JPS5853680B2 - 工程剥離紙用樹脂組成物 - Google Patents
工程剥離紙用樹脂組成物Info
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- JPS5853680B2 JPS5853680B2 JP54087322A JP8732279A JPS5853680B2 JP S5853680 B2 JPS5853680 B2 JP S5853680B2 JP 54087322 A JP54087322 A JP 54087322A JP 8732279 A JP8732279 A JP 8732279A JP S5853680 B2 JPS5853680 B2 JP S5853680B2
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- parts
- silicone
- alkyd resin
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は工程剥離紙用樹脂組成物に関するものであり、
より具体的にはウレタン樹脂、塩化ビニル樹脂、ポリア
ミド樹脂、ア□ノ酸樹脂などからキャスティング法など
により、合成皮革を製造する際に使用される工程紙用剥
離剤組成物で、工程剥離剤としての一般的品質はもちろ
ん剥離性、特に高温での剥離性、光沢などにすぐれた新
規な剥離剤組成物に関するものである。
より具体的にはウレタン樹脂、塩化ビニル樹脂、ポリア
ミド樹脂、ア□ノ酸樹脂などからキャスティング法など
により、合成皮革を製造する際に使用される工程紙用剥
離剤組成物で、工程剥離剤としての一般的品質はもちろ
ん剥離性、特に高温での剥離性、光沢などにすぐれた新
規な剥離剤組成物に関するものである。
従来、工程紙の表面を離型性(剥離性)にするための樹
脂組成物としては、ポリプロピレン系、アミノアルキド
樹脂系、シリコーン系の3種が代表的なものとして知ら
れている。
脂組成物としては、ポリプロピレン系、アミノアルキド
樹脂系、シリコーン系の3種が代表的なものとして知ら
れている。
しかしながら、ポリプロピレン系のものは、繰り返し使
用された場合の剥離性の持久性にはすぐれているが、比
較的高温での使用には限界があり、この場合に剥離面が
傷つき易く、またエナメル(強光沢)タイプの製品(合
成皮革等)が得られないなどの難点を有している。
用された場合の剥離性の持久性にはすぐれているが、比
較的高温での使用には限界があり、この場合に剥離面が
傷つき易く、またエナメル(強光沢)タイプの製品(合
成皮革等)が得られないなどの難点を有している。
他方、アミノアルキド樹脂系のものは光沢にすぐれてい
る反面剥離性に乏しく、またシリコーン系のものは剥離
性の点ではすぐれているが、光沢が悪いためエナメルタ
イプの合成皮革用には不向きであるなどの難点を有して
いる。
る反面剥離性に乏しく、またシリコーン系のものは剥離
性の点ではすぐれているが、光沢が悪いためエナメルタ
イプの合成皮革用には不向きであるなどの難点を有して
いる。
本発明は耐熱性にすぐれており、良好な光沢を有しく光
沢にすぐれた製品が得られる)、しかも剥離性のよい工
程剥離紙を得るための新規な剥離剤組成物を提供しよう
とするもので、これは〔式中Meはメチル基、Phはフ
ェニル基、m。
沢にすぐれた製品が得られる)、しかも剥離性のよい工
程剥離紙を得るための新規な剥離剤組成物を提供しよう
とするもので、これは〔式中Meはメチル基、Phはフ
ェニル基、m。
nは正の整数で、m−1−nは30〜1000.R’は
有機基を示しそのうち少なくとも1個は式%式%() (Rは全体で炭素数1〜10の二価炭化水素基、aは0
または1である)で示されるヒドロキシ基置換有機基で
ある〕 で示され、けい素原子に結合する全有機基の15〜50
モル%がフェニル基であるオルガノポリシロキサン0.
1〜40重量%で変性してなるシリコーン変性アルキド
樹脂 100重量部、および (ロ)ポリイソシアネート化合物 5〜450重量部 からなるものである。
有機基を示しそのうち少なくとも1個は式%式%() (Rは全体で炭素数1〜10の二価炭化水素基、aは0
または1である)で示されるヒドロキシ基置換有機基で
ある〕 で示され、けい素原子に結合する全有機基の15〜50
モル%がフェニル基であるオルガノポリシロキサン0.
