JPS5853720Y2 - 記録再生装置の早送り−巻戻し切換機構 - Google Patents
記録再生装置の早送り−巻戻し切換機構Info
- Publication number
- JPS5853720Y2 JPS5853720Y2 JP1977155835U JP15583577U JPS5853720Y2 JP S5853720 Y2 JPS5853720 Y2 JP S5853720Y2 JP 1977155835 U JP1977155835 U JP 1977155835U JP 15583577 U JP15583577 U JP 15583577U JP S5853720 Y2 JPS5853720 Y2 JP S5853720Y2
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- Japan
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- lever
- switching
- idler
- fulcrum
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案はギヤーが同芯状に一体化されたアイドラーを中
立位置から第1又は第2の位置に移動することにより、
上記アイドラーに伝達されるフライホイールの回転を上
記ギヤーを介して第1の位置においては一方のリール台
のリール台ギヤーに伝達するように、また上記第2の位
置においては他方のリール台と係合する中間ギヤーに伝
達するように構成した例えばテープレコーダやVTRそ
の他の記録再生装置に適用するのに最適な早送り一巻戻
し切換機構に関する。
立位置から第1又は第2の位置に移動することにより、
上記アイドラーに伝達されるフライホイールの回転を上
記ギヤーを介して第1の位置においては一方のリール台
のリール台ギヤーに伝達するように、また上記第2の位
置においては他方のリール台と係合する中間ギヤーに伝
達するように構成した例えばテープレコーダやVTRそ
の他の記録再生装置に適用するのに最適な早送り一巻戻
し切換機構に関する。
従来からこの種切換機構には各種の構造が実施されてい
るが、何れも構造が複雑で、部品点数及び組立て工数が
多くてコスト高につく上に、特に早送り及び巻戻し切換
え用の2つの切換杆が互に大きく距離を隔て\設けられ
るものが多い。
るが、何れも構造が複雑で、部品点数及び組立て工数が
多くてコスト高につく上に、特に早送り及び巻戻し切換
え用の2つの切換杆が互に大きく距離を隔て\設けられ
るものが多い。
そしてこのようなものでは上記2つの切換杆が互に犬き
く距離を隔て\設けられている為に、これら2つの切換
杆を機械的に選択して駆動することが非常に困難である
と言った欠陥を有l−て(ハた。
く距離を隔て\設けられている為に、これら2つの切換
杆を機械的に選択して駆動することが非常に困難である
と言った欠陥を有l−て(ハた。
本考案は上述の如き欠陥を是正すべく考案されたもので
あって、構造が簡単で、部品点数及び組立て工数が少な
い上に、早送シ及び巻戻し切換え用の2つの切換杆を互
に極めて近接して設けることが出来、しかもアイドラー
のギヤーがリール台ギヤー又は中間ギヤーと係合する際
の喰い込み深さを=定にするための設計が楽なものを提
供しようとするものである。
あって、構造が簡単で、部品点数及び組立て工数が少な
い上に、早送シ及び巻戻し切換え用の2つの切換杆を互
に極めて近接して設けることが出来、しかもアイドラー
のギヤーがリール台ギヤー又は中間ギヤーと係合する際
の喰い込み深さを=定にするための設計が楽なものを提
供しようとするものである。
以下本考案をテープレコーダに適用した実施例を図面に
付き述べる。
付き述べる。
なお図面を見易くする為に図面ではシャーシを取り除い
である。
である。
先スモータ1のモータプーリ2はベルト3を介してキャ
プスタン4の7ライホイール5と連動されていて、との
モータ1はフライホイール5を介してキャプスタン4を
常時反時計方向に回転駆動するように構成されている。
プスタン4の7ライホイール5と連動されていて、との
モータ1はフライホイール5を介してキャプスタン4を
常時反時計方向に回転駆動するように構成されている。
また供給リール台6と巻取リール台7とはフライホイー
ル5に対して図の位置に配されている。
ル5に対して図の位置に配されている。
そしてフライホイール5と上記両リール台6,7との間
