JPS5853658Y2 - カ−ド状物体搬送装置 - Google Patents

カ−ド状物体搬送装置

Info

Publication number
JPS5853658Y2
JPS5853658Y2 JP7861778U JP7861778U JPS5853658Y2 JP S5853658 Y2 JPS5853658 Y2 JP S5853658Y2 JP 7861778 U JP7861778 U JP 7861778U JP 7861778 U JP7861778 U JP 7861778U JP S5853658 Y2 JPS5853658 Y2 JP S5853658Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ticket
card
conveyance
returned
belts
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP7861778U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS54179200U (ja
Inventor
浩 寺田
巧一 藤田
整宏 南出
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP7861778U priority Critical patent/JPS5853658Y2/ja
Publication of JPS54179200U publication Critical patent/JPS54179200U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS5853658Y2 publication Critical patent/JPS5853658Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Conveying Record Carriers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、切符等のカード状物体を搬送する装置に関し
、特に一旦返却保持されたカード状物体を再び送り込む
際の動作を確実なものとすることを目的とする。
第1図〜第3図に従来のカード状物体搬送装置を示す。
その装置は挿入口から送りこまれたカード状物体(以下
「券」と称す)の上下をベルトで挾持して搬送・読取を
行なうとともに、返却時には前記挿入口へ券が戻される
型のものである。
券の挿入口1には巻幅より若干幅広の壁面をもつ券挿入
ガイド2があり、後方に券搬送を行なうべく上下2本づ
つ券5の両端を挾持して搬送を行なうように配されてな
る搬送ベルト3がプーリ4に巻回さへ駆動モータ(図示
せず)の回転駆動により正・逆方向に券を搬送する様構
成されている。
また券の検知手段として券挿入口1の後方、搬送部前方
に発光センサー6、受光センサー7を配置して検出部と
している。
搬送される券5は搬送中にその情報を光学的あるいは磁
気的等の手段により自動的に読取判定が行なわへ正規の
情報であると読取判定された場合はそのまま後方へ搬送
されるが、読取判定において不正規あるいは何らかの要
因で読取判定の行なわれなかった場合、その券は直ちに
駆動モータが逆転して挿入口1への返却動作が行なわれ
券挿入ガイド2にて返却保持される。
上記の従来例では、券5が券挿入ガイド2に沿って挿入
されると発光センサー6と受光センサー7との間を券5
がさえぎることにより券の挿入を検知し、その検知信号
で駆動系を動作させて券5の搬送を始める。
そして券5が読みとられるが上述のようにその券5を返
却すべきものであると判断した場合には挿入口1まで返
送されてくる。
このとき即ち券が返却口に達して後、この券が搬送系よ
り完全に離れるに十分な時間(=1秒間とする)の経過
後、搬送駆動が停止される。
ここで明らかなように従来例では正搬送時いわゆる券搬
送読取時においては、券5の挿入により搬送系の駆動が
開始され券は搬送読取を開始されるもので支障は無いの
であるが、返却搬送時返却最終端において券5がベルト
3の挾持を外れると同時に券の搬送手段が絶たれ搬送は
行なわれず、第3図に示した搬送始端yを少し過ぎた位
置で停止するものである。
この券が止まった位置では券は検知手段をさえぎったま
まであるため返却されて不審に思った乗客が再び読取を
行わすべく挿入しようとしても読取の方向への搬送は行
なわれず、このような状態のときにはいったん券の検知
手段より引抜いてから再度挿入を行なわないと搬送を開
始しない。
実際に券は返却搬送の勢いもあって多少搬送始端のy線
上よりオーバランして停正することが多く、券検出手段
を上述オーバラン分を見込してy線上に出来るだけ近づ
けることによって解決されるものであるカーオーバラン
分の安定性あるいは装置構成上ベルトプーリ4あるいは
プーリ軸10等の支障があり困難である。
又返却時において検出手段を搬送路側y線のできるだけ
近傍へ設は時間tの余裕を持って構成することも考えら
れるが、券挿入時において券をその位置まで深く押し込
まなければならず、事実上構成不能であるなど多くの問
題点があり実用化に至っていなかった。
本考案は上記従来の問題点を解決するものでベルトプー
リの軸を段違いとなし搬送始端を上下2か所に設けたこ
とを特徴とするもので、以下に本考案の一実施例を第4
図を用いて説明する。
なお従来と同一機能の部材は同一番号を付して示した。
今春5を読取らせるべく挿入口1に挿入する。
券5は券挿入ガイド2にてガイドされ券の先端が下振送
部搬送始端位置y2を過ぎセンサの検知位置を通過し上
搬送部搬送始端位置y1に届くまで挿入を行なう。
この時前記発光センサー6と受光センサー7にて券5の
挿入が検知され、駆動モータの駆動が開始されてプーリ
4と巻回された搬送ベルト3も矢印方向への回動を行な
っており、券5は先端が上記上搬送部搬送始端y1まで
来て上下のベルト3,3に食い込み搬送される。
一方不正規券と読取判定された券あるいは、側らかの要
因にて読取判定の行なわれなかった券は、読取位置(図
示せず)通過後直ちに駆動系が逆転し挿入口1へ返却さ
れるものである。
この時券5は、上下のベルト3,3による挾持が外れた
位置y1を過ぎても、下側のベルト3により確実に下振
送部搬送始端y2を外れるまで券は返却されるため、券
は必ず検知位置を通り過ぎた位置に止まることになる。
返却された券が検知位置を外れて止まることにより、装
置は回路的に初期の状態に戻り、券を一度引き抜く必要
はなく軽く押し込む事により再度読取搬送を行なう。
上記実施例では、挿入口に複雑な構成を付加すること無
く、返却された券を再度挿入するに際して乗客による券
引抜き動作を行う手間を省いて、券の押込み動作のみを
行なうことによって再度読取搬送を行なわせることが可
能である。
また返却時における発光センサーと受光センサーの働き
は返却された券の通過を検知して駆動系に停正を促がせ
ば良いものであり、従来のように発光センサーと受光セ
ンサーの間に券が停正することもなくまたt秒間余分に
駆動させるためのタイマー等も不要で、回路的にも簡単
ながら確実な動作を行なう。
以上のように本考案は、特に一旦返却された挿入口に戻
った券を再び挿入する際に、誤動作を防止した実用的な
カード状物体搬送装置を提供するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はカード状物体搬送装置の挿入口部分を示す斜視
図、第2図は従来の装置の要部斜視図、第3図は同要部
側面図、第4図は本考案の装置の一実施例を示し、その
要部側面図である。 1・・・・・・挿入口、2・・・・・傍挿入ガイド、3
・・・・・・ベルト、4・・・・・・プーリ、6・・・
・・溌光センサー、7・・・・・・受光センサー 10
・・・・・・プーリ軸。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. カード状物体を上下から挾持し搬送すると共にその搬送
    方向を反転させることのできる少なくとも2本のベルト
    と、前記ベルトを駆動する駆動装置と、前記カード状物
    体を挿入すると共にそのカード状物体が返却される返却
    口を兼ねた挿入口と、この挿入口の近傍に設けられ、そ
    のカード状物体を検知するとともに前記駆動装置に検知
    信号を発する検知手段とを備え、前記上下のベルトのそ
    れぞれの搬送始端を前記検知手段、の検知位置に対し前
    後にずらせたことを特徴とするカード状物体搬送装置。
JP7861778U 1978-06-07 1978-06-07 カ−ド状物体搬送装置 Expired JPS5853658Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7861778U JPS5853658Y2 (ja) 1978-06-07 1978-06-07 カ−ド状物体搬送装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7861778U JPS5853658Y2 (ja) 1978-06-07 1978-06-07 カ−ド状物体搬送装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54179200U JPS54179200U (ja) 1979-12-18
JPS5853658Y2 true JPS5853658Y2 (ja) 1983-12-06