1〜40重量%で変性してなるシリコーン変性アルキド
樹脂 100重量部、および (ロ)ポリイソシアネート化合物 5〜450重量部 からなるものである。
以下本発明の詳細な説明する。
本発明で使用される(イ)成分はシリコーン変性アルキ
ド樹脂であるが、この変性に使用されるシリコーンは、
前記一般式(I)で示される(II)式の基をもつ線状
構造のオルガノポリシロキサンであって、このものはけ
い素原子に結合するR1で示される有機基のうちの少な
くとも1個は前記(II)式で示されるヒドロキシ基置
換有機基である。
ド樹脂であるが、この変性に使用されるシリコーンは、
前記一般式(I)で示される(II)式の基をもつ線状
構造のオルガノポリシロキサンであって、このものはけ
い素原子に結合するR1で示される有機基のうちの少な
くとも1個は前記(II)式で示されるヒドロキシ基置
換有機基である。
この有機基を示す(n)式において、Rは全体で炭素数
1〜10の二価炭化水素基、aはOまたは1であり、こ
のような有機基としては−CH2CH2−2−CH2C
H2CH2−2−(CH2)b−8−(CH2)。
1〜10の二価炭化水素基、aはOまたは1であり、こ
のような有機基としては−CH2CH2−2−CH2C
H2CH2−2−(CH2)b−8−(CH2)。
(bは1または2.cは2または3)が例示されるO
このオルガノポリシロキサンはけい素原子に結合する有
機基の15〜50モル%がフェニル基であり、またR1
に包含されるその他の基としてはメチル基、エチル基、
オクチル基等のアルキル基、ハロケン、シアン基等で置
換されたアルキル基などが例示される。
機基の15〜50モル%がフェニル基であり、またR1
に包含されるその他の基としてはメチル基、エチル基、
オクチル基等のアルキル基、ハロケン、シアン基等で置
換されたアルキル基などが例示される。
(I)式中のm、nは前記したようにその和が30〜1
000の範囲とされるが、より望ましくは50〜200
の範囲である。
000の範囲とされるが、より望ましくは50〜200
の範囲である。
本発明に使用される上記オルガノポリシロキサンで変性
されたシリコーン変性アルキド樹脂は、従来のシラノー
ル基やけい素原子結合アルコキシ基を利用するシリコー
ン変性アルキド樹脂とは明確に異なるものである。
されたシリコーン変性アルキド樹脂は、従来のシラノー
ル基やけい素原子結合アルコキシ基を利用するシリコー
ン変性アルキド樹脂とは明確に異なるものである。
本発明において前記した(It)式のヒドロキシ基置換
有機基をもつオルガノポリシロキサンを使用する理由は
、前記(II)式で示されるヒドロキシ基置換有機基の
存在により、アルキド樹脂と化学的な結合を起し、結果
として工程剥離紙用に好適とされるすなわち剥離性、光
沢、合成皮革用樹脂に対するはじきなどの性能を満足す
ることができるシリコーン変性アルキド樹脂が得られる
こと、およびフェニル基量が15モル%以下であると、
アルキド樹脂との相溶性に劣るようになり(15モル%
以上になるとアルキド樹脂との相溶性が向上する)、一
方50モル%以上であると目的とする剥離性能に劣るよ
うになることによるものである。
有機基をもつオルガノポリシロキサンを使用する理由は
、前記(II)式で示されるヒドロキシ基置換有機基の
存在により、アルキド樹脂と化学的な結合を起し、結果
として工程剥離紙用に好適とされるすなわち剥離性、光
沢、合成皮革用樹脂に対するはじきなどの性能を満足す
ることができるシリコーン変性アルキド樹脂が得られる
こと、およびフェニル基量が15モル%以下であると、
アルキド樹脂との相溶性に劣るようになり(15モル%
以上になるとアルキド樹脂との相溶性が向上する)、一
方50モル%以上であると目的とする剥離性能に劣るよ
うになることによるものである。
上記オルガノポリシロキサンを使用して、(イ)成分で
あるシリコーン変性アルキド樹脂を得る方法としては、
主に(1)アルキド樹脂を得る通常の合成反応すなわち
多価アルコールと脂肪酸、多塩基酸等とを反応させる際
に前記オルガノポリシロキサンをアルコール成分として
同時に反応させる方法、(2)あらかじめ合成された一
般のアルキド樹脂に、オルガノポリシロキサンを反応さ
せる方法の2通りがある。
あるシリコーン変性アルキド樹脂を得る方法としては、
主に(1)アルキド樹脂を得る通常の合成反応すなわち
多価アルコールと脂肪酸、多塩基酸等とを反応させる際
に前記オルガノポリシロキサンをアルコール成分として
同時に反応させる方法、(2)あらかじめ合成された一
般のアルキド樹脂に、オルガノポリシロキサンを反応さ
せる方法の2通りがある。
(1)の方法において使用される脂肪酸等としては従来
アルキド樹脂の製造に用いられているいずれのものでも
よく、これにはオクチル酸、ラウリン酸、パルミチン酸
