JPS585339A - エラストマ−状共重合体フイルム及びその製造法 - Google Patents

エラストマ−状共重合体フイルム及びその製造法

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JPS585339A
JPS585339A JP57106277A JP10627782A JPS585339A JP S585339 A JPS585339 A JP S585339A JP 57106277 A JP57106277 A JP 57106277A JP 10627782 A JP10627782 A JP 10627782A JP S585339 A JPS585339 A JP S585339A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、延伸後の緩和時にその透明性を持続し、表向
粘着性を有しておらず、且つ受容しうる熱シール性を表
わす製品を取得するための架橋と表向処理の組み合わせ
によるエラストマー状共重合体フィルムの処理に関する
ものである。このような製品は、食品及び非食品の両者
の包装に対して使用することができる。
包装工業において有用な共重合体フィルムの開発は、多
年にわたって活発な研究の行なわれている分野である。
現在、包装用としては一般に2種類のフィルムが用いら
れている。第一の部類は、熱収縮性フィルムであるが、
このようなフィルムは商品の周りにフィルムを収縮包装
させるために加熱を必要とするために、大部分の果物や
野菜の包装、及び熱に敏感な非食品の包装には望ましく
ない。第二のものは、たとえばポリ塩化ビニリデンのよ
うな延伸フィルムであるが、これは弾性に欠け、そのた
めに包装用としては、受容しうる比較的高い弾性回復を
示すフィルムはど望ましく杜ない。それ数本発明の目的
は、表面粘着性を失なわせ且つ延伸後の緩和における透
明性及び熱シール性を与えるようにエラストマー状の共
重合体フィルムを処理することができる方法を提供する
ことにある。
たとえば重量で約35〜50パーセントの共重合した酢
酸ビニルを含有するエチレン/酢酸ビニル共重合体(以
下F!VAと記す)のようなエラストマー状のフィルム
の高エネルギーイオン化放射線への暴露による架橋は、
フィルムに増大し丸形状安定性、すなわち耐クリープ性
をもたらすということは公知である。この架橋は、電子
線、Xa*。
ガンマ線などのような高エネルギー放射線への暴露によ
って達成することができるが、このような放射線の線量
を“ラッド°単位で測定し、ここで1ランドは照射材料
1g当りに100エルグのエネルギーに等しいイオン化
放射線の吸収線量である。メガラッド(MR)は100
万ラツドに等しい。しかしながら、高い酢酸ビニル含量
(30%を起える含j11)を有する架橋したBVAt
i、製造時の巻き取りと機械包装への適用の両方で取扱
い上の問題を生じさせる過度の表面粘着性のために、延
伸性フィルム包装に対しては満足しうるものではない。
ここに、50〜50パーセントの共重合した酢酸ビニル
(本明細書中の百分率はすべて重量による)を含有する
EVAフィルムに伴なう表面粘着性は、ある種のカップ
リング剤の助けをかりてフィルムの表向に微細な無機粉
体を結合させることによって、除去することができると
いうことが見出された。適当な条件を選択するならば、
フィルムはその熱シール性と弾性回復を持続し且つ延伸
後の緩和に際しても透明性を保持する。
概略的に記すと、本発明による表面処理は、重量で55
〜50パーセントの共重合した酢酸ビニルを含有するE
VAフィルムを用意し、そのフィルムをα5〜16メガ
ラツドの線量の高エネルギー放射線への暴露の結果とし
て架橋せしめることを包含する。この架橋したフィルム
を、チタネート及びシランカッブリング剤から成るグル
ープより選択した少なくとも約α2パーセントのカップ
リング剤を含有するアルコール溶液と接触させることに
よって、カップリング剤をフィルムの表面に結合させる
。次いでフィルムをアルコール中の少なくともα2パー
セントの微細な無機粉体のスラリーと接触させることに
