JPH0414091B2 - - Google Patents

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JPH0414091B2
JPH0414091B2 JP58015837A JP1583783A JPH0414091B2 JP H0414091 B2 JPH0414091 B2 JP H0414091B2 JP 58015837 A JP58015837 A JP 58015837A JP 1583783 A JP1583783 A JP 1583783A JP H0414091 B2 JPH0414091 B2 JP H0414091B2
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JP
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trans
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JP58015837A
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JPS59141536A (ja
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Masami Muraoka
Toshio Nakamura
Akihiko Sugie
Keiichi Ono
Michihiro Yamamoto
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Sumitomo Pharma Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Pharmaceuticals Co Ltd
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Priority to US06/574,125 priority patent/US4680307A/en
Priority to ES529281A priority patent/ES529281A0/es
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Publication of JPH0414091B2 publication Critical patent/JPH0414091B2/ja
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C405/00Compounds containing a five-membered ring having two side-chains in ortho position to each other, and having oxygen atoms directly attached to the ring in ortho position to one of the side-chains, one side-chain containing, not directly attached to the ring, a carbon atom having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, and the other side-chain having oxygen atoms attached in gamma-position to the ring, e.g. prostaglandins ; Analogues or derivatives thereof
    • C07C405/005Analogues or derivatives having the five membered ring replaced by other rings
    • C07C405/0075Analogues or derivatives having the five membered ring replaced by other rings having the side-chains or their analogues or derivatives attached to a condensed ring system
    • C07C405/0083Analogues or derivatives having the five membered ring replaced by other rings having the side-chains or their analogues or derivatives attached to a condensed ring system which is only ortho or peri condensed, e.g. carbacyclins
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P43/00Drugs for specific purposes, not provided for in groups A61P1/00-A61P41/00
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C309/00Sulfonic acids; Halides, esters, or anhydrides thereof
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C33/00Unsaturated compounds having hydroxy or O-metal groups bound to acyclic carbon atoms
    • C07C33/05Alcohols containing rings other than six-membered aromatic rings
    • C07C33/14Alcohols containing rings other than six-membered aromatic rings containing six-membered rings
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
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  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Pyrane Compounds (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はプロスタサイクリン類縁化合物に関す
る。
更に詳しくは本発明は一般式〔〕 〔式中、X1はカルボキシル基、低級(C1〜C4
アルコキシカルボニル基又は一般式 (RaおよびRbは各々水素原子、低級アルキル基、
ベンジル基又はフエニル基をあらわす。) をあらわす。R4は水素原子又は低級アルキル基
をあらわす。R5はアルキニル基、アルケニル基、
アルキル基、低級シクロアルキル基又は一般式 −CH2−B (Bはハロゲン原子で置換されたフエノキシ基を
あらわす。)をあらわす。〕 であらわされるビシクロオクタン誘導体またはそ
の塩に関する。
前記一般式に於て、ハロゲン原子とはフツ素、
塩素、臭素、ヨウ素を意味し、低級アルキル基と
はC4以下の直鎖もしくは分枝のアルキル基を意
味し、例えばエチル、メチル、n−プロピル、イ
ソピロピル、n−ブチル等があげられる。
アルキル基とはC8以下の直鎖もしくは分枝状
のアルキル基を意味し、例えばメチル、エチル、
n−プロピル、イソプロピル、n−ブチル、n−
ペンチル、イソブチル、イソペンチル、1−メチ
ルペンチル、2−エチルペンチル、1,1−ジメ
チルペンチル、2−メチルペンチル、n−ヘキシ
ル、2−メチルヘキシル等があげられる。アルケ
ニルあるいはアルキニル基とは直鎖もしくは分枝
状のC3〜C9のアルケニル基あるいはC3〜C8のア
ルキニル基を表わし、例えばプロペニル、2−ブ
テニル、2−ペンテニル、2−ヘキセニル、5−
ヘプテニル、6−メチル−5−ヘプテニル、2,
6−ジメチル−5−ヘプテニル、3−ペンテニ
ル、4−ペンテニル、2−プロピニル、1−メチ
レンペンチル、2−ブチニル、2−ペンチニル、
3−ペンチニル、1−メチル−3−ペンチニル、
4−ペンチニル、5−ヘプチニル、6−ヘプチニ
ル等があげられる。
低級シクロアルキル基とは、無置換、若しくは
低級アルキル基で置換されたC9以下の環状のア
ルキル基を意味し、例えば、シクロプロピル、シ
クロブチル、シクロペンチル、シクロヘキシル、
シクロヘプチル、2−イソプロピリデンメチル−
3,3−ジメチルシクロプロピル等があげられ
る。
なお、後述する水酸基の保護基としては、アセ
チル、プロピオニル等のC4以下の低級脂肪族ア
シル(低級アルカノイル)基、ベンゾイル基、置
換ベンゾイル等の芳香族アシル(アロイル)基あ
るいはテトラヒドロピラニル、テトラヒドロフリ
ル、低級(C1〜C4)アルコキシメチル等のエー
テル類の通常の水酸基の保護基が含まれる。
前記一般式〔〕に於てX1がカルボキシル基
である化合物は必要に応じて薬理上許容される塩
の形にすることができる。塩としてはナトリウ
ム、カリウム、マグネシウム、カルシウム等の金
属塩及びアンモニウム、メチルアンモニウム、ジ
エチルアンモニウム、ピペリジニウム、テトラエ
チルアンモニウム等のアンモニウム塩があげられ
る。
プロスタサイクリン(PGI2)は強力な血管拡
張作用、血小板凝集抑制作用、抗潰瘍作用、血圧
降下作用等を有しているが、このPGI2は化学的
に不安定であり、医薬品として重大な欠点を有す
るものである。
一方、本発明化合物はPGI2と異なり化学的に
