bi’の溶液を加え、この混合物を室
温で3時間攪拌した。
この期間後、水300rnlを加え、この混合物をエチ
ルエーテル21を含む分液ロート中に注ぎ入れた。
各層を分離し、エーテル層を飽和塩化ナトリウム溶液で
洗浄し、Na2SO4上で乾燥し、エーテルを40°で
蒸発させた。
残った油は冷却した際に固化し、これをジエチルエーテ
ノ駿ヘキサン(7:3)から再結晶し、融点71〜72
6の3゜3aβ、4,5,6.6aβ−へキサヒドロ−
4β−(4,4−ジメチル−3−オキソ−1−トランス
−オクテニル)−5α−カルボメトキシ−2H−シクロ
ペンタ(b)フランを得た。
1.2−ジメトキシエタン1001nl中の3゜3aβ
、4,5,6,6aβ−ヘキサヒドロ−4β−(4,4
−ジメチル−3−オキソ−1−トランス−オクテニル)
−5α−カルボメトキシ−2H−シクロペンタ〔b〕フ
ラン−2−オン4.4g(13,1mM)の溶液に、1
,2−ジメトキシエタン150m9中のホウ水化亜鉛1
5mMの溶液を加えた。
この混合物を5時間攪拌し、4N水性硫酸5ml、水1
00g及びジエチルエーテル300m1の混合物7に注
ぎ込んだ。
各層を分離し、水層をエーテル2×200rILlで抽
出した。
合液したエーテル抽出液を飽和塩化ナトIJウム水溶液
3×30TLlで洗浄しく N a2 S 04 )、
溶液を蒸発させ、無色の油が得られ、このものをシリカ
ゲル上でカラムクロマトグラフにかけた際、はぼ等量に
おいて純3,3aβ、4,5,6.6aβ−へキサヒド
ロ−4β−(4,4−ジメチル−3α−ヒドロキシ−1
−トランス−オクテニル)−5αカルボメトキシ−2H
−シクロペンタ(b)フラン−2−オン(融点61〜6
2°)及び3,3aβ。
4.5,6.6aβ−へキサヒドロ−4β−(4゜4−
ジメチル−3β−ヒドロキシ−1−トランスオクテニル
)−5α−カルボメトキシ−2H−シクロペンタ(b)
フラン−2−オンヲ得た。
実施例1の方法によって、3,3aβ、4,5゜6.6
aβ−へキサヒドロ−4β−(4,4−ジメチル−3α
−ヒドロキシ−1−トランスーオクーy−ニル)−5α
−カルボメトキシ−2H−シクロペンタ(b)フラン−
2−オンを3,3aβ、4゜5.6.6aβ−へキサヒ
ドロ−4β−〔4,4−ジメチル−3α−(2−テトラ
ヒドロピラニルオキシ)−1−1−ランス−オクテニル
ヨー5αカルボメトキシ−2H−シクロペンタ(b、l
フラン−2−オンに変えた。
実施例1の方法によって、3,3aβ、4,5゜6.6
aβ−ヘキサヒドロ−4β−〔4,4−ジメチル−3α
−(2−テトラヒドロピラニルオキシ)−1−4ランス
−オクテニルクー5α−カルボメトキシ−2H−シクロ
ペンタ(b)フラン−2−オンを3,3aβ、4,5,
6.6aβ−へキサヒドロ−4β−〔4,4−ジメチル
−3α−(2−テトラヒドロピラニルオキシ)−1−ト
ランス−オクテニルクー5α−カルボメトキシ2H−シ
クロペンタCb)フラン−2−オールに変えた。
実施例 11 実施例1の方法によって、3,3aβ、 4 、5゜6
.6aβ−へキサヒドロ−4β−〔4−フルオル−3α
−(2−テトラヒドロピラニルオキシ)−1−トランス
−オクテニルクー5α−カルボメトキシ−2H−シクロ
ペンタ(b)フラン−2オールを7−(3α−カルボメ
トキシ−5α−ヒドロキシ−2β−〔4−フルオル−3
α−(2−テトラヒドロピラニルオキシ)−1−トラン
スオクテニルヨー1α−シクロペンチル〕−シス−5−
ヘプテン酸に変えた。
実施例1の方法によって、7−〔3α−カルボメトキシ
−5α−ヒドロキシ−2β−〔4−フルオル−3α−(
2−テトラヒドロピラニルオキシ)−1−トランス−オ
クテニル〕−1α−シクロペンチル〕−シス−5−ヘプ
テン酸を7−(3αカルボメトキシ−5α−ヒドロキシ
−2β−(4−フルオル−3α−ヒドロキシ−1−トラ
ンス−オクテニル)−1α−シクロペンチルヨーシス−
5−ヘプテン酸に変えた。
出発物質の3,3aβ、4,5,6,6aβ−へキサヒ
ドロ−4β−〔4−フルオル−3α−(2−テトラヒド
ロピラニルオキシ)−1−hランス−オクテニルクー5
α−カルボメトキシ2H−シクロペンタ(b)フラン−
2−オールは次の如くして製造することができた: テトラヒト0フ9フ80 ネート7、7 g( 0.0 6M)の溶液に一73°
でヘキサン中のブチルリチウムの1.42M溶液43.
4mlを滴下した。
5分間攪拌した後、テトラヒドロフラン20TIll中
のエチル2−フルオルヘキサノエート4g(0.03M
)の溶液を滴下した。
生じた溶液を放置してOoにし、次に2N硫酸で酸性(
pH値3)にした。
この混合物をヘキサンで抽出し、ヘキサン溶液を飽和塩
化ナトリウム溶液で洗浄し、乾燥した( M gs 0
4 )。
溶媒を減圧下で除去し、残渣を蒸留し、沸点116〜1
18°10.4關Hgのジメチル(2−オキソ−3−フ
ルオルヘプチル)ホスホネートを得た。
実施例10の方法により、3,3aβ, 4 、 5。
6、6aβ−へキサヒドロ−4β−ホルミル−5α−カ
ルボメトキシ−2−オキソ−2H−シクロペンタ(b)
フランをジメチル(2−オキソ−3−フルオルヘプチル
)ホスホネートと10時間反応させ、3,3aβ,4,
5,6.6aβ−へキサヒドロ−4β−(4−フルオル
−3−オキソ−1−トランス−オクテニル)−5α−カ
ルボメトキシ−2H−シクロペンタ(b)フラン−2−
オンを生成させた。
実施例10の方法により、3,3aβ, 4 、 5。
6、6aβ−へキサヒドロ−4β−(4−フルオル−3
−オキソ−1−トランス−オクテニル)−5α−カルボ
メトキシ−2H−シクロペンタ(b)フラン−2−オン
をホウ水素化亜鉛と反応させ、3.3aβ、4,5,6
.6aβ−へキサヒドロ4β−(4−フルオル−3α−
ヒドロキシ−1トランス−オクテニル)−5α−カルボ
メトキシ−2H−シクロペンタ(b)フラン−2−オン
及び3,3aβ、4,5,6.6aβ−ヘキサヒドロ−
4β−(4−フルオル−3β−ヒドロキシ1−トランス
−オクテニル)−5α−カルボメトキシ−2H−シクロ
ペンタ〔b〕フラン−2オンの混合物を生じ、これをシ
リカゲル上でカラムクロマトグラフによって分離した。
実施例1の方法により、3,3aβ、4,5゜6.6a
β−ヘキサヒドロ−4β−(4−フルオル−3α−ヒド
ロキシ−■−トランスーオクテニル)−5α−カルボメ
トキシ−2H−シクロペンタ〔b〕フラン−2−オンを
3,3aβ+4+’5+6.6aβ−へキサヒドロ−4
β−〔4−フルオル−3α−(2−テトラヒドロピラニ
ルオキシ)l−トランス−オクテニルヨー5α−カルボ