などの飽和脂肪酸、ヤシ油、ヤシ油脂肪酸、ヒマシ油、
ヒマシ油脂肪酸、大豆油、大豆油脂肪酸などのような不
飽和油および不飽和油脂肪酸などが例示されるが、剥離
性、塗膜性能などの点からは油長0〜60好ましくは2
0〜40のものが適当である。
アルキド樹脂の製造に用いられているいずれのものでも
よく、これにはオクチル酸、ラウリン酸、パルミチン酸
などの飽和脂肪酸、ヤシ油、ヤシ油脂肪酸、ヒマシ油、
ヒマシ油脂肪酸、大豆油、大豆油脂肪酸などのような不
飽和油および不飽和油脂肪酸などが例示されるが、剥離
性、塗膜性能などの点からは油長0〜60好ましくは2
0〜40のものが適当である。
また、多塩基酸としては無水フタル酸、イソフタル酸、
アジピン酸、無水マレイン酸、フマル酸、無水トリメリ
ット酸などが例示される。
アジピン酸、無水マレイン酸、フマル酸、無水トリメリ
ット酸などが例示される。
なお、安息香酸が併用されることもある。
また、多価アルコールとしてはエチレングリコール、ジ
エチレングリコール、プロピレンクリコール、ネオペン
チルグリコールなどのクリコールやグリセリン、トリメ
チロールプロパン、トリメチロールエタン、ペンタエリ
スリトールなどが例示される。
エチレングリコール、プロピレンクリコール、ネオペン
チルグリコールなどのクリコールやグリセリン、トリメ
チロールプロパン、トリメチロールエタン、ペンタエリ
スリトールなどが例示される。
(1)の方法は脂肪酸、多塩基酸等の成分と、多価アル
コールと、オルガノポリシロキサンを所定の割合で混合
し加熱縮合反応させる一般的方法によればよいが、これ
はまた脂肪酸、多塩基酸等の成分トオルガノポリシロキ
サンとを先に反応させ、ついで多価アルコールと多塩基
酸とを加え再び加熱縮合反応させるという方法によって
もよい。
コールと、オルガノポリシロキサンを所定の割合で混合
し加熱縮合反応させる一般的方法によればよいが、これ
はまた脂肪酸、多塩基酸等の成分トオルガノポリシロキ
サンとを先に反応させ、ついで多価アルコールと多塩基
酸とを加え再び加熱縮合反応させるという方法によって
もよい。
反応比は脂肪酸、多塩基酸等の成分と多価アルコールと
の比をOH/C0OH当量が1.0〜1.6好ししくは
1.2〜1.4となるようにすることが望ましく、また
オルガノポリシロキサンは最終的に得られるシリコーン
変性アルキド樹脂固型分に対して0.1から50重量%
好ましくは0.1から40重量%までの範囲となるよう
に使用することが望ましい。
の比をOH/C0OH当量が1.0〜1.6好ししくは
1.2〜1.4となるようにすることが望ましく、また
オルガノポリシロキサンは最終的に得られるシリコーン
変性アルキド樹脂固型分に対して0.1から50重量%
好ましくは0.1から40重量%までの範囲となるよう
に使用することが望ましい。
反応温度は一般のアルキド樹脂を合成する際の温度に準
じて定めればよく、通常は180〜230℃が適当であ
る。
じて定めればよく、通常は180〜230℃が適当であ
る。
つぎに、(2)の方法は合成された一般のアルキド樹脂
に、オルガノポリシロキサンを反応させることにより行
われるが、この際に使用されるアルキド樹脂としては油
長0〜60好ましくは20〜40、酸価1〜30好まし
くは5〜25、ヒドロキシル価50〜300好ましくは
100〜300を有するヤシ油またはヤシ油脂肪酸、大
豆油または大豆油脂肪酸、ヒマシ油、ヒマシ油脂肪酸、
米糠油脂肪酸を用いて製造されたものが望ましい。
に、オルガノポリシロキサンを反応させることにより行
われるが、この際に使用されるアルキド樹脂としては油
長0〜60好ましくは20〜40、酸価1〜30好まし
くは5〜25、ヒドロキシル価50〜300好ましくは
100〜300を有するヤシ油またはヤシ油脂肪酸、大
豆油または大豆油脂肪酸、ヒマシ油、ヒマシ油脂肪酸、
米糠油脂肪酸を用いて製造されたものが望ましい。
このようなアルキド樹脂にオルガノポリシロキサンを反
応させる反応温度は、通常、60〜200℃好ましくは
100〜180℃とすればよく、反応の進行は粘度、酸
価、ヒドロキシル価を随時に測定することにより確認す
ることができる。
応させる反応温度は、通常、60〜200℃好ましくは
100〜180℃とすればよく、反応の進行は粘度、酸
価、ヒドロキシル価を随時に測定することにより確認す
ることができる。
したがって加熱縮合反応はこれらの値が所望の値になる
まで続ければよい。
まで続ければよい。
オルガノポリシロキサンの使用量は、前記(1)の方法
の場合と同様に最終的に得られるシリコーン変性アルキ
ド樹脂固型分に対して0.1〜50重量%好ましくは0
.1〜40重量%となるようにすることが望ましい。
の場合と同様に最終的に得られるシリコーン変性アルキ
ド樹脂固型分に対して0.1〜50重量%好ましくは0