には早送り一巻戻し切換え用の本考案におけるアイドラ
ーであるアイドラー9が配されている。
には早送り一巻戻し切換え用の本考案におけるアイドラ
ーであるアイドラー9が配されている。
な訃供給リール台6には位置固定の別の本考案における
中間ギヤーであるアイドラー10が係合されている。
中間ギヤーであるアイドラー10が係合されている。
なか上記アイドラー9としてはローラやギヤー等を用い
ることが出来るが、こXでは両リール台6.7の周面に
ギヤー6a、7aを形成し、また上記アイドラー10も
上記ギヤー6aに係合するギヤーにて構成したことで、
上記アイドラー9としてはアイドラー軸11の上端にギ
ヤー12を固着し、下端にローラ13を固着した構造に
構成している。
ることが出来るが、こXでは両リール台6.7の周面に
ギヤー6a、7aを形成し、また上記アイドラー10も
上記ギヤー6aに係合するギヤーにて構成したことで、
上記アイドラー9としてはアイドラー軸11の上端にギ
ヤー12を固着し、下端にローラ13を固着した構造に
構成している。
なお以後10をギヤーと記載する。そしてギヤー12は
ギヤー10と7aとに選択的に係合し、またロー213
は前記フライホイール5の周面に圧着、離間自在となる
ように構成されている。
ギヤー10と7aとに選択的に係合し、またロー213
は前記フライホイール5の周面に圧着、離間自在となる
ように構成されている。
一方15は第1のレバーであり、この第1のレバー15
ははX1字形をなしていて、その一端15a側において
第1の支点16を介してシャーシに回動自在に枢支され
ている。
ははX1字形をなしていて、その一端15a側において
第1の支点16を介してシャーシに回動自在に枢支され
ている。
また17は第2のレバーであり、この第2のレバー1T
は上記第1のレバー15の中間部15bに第2の支点1
8を介して回動自在に枢支されてしる。
は上記第1のレバー15の中間部15bに第2の支点1
8を介して回動自在に枢支されてしる。
そしてこの第2のレバー17の一端17aに本考案にお
ける被係合部の一例であるボス19が一体に成形されて
いて、このボス19に前記アイドラー9がそのアイドラ
ー軸11によって回動自在に枢着されている。
ける被係合部の一例であるボス19が一体に成形されて
いて、このボス19に前記アイドラー9がそのアイドラ
ー軸11によって回動自在に枢着されている。
なお上記第1のレバー15の他端15 c Kは切欠き
にて構成された一対の係合部が形成されていて、これら
係合部21間に上記第2のレバー17がそのボス19部
分によって挿通されている。
にて構成された一対の係合部が形成されていて、これら
係合部21間に上記第2のレバー17がそのボス19部
分によって挿通されている。
また23.24は早送り及び巻戻し切換え用の第1及び
第2の切換杆である。
第2の切換杆である。
これら両切換杆23.24は互に平行な状態で、かつ互
に極めて近接して配されてい°C1それぞれ長手方向に
直線的に往復動自在に構成されてしる。
に極めて近接して配されてい°C1それぞれ長手方向に
直線的に往復動自在に構成されてしる。
な釦これら両切換杆23,24はそれぞれバネ25.2
6によって第1図で下方側に復動附勢されている。
6によって第1図で下方側に復動附勢されている。
また28及び29は第1及び第2のバネであり、これら
両バネ28.29はそれぞれ捩りバネにて構成されてい
る。
両バネ28.29はそれぞれ捩りバネにて構成されてい
る。
そして第1のバネ28は前記第1の支点16部分に嵌装
されていて、その一端28aは第1のレバー15の一端
15a部分に設けられた係止部30に係止され、かつ第
1の切換杆23に設けられた突起31によって押圧可能
に構成されている。
されていて、その一端28aは第1のレバー15の一端
15a部分に設けられた係止部30に係止され、かつ第
1の切換杆23に設けられた突起31によって押圧可能
に構成されている。
またその第1のバネ28の他端28bは第1のレバー1
5の一端15a部分に設けられた係止部32に係止され
ている。
5の一端15a部分に設けられた係止部32に係止され
ている。
また第2のバネ29ははビU字状をなしていて、前記第
2の支点18部分に嵌装されている。
2の支点18部分に嵌装されている。
そしてその両端29a、29bは互に平行状をなして前
記第2の切換杆24に設けられた切欠きからなる係止部
33内に挿入されている。