メトキシ−2H−シクロペンタ〔b〕フラン−2オンに
変えた。
実施例1の方法により、3,3aβ、4,5゜6.6a
β−へキサヒドロ−4β−〔4−フル方ルー3α−(2
−テトラヒドロピラニルオキシ)■−トランスーオクテ
ニル〕−5α−カルボメトキシ−2H−シクロペンタ〔
b〕フラン−2オンを3,3aβ+ 4 + 5 +
6 + 6 aβ−へキサヒドロ−4β−〔4−フルオ
ル−3α−(2−テトラヒドロピラニルオキシ)−1−
4ランス−オクテニルヨー5α〜カルボメトキシ−2H
−シクロペンタ(b)フラン−2−オールに変えた。
実施例 12 ヘキサメチルリン酸トリアミド3001′Ll中の、ナ
トリウムビス−トリメチルシリルアミドと(4カルボキ
シブチル)−トリフェニルホスホニウムブロマイドとの
反応によって生成したウィツテイヒ試薬の21当量にア
ルゴン下にて25°で、3.3aβ、4,5,6.6a
β−へキサヒドロ4β−〔4,4−ジメチル−3α−(
2−テトラヒドロピラニルオキシ)−1−1−ランス−
オクテニル〕−5α−((2−テトラヒドロピラニルオ
キシ)メチル)−2H−シクロペンタ〔b〕フラン−2
〜オール5.67gのヘキサメチルリン酸トリアミド溶
液を加えた。
30分後、過剰のウィツテイヒ試薬を氷酢酸で分解し、
揮発性成分を6゜〜75°70.O4mmHgで蒸留し
て除去した。
残渣に水酸化ナトリウム3.0gを加え、このものを水
250m1に溶解し、濾過し、アルゴン下にて25°で
36時間攪拌した。
この溶液をIN硫酸でpH値4の酸性にし、塩化すl−
IJウムで飽和させ、エチルエーテル5×200TfL
lで抽出した。
エーテル溶液を蒸発させ、残渣が得られ、このものをシ
リカゲル上で乾燥カラムクロマトグラフによって精製し
た際、7−(3α−(2−テトラヒドロピラニルオキシ
ナ−メチル−5α−ヒドロキシ2β−〔4,4−ジメチ
ル−3α−(2−テトラヒドロピラニルオキシ)−1−
トランス−オクテニルヨーlα−シクロペンチル〕−シ
ス−5ヘプテン酸が得られた。
実施例1の方法により、7−(3α−(2−テトラヒド
ロピラニルオキシ)−メチル−5α−ヒドロキシ−2β
−〔4,4−ジメチル−3α〔2−テトラヒドロピラニ
ルオキシ)−t−トランス−オクテニルヨー1α−シク
ロペンチル〕シス−5−ヘプテン酸を7.(3α−ヒド
ロキシメチル・5α−ヒドロキシ−2β−(4,4・ジ
メチル−3α−ヒドロキシ−t−トランス−オクテニル
)−1α−シクロペンチル〕−シスー5ヘプテン酸に変
えた。
出発物質の3,3αβ、4,5,6,6αβヘキサヒド
ロ−4β−(4,4−ジメチル−3α−(2−テトラヒ
ドロピラニルオキシ)−1−トランス−オクテニル〕−
5α−〔(2−テトラヒドロピラニルオキシ)−メチル
)−2H−シクロペンタ〔b〕フラン−2−オールは次
の如くして製造することができた。
メタノール50TLl中の3,3αβ、4,5,66α
β−ヘキサヒドロ−4β−〔4,4−ジメチル−3α−
(2−テトラヒドロピラニルオキシ)L−1−ランス−
オクテニルヨー5α−カルボメトキシ−2H−シクロペ
ンタ〔b〕フラン−2オフ5,9!l (14,1mM
)の溶液に7N水酸化ナトリウム水溶液5TLlを加え
た。
この混合物を5時間還流させ、次に真空下で白色固体に
凝固させた。
この固体を水50m1に溶解し、エチルエーテル507
711で抽出し、4N水性硫酸でpH値lの酸性にし、
塩化ナトリウムで飽和させた。
油が分離し、このものは直ちに固化して白色固体(融点
147〜150° )を生じた。
この固体を3:7(V/V )酢酸エチル/ベンゼン4
00rnlに溶解し、この溶液を水捕集装置中で8時間
還流させた。
溶媒を減圧下で蒸発させ、シリカゲル上でカラムクロマ
トグラフによって精製し、融点121〜124’の3,
3αβ、4,5,6,6αβ、ヘキサヒドロ−4β−〔
4,4−ジメチル−3α−〔2−テトラヒドロピラニル
オキシ) −t−トランス−オクテニルヨー5α−カル
ボキシー2Hシクロペンタ(b)フラン−2−オンを得
た。
乾いたテトラヒドロフラン20orrll中の3゜3α
β、4,5,6,6αβ−へキサヒドロ4β−〔4,4
−ジメチル−3α−(2−テトラヒドロピラニルオキシ
)−■−1−ランスーオクテニル〕−5α−カルボキシ
−2H−シクロペンタ〔b〕フラン−2−オン7.5
g(18,4mM)の氷冷した溶液にアルゴン雰囲気下
にて1.14Mボランテトラヒドロフラン錯体17.6
ml(20mM)を力りえた。
1時間後、メタノール50m1を加え、この混合物を真
空下で凝縮させて油にした。
この油をエチルエーテル200m1に採り入れ、飽和量
炭酸すl−IJウム水溶液2×1OrrL11飽和塩化
ナトリウム水溶液LOrrtlで洗浄し、そして乾燥し
た(MgSO3)。
溶媒を真空下で蒸発させて油が得られ、このものをシリ
カゲル上でカラムクロマトグラフによって精製した際、
粘性油として純3゜3αβ、4,5,6,6αβ−ヘキ
サヒドロ4β−〔4,4−ジメチル−3α−(2−テト
ラヒドロピラニルオキシ)−t−t−ランス−オクテニ
ルヨー5α−ヒドロキシーメチル−2H−シクロペンタ
(b)フラン−2−オンヲ得り。
実施例1の方法により、3,3αβ、4,5゜6.6α
β−へキサヒドロ−4β・〔4,4−ジメチル・3α−
(2−テトラヒドロピラニルオキシ)−t−hランス−
オクテニルツー5α−ヒドロキシメチル−2H−シクロ
ペンタ〔b〕フラン2−オンをジヒドロピランと反応さ
せ、粘性油として3,3αβ、4,5,6,6αβ−へ
キサヒドロ−4β−〔4,4−ジメチル−3α−(2−
テトラヒドロピラニルオキシ)−1−トランスオクテニ
ル〕・5α−〔(2・テトラヒドロピラニルオキシ)メ
チル”]−]2H−シクロペンタb)フラン−2−オン
を得た。
実施例1の方法により、3,3αβ、4,5゜6.6α
β−ヘキサヒドロ−4β−〔4,4−ジメチル−3α−
(2−テトラヒドロピラニルオキシ)−t−トランス−
オクテニル〕−5α−〔(2テトラヒドロピラニルオキ
シ)メチルヨー2Hシクロペンク〔b〕フラン−2−オ
ン6.35gをビス−(3−メチル−2−ブチル)−ボ
ランと反応させ、精製した後、粘性油として3,3aβ
4.5,6.6aβ−へキサヒドロ−4β−〔4゜4−
ジメチル−3α−(2−テトラヒドロピラニルオキシ)
−1−トランス−オクテニル〕−5α〔(2−テトラヒ
ドロピラニルオキシ)メチル〕2H−シクロペンク〔b
〕フラン−2−オールが得られた。
実施例 13 7−t:3α−ヒドロキシメチル−5α−ヒドロキシ−
2β−(4,4−ジメチル−3α−ヒドロキシ−t−ト
ランス−オクテニル)1α−シクロペンチルヨーシス−
