JPS5853421B2 - ジキキロクサイセイソウチ - Google Patents
ジキキロクサイセイソウチInfo
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- JPS5853421B2 JPS5853421B2 JP50086072A JP8607275A JPS5853421B2 JP S5853421 B2 JPS5853421 B2 JP S5853421B2 JP 50086072 A JP50086072 A JP 50086072A JP 8607275 A JP8607275 A JP 8607275A JP S5853421 B2 JPS5853421 B2 JP S5853421B2
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- magnetic
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- Control Of Position Or Direction (AREA)
- Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は磁気記録再生装置に関し、特に例えば映像信
号記録再生回転磁気ヘッドを用いて再生時に記録テープ
上に記録された映像信号トラック上を映像信号記録再生
用磁気ヘッドが正しく走行するようにさせたものにおい
て、映像信号を高密度で記録するために隣り合う磁気ト
ラック間に間隙を形成しないように、または隣り合う磁
気トラックが相互に一部型なるように記録する方式の磁
気記録再生装置に関する。
号記録再生回転磁気ヘッドを用いて再生時に記録テープ
上に記録された映像信号トラック上を映像信号記録再生
用磁気ヘッドが正しく走行するようにさせたものにおい
て、映像信号を高密度で記録するために隣り合う磁気ト
ラック間に間隙を形成しないように、または隣り合う磁
気トラックが相互に一部型なるように記録する方式の磁
気記録再生装置に関する。
以下に第1図〜第4図を参照してこの発明の背景となる
磁気記録再生装置の一例を説明する。
磁気記録再生装置の一例を説明する。
第1図において、映像信号記録再生用磁気ヘッド1およ
び2が回転体3上に相互に180°の角間隔をもって取
付けられている。
び2が回転体3上に相互に180°の角間隔をもって取
付けられている。
ヘッド1および2の磁気ギャップg1およびg2の幅方
向となす角は、第2図に示すように、矢符9で示すヘッ
ド1および2の走査方向に対して互いに異るように構成
されている。
向となす角は、第2図に示すように、矢符9で示すヘッ
ド1および2の走査方向に対して互いに異るように構成
されている。
磁気テープ4はシリンダ5の周面上に斜めにわたって1
80°より若干多めに巻きつけて走行させる。
80°より若干多めに巻きつけて走行させる。
さらに、前記回転体3には磁性体片6が取付けられてお
り、この磁性体片6の回転する軌跡と対向する位置に互
に180°の角間隔をもって回転位相検出コイル7およ
び8が取付けられている。
り、この磁性体片6の回転する軌跡と対向する位置に互
に180°の角間隔をもって回転位相検出コイル7およ
び8が取付けられている。
つぎに、磁気テープ4をシリンダ5の周面上に斜めに1
80°よりかずか多めの角度範囲にわたって巻きつけて
走行させ、ヘッド1および2をフレーム周波数30Hz
で回転させた状態で、ヘッド1および2に周波数変調し
た映像信号を供給して磁気テープ4に記録する。
80°よりかずか多めの角度範囲にわたって巻きつけて
走行させ、ヘッド1および2をフレーム周波数30Hz
で回転させた状態で、ヘッド1および2に周波数変調し
た映像信号を供給して磁気テープ4に記録する。
このようにすれば、第3図に示すように、磁気テープ4
の長手方向に対して斜めの磁気トラックT1.T2.T
1.T2・・・を、順次1フイールド毎に交互に形成す
るように記録される。
の長手方向に対して斜めの磁気トラックT1.T2.T
1.T2・・・を、順次1フイールド毎に交互に形成す
るように記録される。
また磁気テープ4はシリンダ5に180゜より多めに巻
きついているので、隣接するトラックの始終端部にオー
バラップ部ができ、信号の円滑な切換えが計られるよう
になっている。
きついているので、隣接するトラックの始終端部にオー