安定であり、かつ優れた抗潰瘍作用、血小板凝集
抑制作用、血管拡張作用、あるいは制癌作用を有
しているものである。しかも本発明化合物は生体
内でも安定であり、又経口投与に於ても充分強力
な上記の薬理活性を示し、優れた抗潰瘍剤、動脈
硬化治療剤、狭心症治療剤、脳あるいは心臓の虚
血性疾患の予防治療剤、制癌剤として有用であ
る。
本発明化合物の投与形態としては、例えば錠
剤、カプセル剤、顆粒剤、散剤、シロツプ剤等に
よる経口投与または場合により静脈内、皮下、筋
肉内等の注射による非経口投与などがあげられ
る。又その使用量は、症状、年令、体重等によつ
て異なるが、通常成人に対して、経口投与の場
合、1日約0.1mgから100mgが適している。
前記ビシクロオクタン誘導体〔〕は、以下に
記すA、B2種の合成経路により合成することが
できる。
上記式中、R1は水酸基または保護された水酸
基を表わし、X2はカルボキシル基、低級(C1
C4)アルコキシカルボニル基、シアノ基又は一
般式 (RcおよびRdは各々低級アルキル基、ベンジル
基又はフエニル基を表わす)を表わし、X3はX2
からフリーのカルボキシル基をのぞいたものを表
わす。Phはフエニル基を、Mはリチウム原子又
はMg−halo(heloはハロゲン原子)を、又R7
低級アルキル基を表す。
〔〕から〔〕への酸化的開裂反応は触媒量
の四酸化オスミウムの存在下メタ過ヨウ素酸ナト
リウムと反応させることにより好適に進行し、使
用する溶媒としては、水、エーテル系溶媒(例え
ばジオキサン、テトラヒドロフラン)または含水
エーテル系溶媒があげられる。反応温度は0℃〜
室温の範囲が適当であるが、反応温度を上げるこ
とにより反応を促進することもできる。また、そ
の酸化的開裂反応はオゾンを使用しても好適に進
行し、得られたオゾニドはジアルキルスルフイド
還元を行なうことにより容易にジアルデヒド誘導
体〔〕へ誘導できる。オゾン酸化に於ける適当
な溶媒としてはアルコール系溶媒、ハロゲン化炭
化水素、エステル系溶媒があげられ、反応温度は
−80℃から−30℃の範囲が適している。又オゾニ
ドの還元に適した反応温度は−30℃から0℃の範
囲である。
ジアルデヒド誘導体〔〕からアルドール誘導
体〔〕へのアルドール反応は酸触媒(例えば鉱
酸、有機酸)または塩基触媒(例えば水酸化アル
カリ、炭酸アルカリ、炭酸水素アルカリ)の存在
下−70℃から室温までの範囲で反応させることに
より容易に進行する。この反応に使用される溶媒
としてはアルコール系溶媒、水、含水アルコール
系溶媒、エーテル系溶媒、エステル系溶媒があげ
られる。
このようにして得られた化合物〔〕は適当な
溶媒(ジオキサン、エーテル、THF、ジメトキ
シエタン、ベンゼン、トルエン、n−ヘキサン、
DMSO)中、−10℃から50℃までの範囲で化合物
〔〕あるいは〔〕と反応させ、更に必要に応
じてヒドロキシル基の保護、エステルの加水分解
を行うことによりカルボニル誘導体〔〕に導く
ことができる。
カルボニル化合物〔〕の還元反応は適当な溶
媒(例えばTHF、エーテル、ジメトキシエタン、
ペンタン、ヘキサン、ベンゼン、トルエン、メタ
ノール、エタノール)中、−70℃から室温までの
範囲で好適に進行する。使用できる還元剤として
は、例えばリチウムトリイソブチルボロンハイド
ライド、水素化ホウ素ナトリウム、水素化ホウ素
亜鉛、ジイソブチルアルミニウム−2,6−ジ−
t−ブチル−4−メチルフエノール、1,1′−ビ
ナフチル−2,2′−ジオキシアルミニウムリチウ
ムハイドライド等があげられる。
カルボニル誘導体〔〕と有機金属化合物
〔XI〕の反応は適当な溶媒(例えばエーテル、
THF、ジオキサン)中、−70℃から室温までの範
囲で行うことができる。又有機金属化合物〔XI〕
の調製は常法に従つて行なうことができる。
シアノ体(一般式〔XII〕に於て、X2がシアノ
基をあらわすもの)及びアミド体(一般式〔XII〕
に於て、X2がアミド基をあらわすもの)の加水
分解は塩基(例えば水酸化ナトリウム、水酸化カ
リウム)の存在下30℃から使用する溶媒の沸点ま
での範囲で行なうことができ、反応溶媒としては
含水アルコール、DMSO等が適している。
エステル体(一般式〔XII〕に於て、X2が低級
アルコキシカルボニル基を表すもの)の加水分解
は常法に従つて好適に行なうことができる。
前記一般式〔XII〕におけるカルボキシル基のエ
ステル化反応は、例えば(1)ジアゾ炭化水素を用い
る方法、(2)アルキルハライドを用いる方法、(3)相
当するアルコールを用いる方法等の通常の方法で
好適に実施できる。ジアゾ炭化水素を用いる場合
の溶媒としてはTHF、ジエチルエーテル、酢酸
エチル、塩化メチレン、アセトン等があげられ、
反応温度としては−10℃から室温までの範囲が適
している。アルキルハライドを用いる方法は、フ
リーのカルボン酸を対応する銀塩とし、この塩を
ヨウ化アルキルと反応させることにより実施でき
る。アルコールを用いる方法は、フリーのカルボ
ン酸をクロル炭酸エチルあるいはクロル炭酸イソ
ブチル等により混合酸無水物とし、次いで相当す
るアルコールと−40℃〜10℃にて反応させること
により行なうことができる。
前記一般式〔XII〕におけるカルボキシル基のア
ミド化反応は、常法に従つて、脱水剤(例えばジ
シクロヘキシルカルボジイミド)の存在下、0℃
から室温までの範囲で一般式〔XII〕 〔式中、RaおよびRbは前記の定義のとおりであ
る。〕 であらわされるアミンと縮合させることにより容
易に行なうことができる。使用される適当な溶媒
としては、例えば、エーテル、THF等があげら
れる。又通常の酸塩化物あるいは混合酸無水物法
によつても好適にアミド化することができる。エ
ステル体のアミド化反応は、エステル体と上記ア
ミン誘導体〔XII〕とを適当な溶媒(例えばDMF、
メタノール、エタノール、THF)中、室温から
使用する溶媒の沸点までの範囲で反応させること
により好適に進行する。
水酸基の保護及び水酸基の保護基の脱保護は
「プロテクテイブグループ・イン・オーガニツ
ク・ケミストリー(Protective Group in
Organic Chemistry)J.F.W.Mc Omie(1973)95
−143」に記載されているような常法に従つて行
なうことができる。
本合成経路の原料化合物〔〕は以下の2種の
方法により合成することができる。
合成法(1)では、化合物〔〕を適当な溶媒
中、ハロゲノアセトニトリル、ハロゲノ酢酸、ハ
ロゲノ酢酸エステルあるいは一般式〔〕 〔式中、haloはハロゲン原子を、RcおよびRd
前記の定義のとおりである。〕 で表されるアミド誘導体と反応させ、必要に応じ
て、カルボキシル基を通常のエステル化法でエス
テル化させることにより、〔〕を得ることがで
きる。〔〕のアルキル化反応は通常、塩基
(例えば水素化アルカリ金属、アルカリ金属アミ
ド、アルカリ金属、苛性アルカリ、t−ブトキシ
アルカリ金属)を用いて行ない、反応温度は0℃
から使用する溶媒の沸点までの範囲で行なうこと
ができる。使用できる適当な溶媒としてはベンゼ
ン、トルエン、キシレン、DMF、DMSO、アル
カノール等があげられる。エステル化反応は通常
に用いられている各種のエステル化法を用いて好
適に実施できる。
合成法(2)では、化合物〔〕をカルボン酸に
酸化した後、カルボキシル基をエステル化、ある
いはアミド化することにより〔〕を得ることが
できる。〔〕の酸化は、過マンガン酸塩、ク
ロム酸などの酸化剤で行なうことができ、例え
ば、アセトン中酸化クロム[]希硫酸溶液を用
いることにより好適に進行する。エステル化、あ
るいはアミド化は〔XII〕から〔〕の合成におい
て記した常法に従い好適に行い得る。
合成法(1)の原料化合物〔〕は、以下の3種
の合成経路により合成することができる。
カルボニル誘導体〔〕を適当な溶媒(ジオ
キサン、エーテル、THF、ジメトキシエタン、
ベンゼン、DMSO)中、−10℃から50℃までの範
囲で化合物〔〕と反応させることにより〔
〕を合成することができる。次いで化合物〔
〕を、公知の方法〔J.Org.Chem、37 2871
(1972)参照〕に準じて、適当な溶媒中(エーテ
ル、ジオキサン)、液体アンモニア及びアルコー
ル(例えばメタノール、エタノール)の共存下、
−70℃から−40℃までの範囲で金属リチウム又は
ナトリウムを作用させることによりバーチ還元し
て、アルコール誘導体〔〕に導くことができ
る。
化合物〔〕を合成するための第2の方法を
以下に示す。
化合物〔〕を常法に従つて還元し、アルコ
ール誘導体〔〕を得、次いで適当な溶媒中
(例えばテトラヒドロフラン)、3級アミン存在
下、0℃から40℃までの範囲で塩化メチルスルホ
ニルと反応させることにより化合物〔XI〕を得
ることができる。さらに化合物〔XI〕をアルコ
ール溶媒中、室温にてマロン酸ジエチルのアニオ
ンを用いて置換反応を行い化合物〔XII〕とし、
次いで、適当な溶媒中(例えばDMSO)水、食
塩の存在下、80℃から溶媒の沸点までの範囲で加
熱撹拌して脱炭酸することにより化合物〔
〕を得ることができる。エステル誘導体〔
〕の〔〕への還元反応は適当な溶媒(例え
ば、THF、エーテル、ジメトキシエタン、メタ
ノール)中、0℃から溶媒の沸点までの範囲で、
リチウムアルミニウムハイドライド、水素化トリ
メトキシアルミニウムリチウムなどの還元剤を用
いて行うことが出来る。
更に、化合物〔〕は以下の方法でも合成す
ることができる。
化合物〔XI〕をアルコール溶媒中、室温にて
エチルシアノアセテートを用いて置換反応を行い
化合物〔〕とし、次いで適当な溶媒(例え
ばDMSO)中、水、食塩の存在下、80℃から溶
媒の沸点までの範囲で加熱撹拌して脱炭酸するこ
とにより化合物〔〕を得ることができる。
化合物〔〕からアルデヒド誘導体〔
〕への還元は、適当な溶媒(THF、エーテル、
ヘキサン)中、−70℃から室温までの範囲で、水
素化ジイソブチルアルミニウムを用いることによ
