JPS585360Y2 - X線管容器 - Google Patents

X線管容器

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Publication number
JPS585360Y2
JPS585360Y2 JP1944777U JP1944777U JPS585360Y2 JP S585360 Y2 JPS585360 Y2 JP S585360Y2 JP 1944777 U JP1944777 U JP 1944777U JP 1944777 U JP1944777 U JP 1944777U JP S585360 Y2 JPS585360 Y2 JP S585360Y2
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JP
Japan
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outer cylinder
ray tube
tube container
anode
cathode
Prior art date
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Expired
Application number
JP1944777U
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English (en)
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JPS53114975U (ja
Inventor
和田正高
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
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Publication date
Application filed by Shimadzu Corp filed Critical Shimadzu Corp
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Publication of JPS53114975U publication Critical patent/JPS53114975U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 現状X線管装置は透視台の移動を簡易にするため軽量化
を指向し、X線管容器の外筒部は従来のアルミニューム
合金鋳物に代り薄肉のアルミ合金板材を使用する方向を
考慮せねばならない。
又取付機構の一部である支持金具取付用環状体も従前の
アルミ合金鋳物を改良し軽量化ならびに加工費の低減に
併せて、強度のある安全なものを考えねばならない状況
にある。
この考案はX線放射窓をもつ中央部外筒・陽極部外筒お
よび陰極部外筒の3者で構成される容器と、前記陽極部
外筒ならびに前記陰極部外筒を前記中央部外筒の両端に
それぞれ結合する結合部材と、この結合部材の外周部に
係合し、それを回転可能に保持する環状部材とよりなり
、前記環状部材をX線管支持金具に取付けたことを特徴
とするX線管容器にかかるものである。
ことを特徴とするX線管容器に関するものである。
第1図は在来のX線管容器の外形図で、又第2図はその
環状部材の側面図である。
図中、1は筒体でX線管を収納内蔵するための容器の主
要部で通常アルミニウム合金鋳物で一体形状に形作られ
る。
2は半割形の環状体で3は締付ネジである。環状体は折
半されているので図のように一方から他方に締付ネジで
結合し、筒体を2個所で繁締する。
4は取付ネジでX線放射窓11′の指向方向を支持金具
に対して回転させるために筒体を適当な角度だけ回転し
た上で固定するものである。
5は支持金具で両側の環状体2と固定されて、両者1体
となって取付機構を構成している。
この在来品の欠点は先ず筒体1が鋳物のため贅肉がつき
強度が比較的低い割に大形となり重量が付き過ぎること
と、後加工にかなり手数がかかることにある。
又環状体は半割形の鋳物製でネジによって接続して環状
としているため、形状が大形となり、重量が大きくなる
こと、またネジ部分で断面積が小さくなり、繰返し応力
による材料疲労のため折損を起すこと、更に製作面にお
いて半割形のため加工手数がかかる上、塗装工程の加熱
処理により歪を生じ、真円度が出にくいので筒体との間
で円滑な回転動作をさせることが困難な点がある。
この考案は以上の在来品の欠点を改善しようとしたもの
で、以下実施例について説明する。
なおこれら実施例においてはいずれも筒体を三分割し、
それらを結合部材を介してアルミハンダで接合し一体化
する方法をとっている。
第3図及び第4図は実施例の第1のX線管容器の構造説
明図である。
図で11は中央部外筒で中央部にX線放射窓11′をも
つ。
12は陽極外筒、13は陰極外筒である。
また8はソケット部外筒で陽極外筒12、陰極外筒13
に接合溶接されている。
以上の各外筒部はすべてアルミニューム合金板材料を用
いている。
6は結合部材で中央、陽極、陰極部外筒を挿入しアルミ
ハンダで接合する。
2は環状体で内径部は段付に加工され結合部材6の外径
部に挿入して円滑に回動可能な程変に隙間を持たせて真
円に仕上げられている。
4は取付はネジである。
5は支持金具で中央部に円筒状の把持部が一体に取付け
られており、又環状体2とネジ7によって結合される。
なお9は鉛シールドで中央部外筒と陰極外筒の内面に施
こされる。
この第1のX線管容器の組立構成の順序は中央部外筒1
1の両端に結合部材をそれぞれ接合し、ついで環状体2
を左、右両側より各々嵌込み、次にあらかじめソケット