5−ヘプテン酸のエーテル溶液を、黄色が10分間より
も長く持続するまで、ジエチルエーテル中のジアゾメタ
ン溶液で処理した。
溶媒を蒸発させ、メチル 7−〔3α−ヒドロキシメチ
ル−5α−ヒドロキシ−2β−(4゜4−ジメチル−3
α−ヒドロキシ−t−トランス−オクテニル)−1α−
シクロペンチルヨーシス5−ヘプテノエートを得た。
実施例 14 実施例13θ)方法により、11−ホモ−プロスタグラ
ンジンF2α、L L a 、15−ビス−(2−テト
ラヒドロピラニルエーテル)を11−ホモ−プロスフグ
ランジンF2α、lla、15−ビス(2−テトラヒド
ロピラニルエーテル)メチルエステルに変えた。
実施例7の方法により、11−ホモ−プロスフグランジ
ンF2α、11.a、15−ビス−(2−テトラ旨ドロ
ピラニルエーテル)メチルエステルを11−ホモ−プロ
スタグランジンF2αメチルエステルに力り水分解した
実施例 15 ヘキサメチルリン酸トリアミド1507rLl中の3゜
3aβ、4,5,6,6aβ−ヘキサヒドロ4β−〔3
α−(2−テトラヒドロピラニルオキシ)−4−フルオ
ル−t−トランス−オクテニル〕5α−メチルー2H−
シクロペンク(b)フラン−2−オール3.29 (8
,6mM )を、ナトリウムビス・トリメチルシリルア
ミド7.0g(0,0384M)と(4,カルボキシブ
チル)−トリーフェニルホスホニウムブロマイド8.4
g(0,019M)との反応によって生成立せたウィツ
テイヒ試薬2.2当量と反応させた。
30分間攪拌した後、ヘキサメチルリン酸トリアミドを
高真空下で除去した。
残渣をIN水酸化ナトリウムで処理し、この混合物を室
温で2時間攪拌した。
次にこの混合物をエーテルで抽出し、水層を分離し、注
意して酸性にした。
水性混合物をエーテルで抽出した。
エーテル溶液を乾燥しく Na2804) 、溶媒を減
圧下で除去した。
残渣をシリカゲル上でクロマトグラフにかけ、7−(3
α−メチル−5α−ヒドロキシ−2β−〔3α−(2−
テトラヒドロピラニルオキシ)−4−フルオル−1−ト
ランス−オクテニル)−1α−シクロペンチル)−シス
−5−ヘプテン酸を得た。
3:1容量部の酢酸/水溶液5ml中の7−〔3αメチ
ル−5α−ヒドロキシ−2β−〔3α(2−テトラヒド
ロピラニルオキシ)−4−フルオル−t−トランス−オ
クテニルヨー1−シクロペンチル〕−シス−5−ヘプテ
ン酸200■の溶液を35°に15時間保持した。
次に溶媒を高真空下で除去し、残渣をカラムクロマトグ
ラフによって精製し、7−〔3α−メチル−5α−ヒド
ロキシ−2β−(3α−ヒドロキシ−4−フルオルt−
トランス−オクテニル)−1α−シクロペンチルヨーシ
ス−5−ヘプテン酸を得た。
出発物質の3,3aβ、4,5,6.6aβヘキサヒド
ロ−4β−〔3α−(2−テトラヒドロピラニルオキシ
)−4−フル方ルーt−t−ランス−オクテニル〕−5
α−メチル−2H−シクロペンタ〔b〕フラン−2−オ
ールは次の如くして製造することができた。
3.3aβ、4,5,6.6aβ−へキサヒドロ−4β
−ホルミル−5α−メチル−2−オキソ2H−シクロペ
ンタ〔b〕フランを、位置5にメチルをもたぬ同族化合
物の製造に対して実施例28に実質的に述べた如くして
、まず製造した。
乾いたグリム150m1中の水酸化ナトリウム0.72
g懸濁液にジメチル(2−オキソ−3−フルオル 1、5時間攪拌した後、グリム307ILlに溶解した
3。
3aβ, 4 、 5.、 6 、 6 aβ−へキサ
ヒドロ−4β−ホルミル−5α−メチル−2−オキソ−
2Hシクロペンタ〔b〕フラン5gを00で滴下した。
室温で3時間攪拌した後、ジエチルエーテル500ml
を力りえ、この混合物を水で洗浄した。
有機層を乾燥しくM.9SO4)、溶媒を減圧下で除去
した。
残渣をシリカゲル75gを適して洗浄し、3。3aβ〜
4,5,6,6aβ1ヘキサヒドロ−4β−(3−オキ
ソ−4−フルオル−1−トランス−オクテニル)−5α
−メチル−2−オキソ2H−シクロペンタ〔b〕フラン
を得た。
乾いたグリムlOO1rLl中の3,3aβ−4,5。
6、6aβ−ヘキサヒドロ−4β−(3−オキソ−4−
フルオル−1−トランス−オクテニル)5α−メチル−
2−オキソ−2H−シクロペンタ〔b〕フラン4.5g
の溶液にグリム50ml中のホウ水素化亜鉛の過剰を刃
口え、生じた溶液を3時間攪拌した。
この溶液をOoに冷却し、水200m11エーテル40
07111及び0.5N硫酸10TLlで処理した。
エーテルを分離し、乾燥しくMgS04 )、溶媒を減
圧下で除去し、3,3aβ,4,5,6。
6aβ−ヘキサヒドロ−4β−(3−ヒドロキシ−4−
フルオル−1−トランス−オクテニル)5α−メチル−
2−オキソ−2H−シクロペンタ〔b〕フランを得た。
ジエチルエーテル/ヘキサン(70:30容量部)を用
いてシリカゲル上でカラムクロマトグラフにかけ、まず
3,3aβ4、5,6.6aβ−へキサヒドロ−4β(
3a−ヒドロキシ−4−フルオル−1−トランス−オク
テニル)−5α−メチル−2−オキソ2H−シクロペン
タ(b)フラン及び3,3aβ。
4 、5 、6 、6aβ−へキサヒドロ−4β−(3
βヒドロキシ−4−フルオル−1−トランス−オクテニ
ル)−5α−メチル−2−オキソ−2Hシクロペンタ(
b)フランを得た。
塩化メチレン200mg中の3,3aβ,4,5。
6、6aβ−ヘキサヒドロ−4β−(3α−ヒドロキシ
−4−フルオル−1−トランスーオ’7テニル)−5α
−メチル−2−オキソ−2H−シクロペンタ(b)フラ
ン5g、ジヒドロピラン1.2g及びp−hルエンスル
ホン酸25m9の溶液を25。
で3時間攪拌した。
この溶液を飽和重炭酸ナトリウム溶液で洗浄し、塩化メ
チレン溶液を乾燥しくMgSO4)、揮発生性成分を減
圧下で蒸発させ、3、3aβ,4,5,6.6aβ−へ
キサヒドロ4β−〔3α−(2−テトラヒド口ピラニル
オキシ)−4−フルオル−1−トランス−オクテニルヨ
ー5α−メチルー2−オキソ−2H−シクロペンタ〔b
〕フランを得た。
トルエン150TrLl中の3,3aβ、4,5,6゜
6aβ−へキサヒドロ−4β−〔3α−(2−テトラヒ
ドロピラニルオキシ)−4−フルオル−lトランス−オ
クテニルツー5α−メチルー2オキソ−2H−シクロペ
ンタ(b)フラン53gの溶液に一78°で同一溶媒中
の水素化ジイソブチルアルミニウムの1当量を滴下した
この反応混合物を上記温度で2時間攪拌し、その後にメ
タノール20TLlを徐々に加え、この混合物を室温で
2時間攪拌した。
次に混合物を木炭ベッドを通して濾過し、木炭を酢酸エ