り好適に進行する。さらに、アルデヒド誘導体
〔〕を常法に従つて還元し、アルコール誘
導体〔〕を得ることができる。
前記化合物〔〕の合成法(2)の原料化合物〔
〕は以下の合成経路で得ることができる。
アルデヒド誘導体〔〕を常法に従つてア
セタール化して、化合物〔〕を得、次い
で、適当な溶媒(エーテル、テトラヒドロフラ
ン)中、塩化アルミニウムとリチウムアルミニウ
ムハイドライドの錯体で還元することにより〔
〕を合成できる。
本発明化合物〔〕は又、以下の製造法Bによ
つても合成することができる。
上記式中、R2およびR3′は保護された水酸基を
表わす。
アルコール誘導体〔〕を適当な溶媒中、
ハロゲノアセトニトリル、ハロゲノ酢酸、ハロゲ
ノ酢酸エステルあるいは一般式〔〕で表され
るアミド誘導体と反応させ化合物〔〕と
し、必要に応じてエステル基、シアノ基もしくは
アミド基の加水分解、カルボキシル基のエステル
化、フリーもしくはエステル化されたカルボキシ
ル基のアミド化、および(又は)、水酸基の脱保
護を行なうことにより化合物〔〕を合成でき
る。
〔〕のアルキル化反応は通常、水素化ア
ルカリ金属、アルカリ金属アミド、アルカリ金
属、t−ブトキシアルカリ金属などの塩基を用い
て行ない、反応温度は0℃から使用する溶媒の沸
点までの範囲で行なうことができる。使用できる
適当な溶媒としてはベンゼン、トルエン、キシレ
ン、DMF、DMSO、アルカノール等があげられ
る。加水分解、エステル化、アミド化、還元およ
び水酸基の脱保護、保護は、化合物〔XII〕から化
合物〔〕の合成について記載した方法に従つて
行なうことができる。ヒドロキシル基の保護基と
しては、酸性で除去できる保護基が適している。
本合成法の原料化合物〔〕は以下の3種
の合成経路で得ることができる。
上記式中、R3は水酸基又は保護された水酸基
を表わす。
化合物〔〕から〔〕を経て〔〕を
合成する操作法と同様にしてカルボニル化合物
〔〕をヴイツテイツヒ反応で〔XI〕と
し、次いで、バーチ還元して化合物〔〕を
合成できる。
化合物〔〕は特開昭54−119444号公報に
記載された方法により容易に合成することができ
る。
化合物〔〕はまた以下の合成経路によつ
ても得ることができる。
オレフイン誘導体〔〕から化合物〔XL
〕までの合成は前述の化合物〔〕から〔XII〕
を得る方法と全く同様にして好適に行なうことが
できる。化合物〔XL〕のヒドロキシル基を保
護した後、〔〕から〔〕を得る方法と
同様にして還元操作を行うことにより〔〕
を合成することができる。
さらに化合物〔〕は、以下の合成経路に
よつても得ることができる。
オレフイン誘導体〔〕から化合物〔XL
〕までの合成は前記の化合物〔〕から〔XII〕
を得る方法とまつたく同様にして好適に行なうこ
とができる。化合物〔XL〕のヒドロキシル基
を保護した後、〔〕から〔〕を経て
〔〕を得る方法と同様にして還元操作を行な
うことにより〔〕を合成することができ
る。
本発明によつて得られる新規ビシクロオクタン
誘導体には、下記の4種の異性体が存在するが、
所望により通常の分離手段例えばカラムクロマト
グラフ法により各々を分離することが可能であ
り、またケトン誘導体〔、XL、XL〕の還
元反応あるいは〔、XL、XL〕と金属ア
ルキル化合物〔XI〕との反応において還元剤の種
類あるいは反応温度、溶媒等の反応条件を選択す
ることにより選択的にいずれか一方を主生成物と
して得ることもできる。
本発明法により、たとえば以下にあげる化合物
の7α体、7β体、3′α体、3′β体又はこれらの任意の
混合物を製造することができる。
2β−(3′−ヒドロキシ−トランス−1′−オクテ
ニル)−3α−ヒドロキシ−7(2′−カルボキシメト
キシエチル)−シス−ビシクロ〔3,3,0〕オ
クタン 2β−(3′−ヒドロキシ−4′−メチル−トランス
−1′−オクテン−6′−イニル)−3α−ヒドロキシ
−7−(2′−カルボキシメトキシエチル)−シス−
ビシクロ〔3,3,0〕オクタン 2β−(3′−ヒドロキシ−5′,9′−ジメチル−トラ
ンス−1′−8′−デカジエニル)−3α−ヒドロキシ
−7−(2′−カルボキシメトキシエチル)−シス−
ビシクロ〔3,3,0〕オクタン 2β−(3′−ヒドロキシ−4′−メチレン−トラン
ス−1′−オクテニル)−3α−ヒドロキシ−7−
(2′−カルボキシメトキシエチル)−シス−ビシク
ロ〔3,3,0〕オクタン 2β−(3′−ヒドロキシ−トランス−1′−ノネニ
ル)−3α−ヒドロキシ−7−(2′−カルボキシメト
キシエチル)−シス−ビシクロ−〔3,3,0〕オ
クタン 2β−(3′−ヒドロキシ−5−メチル−トランス
−1′−ノネニル)−3α−ヒドロキシ−7−(2′−カ
ルボキシメトキシエチル)−シス−ピシクロ〔3,
3,0〕オクタン 2β−(3′−ヒドロキシ−4,4−ジメチル−ト
ランス−1′−オクテニル−3α−ヒドロキシ−7−
(2′−カルボキシメトキシエチル)−シス−ビシク
ロ〔3,3,0〕オクタン 2β−(3′−ヒドロキシ−3′−シクロペンチル−
トランス−1′−プロペニル)−3α−ヒドロキシ−
7−(2′−カルボキシメトキシエチル)−シス−ビ
シクロ〔3,3,0〕オクタン 2β−(3′−ヒドロキシ−3′−シクロヘキシル−
トランス−1′−プロペニル)−3α−ヒドロキシ−
7−(2′−カルボキシメトキシエチル)−シス−ビ
シクロ〔3,3,0〕オクタン 2β−(3′−ヒドロキシ−3′−(2″−イソプロピリ
デンメチル−3″,3″−ジメチルシクロプロピル)
−トランス−1′−プロペニル〕−3α−ヒドロキシ
−7−(2′−カルボキシメトキシエチル)−シス−
ビシクロ〔3,3,0〕オクタン 2β−(3′−ヒドロキシ−4′−メチル−トランス
−1′−ペンテニル)−3α−ヒドロキシ−7−(2′−
カルボキシメトキシエチル)−シス−ビシクロ
〔3,3,0〕オクタン 2β−(3′−ヒドロキシ−4′−パラフルオロフエ
ノキシ−トランス−1′−ブテニル)−3α−ヒドロ
キシ−7−(2′−カルボキシメトキシエチル)−シ
ス−ビシクロ〔3,3,0〕オクタン 2β−(3′−ヒドロキシ−3′−メチル−トランス
−1′−オクテニル)−3α−ヒドロキシ−7−(2′−
カルボキシメトキシエチル)−シス−ビシクロ
〔3,3,0〕オクタン 2β−(3′−ヒドロキシ−4′−メチル−トランス
−1′−オクテン−6′−イニル)−3α−ヒドロキシ
−7−(2′−メトキシカルボニルメトキシエチル)
−シス−ビシクロ〔3,3,0〕オクタン 2β−(3′−ヒドロキシ−4′−メチル−トランス
−1′−オクテン−6′−イニル)−3α−ヒドロキシ
−7−(2′−カルバモイルメトキシエチル)−シス
−ビシクロ〔3,3,0〕オクタン 2β−(3′−ヒドロキシ−トランス−1′−オクテ
ニル)−3α−ヒドロキシ−7−〔2′−(N,N−ジ
エチルカルバモイルメトキシ)エチル〕−シス−
ビシクロ〔3,3,0〕オクタン 2β−(3′−ヒドロキシ−トランス−1′−オクテ
ニル)−3α−ヒドロキシ−7−〔2′−(N−ベンジ
ル−N−フエニルカルバモイルメトキシ)エチ
ル〕−シス−ビシクロ〔3,3,0〕オクタン 2β−(3′−ヒドロキシ−4′−メチル−トランス
−1′−オクテン−6′−イニル)−3α−ヒドロキシ
−7−〔2′−(N−ベンジル−N−フエニルカルバ
モイルメトキシ)エチル〕−シス−ビシクロ〔3,
3,0〕オクタン 2β−(3′−ヒドロキシ−4′−メチレン−トラン
ス−1′−オクテニル)−3α−ヒドロキシ−7−
〔2′−(N−ベンジル−N−フエニルカルバモイル
メトキシ)エチル〕−シス−ビシクロ〔3,3,
0〕オクタン 2β−(3′−ヒドロキシ−トランス−1′−ノネニ
ル)−3α−ヒドロキシ−7−〔2′−(N−ベンジル
−N−フエニルカルバモイルメトキシ)エチル〕
−シス−ビシクロ〔3,3,0〕オクタン 2β−(3′−ヒドロキシ−5−メチル−トランス
−1′−ノネニル)−3α−ヒドロキシ−7−〔2′−
(N−ベンジル−N−フエニルカルバモイルメト
キシ)エチル〕−シス−ビシクロ〔3,3,0〕
オクタン 2β−〔3′−ヒドロキシ−3′−(2″−イソプロピリ
デンメチル−3″,3″−ジメチルシクロプロピル)
−トランス−1′−プロペニル〕−3α−ヒドロキシ
−7−〔2′−(N−ベンジル−N−フエニルカルバ
モイルメトキシ)エチル〕−シス−ビシクロ〔3,
3,0〕オクタン 2β−(3′−ヒドロキシ−3′−シクロヘキシル−
トランス−1′−プロペニル)−3α−ヒドロキシ−
7−〔2′−(N,N−ジベンジルカルバモイルメト
キシ)エチル〕−シス−ビシクロ〔3,3,0〕
オクタン 2β−(3′−ヒドロキシ−4′−パラフルオロフエ
ノキシ−トランス−1′−ブテニル)−3α−ヒドロ
キシ−7−〔2′−(N,N−ジエチルカルバモイル
メトキシ)エチル〕−シス−ビシクロ〔3,3,
0〕オクタン 次に実施例をあげて本発明を詳細に説明する
が、これはその一例であつて本発明は何らこれら
のみに限定されるものではない。
参考例 1 トリエチルホスホノアセテート160g、水素化
ナトリウム23.5g(60%)、テトラヒドロフラン
1より調製したヴイツテイツヒ試剤に8−オキ
ソ−シス−ビシクロ〔4,3,0〕ノナ−3−エ
ン80gのテトラヒドロフラン100ml溶液を滴下し、
更に室温で30分撹拌した。反応終了後水に空け酢
酸エチルで抽出、水洗、乾燥後減圧下溶媒を留去
し、得られた粗油状物をシリカゲルクロマト精製
し、8−エトキシカルボニルメチレン−シス−ビ
シクロ〔4,3,0〕ノナ−3−エンの油状物を
得た。
NMR δ(CDCl3) 4.14(q、2H、J=7Hz)、
5.61(brds、2H)、5.80(m、1H) IR νfilm cn-1 2900、1705 参考例 2 参考例1で得た8−エトキシカルボニルメチレ
ン−シス−ビシクロ〔4,3,0〕ノナ−3−エ
ン24.8gのエタノール180ml及びエーテル70mlの
溶液を−50℃にて液体アンモニア850mlに滴下し、