バラップ部ができ、信号の円滑な切換えが計られるよう
になっている。
また垂直同期信号(図示せず)はテープの側縁よりトラ
ックの中心線に沿って一定の距離のところに記録される
。
ックの中心線に沿って一定の距離のところに記録される
。
この場合、第3図に示すように、隣り合うトラックT1
およびT2間に間隔が形成されないように記録したり、
あるいは隣り合り磁気トラックが互いに一部型なるよう
に記録する。
およびT2間に間隔が形成されないように記録したり、
あるいは隣り合り磁気トラックが互いに一部型なるよう
に記録する。
ここで、水平同期信号HはトラックT1.T2の対接部
で一致するように記録する。
で一致するように記録する。
このようなパターンで記録された磁気テープ4より再生
信号を得る場合、ヘッド1によって記録されたトラック
T1をヘッド1により再生し、ヘッド2によって記録さ
れたトラックT2をヘッド2によって再生すれば、ヘッ
ド1およびヘッド2の幅方向に対するギャップg1およ
びg2の成す角度が互いに異るので、いわゆるアジマス
損失によって隣接するトラックからの妨害が少ない。
信号を得る場合、ヘッド1によって記録されたトラック
T1をヘッド1により再生し、ヘッド2によって記録さ
れたトラックT2をヘッド2によって再生すれば、ヘッ
ド1およびヘッド2の幅方向に対するギャップg1およ
びg2の成す角度が互いに異るので、いわゆるアジマス
損失によって隣接するトラックからの妨害が少ない。
そのため、上述のように、隣り合うトラック相互間の間
隔がないように記録できるので記録密度が大幅に増加す
る。
隔がないように記録できるので記録密度が大幅に増加す
る。
第4図は上述のように記録されたトラックより信号を再
生するためのこの発明の背景となる磁気記録再生装置の
ブロック図である。
生するためのこの発明の背景となる磁気記録再生装置の
ブロック図である。
この発明の理解を容易にする目的でその概要を説明する
。
。
予め磁気テープ4の側縁に例えばトラックT1に対応さ
せて記録しておいた映像信号中の垂直同期信号に関連し
た信号、すなわちコントロール信号を図示しないコント
ロールへラド19にて再生し、増幅器20で増幅する。
せて記録しておいた映像信号中の垂直同期信号に関連し
た信号、すなわちコントロール信号を図示しないコント
ロールへラド19にて再生し、増幅器20で増幅する。
この増幅器20出力を、該コントロール信号の位相を変
化させるため移相マルチ21を通した後、位相比較回路
22に供給する。
化させるため移相マルチ21を通した後、位相比較回路
22に供給する。
一方、ヘッド1および2の回転位相を検出する回転位相
検出コイル8からのパルス信号は増幅器17を通して位
相比較回路22に供給される。
検出コイル8からのパルス信号は増幅器17を通して位
相比較回路22に供給される。
この比較回転22の出力は、誤差信号として、増幅器2
3を介して取出される。
3を介して取出される。
従って、この増幅器23出力は、ヘッド1および2の回
転を制御するためのブレーキコイル24に加えられ、ヘ
ッド1および2がそれぞれトラックT1およびT2を走
査するように回転位相を制御する。
転を制御するためのブレーキコイル24に加えられ、ヘ
ッド1および2がそれぞれトラックT1およびT2を走
査するように回転位相を制御する。
このようにして、前記コントロール信号と回転検出パル
スとはある一定の位相差をもって同期する。
スとはある一定の位相差をもって同期する。
モして移相マルチ21の移相量を適当に設定すれば、ヘ
ッド1および2はそれぞれトラックT およびT2上を
正しく走査することになる。
ッド1および2はそれぞれトラックT およびT2上を
正しく走査することになる。
一方、ヘッド1および2によってそれぞれトラックT1
およびT2より再生された再生信号は、増幅器10およ
び11を介してスイッチャ12に加えられる。
およびT2より再生された再生信号は、増幅器10およ
び11を介してスイッチャ12に加えられる。
スイッチャ12は、トラックT1およびT2の前記オー
バラップ部において、ヘッド1および2の出力を切換え
て連続信号に合成する。
バラップ部において、ヘッド1および2の出力を切換え
て連続信号に合成する。
この合成信号がリミタ13を通じて復調器14に加えら
れ、応じて復調された映像信号が出力端15に得られる
。
れ、応じて復調された映像信号が出力端15に得られる
。