.1〜40重量%となるようにすることが望ましい。
なお、(2)の方法を実施する場合にアルキド樹脂にア
□ノ樹脂などを少量の割合で併用することは差支えない
。
□ノ樹脂などを少量の割合で併用することは差支えない
。
つぎに、(ロ)成分であるポリイソシアネート化合物と
しては、トリレンジイソシアネ−)、4.4’−ジフェ
ニルメタンジイソシアネート、キシレンジイソシアネー
ト、ヘキサメチレンジイソシアネートなどが、そのまま
あるいは混合して使用しても差支えないが、毒性や貯蔵
安定性などの点から、たとえばデスモジュールTT、デ
スモジュールL1デスモジュールN1デスモジュールI
L、7’スモジユールHL(以上バイエル社製、商品名
)などのジイソシアネートの多価アルコールアダクト体
、ジイソシアネートの2量体あるいは重合体などを用い
る方が好ましい。
しては、トリレンジイソシアネ−)、4.4’−ジフェ
ニルメタンジイソシアネート、キシレンジイソシアネー
ト、ヘキサメチレンジイソシアネートなどが、そのまま
あるいは混合して使用しても差支えないが、毒性や貯蔵
安定性などの点から、たとえばデスモジュールTT、デ
スモジュールL1デスモジュールN1デスモジュールI
L、7’スモジユールHL(以上バイエル社製、商品名
)などのジイソシアネートの多価アルコールアダクト体
、ジイソシアネートの2量体あるいは重合体などを用い
る方が好ましい。
(イ)成分と(ロ)成分の配合割合は、(イ)成分の1
00重量部あたり、(ロ)成分を5〜450重量部とす
ることが望ましく、この範囲外では目的とするすぐれた
性能を有する工程剥離紙を得ることができない0 なお、本発明の工程剥離紙用樹脂組成物には、必要に応
じ、通常のアルキド樹脂、アクリル樹脂、シリコーン変
性アクリル樹脂等を配合することは差支えない。
00重量部あたり、(ロ)成分を5〜450重量部とす
ることが望ましく、この範囲外では目的とするすぐれた
性能を有する工程剥離紙を得ることができない0 なお、本発明の工程剥離紙用樹脂組成物には、必要に応
じ、通常のアルキド樹脂、アクリル樹脂、シリコーン変
性アクリル樹脂等を配合することは差支えない。
本発明の樹脂組成物は、通常、溶剤溶液とされているこ
とがその使用上便利であり、このために使用される溶剤
としては(イ)成分や(ロ)成分と反応性を有しないも
のであればよく、たとえばベンゼン、トルエン、キシレ
ン、メチルエチルケトン、アセトン、テトラヒドロフラ
ンなどの1種または2種以上の混合物が使用される。
とがその使用上便利であり、このために使用される溶剤
としては(イ)成分や(ロ)成分と反応性を有しないも
のであればよく、たとえばベンゼン、トルエン、キシレ
ン、メチルエチルケトン、アセトン、テトラヒドロフラ
ンなどの1種または2種以上の混合物が使用される。
使用量は通常樹脂固型分が10〜60%の範囲となるよ
うにすればよい0 以上の方法で得られた樹脂組成物はコート紙に塗布し、
130〜200℃で加熱硬化させることにより剥離性に
すぐれた光沢面を有する工程紙が得られる。
うにすればよい0 以上の方法で得られた樹脂組成物はコート紙に塗布し、
130〜200℃で加熱硬化させることにより剥離性に
すぐれた光沢面を有する工程紙が得られる。
本発明によって得られる樹脂組成物を用いた工程剥離紙
は、従来の工程紙に比べ光沢がよく、さらに剥離性、耐
熱性にすぐれたものであり、また合成皮革を製造する場
合、高温短時間処理が可能であり、生産面での合理化が
期待できる〇また、本発明によって得られる剥離剤は塗
膜も強く反復剥離性にもすぐれており、エナメルタイプ
からつや消し剤を配合したつや消しタイプまで全てに適
用可能な新規剥離剤組成物である。
は、従来の工程紙に比べ光沢がよく、さらに剥離性、耐
熱性にすぐれたものであり、また合成皮革を製造する場
合、高温短時間処理が可能であり、生産面での合理化が
期待できる〇また、本発明によって得られる剥離剤は塗
膜も強く反復剥離性にもすぐれており、エナメルタイプ
からつや消し剤を配合したつや消しタイプまで全てに適
用可能な新規剥離剤組成物である。
つぎに、本発明の具体的実施例をあげる。
合成例 1
〔オルガノポリシロキサンの合成〕
分子鎖両末端がジメチルビニルシロキシ基で封鎖され、
主鎖がジメチルシロキサン単位65モル%とジフェニル
シロキサン単(Q35モル%から構成されてなる粘度1
900センチポイズ(25℃)を有する原料ジオルガノ
ポリシロキサン700g、2−メルカプトエタノール1
3.、l、光反応促進剤トしてのベンゾフェノン2g、
さらに反応媒体としてのトルエン700gをフラスコに
仕込み、ついでこのフラスコ内に上部から100Wの高
圧水銀灯を挿入し、2時間照射して反応させた。
主鎖がジメチルシロキサン単位65モル%とジフェニル
シロキサン単(Q35モル%から構成されてなる粘度1