10分間撹拌した。次いで、金属リチウム9.6gを
少しづつ添加し、更に2時間撹拌した。反応終了
後、反応温度を室温まで上げることにより、アン
モニアを留去し、水に空け酢酸エチルで抽出、水
洗、乾燥後減圧下溶媒を留去し、得られた粗油状
物をシリカゲルクロマト精製し、8−(2′−ヒド
ロキシエチル)−シス−ビシクロ〔4,3,0〕
ノナ−3−エンの油状物を得た。
NMR δ(CDCl3) 3.68(t、2H、J=7Hz)、
5.67(brds、2H) 参考例 3 水素化ホウ素ナトリウム7.2gのEtOH250ml溶
液中に5℃で100gの8−オキソ−シス−ビシク
ロ〔4,3,0〕ノナ−3−エンを加え、同温度
で2時間撹拌した。アセトン20mlを加え、過剰の
還元剤を消費後、減圧濃縮し得られた残渣にクロ
ロホルム、水を加え分液した。クロロホルム層を
乾燥、濃縮し8−ヒドロキシ−シス−ビシクロ
〔4,3,0〕ノナ−3−エンを得た。
nmr δ(CCl4) 3.45(d、1H)、4.5〜4.0(m、
1H)、5.65(m、2H) 参考例 4 参考例3で得られた8−ヒドロキシ−シス−ビ
シクロ〔4,3,0〕ノナ−3−エン109gのト
ルエン200ml溶液にトリエチルアミン160gを加
え、これに0〜5℃でメタンスルホニルクロライ
ド110gを徐々に滴下した。滴下終了後、同温度
で1時間撹拌した。これを水に空け酢酸エチル抽
出し乾燥、濃縮し、8−メタンスルホニルオキシ
−シス−ビシクロ〔4,3,0〕ノナ−3−エン
を得た。
IRfilm cn-1 2930、1655、1430、1350、1180、9350、
885 参考例 5 乾燥EtOH300ml中に金属ナトリウム18gを少
しづつ加えた。反応液が透明になつたところでマ
ロン酸ジエチル131gのEtOH溶液を窒素下、室
温で加えた。滴下終了後、さらに0.5時間撹拌後、
参考例4で得られた8−メタンスルホニルオキシ
−シス−ビシクロ〔4,3,0〕ノナ−3−エン
160gのエタノール溶液を室温で加え、滴下終了
後加温し、7時間還流した。反応液を減圧で濃縮
後、水に空けトルエン抽出した。トルエン層を乾
燥、濃縮し粗油状物200gを得、これを真空蒸留
し、8−ジエトキシカルボニルメチル−シス−ビ
シクロ〔4,3,0〕ノナ−3−エンを得た。
bp 125〜140℃/0.2mmHg 参考例 6 参考例5で得られた8−ジエトキシカルボニル
メチル−シス−ビシクロ〔4,3,0〕ノナ−3
−エン89gをジメチルスルホキシド600mlにとか
し、これに塩化ナトリウム19g、水12gを加え、
7時間加熱還流した。反応液を水に空け、n−ヘ
キサンで抽出し、乾燥、濃縮し、72gの油状物を
得た。これを真空蒸留し、8−エトキシカルボニ
ルメチル−シス−ビシクロ〔4,3,0〕ノナ−
3−エンを得た。
bp 107〜125℃/0.2mmHg 参考例 6 参考例5で得られた8−エトキシカルボニルメ
チル−シス−ビシクロ〔4,3,0〕ノナ−3−
エン10.4gを水素化リチウムアルミニウム1.14g
の乾燥テトラヒドロフラン200ml中に室温で加え
た後反応液を加熱還流した。3時間後、冷却して
水1g、15%水酸化ナトリウム水1g及び水3g
を加え、還元剤を分解し、セライトロ過した。酢
酸エチルで洗浄後、母液を濃縮して8−(2′−ヒ
ドロキシエチル)−シス−ビシクロ〔4,3,0〕
ノナ−3−エンを得た。
参考例 8 (1) 参考例2又は参考例7で得た8−(2′−ヒド
ロキシエチル)−シス−ビシクロ〔4,3,0〕
ノナ−3−エン15gをトルエン300mlに溶かし、
次いで水素化ナトリウム(60%)4.0gを加え、
1時間還流下撹拌した。約70℃まで放冷した
後、N−ベンジル−N−フエニルクロロアセト
アミド22gのトルエン100ml溶液を滴下し、再
度、1時間加熱還流した。放冷後、水に空け酢
酸エチルで抽出し、水洗、乾燥後、減圧下溶媒
を留去した。得られた粗油状物をシリカゲルカ
ラムクロマト精製して8−〔2′−(N−ベンジル
−N−フエニルカルバモイルメトキシ)エチ
ル〕−シス−ビシクロ〔4,3,0〕ノナ−3
−エンの油状物を得た。
NMR δ(CDCl3) 3.42(t、2H、J=7
Hz)、3.79(s、2H)、4.85(s、2H)、5.60
(brds、2H) IRfilm cn-1 2920、1660 (2) N,N−ジベンジルクロロアセトアミドを用
い、参考例8−(1)と同様にして8−〔2′−(N,
N−ジベンジルカルバモイルメトキシ)エチ
ル〕−シス−ビシクロ〔4,3,0〕ノナ−3
−エンの油状物を得た。
NMR δ(CDCl3) 3.53(t、2H、J=7
Hz)、4.33(s、2H)、4.56(brds、4H)、5.63
(m、2H) IRfilm cn-1 2920、1650 (3) N,N−ジエチルクロロアセトアミドを用
い、参考例8−(1)と同様にして8−〔2′−(N,
N−ジエチルカルバモイルメトキシ)エチル〕
−シス−ビシクロ〔4,3,0〕ノナ−3−エ
ンの油状物を得た。
NMR δ(CDCl3) 3.33(q、4H、J=7
Hz)、3.49(t、2H、J=6Hz)、4.11(s、
2H)、5.63(brds、2H) IRfilm cn-1 2940、1650 参考例 9 (1) 参考例8−(1)で得た8−〔2′−(N−ベンジル
−N−フエニルカルバモイルメトキシ)エチ
ル〕−シス−ビシクロ〔4,3,0〕ノナ−3
−エン22gをメタノール500mlに溶かし次いで
−50℃でオゾンを導入した。反応終了後、ジメ
チルスルフイド50mlを加注し、−20℃〜−5℃
で2時間撹拌し、次いで窒素ガスを導入するこ
とにより濃縮し、ジアルデヒド体を得た。ジア
ルデヒド体をメタノール300mlに溶かし、−10℃
〜−5℃で5%水酸化ナトリウム水200mlを滴
下し、更に25分間同温度で撹拌した。反応終了
後、水に空け、酢酸エチルで抽出、水洗、乾燥
後減圧下低温で溶媒を留去し、2β−ホルミル
−3α−ヒドロキシ−7−〔2′−(N−ベンジル−
N−フエニルカルバモイルメトキシ)エチル〕
−シス−ビシクロ〔3,3,0〕オクタンの油
状物を得た。
次にジメチル−(2−オキソヘプチル)ホス
ホネート20g、水素化ナトリウム(60%)2.32
g、テトラヒドロフラン500mlより調製したヴ
イツテツヒ試剤に上記2β−ホルミル−3α−ヒ
ドロキシ−7−〔2′−(N−ベンジル−N−フエ
ニルカルバモイルメトキシ)エチル〕−シス−
ビシクロ〔3,3,0〕オクタンの油状物のテ
トラヒドロフラン100ml溶液を滴下し、更に室
温で1時間撹拌した。反応終了後水に空け酢酸
エチルで抽出、水洗、乾燥後減圧下溶媒を留去
し、得られた粗油状物をシリカゲルクロマト精
製し、2β−(3′−オキソ−トランス−1′−オク
テニル)−3α−ヒドロキシ−7−〔2′−(N−ベ
ンジル−N−フエニルカルバモイルメトキシ)
エチル〕−シス−ビシクロ〔3,3,0〕オク
タンの油状物を得た。
NMR δ(CDCl3) 3.67(m、1H)、3.80(s、
2H)、4.87(s、2H)、6.18(d、1H、J=16
Hz) IRfilm cn-1 3420、2930、1660 (2) 参考例9−(1)と同様にして2β−(3′−オキソ
−4′−メチル−トランス−1′−オクテン−6′−
イニル)−3α−ヒドロキシ−7−〔2′−(N−ベ
ンジル−N−フエニルカルバモイルメトキシ)
エチル〕−シス−ビシクロ〔3,3,0〕オク
タンの油状物を得た。
NMR δ(CDCl3) 1.73(t、3H、J=3
Hz)、4.89(s、2H)、6.20(d、1H、J=16
Hz) IRfilm cn-1 3420、2930、1660 (3) 参考例9−(1)と同様にして2β−(3′−オキソ
−4′−メチレン−トランス−1′−オクテニル)
−3α−ヒドロキシ−7−〔2′−(N−ベンジル−
N−フエニルカルバモイルメトキシ)エチル〕
−シス−ビシクロ〔3,3,0〕オクタンの油
状物を得 NMR δ(CDCl3) 4.83(s、2H)、5.65
(brds、1H)、5.90(s、1H)、6.57(d、1H、
J=16Hz) IRfilm cn-1 3430、2930、1660 (4) 参考例9−(1)と同様にして2β−(3′−オキシ
−トランス−1′−ノネニル)−3α−ヒドロキシ
−7−〔2′−(N−ベンジル−N−フエニルカル
バモイルメトキシ)エチル〕−シス−ビシクロ
〔3,3,0〕オクタンの油状物を得た。
NMR δ(CDCl3) 3.83(s、2H)、4.88(s、
2H)、6.14(d、1H、J=16Hz) IRfilm cn-1 3430、2930、1660 (5) 参考例9−(1)と同様にして2β−(3′−オキソ
−5−メチル−トランス−1′−ノネニル)−3α
−ヒドロキシ−7−〔2′−(N−ベンジル−N−
フエニルカルバモイルメトキシ)エチル〕−シ
ス−ビシクロ〔3,3,0〕オクタンの油状物
を得た。
NMR δ(CDCl3) 0.88(m、6H)、6.10(d、
1H、J=16Hz) IRfilm cn-1 3430、2930、1660 (6) 参考例9−(1)と同様にして2β−〔3′−オキソ
−3′−(2″−イソプロピリデンメチル−3″,
3″−ジメチルシクロプロピル)−トランス−
1′−プロペニル−3α−ヒドロキシ−7−〔2′−
(N−ベンジル−N−フエニルカルバモイルメ
トキシ)エチル〕−シス−ビシクロ〔3,3,
0〕オクタンの油状物を得た。
NMR δ(CDCl3) 4.83(s、2H)、6.27(d、
1H、J=16Hz) IRfilm cn-1 3430、2920、1660 (7) 参考例8−(2)で得た8−〔2′−(N,N−ジベ
ンジルカルバモイルメトキシ)エチル〕−シス
−ビシクロ〔4,3,0〕ノナ−3−エンを用
い、参考例9−(1)と同様にして2β−(3′−オキ
ソ−3′−シクロヘキシル−トランス−1′−プロ
ペニル)3α−ヒドロキシ−7−〔2′−(N,N−