記第2の切換杆24に設けられた切欠きからなる係止部
33内に挿入されている。
なお34a、34bは第2のレバー17の他端17bの
上面に一体に成形された一対のバネ受である。
上面に一体に成形された一対のバネ受である。
な釦36はモード切換ピンであり、図示省略されたモー
ド切換機構により駆動される。
ド切換機構により駆動される。
そして早送りと巻戻しとの切換えに関して、このモード
切換ビン36は第1図に示されたA位置とB位置とにス
トロークS1の範囲内で左右方向に移動されてその位置
を選択される。
切換ビン36は第1図に示されたA位置とB位置とにス
トロークS1の範囲内で左右方向に移動されてその位置
を選択される。
そしてA位置又はB位置においてストロークS2で上方
側に移動されることによって、第1及び第2の切換杆2
3,24を同じストロークS2で上方側に選択的に往動
させて、早送り又は巻戻し切換えを行なうように構成さ
れている。
側に移動されることによって、第1及び第2の切換杆2
3,24を同じストロークS2で上方側に選択的に往動
させて、早送り又は巻戻し切換えを行なうように構成さ
れている。
次に以上述べた早送り一巻戻し切換機構の動作を説明す
る。
る。
先ず第1図は停止モードを示しており、アイドラー9は
中立位置にあって、アイドラー9のギヤー12は両ギヤ
ー10 、7aに対して共゛に離間され、またローラ1
3もフライホイール5から離間されている。
中立位置にあって、アイドラー9のギヤー12は両ギヤ
ー10 、7aに対して共゛に離間され、またローラ1
3もフライホイール5から離間されている。
但し、キャプスタン4及びフライホイール5はモータ1
にて反時計方向に回転駆動されている。
にて反時計方向に回転駆動されている。
またこの時第2のバネ29の両端29a。29bは第2
の切換杆24の係止部33の互に対向するバネ押圧面3
3a 、33bに共に押圧された状態になっている。
の切換杆24の係止部33の互に対向するバネ押圧面3
3a 、33bに共に押圧された状態になっている。
第2図は早送り切換え完了状態を示したものであり、モ
ード切換ピン36によって第1の切換杆23がバネ25
に抗して上方側に機械的に往動されることによってなさ
れる。
ード切換ピン36によって第1の切換杆23がバネ25
に抗して上方側に機械的に往動されることによってなさ
れる。
即ち第1の切換杆23が上方側に往動されると、その突
起31によって第1のバネ28の一端28aが同方向に
押圧される。
起31によって第1のバネ28の一端28aが同方向に
押圧される。
この結果この第1のバネ28を介して第1のレバー15
が第1の支点16を中心に時計方向に回動される。
が第1の支点16を中心に時計方向に回動される。
しかしてこの際第1のレバー15の二対の係合部21の
うち一方の係合部となるガイド面21aが第2のレバー
17のボス19に当接してこれを押圧する為、第2のレ
バー17も第1のレバー15と共に第1の支点16を中
心に時計方向に回動される。
うち一方の係合部となるガイド面21aが第2のレバー
17のボス19に当接してこれを押圧する為、第2のレ
バー17も第1のレバー15と共に第1の支点16を中
心に時計方向に回動される。
この結果アイドラー19が第1の支点16を中心に矢印
a方向に移動されて第1の位置へ移動され、ギヤー12
が巻取リール台7aに係合すると同時に、ローラ13が
フライホイール5に圧着される。
a方向に移動されて第1の位置へ移動され、ギヤー12
が巻取リール台7aに係合すると同時に、ローラ13が
フライホイール5に圧着される。
これによりフライホイール5の反時計方向の回転力がア
イドラー9を介して巻取リール台7に伝達されて、この
巻取リール台7が反時計方向に回転駆動され、テープ早
送りが行なわれることになる。
イドラー9を介して巻取リール台7に伝達されて、この
巻取リール台7が反時計方向に回転駆動され、テープ早
送りが行なわれることになる。
なおこの際第2のレバー17の第1支点16を中心とし
た時計方向への回動により、その第2のレバー17の一
方のバネ受34aにより第2のバネ29の一端29aが
図の如く撓ませられる。
た時計方向への回動により、その第2のレバー17の一
方のバネ受34aにより第2のバネ29の一端29aが
図の如く撓ませられる。
そしてその反撥力が第2のレバー17及び第1のレバー
15の復動力となる。
15の復動力となる。
従って停止モードとなり、第1の切換杆23がバネ25
