JPS5853302Y2 - 空気式防げん材 - Google Patents
空気式防げん材Info
- Publication number
- JPS5853302Y2 JPS5853302Y2 JP1979167493U JP16749379U JPS5853302Y2 JP S5853302 Y2 JPS5853302 Y2 JP S5853302Y2 JP 1979167493 U JP1979167493 U JP 1979167493U JP 16749379 U JP16749379 U JP 16749379U JP S5853302 Y2 JPS5853302 Y2 JP S5853302Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- partition wall
- pneumatic
- cylindrical shell
- fencing
- protection material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/30—Adapting or protecting infrastructure or their operation in transportation, e.g. on roads, waterways or railways
Landscapes
- Cleaning Or Clearing Of The Surface Of Open Water (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は空気式防げん材に関し、ときに船舶の接げん
なとの外力によってパンクを生じてもただちに、原形に
復元して応急の接げん防護を持続するように改良した空
気式防げん材を提案しようとするものである。
なとの外力によってパンクを生じてもただちに、原形に
復元して応急の接げん防護を持続するように改良した空
気式防げん材を提案しようとするものである。
従来、空気式防げん材は主として一気室を有するにすぎ
ないので、パンクしたときに防げん機能が失われる。
ないので、パンクしたときに防げん機能が失われる。
なお一部には、多気室に区分したものもあるがその区分
気室の何れかがパンクをしたときには、防げん材の外形
寸法がその分小さくなってやはり接げん防護に支障をき
たす。
気室の何れかがパンクをしたときには、防げん材の外形
寸法がその分小さくなってやはり接げん防護に支障をき
たす。
この考案は、上記の問題点を解消したものである。
この考案は両端を閉すシたゴム状弾性材料の筒状胴殻よ
りなる点では従来の空気式防げん材とほぼ同様であるが
この筒状胴殻の内部を二気室に区画する隔壁をそなえ、
この隔壁を筒状胴殻のほぼ半周に相当する全長でルーズ
にのびる両端で筒状胴殻の内面に固着して戒る防げん材
である。
りなる点では従来の空気式防げん材とほぼ同様であるが
この筒状胴殻の内部を二気室に区画する隔壁をそなえ、
この隔壁を筒状胴殻のほぼ半周に相当する全長でルーズ
にのびる両端で筒状胴殻の内面に固着して戒る防げん材
である。
第1図は、この考案による空気式防げん材1を胴切りに
した断面を示し、2はその筒状胴殻、3は隔壁であり、
4は繊維コード等の補強材であって、図に示す如く、点
AからBまで連続して筒状胴殻および隔壁3の肉厚中に
埋入することが好ましい。
した断面を示し、2はその筒状胴殻、3は隔壁であり、
4は繊維コード等の補強材であって、図に示す如く、点
AからBまで連続して筒状胴殻および隔壁3の肉厚中に
埋入することが好ましい。
隔壁3は筒状胴殻の内部で図のようにS字状をなしてル
ーズにのびその全長は筒状胴殻のほぼ半周長と大体同じ
寸法にわたり、両端は筒状胴殻1の内面と一体に底形し
である。
ーズにのびその全長は筒状胴殻のほぼ半周長と大体同じ
寸法にわたり、両端は筒状胴殻1の内面と一体に底形し
である。
第2図に筒状胴殻2がパンクしたありさまを示しここに
隔壁3は健全なままの気室に充てんされた内圧により隔
壁3が筒状胴殻2の半周長さとほは゛同寸法にわたるこ
とから、隔壁3が伸張し防げん材1の全体として原寸法
に復元する。
隔壁3は健全なままの気室に充てんされた内圧により隔
壁3が筒状胴殻2の半周長さとほは゛同寸法にわたるこ
とから、隔壁3が伸張し防げん材1の全体として原寸法
に復元する。
なお空気防げん材がパンクし、またさらに大きい破裂に
至るのは主に接げんのために手荒い操船が行われること
に起因し、小型船舶なかでも作業船や漁船などの港でこ
のような事態がしばしばみられるところであるのでこの
場合は第1図のように隔壁3にも補強材4を埋設したも
のが好都合である。
至るのは主に接げんのために手荒い操船が行われること
に起因し、小型船舶なかでも作業船や漁船などの港でこ
のような事態がしばしばみられるところであるのでこの
場合は第1図のように隔壁3にも補強材4を埋設したも
のが好都合である。
次に、第3図はもう一つの実施例を示し筒状胴殻2と隔
壁3の基本構造は第1図とほど同様に製造されるがとく
に補強材4の埋入を筒状胴殻2のみに止めて隔壁3には
その埋設を省いたものである。
壁3の基本構造は第1図とほど同様に製造されるがとく
に補強材4の埋入を筒状胴殻2のみに止めて隔壁3には
その埋設を省いたものである。
これは、接げん操船が比較的おだやかに行われる主とし