よって、無機粉体をフィルム表面上に既に存在している
カップリング剤分子に付加させる。このようにして得た
I!iVAフィルムはエラストマー的てあり、熱シール
可能であり、延伸後の緩和において透明であり且つ表面
粘着性を有していない。
重置で約35〜50パーセントの共重合した酢酸ビニル
を含有するBVAをα5〜16MRの線緻の放射線で照
射する。この照射はいうまでもなく、フィルム状に成形
したのちのPTAに対して加えることができ、それが好
適であるけれども、照射の一部を、フィルム形態への押
出し前に、EVAに加えることもでき、実際上の制限は
、フィルムへの成形前にあまり多量の照射を行なうとE
VAが押出し不能となるということのみである。
このような制限に留意しつつ、全脂線量は上記の範囲内
、すなわち、α5〜16MRでなければならない。この
ような照射は共重合体の望ましい量の架橋を誘起して、
向上した形状安定性、200襲の伸張後の85%を超え
る弾性回復及び食品または非食品製品上及びそれらの周
りにおけるフィルムの延伸に適する衝撃強さを有するエ
ラストマー的なフィルムを与える。前記のように、この
照射は多くの常用の照射方法の何れかによって行なうこ
とができる。
30%を超える共重合した酢酸ビニルを含有する架橋し
たEVAフィルムに対して一般的な表面粘着性を除くた
めに、先ずフィルムの表面にチタン酸エステルまたは゛
シランカップリング剤の何れかを結合させ、次いでカッ
プリング剤に微細な無機粉体を付加させるという連続す
る段階によって、フィルムを表面処理する。適当なカッ
プリング剤の使用を伴なわないフィルム表面への無機粉
体の単なる添加は、望ましい物理的性質を有するフィル
ムを与え得ないということに注目すべきである。
すなわち、30%を超える共重合し九酢酸ビニルを含有
する架橋したEVAフィルムに伴なう表面粘着性を無機
粉体のみの使用によって除去するためには、フィルム表
面上にきわめて高濃度゛の無機粉体を必要とする。この
ような表向処理はフィルム表向の粉付は以外の何物でも
なく、大部分の食品及び非食品包装に対して望ましくな
い不透明なフィルムを与える。カップリング剤を使用し
ない場合は、無機粉体は単にフィルム上にくっつくのみ
で、僅かな水の洗浄によって除くことができる。
適切に選んだカップリング剤の使用によって、フィルム
を希薄な無機粉体スラリーと接触させ、それによって粉
体をカップリング剤に付加させることができ、粘着性を
有しないばかりでなく、延伸後の緩和に際しても透明性
を持続し且つ良好な熱シール性を示すフィルムが生成す
る。後者の熱シール性は、2枚のフィルムを100〜2
00℃の温度で約10”  パスカルの圧力下に3秒間
加熱液合したのち、2枚のフィルムを剥離するために要
する力を求めることによって測定する。本発明の目的に
対しては、受容しうる熱シールは、2枚のフィルムを剥
離するために約100j/cs+を超える力を必要とす
る。この熱シール試験は、この分野でスーター試験とし
て公知である。
本発明の実施に対して適するカップリング剤は、チタネ
ート及びシランカップリング剤の2包括的部類に分ける
ことができる。チタネートカップリング剤は更に一般的
には、下式の中の何れかによって定義される: (RO)Ti(A)(B) または g        X7 (RO)Ti(OCOR’ )(OAr)p     
  q 上式中でRは1〜30炭素原子を有する1価のアルキル
、アルナエル、アルキニルまたはアラルキル基あるいは
それらの置換した誘導体であり;ムはチオアルキシ、ス
ルホニル、スルフィニル、とりリン酸ジエステル、リン
酸ジエステル、まえはそれらの置換し九誘導体であり;
0ムrはアロキシであり;Bはo c o n’または
OArでありSR’は水素またFi1〜100炭素原子
を有する1価の有機基であり; x+y+−は4に等し
く : p+qは3に等しく:x、x及びqは1.2ま
たは3とすることができ;且つy及びpは0.1または
2とすることができる。好適なチタネートカップリング
剤は下記のものを包含する:イソプロビル、トリイソス
テアロイルチタネート;ジイソステアロイル、エチレン
