JPS5853232Y2 - 方向指示器用警報装置 - Google Patents
方向指示器用警報装置Info
- Publication number
- JPS5853232Y2 JPS5853232Y2 JP3183679U JP3183679U JPS5853232Y2 JP S5853232 Y2 JPS5853232 Y2 JP S5853232Y2 JP 3183679 U JP3183679 U JP 3183679U JP 3183679 U JP3183679 U JP 3183679U JP S5853232 Y2 JPS5853232 Y2 JP S5853232Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- turn signal
- control means
- current control
- direction indicator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はオートバイに実施して好適な方向指示器用警報
装置に関するものである。
装置に関するものである。
オートバイにも自動車と同様に、方向指示器が作動中で
あることを運転者に告知する警報装置が設けられている
。
あることを運転者に告知する警報装置が設けられている
。
これは、左折または右折をするために作動させた方向指
示器が、左折または右折が完了した後にも作動している
と、他の車輌に迷惑を及ぼすため、これを防ぐためのも
のである。
示器が、左折または右折が完了した後にも作動している
と、他の車輌に迷惑を及ぼすため、これを防ぐためのも
のである。
ところで現在オートバイに使用されている方向指示器用
警報装置は、警報ブザーの音量が一定であるために、こ
れが大きすぎると交差点などでの停車時にうるさいので
運転者の不評をまねき、また小さずぎると警報の意味が
なくなってしまうことになる。
警報装置は、警報ブザーの音量が一定であるために、こ
れが大きすぎると交差点などでの停車時にうるさいので
運転者の不評をまねき、また小さずぎると警報の意味が
なくなってしまうことになる。
即ち、方向指示器を戻すときは、角を曲って加速状態に
入るときなので、エンジン音が大きくなって、警報ブザ
ーの音が聞えにくくなるためである。
入るときなので、エンジン音が大きくなって、警報ブザ
ーの音が聞えにくくなるためである。
従来にあってはこの問題を解決するために、方向指示器
に自動キャンセル装置を設けたものがある。
に自動キャンセル装置を設けたものがある。
自動キャンセル装置によれば、オートバイが左折または
右折を完了すると、方向指示器自体が自動的に非作動状
態に戻るので、前述したような問題は生じないことにな
る。
右折を完了すると、方向指示器自体が自動的に非作動状
態に戻るので、前述したような問題は生じないことにな
る。
しかしながらこの回路は、方向指示器を作動させた後、
一定距離を走行するか一定時間が経過したとき、方向指
示器が自動的にオフとなるようにするため、機構や電気
回路が複雑となって、高価にもなる欠点がある。
一定距離を走行するか一定時間が経過したとき、方向指
示器が自動的にオフとなるようにするため、機構や電気
回路が複雑となって、高価にもなる欠点がある。
本考案はこのような問題や欠点を解決するためになされ
たものである。
たものである。
本考案の一実施例を第1図および第2図について説明す
ると、1はスロットルグリップであって、グリップチュ
ーブ2とともにアッパーホルダー3およびロアーホルダ
ー4に対して回動自在に支持されているものである。
ると、1はスロットルグリップであって、グリップチュ
ーブ2とともにアッパーホルダー3およびロアーホルダ
ー4に対して回動自在に支持されているものである。
アッパーホルダー3およびロアーホルダー4は、第1図
の左方に位置する図示しないノ・ンドルパイプに、ボル
トにより固定されている。
の左方に位置する図示しないノ・ンドルパイプに、ボル
トにより固定されている。
ロアーホルダー4の一部にはアクセルワイヤー取付ねじ
5が設げられており、ここにアクセルワイヤー(図示せ
ず)の一端が取り付けられるようになっている。
5が設げられており、ここにアクセルワイヤー(図示せ
ず)の一端が取り付けられるようになっている。
アクセルワイヤーの他端は、キャブレターのスロットル
開閉機構に結合している。
開閉機構に結合している。
第1図に示すように、グリップチューブ2には断面円形