スイッチャ12に供給するスイッチングパルスは、前記
ヘッド1および2がちょうど各トラックT1およびT2
上のオーバラップ部分を走査する時点において、前記回
転位相を検出する回転位相検出コイル1および8の出力
(これら出力は互に180°の位相差をもって発生する
)を増幅器16および17を通じてフリップフロップ回
路18に供給することにより得られる。
ヘッド1および2がちょうど各トラックT1およびT2
上のオーバラップ部分を走査する時点において、前記回
転位相を検出する回転位相検出コイル1および8の出力
(これら出力は互に180°の位相差をもって発生する
)を増幅器16および17を通じてフリップフロップ回
路18に供給することにより得られる。
このスイッチングパルスの立上りおよび立下りに相当す
る磁気テープ4上における位置は例えば第3図の点線S
1およびS2で示される。
る磁気テープ4上における位置は例えば第3図の点線S
1およびS2で示される。
すなわち、ヘッド1゜2が回転して磁気テープ4の側縁
より一定の距離にある点線部S1に達したときにスイッ
チングパルスが切換わりこの時点よりヘッド1,2がち
ょうど半(180°)回転するとヘッドはもう一方の点
線部S2に達してスイッチングパルスが再び切換わる。
より一定の距離にある点線部S1に達したときにスイッ
チングパルスが切換わりこの時点よりヘッド1,2がち
ょうど半(180°)回転するとヘッドはもう一方の点
線部S2に達してスイッチングパルスが再び切換わる。
さて、上述のととくの従来の磁気記録再生装置テハ、例
えばシリンダ5とコントロールヘッド19(図示せず)
との距離、すなわち回転体3に取付けられた映像信号記
録再生用磁気ヘッド1および2とコントロールヘッドと
の距離が、ある一定の値を有する磁気記録再生装置で映
像信号を記録し、前記両磁気ヘッド間の距離がわずか異
る他の磁気記録再生装置を用いて再生するいわゆる互換
再生の場合には映像信号記録再生磁気ヘッドが正確にト
ラック上を走査しないことがある。
えばシリンダ5とコントロールヘッド19(図示せず)
との距離、すなわち回転体3に取付けられた映像信号記
録再生用磁気ヘッド1および2とコントロールヘッドと
の距離が、ある一定の値を有する磁気記録再生装置で映
像信号を記録し、前記両磁気ヘッド間の距離がわずか異
る他の磁気記録再生装置を用いて再生するいわゆる互換
再生の場合には映像信号記録再生磁気ヘッドが正確にト
ラック上を走査しないことがある。
これは、いわゆるトラックずれのために完全な再生がで
きない。
きない。
すなわち、個々の装置の前記一定距離が異なる場合には
、その記録テープの互換性がないという欠点がある。
、その記録テープの互換性がないという欠点がある。
このため、従来の回路では、第4図に示すように、コン
トロール信号の移相用マルチ21を設け、記録テープに
合せてその移相量をいちいち手動で設定し直して前記ト
ラックすれを補正していた。
トロール信号の移相用マルチ21を設け、記録テープに
合せてその移相量をいちいち手動で設定し直して前記ト
ラックすれを補正していた。
このような手動によるトラックずれの補正は繁雑なもの
である。
である。
それゆえにこの発明の主たる目的は、上述の欠点を除き
、移相マルチの移相量を自動的に設定してヘッドのトラ
ッキング調整を自動的に行い得る磁気記録再生装置を提
供することである。
、移相マルチの移相量を自動的に設定してヘッドのトラ
ッキング調整を自動的に行い得る磁気記録再生装置を提
供することである。
この発明は、要約すれば、アジヤス損失を利用して高密
度記録を達成する磁気記録再生装置(VTR)において
、トラックずれがあれば、再生映像出力用スイッチング
パルスと再生同期信号との位相差がフィールド毎に異な
ることに着目し、この位相差の差異を零にするように移
相マルチを制御するようにしたものである。
度記録を達成する磁気記録再生装置(VTR)において
、トラックずれがあれば、再生映像出力用スイッチング
パルスと再生同期信号との位相差がフィールド毎に異な
ることに着目し、この位相差の差異を零にするように移
相マルチを制御するようにしたものである。
この発明の上述の目的およびその他の目的と特徴は図面
を参照して行なう以下の詳細な説明から一層明らかとな
ろう。
を参照して行なう以下の詳細な説明から一層明らかとな
ろう。
第5図はこの発明の一実施例を示すブロック図である。
この第5図において、第4図におけるものと同一のもの