 チタネート:イソプロピル、トリメタクリル チタネ
ート;ジメタクリル酸オキシ酢酸チタン:イソプロピル
、トリアクリル チタネート;ジアクリル酸オキシ酢醜
チタン;イソプロピル、トリクミルフェニル チタネー
ト;ジ(クミルフェノール酸)オキシ酢際チタン;イソ
グロビル、トリ(N−エチルアミノ−エチルアミノ)チ
タネート;イソプロピル、トリ(2−アミノベンゾイル
)チタネート;イソプロピル トリ(テトラエチレント
リア之ン)チタネート;イソプロピル、トリ(3−メル
カプドブ四ピオニル)チタネート;イソプロピル トリ
リシノイ化 チタネート;イソプロピル、トリドデシル
ベンゼンスルホニル チタネート:イソプロピル、トリ
(ジオクチル ホスファイト)チタネート;ジ(ジオク
チル リン酸)オキシ酢酸チタン;ジ(ジオクチルホス
ファイト)エチレン チタネート;イソプロピル トリ
(ジオクチル ビ四ホスファト)チタネートニジ(ジオ
クチルビロリン酸)オキシ酢酸チタンニジ(ジオクチル
ピロホス7アト)エチレンチタネート;トリ(ブチル、
オクチル ピロホスファト)イソプロピル チタネート
:モノ(ジオクチル、水素亜リン酸)チタン;ジ(ブチ
ル、オクチル ビロリン#)ジ(ジオクチル、水素亜リ
ン酸)オキシ酢酸チタンニジ(ブチル、メチル ビルホ
スファト)、イソプ四ビルチタネート モノ(ジオクチ
ル、水素)ホスファイトニジ(ブチル、メチル ピロホ
ス7アト)エチレン チタネート モノ(ジオクチル、
水素ホスフェート);テトライソプロピル ジ(トリデ
シルホスフィト)チタネート;テトライソプロピル ジ
(ジオクチル ホスフィト)チタネート;ジ(ジトリデ
シル亜リン酸)テトラオクチルオキシチタン;及びテト
ラ(2,2−ジアリロキシメチルー1−ブトキシ)ジ(
ジ−トリデシル)亜リン酸チタン。これらのチタネート
 カップリング剤についてのさらに詳細な説明について
は、ここに参考として挙ける、ケンリッチ ペトロケミ
カル社、パイヨン、ニューシャーシーに譲渡された米国
特許第4122.062号を参照するとよい。
シラン カップリング剤社一般に下式によって定義され
る: YR−8i−(X)s 上式中でXは官能性の加水分解しうる基、典型的にはア
ルコキシであり;Yはたとえばアミノ、メタクリロキシ
、またはエポキシのような官能性有機基であり;且つR
は脂肪族結合(CH,入で表わされ、ここでn Id 
O〜3である。これらのシラン カップリング剤の好適
な例は以下のものである:化学式 %式%) を有するビニルベンジル カチオン性シラン;を有する
ガンマ−グリシドキシプロビルトリメトキシシラン; 化学式  H8CH1CH雪CHs 8 i (OCH
s )sを有するガンマーメルヵプトグロビルトリメト
キシシラン; 化学式  H8CHs CHx ’8 i (QC2H
s )sを有するベーターメルカプトエチルトリエトキ
シシラン: 化学式  CI CHz CHzCH* S i (0
CHs )sを有するガンマークロログロビルトリメト
キシシラン: 化学式      H N’kb −CHxCH2N(C)b)s SM(0C
Hs )sを有するN−ベーター(アミノエチル)−ガ
ンマ−アミノプロピル−トリメトキシシラン:及び化学
式 N H2Ckb C山CH,8過(OC晶)3を有
するガンマ−アミノプロピルトリエトキシシラン。
その他の使用可能なシラン カップリング剤は以下のも
のを包含する: ビニルトリエトキシシラン;ビニル−トリス(ベーター
メトキシ−エトキシ)シラン:ガンマーメタクリシキシ
プ四ピルトリメトキシシラン;ベーター(へ4−エポキ
シシクロへキシルヘキシル)エチルトリメトキシシラン
;ガンマーグリシドキシプ四ピルトリメトキシシラン;
及びビニルトリアセトキシシラン。これらの2官能性チ
タネート及びシラン カップリング剤は、フィルムの表
面と無機粉体の両者と結合する性質を表わす。
カップリング剤をフィルムの表面に結合させるために、
フィルムをカップリング剤とは反応しないアルコール性
の溶剤、好ましくはイソプロピルアルコール中のカップ
リング剤の少なくともα2≦の溶液と、室温において約