の切欠き6が設げられており、アクセルワイヤー取付ね
じ5に一端を取り付けられたアクセルワイヤーの芯−線
の一端が係合するようになっている。
の切欠き6が設げられており、アクセルワイヤー取付ね
じ5に一端を取り付けられたアクセルワイヤーの芯−線
の一端が係合するようになっている。
この機構によって、スロットルグリップ1を回動させた
ときアクセルワイヤーの芯線を引いて、キャブレターの
スロットルバルブを開閉駆動するようになっている。
ときアクセルワイヤーの芯線を引いて、キャブレターの
スロットルバルブを開閉駆動するようになっている。
ロアーホルダー4の内部には、電流制御手段であるスイ
ッチ7が設けられており、そのアクチュエーター8がグ
リップチューブ2のストッパ一部9に臨んでいる。
ッチ7が設けられており、そのアクチュエーター8がグ
リップチューブ2のストッパ一部9に臨んでいる。
アクチュエーター8とストッパ一部9との位置関係は、
スロットルグリップ1を戻して(第3図矢印参照)エン
ジンをアイドリンク状態にしたとき、アクチュエーター
8を押すようにしである。
スロットルグリップ1を戻して(第3図矢印参照)エン
ジンをアイドリンク状態にしたとき、アクチュエーター
8を押すようにしである。
この実施例においては、スイッチ7はアクチュエーター
8を押されたとき開路となる形式のものであり、第6図
に示すように接続されている。
8を押されたとき開路となる形式のものであり、第6図
に示すように接続されている。
この図において10はバッテリーであり、その負極は接
地(車体接地、以下同じ)されている。
地(車体接地、以下同じ)されている。
バッテリー10の正極は、イグニッションスイッチ11
およびウィンカ−リレー12を介してウィンカ−スイッ
チ13の可動接点14に接続されている。
およびウィンカ−リレー12を介してウィンカ−スイッ
チ13の可動接点14に接続されている。
ウィンカ−スイッチ13には2個の固定接点15.16
が設げられており、可動接点14は作動時(左折または
右折時)に、このうちのいずれか一方に接するようにな
っている。
が設げられており、可動接点14は作動時(左折または
右折時)に、このうちのいずれか一方に接するようにな
っている。
非作動時には、可動接点14は図示するように中立状態
を保つことになる。
を保つことになる。
固定接点15.16間には警報ブザ−17と、前述のス
イッチ7とが直列に接続されている。
イッチ7とが直列に接続されている。
またこれと並列に、ウィンカ−ランプ18,19および
ウィンカ−ランプ20.21が接続されている。
ウィンカ−ランプ20.21が接続されている。
そしてウィンカ−ランプ18,19の接続点とウィンカ
−ランプ20,21の接続点は接地されている。
−ランプ20,21の接続点は接地されている。
ウィンカ−スイッチ13の固定接点15を左折接点、固
定接点16を右折接点とした場合、ウィンカ−ランプ1
8.20は左折用ランプに、ウィンカ−ランプ19.2
1は右折用ランプということになる。
定接点16を右折接点とした場合、ウィンカ−ランプ1
8.20は左折用ランプに、ウィンカ−ランプ19.2
1は右折用ランプということになる。
このように構成されたこの装置にあっては、ウィンカ−
スイッチ13の可動接点14を固定接点15または固定
接点16に接触させてウィンカ−ランプ18.20また
はウィンカ−ランプ19゜21を点滅させるとき、スイ
ッチ7が閉じている場合に警報ブザ−17が作動するこ
とになる。
スイッチ13の可動接点14を固定接点15または固定
接点16に接触させてウィンカ−ランプ18.20また
はウィンカ−ランプ19゜21を点滅させるとき、スイ
ッチ7が閉じている場合に警報ブザ−17が作動するこ
とになる。
スイッチ7は前述のように、スロットルグリップ1を戻
してエンジンをアイドリンク状態にしたときに開き、他
の状態のときには閉じているので、交差点等で停車して
いるときには作動せず、走行時には作動することになる
。
してエンジンをアイドリンク状態にしたときに開き、他
の状態のときには閉じているので、交差点等で停車して
いるときには作動せず、走行時には作動することになる
。
第7図に示すものは本考案の他の実施例である。
この場合にはスイッチ7に並列に抵抗器22を接続して
、スイッチ7が開いたとき、警報ブザ−17に流れる電
流を減少させるようにしている。
、スイッチ7が開いたとき、警報ブザ−17に流れる電
流を減少させるようにしている。