には第4図と同一の番号を付し、それらについての説明
は省略する。
には第4図と同一の番号を付し、それらについての説明
は省略する。
第5図において、遅延パルス発生回路26および27は
フリップフロップ回路18を構成する2個のトランジス
タ(図示せず)の各コレクタ出力の立下り時点より成る
一定のパルス幅の遅延パルスを発生し、これら遅延パル
ス発生回路26.27出力は、論理積回路28および2
9のそれぞれの一方入力となる。
フリップフロップ回路18を構成する2個のトランジス
タ(図示せず)の各コレクタ出力の立下り時点より成る
一定のパルス幅の遅延パルスを発生し、これら遅延パル
ス発生回路26.27出力は、論理積回路28および2
9のそれぞれの一方入力となる。
また、復調器14の出力から垂直同期信号を分離する同
期分離回路25の出力が前記論理積回路28および29
の他方の入力とされる。
期分離回路25の出力が前記論理積回路28および29
の他方の入力とされる。
この論理積回路28および29の出力は、比較パルス発
生回路30および31に供給され、前記垂直同期信号の
前縁を基準とした比較パルスを得る。
生回路30および31に供給され、前記垂直同期信号の
前縁を基準とした比較パルスを得る。
これら比較パルスは、それぞれ、位相比較回路34およ
び35の一方の入力となる。
び35の一方の入力となる。
一方、前記遅延パルス発生回路26および27の出力は
さらに鋸歯状波発生回路32および33にも与えられる
。
さらに鋸歯状波発生回路32および33にも与えられる
。
鋸歯状波発生回路32および33は、ともに、傾斜の等
しい鋸歯状波出力を発生して前記位相比較回路34およ
び35の基準波入力として与える。
しい鋸歯状波出力を発生して前記位相比較回路34およ
び35の基準波入力として与える。
この位相比較回路34および35は、例えば前記基準波
入力を前記比較パルスでサンプリングしてそのサンプル
出力をつぎの比較パルスが入るまでホールドする回路で
ある。
入力を前記比較パルスでサンプリングしてそのサンプル
出力をつぎの比較パルスが入るまでホールドする回路で
ある。
位相比較回路34でサンプルホールドされた出力は、さ
らに、サンプルホールド回路36にて比較パルス発生回
路31の出力パルスにてサンプルホールドされた後、出
力比較回路37の一方の入力とされる。
らに、サンプルホールド回路36にて比較パルス発生回
路31の出力パルスにてサンプルホールドされた後、出
力比較回路37の一方の入力とされる。
また、位相比較回路35でサンプルホールドされた出力
は、前記出力比較回路37の他方の入力となる。
は、前記出力比較回路37の他方の入力となる。
出力比較回路37は、前記両人力の差に応じた出力を発
生し、低域ろ波器38を通じて移相マルチ21の移相量
を制御する。
生し、低域ろ波器38を通じて移相マルチ21の移相量
を制御する。
この出力比較回路37の出力は、前記2つの入力が等し
いときは零であり、このときはコントロール信号と回転
検出パルスは、ある一定の位相差をもって同期状態にな
るが、この一定位相差は移相マルチ21によりヘッド1
および2がそれぞれちょうどトラックT1およびT2上
を正しく走査するように予め設定されているものとする
。
いときは零であり、このときはコントロール信号と回転
検出パルスは、ある一定の位相差をもって同期状態にな
るが、この一定位相差は移相マルチ21によりヘッド1
および2がそれぞれちょうどトラックT1およびT2上
を正しく走査するように予め設定されているものとする
。
つぎに、各部の動作波形図を表わす第7図およびテープ
上のトラックの一部を拡大して表わした第6図を参照し
てこの実施例の主要部の動作について説明する。
上のトラックの一部を拡大して表わした第6図を参照し
てこの実施例の主要部の動作について説明する。
第7図gおよびbは前記フリップフロップ回路18の2
個のトランジスタのコレクタ出力すなわちスイッチャ1
2のスイッチングパルスaおよびbである。
個のトランジスタのコレクタ出力すなわちスイッチャ1
2のスイッチングパルスaおよびbである。
第7第Cおよびdは遅延パルス発生回路26および27
の出力であり、それぞれ、前記スイッチングパルスの立
下り時点より一定のパルス幅を有する遅延パルスである
。
の出力であり、それぞれ、前記スイッチングパルスの立
下り時点より一定のパルス幅を有する遅延パルスである
。