て大型船舶の入港が多いたとえば石油基地の港などに用
いて好適である。
て大型船舶の入港が多いたとえば石油基地の港などに用
いて好適である。
すなわち、この実施例では隔壁3に対する補強材4の埋
設を省いたので耐内圧能力はないが、接げんが緩やかな
ため損傷も少なく筒状胴殻2が破裂に至るようなことが
なく、ただ小孔5があく程度のパンクが懸念されるよう
なとき、これに対して隔壁3は単に残余気室の気密を保
持して、その内圧によりパンクを生じた筒状胴殻の支持
を司る働きをすれば充分であって、ここに補強材の省略
はコスト的にみても有利である。
設を省いたので耐内圧能力はないが、接げんが緩やかな
ため損傷も少なく筒状胴殻2が破裂に至るようなことが
なく、ただ小孔5があく程度のパンクが懸念されるよう
なとき、これに対して隔壁3は単に残余気室の気密を保
持して、その内圧によりパンクを生じた筒状胴殻の支持
を司る働きをすれば充分であって、ここに補強材の省略
はコスト的にみても有利である。
第4図には筒状胴殻2に小孔5があき隔壁4が膨張して
防げん材1を原形に復元させたありさまを示している。
防げん材1を原形に復元させたありさまを示している。
この空気式防げん材1は第5図に示す如く、プレス加硫
によっても製造でき有利である。
によっても製造でき有利である。
すなわち第5図において6はセロハン紙等の非接着材で
あり、7は筒状胴殻2,8は隔壁3の形成に充当される
ゴムストックで図のような補強材9の配置の下で加硫成
形を行うことにより隔壁3は筒状胴殻2の半周長とほぼ
等しい全長を有し、従って非接着域に注気光てんを行っ
てこの考案の空気式防げん材が容易に得られる。
あり、7は筒状胴殻2,8は隔壁3の形成に充当される
ゴムストックで図のような補強材9の配置の下で加硫成
形を行うことにより隔壁3は筒状胴殻2の半周長とほぼ
等しい全長を有し、従って非接着域に注気光てんを行っ
てこの考案の空気式防げん材が容易に得られる。
以上に説明した如く、この防げん材はパンクをしても直
ちに原寸法に復元するので接げんの安全を保護する顕著
な効果がある。
ちに原寸法に復元するので接げんの安全を保護する顕著
な効果がある。
第1図は、この考案の空気式防げん材を胴切りにして断
面をあられした斜視図、第2図は破裂のあとに原形に復
元したこの考案の空気式防げん材についての同様な斜視
図、第3図、第4図はこの考案の他の実施例を筒状胴壁
に小孔のパンクを生じる前後にわたり原形復元のありさ
まを示す第1図、第2図と同様な斜視図、第5図はこの
考案の防げん材の製造法の一例を示す断面図である。 1・・・・・・空気式防げん材、2・・・・・・筒状胴
殻、3・・・・・・隔壁、4・・・・・・補強材、5・
・・・・・小孔、6・・・・・・非接着材。
面をあられした斜視図、第2図は破裂のあとに原形に復
元したこの考案の空気式防げん材についての同様な斜視
図、第3図、第4図はこの考案の他の実施例を筒状胴壁
に小孔のパンクを生じる前後にわたり原形復元のありさ
まを示す第1図、第2図と同様な斜視図、第5図はこの
考案の防げん材の製造法の一例を示す断面図である。 1・・・・・・空気式防げん材、2・・・・・・筒状胴
殻、3・・・・・・隔壁、4・・・・・・補強材、5・
・・・・・小孔、6・・・・・・非接着材。
Claims (1)
- 両端を閉ざした筒状胴殻と、この筒状胴殻の内部を二気
室に区画する隔壁とをそなえ、この隔壁は筒状胴殻のほ
ぼ半周に相当する全長でルーズにのびた両端で筒状胴殻
の内面に固着して戊ることを特徴とする空気式防げん材
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979167493U JPS5853302Y2 (ja) | 1979-12-05 | 1979-12-05 | 空気式防げん材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979167493U JPS5853302Y2 (ja) | 1979-12-05 | 1979-12-05 | 空気式防げん材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5687519U JPS5687519U (ja) | 1981-07-13 |
| JPS5853302Y2 true JPS5853302Y2 (ja) | 1983-12-05 |
Family
ID=29678349
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979167493U Expired JPS5853302Y2 (ja) | 1979-12-05 | 1979-12-05 | 空気式防げん材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5853302Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-12-05 JP JP1979167493U patent/JPS5853302Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5687519U (ja) | 1981-07-13 |
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