チルで洗浄し、溶媒を減圧下で除去した。
残渣をシリカゲルのカラムを通して洗浄し、3,3aβ
、4,5,6.6aβヘキサヒドロ−4β−〔3α−(
2−テトラヒドロヒラニルオキシ)−4−フルオル−1
−トランス−オクテニル〕−5α−メチル−2H−シク
ロペンタ(b)フラン−2−オールを得た。
実施例 16 実施例15の方法により、3,3aβ、 4 、5゜6
.6aβ−へキサヒドロ−4β−〔3α−(2−テトラ
ヒドロピラニルオキシ)−4−フルオル4−メチル−1
−トランス−オクテニル〕5α−メチルー2H−シクロ
ペンタ〔b〕フラン2−オールを7−〔3−メチル−5
α−ヒドロキシ−2β−〔3α−(2−テトラヒドロピ
ラニルオキシ)−4−フルオル−4−メチル−1−トラ
ンス−オクテニル〕−■α−シクロペンチル〕−シス−
5−ヘプテン酸に変えた。
実施例■5の方法により、7−(3α−メチル−5α−
ヒドロキシ−2β−(3a−(2−テトラヒドロピラニ
ルオキシ)−4−フルオル−4メチル−1−トランス−
オクテニル〕−lα−シクロペンチル〕−シス−5−ヘ
プテン酸を7〔3α−メチル−5α−ヒドロキシ−2β
−(3αヒドロキシ−4−フルオル−4−メチル−l−
トランス−オクテニル)−1α−シクロペンチル〕シス
ー5−ヘプテン酸に変えた。
出発物質の3,3αβ、4,5,6.6aβヘキサヒド
ロ−4β−〔3α−(2−テトラヒドロピラニルオキシ
)−4−フルオル−4−メチル−1−トランス−オクテ
ニル〕5α−メチル2H−シクロペンタ(t))フラン
−2−オールは次の如くして製造することができた。
実施例11の方法により、リチウムジメチルメチルホス
ホネートをエチル2−メチル−2−フルオルヘキサノエ
ートと反応させ、沸点106’10.2mmH&のジメ
チル(2−オキソ−3−メチル−3−フルオルヘプチル
)ホスホネートを虫取させた。
実施例15の方法により、3,3aβ、 4 、5゜6
.6aβ−へキサヒドロ−4β−ホルミル5α−メチル
−2−オキソ−2H−シクロペンタ〔b〕フランをジメ
チル(2−オキソ−3−メチル3−フルオルヘプチル)
ホスホネートと反応させ、3.3aβ、4,5,6.6
aβ−へキサヒドロ4β−(3−オキソ−4−メチル−
4−フルオル−1−トランス−オクテニル)−5α−メ
チル2−オキソ−2H−シクロペンタ〔b〕を得た。
実施例■5の方法により、3,3aβ、 4 、5゜6
.6aβ−へキサヒドロ−4α−(3−オキソ−4−フ
ルオル−4−メチル−l−トランス−オクテニル)−5
α−メチル−2−オキソ−2H=シクロペンタ〔b〕の
フランを3,3aβ、4゜5.6.6aβ−へキサヒド
ロ−4β−(3α−ヒドロキシ−4−フルオル−4−メ
チル−1−トランス−オクテニル)5α−メチル−2−
オキソ−2H−シクロペンタ(1))フラン及び3,3
aβ。
4.5,6.6aβ−へキサヒドロ−4β−(3βヒド
ロキシ−4−フルオル−4−メチル−lトランス−オク
テニル)−3α−メチル−2−オキソ−2H−シクロペ
ンタ(b)フランに変え、このものを実施例15の方法
においてカラクロマトグラフにより分離した。
実施例15の方法により、3,3aβ、 4 、5゜6
.6aβ−ヘキサヒドロ−4β−(3α−ヒドロキシ−
4−フルオル−4−メチル−1−1−トランス−オクテ
ニル)5α−メチル−2−オキソ2H−シクロペンタ(
b)フランを3,3aβ。
4.5,6.6aβ−へキサヒドロ−4β−〔3α(2
−テトラヒドロピラニルオキシ)−4−フルオル−4−
メチル−1−トランス−オクテニル〕5α−メチルー2
−オキソ−2H−シクロペンタ〔b〕フランを変えた。
実施例15の方法により、3,3aβ、 4 、5゜6
.6aβ−ヘキサヒドロ−4β−〔3α−(2テトラヒ
ドロピラニルオキシ)−4−フルオル4−メチル−1−
トランス−オクテニル〕5α−メチルー2−オキソ−2
H−シクロペンタ〔b〕フランを3,3aβ、4,5,
6.6aβヘキサヒドロ−4β−〔3α−(2−テトラ
ヒドロピラニルオキシ)−4−フルオル−4−メチル−
1−トランス−オクテニルヨー5α−メチル2H−シク
ロペンタ〔b〕フラン−2−オールに変えた。
実施例 17 実施例15の方法により、3,3aβ、 4 、5゜6
.6aβ−へキサヒドロ−4β−〔3α−(2テトラヒ
ドロピラニルオキシ)−4,4,ジメチル−t−トラン
ス−オクテニル〕−5α−メチル−2H−シクロペンタ
〔b〕フラン−2−オールを7−〔3α−メチル−5α
−ヒドロキシ2β−〔3α−(2−テトラヒドロピラニ
ルオキシ)−4−4−ジメチル−1−トランス−オクテ
ニルヨー1α−シクロペンチル〕−シス−5−ヘプテン
酸に変えた。
実施例15の方法により、7−〔3α−メチル5α−ヒ
ドロキシ−2β−〔3α−(2−テトラヒドロピラニル
オキシ)−4,4−ジメチルt−トランス−オクテニル
ヨー1α−シクロペンチル〕−シス−5−ヘプテン酸を
7−(3α−メチル−5α−ヒドロキシ−2β−(3α
−ヒドロキシ−4−4−ジメチル−t−トランス−オク
テニル)−1α−シクロペンチル〕−シスー5−ヘプテ
ン酸に変えた。
出発物質の3,3aβ、4,5,6,6aβヘキサヒド
ロ−4β−〔3α−(2−テトラヒドロピラニルオキシ
)−4,4−ジメチル−1−)ランス−オクテニル〕−
5α−メチル−2H−シクロペンタ(b)フラン−C−
オールは次の如くして製造することができた: 実施例15の方法により、3,3aβ、4,5゜6.6
aβ−へキサヒドロ−4β−ホルミル−5α−メチル−
2−オキソ−2H−シクロペンタ(b)フランをジメチ
ル(2−オキソ−3,3ジメチルへブチル)ホスホネー
トと反応させ、3゜3aβ、4,5,6,6aβ−へキ
サヒドロ−4β−(3−オキソ−4,4−ジメチル−1
−トランス−オクテニル)−5α−メチル−2−オキソ
−2H−シクロペンタ〔b〕フランを得た。
実施例15の方法により、3,3aβ、4,5゜6.6
aβ−ヘキサヒドロ−4β−(3−オキソ4.4−ジメ
チル−t−hランス−オクテニル)5α−メチル−2−
オキソ−2H−シクロペンタ〔b〕フランを3,3aβ
、4,5,6゜6aβ−へキサヒドロ−4β−(3α−
ヒドロキシ−4,4−ジメチル−t−トランス−オクテ
ニル)5α−メチル−2−オキソ−2H−シクロペンタ
〔b〕フラン及び3,3aβ、4,5,6゜6aβ−へ
キサヒドロ−4β−(3β−ヒドロキシ−4,4−ジメ
チル−1−トランス−オクテニル)−5α−メチル−2
−オキソ−2H−シクロペンタ〔b〕フランに変え、こ
のものを実施例■5の方法においてカラムクロマトグラ
フによって分離した。
実施例15の方法により、3−3aβ、4,5゜6.6