この遅延パルスは再生映像信号中の垂直同期信号の発生
時点よりも長く持続するものとする。
時点よりも長く持続するものとする。
前記遅延パルスCおよびdは、それぞれ、論理積回路2
8および29に加えられ同期分離回路25の出力である
垂直同期信号(図示せず)との論理積がとられる。
8および29に加えられ同期分離回路25の出力である
垂直同期信号(図示せず)との論理積がとられる。
第7図eおよびfはこの論理積回路28および29から
の垂直同期信号■1および■2である。
の垂直同期信号■1および■2である。
ここで、垂直同期信号v1はヘッド1によってトラック
T1より再生されたものとし、また垂直同期信号■2は
ヘッド2によってトラックT2により再生されたものと
する。
T1より再生されたものとし、また垂直同期信号■2は
ヘッド2によってトラックT2により再生されたものと
する。
この垂直同期信号■1および■2は、それぞれ、比較パ
ルス発生回路30および31に供給され、応じてこの比
較パルス発生回路30および31からは、第7図gおよ
びhで示す、適当な時間幅を有した比較パルスが得られ
る。
ルス発生回路30および31に供給され、応じてこの比
較パルス発生回路30および31からは、第7図gおよ
びhで示す、適当な時間幅を有した比較パルスが得られ
る。
これら比較パルスgおよびhは位相比較回路34および
35に供給され後述する基準信号と位相比較される。
35に供給され後述する基準信号と位相比較される。
また遅延パルスCおよびdは、それぞれ、鋸歯状波発生
回路32および33にも加えられ第7図iおよびjに示
す鋸歯状波を得る。
回路32および33にも加えられ第7図iおよびjに示
す鋸歯状波を得る。
これら鋸歯状波iおよびjは、それぞれ、前記位相比較
回路34および35に基準信号として印加される。
回路34および35に基準信号として印加される。
ここで、回転検出パルスすなわち映像信号記録再生回転
磁気ヘッド1,2の回転位相はコントロール信号(図示
せず)にある一定の位相差をもって同期状態にあり、ヘ
ッド1および2はそれぞれおおよそトラックT1および
T2上を走査しており、さらに前述したような互換再生
の場合、第6図に示すように、ヘッド1および2は1点
鎖線AおよびBで示すトラックの中心よりずれて、その
中心が例えば2点鎖線A′およびB′で示す位置までず
れてトラックT1およびT2を走査している状態を考え
る。
磁気ヘッド1,2の回転位相はコントロール信号(図示
せず)にある一定の位相差をもって同期状態にあり、ヘ
ッド1および2はそれぞれおおよそトラックT1および
T2上を走査しており、さらに前述したような互換再生
の場合、第6図に示すように、ヘッド1および2は1点
鎖線AおよびBで示すトラックの中心よりずれて、その
中心が例えば2点鎖線A′およびB′で示す位置までず
れてトラックT1およびT2を走査している状態を考え
る。
ヘッド1および2がトラックT1およびT2上を1点鎖
線AおよびBに沿って正しく走査しているときは、スイ
ッチングパルスaおよびbの開始時点PAおよびPBよ
り垂直同期信号■1およびv2を再生し始めるまでの時
点■AおよびVBまでの時間間隔は互いに等しい。
線AおよびBに沿って正しく走査しているときは、スイ
ッチングパルスaおよびbの開始時点PAおよびPBよ
り垂直同期信号■1およびv2を再生し始めるまでの時
点■AおよびVBまでの時間間隔は互いに等しい。
しかしながら、2点鎖線の位置までヘッドの走査がずれ
た場合、すなわちヘッドの走査がトラックより進んでい
る場合はヘッド1が点P′えに達したときスイッチング
パルスaが開始され、点V′えに達すると垂直同期信号
v1を再生し始める。
た場合、すなわちヘッドの走査がトラックより進んでい
る場合はヘッド1が点P′えに達したときスイッチング
パルスaが開始され、点V′えに達すると垂直同期信号
v1を再生し始める。
一方、ヘッド2が点P′Bに達したときスイッチングパ
ルスbが開始され、点v′8に達すると垂直同期信号v
2ヲ再生し始める。
ルスbが開始され、点v′8に達すると垂直同期信号v
2ヲ再生し始める。
前述(第2図)したごとく、ヘッド1および2のギャッ
プg1およびg2はその幅方向に対する角度は互いに異
っており、応じて記録された同期信号も第6図のごとく
トラック毎に互いに異った方向となっている。
プg1およびg2はその幅方向に対する角度は互いに異
っており、応じて記録された同期信号も第6図のごとく