によって元の位置へ復動されると、第2のバネ29の反
撥力により第1のレバー15及び第2のレバー17は第
1の支点16を中心に反時計方向に回動されて元の位置
へ復動される。
によって元の位置へ復動されると、第2のバネ29の反
撥力により第1のレバー15及び第2のレバー17は第
1の支点16を中心に反時計方向に回動されて元の位置
へ復動される。
第3図は巻戻し切換え完了状態を示したものであり、モ
ード切換ピン36によって第2の切換杆24がバネ26
に抗して上方側に機械的に往動されることによってなさ
れる。
ード切換ピン36によって第2の切換杆24がバネ26
に抗して上方側に機械的に往動されることによってなさ
れる。
即ち第2の切換杆24が上方側に往動されると、その係
止部33の一方のバネ抑圧面33aにより第2のバネ2
9の一端29aが同方向に押圧される。
止部33の一方のバネ抑圧面33aにより第2のバネ2
9の一端29aが同方向に押圧される。
そしてこの時第2のバネ29の他端29bが第2のレバ
ー17の他方のバネ受34bを押圧して、この第2のレ
バー17を時計方向に回動させる。
ー17の他方のバネ受34bを押圧して、この第2のレ
バー17を時計方向に回動させる。
この結果この第2のレバー17が第2の支点18を中心
に時計方向に回動され、アイドラー9が第2の支点18
を中心に矢印す方向に移動されて第2の位置へ移動され
る。
に時計方向に回動され、アイドラー9が第2の支点18
を中心に矢印す方向に移動されて第2の位置へ移動され
る。
そしてギヤー12がギヤー10に係合すると同時に、ロ
ーラ13がフライホイール5に圧着される。
ーラ13がフライホイール5に圧着される。
これによりフライホイール5の反時計方向の回転力がア
イドラー9、ギヤー10を介して供給リール台6に伝達
されて、この供給リール台6が時計方向に回転駆動され
て、テープ早送りが行なわれることになる。
イドラー9、ギヤー10を介して供給リール台6に伝達
されて、この供給リール台6が時計方向に回転駆動され
て、テープ早送りが行なわれることになる。
なおこの際第2のレバー17が所定の角度時計方向に回
動された時、そのボス19が第1のレバー15の一対の
係合部21のうち他方の係合部となるガイド面21bに
当接する。
動された時、そのボス19が第1のレバー15の一対の
係合部21のうち他方の係合部となるガイド面21bに
当接する。
この結果第1のレバー15も若干時計方向に回動される
が、上記ガイド面21bへのボス19の当接により、ギ
ヤー12のギヤー10に対する喰い込み深さが制限され
る。
が、上記ガイド面21bへのボス19の当接により、ギ
ヤー12のギヤー10に対する喰い込み深さが制限され
る。
従ってこれら両ギヤー12.10は第4図に示されるよ
うに深くもなく、或いは浅くもない適切な喰い込み深さ
に確実に係合される。
うに深くもなく、或いは浅くもない適切な喰い込み深さ
に確実に係合される。
なお両ギヤー12.10の喰い込み深さが特に深過ぎた
場合には、これら両ギヤー12.10の相互回転時に、
これら両ギヤー12.10間で「こじり現象」が生じて
、「ガリガリツ」という音が発生し、またこれら両ギヤ
ー12.10の回転が円滑に行なわれない上に、両ギヤ
ー12.10の早期摩耗が生じて好ましくない。
場合には、これら両ギヤー12.10の相互回転時に、
これら両ギヤー12.10間で「こじり現象」が生じて
、「ガリガリツ」という音が発生し、またこれら両ギヤ
ー12.10の回転が円滑に行なわれない上に、両ギヤ
ー12.10の早期摩耗が生じて好ましくない。
なお早送り切換え時におけるギヤー12のギヤー7aに
対する喰い込み深さは、第1の支点16からアイドラー
軸11までの腕長さ寸法の選択によって簡単に制限する
ことが出来るものである。
対する喰い込み深さは、第1の支点16からアイドラー
軸11までの腕長さ寸法の選択によって簡単に制限する
ことが出来るものである。
そして停止モードとなり、第2の切換杆24がバネ26
によって元の位置へ復動されると、第2のバネ29の反
撥力により第2のレバー17は第2の支点18を中心に
反時計方向に回動されて元の位置へ復動される。
によって元の位置へ復動されると、第2のバネ29の反
撥力により第2のレバー17は第2の支点18を中心に
反時計方向に回動されて元の位置へ復動される。
そして早送りから停止への切換え時と同様に若干回動さ
れていた第1のレバー15も第1の支点16を中心に反