ジベンジルカルバモイルメトキシ)エチル〕−
シス−ビシクロ〔3,3,0〕オクタンの油状
物を得た。
NMR δ(CDCl3) 4.51(brd、4H)、6.24(d、
1H、J=16Hz) IRfilm cn-1 3420、2920、1655 (8) 参考例8−(3)で得た8−〔2′−(N,N−ジエ
チルカルバモイルメトキシ)エチル〕−シス−
ビシクロ〔4,3,0〕ノナ−3−エン4.5g
を用い、参考例9−(1)と同様にして、オゾン酸
化、ヴイツテイツヒ反応を行つた後、粗生成物
を塩化メチレン100mlに溶かし、ジヒドロピラ
ン1.72g及びパラトルエンスルホン酸のピリジ
ン塩500mgを加え、室温で5時間撹拌した。反
応終了後、重ソウ水に空け、酢酸エチルで抽
出、水洗、乾燥後減圧下溶媒を留去し、得られ
た粗油状物をシリカゲルクロマト精製し、2β
−(3′−オキソ−トランス−1′−オクテニル)−
3α−(テトラヒドロピラン−2′−イル)オキシ
−7−〔2′−(N,N−ジエチルカルバモイルメ
トキシ)エチル〕−シス−ビシクロ〔3,3,
0〕オクタンの油状物を得た。
NMR δ(CDCl3) 4.10(s、2H)、4.55(m、
1H)、6.13(d、1H、J=16Hz) IRfilm cn-1 2930、1660 (9) 参考例9−(8)と同様にして2β−(3′−オキソ
−4′−パラフルオロフエノキシ−トランス−
1′−ブテニル)−3α−(テトラヒドロピラン−
2′−イル)オキシ−7−〔2′−(N,N−ジエチ
ルカルバモイルメトキシ)エチル〕−シス−ビ
シクロ〔3,3,0〕オクタンの油状物を得
た。
NMR δ(CDCl3) 4.10(s、2H)、4.52(m、
1H)、4.65(s、2H)、6.46(d、1H、J=16
Hz) IRfilm cn-1 2930、1660 (10) 参考例9−(1)と同様にして2β−(3′−オキソ
−4′−メチル−トランス−1′−ペンテニル)−
3α−ヒドロキシ−7−〔2′−(N−ベンジル−N
−フエニルカルバモイルメトキシ)エチル〕−
シス−ビシクロ〔3,3,0〕オクタンの油状
物を得た。
NMR δ(CDCl3) 1.11(d、6H、J=7
Hz)、3.83(s、2H)、4.88(s、2H)、6.22
(d、1H、J=16Hz) IRfilm cn-1 3430、2920、1660 (11) 参考例9−(1)と同様にして2β−(3′−オキソ
−5′−メチル−トランス−1′−ヘキセニル)−
3α−ヒドロキシ−7−〔2′−(N−ベンジル−N
−フエニルカルバモイルメトキシ)エチル〕−
シス−ビシクロ〔3,3,0〕オクタンの油状
物を得た。
NMR δ(CDCl3) 0.92(d、6H、J=7
Hz)、3.82(s、2H)、4.87(s、2H)、6.14
(d、1H、J=16Hz) IRfilm cn-1 3420、2920、1665 (12) 参考例9−(1)と同様にして2β−(3′−オキソ
−4′−エチル−トランス−1′−オクテニル)−
3α−ヒドロキシ−7−〔2′−(N−ベンジル−N
−フエニルカルバモイルメトキシ)エチル〕−
シス−ビシクロ〔3,3,0〕オクタンの油状
物を得た。
NMR δ(CDCl3) 0.88(m、6H)、3.86(s、
2H)、4.90(s、2H)、6.28(d、1H、J=16
Hz) IRfilm cn-1 3420、2920、1660 (13) 参考例9−(1)と同様にして2β−(3′−オキソ
−4′,4′−ジメチル−トランス−1′−オクテニ
ル)−3α−ヒドロキシ−7−〔2′−(N−ベンジ
ル−N−フエニルカルバモイルメトキシ)エチ
ル〕−シス−ビシクロ〔3,3,0〕オクタン
の油状物を得た。
NMR δ(CDCl3) 1.10(s、6H)、3.81(s、
2H)、4.98(s、2H)、6.50(d、1H、J=16
Hz) (14) 参考例9−(1)と同様にして2β−(3′−オキソ
−5′,9′−ジメチル−トランス−1′,8′−デカ
ジエニル)−3α−ヒドロキシ−7−〔2′−(N−
ベンジル−N−フエニルカルバモイルメトキ
シ)エチル〕−シス−ビシクロ〔3,3,0〕
オクタンの油状物を得た。
NMR δ(CDCl3) 0.88(d、3H、J=6
Hz)、1.53(s、3H)、1.67(s、3H)、4.87
(s、2H)、6.12(d、1H、J=16Hz) IRfilm cn-1 3420、2920、1665 (15) 参考例9−(1)と同様にして2β−(3′−オキソ
−3′−シクロペンチル−トランス−1′−プロペ
ニル)−3α−ヒドロキシ−7−〔2′−(N−ベン
ジル−N−フエニルカルバモイルメトキシ)エ
チル〕−シス−ビシクロ〔3,3,0〕オクタ
ン NMR δ(CDCl3) 3.82(s、2H)、4.86(s、
2H)、6.20(d、1H、J=16Hz) IRfilm cn-1 3420、2920、1660 (16) 参考例9−(1)と同様にして2β−(3′−オキソ
−3′−シクロヘキシル−トランス−1′−プロペ
ニル)−3α−ヒドロキシ−7−〔2′−(N−ベン
ジル−N−フエニルカルバモイルメトキシ)エ
チル〕−シス−ビシクロ〔3,3,0〕オクタ
ンの油状物を得た。
NMR δ(CDCl3) 3.82(s、2H)、4.89(s、
2H)、6.22(d、1H、J=16Hz) IRfilm cn-1 3420、2920、1660 参考例 10 トリエチルホスホノアセテート6.7g、水素化
ナトリウム0.75g(60%)、テトラヒドロフラン
200mlより調製したヴイツテイツヒ試剤に2β−
〔3′α−(テトラヒドロピラン−2″−イル)オキシ
−3′−シクロヘキシル−トランス−1′−プロペニ
ル)−3α−(テトラヒドロピラン−2′−イル)オキ
シ−7−オキソ−シス−〔3,3,0〕オクタン
8.34gのテトラヒドロフラン100ml溶液を滴下し、
更に室温で30分撹拌した。反応終了後、水に空け
酢酸エチルで抽出、水洗、乾燥後減圧下溶媒を留
去し、得られた粗油状物をシリカゲルクロマト精
製し、2β−〔3′α−(テトラヒドロピラン−2″−イ
ル)オキシ−3′−シクロヘキシル−トランス−
1′−プロペニル)−3α−(テトラヒドロピラン−
2′−イル)オキシ−7−エトキシカルボニルメチ
レン−シス−ビシクロ〔3,3,0〕オクタンの
油状物を得た。
NMR δ(CDCl3) 4.14(q、2H、J=7Hz)、
5.78(brds、1H) 参考例 11 参考例10で得た2β−〔3′α−(テトラヒドロピラ
ン−2″−イル)オキシ−3′−シクロヘキシル−ト
ランス−1′−プロペニル)−3α−(テトラヒドロピ
ラン−2′−イル)オキシ−7−エトキシカルボニ
ルメチレン−シス−ビシクロ〔3,3,0〕オク
タン4gを参考例2と同様にバーチ還元して2β
−〔3′α−(テトラヒドロピラン−2″−イル)オキ
シ−3′−シクロヘキシル−トランス−1′−プロペ
ニル)−3α−(テトラヒドロピラン−2″−イル)
オキシ−7−(2′−ヒドロキシエチル)−シス−ビ
シクロ〔3,3,0〕オクタンの油状物を得た。
NMR δ(CDCl3) 4.70(m、2H)、5.53((m、
2H) 実施例 1 (1) 参考例9−(1)で得られた2β−(3′−オキソ−
トランス−1′−オクテニル)−3α−ヒドロキシ
−7−〔2′−(N−ベンジル−N−フエニルカル
バモイルメトキシ)エチル〕−シス−ビシクロ
〔3,3,0〕オクタン3.7gをメタノール100
mlに溶かし、−20〜−30℃で水素化ナトリウム
ホウ素300mgを投入した。1時間撹拌後、水に
空け酢酸エチルで抽出、水洗、乾燥後、減圧下
溶媒を留去し、得られた粗油状物をシリカゲル
クロマト精製した。生成物は、2種あり、薄層
クロマトグラフイーのRf値が大きい方の成分
Fr−1を1.0g得、Rf値が小さい方の成分Fr−
2を1.5g得た。
Fr−1 400mgをクロロホルム10mlに溶かし、
二酸化マンガン200mgを加えた。室温で10時
間撹拌後、シリカゲルクロマト精製して、参
考例9−(1)で得た2β−(3′−オキソ−トラン
ス−1′−オクテニル)−3α−ヒドロキシ−7
−〔2′−(N−ベンジル−N−フエニルカルバ
モイルメトキシ)エチル〕−シス−ビシクロ
〔3,3,0〕オクタンと同一のNMR吸収
及び薄層クロマトグラフイーでのRf値を示
す化合物を200mg得た。本化合物を再度、同
条件下で水素化ナトリウムホウ素で還元する
と、上記2成分(Fr−1、Fr−2)が再生
された。従つて、2成分Fr−1、Fr−2は、
ω側鎖の3′値の立体異性体と考えられる。
Fr−1 2β−(3′−ヒドロキシ−トランス−
1′−オクテニル)−3α−ヒドロキシ−7−
〔2′−(N−ベンジル−N−フエニルカルバモ
イルメトキシ)エチル〕−シス−ビシクロ
〔3,3,0〕オクタン NMR δ(CDCl3) 3.63(m、1H)、3.82(s、
2H)、4.06(m、1H)、4.86(s、2H)、5.53
(m、2H) Fr−2 2β−(3′α−ヒドロキシ−トランス−
1′−オクテニル)−3α−ヒドロキシ−7−
〔2′−(N−ベンジル−N−フエニルカルバモ
イルメトキシ)エチル〕−シス−ビシクロ
〔3,3,0〕オクタン NMR δ(CDCl3) 3.60(m、1H)、3.83(s、
2H)、3.98(m、1H)、4.90(s、2H)、5.46
(m、2H) (2) 実施例1−(1)と同様にして参考例9−(2)で得
られた2β−(3′−オキソ−4′−メチル−トラン
ス−1′−オクテン−6′−イニル)−3α−ヒドロ
キシ−7−〔2′−(N−ベンジル−N−フエニル
カルバモイルメトキシ)エチル〕−シス−ビシ
クロ〔3,3,0〕オクタンを還元して下記2
成分を得た。
Fr−1 2β−(3′β−ヒドロキシ−4′−メチル−
トランス−1′−オクテン−6′−イニル)−3α
−ヒドロキシ−7−〔2′−(N−ベンジル−N
−フエニルカルバモイルメトキシ)エチル〕
−シス−ビシクロ〔3,3,0〕オクタン NMR δ(CDCl3) 3.83(s、2H)、3.98(m、