トラック毎に互いに異った方向となっている。
従って、この場合はP′A■′A>P’BY’Bである
から、スイッチングパルスの開始時点より垂直同期信号
の再生開始時点までの時間間隔は、トラックT2を再生
するときに比ベトラックT1を再生するときの方が大き
くなる。
から、スイッチングパルスの開始時点より垂直同期信号
の再生開始時点までの時間間隔は、トラックT2を再生
するときに比ベトラックT1を再生するときの方が大き
くなる。
そのため、位相比較回路34および35より得られる誤
差電圧■1およびv2は、第7図におよび1に示すよう
になり、v 1 < v 2となる。
差電圧■1およびv2は、第7図におよび1に示すよう
になり、v 1 < v 2となる。
これら誤差電圧Vl 、 V2は、つぎの比較パルスg
、hが到来するまでの間はホールドされているが、誤差
電圧v1はさらにサンプルホールド回路36に供給され
、比較パルスhによってサンプルホールドされる。
、hが到来するまでの間はホールドされているが、誤差
電圧v1はさらにサンプルホールド回路36に供給され
、比較パルスhによってサンプルホールドされる。
従って、サンプルホールド回路36は、第7図mに示す
出力■1を発生する。
出力■1を発生する。
位相比較回路35の出力v2とサンプルホールド回路3
6出力v1は、後続する出力比較回路37に供給され、
その差電圧(VI V2)に応じた出力を導出し、こ
れかつぎの時定数の十分大きい低域F波器38に供給さ
れる。
6出力v1は、後続する出力比較回路37に供給され、
その差電圧(VI V2)に応じた出力を導出し、こ
れかつぎの時定数の十分大きい低域F波器38に供給さ
れる。
この差電圧に応じた出力は、移相マルチ21の移相量(
遅延量)を増加させる。
遅延量)を増加させる。
従って、ヘッド1および2の走査は2点鎖線A′および
B′より1点鎖線AおよびBの方に近づき、正しいトラ
ッキングが行われるように動作する。
B′より1点鎖線AおよびBの方に近づき、正しいトラ
ッキングが行われるように動作する。
逆に、ヘッドの走査がトラックより遅れている場合は、
上述と同じように考えて、誤差電圧はV 1 > V
2となり移相マルチ21の移相量を減少させヘッドの走
査は1点鎖線A、Bの方に近づく。
上述と同じように考えて、誤差電圧はV 1 > V
2となり移相マルチ21の移相量を減少させヘッドの走
査は1点鎖線A、Bの方に近づく。
このようにしてヘッド1,2は誤差電圧V 1 ” V
2となる平衡点、すなわち正しいトラッキング状態に
落ちつく。
2となる平衡点、すなわち正しいトラッキング状態に
落ちつく。
上述の実施例では、スイッチングパルスと垂直同期信号
の位相差を検出したが、スイッチングパルスと水平同期
信号の位相差を検出する方法によってもよい。
の位相差を検出したが、スイッチングパルスと水平同期
信号の位相差を検出する方法によってもよい。
但し、この場合は水平走査線数が、例えば525本の如
く奇数であれば正しくトラッキングが行われているとき
、スイッチングパルスと水平同期信号の位相差は隣接す
るフィールド間で互いに一×(水平同期間隔)の位相差
があるの1 で例えば前記基準信号の一方を−×(水平同期間隔)だ
けずらせることが必要である。
く奇数であれば正しくトラッキングが行われているとき
、スイッチングパルスと水平同期信号の位相差は隣接す
るフィールド間で互いに一×(水平同期間隔)の位相差
があるの1 で例えば前記基準信号の一方を−×(水平同期間隔)だ
けずらせることが必要である。
また上述の実施例ではコントロール信号によるヘッドの
位相制御ループも含まれているが、これは省略してもよ
い。
位相制御ループも含まれているが、これは省略してもよ
い。
この場合は出力比較回路38の出力を適当なろ波器を通
して増幅器23に供給して、その出力をブレーキコイル
24に加えヘッドの回転を制御してもよい。
して増幅器23に供給して、その出力をブレーキコイル
24に加えヘッドの回転を制御してもよい。
以上のように、この発明によれば、自動的にトラッキン
グ調整が行なえるため、例えば互換再生時にその都度手
動設定する必要がないため操作の簡単な磁気記録再生装
置が得られる。
グ調整が行なえるため、例えば互換再生時にその都度手
動設定する必要がないため操作の簡単な磁気記録再生装
置が得られる。
第1図はこの発明の背景となる磁気記録再生装置の要部