時計方向に回動されて元の位置へ復動される。
れていた第1のレバー15も第1の支点16を中心に反
時計方向に回動されて元の位置へ復動される。
以上述べた実施例では第1及び第2のバネ28゜29と
して捩りバネを用いたが本考案によれば例えば板バネや
捩りコイルバネの如き各種のバネを用い得るものである
。
して捩りバネを用いたが本考案によれば例えば板バネや
捩りコイルバネの如き各種のバネを用い得るものである
。
本考案は上述の如く構成したものであって、第1の切換
杆が往動された時には、第1のバネを介して第1のレバ
ーを第1の支点を中心に回動させ、かつこの除温1のレ
バーにて一対の係合部の一方と被係合部とを介して第2
のレバーを押圧して、この第2のレバーを第1のレバー
と共に第1の支点を中心に回動させて、アイドラーを第
1の位置へ移動させるようにし、第2の切換杆が往動さ
れた時には、第2のバネを介して第2のレバーを第2の
支点を中心に回動させて、アイドラーを第2の位置へ移
動させるように構成したものであるから、構造が簡単で
、部品点数及び組立て工数が少なく、低コストなものが
得られる。
杆が往動された時には、第1のバネを介して第1のレバ
ーを第1の支点を中心に回動させ、かつこの除温1のレ
バーにて一対の係合部の一方と被係合部とを介して第2
のレバーを押圧して、この第2のレバーを第1のレバー
と共に第1の支点を中心に回動させて、アイドラーを第
1の位置へ移動させるようにし、第2の切換杆が往動さ
れた時には、第2のバネを介して第2のレバーを第2の
支点を中心に回動させて、アイドラーを第2の位置へ移
動させるように構成したものであるから、構造が簡単で
、部品点数及び組立て工数が少なく、低コストなものが
得られる。
しかも早送り及び巻戻し切換え用の2つの切換杆を互に
極めて近接して設けることが出来るので、これら2つの
切換杆を機械的に選択して駆動する場合に、その機械的
に選択する為の部材の移動ストローク〔実施例ではモー
ド切換ピン36の移動ストロークSlに相当する〕を非
常に小さくすることが出来て、上記機械的な選択駆動を
非常に容易に行なえ、かつ装置全体の小型化を図り得る
。
極めて近接して設けることが出来るので、これら2つの
切換杆を機械的に選択して駆動する場合に、その機械的
に選択する為の部材の移動ストローク〔実施例ではモー
ド切換ピン36の移動ストロークSlに相当する〕を非
常に小さくすることが出来て、上記機械的な選択駆動を
非常に容易に行なえ、かつ装置全体の小型化を図り得る
。
またアイドラーが早送り又は巻戻し時に夫々別個のレバ
ーにより異なる支点を中心に回動されるために、アイド
ラーのギヤがリール台ギヤー又は中間ギヤーに係合する
に、その喰い込み深さを一定にする設計が楽に出来る。
ーにより異なる支点を中心に回動されるために、アイド
ラーのギヤがリール台ギヤー又は中間ギヤーに係合する
に、その喰い込み深さを一定にする設計が楽に出来る。
更に第1のレバーと第2のレバーとのいずれか一方に設
けられた被係合部と他方に設けられた一対の係合部とに
よってアイドラーを第2の位置へ移動させるに、一対の
係合部の他方が被係合部に当接して回動位置が規制され
るようにしたことから、アイドラーが中間ギヤーに適切
な喰い込み深さで確実に係合されるようになる。
けられた被係合部と他方に設けられた一対の係合部とに
よってアイドラーを第2の位置へ移動させるに、一対の
係合部の他方が被係合部に当接して回動位置が規制され
るようにしたことから、アイドラーが中間ギヤーに適切
な喰い込み深さで確実に係合されるようになる。
したがって、両ギヤーの回転が円滑に行なわれるととも
に、早期摩耗を阻止することが出来る。
に、早期摩耗を阻止することが出来る。
図面は本考案をデープレコーダに適用した一実施例を示
したものであって、第1図は停止モードに釦ける全体の
平面図、第2図は早送りモードに訃ける要部の平面図、
第3図は巻戻しモードにおける要部の平面図、第4図は
第1の係合状況を示す平面図、第5図は第2のバネとそ
の係止部との部分を示した斜視図である。 また図面に用いられた符号に釦いて、7はリール台、7
aはギヤー、9,10はアイドラー、12はギヤ、15
は第1のレバー、16は第1の支点、11は第2のレバ
ー、18は第2の支点、19はボス、21は一対の係合
部、21a、21bはガイド面、23は第1の切換杆、
24は第2の切換杆、28は第1のバネ、29は第2の
バネである。
したものであって、第1図は停止モードに釦ける全体の