1分未満にわたって接触させる。この溶液の濃度は飽和
点程度の高いものであってもよい。接触時間はカップリ
ング剤のフィルム表面との相互作用に対して充分な長さ
であることを要するのみであって、反応の動力学のため
に、温度依存性である。すなわち温度が高いほど5反応
速度は大となる。一般的に言えば、接触時間は、20〜
80℃の実際的な温度で、少なくとも5秒である。カッ
プリング剤浴からフィルムを取り出したのち、常法に従
ってそれを乾燥する。
フィルムの乾燥後に、微細な無機粉体を、フイ尋人表面
上のカップリング剤に結合させる。この段階は、カップ
リング剤自体の結合特性のために、カップリング剤のフ
ィルムへの結合と同一の洛中で行なうことはできない。
チタネート及びシランカップリング剤上の活性な官能基
UBVAフィルム表面に対するより本無機粉体に対して
より大きな吸引力を有する。フィルムと無機物の両者の
存在では、カップリング剤は無機物に対してのみ反応す
る。それ故、無機物スラリー中へのフィルムの導入に先
立って、BVAフィルムの表面をカップリング剤で処理
することが必要である。
本発明の実施において使用することができる微細な無機
粉体の代表的な例は、以下のものを包含する:カナダの
インダスミン社から市販されている2、3ミク四ン(ミ
クロメートル)の平均粒度を有スる珪酸アルミニウム、
1ミネツタス°7:フリーボートカオリン社から市販さ
れている、2ミクロン以下の粒度を有するカオリン^5
ALO;シラコーガカルシウム プロダクツから市販さ
れている平均粒度30ミクpンの“ミタレーネヮイトW
″25 e CaCO3:  フィッシャー サイエン
ティフィック社カタログ #B−235中に記載のベン
トナイト:イリノイス tネラル社によって市販されて
いる112ミタロンの平均粒度を有する無定形シリカ1
イムシル AlO3”:PPGインダストリーズ社によ
って市販されてぃるα02ミクロンの平均粒度を有する
水和した無定形シリカ1ハイ−シル”255:及び7ア
イザーによって市販されている。O,Sミクロンの平均
粒度を有するC5CO=  ’スーパーフレックス02
00゜しかしながら、粒度がフィルムの望ましい性質に
対して息影響を及ぼすことがない限りは、如何なる微細
な無機粉体を使用してもよく、一般的にいえば、受容し
うる粒度は0,1〜150ミクロンの範囲にある。
これらの微細な無機粉体は、フィルムをアルコール中の
少なくともα2%の無機粉体スラリーにより、少なくと
も約5秒、すなわち、いずれにもせよ、無機粉体をカッ
プリング剤に結合させるために十分な時間にわたって処
理することによ?て、フィルムの表面上のカップリング
剤に結合させる。
無機物スラリーの濃度は、作業性が許す限りの高い濃度
、すなわち、自由流動性且つ自由流出性のができ、且つ
温度は、アルコール性の媒体が液状を保つ範囲で、任意
の温度とすることができる。
実際的には、この範囲Fi、20〜80℃である。フィ
ルムをスラリーから取出し、水洗したのち1便宜の方法
によって乾燥する。かくして得たフィルムはエラストシ
ー状であり、熱シール可能であり延伸後め緩和に際して
透明であり且つ表面粘着性を有していない。
本発明の実施におけるEVAフィルムの表向処理の可能
な組合わせについてのいっそう詳細な理解は、以下の実
施例において認められるであろう。
実施例1 重量で約42パーセントの共重合した酢醜ビニル含量と
約55,9/10分(ASTM  D−1238,19
0℃)のメルトインデックスを有するエチレン−酢醗ビ
ニル共重合体を、4〜5ミルのフィルム状に押出した。
このフィルムのシ′−トを室温において6MHの高エネ
ルギー電子線照射で処理した。この処理後己、シートを
イソプロピルアルコール中のテトライソプロピル ジ(
ジオクチル ホスフェート)チタネー)(KR41B。
ケンリツチペトロケミカル社)の2%溶液中に、室温で
60秒間浸漬した。シートを浴から取出し、過剰の液体
を振り落したのち、真空乾燥話中で室温で乾燥した。乾
燥したシートを次いでイソプロピル アルコール中の水
和無定形シリカ(′ハイーシル’233.PPG社)の
5%スラリー中に15秒間浸漬した。処理したシートを