900センチポイズ(25℃)を有する原料ジオルガノ
ポリシロキサン700g、2−メルカプトエタノール1
3.、l、光反応促進剤トしてのベンゾフェノン2g、
さらに反応媒体としてのトルエン700gをフラスコに
仕込み、ついでこのフラスコ内に上部から100Wの高
圧水銀灯を挿入し、2時間照射して反応させた。
反応混合物からトルエンを減圧下に留去したところ、上
記原料ジオルガノポリシロキサンの分子で示される構造
のものに変換され、主鎖が同様の構造のものからなる粘
度2500センチポイズを有するヒドロキシ基置換有機
基含有ジオルガノポリシロキサンが705f!得られた
。
記原料ジオルガノポリシロキサンの分子で示される構造
のものに変換され、主鎖が同様の構造のものからなる粘
度2500センチポイズを有するヒドロキシ基置換有機
基含有ジオルガノポリシロキサンが705f!得られた
。
合成例 2
〔オルガノポリシロキサンの合成〕
分子鎖両末端がジメチルビニルシロキシ基で封鎖され、
主鎖がジメチルシロキサン卓立75モル%とジフェニル
シロキサン単位25モル%から構成されてなる粘度10
00センチポイズ(25℃)ヲ有する原料ジオルガノポ
リシロキサン1000g、2−メルカプトエタノール1
6g、ベンゾフェノン4g、さらにトルエン1000g
をフラスコに仕込み、前例と同様にして光照射し反応さ
せたところ、上記原料ジオルガノポリシロキサンので示
される構造のものに変換され、主鎖が同様の構造のもの
からなる粘度2000センチポイズ(25℃)を有する
ヒドロキシ基置換有機基含有ジオルガノポリシロキサン
が1005.9得られた。
主鎖がジメチルシロキサン卓立75モル%とジフェニル
シロキサン単位25モル%から構成されてなる粘度10
00センチポイズ(25℃)ヲ有する原料ジオルガノポ
リシロキサン1000g、2−メルカプトエタノール1
6g、ベンゾフェノン4g、さらにトルエン1000g
をフラスコに仕込み、前例と同様にして光照射し反応さ
せたところ、上記原料ジオルガノポリシロキサンので示
される構造のものに変換され、主鎖が同様の構造のもの
からなる粘度2000センチポイズ(25℃)を有する
ヒドロキシ基置換有機基含有ジオルガノポリシロキサン
が1005.9得られた。
合成例 3
〔オルガノポリシロキサンの合成〕
分子鎖両末端がジメチルビニルシロキシ基で封鎖され、
主鎖がジメチルシロキサン単位85モル%とジフェニル
シロキサン単位15モル%から構成されてなる粘度30
0センチポイズ(25℃)を有する原料ジオルガノポリ
シロキサン800g、2−メルカプトエタノール40g
、ベンゾフェノン5g1さらにトルエン800 、!i
’fフラスコに仕込み、前例と同様にして光照射し反応
させたところ、上記原料ジオルガノポリシロキサンの分
子鎖で示される構造のものに変換され、主鎖が同様の構
造のものからなる粘度800センチポイズ(25℃)を
有するヒドロキシ基置換有機基含有ジオルガノポリシロ
キサンが830g得られた。
主鎖がジメチルシロキサン単位85モル%とジフェニル
シロキサン単位15モル%から構成されてなる粘度30
0センチポイズ(25℃)を有する原料ジオルガノポリ
シロキサン800g、2−メルカプトエタノール40g
、ベンゾフェノン5g1さらにトルエン800 、!i
’fフラスコに仕込み、前例と同様にして光照射し反応
させたところ、上記原料ジオルガノポリシロキサンの分
子鎖で示される構造のものに変換され、主鎖が同様の構
造のものからなる粘度800センチポイズ(25℃)を
有するヒドロキシ基置換有機基含有ジオルガノポリシロ
キサンが830g得られた。
合成例 4
〔シリコーン変性アルキド樹脂の合成〕
合成例1で得たヒドロキシ基置換有機基含有ジオルガノ
ポリシロキサン109部(重量部を示す、以下同様)、
ヤシ油脂肪酸172部、無水フタル酸249部およびグ
リセリン169部を反応器に仕込み、窒素ガスふん囲気
にて内温150−200℃で約8時間反応させた後、固
型分が60重量%になるようにトルエンで希釈してシリ
コーン変性アルキド樹脂液1080部を得た。
ポリシロキサン109部(重量部を示す、以下同様)、
ヤシ油脂肪酸172部、無水フタル酸249部およびグ
リセリン169部を反応器に仕込み、窒素ガスふん囲気
にて内温150−200℃で約8時間反応させた後、固
型分が60重量%になるようにトルエンで希釈してシリ
コーン変性アルキド樹脂液1080部を得た。
物性は下記のとおりであった。
合成例 5
〔シリコーン変性アルキド樹脂の合成〕
合成例3で得たヒドロキシ基置換有機含有ジオルガノポ
リシロキサン32部、ヤシ油脂肪酸200部、無水フタ
ル酸290部およびグリセリン197部を反応器に仕込
み、合成例4と同様に反応させ、トルエンで希釈して固
型分60重量%のシリコーン変性アルキド樹脂液110
0部を得た。