これによって、交差点などで停車したとき、警報ブザ−
170発する音量を低下させることができる。
170発する音量を低下させることができる。
第4図に示すものは、第1図ないし第3図のものと同様
の作動をキャブレター側で行なうようにした実施例であ
る。
の作動をキャブレター側で行なうようにした実施例であ
る。
これを説明すると、23はキャブレターの本体であって
、この本体23からはバタフライシャフト24が回動自
在に突出しており、バタフライ25の回動を本体23内
のスロットルバルブ(図示せず)に伝達するようになっ
ている。
、この本体23からはバタフライシャフト24が回動自
在に突出しており、バタフライ25の回動を本体23内
のスロットルバルブ(図示せず)に伝達するようになっ
ている。
バタフライ25は、バタフライホルダー26とカバー2
7とで覆われ、バタフライホルダー26に設けられたア
クセルワイヤー取付ねじ28.29に取り付けられるア
クセルワイヤーによって回動させられるようになってい
る。
7とで覆われ、バタフライホルダー26に設けられたア
クセルワイヤー取付ねじ28.29に取り付けられるア
クセルワイヤーによって回動させられるようになってい
る。
30.31はパツキンである。
バタフライホルダー26のアクセルワイヤー取付ねじ2
8,29の間の部分には、押釦式のスイッチ7の取付ね
じ32が螺合するようになっている。
8,29の間の部分には、押釦式のスイッチ7の取付ね
じ32が螺合するようになっている。
スイッチ7のアクチュエーター8は、バタフライ25の
ストッパー33に臨んでおり、スロットルバルブが閉じ
たエンジンのアイドリング時に開路となるようになって
いる。
ストッパー33に臨んでおり、スロットルバルブが閉じ
たエンジンのアイドリング時に開路となるようになって
いる。
34はリード線、35はスイッチ防水カバーである。
この実施例もスイッチ7の接続回路は前述のものと全く
同様である。
同様である。
次に本考案の更に、他の実施例を第5図について説明す
る。
る。
この場合にはスロットルグリップ1の内部に設けられた
ハンドルパイプ36の内部に、電流制御手段である可変
抵抗器37を設け、この可変抵抗器3Tの軸38を、ス
ロットルグリップ1に嵌められたキャップ390穴40
に嵌合して、スロットルグリップ1を回動したとき可変
抵抗器37の抵抗値が変るようになっている。
ハンドルパイプ36の内部に、電流制御手段である可変
抵抗器37を設け、この可変抵抗器3Tの軸38を、ス
ロットルグリップ1に嵌められたキャップ390穴40
に嵌合して、スロットルグリップ1を回動したとき可変
抵抗器37の抵抗値が変るようになっている。
キャップ39の外周部には凹凸41を形成して、スロッ
トルグリップ1から滑らないようにしている。
トルグリップ1から滑らないようにしている。
42はリード線である。
この実施例では、可変抵抗器37を第8図のように接続
することによって、スロットルバルブの開度に応じて警
報ブザ−17の音量を変化させることができる。
することによって、スロットルバルブの開度に応じて警
報ブザ−17の音量を変化させることができる。
なお、可変抵抗器37に変えて回転式のスイッチ7を設
け、このスイッチ7を第6図または第7図のように接続
することもできる。
け、このスイッチ7を第6図または第7図のように接続
することもできる。
本考案は上述のように槽底したものであるから、方向指
示器の消忘れ警報の機能が向上し、使用者に不評であっ
た従来のものの欠点が解消できる利点がある。
示器の消忘れ警報の機能が向上し、使用者に不評であっ
た従来のものの欠点が解消できる利点がある。
また警報ブザーに、スロットルバルブに連係する電流制
御手段を直列にして、ウィンカ−スイッチの二つの固定
接点間に接続するのみの簡単な構造で実現できるので、
あらゆる機種のオートバイに実施することができるほか
、既存のオートバイにも、追加的に取り付けることがで
きる特長もある。
御手段を直列にして、ウィンカ−スイッチの二つの固定
接点間に接続するのみの簡単な構造で実現できるので、
あらゆる機種のオートバイに実施することができるほか
、既存のオートバイにも、追加的に取り付けることがで
きる特長もある。
第1図は本考案の一実施例の要部断面図、第2図は第1
図のものの側面を示す断面図、第3図は第1図、第2図
のものの要部を示す斜視図、第4図は本考案の他の実施
例の斜視図、第5図は本考案の更に他の実施例の断面図