を示す図解釣機構成図である。 第2図は回転磁気ヘッドのギャップの状態を示す図解図
である。 第3図は磁気テープ上の記録パターンを示す図解図であ
る。 第4図はこの発明の背景となる磁気記録再生装置のブロ
ック図である。 第5図はこの発明の一実施例を示すブロック図である。 第6図はこの発明を説明するためのヘッド走査の様子を
示す図解図である。 第7図は第5図に応じた動作波形図である。 図において、同一参照符号は同一あるいは相当部分を示
し、1,2は磁気ヘッド、4は磁気テープ、7,8は回
転位相検出コイル、12はスイッチャ、21は移相マル
チ、22,34.35は位相比較回路、30,31は比
較パルス発生回路、32.33は鋸歯状波発生回路、3
7は出力比較回路である。
を示す図解釣機構成図である。 第2図は回転磁気ヘッドのギャップの状態を示す図解図
である。 第3図は磁気テープ上の記録パターンを示す図解図であ
る。 第4図はこの発明の背景となる磁気記録再生装置のブロ
ック図である。 第5図はこの発明の一実施例を示すブロック図である。 第6図はこの発明を説明するためのヘッド走査の様子を
示す図解図である。 第7図は第5図に応じた動作波形図である。 図において、同一参照符号は同一あるいは相当部分を示
し、1,2は磁気ヘッド、4は磁気テープ、7,8は回
転位相検出コイル、12はスイッチャ、21は移相マル
チ、22,34.35は位相比較回路、30,31は比
較パルス発生回路、32.33は鋸歯状波発生回路、3
7は出力比較回路である。
Claims (1)
- 1 走査方向と磁気ギャップが幅方向に成す角とが相互
に異なる複数個の回転磁気ヘッド、および前記回転ヘッ
ドの回転位相を検出する手段を含み、記録信号は前記複
数個の回転ヘッドによってほぼ1フイールドまたはその
整数倍区間ごとに交互に前記磁気ギャップの成す角に応
じて1本の磁気トラックとして記録され、前記複数個の
回転ヘッドからの再生信号は前記回転位相検出手段出力
に応答して切換えられるような磁気記録再生装置におい
て、前記回転位相検出手段出力に応答して、時間ととも
に電圧の変化する鋸歯状基準信号を発生する手段、前記
基準信号を前記回転ヘッドによって再生された同期信号
のタイミングでサンプルする手段、前記サンプル手段の
出力を隣接するフィールドまたはその整数倍区間につい
て比較する手段、ならびに前記比較手段出力に応じて前
記回転ヘッドの回転位相を制御する手段を備えたことを
特徴とする磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50086072A JPS5853421B2 (ja) | 1975-07-14 | 1975-07-14 | ジキキロクサイセイソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50086072A JPS5853421B2 (ja) | 1975-07-14 | 1975-07-14 | ジキキロクサイセイソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5210107A JPS5210107A (en) | 1977-01-26 |
| JPS5853421B2 true JPS5853421B2 (ja) | 1983-11-29 |
Family
ID=13876488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50086072A Expired JPS5853421B2 (ja) | 1975-07-14 | 1975-07-14 | ジキキロクサイセイソウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5853421B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5113032B2 (ja) * | 1973-06-28 | 1976-04-24 |
-
1975
- 1975-07-14 JP JP50086072A patent/JPS5853421B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5210107A (en) | 1977-01-26 |
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