リシロキサン32部、ヤシ油脂肪酸200部、無水フタ
ル酸290部およびグリセリン197部を反応器に仕込
み、合成例4と同様に反応させ、トルエンで希釈して固
型分60重量%のシリコーン変性アルキド樹脂液110
0部を得た。
物性は下記のとおりであった。
粘 度
酸 価
ヒドロキシル価
2.8
6
合成例 6
〔シリコーン変性アルキド樹脂の合成〕
合成例1で得たヒドロキシ基置換有機基含有ジオルガノ
ポリシロキサン30部、大豆油脂肪酸224部、無水フ
タル酸249部およびグリセリン169部を反応器に仕
込み、合成例4と同様にして反応させ、トルエンで希釈
して固型分60重量%のシリコーン変性アルキド樹脂液
1040部を得た。
ポリシロキサン30部、大豆油脂肪酸224部、無水フ
タル酸249部およびグリセリン169部を反応器に仕
込み、合成例4と同様にして反応させ、トルエンで希釈
して固型分60重量%のシリコーン変性アルキド樹脂液
1040部を得た。
物性は下記のとおりであった。粘 度
酸 価
ヒドロキシル価
■〜J
3.5
0
合成例 7
〔シリコーン変性アルキド樹脂の合成〕
合成例2で得たヒドロキシ基置換有機基含有ジオルガノ
ポリシロキサン29部、ヒマシ油232部、無水フタル
酸215部およびトリメチロールプロパン158部を反
応器に仕込み、合成例4と同様にして反応させ、トルエ
ンで希釈して固型分60重量%のシリコーン変性アルキ
ド樹脂液1010部を得た。
ポリシロキサン29部、ヒマシ油232部、無水フタル
酸215部およびトリメチロールプロパン158部を反
応器に仕込み、合成例4と同様にして反応させ、トルエ
ンで希釈して固型分60重量%のシリコーン変性アルキ
ド樹脂液1010部を得た。
物性は下記のとおりであった。粘 度
酸 価
ヒドロキシル価
3
5.8
1
実施例 1
合成例4で得たシリコーン変性アルキド樹脂液73部と
デスモジュールL27部を固型分が40%になるように
希釈し、このワニスをコート紙〔神崎製紙掬製、ミラコ
ート紙、米坪130g/rIL2〕に塗膜が10μにな
るように塗工し、熱風乾燥器中で150℃×1分硬化し
て工程剥離紙を得た。
デスモジュールL27部を固型分が40%になるように
希釈し、このワニスをコート紙〔神崎製紙掬製、ミラコ
ート紙、米坪130g/rIL2〕に塗膜が10μにな
るように塗工し、熱風乾燥器中で150℃×1分硬化し
て工程剥離紙を得た。
このものの光沢(村上色彩技術研究新製、75°)は1
02%であった。
02%であった。
また、この剥離紙上に一液型ポリウレタン溶液〔犬日本
インキ化学工業■製、クリスボン5516S〕を塗膜が
20μになるように塗工し、熱風乾燥器中で130℃×
2分乾燥して剥離力試験に供した。
インキ化学工業■製、クリスボン5516S〕を塗膜が
20μになるように塗工し、熱風乾燥器中で130℃×
2分乾燥して剥離力試験に供した。
このときの剥離力は20g/3mであった。またくり返
し使用3回目の剥離力55 El/3Cmであった。
し使用3回目の剥離力55 El/3Cmであった。
実施例 2
合成例5で得たシリコーン変性アルキド樹脂70部とデ
スモジュールL30部を使用し、実施例1と同様にして
工程剥離紙を作成し、同様に光沢、剥離力を測定したと
ころ、光沢102.5%、剥離力28g/3CrrL、
くり返し使用3回目の剥離力609/3crnであった
。
スモジュールL30部を使用し、実施例1と同様にして
工程剥離紙を作成し、同様に光沢、剥離力を測定したと
ころ、光沢102.5%、剥離力28g/3CrrL、
くり返し使用3回目の剥離力609/3crnであった
。
実施例 3
合成例4で得たシリコーン変性アルキド樹脂50部、ト
ク7ノール2411−60[徳島精油■製、ヤシ油変性
アルキド樹脂、油長33,60%キシレン溶液〕50部
、デスモジュールL40部を使用し実施例1と同様にし
て工程剥離紙を作成し、同様に光沢、剥離力を測定した
ところ、光沢102%、剥離力32g/3crfL、<
り返し使用3回目の剥離力6(1/3cIrLであった
。
ク7ノール2411−60[徳島精油■製、ヤシ油変性
アルキド樹脂、油長33,60%キシレン溶液〕50部
、デスモジュールL40部を使用し実施例1と同様にし
て工程剥離紙を作成し、同様に光沢、剥離力を測定した
ところ、光沢102%、剥離力32g/3crfL、<
り返し使用3回目の剥離力6(1/3cIrLであった
。
実施例 4
合成例5で得たシリコーン変性アルキド樹脂35部、テ
スロイド795〔徳島精油■製、アクリル樹脂、粘度R
1酸価7.0、ヒドロキシル価72.60%キシレン溶
液〕35部とテスモジュールL30部を使用し、実施例
1と同様にして工程剥離紙を作成し、5日間放置した。
スロイド795〔徳島精油■製、アクリル樹脂、粘度R
1酸価7.0、ヒドロキシル価72.60%キシレン溶
