JPS5853627B2 - 開閉駆動装置 - Google Patents

開閉駆動装置

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Publication number
JPS5853627B2
JPS5853627B2 JP52138498A JP13849877A JPS5853627B2 JP S5853627 B2 JPS5853627 B2 JP S5853627B2 JP 52138498 A JP52138498 A JP 52138498A JP 13849877 A JP13849877 A JP 13849877A JP S5853627 B2 JPS5853627 B2 JP S5853627B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cylinder
opening
link
cover
connecting pin
Prior art date
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Expired
Application number
JP52138498A
Other languages
English (en)
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JPS54390A (en
Inventor
健次 首藤
修一 茂野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Koki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Koki Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Koki Co Ltd filed Critical Nippon Koki Co Ltd
Priority to JP52138498A priority Critical patent/JPS5853627B2/ja
Publication of JPS54390A publication Critical patent/JPS54390A/ja
Publication of JPS5853627B2 publication Critical patent/JPS5853627B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Extensible Doors And Revolving Doors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、折たたみ式の開閉扉などの開閉駆動装置に
関する。
互にヒンジ結合された2つの部分、例えば船のハツチカ
バーなどの開閉を行うに、ワイヤーウィンチを利用した
り、あるいは特公昭35−8424号で開示された作動
装置(通称トルクヒンジ)を用いたりするが、前者はス
ペース的に問題があると共に手軽にその他の開閉扉など
に適用できず、また後者はスペース的には狭い限られた
空間にも取付けられる利点はあるが、非常に高価格とな
る難点がある。
この発明はかかる点に対処すべく提案されたもので、ヒ
ンジ結合された2つの回動部分にリンクを介してシリン
ダを連結し、極めて簡便にこれらを開閉駆動可能とした
装置を提供するものである。
以下、実施例を図面にもとづいて説明する。
この実施例は船のハツチカバーの開閉機構にこの発明を
適用したものを示す。
2枚のハツチカバ一本体1aと1bとは、その接合点に
おいて連結用のブラケット2aと2bがそれぞれ固着し
てあり、該ブラケット2a 、 2bの重合部間に挿通
した連結ピン3とによりヒンジ4を形成している。
このヒンジ4は図示はしないが平面的にみると、原則と
してカバ一本体1aと1bの両サイドに取付けられて、
両者を回動自在に連結する。
前記連結ピン3の下方には、流体圧で作動するシリンダ
5が設けられ、このシリンダ5の作動ロッド6の先端部
に設けた取付アイブラケット7に連結ピン3が共通して
挿入され、これIこよりシリンダ5をヒンジ4に連結し
ている。
そして、シリンダ5の本体部(外筒部)8には、同一支
持軸9に回動自在に結合された同一長さの2つのリンク
アーム10a、10bが設けられ、その他端を前記ブラ
ケット2aと2bの、連結ピン3の軸心から等距離点に
ピン11a、11bにより回動自在に結合(これをリン
クアーム連結点という)している。
なお、本実施例では、シリンダ5を挾むようにして2枚
づつのリンクアーム10a 10’aと10b、10
’bが対称的に配設されている。
したがって、第3図イに示すように、シリンダ5が最収
縮している状態で、カバ一本体1aと1bとが一直線上
にあるように予め設定しておくと、この状態からシリン
ダ5を徐々に伸張させると、第3図口のように、シリン
ダ5に基端を連結するリンクアーム10a、10bの先
端を支点として、カバ一本体1a、1bの連結点(連結
ピン)が上方に押し出されて、カバ一本体1a、1bは
これに対応した交角をもって傾斜する。
いま、連結ピン3、ピン11a、11b及び支持軸9を
結ぶ直線で形成される三角形S1.S2に着目すると、
連結ピン3からピン11aまたは11bまでの軸間距離
A1、ピン11aまたは11bから支持軸9までの軸間
距離A2とし、支持軸9と連結ピン3との軸間距離Xと
すると、A1とA2は一定であるが、Xはシリンダ5の
伸縮に伴って変動する。
上記三角形S、、S2は、二辺の長さがA1゜A2と一
定で、底辺Xが変動するから、二辺の交点から底辺Xま
たはその延長線に下した垂線の長さlは、底辺Xが長く
なるにつれて、一旦lがA1と等しくなるまで伸び、そ
の後は次第に短縮し、A1+A2=Xのときゼロとなる
したがって、シリンダ5の作動ロッド6が伸長して、支
持軸9と連結ピン3の相対位置が離れると一旦相対向す
るピン11aと11bの距離はA1まで離れるが、その
後は次第に近づき、カバ一本体1a、1bのなす交角は
小さくなるのである。
そして、第3図ハからやがて第3図二に示すようにシリ
ンダ5を最伸張させた位置で、カバ一本体1aと1bと
は互に平行となり、ピッタリと折りたたまれた状態とな
る。
このようにして折りたたんだカバ一本体1a。
1bは、シリンダ5を収縮させれば上記とは逆の作動で
展開されることは、容易に理解しつるであろう。
なお、第3図イル二においては、一方のカバ一本体1a
は一端を接地側ブラケット13に回動自在に軸支され、
他方のブラケツNbは同じく自由端が案内レール14上
を滑動しうるようになっている。
第4図は、この発明の第2実施例を示し、バッチカバ一
本体1a、1bの上方に、シリンダ5を垂設し、このシ
リンダ5の作動ロッド6の先端部に設けたアイブラケッ
ト7を、連結用ブラケット2aと2bとの重合部間に挿
通した連結ピン3に連結する一方、シリンダ5に連結し
たリンクアーム10a、10bの他端をバッチカバ一本
体1a。
1bの等距離点に連結したものである。
従って、第4図の状態から作動ロッド6が徐々に収縮す
ればバッチカバ一本体1a、1bは上記第1実施例と同
様な作動によりカバ一本体1aと1bとは互に平行状態
となり、最収縮させた位置ではピッタリと折りたたまれ
た状態となる。
その他の詳細な作動は、上記第1実施例と同様なので説
明は省略する。
また、第5図は、この発明の第3実施例を示し、バッチ
カバ一本体1a、lbの上方にシリンダ5を垂設し、こ
のシリンダ5の本体部(外筒部)8の先端と、連結ブラ
ケツ)2a、2bの重合部とを連結ピン3を介して連結
するとともに、作動ロッド6の先端をバッチカバ一本体
1a、1bに連結した同一長さのリンクアーム10a
10bの重合部に連結ピン15を介して連結したもの
である。
従って、第5図の状態から作動ロッド6が徐々に収縮す
れば、リンクアーム10a、10bの展開に伴なって、
バッチカバ一本体1a、ibは、折りたたまれた状態と
なり、最収縮させた位置では、シリンダ5と、バッチカ
バ一本体1a、1bとは互いに平行となる。
以上、第2、第3実施例は、シリンダ5をバッチカバ一
本体1a、1bの上方に設けたものであって、このよう
に構成することにより、バッチカバ一本体1a、Ib内
の容積を広く利用することができる。
なお、この発明はバッチカバーの開閉にのみ限定される
わけではなく、ヒンジ結合されて回動可能な部材の開閉
機構としてならば、何にでも適用である。
以上説明したようにこの発明は、ヒンジ結合された2つ
の部材の回動支点と、回動支点から等距離の位置に連結
した等リンクアームの他端とを、シリンダの作動に伴い
変位する2点、つまり一方をシリンダ本体、他方を作動
ロッドにそれぞれ回動自在に連結したので、シリンダの
伸縮作動をリンクアームを介して回転運動に変換し、ヒ
ンジ部分を開閉することができ、また、シリンダの軸心
線は常に2つの開閉ヒンジ部分の2等分線上に位置する
ので、折たたんだときの厚みを非常に薄くでき、このよ
うに極めて簡単な構造かつ安価でしかも所要設置スペー
スも狭小であるから、広汎な分野の開閉機構として簡便
に利用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の要部の正面図、第2図は同じく平面
図、第3図イル二は作動状態をあられす説明図、第4図
、第5図は、それぞれ他の実施例を示す要部の正面図で
ある。 1a、1b・・・・・・カバ一本体、2a 、 2b・
・・・・・ブラケット、3・・・・・・連結ピン、5・
・・・・・シリンダ、6・・・・・・作動ロッド、8・
・・・・・シリンダ本体、10a。 10b・・・・・・リンクアーム○