aβ−ヘキサヒドロ−4β−(3α−ヒドロキシ−4,
4−ジメチル−l−トランス−オクテニル)−5α−メ
チル−2H−シクロペンクア〕フランを3,3aβ、4
,5.6.6aβ−へキサヒドロ−4β−〔3α−(2
−テトラヒドロピラニルオキシ)−4,4−ジメチル−
1−トランス−オクテニルヨー5α−メチルー2−オキ
ソ2H−シクロペンタ(b)フランに変えた。
実施例15の方法により、3,3aβ141516.6
aβ−へキサヒドロ−4β−〔3α−(2テトラヒドロ
ピラニルオキシ)−4,4−ジメチル−1−トランス−
オクテニルヨー5α−メチルー2−オキソ−2H−シク
ロペンタ(b)フランを3,3aβ、4,5,6.6a
β−へキサヒドロ−4β−〔3α−(2−テトラヒドロ
ピラニルオキシ)−4,4−ジメチル−1−トランスオ
クテニル〕−5α−メチル−2H−シクロペンタ(b)
フラン−2−オールに変えた。
実施例 18 実施例15の方法により、3,3aβ、4,5゜6.6
aβ−ヘキサヒドロ−4β−〔3α−(2テトラヒドロ
ピラニルオキシ)−4−フルオルl−トランス−オクテ
ニル’)l−2H−シクロペンタ(b)フラン−2−オ
ールを7−(5α−ヒドロキシ−2β−〔3α−(2−
テトラヒドロピラニルオキシ)−4−フルオル−t−ト
ランスオクテニル〕−1α−シクロペンチル)−シス5
−ヘプテン酸に変えた。
3:l容量部の酢酸/水溶液5ml中の7−〔5αヒド
ロキシ−2β−〔3α−(2−テトラヒドロピラニルオ
キシ)−4−フルオル−t−トランス−オクテニル)−
1α−シクロペンチルヨーシス−5−ヘプテン酸200
7n9の溶液を35′に15時間保持した。
溶媒を高真空下で除去し、残渣をカラムクロマトグラフ
によって精製し、7〔5α−ヒドロキシ−2β−(3α
−ヒドロキシ−4−フルオル−t−トランス−オクテニ
ル)1α−シ〃ロペンチル〕−シスーヘプテン酸を得た
出発物質の3,3aβ、4,5,6.6aβヘキサヒド
ロ−4β−〔3α−(2−テトラヒドロピラニルオキシ
)−4−フルオル−t−トランスオクテニル) −2H
−シクロペンタ〔b〕フラン−2−オールは次の如くし
て製造することができたニ ジクロヘキサンジオン(165,9,1,47M)、青
銅(4,5,?)及び20重量%水酸化カリウム水溶液
330m1の攪拌し且つ水冷した混合物に臭化アリル(
195g、1.62M)を15分間にわたり方いえた。
6時間後、反応混合物を5重量%水酸化ナトリウム水溶
液1500ml及びエチルニー今ル10100Oと混合
し、濾過し、分散した水層を4N塩酸でpH値lの酸性
にした。
Ooに冷凍した際に褐色の固体を生じた。
この固体を酢酸エチルに採り入れ、この溶液を水(3×
150m0で洗浄し、乾燥しくMg504)、木炭で処
理し、濁るまで濃縮した。
冷却した際、融点125〜12rの2−アリ/L/−1
、3−シクロヘキサンジオンを捕集した。
メタノール550m1中の2−アリル−1,3シクロヘ
キサンジオン(132,9,0,87M)の溶液にOo
でt−プチルハイポクロラ/fト(104,6,9,0
,196M)を滴下した。
温度を20′以上に上昇させぬようにした。
メタノールを40°の水浴中にて減モ下で除去し、残っ
た油をベンゼンに採り入れた。
ベンゼン溶液を5%チオ硫酸ナトリウム(3x250T
rLl)、5%重炭酸ナトリウム(3X250mの及び
水(ix250mAりで洗浄した。
ベンゼンを蒸発させ、淡黄色油として2−クロル−2−
アリル−1,3−シクロヘキサンジオンを得た。
水トラツプ、冷却器、ミキサー、滴下ロート及びアルゴ
ン導入口を揃えた容量31の三つロフラスコに、無水の
粉末炭酸すl−IJウム(670g)及び乾いた(アル
ミナ)キシレン1300TrLlを入れた。
このフラスコにアルゴンを吹き込み、内容物を還流させ
た。
キシレン200m1中の2−クロル−2−アリル−1,
3−シクロヘキサンジオン(147910,78M)の
溶液をはげしい還流が保持されるような速度で滴下した
45時間後、反応混合物を冷却し、濾過し、炭酸ナトI
Jウムケーキを酢酸エチルで十分に洗浄した。
溶媒を蒸発させ、残った油を注意して分留し、沸点73
〜84°/4.2關Hgの2−アリル−2−シクロペン
テン−1−オンを得た。
2−アリル−2−シクロペンテン−1−オン(468g
、0.38M)、ニトロメタン180 ml及びベンジ
ルトリメチルアンモニウムヒドロオキシド(メタノール
中の35重量%)の溶液を油溶中にて、60〜65°に
4時間加熱した。
この反応混合物を冷却し、IN硫酸でpHHI3酸性に
し、エチルエーテル500TILlで希釈し、飽和塩化
ナトリウム水溶液で洗浄し、(2x250mAり、乾燥
した(M、9SOa)。
溶媒を蒸発させ、黄色油として2α−アリル−3β−二
トロメチルシク口ペンタノン69g(100%)を得た
この化合物は蒸留によって更に精製することができた;
沸点llO〜112°10.025mmHg。
水140m1中の過マンガン酸ナトリウム(52,2,
9,0,26M)溶液を、アルゴン下にて−lO。
〜0°で1時間にわたり、2α−アリル−3βニトロメ
チルシクロペンタノン(18,3&、0.1M)、アセ
トン300m1及び10%(V/V )硫酸83Tll
のはげしく攪拌された混合物に滴下した。
この反応混合物をOoで更に45分間攪拌し、塩化ナト
リウムで飽和し、3ニアテトラヒドロフラン−塩化メチ
レンで抽出した。
合液した有機抽出液を乾燥しくMg5O,)、蒸発させ
、油として粗製の2α−カルボキシメチル−3β−ニト
ロメチルシクロペンクン−■−オンが得られ、このもの
を酢酸エチル−エチルエーテル(L:4)から結晶させ
た;融点88〜90°。
テトラヒドロフラン20TrLl中の2α−カルボキシ
メチル−3β−ニトロメナルシクロペンタンt−オン(
2,10g、10mM)の溶液をアルボンドにて一78
°でリチウムパーヒドロ 9bボラフエナリルヒドライ
ドの1.06Mテトラヒドロフラン溶液207111(
21,6mM )で滴下処理t。
た。
この反応混合物を30分間攪拌し、次に0゜に放置力ロ
温した。
この時点でこのものをシクロヘキサン2001rL11
酢酸エチル■50TILl及び水507711を含む分
液ロートに注ぎ込んだ。
水層を分離し、有機層を水(2X20m0で洗浄した。
合液した水の抽出液を直ちに4N塩酸でpHHI3酸性
にし、塩化ナトリウムで飽和し、3ニア容量部のテトラ
ヒドロフラン−塩化メチレン溶液(3X50m0で抽出
した。
合液した有機抽出液を乾燥しくMg5O4)、濃縮して
油が得られ、このものをベンゼン200TfLlに採り