Family

ID=28995858

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7861778U Expired JPS5853658Y2 (ja) 1978-06-07 1978-06-07 カ−ド状物体搬送装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5853658Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS54179200U (ja) 1979-12-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS62179084A (ja) 板状記憶媒体の読取り・書込み装置
JP2637193B2 (ja) 媒体処理装置
JP3614500B2 (ja) 紙葉類識別収納装置
JP2605216Y2 (ja) 紙幣識別機
JPH0531705Y2 (ja)
JPS5844439Y2 (ja) カ−ド送り機構
JP2757343B2 (ja) Icカードリーダライタ
JPH0624921Y2 (ja) 券類発行装置
JPH054131Y2 (ja)
JPH0554232A (ja) 紙葉識別装置の紙葉引戻し装置
JP2597504Y2 (ja) 切符印刷装置
JPS5918521Y2 (ja) 紙片読取装置
JPS6142198Y2 (ja)
JP2814693B2 (ja) カード装置
JPS5812271Y2 (ja) 券整列装置
JPH03211147A (ja) 紙葉類搬送装置のスキュー検知機構
JPH0519877Y2 (ja)
JPH05143758A (ja) 情報カード記録再生装置
JPH0720780Y2 (ja) カードリーダライタのカード押え
JPS5886676A (ja) 自動精算機
JP3016022U (ja) プリペイドカードのカードリーダ
JP2846703B2 (ja) カード処理装置
JP2006076789A (ja) 媒体搬送装置
JPH05342394A (ja) カード読み取り装置
JP2001076099A (ja) カード強制排出方法および排出機構