部外筒8をそれぞれ接合済の陽極外筒12と陰極外筒1
3を結合部材6に接合することによって筒体を完成する
その後、鉛シールド9を内装し、X線管を封入した後、
絶縁油を充填し、最後に支持金具5を環状体2に橋架け
するようにネジ止固定し、取付はネジ4を取付ける。
第4図は取付機構の結合部分の断面図である。
取付はネジ4を緩めて、結合部材6の外周部で回転摺動
させ所要位置でネジを締める。
つぎに第5図は第2の実施例のX線管容器の構造説明図
である。
図中使用した番号は第3図をそのまま使用する。
この実施例ではソケット部外筒8の接合を後回しにして
、先に中央部外筒11に結合部材6を介して陽極外筒1
2と陰極外筒13を接合して了った後、環状体2を左、
右の結合部材6に挿入しておき、その後ソケット部外筒
8をそれぞれ陽極外筒12と陰極外筒13に接合し、最
後に支持金具5をネジ7によって左、右の環状体2に結
合したものである。
ついで第6図は第3図の実施例のX線管容器の構造説明
図であるが、図中使用した番号は前同様第3図のものを
使用する。
この実施例においてはあらかじめ片方の環状体2′のみ
支持金具5の一端に溶接して一体にしておき、図のよう
に結合部材6に挿入してから中央部外筒11、他方の結
合部材6をアルミハンダ接により接合する。
その後陽極外筒12、陰極外筒13を結合部材6にそれ
ぞれ接合すれば筒体は完成する。
この場合ソケット外筒8は、陽極、陰極外筒にあらかじ
め溶接接合しておいてもよいし、後で接合してもよい。
この後引続いてネジ7により支持金具5と環状体2を結
合すれば容器は完成するわけである。
最後に第7図は第4の実施例のX線管容器の構造説明図
である。
この実施例では既述した実施例3つの中の支持金具5を
中心線で左、右に二分割しそれぞれの部分5′および5
“を図のように左、右の環状体2と溶接接合して予め準
備しておく。
中央外筒11に支持接手6を左、右より接合し、上に準
備した支持金具5′と環状体2の接合部品および支持金
具5“と環状体2の接合部品((図のように挿入してア
ルミハンダ付して接合する。
この後陽極外筒12および陰極外筒13を結合部材6を
介して接合する。
この場合、ソケット外筒8はあらかじめ陽極。陰極部外
筒に溶接しておいてもよいし、後で溶接してもよい。
最後に10のボルトによって支持金具5′、5“を結合
すれば取付機構を備えたX線管容器は組立が完了する。
以上4つの実施例を示したが、いずれも重量の軽減が実
現でき、軽量化指向を図れることのほか、環状体は在来
のような半割形でない完全なリング形状のため、加工が
簡単となり、精度上も真円度が得易く力の不平衡による
破損のおそれなく、又外筒との相対運動が円滑となる。
以上を総合して軽量にしてしかも強変あり、操作も円滑
なものが在来品より廉価で提供できたものである。
【図面の簡単な説明】
第1図従来のX線管容器外形図、第2図従来のX線管容
器の取付機構側面図、第3図この考案の実施例第1のX
線管容器構造説明図、第4図実施例第1のX線管容器の
取付機構部断面図、第5図この考案の実施例第2のX線
管容器の構造説明図、第6図この考案の実施例第3のX
線管容器の構造説明図、第7図この考案の実施例第4の
X線管容器の構造説明図。 図中使用した各番号は次の部品を示す。 1:筒体、2 、2’ ;環状体、3;締付ネジ、4;
取付ネジ、5;支持金具、6;結合部材、T;ネジ、8
;ソケット外筒、9;鉛シールド、10;ボルト、11
;中央部外筒、11’;X線放射窓、12;陽極部外筒
、13;陰極部外筒。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. X線放射窓11′をもつ中央部外筒11・陽極部外筒1
    2および陰極部外筒13の3者で構成される容器と、前
    記陽極部外筒12ならびに前記陰極部外筒13を前記中
    央部外筒11の両端にそれぞれ結合する結合部材6と、
    この結合部材6の外周部に係合し、それを回転可能に保
    持する環状部材2とよりなり、前記環状部材2をX線管
    支持金具5に取付けたことを特徴とするX線管容器。
JP1944777U 1977-02-17 1977-02-17 X線管容器 Expired JPS585360Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1944777U JPS585360Y2 (ja) 1977-02-17 1977-02-17 X線管容器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1944777U JPS585360Y2 (ja) 1977-02-17 1977-02-17 X線管容器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS53114975U JPS53114975U (ja) 1978-09-12
JPS585360Y2 true JPS585360Y2 (ja) 1983-01-29

Family

ID=28848561

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1944777U Expired JPS585360Y2 (ja) 1977-02-17 1977-02-17 X線管容器

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Publication number Publication date
JPS53114975U (ja) 1978-09-12

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