入れ、水桶集器中で2時間還流させた。
得られたベンゼン溶液を5重量%重炭酸すI−IJウム
水溶液(2×101rLOで洗浄し、乾燥しくMg5O
4)、濃縮し、無色の油として3゜3aβ、4,5,6
.6aβ−へキサヒドロ−4β−二トロメチル−2−オ
キソ−2H−シクロペンタ〔b〕フランを得た。
無水メタノール35m1中の3,3aβ、4,5゜6、
.6aβ−へキサヒドロ−4β−ニトロメチル−2−オ
キソ−2H−シクロペンタ(b)フラン(1,08g、
4.85771M)の溶液をアルコン下にて0°で、
メタノール中の2.3Mリチウムメチレート溶液2.6
rrLl(6,0mM )で処理した。
溶媒を蒸発させ、残ったX固体を真空下にて25°で乾
燥した。
この乾燥した塩にアルゴン下にて−lO。で飽和ホウ砂
溶液15m1を加え、次いで水6ml中の過マンガン酸
ナトリウム三水和物(0,69g、35mM)を滴下し
た。
この反応混合物を直ちにケイソウ土を通して濾過し、8
12塩化メチレンアセトン(4×60TIL0で抽出し
た。
乾燥した(M、!7S04)有機抽出液を蒸発させ、油
として3.3aβ、4,5,6,6aβ−ヘキサヒドロ
−4β−ホルミル−2−オキソ−2H−シクロペンタ(
b)フランを得た。
実施例15の方法により、ジメチル(2−オキソ−3−
フルオルヘプチル)ホスホネートを3゜3aβ、4,5
,6.6aβ−へキサヒドロ−4β−ホルミル−2−オ
キソ−2H−シクロペンタ(b)フランと反応させ、3
,3aβ、4,5゜6.6aβ−へキサヒドロ−4β−
(3−オキソ4−フルオル−1−トランス−オクテニル
)2−オキ゛ノー2H−シクロペンタ(b)フランを生
成させた。
実施例15の方法により、3,3aβ141516.6
aβ−へキサヒドロ−4β−(3−オキソ−4−フルオ
ル−■−トランスーオクテニル)=2−オキソ−2H−
シクロペンタ(b)フランを反応させて3,3aβ、4
,5,6.6aβ−へキサヒドロ−4β−(3−ヒドロ
キシ−4−フルオル−1−1−ランス−オクテニル)−
2−オキソ2H−シクロペンタ〔b〕フランを生成させ
た。
実施例15の方法においてシリカゲル上でクロマトグラ
フにかけ、まず3,3aβl 41516 +6aβ−
へキサヒドロ−4β−(3α−ヒドロキシ−4−フルオ
ル−1−トランス−オクテニル)2−オキソ−2H−シ
クロペンタ(b)フランを得た。
またクロマトグラフによって3,3aβ。4.5,6.
6aβ−へキサヒドロ−4β−(3β−ヒドロキシ−4
−フルオル−1−トランスオクテニル)−2−オキソ−
2H−シクロペンタ(b)フランも得られた。
実施例15の方法により、3,3aβ、4,5゜6.6
aβ−ヘキサヒドロ−4β−〔3α−ヒドロキシ−4−
フルオル−■−トランスーオクテニル〕−2−オキソ−
2H−シクロペンタ〔b〕フランを3,3aβ、4,5
,6.6aβ−へキサヒドロ−4β−〔3α−(2−テ
トラヒドロピラニルオキシ)−4−フルオル−1−トラ
ンス−オクテニル−2−オキソ−2H−シクロペンタ〔
b〕フランに変えた。
実施例15の方法により、3,3aβ+4+5t6.6
aβ−へキサヒドロ−4β−〔3α−(2テトラヒドロ
ピラニルオキシ)−4−フルオル1−4ランス−オクテ
ニルヨー2−オキソ2H−シクロペンタ〔b〕フランを
3,3aβ。
4.5,6.6aβ−へキサヒドロ−4β−〔3α(2
−テトラヒドロピラニルオキシ)−4−フルオル−1−
トランス−オクテニル)−2H−シクロペンタ(b)フ
ラン−2−オールに変えた。
実施例 19 実施例■5の方法により、3,3aβ141516.6
aβ−へキサヒドロ−4β−〔3α−(2テトラヒドロ
ピラニルオキシ)−4−フルオル4−メチル−1−トラ
ンス−オクテニル〕2H−シクロペンタ(b)フラン−
2−オールを7−〔5α−ヒドロキシ−2β−〔3α−
(2テトラヒドロピラニルオキシ)−4−フルオル゛4
−メチル−t−トランス−オクテニルヨー1αシクロペ
ンチル〕−シス−5−ヘプテン酸に変えた。
実施例18の方法により、7−(5α−ヒドロキシ−2
19−(3α−(2−テトラヒドロピラニルオキシ)−
4−フルオル−4−メチル−1−トランス−オクテニル
ヨー1α−シクロペンチル〕シス−5−ヘプテン酸を7
−(5α−ヒドロキシ−2β−(3α−ヒドロキシ−4
−フルオル−4−メチル−t−+−ランス−オクテニル
)−1αシクロペンチル〕−シス−5−ヘプテン酸ニ変
えた。
出発物質の3,3aβ、4,5,6.6aβ−へキサヒ
ドロ−4β−〔3α−(2−テトラヒドロピラニルオキ
シ)−4−フルオル−4−メチルl−トランス−オクテ
ニル)−2H−シクロペンタ〔b〕フラン−2−オール
は次の如くして製造することができた; 実施例15の方法により、3,3aβ+4y5+6.6
aβ−ヘキサヒドロ−4β−ホルミル−2オキソ−2H
−シクロペンタ〔b〕フランをジメチル(2−オキソ−
3−メチル−3−フルオルヘプチル)ホスホネートと反
応させ、3,3aβ。
4.5,6.6aβ−へキサヒドロ−4β−(3オキソ
−4−メチル−4−フルオル−1−トランス−オクチル
)−2−オキソ−2H−シクロペンタ(b)フランを得
た。
実施例22の方法により、3,3aβ+4+5t6.6
aβ−ヘキサヒドロ−4β−〔3−オキソ4−フルオル
−4−メチル−1−トランス−オクテニル)−2−オキ
ソ−2H−シクロペンタ〔b〕フランを3,3aβ、4
,5,6,6aβヘキサヒドロ−4β−(3α−ヒドロ
キシ−4−フルオル−4−メチル−1−)ランス−オク
テニル)−2−オキソ−2H−シクロペンタ(b)フラ
ン及び3,3aβ、4,5,6.6aβ−へキサヒドロ
−4β−(3β−ヒドロキシ−4−フルオル−4−メチ
ル−■−トランスーオクテニル)−2−オキソ−2H−
シクロペンタ(b)フランに変え、このものを実施例1
5の方法においてカラムクロマトグラフによって分離し
た。
実施例15の方法により、3,3aβ141516.6
aβ−へキサヒドロ−4β−(3α−ヒドロキシ−4−
フルオル−4−メチル−1−トランス−オクテニル)−
2−オキソ−2H−シクロペンタ(b”)フランを3,
3aβff 4151616aβ−へキサヒドロ−4β
−〔3α−(2−テトラヒドロピラニルオキシ)−4−
フルオル−4メチル−t−トランス−オクテニル〕−2
−オキソー2H−シクロペンタ〔b〕フランに変えた。
実施例15の方法により、3,3aβ、4,5゜6.6
aβ−ヘキサヒドロ−4β−〔3α−(2テトラヒドロ
ピラニルオキシ)−4−フルオル4−メチル−1−トラ
ンス−オクテニル〕−2オキソー2H−シクロペンタ〔
b〕フランを3゜3aβ、4,5,6.6aβ−ヘキサ