1H)、4.89(s、2H)、5.57(m、2H) Fr−2 2β−(3′α−ヒドロキシ−4′−メチル−
トランス−1′−オクテン−6′−イニル)−3α
−ヒドロキシ−7−〔2′−(N−ベンジル−N
−フエニルカルバモイルメトキシ)エチル〕
−シス−ビシクロ〔3,3,0〕オクタン NMR δ(CDCl3) 3.83(s、2H)、3.98(m、
1H)、4.83(s、2H)、5.53(m、1H) (3) 実施例1−(1)と同様にして参考例9−(3)で得
られた2β−(3′−オキソ−4′−メチレン−トラ
ンス−1′−オクテニル)−3α−ヒドロキシ−7
−〔2′−(N−ベンジル−N−フエニルカルバモ
イルメトキシ)エチル〕−シス−ビシクロ〔3,
3,0〕オクタンを還元して2β−(3′−ヒドロ
キシ−4′−メチレン−トランス−1′−オクテニ
ル)−3α−ヒドロキシ−7−〔2′−(N−ベンジ
ル−N−フエニルカルバモイルメトキシ)エチ
ル〕−シス−ビシクロ〔3,3,0〕オクタン
の油状物を得た。
NMR δ(CDCl3) 3.83(s、2H)、4.10(m、
1H)、4.89(s、2H)、5.01(s、1H)、5.10
(s、1H)、5.58(m、2H) (4) 実施例1−(1)と同様にして参考例9−(4)で得
られた2β−(3′−オキソ−トランス−1′−ノネ
ニル)−3α−ヒドロキシ−7−〔2′−(N−ベン
ジル−N−フエニルカルバモイルメトキシ)エ
チル〕−シス−ビシクロ〔3,3,0〕オクタ
ンを還元して下記2成分を得た。
Fr−1 2β−(3′β−ヒドロキシ−トランス−
1′−ノネニル)−3α−ヒドロキシ−7−〔2′−
(N−ベンジル−N−フエニルカルバモイル
メトキシ)エチル〕−シス−ビシクロ〔3,
3,0〕オクタン NMR δ(CDCl3) 3.66(m、1H)、3.83(s、
2H)、4.08(m、1H)、5.60(m、2H) Fr−2 2β−(3′α−ヒドロキシ−トランス−
1′−ノネニル)−3α−ヒドロキシ−7−〔2′−
(N−ベンジル−N−フエニルカルバモイル
メトキシ)エチル〕−シス−ビシクロ〔3,
3,0〕オクタン NMR δ(CDCl3) 3.85(s、2H)、4.0(m、
1H)、4.90(s、2H)、5.49(m、2H) (5) 実施例1−(1)と同様にして参考例9−(5)で得
られた2β−(3′−オキソ−5−メチル−トラン
ス−1′−ノネニル)−3α−ヒドロキシ−7−
〔2′−(N−ベンジル−N−フエニルカルバモイ
ルメトキシ)エチル〕−シス−ビシクロ〔3,
3,0〕オクタンを還元して下記2成分を得
た。
Fr−1 2β−(3′β−ヒドロキシ−5′−メチル−
トランス−1′−ノネニル)−3α−ヒドロキシ
−7−〔2′−(N−ベンジル−N−フエニルカ
ルバモイルメトキシ)エチル〕−シス−ビシ
クロ〔3,3,0〕オクタン NMR δ(CDCl3) 3.67(m、1H)、3.83(s、
2H)、4.13(m、1H)、4.85(s、2H)、5.57
(m、2H) Fr−2 2β−(3′α−ヒドロキシ−5′−メチル−
トランス−1′−ノネニル)−3α−ヒドロキシ
−7−〔2′−(N−ベンジル−N−フエニルカ
ルバモイルメトキシ)エチル〕−シス−ビシ
クロ〔3,3,0〕オクタン NMR δ(CDCl3) 3.63(m、1H)、3.82(s、
2H)、4.10(m、H)、4.86(s、2H)、5.46
(m、2H) (6) 実施例1−(1)と同様にして参考例9−(6)で得
られた2β−〔3′−オキソ−3′−(2″−イソプロピ
リデンメチル−3″,3″−ジメチルシクロプロピ
ル)−トランス−1′−プロペニル〕−3α−ヒドロ
キシ−7−〔2′−(N−ベンジル−N−フエニル
カルバモイルメトキシ)エチル〕−シス−ビシ
クロ〔3,3,0〕オクタンを還元して2β−
〔3′−ヒドロキシ−3′−(2″−イソプロピリデン
メチル−3″,3″−ジメチルシクロプロピル)−
トランス−1′−プロペニル〕−3α−ヒドロキシ
−7−〔2′−(N−ベンジル−N−フエニルカル
バモイルメトキシ)エチル〕−シス−ビシクロ
〔3,3,0〕オクタンの油状物を得た。
NMR δ(CDCl3) 0.64(m、1H)、3.83(s、
2H)、4.88(s、2H)、5.57(m、2H) (7) 実施例1−(1)と同様にして参考例9−(7)で得
た2β−(3′−オキソ−3′−シクロヘキシル−ト
ランス−1′−プロペニル)−3α−ヒドロキシ−
7−〔2′−(N,N−ジベンジルカルバモイルメ
トキシ)エチル〕−シス−ビシクロ〔3,3,
0〕オクタンを還元して2β−(3′−ヒドロキシ
−3′−シクロヘキシル−トランス−1′−プロペ
ニル)−3α−ヒドロキシ−7−〔2′−(N,N−
ジベンジルカルバモイルメトキシ)エチル〕−
シス−ビシクロ〔3,3,0〕オクタンの油状
物を得た。
NMR δ(CDCl3) 4.03(s、2H)、4.44(brd、
4H)、5.36(m、2H) (8) 実施例1−(1)と同様にして参考例9−(8)で得
られた2β−(3′−オキソ−トランス−1′−オク
テニル)−3α−(テトラヒドロピラン−2′−イ
ル)オキシ−7−〔2′−(N,N−ジエチルカル
バモイルメトキシ)エチル〕−シス−ビシクロ
〔3,3,0〕オクタンを還元して2β−(3′−ヒ
ドロキシ−トランス−1′−オクテニル)−3α−
(テトラヒドロピラン−2′−イル)オキシ−7
−〔2′−(N,N−ジエチルカルバモイルメトキ
シ)エチル〕−シス−ビシクロ〔3,3,0〕
オクタンの油状物を得た。
NMR δ(CDCl3) 4.10(s、2H)、4.63(m、
1H)、5.52(m、2H) 上記還元体600mgをエタノール30mlに溶かし、
パラトルエンスルホン酸のピリジン塩を100mg
加えた。55℃にて5時間撹拌後、水に空け、酢
酸エチル抽出、乾燥、濃縮し、得られた粗油状
物をシリカゲルクロマト精製し2β−(3′−ヒド
ロキシ−トランス−1′−オクテニル)−3α−ヒ
ドロキシ−7−〔2′−(N,N−ジエチルカルバ
モイルメトキシ)エチル〕−シス−ビシクロ
〔3,3,0〕オクタンの油状物を得た。
NMR δ(CDCl3) 3.23〜3.74(m、7H)、
4.03(m、1H)、4.10(s、2H)、5.50(m、
2H) (9) 実施例1−(8)と同様にして参考例9−(9)で得
られた2β−(3′−オキソ−4′−パラフルオロフ
エノキシ−トランス−1′−ブテニル)−3α−(テ
トラヒドロピラン−2′−イル)オキシ−7−
〔2′−(N,N−ジエチルカルバモイルメトキ
シ)エチル〕−シス−ビシクロ〔3,3,0〕
オクタンを還元して2β−(3′−ヒドロキシ−
4′−パラフルオロフエノキシ−トランス−1′−
ブテニル)−3α−(テトラヒドロピラン−2′−イ
ル)オキシ−7−〔2′−(N,N−ジエチルカル
バモイルメトキシ)エチル〕−シス−ビシクロ
〔3,3,0〕オクタンの油状物を得た。
NMR δ(CDCl3) 4.10(s、2H)、4.49(m、
1H)、4.62(m、1H)、5.72(m、2H) 上記還元体を脱ピラニル化して得られた粗油
状物をカラムクロマト精製して下記の2成分を
得た。
Fr−1 2β−(3′β−ヒドロキシ−4′−パラフル
オロフエノキシ−トランス−1′−ブテニル)
−3α−ヒドロキシ−7−〔2′−(N,N−ジエ
チルカルバモイルメトキシ)エチル〕−シス
−ビシクロ〔3,3,0〕オクタン NMR δ(CDCl3) 4.10(s、2H)、448(m、
1H)、5.68(m、2H) Fr−2 2β−(3′α−ヒドロキシ−4′−パラフル
オロフエノキシ−トランス−1′ブテニル)−
3α−ヒドロキシ−7−〔2′−(N,N−ジエチ
ルカルバモイルメトキシ)エチル〕−シス−
ビシクロ〔3,3,0〕オクタン NMR δ(CDCl3) 4.10(s、2H)、4.41(m、
1H)、5.60(m、2H) (10) 実施例1−(1)と同様にして参考例9−(10)で得
られた2β−(3′−オキソ−4′−メチル−トラン
ス−1′−ペンテニル)−3α−ヒドロキシ−7−
〔2′−(N−ベンジル−N−フエニルカルバモイ
ルメトキシ)エチル〕−シス−ビシクロ〔3,
3,0〕オクタンを還元して下記2成分を得
た。
Fr−1:2β−(3′β−ヒドロキシ−4′−メチル−
トランス−1′−ペンテニル)−3α−ヒドロキ
シ−7−〔2′−(N−ベンジル−N−フエニル
カルバモイルメトキシ)エチル〕−シス−ビ
シクロ〔3,3,0〕オクタン NMR δ(CDCl3) 3.82(s、2H)、4.88(s、
2H)、5.55(m、2H) Fr−2:2β−(3′α−ヒドロキシ−4′−メチル−
トランス−1′−ペンテニル)−3α−ヒドロキ
シ−7−〔2′−(N−ベンジル−N−フエニル
カルバモイルメトキシ)エチル〕−シス−ビ
シクロ〔3,3,0〕オクタン NMR δ(CDCl3) 3.83(s、2H)、4.88(s、
2H)、5.47(m、2H) (11) 実施例1−(1)と同様にして参考例9−(11)
で得られた2β−(3′−オキソ−5′−メチル−ト
ランス−1′−ヘキセニル)−3α−ヒドロキシ−
7−〔2′−(N−ベンジル−N−フエニルカルバ
モイルメトキシ)エチル〕−シス−ビシクロ
〔3,3,0〕オクタンを還元して下記2成分
を得た。
Fr−1:2β−(3′β−ヒドロキシ−5′−メチル−
トランス−1′−ヘキセニル)−3α−ヒドロキ
シ−7−〔2′−(N−ベンジル−N−フエニル
カルバモイルメトキシ)エチル〕−シス−ビ
シクロ〔3,3,0〕オクタン NMR δ(CDCl3) 0.91(d、6H、J=7
Hz)、3.84(s、2H)、4.88(s、2H)、5.59
(m、2H) Fr−2:2β−(3′α−ヒドロキシ−5′−メチル−
トランス−1′−ヘキセニル)−3α−ヒドロキ
シ−7−〔2′−(N−ベンジル−N−フエニル
カルバモイルメトキシ)エチル〕−シス−ビ
シクロ〔3,3,0〕オクタン NMR δ(CDCl3) 0.91(d、6H、J=7