水洗したのち、真空乾燥話中で室温で終夜乾燥した。こ
のようにして得たフィルムは200%の伸びののちに約
85%の弾性回復を示し、熱シール可能であり、延伸後
の緩和に際して透明であり且つ表面粘着性を有していな
かった。
実施例2 フィルムをイソプロピル アルコール中のテトライソプ
ロピル ジ(ジオクチル ホスフェート)チタネートの
2%溶液中に浸漬する代りに、イソプロピル アルコー
ル中のイソプロピル、ドす(ジオクチル ビロリン酸)
チタネー)(KR38S、ケンリッチ ペトロケミカル
社)の2%溶液中に室温で60秒間浸漬する以外は、実
施例1の手順と同様な手順に従った。かくして得たフィ
ルムは、同じく、エラストマー状で、熱シール可能であ
り、延伸後の緩和に際して透明であり、且つ表面粘着性
を有していなかった。
実施例3 イソプロピル アルコール中の水和無定形シリカの5%
スラリー中にフィルムを浸漬する代りに、イソプロピル
 アルコール中のケイ醗アルミニウム(“ミネツクス“
4.インダスミン社市販品)の5%スラリー中にフィル
ムを15秒間浸漬するほかは、実施例2の手順と同じ手
順に従った。かくして得たフィルムは1.実施例1及び
2におけると同様な優れた物理的性質を表わした。
実施例4 ケイ酸アルミニウムの5%スラリー中にフィルムを浸漬
する代りに、イソプロピル アルコール中のカオリン(
“カオペーク°10 、ジ日−ジアカオリン市販品)の
5%スラリー中にフィルムを15秒間浸漬するほかは、
実施例3の手順と同一の手順に従った。かくして得たフ
ィルムは同じく前実施例におけると同様な優れた性質を
示した。
比較実施例 約55g/10分のメルトインデックス(AsTM  
D−1238,190℃)を有する、重量で約42%の
共重合した酢酸ビニル含量を有するエチレン−酢酸ビニ
ル共重合体フィルムを6メガランドの電子線で照射した
。このフィルムをシラカンガ カルシウム プνダクツ
によって市販されている50ミク′ロメートルの平均粒
度を有するcaco、  である“ミクロ−ホワイト”
25のメタノール中の5%スラリーと、室温において、
カップリング剤を存在させずに、15秒間接触させた。
乾燥するとフィルムは表面粘着性は示さないが、その透
明性を失なった。
その後に水で洗うと、フィルムの表面の無機物は洗い流
され、そのために再びフィルムは表面粘着性となった。
特許出願人 イー・アイ・デュポン・デ・ニモアス・ア
ンド−カンパニー

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 重量で約55〜50襲の共重合した酢酸ビニルを含
    有し且つ05〜16メガランドの線量の高エネルギー放
    射線への暴露の結果として架橋されているエチレン/酢
    酸ビニル共重合体の処理のための方法にして: (a)  フィルムの表面にカップリング剤を結合させ
    るために、フィルムを少なくともα2%のチタネート及
    びシランカップリング剤から成るグループから選択した
    カップリング剤を含有するアルコール溶液と接触させ:
    次いで (b)  (1)からのフィルムを、カップリング剤に
    無機物粒子を結合させるために、少なくとも0.2弧の
    微細な無機粉体を含有するアルコール性スラリーと接触
    させる、 ことを特徴とする該処理方法。 2、  (b)の無機物の大きさはα1〜150ミクロ
    ンである特許請求の範囲第1項記載の方法。 1  (a)  フィルムの表面に結合させであるチタ
    ネート及びシランカップリング剤から成るグループから
    選択したカップリング剤;及び (b)  カップリング剤に結合させである微細な無機
    物粒子 を包含する、重量で約35〜50%の共重合した酢酸ビ
    ニルを含有する架橋したエチレン/酢酸ビニル共重合体
    フィルム。 4、  (b)における無機物粒子の大きさは0.1〜
    150ミクロンである特許請求の範囲第5項記載のフィ
    ルム。
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