、第6図ないし第8図は電気回路図である。 1・・・・・・スロットルグリップ、2・・・・・・グ
リップチュー7’、 5t 28t 29・・・・
・・アクセルワイヤー取付ねじ、7・・・・・・スイッ
チ、8・・・・・・アクチュエーター、9,33・・・
・・・ストッパー、10・・・・・・バッテリー、11
・・・・・・イグニッションスイッチ、12・・・・・
・ウィンカ−リレー 13・・・・・・ウィンカ−スイ
ッチ、1T・・・・・・警報ブザ−18,19,20,
21・・・・・・ウィンカ−ランプ、22・・・・・・
抵抗器、23・・・・・・キャブレターの本体、25・
・・・・・バタフライ、36・・・・・・ハンドルパイ
プ、37・・・・・・可変抵抗器、38・・・・・・軸
、39・・・・・・キャップ。
図のものの側面を示す断面図、第3図は第1図、第2図
のものの要部を示す斜視図、第4図は本考案の他の実施
例の斜視図、第5図は本考案の更に他の実施例の断面図
、第6図ないし第8図は電気回路図である。 1・・・・・・スロットルグリップ、2・・・・・・グ
リップチュー7’、 5t 28t 29・・・・
・・アクセルワイヤー取付ねじ、7・・・・・・スイッ
チ、8・・・・・・アクチュエーター、9,33・・・
・・・ストッパー、10・・・・・・バッテリー、11
・・・・・・イグニッションスイッチ、12・・・・・
・ウィンカ−リレー 13・・・・・・ウィンカ−スイ
ッチ、1T・・・・・・警報ブザ−18,19,20,
21・・・・・・ウィンカ−ランプ、22・・・・・・
抵抗器、23・・・・・・キャブレターの本体、25・
・・・・・バタフライ、36・・・・・・ハンドルパイ
プ、37・・・・・・可変抵抗器、38・・・・・・軸
、39・・・・・・キャップ。
Claims (3)
- (1)スロットルバルブの開閉駆動部分に電流制御手段
を連係させ、該電流制御手段を方向指示器の警報ブザー
に直列に接続したことを特徴とする方向指示器用警報装
置。 - (2)警報ブザーと直列に抵抗器を接続し、該抵抗器に
は電流制御手段としてのスイッチを並列に接続したこと
を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の方向
指示器用警報装置。 - (3)可変抵抗器の操作軸をスロットルバルブの開閉駆
動部分に連係し、該可変抵抗器を、電流制御手段として
警報ブザーに直列接続したことを特徴とする実用新案登
録請求の範囲第1項記載の方向指示器用警報装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3183679U JPS5853232Y2 (ja) | 1979-03-13 | 1979-03-13 | 方向指示器用警報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3183679U JPS5853232Y2 (ja) | 1979-03-13 | 1979-03-13 | 方向指示器用警報装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55131889U JPS55131889U (ja) | 1980-09-18 |
| JPS5853232Y2 true JPS5853232Y2 (ja) | 1983-12-03 |
Family
ID=28884181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3183679U Expired JPS5853232Y2 (ja) | 1979-03-13 | 1979-03-13 | 方向指示器用警報装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5853232Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2779281B2 (ja) * | 1991-12-12 | 1998-07-23 | ブリヂストンサイクル株式会社 | 自転車用ブザー |
-
1979
- 1979-03-13 JP JP3183679U patent/JPS5853232Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55131889U (ja) | 1980-09-18 |
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