Hz)、3.82(s、2H)、4.88(s、2H)、5.49
(m、2H) (12) 実施例1−(1)と同様にして参考例9−(12)
で得られた2β−(3′−オキソ−4′−エチル−ト
ランス−1′−オクテニル)−3α−ヒドロキシ−
7−〔2′−(N−ベンジル−N−フエニルカルバ
モイルメトキシ)エチル〕−シス−ビシクロ
〔3,3,0〕オクタンを還元して下記2成分
を得た。
Fr−1:2β−(3′β−ヒドロキシ−4′−エチル−
トランス−1′−オクテニル)−3α−ヒドロキ
シ−7−〔2′−(N−ベンジル−N−フエニル
カルバモイルメトキシ)エチル〕−シス−ビ
シクロ〔3,3,0〕オクタン NMR δ(CDCl3) 3.81(s、2H)、4.87(s、
2H)、5.53(m、2H) Fr−2:2β−(3′α−ヒドロキシ−4′−エチル−
トランス−1′−オクテニル)−3α−ヒドロキ
シ−7−〔2′−(N−ベンジル−N−フエニル
カルバモイルメトキシ)エチル〕−シス−ビ
シクロ〔3,3,0〕オクタン NMR δ(CDCl3) 3.81(s、2H)、4.86(s、
2H)、5.50(m、2H) (13) 実施例1−(1)と同様にして参考例9−(13)
で得られた2β−(3′−オキソ−4′,4′−ジメチル
−トランス−1′−オクテニル)−3α−ヒドロキ
シ−7−〔2′−(N−ベンジル−N−フエニルカ
ルバモイルメトキシ)エチル〕−シス−ビシク
ロ〔3,3,0〕オクタンを還元して2β−
(3′−ヒドロキシ−4′,4′−ジメチル−トランス
−1′−オクテニル)−3α−ヒドロキシ−7−
〔2′−(N−ベンジル−N−フエニルカルバモイ
ルメトキシ)エチル〕−シス−ビシクロ〔3,
3,0〕オクタンの油状物を得た。
NMR δ(CDCl3) 0.90(m、9H)、3.81(s、
2H)、4.89(s、2H)、5.58(m、2H) (14) 実施例1−(1)と同様にして参考例9−(14)
で得られた2β−(3′−オキソ−5′,9′−ジメチル
−トランス−1′,8′−デカジエニル)3α−ヒド
ロキシ−7−〔2′−(N−ベンジル−N−フエニ
ルカルバモイルメトキシ)エチル〕−シス−ビ
シクロ〔3,3,0〕オクタンを還元して下記
2成分を得た。
Fr−1:2β−(3′β−ヒドロキシ−5′,9′−ジメ
チル−トランス−1′,8′−デカジエニル)−
3α−ヒドロキシ−7−〔2′−(N−ベンジル−
N−フエニルカルバモイルメトキシ)エチ
ル〕−シス−ビシクロ〔3,3,0〕オクタ
ン NMR δ(CDCl3) 1.60(s、3H)、1.65(s、
3H)、3.82(s、2H)、4.88(s、2H)、5.56
(m、2H) Fr−2:2β−(3′α−ヒドロキシ−5′,9′−ジメ
チル−トランス−1′,8′−デカジエニル)−
3α−ヒドロキシ−7−〔2′−(N−ベンジル−
N−フエニルカルバモイルメトキシ)エチ
ル〕−シスビシクロ〔3,3,0〕オクタン NMR δ(CDCl3) 1.60(s、3H)、1.65(s、
3H)、3.81(s、2H)、4.88(s、2H)、5.46
(m、2H) (15) 参考例1−(1)と同様にして参考例9−(15)
で得られた2β−(3′−オキソ−3′−シクロペン
チル−トランス−1′−プロペニル)−3α−ヒド
ロキシ−7−〔2′−(N−ベンジル−N−フエニ
ルカルバモイルメトキシ)エチル〕−シス−ビ
シクロ〔3,3,0〕オクタンを還元して下記
2成分を得た。
Fr−1:2β−(3′β−ヒドロキシ−3′−シクロペ
ンチル−トランス−1′−プロペニル)−3α−
ヒドロキシ−7−〔2′−(N−ベンジル−N−
フエニルカルバモイルメトキシ)エチル〕−
シス−ビシクロ〔3,3,0〕オクタン NMR δ(CDCl3) 3.83(s、2H)、4.87(s、
2H)、5.56(m、2H) Fr−2:2β−(3′α−ヒドロキシ−3′−シクロペ
ンチル−トランス−1′−プロペニル)−3α−
ヒドロキシ−7−〔2′−(N−ベンジル−N−
フエニルカルバモイルメトキシ)エチル〕−
シス−ビシクロ〔3,3,0〕オクタン NMR δ(CDCl3) 3.82(s、2H)、4.87(s、
2H)、5.50(m、2H) (16) 実施例1−(1)と同様にして参考例9−(16)
で得られた2β−(3′−オキソ−3′−シクロヘキ
シル−トランス−1′−プロペニル)−3α−ヒド
ロキシ−7−〔2′−(N−ベンジル−N−フエニ
ルカルバモイルメトキシ)エチル〕−シス−ビ
シクロ〔3,3,0〕オクタンを還元して下記
2成分を得た。
Fr−1:2β−(3′β−ヒドロキシ−3′−シクロヘ
キシル−トランス−1′−プロペニル)−3α−
ヒドロキシ−7−〔2′−(N−ベンジル−N−
フエニルカルバモイルメトキシ)エチル〕−
シス−ビシクロ〔3,3,0〕オクタン NMR δ(CDCl3) 3.83(s、2H)、4.90(s、
2H)、5.60(m、2H) Fr−2:2β−(3′α−ヒドロキシ−3′−シクロヘ
キシル−トランス−1′−プロペニル)−3α−
ヒドロキシ−7−〔2′−(N−ベンジル−N−
フエニルカルバモイルメトキシ)エチル〕−
シス−ビシクロ〔3,3,0〕オクタン NMR δ(CDCl3) 3.83(s、2H)、4.90(s、
2H)、5.48(m、2H) 実施例 2 (1) 実施例1−(1)で得られた2β−(3′α−ヒドロキ
シ−トランス−1′−オクテニル)−3α−ヒドロ
キシ−7−〔2′−(N−ベンジル−N−フエニル
カルバモイルメトキシ)エチル〕−シス−ビシ
クロ〔3,3,0〕オクタン1500mg、水15g、
エタノール20gおよび水酸化カリウム1.5gの
混合物を加熱、撹拌し10時間還流させた。放冷
後水に空け、エーテルで洗浄後、水層を硫酸水
素カリウム水溶液で中和し、次いで酢酸エチル
で抽出した。有機層を水洗、乾燥後減圧下溶媒
を留去して、2β−(3′α−ヒドロキシ−トランス
−1′−オクテニル)−3α−ヒドロキシ−7−
(2′−カルボキシメトキシエチル)−シス−ビシ
クロ〔3,3,0〕オクタンの油状物を得た。
NMR δ(CDCl3) 3.58(m、3H)、4.0(m、
1H)、4.08(s、2H)、5.52(brd、5H) (2) 実施例1−(7)で得られた2β−(3′−ヒドロキ
シ−3′−シクロヘキシル−トランス−1′−プロ
ペニル)−3α−ヒドロキシ−7−〔2′−(N,N
−ジベンジルカルバモイルメトキシ)エチル〕
−シス−ビシクロ〔3,3,0〕オクタン400
mg、水5g、エチレングリコール7gおよび水
酸化カリウム0.8gの混合物を加熱、撹拌し、
10時間還流させた。放冷後水に空け、エーテル
で洗浄後、水層を硫酸水素カリウム水溶液で中
和し、次いで酢酸エチルで抽出した。有機層を
水洗、乾燥後減圧下溶媒を留去して2β−(3′−
ヒドロキシ−3′−シクロヘキシル−トランス−
1′−プロペニル)−3α−ヒドロキシ−7−〔2′−
カルボキシメトキシエチル)−シス−ビシクロ
〔3,3,0〕オクタンの油状物を得た。
NMR δ(CDCl3) 4.07(s、2H)、4.20(brd、
3H)、5.48(m、2H) 実施例 3 実施例2−(1)と同様にして以下の化合物が得ら
れた。
2β−(3′β−ヒドロキシ−トランス−1′−オクテ
ニル)−3α−ヒドロキシ−7−〔2′−カルボキシメ
トキシエチル)−シス−ビシクロ〔3,3,0〕
オクタン NMR δ(CDCl3) 5.09(brd、3H)、5.50(m、
2H) 2β−(3′β−ヒドロキシ−4′−メチル−トランス
−1′−オクテン−6′−イニル)−3α−ヒドロキシ
−7−〔2′−カルボキシメトキシエチル)−シス−
ビシクロ〔3,3,0〕オクタン NMR δ(CDCl3) 4.08(s、2H)、4.32(brd、
3H)、5.56(m、2H) 2β−(3′α−ヒドロキシ−4′−メチル−トランス
−1′−オクテン−6′−イニル)−3α−ヒドロキシ
−7−(2′−カルボキシメトキシエチル)−シス−
ビシクロ〔3,3,0〕オクタン NMR δ(CDCl3) 4.09(s、2H)、5.05(brd、
3H)、5.55(m、2H) 2β−(3′−ヒドロキシ−4′−メチレン−トラン
ス−1′−オクテニル)−3α−ヒドロキシ−7−
(2′−カルボキシメトキシエチル)−シス−ビシク
ロ〔3,3,0〕オクタン NMR δ(CDCl3) 4.87(brd、3H)、5.02(s、
1H)、5.10(s、1H)、5.60(m、2H) 2β−(3′α−ヒドロキシ−トランス−1′−ノネニ
ル)−3α−ヒドロキシ−7−(2′−カルボキシメト
キシエチル)−シス−ビシクロ〔3,3,0〕オ
クタン NMR δ(CDCl3) 4.08(brd、3H)、5.50(brd、
5H) 2β−(3′β−ヒドロキシ−5′−メチル−トランス
−1′−ノネニル)−3α−ヒドロキシ−7−(2′−カ
ルボキシメトキシエチル)−シス−ビシクロ〔3,
3,0〕オクタン NMR δ(CDCl3) 4.08(s、2H)、4.98(brd、
3H)、5.59(m、2H) 2β−(3′α−ヒドロキシ−5′−メチル−トランス
−1′−ノネニル)−3α−ヒドロキシ−7−(2′−カ
ルボキシメトキシエチル)−シス−ビシクロ〔3,
3,0〕オクタン NMR δ(CDCl3) 4.05(s、2H)、4.72(brd、
3H)、5.46(m、2H) 2β−〔3′−ヒドロキシ−3′−(2″−イソプロピリ
デンメチル−3″,3″−ジメチルシクロプロピル)
−トランス−1′−プロペニル〕−3α−ヒドロキシ
−7−(2′−カルボキシメトキシエチル)−シス−
ビシクロ〔3,3,0〕オクタン NMR δ(CDCl3) 0.63(m、1H)、4.08(s、
2H)、4.43(brd、3H)、5.53(m、2H) 2β−〔3′β−ヒドロキシ−4′−パラフルオロフエ
ノキシ−トランス−1′−ブテニル〕−3α−ヒドロ
キシ−7−(2′−カルボキシメトキシエチル)−シ