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ヒンジ結合された2つの部分において、ヒンジ回動
    支点から等距離点に2つの等しい長さのリンクアームを
    連結し、かつ上記ヒンジ回動支点よりもこのリンクアー
    ムの連結点が上記2つの部分が一直線上になったときに
    折れ曲りの内側に対して外方になるように配設する一方
    、前記2つのリンクアームの他端を互にピン結合し、該
    リンク結合点と上記ヒンジ回動支点とのいずれか一方を
    シリンダの作動ロッドに、いずれか他方をシリンダ本体
    部にそれぞれ回動自由に連結した開閉装置。
JP52138498A 1977-11-18 1977-11-18 開閉駆動装置 Expired JPS5853627B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP52138498A JPS5853627B2 (ja) 1977-11-18 1977-11-18 開閉駆動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP52138498A JPS5853627B2 (ja) 1977-11-18 1977-11-18 開閉駆動装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54390A JPS54390A (en) 1979-01-05
JPS5853627B2 true JPS5853627B2 (ja) 1983-11-30

Family

ID=15223514

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP52138498A Expired JPS5853627B2 (ja) 1977-11-18 1977-11-18 開閉駆動装置

Country Status (1)

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JP (1) JPS5853627B2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB1095329A (ja) *
NO118256B (ja) * 1966-07-08 1969-12-01 Kvaerner Brug As

Also Published As

Publication number Publication date
JPS54390A (en) 1979-01-05

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