液〕35部とテスモジュールL30部を使用し、実施例
1と同様にして工程剥離紙を作成し、5日間放置した。
光沢および剥離力を測定したところ、光沢101%、剥
離力409/3crrt、くり返し使用3回目の剥離力
90g/36rrLであった。
離力409/3crrt、くり返し使用3回目の剥離力
90g/36rrLであった。
実施例 5
合成例7で得たシリコーン変性アルキド樹脂35部、テ
スロイド795を35部、デスモジュールL30部を使
用し、実施例1と同様にして工程剥離紙を作成し、5日
間放置した。
スロイド795を35部、デスモジュールL30部を使
用し、実施例1と同様にして工程剥離紙を作成し、5日
間放置した。
光沢および剥離力を測定したところ、光沢100%、剥
離力251/3Cm、くり返し使用3回目の剥離力50
g/3cfrLであった。
離力251/3Cm、くり返し使用3回目の剥離力50
g/3cfrLであった。
合成例 8
〔シリコーン変性アクリル樹脂の合成〕
合成例1で得たヒドロキシ基置換有機基含有ジオルガノ
ポリシロキサン40部とキシレン304部を反応器に仕
込み、内温125−130℃に保持し、これに下記混合
成分を3時間要して一定速度で滴下した。
ポリシロキサン40部とキシレン304部を反応器に仕
込み、内温125−130℃に保持し、これに下記混合
成分を3時間要して一定速度で滴下した。
メタクリル酸 40部メタクリ
ル酸メチル 80メタクリル酸ブチル
200スチレン
40アクリル酸−2−ヒドロキシエチル
40α、α′−アゾビスイソブチロニトリル 11ジ
ーt−ブチルパーオキサイド 2滴下終了後、
同温度で5時間反応を続けてシリコーン変性アクリル樹
脂液755部を得た。
ル酸メチル 80メタクリル酸ブチル
200スチレン
40アクリル酸−2−ヒドロキシエチル
40α、α′−アゾビスイソブチロニトリル 11ジ
ーt−ブチルパーオキサイド 2滴下終了後、
同温度で5時間反応を続けてシリコーン変性アクリル樹
脂液755部を得た。
固 型 分 60.5%
粘 度 N
ヒドロキシル価 25
実施例 6
合成例6で得たシリコーン変性アルキド樹脂43部、合
成例8で得たシリコーン変性アクリル樹脂29 部、デ
スモジュールL28部を使用し、実施例1と同様にして
工程剥離紙を作成し、光沢、剥離力を測定したところ、
光沢100%、剥離力2511/3Cm、くり返し使用
3回目の剥離力50g/3CrILであった。
成例8で得たシリコーン変性アクリル樹脂29 部、デ
スモジュールL28部を使用し、実施例1と同様にして
工程剥離紙を作成し、光沢、剥離力を測定したところ、
光沢100%、剥離力2511/3Cm、くり返し使用
3回目の剥離力50g/3CrILであった。
比較例 1
工程紙用剥離剤デスピール5p2504C徳島精油■製
、光沢型アミノアクリルアルキド樹脂〕100部にドラ
イヤー50を5部配合した、実施例1と同様にして工程
剥離紙を作成し、同様に光沢、剥離力を測定したところ
、光沢98%、剥離力150g/3cIfL、くり返し
使用3回目の剥離力300.9/3cm以上、であった
。
、光沢型アミノアクリルアルキド樹脂〕100部にドラ
イヤー50を5部配合した、実施例1と同様にして工程
剥離紙を作成し、同様に光沢、剥離力を測定したところ
、光沢98%、剥離力150g/3cIfL、くり返し
使用3回目の剥離力300.9/3cm以上、であった
。
比較例 2
工程紙用剥離剤トクシノール2411−60を35部、
テスロイド795を35部、デスモジュールL30部を
使用し、実施例1と同様にして工程剥離紙を作成し、同
様に光沢、剥離力を測定したところ、光沢102%、剥
離力300g/3Crn以上、くり返し使用3回目の剥
離力30011/3の以上、であった。
テスロイド795を35部、デスモジュールL30部を
使用し、実施例1と同様にして工程剥離紙を作成し、同
様に光沢、剥離力を測定したところ、光沢102%、剥
離力300g/3Crn以上、くり返し使用3回目の剥
離力30011/3の以上、であった。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (イ)一般式 〔式中Meはメチル基、phはフェニル基、m。 nは正の整数で、m−)−nは30〜1000.R’は
有機基を示しそのうち少なくとも1個は式%式% (Rは全体で炭素数1〜10の二価炭化水素基、aは0
または1である)で示されるヒドロキシ基置換有機基で
ある〕で示され、けい素原子に結合する全有機基の15
〜50モル%がフェニル基であるオルガノポリシロキサ
ン0.1〜40重量%で変性してなるシリコーン変性ア