ス−ビシクロ〔3,3,0〕オクタン NMR δ(CDCl3) 4.05(s、2H)、4.29(brd、
3H)、4.46(m、1H)、5.65(m、2H) 2β−(3′α−ヒドロキシ−4′−パラフルオロフエ
ノキシ−トランス−1′−ブテニル)−3α−ヒドロ
キシ−7−(2′−カルボキシメトキシエチル)−シ
ス−ビシクロ〔3,3,0〕オクタン NMR δ(CDCl3) 4.08(s、2H)、4.47(m、
1H)、5.08(brd、3H) 2β−(3′β−ヒドロキシ−4′−メチル−トランス
−1′−ペンテニル)−3α−ヒドロキシ−7−(2′−
カルボキシメトキシエチル)−シス−ビシクロ
〔3,3,0〕オクタン NMR δ(CDCl3) 4.09(s、2H)、5.68(brd、
5H) 2β−(3′α−ヒドロキシ−4′−メチル−トランス
−1′−ペンテニル)−3α−ヒドロキシ−7−(2′−
カルボキシメトキシエチル)−シス−ビシクロ
〔3,3,0〕オクタン NMR δ(CDCl3) 4.08(s、2H)、5.56(brd、
5H) 2β−(3′β−ヒドロキシ−5′−メチル−トランス
−1′−ヘキセニル)−3α−ヒドロキシ−7−(2′−
カルボキシメトキシエチル)−シス−ビシクロ
〔3,3,0〕オクタン NMR δ(CDCl3) 0.90(d、6H、J=7Hz)、
4.04(brd、3H)、5.53(brd、5H) 2β−(3′α−ヒドロキシ−5′−メチル−トランス
−1′−ヘキセニル)−3α−ヒドロキシ−7−(2′−
カルボキシメトキシエチル)−シス−ビシクロ
〔3,3,0〕オクタン NMR δ(CDCl3) 0.90(d、6H、J=7Hz)、
4.03(brd、3H)、5.43(m、2H)、6.03(brd、
3H) 2β−(3′β−ヒドロキシ−4′−エチル−トランス
−1′−オクテニル)−3α−ヒドロキシ−7−(2′−
カルボキシメトキシエチル)−シス−ビシクロ
〔3,3,0〕オクタン NMR δ(CDCl3) 0.90(brd、6H)、4.09(s、
2H)、5.60(m、2H)、5.76(brd、3H) 2β−(3′α−ヒドロキシ−4′−エチル−トランス
−1′−オクテニル)−3α−ヒドロキシ−7−(2′−
カルボキシメトキシエチル)−シス−ビシクロ
〔3,3,0〕オクタン NMR δ(CDCl3) 0.90(brd、6H)、4.10(s、
2H)、5.53(brd、5H) 2β−(3′−ヒドロキシ−4′,4′−ジメチル−トラ
ンス−1′−オクテニル)−3α−ヒドロキシ−7−
(2′−カルボキシメトキシエチル)−シス−ビシク
ロ〔3,3,0〕オクタン NMR δ(CDCl3) 0.88(m、9H)、4.09(s、
2H)、5.72(brd、5H) 2β−(3′β−ヒドロキシ−5′,9′−ジメチル−ト
ランス−1′,8′−デカジエニル)−3α−ヒドロキ
シ−7−(2′−カルボキシメトキシエチル)−シス
−ビシクロ〔3,3,0〕オクタン NMR δ(CDCl3) 1.61(s、3H)、1.68(s、
3H)、4.08(s、2H)、5.10(t、1H、J=7
Hz)、5.35(brd、3H)、5.58(m、2H) 2β−(3′α−ヒドロキシ−5′,9′−ジメチル−ト
ランス−1′,8′−デカジエニル)−3α−ヒドロキ
シ−7−(2′−カルボキシメトキシエチル)−シス
−ビシクロ〔3,3,0〕オクタン NMR δ(CDCl3) 1.61(s、3H)、1.68(s、
3H)、4.10(s、2H)、5.10(t、1H、J=7
Hz)、5.60(brd、5H) 2β−(3′β−ヒドロキシ−3′−シクロペンチル−
トランス−1′−プロペニル)−3α−ヒドロキシ−
7−(2′−カルボキシメトキシエチル)−シス−ビ
シクロ〔3,3,0〕オクタン NMR δ(CDCl3) 4.08(s、2H)、5.30(brd、
3H)、5.56(m、2H) 2β−(3′α−ヒドロキシ−3′−シクロペンチル−
トランス−1′−プロペニル)−3α−ヒドロキシ−
7−(2′−カルボキシメトキシエチル)−シス−ビ
シクロ〔3,3,0〕オクタン NMR δ(CDCl3) 4.08(s、2H)、5.39(brd、
3H)、5.49(m、2H) 実施例 4 実施例3で得られた2β−(3′α−ヒドロキシ−
4′−メチル−トランス−1′−オクテン−6′−イニ
ル)−3α−ヒドロキシ−7−〔2′−カルボキシメト
キシエチル)−シス−ビシクロ〔3,3,0〕オ
クタン100mgをエーテル30mlに溶かし、室温でジ
アゾメタンと反応させ2β−(3′α−ヒドロキシ−
4′−メチル−トランス−1′−オクテン−6′−イニ
ル)−3α−ヒドロキシ−7−〔2′−メトキシニルメ
トキシエチル)−シス−ビシクロ〔3,3,0〕
オクタンの油状物を得た。
NMR δ(CDCl3) 2.80(brd、2H)、3.77(s、
3H) 実施例 5 実施例4で得られた2β−(3′α−ヒドロキシ−
4′−メチル−トランス−1′−オクテン−6′−イニ
ル)−3α−ヒドロキシ−7−(2′−メトキシカルボ
ニルメトキシエチル)−シス−ビシクロ〔3,3,
0〕オクタン50mgのメタノール溶液20mlを、飽和
アンモニアメタノール溶液100mlに加え、室温に
て24時間放置した。反応終了後、減圧下、溶媒を
留去して2β−(3′α−ヒドロキシ−4′−メチル−ト
ランス−1′−オクテン−6′−イニル)−3α−ヒド
ロキシ−7−(2′−カルバモイルメトキシエチル)
−シス−ビシクロ〔3,3,0〕オクタンの油状
物を得た。
NMR δ(CDCl3) 2.83(brd、2H)、3.93(s、
2H)、5.50(m、2H)、6.03及び6.50(brd、2H) 実施例 6 実施例4および実施例5と同様にして以下の化
合物が得られた。
2β−(3′α−ヒドロキシ−5′−メチル−トランス
−1′−ノネニル)−3α−ヒドロキシ−7−〔2′−メ
トキシカルボニルメトキシエチル)−シス−ビシ
クロ〔3,3,0〕オクタン NMR δ(CDCl3) 0.88(m、6H)、3.53(t、
2H、J=7Hz)、3.77(s、3H)、5.48(m、
2H) 2β−(3′α−ヒドロキシ−5′−メチル−トランス
−1′−ノネニル)−3α−ヒドロキシ−7−〔2′−カ
ルバモイルメトキシエチル)−シス−ビシクロ
〔3,3,0〕オクタン NMR δ(CDCl3) 0.89(m、6H)、3.92(s、
2H)、5.47(m、2H)、6.37及び6.56(brd、2H) 2β−(3′α−ヒドロキシ−5′,9′−ジメチル−ト
ランス−1′,8′−デカジエニル)−3α−ヒドロキ
シ−7−(2′−メトキシカルボニルメトキシエチ
ル)−シス−ビシクロ〔3,3,0〕オクタン NMR δ(CDCl3) 3.78(s、3H)、4.09(s、
2H)、5.10(t、1H、J=7Hz)、5.52(m、
2H) 実施例 7 参考例9−(14)で得られた2β−(3′−オキソ−
5′,9′−ジメチル−トランス−1′,8′−デカジエ
ニル)−3α−ヒドロキシ−7−(2′−(N−ベンジ
ル−N−フエニルカルバモイルメトキシ)エチ
ル〕−シス−ビシクロ〔3,3,0〕オクタン1.8
gのTHF20ml溶液に、エーテル中、マグネシウ
ム0.48gとヨウ化メチル2.8gより調製されたヨ
ウ化メチルマグネシウムの溶液を加えた。5℃に
て0.5時間撹拌した後、更に、室温にて1時間撹
拌した。反応混合物を飽和塩化アンモニウム水溶
液に空け、酢酸エチルで抽出、水洗、乾燥し、減
圧下濃縮した。得られた粗油状物をシリカゲルカ
ラムクロマトで精製して、2β−(3′−ヒドロキシ
−3′,5′,9′−トリメチル−トランス−1′,8′−

カジエニル)−3α−ヒドロキシ−7−〔2′−(N−
ベンジル−N−フエニルカルバモイルメトキシ)
エチル〕−シス−ビシクロ〔3,3,0〕オクタ
ンの油状物を得た。
NMR δ(CDCl3) 1.25(s、3H)、1.60(s、
3H)、1.65(s、3H)、3.82(s、2H)、4.88(s、
2H)、5.50(m、2H) 実施例2と同様にして上記2β−(3′−ヒドロキ
シ−3′,5′,9′−トリメチル−トランス−1′,8′

デカジエニル)−3α−ヒドロキシ−7−〔2−(N
−ベンジル−N−フエニルカルバモイルメトキ
シ)エチル〕−シス−ビシクロ〔3,3,0〕オ
クタンを加水分解して2β−(3′−ヒドロキシ−3′,
5′,9′−トリメチル−トランス−1′,8′−デカジ
エニル)−3α−ヒドロキシ−7−(2′−カルボキシ
メトキシエチル)−シス−ビシクロ〔3,3,0〕
オクタンの油状物を得た。
NMR δ(CDCl3) 1.25(s、3H)、4.09(s、
2H)、5.10(t、1H、J=7Hz)、5.60(brd、
5H)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式 〔式中、X1はカルボキシル基、低級(C1〜C4
    アルコキシカルボニル基又は一般式 (RaおよびRbは各々水素原子、低級アルキル基、
    ベンジル基又はフエニル基をあらわす。) をあらわす。R4は水素原子又は低級アルキル基
    をあらわす。R5はアルキニル基、アルケニル基、
    アルキル基、低級シクロアルキル基又は一般式 −CH2−B (Bはハロゲン原子で置換されたフエノキシ基を
    あらわす。)をあらわす。〕 であらわされるビシクロオクタン誘導体またはそ
    の塩。 2 R4が水素原子である特許請求の範囲第1項
    記載の化合物。 3 X1がカルボキシル基又は低級(C1〜C4)ア
    ルコキシカルボニル基である特許請求の範囲第1
    項または第2項記載の化合物。 4 R5がアルキル基である特許請求の範囲第1
    項または第2項記載の化合物。 5 アルキル基が炭素原子数8以下の分枝状のア
    ルキル基である特許請求の範囲第1項、第2項、
    第3項または第4項記載の化合物。
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