平面図、第2図は早送りモードに訃ける要部の平面図、
第3図は巻戻しモードにおける要部の平面図、第4図は
第1の係合状況を示す平面図、第5図は第2のバネとそ
の係止部との部分を示した斜視図である。 また図面に用いられた符号に釦いて、7はリール台、7
aはギヤー、9,10はアイドラー、12はギヤ、15
は第1のレバー、16は第1の支点、11は第2のレバ
ー、18は第2の支点、19はボス、21は一対の係合
部、21a、21bはガイド面、23は第1の切換杆、
24は第2の切換杆、28は第1のバネ、29は第2の
バネである。
Claims (1)
- ギヤーが同芯状に一体化されたアイドラーを中立位置か
ら第1又は第2の位置に移動することにより、上記アイ
ドラーに伝達されるフライホイールの回転を上記ギヤー
を介して第1の位置に釦いては一方のリール台のリール
台ギヤーに伝達するように、會た上記第2の位置におい
ては他方のリール台と係合する中間ギヤーに伝達するよ
うに構成した記録再生装置の早送り一巻戻し切換機構に
おいて、第1の支点を中心として回動自在に設けられた
第1のレバーと、上記アイドラーが一端に枢着され、か
つ上記第1のレバーに第2の支点を介して回動自在に枢
支された第2のレバーと、互に平行状態に配され、かつ
長手方向にそれぞれ往復動自在に設けられた早送り及び
巻戻し切換え用の第1及び第2の切換杆と、上記第1の
レバーと上記第1の切換杆との間に設けられた第1のバ
ネと、上記第2のレバーの他端と上記第2の切換杆との
間に設けられた第2のバネと、上記第1のレバーと上記
第2のレバーとのいずれか一方に設けられた被係合部と
他方に設けられた一対の係合部とからなり、第1の切換
杆を往動させた時には第1のバネを介して第1のレバー
を第1の支点を中心に回動させ、かつこの際上記一対の
係合部の一方を被係合部に当接せしめて上記第1のレバ
ーにて上記第2のレバーを押圧して、この第2のレバー
を第1のレバーと共に第1の支点を中心に回動させて、
上記アイドラーを上記第1の位置へ移動させるようにし
、第2の切換杆を往動させた時には、第2のバネを介し
て第2のレバーを第2の支点を中心に回動させて、上記
アイドラーを上記第2の位置へ移動させるようにし、こ
の際上記一対の保合部の他方が上記被係合部に当接して
上記第2のレバーの回動位置が規制されるようにしたこ
とを特徴とする記録再生装置の早送り一巻戻し切換機構
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977155835U JPS5853720Y2 (ja) | 1977-11-19 | 1977-11-19 | 記録再生装置の早送り−巻戻し切換機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977155835U JPS5853720Y2 (ja) | 1977-11-19 | 1977-11-19 | 記録再生装置の早送り−巻戻し切換機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5481312U JPS5481312U (ja) | 1979-06-09 |
| JPS5853720Y2 true JPS5853720Y2 (ja) | 1983-12-06 |
Family
ID=29145235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977155835U Expired JPS5853720Y2 (ja) | 1977-11-19 | 1977-11-19 | 記録再生装置の早送り−巻戻し切換機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5853720Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5240727U (ja) * | 1975-09-16 | 1977-03-23 |
-
1977
- 1977-11-19 JP JP1977155835U patent/JPS5853720Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5481312U (ja) | 1979-06-09 |
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