ヒドロ−4β−〔3α−(2−テトラヒドロピラニルオ
キシ)−4−フルオル−4−メチル−l−トランスオク
テニル)−2H−シクロペンタ〔b〕フラン−2−オー
ルに変えた。
実施例 20 実施例15の方法により、3,3aβ141516.6
aβ−へキサヒドロ−4β−〔3α−(2テトラヒドロ
ピラニルオキシ)−4,4−ジメチル−t−t−ランス
−オクテニル)−2H−シクロペンタ〔b〕フラン−2
−オールを7−〔5αヒドロキシ−2β−〔3α−(2
−テトラヒドロピラニルオキシ)−4,4−ジメチル−
1−4ランス−オクテニルヨー1α−シクロペンチル〕
シス−5−ヘプテン酸に変えた。
実施例18の方法により、7−(5α−ヒドロキシ−2
β−〔3α−て2−テトラヒドロピラニルオキシ)−4
,4−ジメチル−1−トランスオクテニルツー1α−シ
〃ロペンチルーシス−5ヘプテン酸を7−(5α−ヒド
ロキシ−2β(3α−ヒドロキシ−4,4−ジメチル−
1−トランス−オクテニル)−1α−シクロペンチル〕
シスー5−ヘプテン酸に変えた。
出発物質の3,3aβ、4,5,6.6aβヘキサヒド
ロ−4β−〔3α−(2−テトラヒドロピラニルオキシ
)−4,4−ジメチル−1−トランス−オクテニル)−
2H−シクロペンタ(b’1フラン−2−オールは次の
如くして製造することができた: 実施例15の方法により、3,3aβ141DI6.6
aβ−へキサヒドロ−4β−ホルミル−2オキソ−2H
−シクロペンタ〔b〕フランをジメチル(2−オキソ−
3,3−ジメチルヘプチル)ホスホネートと反応させ、
3,3aβj 4 j 516,6aβ−ヘキサヒドロ
−4β−(3−オキソ−4,4−ジメチル−1−トラン
ス−オクテニル)2−オキソ−2H−シクロペンタ〔b
〕フランを生成させた。
実施例15の方法により、3,3aβ14.”16.6
aβ−へキサヒドロ−4β−(3−オキソ−4,4−ジ
メチル−l−トランス−オクテニル)=2−オキソ−2
H−シクロペンタ(b)フランを3,3aβ、4,5,
6,6aβ−へキサヒドロ−4β−(3α−ヒドロキシ
−4,4−ジメチル−t−トランス−オクテニル)−2
−オキソ2H−シクロペンタ(b)フラン及び3,3a
β。
4.5,6.6aβ−へキサヒドロ−4β−(3βヒド
ロキシ−4,4−ジメチル−1−トランス−オクテニル
)−2−オキソ−2H−シクロペンタ〔b〕フランに変
え、このものを実施例15の方法においてクロマトグラ
フによって分離した。
実施例■5の方法により、3,3aβ、 4 、5゜6
.6aβ−ヘキサヒドロ−4β−(3α−ヒドロキシ−
4,4−ジメチル−1−トランス−オクテニル)−2H
−シクロペンタ〔b〕フラン−2−オンを3,3aβ、
4,5,6.6aβ−へキサヒドロ−4β−〔3α−(
2−テトラヒドロピラニルオキシ)−4,4−ジメチル
−1−トランス−オクテニル)−2H−シクロペンタ〔
b〕フラン−2−オンに変えた。
実施例■5の方法により、3,3aβ、4,5゜6.6
aβ−ヘキサヒドロ−4β−〔3α−(2テトラヒドロ
ピラニルオキシ)−4,4−ジメチル−1−トランス〜
オクテニル〕−2−オキソ2H−シクロペンタ(b)フ
ランを3,3aβ。
4.5,6.6aβ−へキサヒドロ−4β−〔3α〔2
−テトラヒドロピラニルオキシ)−4,4ジメチル−t
−トランス−オクテニル)−2Hシクロペンタ(b)フ
ラン−2−オールに変えた。
実施例 2を 実施例1の方法により、3,3aβj 41516.6
aβ−へキサヒドロ−4β−〔4,4−ジメチル−3α
−(2−テトラヒドロピラニルオキシ)−t−hランス
−オクテニル〕−5α−メトキシメチル−2H−シクロ
ペンタCb)フラン2−オールをヘキサメチルリン酸ト
リアミド中にて、ナトリウム・ビス−トリメチルシリル
アミド及び(4−カルボキシブチル)トリフェニルホス
ホニウムフロマイトから誘導したウィツテイヒ試薬によ
って7−〔2β−(4,4−ジメチル3α−(2−テト
ラヒドロピラニルオキシ)−1トランスーオ〃テニル〕
−3α−メトキシメチル−5α−ヒドロキシ−1α−シ
クロペンチル〕シスー5−ヘプテン酸に変え、このもの
をエチルエーテル中のジアゾメタン1.1当量で処理し
た場合、メチル7−〔2β−〔4,4−ジメチル3α−
(2−テトラヒドロピラニルオキシ)−lトランス−オ
クテニル〕−3α−メトキシメチル−5α−ヒドロキシ
−1α−シクロペンチル〕シスー5−ヘプテノエートを
得た。
酢酸、水及びアセトニトリル(2:1:4)の混合物5
0TLl中の7−〔2β−〔4,4−ジメチル−3α−
(2−(テトラヒドロピラニルオキシ)1−トランス−
オクテニル〕−3α−メトキシメチル−5α−ヒドロキ
シ−1α−シクロペンチルツーシス−5−へブテノン酸
400■の溶液を37°に15時間加温した。
溶媒を蒸発させ、次いでシリカゲル上でカラムクロマト
グラフにかけて精製し、7−〔2β−(4,4−ジメチ
ル3α−ヒドロキシ−1−トランス−オクテニル)3α
−メトキシメチル−5α−ヒドロキシ1α−シクロペン
チルヨーシス−5−ヘプテン酸が得られ、このものをエ
ーテル性ジアゾメタンとの反応により7−〔2β−(4
,4−ジメチル3β−ヒドロキシ−1−トランス−オク
テニル)3α−メトキシメチル−5α−ヒドロキシ1α
−シクロペンチルツーシス−5−へフテノエートに変え
た。
出発物質の3,3aβ、4,5,6,6aβヘキサヒド
ロ−4β−(4,、4−ジメチル−3α(2−テトラヒ
ドロピラニルオキシ)−1−トランス−オクテニル〕−
5α−メトキシメチル2H−シクロペンタ(b)フラン
−2−オールは次の如くして製造することができたニ ジメトキシエタン1OFrLl中の3,3aβ、4゜5
.6.6aβ−へキサヒドロ−4β−〔4,4ジメチル
−3α−(2−テトラヒドロピラニルオキシ)−1−1
−ランス−オクテニル〕−5αヒドロキシメチル−2H
−シクロペンタ〔b〕フラン−2−オン5.5gの溶液
をジメトキシエタン40m1中の水酸化ナトリウム0・
34gの攪拌されたスラリに滴下した。
10分後、ヨウ化メチル2.0gを加え、この混合物を
2時間攪拌した。
次に混合物をジエチルエーテル100m1及びヘキサン
50TLlで希釈し、飽和塩化ナトリウム水溶液で洗浄
し、乾燥しくMg5O4)、溶媒を蒸発させ、粗製の3
,3aβ、4,5,6.6aβ−へキサヒドロ−4β−
〔4,4−ジメチル−3α(2−テトラヒドロピラニル
オキシ)−1−+−ランス−オクテニルヨー5α−メト
キシメチル2H−シクロペンタ(b)フラン−2−オン
が得られ、このものをシリカゲル上でカラムクロマトグ
ラフによって精製した。
実施例1の方法により、3,3aβ+ 4+ 5 +6