ルキド樹脂 100重量部、 および (ロ)ポリイソシアネート化合物 5〜450重量部、 からなる工程剥離紙用樹脂組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54087322A JPS5853680B2 (ja) | 1979-07-10 | 1979-07-10 | 工程剥離紙用樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54087322A JPS5853680B2 (ja) | 1979-07-10 | 1979-07-10 | 工程剥離紙用樹脂組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5611980A JPS5611980A (en) | 1981-02-05 |
| JPS5853680B2 true JPS5853680B2 (ja) | 1983-11-30 |
Family
ID=13911608
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54087322A Expired JPS5853680B2 (ja) | 1979-07-10 | 1979-07-10 | 工程剥離紙用樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5853680B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10570234B2 (en) | 2014-10-17 | 2020-02-25 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Heavy release additive for release sheet, organopolysiloxane composition for release sheet, and release sheet |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5919577A (ja) * | 1982-07-22 | 1984-02-01 | 株式会社マキ製作所 | 果実そ菜類の選別方法と装置 |
| KR900007751B1 (ko) * | 1985-05-25 | 1990-10-19 | 미쯔비시덴끼 가부시기가이샤 | 전자관 음극 및 그 제조방법 |
| GB8919918D0 (en) * | 1989-09-04 | 1989-10-18 | Ici Plc | Polymeric film |
| TWI287562B (en) | 2002-07-25 | 2007-10-01 | Shinetsu Chemical Co | Silicone coating composition and release sheet |
| KR101601956B1 (ko) | 2008-03-31 | 2016-03-09 | 히다찌 카제이 폴리머 가부시키가이샤 | 박리제 조성물 및 박리재 |
| JP6402973B2 (ja) * | 2014-06-06 | 2018-10-10 | 凸版印刷株式会社 | 非吸着層形成用コーティング剤及び非吸着性積層体 |
| JP7205379B2 (ja) | 2019-05-23 | 2023-01-17 | 信越化学工業株式会社 | 剥離紙又は剥離フィルム用樹脂組成物、剥離紙及び剥離フィルム |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5032224B2 (ja) * | 1972-06-25 | 1975-10-18 | ||
| JPS5164485A (ja) * | 1974-12-02 | 1976-06-03 | Kikusui Teepu Kk |
-
1979
- 1979-07-10 JP JP54087322A patent/JPS5853680B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10570234B2 (en) | 2014-10-17 | 2020-02-25 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Heavy release additive for release sheet, organopolysiloxane composition for release sheet, and release sheet |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5611980A (en) | 1981-02-05 |
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