.6aβ−ヘキサヒドロ−4β−〔4,4−ジメチル−
3α−(2−テトラヒドロピラニルオキシ)−t−トラ
ンス−オクテニルヨー5α−メトキシメチル−2H−シ
クロペンタ〔b〕フラン2−オンをテトラヒドロフラン
中のビス−(3メチル−2−ブチル)−ボランで還元し
、3゜3aβ、4,5,6.6aβ−へキサヒドロ4β
−〔4,4−ジメチル−3α−(2−テトラヒドロピラ
ニルオキシ)−t−トランス−オクテニルヨー5α−メ
トキシメチル−2H−シクロペンタ〔b〕フラン−2−
オールにした。
実施例 22 実施例1の方法により、3,3aβr 4+ 5 y6
.6aβ−へキサヒドロ−4β−〔3β−(2テトラヒ
ドロピラニルオキシ)−1−トランスオクテニルシー5
α−カルボメトキシ−2Hシクロペンク〔b〕フラン−
2−オールヲ7〔3α−カルボメトキシ−5α−ヒドロ
キシ2β−〔3β−(2−テトラヒドロピラニルオキシ
)−1−1−ランス−オクテニル〕−1α−シクロペン
チル〕−1−シス−5−ヘプテン酸に変工、このものを
実施例1の方法によりカ日水分解した際、7−(3α−
カルボメトキシ−5α−ヒドロキシ2β−(3β−ヒド
ロキシ−1−トランス−オクテニル)1α−シクロペン
チル〕−シスー5ヘプテン酸を得た。
出発物質の3,3aβ、4,5,6.6aβヘキサヒド
ロ−4β−〔3β−(2−テトラヒドロピラニルオキシ
)−t−t−ランス−オクテニル〕5α−カルボメトキ
シ−2H−シクロペンタ〔b〕フラン−2−オールは実
施例1の方法により、融点55〜57°の3,3aβ、
4,5,6゜6aβ−へキサヒドロ−4β−〔3β−(
2−テトラヒドロピラニルオキシ)−t−t−ランス−
オクテニルヨー5α−カルボメトキシ−2−オキソ2H
−シクロペンタ(b)フラン中間体を経て、3.3aβ
、4,5,6.6aβ−へキサヒドロ4β−(3β−ヒ
ドロキシ−1−トランス−オクテニル)−5α−カルボ
メトキシ−2−オキソ2H−シクロペンタ(b)フラン
から製造することができた。
実施例 23 実施例15の方法により、3,3aβ+4+5+6.6
aβ−へキサヒドロ−4β−〔3β−(2テトラヒドロ
ピラニルオキシ)−4−フルオル−1−トランス−オク
テニル)−5α−メチル−2H−シクロペンタ〔b〕フ
ラン−2−オールを7−(3α−メチル−5α−ヒドロ
キシ−2β〔3β−(2−テトラヒドロピラニルオキシ
)4−フルオル−t−トランス−オクテニル〕lα−シ
クロペンチル〕−シス−5−ヘプテン酸に変え、このも
のを更に7−〔3α−メチル5α−ヒドロキシ−2β−
(3β−ヒドロキシ4−フルオル−1−トランス−オク
テニルヨー1■α−シクロペンチル〕−シス−5−ヘプ
テン酸に変えた。
出発物質の3,3aβ、4,5,6.6aβヘキサヒド
ロ−4β−〔3β−(2−テトラヒドロピラニルオキシ
)−4−フルオル−1−トランス−オクテニル〕−5α
−メチル−2H−シクロペンタ〔b〕フラン−2−オー
ルは実施例15の方法により、3,3aβ、4,5,6
.6aβヘキサヒドロ−4β−(3β−ヒドロキシ−4
フルオル−1−トランス−オクテニル)−5αメチル−
2−オキソ−2H−シクロペンタ〔b〕フランから3,
3aβ、4,5,6.6aβ−へキサヒドロ−4β−〔
3β−(2−テトラヒドロピラニルオキシ)−4−フル
オル−t−t−ランス−オクテニル−5α−メチル−2
−オキソ−2H−シクロペンタ(6)フラン中間体を経
て製造することができた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式 〔式中、Rは水素または低級アルキルであり;R,は水
    素、低級アルキル、カルボキシ、低級アルコキシカルボ
    ニル、ヒドロキシメチル、低級ア−C−CH−8−CH
    3 ルコキシメチルまたは基 11 ↓OO であり;R4は水素、低級アルキルまたはフッ素であり
    ;R5は水素または低級アルキルであり;点線の結合は
    水素添加されていることができ;ただし、R4及びR5
    が共に水素である場合には、R1は低級アルコキシカル
    ボニル、ヒドロキシメチル、低級アルコキシメチルまた
    は基−C−CH2−8−CH3であるものとする〕11
    ↓ OO のシクロペンクン誘導体並びにそのエナンチオマー及び
    ラセミ体を製造するに当り、一般式〔式中、R4及びR
    5は上記の意味を右し;R6はカ日水分解し得るエーテ
    ルまたはエステル基で保護されたヒドロキシ基であり”
    RIOは水素、低級アルキル、カルボキシ、低級アル
    コキシカルボニル、低級アルコキシメチル、または加水
    分解し得るエーテルもしくはエステル基で保護されたヒ
    ドロキシメチル基であり;ただし、R4及びR5が共に
    水素である場合には% RIOは低級アルコキシカルボ
    ニル、低級アルコキシメチル、または加水分解し得るエ
    ーテルもしくはエステル基で保護されたヒドロキシメチ
    ル基であるものとする〕の化合物またはそのエナンチオ
    マーもしくはラセミ体を、必要に応じて、RIoがカル
    ボキシまたは**低級アルコキシカルボニルである場合
    には、ジメチルスルホキシドの存在下において、塩基及
    び一般式 〔式中、R7s R70及びR71はアリールまたはジ
    ー(低級アルキル)−アミノであり、モしてYはハロゲ
    ンである。 のホスホニウム塩と反応させ;必要に応じて、生ずる一
    般式 〔式中、R4y R5及びR6は上記の意味を有しR1
    1は上記RIOと同じであり、そして更に基−C−CH
    2−8−CH3を表わす〕 ↓ 0 0 の5−ヘプテン酸誘導体またはそのエナンチオマーもし
    くはラセミ体を、カルボキシ基を含む側鎖における二重
    結合の水素添加による飽和に付し;そこで反応生成物を
    、場合によっては、いずれか所望の順序において、保護
    されたヒドロキシ基R6及び基R1,に存在し得る保護
    されたヒドロキシ基のヒドロキシ基への転化;必要に応
    じて、存在するカルボキシ基をエステル化によって対応
    する低級アルコキシカルボニル基への転化;そして必要
    ニ応じて、存在する低級アルコキシカルボニル基を塩基
    性加水分解によってカルボキシ基への転化に付す、 ことを特徴とする上記一般式■のシクロペンクン誘導体
    並びにそのエナンチオマー及びラセミ体の製造方法。
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